- 法人番号
- 6290001006870
- 所在地
- 福岡県 福岡市南区 向野1丁目13番14号
- 設立
- 従業員
- 184名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 79.0 / 100.0
代表者
代表取締役社長
大坪武弘
確認日: 2025年3月31日
事業概要
九州高圧コンクリート工業株式会社は、1957年の設立以来、社会インフラを支えるコンクリート製品の総合メーカーとして、開発、製造、販売、施工、保守、リサイクルまでを一貫して手掛ける「フルスペックサポート」を提供しています。同社の主要事業は、電力・通信・鉄道などの基盤を支える「ポール事業」、建築・土木構造物の基礎を築く「パイル事業」、そして都市の景観向上と災害防止に貢献する「地中線事業」の三本柱です。 ポール事業では、送配電線や通信線、電車架線などの支持物となるコンクリートポールを製造・販売し、基礎工事から建柱・撤去、診断・補修、さらには廃品ポールの100%リサイクルまで対応しています。特に、台風に強いYポールや山岳地での運搬・建柱を可能にする多段式継コンクリートポールなど、顧客ニーズに応じた製品開発力が強みです。パイル事業では、PHCパイルやSCパイルをはじめとする多様な既成コンクリート杭製品を提供し、Hyper-MEGA工法やHyper-ストレートNT工法など、様々な地盤状況や施工条件に対応する高支持力工法を用いた設計・施工を全国で展開しています。地中線事業では、無電柱化工事に不可欠なマンホールやハンドホールなどの地中化製品の供給から、設計、工事、メンテナンスまでを一貫して行い、安全で快適な通行空間の確保と災害に強い街づくりに貢献します。さらに、ダクタル製品やポアセルなどの特殊なコンクリート二次製品の開発・製造・販売も手掛けています。 同社の強みは、創業以来60年以上にわたる確かな技術と徹底した品質管理に裏打ちされた信頼と実績です。1958年製造のポールが今も現役で活躍していることがその証左であり、ISO9001認証やエコアクション21認証も取得しています。また、再生骨材の活用やコンクリートスラッジの有価物利用など、環境負荷低減にも積極的に取り組んでいます。電力会社、通信会社、鉄道会社、国・地方自治体、建設会社などを主要顧客とし、九州を拠点に全国へ製品とサービスを提供することで、社会の「縁の下の力持ち」として持続可能な社会の実現に貢献しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
3.1億円
総資産
138億円
KPI
ROE_単体
2.59% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
2.25% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
86.89% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
184人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
