社会福祉法人おおいそ福祉会は、神奈川県中郡大磯町および平塚市を拠点に、障がいのある方々が地域社会で自分らしく自立した生活を送るための多岐にわたる支援サービスを提供しています。同社の主要事業は、就労継続支援B型、生活介護、短期入所、共同生活援助事業、そして特定相談支援です。 就労継続支援B型では、「かたつむりの家」および「かたつむりの家 ワークセンター」を通じて、知的障がいのある方々を中心に、仕事と暮らしの両面をサポートしています。「かたつむりの家」では、チラシ封入などの軽作業や、清掃作業、スーパーでの野菜の袋詰めといった施設外就労を提供し、社会参加と自立を促進しています。また、「かたつむりの家 ワークセンター」では、パンや焼き菓子の製造・販売を行い、地域内のローソン、大磯福祉ショップ、クリエイト、城山公園、地場屋ほっこりなど多様な販売先を通じて、利用者の就労機会を創出しています。 生活介護サービスも「かたつむりの家」で提供されており、知的障がいのある方々を対象に、お散歩やウォーキング、公園清掃、軽作業、アイロンビーズ製品作り、空き缶リサイクルといった日中活動を支援しています。さらに、利用者自治会活動や体操、コラージュ、手芸などの余暇活動、月に1~2回の土曜日開所を通じて、利用者の豊かな生活と社会性の向上を図っています。 短期入所事業は、「かたつむりの家」と「グループホームクラッソ」の両方で実施されています。これは、在宅で生活する障がいのある方のご家族が、疾病などの理由で支援が困難な場合や、利用者が自立のための宿泊体験を希望する場合に、短期間の入所と必要な保護・支援を提供するものです。「かたつむりの家」では知的障がい者を対象に月曜日から金曜日(宿泊は月から木)に1名を受け入れ、入浴、排せつ、食事、着替え、移動などの介助を行います。「グループホームクラッソ」では知的障がい者および精神障がい者を対象に、共同生活援助事業で利用していない居室を活用し、通年で19名までの短期入所を受け入れています。 共同生活援助事業は「グループホームクラッソ」が担っており、知的障がい者および精神障がい者が地域の中で自立した日常生活を送れるよう、戸建て住居やアパートなどの全室個室の居室(定員19名)を提供しています。主に夜間(夕方から翌朝)に、個別支援計画に基づき、相談、入浴、排せつ、食事などの介護、健康管理、金銭管理(希望による)といった日常生活上の支援を適切かつ効果的に行い、安心して暮らせる環境を整備しています。 特定相談支援は「相談室こんぱす」が提供しており、「ともに生きる」という理念のもと、障がいのある方々の悩みや希望に寄り添い、サービス等利用計画の作成を通じて、自立と社会参加をサポートしています。 同社は、利用者の尊厳を重んじ、個別性に配慮した支援を徹底するとともに、地域社会や関係機関との連携を密にし、地域の要望に迅速に応えることを約束しています。また、法人運営の透明性を確保するため、ホームページや広報誌での情報公開、第三者機関の電子開示システムを活用しています。権利擁護にも力を入れ、施設内の苦情解決システムや湘南西地区苦情解決委員会への加入に加え、外部のオンブズマン相談会も実施し、利用者が安心してサービスを利用できる体制を構築しています。さらに、SDGsへの取り組みも積極的に行っており、利用者自治会での学習や募金活動(難民支援、能登半島地震義援金)、太陽光パネルを設置した環境配慮型施設の建設などを通じて、持続可能な社会の実現に貢献しています。これらの包括的な支援と地域に根差した活動により、障がいのある方々の生活の質の向上と社会参加を力強く推進しています。
従業員数(被保険者)
13人 · 2024年3月
4期分(2023/12〜2024/03)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、社会福祉法人おおいそ福祉会の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る