- 法人番号
- 4010401107158
- 所在地
- 東京都 港区 港南2丁目13番34号
- 設立
- 従業員
- 22名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 80.0 / 100.0
代表者
代表取締役
慈幸淳
確認日: 2025年3月31日
事業概要
日本カイザー株式会社は、建設現場の省力化と生産性向上に貢献するプレキャスト工法、特にカイザートラス筋を用いたハーフプレキャスト製品の設計、製造、施工をコア事業として展開しています。同社は、ドイツからの技術導入を基盤に、長年の基礎研究と開発実験を通じて日本独自のシステムを確立し、お客様の多様な課題やニーズに応えるプレキャストソリューションを提供しています。 建築分野では、カイザースラブ工法、カイザーボイドスラブ工法、カイザーバルコニー工法、カイザーPCF工法、カイザーPC屋外階段システム、PC階段(屋内・屋外)、ダブルウォール工法、構造躯体用PCa部材(柱、梁など)、L型・ト型・コ型断面や湾曲平面の外装用プレキャスト部材など、幅広い製品を提供しています。これらの製品は、床、バルコニー、壁、階段といった建築物の主要部分に採用され、従来の在来技術では困難だった現場課題を解決し、高品質かつ省力化された施工を実現します。 土木分野においては、鉄道高架橋や道路橋の床版分野で実績を持つカイザー鉄道高架橋用スラブ、優れた疲労耐久性を持つカイザーBARD床版工法、都市景観に配慮したデザインが可能なカイザーウォール工法(擁壁用)、そして矢板型開水路の補修・補強に用いられるシートパイル・ガード工法などを提供しています。特にカイザー鉄道高架橋用スラブは、無支保工での活線直上施工を可能にし、鉄道インフラの効率的な整備に貢献しています。 同社の強みは、プレキャスト化に対する豊富な経験と専門技術に裏打ちされた「提案力」、製造委託先との連携による「品質サポート」、そして現場での取付を加味した設計・製造技能の蓄積による「幅広い対応力」にあります。お客様の要望事項をヒアリングし、最適なプレキャスト化の提案から、製造技術協力、施工アドバイスまで一貫してサポートすることで、トータルコストの削減、工期短縮、環境への配慮を実現しています。UR都市機構をはじめとする公営住宅での多数の採用実績や、カイザー鉄道高架橋用スラブを用いたプロジェクトが日建連表彰2023土木賞を受賞するなど、その技術力と実績は高く評価されています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
1.0億円
総資産
12億円
KPI
自己資本比率_単体
25.95% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
31.75% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
8.24% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
22人 · 2026年4月
24期分(2024/05〜2026/04)

