法人向け
株式会社横浜港国際流通センターは、横浜港の三大ふ頭の一つである大黒ふ頭に立地する、国内最大級の総合物流施設「横浜港流通センター(Y-CC)」の賃貸および管理運営を主軸とする企業です。延床面積32万㎡を誇る同施設は、保管、荷さばき、流通加工、展示販売、配送といった多様な物流ニーズに対応し、輸入貨物、輸出貨物、国内卸小売業者の配送センターなど幅広い用途で利用されています。特に、国際コンテナ戦略港湾である横浜港の集荷・創貨において重要な役割を担っており、PCプレストレストコンクリート工法による震度7クラスの地震に耐えうる強靭な設計と、ランプウェイにより大型車両が各階に直接乗り入れ可能な効率的な荷役システムが特徴です。また、全天候型24時間稼働の倉庫や、ドックレベラー、テーブルリフターなどの設備を備え、高機能複合型物流拠点としての機能を提供しています。 同社は、東日本で最初の総合保税地域の許可施設として、外国貨物の搬入から保管、流通加工、通関までの一貫物流を可能にし、税関諸手続の簡略化や24時間稼働により、顧客の流通コスト削減と国際一貫物流の効率化を支援しています。物流施設に加え、約72㎡の賃貸事務室を70区画有する事務所棟、会議室、商談スペース、駐車場などの業務用施設も提供しており、施設内で働く利用者の利便性向上のため、食堂、コンビニ、銀行ATM、休憩スペース、女性専用ラウンジといったアメニティ施設も充実させています。施設全体の安全性確保のため、ビルトータル管理システム、監視カメラ、警備員常駐、カードキーによる入退室管理といった24時間体制のセキュリティを構築し、ガスタービン発電機や太陽光発電システムによる非常時電源供給機能、緊急地震速報システム「MJ@lert」も導入しています。さらに、展示会などの催事の企画・開催や損害保険代理業も手掛けています。 同社は、横浜市や神奈川県、金融機関などが主要株主となっており、公共性の高いインフラとしての役割も果たしています。近年では、太陽光発電システムの導入や「みなとSDGsパートナー」への登録、DBJ Green Building認証の取得など、SDGsへの取り組みを積極的に推進し、持続可能な社会の実現に貢献する事業活動を展開しています。
2026年6月6日 時点。この概要は AI を利用して公開情報から抽出しています。事実と異なる箇所がある場合は お問い合わせください。
売上高
26億円
純利益
3.3億円
総資産
99億円
従業員数(被保険者)
12人 · 2026年6月
31期分(2023/12〜2026/06)
ROE_単体
4.63% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
3.34% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
71.98% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社横浜港国際流通センターの決算・登記履歴・役員・関係企業・知財・公共調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る