社会福祉法人栗の木は、精神障害やその他の障害を持つ方々が地域で自立した生活を送るための多岐にわたる支援を提供する社会福祉法人です。同社は、主に3つの事業を展開しています。一つ目は、平成23年9月1日に千葉市の指定を受けて開設されたグループホーム『ラブリーパレス』です。精神障害を持つ方が親元を離れて単身生活を送る際の不安を軽減し、地域での共同生活を支援します。当初4名定員でスタートし、その後7名定員に増設され、個室と共用設備(エアコン、洗濯機、冷蔵庫、レンジ完備)を提供。入居者には、日常生活全般の相談・支援(食事、洗濯、掃除)、健康管理、金銭・服薬管理、関係機関との連絡調整、行政手続き、外出・余暇活動支援、緊急時対応など、包括的なサポートを提供しています。社会的自立意欲があり、通院・服薬を継続し、身の回りのことがおおむねでき、日中活動の場を持つ方が対象です。 二つ目は、地域活動支援センターⅠ型『支援センターはなみがわ』です。障害者総合支援法に基づき千葉市より委託され、地域で生活する障害者の方々が気軽に立ち寄れるフリースペースを提供。おしゃべり、読書、ゲーム、テレビ鑑賞など自由に過ごせるほか、調理、パソコン教室、清掃、絵画、卓球、プラモデルやバンド活動といった多様なプログラムやサークル活動、バスハイクやクリスマス会などの年間行事も企画・実施しています。地域との交流や情報提供、普及啓発活動にも力を入れています。利用対象者は、自立支援医療の給付または障害者手帳を持つ地域在住の障害者で、精神障害の場合は主治医の了承と通院・服薬が条件となります。 三つ目は、就労継続支援B型事業所『ステップちば』です。就労を希望する障害者の方々に対し、それぞれのペースに合わせた支援を提供し、多くの利用者の就労を支援してきました。ラブリーパレスの利用者には、ステップちばまでの送迎も可能です。同社は「昨日に学び 今日を生き 明日に希望を」をモットーに、利用者がそれぞれの場所で花を咲かせられるよう、一人ひとりが主人公となる支援を目指しています。今後は、支援センターはなみがわのプログラム充実、ひきこもりやうつ病の方々へのアプローチ強化、グループホームの定員増検討、ステップちばの新しい就労事業形態の検討・実施、そして事業所の拡張・新規展開を目標に掲げ、利用者、家族、地域、自治体と協働し、より暮らしやすい社会の実現に貢献していく方針です。
従業員数(被保険者)
9人 · 2024年3月
4期分(2023/12〜2024/03)
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