個人向け
有限会社日本デザインコミッティーは、「グッドデザインの啓蒙」を目的として設立され、70年以上にわたり日本のデザイン文化の発展に貢献してきた団体です。その活動は、1950年代前半にミラノトリエンナーレへの参加を契機に、勝見勝、亀倉雄策、剣持勇、丹下健三といった当時の日本を代表するデザイナー、建築家、評論家ら12名(後に3名の顧問も加わる)がジャンルを超えて結集し、「国際デザインコミッティー」として発足したことに始まります。1957年にはミラノトリエンナーレに正式参加、1960年には世界26カ国のデザイン会議開催に貢献するなど、国際的なデザイン交流を推進してきました。 現在、同社は31名の有志メンバーによって運営され、東京銀座の松屋銀座7階を拠点に多岐にわたるグッドデザイン運動を展開しています。主要な活動の一つは、1964年に開設された「デザインギャラリー1953」での展覧会企画・運営です。700回を超える企画展は、世界でも有数の歴史を持つデザインギャラリーとして、国内外の多様なデザインやデザイナーを紹介し、幅広い層の人々の関心を集めています。また、1955年に松屋と協力して開設した「デザインコレクション」では、メンバーが厳選した世界中の優れたデザイングッズを販売し、デザインを生活に取り入れる具体的なヒントを提供することで、デザインショップの先駆けとしての役割も果たしています。これは、同社の活動の大きな柱であり、松屋との強固なパートナーシップによって支えられています。 さらに、同社はかつて学生や若手デザイナーの登竜門として機能した「デザインフォーラム公募展」をビエンナーレ形式で開催し、現在はその役割を見直しつつ復活を計画しています。最近では「DESIGN GALLERY AWARD」として、デザイン展覧会の企画を公募し、新たな才能の発掘とデザイン思想の前進を目指しています。その他、メンバーや展覧会関係者による「デザインサロントーク」などの関連イベントも定期的に開催し、デザインに関する議論と交流の場を提供しています。同社の強みは、長年にわたる活動実績、著名な専門家によるネットワーク、そして松屋銀座という一等地での継続的な活動拠点にあり、一般消費者から若手デザイナー、文化機関まで幅広い顧客層に対し、デザインの価値と可能性を啓蒙し続けています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、有限会社日本デザインコミッティーの決算・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る一般社団法人TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY
一般社団法人TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHYは、「写真を愛するすべての人へ、ここが世界へ向けての情報発信源となることを願って」をコン…
日本アイ・ビー・エム・スポーツ株式会社
日本アイ・ビー・エム・スポーツ株式会社は、2019年に日本IBMの100%子会社として設立されました。同社は「最先端のテクノロジーとスポーツを融合し、果敢なチャ…
合同会社わざおき
合同会社わざおきは、歌舞伎長唄三味線演奏家の杵屋栄十郎と女優まるのめぐみが共同代表を務め、日本の伝統的な芸や文化を楽しく分かりやすく伝えることを目指し、2022…
一般社団法人オーガニックフォーラムジャパン
一般社団法人オーガニックフォーラムジャパンは、国内外のオーガニックを基本としたライフスタイルビジネスの健全な発展と普及を目的とし、日本のオーガニックシーンの発展…