メディア・エンターテインメント
事業領域
コンサート、展示会、スポーツ興行
業界の特色
イベント・興行はメディア・エンターテインメントの中分類で、業界分類済の513,527社中4,356社 (0.85%) を擁する業界です(全149業界の社数ランキングでは36位)。東京都を中心に44%が集まり、上場34社を含む厚みのある層を持ちます。単体総資産は中央値14億円、最大4,288億円と階層の深い分布です (直近3年428社)。直近1年の雇用は拡大基調 (拡大37% / 縮小27%) で推移しています。売上判明76社で上位5社シェアは63%です。
集計は 単体決算 ・厚生年金被保険者数 ベース (連結のみ開示の企業は連結値を使用)
4,356社
34社 (0.8%)
241社
東京都
1,928社 (44.3%)
企業数
4,356社
上場社数
34社
上場ROE中央値
11.3%
上場企業実績
上場平均年収中央値
607万円
上場企業実績
Disclosure Analysis
上場12社の有価証券報告書・IR資料の開示文を分析。
映画興行収入が過去最高を更新し、ぴあのチケット取扱高が初めて3,000億円を超えるなど、コロナ禍で痛んだイベント・興行業界はリアル体験需要の回復と万博等の大型イベント効果を受けて全般的な拡大局面にある。一方、業界の実態は「カラオケ・アミューズメント」「映画・劇場」「音楽ライブ」「IP・TCG」「チケッティング」「ファッションイベント」と多岐にわたり、一本の市場トレンドでは語りきれない構造的分断が存在する。共通リスクとして制作費・人件費・広告費の高騰が全プレーヤーの利益率を圧迫しており、W TOKYOは売上+8%に対し営業利益▲24%、SM Entertainment Japanは売上過去最高102億円に対し営業利益▲52%と、トップライン成長が利益に直結しない構図が鮮明だ。IP保有の有無が収益構造の質を左右しており、ブシロードのTCG・GENDAのプラットフォーム×IP・SM Entertainment Japanの韓国IP依存から自社IP転換という軸で各社の利益体質が大きく分岐する。海外展開では米国関税・円安・中国市場低迷という三重の逆風が重なり、コシダカの東南アジア積極拡大とブシロードの重点地域絞り込みという対照的な対応が並走している。中長期では人口減少に伴う都心集中(第一興商の「目玉焼きの黄身戦略」)と、IPのプラットフォーム上での多重収益化(GENDA・SM Entertainment Japan)が業界再成長の軸として浮かび上がっている。
映画興行は松竹が劇場売上+21.1%(121億円)と大幅増を記録し業界全体で年間興行収入が過去最高を更新した。ライブ・チケット市場でもぴあが万博・世界陸上等の大型受託と主催増により取扱高3,000億円超と初の大台を突破した。アミューズメント施設ではイオンファンタジーが国内+8.6%・ASEAN+14.2%が牽引し連結営業利益率7.8%と過去最高水準に達した。業務用カラオケ市場は人口減少下でもエルダー市場を中心に緩やかな改善が続き、第一興商はDAM稼働台数前年比+1%を維持しつつフラッグシップ新商品「LIVE DAM WAO!」投入で商品販売売上を伸ばした。GENDAはアニメ等IPを「プラットフォーム」を通じてファンへ届ける構造と自社ポジションを規定し、プラットフォーム起点でIPコンテンツへ段階拡張する二段構えを取る。一方SM Entertainment Japanは世界第2位の日本音楽市場でグループシェアがわずか14%に留まるという収益成長の最大の構造課題を抱えている。
カラオケ2社でも方向性が異なる。第一興商は「目玉焼きの黄身戦略」として台数拡大を追わず都心一等地立地集中・1台あたり収益の深耕を全事業に展開し、パーキングも規模より不採算整理を優先する。コシダカはJOYSOUND約70店舗を70億円で承継して規模を一気に引き上げ、EIP最終目標1,000億円(2027/8期)到達後のアフターEIPとして国内深耕1,500億円・海外1,000億円・PER500億円の3,000億円構想を公表し積極拡大路線を維持する。GENDAはM&A積み重ねによる「GENDAエンタメ経済圏」構築を標榜し2027/1期売上2,150億円(+25.8%)を目標に置く。ぴあは創業60周年ビジョンでコンテンツ創出からチケッティング・ヴェニュー運営まで一気通貫化する「感動のライフライン事業」を描く。ブシロードはTCG海外売上比率44.5%と四半期最高を更新しながらも米国関税・市況変化を受けて米欧展開を「タイミング見定め」に転換し、東アジア・東南アジア・オセアニアへ重点をシフトする。SM Entertainment Japanは自社IP第1弾「GPP」をデビューさせてExperience/Growth/Ecosystem3本柱で韓国IP依存からの脱却を図り、W TOKYOはSBIホールディングスとの資本業務提携(2.18%取得・5%以上取得可能性あり)によりTGCブランドをWeb3・地方創生・グローバル展開へ延伸する。
制作費・人件費・広告費の高騰という原価上昇圧力が業界横断のリスクとなっている。SM Entertainment Japanは急激な円安進行と制作費高騰に加えてオリジナルIP先行投資が重なり、通期営業利益を計画比▲62.2%(153百万円)へ下方修正した。W TOKYOはTGC関連の協賛金収入減少と物価上昇による制作原価増が重なって売上総利益率が▲9.9ポイント低下し、外部委託拡大・採用費・店舗準備費用も加わって営業利益▲24%となった。海外ではブシロードが米国関税によるTCG輸出コスト増を受けて米欧展開の積極化を停止し、イオンファンタジーの中国事業は売上▲40.5%・営業損失▲653百万円と低迷が続く。SM Entertainment Japanはライツ&メディア部門でOTT独占販売強化やKNTV視聴者減少が続き同部門が減収減益(利益▲46.5%)に陥るなど、コンテンツ獲得競争の激化も収益を圧迫する。リンクバルは広告宣伝費高騰と消費者動向の変化で利用者数が計画未達となり、時価総額の上場維持基準を現時点で満たさない状況に陥っている。松竹は大阪松竹座の老朽化による解体決議に伴い2027年2月期に減損損失2,400百万円・劇場閉鎖損失引当金2,000百万円の合計約4,400百万円の特別損失計上を見込む。
各社の中期数値目標は規模・収益性ともに大きく開いている。コシダカはEIPファイナルステージの最終指標として2027年8月期に売上1,000億円・営業利益率15%以上・ROE15.9〜20.3%・DOE6%以上を掲げ、転換社債・新株予約権行使込みでも高ROEを目指す。GENDAは2027年1月期に売上2,150億円(+25.8%)・調整後EBITDA300億円(+31.3%)・調整後純利益106億円(+14.2%)を目標とし、M&A取得店舗の通期貢献とVRアトラクション新展開・映画配給が寄与を見込む。ぴあは中計最終年度(2025年度)の営業利益実績43億円が当初目標12億円の186%達成と大幅超過し、6期ぶりの配当再開を果たした。第一興商は2027年3月期に売上1,687億円(+3.5%)・営業利益185億円(利益率11%維持)を見込むが、固定資産売却益等特別利益の剥落で純利益は▲23.2%となる。ブシロードは上期の高進捗を受けて2026年6月期を売上565億円・営業利益46億円・純利益39億円へ上方修正し、繰越欠損金活用の税効果が純利益を+12億円押し上げる。SM Entertainment Japanは1Qに営業利益率7.3%と中計目標を上回る成果を出したが、通期では先行投資拡大で173百万円(▲52.2%)にとどまり売上過去最高と利益の乖離が際立つ。
EDINET有価証券報告書・IR資料の開示文を分類・要約(上場企業) 出典: EDINET 有価証券報告書・各社IR資料 ・ 最終更新 2026/06
Major Companies
会社名・本社・上場区分・従業員数で比較。売上は官報/EDINET 由来の決算データがある会社のみ表示しています(未開示は「—」)。
| 順位 | 会社名 | 本社 | 上場区分 | 従業員数 | 売上 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 株式会社マルハン | 京都府 | 上場 | 9,288人 | 1.4兆円 |
| 2 | 株式会社ダイナム | 東京都 | 非上場 | 6,566人 | 1,116億円 |
| 3 | 株式会社イオンファンタジー | 千葉県 | 上場 | 4,166人 | 755億円 |
| 4 | 株式会社GENDA GiGO Entertainment | 東京都 | 非上場 | 3,813人 | — |
| 5 | 株式会社第一興商 | 東京都 | 上場 | 3,783人 | 1,167億円 |
| 6 | 西尾レントオール株式会社 | 大阪府 | 非上場 | 3,421人 | 1,166億円 |
| 7 | 株式会社バンダイナムコアミューズメント | 東京都 | 非上場 | 2,826人 | 1,036億円 |
| 8 | 日本トーター株式会社 | 東京都 | 非上場 | 2,334人 | — |
| 9 | 株式会社タイトー | 東京都 | 非上場 | 2,039人 | 729億円 |
| 10 | 株式会社シミズオクト | 東京都 | 非上場 | 1,632人 | — |
| 11 | TOHOシネマズ株式会社 | 東京都 | 非上場 | 1,619人 | — |
| 12 | 株式会社コングレ | 東京都 | 非上場 | 1,542人 | — |
| 13 | 株式会社シン・コーポレーション | 東京都 | 非上場 | 1,531人 | — |
| 14 | D’station株式会社 | 群馬県 | 非上場 | 1,531人 | 3,502億円 |
| 15 | イオンエンターテイメント株式会社 | 東京都 | 非上場 | 1,486人 | 727億円 |
| 16 | 株式会社東京ドーム | 東京都 | 上場 | 1,348人 | — |
| 17 | 株式会社ローソンエンタテインメント | 東京都 | 非上場 | 1,348人 | — |
| 18 | 株式会社ベガスベガス | 東京都 | 非上場 | 1,194人 | 1,447億円 |
| 19 | 株式会社TOAI | 京都府 | 非上場 | 1,143人 | — |
| 20 | 株式会社ニラク | 福島県 | 非上場 | 1,015人 | 265億円 |
| 21 | 公益財団法人JKA | 東京都 | 非上場 | 962人 | — |
| 22 | ぴあ株式会社 | 東京都 | 上場 | 936人 | 528億円 |
| 23 | ホンダモビリティランド株式会社 | 三重県 | 非上場 | 917人 | 444億円 |
| 24 | 公益財団法人日本相撲協会 | 東京都 | 非上場 | 916人 | — |
| 25 | 松竹株式会社 | 東京都 | 上場 | 900人 | 565億円 |
| 26 | チームラボ株式会社 | 東京都 | 非上場 | 789人 | — |
| 27 | 日本コンベンションサービス株式会社 | 東京都 | 非上場 | 762人 | — |
| 28 | 一般財団法人日本モーターボート競走会 | 東京都 | 非上場 | 743人 | — |
| 29 | 有限会社新日邦 | 静岡県 | 非上場 | 713人 | — |
| 30 | 四季株式会社 | 神奈川県 | 非上場 | 707人 | — |
従業員数は社会保険加入者数(単体)です。
Industry Metrics
イベント・興行に関連する市場規模・事業所数などの指標を、官公庁・業界団体の公開統計から集約(各指標に出典リンク付き)。
ライブ・エンタテインメント市場規模(音楽+ステージ)
年次+10.9%前年
ぴあ総研推定。音楽コンサート+ステージ(演劇・ミュージカル等)のチケット販売額ベースの市場規模(確定値)。2019年6,295億円(コロナ前)→2024年7,605億円と過去最高を更新。2030年に8,700億円の予測。日付は暦年末で表現(推計値)
出典: ぴあ総研 ライブ・エンタテインメント市場規模調査会社
ライブ市場規模 音楽分野
年次ぴあ総研推定。ライブ・エンタテインメント市場のうち音楽分野(音楽コンサート)。2024年確定値、前年比11.4%増。日付は暦年末で表現(推計値)
出典: ぴあ総研 ライブ・エンタテインメント市場規模調査会社
ライブ市場規模 ステージ分野
年次ぴあ総研推定。ライブ・エンタテインメント市場のうちステージ分野(演劇・ミュージカル・お笑い等)。2024年確定値、前年比9.8%増。日付は暦年末で表現(推計値)
出典: ぴあ総研 ライブ・エンタテインメント市場規模調査会社
映画興行収入
年次+32.6%前年
映連加盟・非加盟を含む全国映画館の年間興行収入(映連推定)。2019年2,612億円→コロナ禍で2020年1,433億円→2025年は2,744.52億円(前年比132.6%)と回復。長期の節目年(2000/2005/2010/2015)を映連統計から併載。日付は各暦年末で表現
各指標は出典元の集計対象(全数/主要事業者など)に依存します。金額は表示の都合で兆円・億円に整形しています。破線は予測値です。
Industry Benchmark
政府統計の業界平均(粗い大分類ベース)と、この業界の上場企業の実績中央値を並べて比較できます。
この業界の上場企業(実績集計)
特定の中分類の実態に近い実績値です。
ROE(中央値)
11.3%
当期純利益 / 自己資本
売上高純利益率(中央値)
5.5%
当期純利益 / 売上高
総資産回転率(中央値)
0.63回
売上高 / 総資産
平均年収(中央値)
607万円
有報の平均年間給与
平均従業員数(中央値)
135名
有報の従業員数
上場28社の実績中央値(平均年収は有報開示21社)。出典: 各社決算・EDINET有価証券報告書
業界全体(政府統計)
国の統計に基づく業界平均
一人当たり売上
28.1百万円
売上高 / 従業者数
対応 一人当たり売上: 総務省・経産省 経済センサス『娯楽業』(中分類)
※ 政府統計(財務省 法人企業統計・経済センサス)は大分類・全規模・従業者数(パート等含む)ベースの平均値です。特定の中分類や上場企業群の実態とは乖離する場合があります。
出典: 財務省「法人企業統計」・総務省/経済産業省「経済センサス」(従業者数ベース・パート等を含む)
Listed Companies
イベント・興行で上場している 18社
色が濃い領域 = 多くの企業が集中する規模帯。セル click で内訳
| ← 従業員規模 → | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| ~10 | 10~50 | 50~100 | 100~1000 | 1000~ | |
| 総資産1兆+ | |||||
| 1000億~1兆 | |||||
| 100~1000億 | |||||
| 10~100億 | |||||
| 1~10億 | |||||
| ~1億 | |||||
Industry Profile
業界内企業の総資産分布と従業員数の増減トレンド
業界内企業の総資産分布 (中央値と中央 50% のレンジ)
14億円中央値
中央 50% が 3.1億円 〜 66億円 の規模 ・ 最大 4,288億円
規模別社数 (総資産バケット) — クリックで内訳
1 年前と現在の従業員数を比較できる企業の増減
業界は 拡大基調(平均 +10.8%)
雇用拡大 37%・縮小 27%
増減率別社数 (YoY) — クリックで内訳
Market Concentration
上位5社で売上の 62.6%
イベント・興行で売上判明 76 社中
売上判明企業(官報/EDINET 由来の決算データがある企業)ベースの集計です。未開示企業は含みません。
Recent Activity
イベント・興行の企業の直近の動き
Journal
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Top by Sales
直近の売上が大きい順・最大 100 社
株式会社マルハン
上場売上 1.4兆円(2026/03)
株式会社マルハンは、「人生にヨロコビを」という経営理念のもと、パチンコホール事業を中核に据えつつ、多角的な事業展開を行う日本最大級の総合エンターテイメント企業です。同社は全国に313店舗のパチンコホールを展開し、業界のリーディングカンパニーとして、お客様に「安心」に支えられた「刺激」と「やすらぎ」が織りなす「小さな感動」を提供しています。パチンコ事業で培ったノウハウを活かし、ボウリング場やアミューズメント施設、シネマの経営も手掛けており、2025年3月期には1兆4,808億円の売上高を達成しています。 同社は2021年4月より社内カンパニー制を導入し、東日本、北日本、西日本、金融の各カンパニーとグループユニットが連携し、機動的な事業運営を行っています。レジャー・アミューズメント分野では、デジタルアート施設「MIRACLE WORLD」の運営や、全天候型BBQ施設「キラナガーデン豊洲」、アートアクアリウム美術館GINZAの経営を通じて、多様なエンターテイメント体験を提供しています。また、ゴルフ事業では「太平洋クラブ」や「新東京都民ゴルフ場」の運営、観光事業では「笛吹川温泉 坐忘」や道後温泉「大和屋本店」といった名門旅館の経営を手掛け、国内外の顧客に質の高いサービスを提供しています。 飲食事業では「ごはんどき」や「バンカレラ」などの店舗運営に加え、中国料理店や高級鮨店を展開するMUGENの株式取得により、幅広い食のニーズに応えています。さらに、ビルメンテナンス事業、不動産賃貸業、広告・販促事業、人材サービス、Eコマース、循環型農業、介護事業など、生活に密着したサービスも提供しています。海外においては、アセアン地域を中心に商業銀行やマイクロファイナンス事業を展開し、金融サービスを通じて地域経済の発展に貢献しています。投資事業や新規事業開発にも積極的に取り組み、常に新たな「ヨロコビ」の創造に挑戦し続けています。これらの幅広い事業を通じて、同社は「世界レベルのエンターテイメント企業」を目指し、社会に貢献しています。
D’station株式会社
売上 3,502億円(2024/06)
D’station株式会社は、NEXUSグループの中核事業会社として、多角的なエンターテイメント事業を展開しています。同社は「感動を体験できる最高の憩いの場所」を提供することを目標に、地域社会への貢献を目指しています。主要事業として、まず「D'STATION」ブランドで全国に展開するアミューズメント事業があります。パチンコ・パチスロホールを運営し、地域のお客様に日常の楽しみと活力を提供しています。次に、健康志向の高まりに応えるフィットネス事業では、「SPORESH」や24時間営業の「H ampersand」、完全個室型フィットネスクラブ「Majesty - onarimon club -」を展開し、多様なニーズに対応した運動機会を提供しています。スポーツ振興にも力を入れ、フェンシング事業として「NEXUS FENCING CLUB」を運営し、フェンシング備品の販売・修理を行う「東京フェンシング商会」とも連携しています。さらに、モータースポーツ事業では「D'station Racing」として国内外のレース活動に参戦し、企業ブランドの向上とスポーツ文化の発展に貢献しています。飲食事業では、「Moment & 矢中食堂」や「サンキューキッチン」、「横浜家系ラーメン矢中家」などを展開し、地域に根ざした食の提供を行っています。リラクゼーションを提供する温浴事業として「天然温泉 湯楽部」を運営し、インターネットカフェ・カラオケ事業の「ZIMA」も展開しています。その他、利便性の高いサービスとしてコンビニエンスストア「ファミリーマート」やコインランドリー「洗乾屋」、子育て世代を支援する託児施設「キッズ・ステーション」も手掛けています。同社は、誠実な企業姿勢、常に新しいエンターテイメントを追求する進化、そして無駄のない経営による最大限のサービス提供を経営の柱とし、地域のお客様に最高の満足を提供する「真のエンターテイメント企業」を目指しています。これらの事業を通じて、幅広い顧客層に対し、日々の生活に彩りと活力を与えるサービスを提供し続けています。
株式会社ベガスベガス
売上 1,447億円(2025/03)
株式会社ベガスベガスは、1964年の創業以来、「世界を驚かすワクワクドキドキのエンターテインメント企業」を目指し、多角的な事業を展開する企業です。同社の主要事業は、パチンコ事業、フード事業、温浴事業、アミューズメント事業、物販事業、不動産賃貸事業、そして海外事業からなる"グローバル・エンターテイメント事業"です。 パチンコ部門は同社の主軸であり、北海道、山形県、宮城県、東京都、奈良県、大阪府に39店舗を展開しています。お客様に「ベガス®」や「ベガベガ」といった愛称で親しまれ、上質なサービスの提供に努めています。 フード部門では、ラーメン、本格洋食、蕎麦、軽食など多様なジャンルの店舗を34店舗運営しています。具体的には、ふわとろタコ焼きとサッポロ焼きそばを提供する「タコとハイボール」、オムライスや手作りハンバーグが人気の洋食店「ビストロタカハシ」、絶品エビラーメンの「海老秀」、豊富なメニューが揃う「美味しい亭」、そして本場の山形ラーメンを提供する「山形中華そば 麺や一球」など、幅広い顧客層のニーズに応えています。 アミューズメント部門では、ゲームセンター「ベガジオ」を北海道に2店舗展開し、話題のゲーム機から卓球、ビリヤードまで、幅広い年代が楽しめる空間を提供しています。また、日焼けサロン「ビーチタイム」を札幌に1店舗運営し、最新マシンとプロのタンニングインストラクターによるサービスを提供しています。 温浴事業では、「ゆ~とぴあ」ブランドで宮城県仙台市と福島県いわき市に2店舗を展開。多彩な湯船、サウナ、お食事処、無料休憩スペースを完備し、お客様に至福の癒やしとくつろぎのひとときを提供しています。 さらに、同社は遊技、温泉、フードエリアが一体となった東北最大級の複合アミューズメント施設「ベガロポリス」を仙台南と美しが丘に2店舗運営しています。これらの施設では、毎月「ベガロポリスカーニバル」と称してビンゴ大会やサイエンスショー、キックボクシング体験など、子供から大人まで楽しめるイベントを多数開催し、地域住民の「遊び場」として親しまれています。 不動産賃貸事業では、北海道、東北、首都圏を中心に事業用物件の募集を行っており、駅前や大型商業施設隣接地、幹線道路沿いの広大な土地などを対象に、パチンコ店や複合施設の展開を見据えた積極的な事業拡大を図っています。海外事業としては、シンガポールやベトナムに支社を構え、カジノ事業への進出も視野に入れるなど、グローバルなエンターテインメント企業としての成長を目指しています。同社は、お客様に驚きと感動を提供するエンターテインメントを通じて、社会に愛される企業であり続けることを追求しています。
株式会社第一興商
上場売上 1,167億円(2026/03)
株式会社第一興商は、業務用カラオケ事業を核に、カラオケ・飲食店舗事業、音楽ソフト事業、その他の事業を展開する総合エンターテインメント企業です。同社は、通信型カラオケシステム「DAM」シリーズの企画・開発・販売・レンタルを通じて、全国のカラオケ事業者や飲食店に高品質なカラオケ環境を提供しています。また、直営のカラオケ店舗「ビッグエコー」「カラオケメガビッグ」「カラオケCLUB DAM」「カラオケマック」を全国に展開し、多様な顧客層に合わせた快適な空間とサービスを提供。近年では「推し色ルーム」などのコンセプトを導入し、顧客満足度向上を図っています。飲食店舗事業では「DKダイニング」ブランドでこだわりの食と空間を提供し、ビジネスシーンでの会食需要にも応えています。音楽ソフト事業では、日本クラウンや徳間ジャパンコミュニケーションズといったレコード会社を傘下に持ち、音楽コンテンツの制作・販売を通じて日本の音楽文化振興に貢献しています。 さらに、同社はカラオケが持つ「うたと音楽のチカラ」を活かし、高齢者の健康維持や介護予防を目的とした「DKエルダーシステム」を提供するエルダービジネスを展開し、介護福祉分野にも進出。土地活用を検討する法人や個人向けには、駐車場経営「ザ・パーク」によるパーキングビジネスを提供し、地域社会の快適なまちづくりに貢献しています。フランチャイズビジネスでは、カラオケボックス経営を希望する事業者に対し、商圏調査から運営サポートまで一貫した支援を行っています。BGM放送ビジネスや、インターネットでのストリーミングカラオケサービス「カラオケ@DAM」、ユーザーコミュニティ「DAM★とも」などのWebビジネスも手掛けており、多角的な事業展開で「こころの健康をカラオケで」という企業理念を具現化しています。最新の取り組みとしては、人気アーティストやキャラクターとのコラボレーション企画を積極的に展開し、新たなカラオケ体験の創出にも注力しています。
西尾レントオール株式会社
売上 1,166億円(2024/09)
西尾レントオール株式会社は、「ハレの日相談隊」というポータルサイトを運営し、官公庁、法人、団体のお客様に対し、イベント用品のレンタルから設営、施工、撤去までを一貫してサポートする事業を展開しています。同社は全国に50以上の加盟店、合計58拠点の広範なネットワークを有しており、地域密着型のサービスを提供することで、全国各地のイベントを支援しています。取り扱い商品は2,000点以上と業界トップクラスの商品力と圧倒的な品揃えを誇り、テント、ステージ、会場設営用品、テーブル、チェア、展示会備品、冷暖房機、発電機、遊具、お祭り・模擬店用品、スポーツ・運動会用品、パーティ・販促用品、式典・会議用品、オフィス用品、安全・防災用品など多岐にわたります。小規模な式典から大規模な野外フェス、展示会のブース装飾、商談会まで、規模の大小を問わず、豊富な施工実績と経験豊富な専門スタッフによる丁寧かつきめ細やかな対応力が強みです。イベントの企画提案からデザイン制作、会場施工、運営・オペレーション、本番中の管理に至るまで、イベントの始まりから終わりまでをトータルでサポートする体制を確立しており、お客様のイベント成功に貢献しています。
株式会社ダイナム
売上 1,116億円(2025/03)
株式会社ダイナムは、全国にパチンコホールを展開するリーディングカンパニーです。同社は、お客様が気軽に安心してパチンコやスロットを楽しめるよう、「ダイナム」と「ダイナム ゆったり館」という異なる店舗形態を展開しています。「ダイナム」は従来型の高貸玉機を中心に、「ダイナム ゆったり館」は低貸玉機をメインに提供し、多様な貸玉・貸メダル料金設定(0.5円から20円まで)により、幅広い顧客層のニーズに応えています。同社の強みは、顧客体験の向上に注力している点にあります。具体的には、遊技機メーカーと共同開発した「ダイナムスペック機」や、自社で企画・開発した「ダイナムオリジナル機」といったプライベートブランド(PB)機「ごらく」シリーズを提供し、独自のエンターテインメント価値を創出しています。また、らくらくパチンコパーソナルシステムを導入し、玉箱を積まずにカードで管理できる利便性を提供。ダイナムカードは貯玉・貯メダル、再プレイ、来店ポイント付与、景品交換といった多機能を有し、顧客の利便性と満足度を高めています。さらに、ダイナム店舗アプリやLINE・メルマガ登録を通じて、最新情報や機種情報を提供し、デジタルを活用した顧客エンゲージメントも強化しています。店舗設備においても、完全分煙や加熱式専用エリア、喫煙ルームの完備、駐車場・駐輪場、EV充電スタンド設置など、快適な遊技環境を整備しています。ホスピタリティを重視し、ブランケットや傘の貸し出し、お客様の声ポスト設置、無料ロッカー、携帯充電器、フリーWi-Fi、AEDの全店設置、バリアフリー化の推進、空気浄化システムの導入など、きめ細やかなサービスを提供しています。地域社会との共生を企業行動憲章に掲げ、地域活動への貢献や、災害時には店舗を地域防災拠点として活用できるよう自治体と防災協定を締結するなど、社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。これらの取り組みを通じて、同社はパチンコ業界におけるリーディングカンパニーとしての地位を確立し、安心・安全で持続可能な遊技環境の提供を目指しています。
株式会社バンダイナムコアミューズメント
売上 1,036億円(2025/03)
株式会社バンダイナムコアミューズメントは、バンダイナムコグループの一員として、ゲームセンター、テーマパーク、ゆうえんち、ガシャポン専門店、キャラクター・イベントショップ、オフィシャルショップ、お子様向け施設、アスレチック・スポーツエンタメ施設など、多岐にわたる「リアルエンターテインメント」事業を展開しています。同社は、業務用アミューズメント機器の開発、製造、販売、およびそれらを活用した施設運営を中核事業としており、幅広い年齢層の顧客に「外遊び」「おでかけあそび」の機会を提供しています。 アミューズメント機器としては、最新のアーケードゲーム、クレーンゲーム(プライズ機)、メダルゲーム、写真シール機(プリ機)、キッズ向け遊具などを手掛けています。アーケードゲームでは「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス」シリーズ、「アイドルマスター TOURS」、「湾岸ミッドナイト マキシマムチューン」シリーズ、「太鼓の達人」など、人気IPを活用したタイトルを多数展開。体感型ガンシューティングゲーム「Goldstorm Pirates」やドームスクリーン型シューティングゲーム「スター・ウォーズ:バトル ポッド」のような没入感の高いアトラクション要素を持つ製品も提供しています。プライズ機では「クレナフレックス」シリーズなど、景品の種類や運営方法に柔軟に対応できる製品を開発し、店舗運営の効率化にも貢献。メダルゲームでは「釣りスピリッツ」や「海物語」シリーズ、キッズ向けには「釣りスピちゃお!」やキャラクター乗り物など、家族で楽しめるコンテンツが豊富です。 写真シール機においては、「MANIFIQ」や「PLATINUM BALANCE」といった製品を通じて、高画質で自然な「美人顔バランス」を実現する「プラチナバランステクノロジー」を導入し、ユーザーの「盛る」ニーズに応えつつ、アプリ連携による落書きや画像整理の利便性も追求しています。これらの製品は、ゲームセンターや商業施設に設置され、幅広い顧客層にエンターテインメントを提供しています。また、同社は「Bandai Namco Passport」によるユーザー認証ICカードサービスや「バンダイナムコテクニカサポート」による業務用機器のサポート体制も構築しており、製品の安定稼働と顧客満足度向上に努めています。キャンペーンやイベントを通じて、IPを活用したプロモーションも積極的に展開し、リアルエンターテインメント市場におけるリーディングカンパニーとしての地位を確立しています。
株式会社合田観光商事
売上 1,035億円(2025/12)
株式会社合田観光商事は、1952年の創業以来、「パチンコひまわり」のチェーン展開を主軸に、遊技場の経営、ゴルフ場の経営、航空機リースといった多角的な事業を展開しています。同社は「お客様の喜び、社員の幸せ」を企業理念に掲げ、利益優先ではなくお客様を第一に考える堅実な経営姿勢を貫いています。北海道・東北を中心に32店舗を展開し、お客様に安心・安全・快適な娯楽空間を提供することに注力。店舗設計においては、過剰な電飾を避け、光害や省エネに配慮しつつ、通路や座席間隔を広くとったゆとりのあるレイアウト、LED照明、空気清浄機の導入を進めています。特に、1996年に道内で初めて導入した「各台計数システム」は、玉箱の運搬を不要にし、お客様と従業員双方に多くのメリットをもたらし、現在では9割の店舗で採用されています。 また、同社はAI技術の活用にも積極的で、ホール運営の効率化と顧客満足度向上を目指し、データ経営AIソリューション「Himawari Brain Pro」や販促物デザイン生成ツール「POP-AI」、AIチャットボット、SNS投稿文生成ツール、議事録作成ツールなどを導入・開発しています。人材育成にも力を入れ、従業員向けのマニュアルや研修を充実させ、「パチンコホールサービスマイスター」資格の取得を推進し、全店に資格取得者が在籍しています。 社会貢献活動にも積極的で、「授産製品販売等による障がい者支援活動」で社会貢献賞最優秀賞を受賞したほか、24時間テレビ協賛、交通安全キャンペーン、献血サポーター登録、地域清掃、AED設置と救命講習、祭事協賛など、多岐にわたるCSR活動を展開しています。これらの取り組みを通じて、同社は地域社会に貢献し、業界の常識にとらわれず挑戦を続ける企業として、お客様に愛される店舗づくりを進めています。
株式会社イオンファンタジー
上場売上 755億円(2026/02)
株式会社イオンファンタジーは、子どもたちとそのファミリーを主要顧客とし、国内外でアミューズメント施設やインドアプレイグラウンドを展開する企業です。同社は「モーリーファンタジー」「PALO」といったアミューズメント施設を主軸に、クレーンゲーム専門店「クレーン横丁」「クレーン横丁 極」、カプセルトイ専門店「TOYS SPOT PALO」、プリントシール機専門店「PURI SPOT PALO」など、多様なブランドを展開しています。これらの施設では、メダルゲームやクレーンゲーム、最新のアーケードゲームを提供し、顧客に「楽しい時間」を創出しています。特に、人気キャラクターとのコラボレーションによる限定プライズや、季節ごとのキャンペーンを積極的に実施することで、顧客の来店を促進し、エンターテイメント体験の価値向上に努めています。 また、同社は子ども向けのインドアプレイグラウンド事業にも注力しており、「スキッズガーデン」「キッズーナ」「にこはぴきっず」「のびっこ」などのブランドを展開しています。これらの施設は、安心安全な環境で子どもたちが自由に遊び、学び、成長できる場を提供することを目的としています。ボールプールや大型遊具、知育玩具などを通じて、子どもの創造性や社会性を育むプログラムも実施しており、ファミリー層から高い支持を得ています。さらに、山梨県でグランピング施設「ミューの森」を運営し、自然体験や食育アクティビティを提供することで、宿泊を伴うレジャー体験も提供しています。 その他の事業としては、オンラインクレーンゲーム「MOLLY.ONLINE」や、ゲームセンターのゲームを学べる「ゲームカレッジLv.99」、キャラクターグッズ販売の「キャラis」などを展開し、デジタル領域や物販にも事業を広げています。2026年3月末日現在、日本国内に794店舗、中国、マレーシア、タイ、フィリピン、インドネシア、ベトナムなど世界9カ国に517店舗を展開し、合計1,311店舗を運営する業界有数の規模を誇ります。安心安全で清潔な店舗環境、ユニークな商品ラインナップ、オリジナルキャラクターを活用したイベント展開を強みとし、地域社会への貢献活動も積極的に行っています。
株式会社タイトー
売上 729億円(2026/03)
株式会社タイトーは、「真ん中に、遊び心を。」をマインドに、あらゆる世代の遊びが好きな人々へエンターテインメント体験・空間を通じて笑顔や新たな驚き、人とのつながりを提供することを使命とする企業です。1953年の創業以来70年以上にわたり、1978年の「スペースインベーダー」をはじめとする革新的な製品やサービスを世に送り出してきました。同社の事業は多岐にわたり、主に以下の6つの柱で展開されています。 1. アミューズメント施設事業: 全国に「タイトーステーション」などのアミューズメント施設を企画・運営し、地域性や顧客層に合わせた多様な遊びを提供しています。 2. エンタメ施設事業: ゲームセンターで培ったノウハウを活かし、飲食・スポーツ・教育など「コト消費」を組み合わせたフィジカル・エンターテインメント施設を展開。「くらやみ遊園地」のようなホラー脱出ゲームや、プロジェクションマッピングを活用したゲーム・スポーツアトラクション、コラボカフェなどが含まれます。 3. ゲーム開発事業: アーケードゲーム、モバイルゲーム、PC・家庭用ゲームなど、幅広いプラットフォームで多様なゲームコンテンツを企画・開発・運営・配信しています。代表的な製品には、家庭用ゲーム機「EGRETⅡ mini」や、Nintendo Switch向け「パズルボブル エブリバブル!」などがあります。 4. オンラインビジネス事業: スマートフォンやPCから24時間楽しめるオンラインクレーンゲーム「タイクレ」の開発・運営・配信を通じて、場所を選ばずにエンターテインメントを提供しています。 5. テクニカルサポート事業: アミューズメント機器の開発、製造、販売、レンタル、およびアミューズメント機器のメンテナンスサービスを提供し、故障相談、トラブルコール対応、メンテナンスパーツ販売、修理品対応など、技術的なサポート全般を担っています。 6. マーチャンダイジング事業: アミューズメント施設向けプライズ景品、ハイエンドフィギュア、キャラクターくじ商品、市販玩具の企画・開発・販売を手掛け、顧客が笑顔になるようなキャラクターグッズや玩具を提供しています。「VTuber草村しげみ」や「甘狼このみ」とのコラボプライズも展開しています。 同社は、既存のアミューズメント施設の枠を超えた「フィジカル・エンターテインメント」への挑戦を掲げ、常に時代のニーズに応えるエンターテインメントを創出し続けることで、「100年以上続くエンターテインメント企業」を目指しています。また、アミューズメント事業を始めたい企業向けのフランチャイズパッケージ提供や、ゲーム機のレンタル、土地・施設の活用提案といったソリューション事業も展開し、幅広い顧客層とビジネスパートナーをサポートしています。
イオンエンターテイメント株式会社
売上 727億円(2026/02)
イオンエンターテイメント株式会社は、イオングループの一員として、国内最大級のシネマコンプレックス「イオンシネマ」を全国に展開するエンターテイメント企業です。同社は、2025年10月時点で全国98箇所、36都道府県に834スクリーンを運営し、2024年度には年間3,332万人を動員する実績を誇ります。主要事業は映画興行であり、最新の映画作品の上映に加え、IMAX、ULTIRA、THX、Dolby Atmos、4DX、D-BOX、MX4Dといった多様な特殊上映設備を導入し、観客に没入感の高い映画体験を提供しています。また、オンライン予約システム「e席リザーブ」や会員プログラム「ワタシアター」を通じて利便性を高め、サービスデーや各種割引、ポップコーンとドリンク付きの「シネマギフト」など、顧客が映画をよりお得に楽しめるサービスも充実させています。 さらに、同社は映画館を単なる上映施設としてだけでなく、強力なメディア空間として活用する「シアタープロモーション」事業も展開しています。これは、全国のショッピングセンターに隣接するイオンシネマの立地特性と、映画鑑賞に訪れる消費意欲の高い幅広い層の顧客をターゲットにしたものです。具体的なサービスとして、映画館をセミナー、研修会、発表会、ライブイベントなどの会場として貸し出す「シアターレンタル」や、全国の劇場をつなぐ「ライブビューイングネットワーク」を活用した大規模ビジネス会議の配信システムを提供しています。広告事業では、映画本編前の「スクリーン広告」による高い到達率とインパクト、ロビーでのポスター掲示、デジタルサイネージ、サンプリング、アンケート調査、デモ・タッチ&トライなどの「ロビープロモーション」や「サンプリングプロモーション」を展開し、広告主の多様なニーズに応えています。その他、レストルーム広告やスクリーンスポンサード、大型展示など、劇場全体をメディアとして活用する多角的なプロモーションを提供。加えて、キャンペーン景品や福利厚生、ノベルティとして利用できる「シネマチケット」の販売も行っています。デジタル領域では、劇場公開後の映画やドラマ、アニメ、電子書籍などを配信する「イオンシネマWEBスクリーン」も運営し、顧客のエンターテイメント体験を劇場外にも広げています。これらの事業を通じて、同社は映画鑑賞の提供にとどまらず、企業や団体に対しても効果的なプロモーション機会とイベントスペースを提供し、多角的なビジネスモデルを確立しています。
松竹株式会社
上場売上 565億円(2026/02)
松竹株式会社は、1895年の創業以来、日本文化の伝統継承と創造を使命とし、演劇、映像、不動産、そして関連・新領域事業の4つの柱を主軸に展開する総合エンタテインメント企業です。演劇事業では、歌舞伎や現代演劇の企画・製作・興行を手がけ、歌舞伎座、新橋演舞場、大阪松竹座、京都四條南座といった直営劇場の運営を通じて、多様な舞台芸術を提供しています。また、舞台公演を映画館で上映する「シネマ歌舞伎」や、ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場のオペラを日本全国の映画館で上映する「METライブビューイング」など、映像技術を活用した新たな観劇体験も創出しています。さらに、歌舞伎・演劇のライセンスビジネスや、こども歌舞伎スクール、俳優育成スクールの運営にも注力し、次世代の文化継承にも貢献しています。
ぴあ株式会社
上場売上 528億円(2026/03)
ぴあ株式会社は、「感動のライフライン」を企業理念に掲げ、音楽、スポーツ、演劇、映画、各種イベントといったライブ・エンタテインメント領域において多角的な事業を展開しています。同社の主要事業は、まず「チケットぴあ」を核としたチケット販売であり、ECサイト、全国約4万ヶ所の提携コンビニエンスストア、34万人を超えるぴあカード会員事業を連携させ、約2千万人のぴあ会員にチケットを提供しています。また、オリンピック・パラリンピックやラグビーW杯、サッカーW杯、万国博覧会、世界陸上などの国際的な大型イベントのチケッティング業務も受託し、高付加価値の感動体験を提供する「ホスピタリティプログラム」の販売も本格化しています。次に、コンサートやイベントの企画・制作・運営を手掛け、年間約250興行、600公演を主催・出資し、大規模イベントや全国の音楽フェスも数多く手掛けています。興行主催者やホール・劇場などへの各種ソリューションサービスも提供しており、チケット販売システム提供、プロモーション、顧客管理戦略の立案、スポーツ振興くじ「toto」の販売サポート、公式二次流通サービス「チケトレ」の運用・管理などを行います。さらに、「ぴあアリーナMM」をはじめとするホール・劇場の企画・運営も行い、「豊洲PIT」「仙台PIT」に加え、東京駅前・八重洲に新劇場を開設するなど、ヴェニューネットワークを拡大しています。エンタテインメント・レジャー領域を中心とした出版物の企画・編集、ネットメディアの配信、スマートフォン向けアプリ「アプリ版ぴあ」の運営、WEBコミックサイト「ぴあコミック」のスタートなど、メディア&プロモーションビジネスも展開し、コンテンツ体験の拡張を図っています。加えて、「PFF/ぴあフィルムフェスティバル」を通じた映画界の新しい才能の発見と育成、「ぴあ総研」によるエンタテインメント市場の調査・分析、「PIA TECH LAB」でのシステム開発内製化、人材育成プログラムなど、社会貢献活動や業界全体のサステナビリティ化にも注力しています。これらの事業を通じて、作り手と受け手、生み出す側と楽しむ側を一気通貫に結び、感動を届けることで、人々の豊かな生活と社会の活性化に貢献するビジネスモデルを確立しています。
福岡ソフトバンクホークス株式会社
売上 509億円(2026/02)
福岡ソフトバンクホークス株式会社は、プロ野球球団「福岡ソフトバンクホークス」の保有と、その野球競技の運営を主たる事業としています。同社は、1軍、2軍、3軍、4軍といった多層的なチーム体制を構築し、選手の育成から試合の興行までを一貫して手掛けています。具体的には、みずほPayPayドーム福岡およびHAWKSベースボールパーク筑後(タマスタ筑後)といった自社スポーツ施設の経営・管理を行い、プロ野球公式戦の開催を通じて、ファンに最高のエンターテイメントを提供しています。 試合観戦チケットの販売は、年間指定席、シーズンシート、スーパーボックス、団体野球観戦プラン、特典付・割引チケット、オンラインチケットサービス「タカチケット」や座席リクエストサービス「席リク」など多岐にわたり、幅広い顧客層に対応しています。また、公式オンラインストアやドーム内店舗での公式グッズ販売、ドーム内外の飲食店運営、モバイルオーダーシステム導入による飲食サービス提供も重要な収益源です。 さらに、同社は各種メディアを利用した映像・音声・データ等のコンテンツ配信サービスも展開しており、インターネット観戦、ホークスTVでの動画配信、モバイル公式サイト、スマートフォンアプリ、eスポーツ事業を通じて、ファンとの接点を強化しています。ファンクラブ「クラブホークス」の運営や、ベースボールスクール、ハニーズダンスアカデミー、ジュニアチーム、フィジカルスクールといったスポーツ教育事業を通じて、野球振興と地域貢献にも力を入れています。 法人顧客向けには、シーズンシート、スーパーボックス、ビジョン広告、イベント協賛、オフィシャルスポンサー、サポーターズクラブなど、多種多様なスポンサーシップメニューを提供し、企業との連携を深めています。CSR活動として、野球振興活動、地域振興活動、環境保全、復興支援、メセナシート提供、ボランティア活動なども積極的に推進しており、地域社会との共生を目指しています。これらの事業を通じて、同社はプロ野球を核とした総合的なスポーツエンターテイメント企業としての地位を確立しています。
ホンダモビリティランド株式会社
売上 444億円(2026/03)
ホンダモビリティランド株式会社は、1961年の創業以来、モビリティ文化の醸成、モータースポーツ振興、そして人材育成を実践するフィールドとして事業を展開しています。同社は、日本初の本格的なレーシングコースとして1962年に誕生した「鈴鹿サーキット」と、1997年に人と自然とモビリティの融合をテーマにオープンした「モビリティリゾートもてぎ」という二大総合アミューズメント施設を運営しています。 主要事業は多岐にわたり、モータースポーツ部門ではF1、MotoGP™、鈴鹿8時間耐久ロードレースなどの国際的なレースの開催・運営、および各種レースの企画・運営を手掛けています。アミューズメント部門では、両施設の遊戯施設の経営を通じて、家族連れから若者まで幅広い層に「喜び」「楽しさ」「感動」を提供。リゾート部門では、ホテル、研修会場、レストラン、温泉活用施設を経営し、滞在型レジャーの魅力を高めています。また、交通教育部門では安全運転講習会やライセンス講習を開催し、交通安全意識の向上と人材育成に貢献。企画開発部門では、乗り物の開発設計やレジャーランドの総合計画を通じて、常に新しい体験価値を創造しています。 同社は、企業理念として「人間尊重」と「三つの喜び(買う喜び、売る喜び、創る喜び)」を掲げ、お客様志向でのサービス提供、創意工夫によるチャレンジ、安全第一と地球環境との調和を重視しています。特にサステナビリティへの取り組みを強化しており、モータースポーツイベントのカーボンニュートラルを2030年までに目指し、再生可能エネルギーの活用、使い捨てプラスチックの削減、廃棄物のリサイクル促進、フードバンクへの寄付など、具体的な環境施策を推進。鈴鹿サーキットは国際自動車連盟の環境認証最高位3つ星を獲得し、モビリティリゾートもてぎは「自然共生サイト」および「体験の機会の場」として認定されるなど、環境保全への高い意識と実績を誇ります。 法人顧客向けには、従業員向けの福利厚生サービス、企業価値向上に資するビジネスメリットの提供、コーポレートパートナーとしての共同事業を幅広く展開。レーシングコースやアミューズメントパーク、ホテル、キャンプ場、交通教育施設といった多様なロケーションを活用し、イベントスポンサーシップ、広告看板設置、商業撮影などを通じて、企業や製品、ブランドの効果的なプロモーションを支援しています。これらの事業を通じて、同社は世界中の人々と自然を心豊かに結ぶモビリティ文化を創造し、社会から存在を期待される企業であり続けることを目指しています。
合同会社日光商事
売上 385億円(2024/06)
合同会社日光商事は、西日本を中心にパチンコ店およびパチスロ店といった遊技施設の経営を主軸とする企業です。同社は「nikko」ブランドで大規模な娯楽施設を展開しており、福岡県、広島県、大分県、香川県、徳島県、高知県、愛媛県、岡山県など広範な地域に店舗を構えています。特に「nikko1300戸畑店」や「nikko1500広島店」、「nikko大分中央店」のように、日本最大級や西日本最大級と称される店舗を運営し、最新機種から定番機種まで豊富な遊技台を取り揃えています。これらの施設では、各台計数機、充電用USBポート、無料Wi-Fiなどの設備を導入し、快適な遊技環境を提供しています。また、アミューズメント事業や複合型施設の運営も手掛け、一部店舗では「キッズ王国冒険王」のような子供向けスペースを併設し、家族連れを含む幅広い顧客層に対応しています。 同社は遊技施設の運営に加えて、飲食店の経営も行い、店舗内に「カフェ ラ セーヌ」や「ダイニング豊」といった飲食店を展開し、軽食やテイクアウト商品を提供しています。さらに、コンビニエンスストアの経営も事業内容に含めています。近年、合同会社日光商事の事業における大きな特徴は、地域貢献の一環として「防災特化型店舗」の展開に注力している点です。これらの店舗は、大規模災害発生時に地域住民の避難拠点となるよう設計されており、太陽光パネルによる非常用電源、EV車からの電力供給、AI水処理技術を用いたシャワー設備「WOTA BOX」、空気から水を生成するウォーターサーバー「OISHI AIR」、かまどベンチ、災害用トイレ、長期保存可能な耐震性貯水槽「水の缶詰」、災害用備蓄品などを完備しています。これにより、外部支援が開始されるまでの72時間、約300人が避難生活を送れる体制を構築し、平常時にはSDGsに貢献しつつ、災害時には地域のインフラとしての役割を果たすことを目指しています。 顧客体験の向上にも力を入れており、コンシェルジュサービスを導入してきめ細やかな接客を提供し、日用品から女性向け商品、子供向けおもちゃまで多様な賞品を取り揃えています。また、次世代除菌消臭システム「クレベリン発生機AQC2000」の導入や、アルカリイオン水の無料提供など、安心・安全で快適な空間作りにも配慮しています。地域社会への貢献活動も積極的に行っており、花火大会やマラソン大会への協賛、映画制作支援、地方自治体との災害時協力協定締結など、多岐にわたるCSR活動を展開しています。これらの取り組みを通じて、同社は単なる娯楽施設の提供に留まらず、地域に根差した総合的なサービス事業者としての地位を確立しています。
東京都競馬株式会社
上場売上 360億円(2025/12)
東京都競馬株式会社は、1949年の設立以来、公営競技施設の賃貸を基盤としつつ、遊園地経営、倉庫賃貸、商業施設賃貸、および各種サービス事業を多角的に展開する企業です。同社の主要事業は、まず「大井競馬場」と「伊勢崎オートレース場」の施設を、それぞれ特別区競馬組合と伊勢崎市といった地方公共団体に賃貸する公営競技事業です。同社は日本初のナイター競馬開催を実現した大井競馬場をはじめ、施設整備・拡充に努めてきました。また、地方競馬の振興に不可欠な「SPAT4システム」と呼ばれる地方競馬インターネット等投票システムの賃貸も手掛けており、関連会社の株式会社eパドックに運営を委託し、全国の地方競馬主催者に採用されています。SPAT4プレミアムポイントサービスを通じて顧客満足度向上にも注力しています。 次に、遊園地事業として「東京サマーランド」の経営を行っています。関連会社の株式会社東京サマーランドに運営を委託し、天候に左右されない「アドベンチャードーム」や日本最大級の流れるプール「グレートジャーニー」、最強アトラクション「DEKASLA」などを提供。近年ではドッグランやスポーツフィッシングを備えたアウトドア複合施設「Wonderful Nature Village」も展開し、多様なレジャーニーズに応えています。 倉庫賃貸事業では、東京港や羽田空港へのアクセスに優れる東京都品川区勝島地区を中心に、大田区平和島地区、千葉県習志野地区で大規模な物流倉庫施設を賃貸しています。大手物流企業への一棟貸しに加え、マルチテナント型倉庫やレンタル収納スペースも提供し、幅広い顧客の物流ニーズに対応しています。 さらに、サービス事業として、大井競馬場内の飲食店や駐車場の運営、指定席の販売といった各種サービスを提供しています。また、大井競馬場に隣接するショッピングモール「ウィラ大井」やオフィスビル「ウィラ大森ビル」の管理運営も手掛けており、地域住民の生活基盤やビジネス環境を支えています。関連会社の株式会社タックを通じて、都内の百貨店や金融機関を中心に空調設備の施工管理および保守サービスも提供し、グループ施設の設備工事も担当しています。 同社は、公営競技の施設会社としての長年の実績と信頼を強みとし、多角的な事業展開により安定した経営基盤を確立しています。また、環境負荷低減にも積極的に取り組み、大井競馬場での再生可能エネルギー(バイオマス発電)導入、東京サマーランドでの水資源保全(井戸水利用、汚水処理)、森林保全活動、脱プラスチックや廃棄物削減など、持続可能な社会への貢献を目指しています。これらの事業を通じて、「空間に思いを馳せ、人々の笑顔を創造する」という企業理念のもと、顧客、株主、従業員、地域社会のすべてのステークホルダーの笑顔を創造し、企業価値の向上に努めています。
株式会社東急レクリエーション
上場売上 347億円(2025/12)
株式会社東急レクリエーションは、1946年の創立以来、「夢と希望」「感動と楽しさ」「安心と信頼」を提供することを使命とし、人々の快適なライフスタイル創造に貢献する都市型レジャー施設を展開しています。同社の事業は大きく「シアター事業」「アーバンコミュニティ事業」「事業創造」の三つの柱で構成されています。シアター事業では、全国に21サイトを展開するシネマコンプレックス「109シネマズ」および「ムービル」を運営し、IMAX®、4DX、ScreenXといった最新の映像・音響技術を積極的に導入。特に「109シネマズプレミアム新宿」では、坂本龍一氏監修の音響システム「SAION-SR EDITION-」を搭載し、上質な映画体験を提供しています。また、渋谷駅構内のバラエティショップ「Pick Up ランキン」、渋谷スクランブルスクエア内の展望施設ショップ「SHIBUYA SKY SOUVENIR SHOP」、サイクリストフレンドリーなカフェ「TORQUE SPICE & HERB, TABLE & COURT」、そして「ひつじのショーンビレッジ ショップ&カフェ」など、多様なエンターテインメント・商業施設も手掛けています。 アーバンコミュニティ事業では、首都圏を中心に商業ビルやオフィスビルの賃貸運営・管理を行うビル営業、東京・神奈川エリアで「とうきゅうボウル」を運営するボウリング事業、フットサル・テニス・ドローンなど多目的に利用できる全天候型スポーツコート「スポーツコミュニティー」の運営、広島と熊本で「東急REIホテル」を展開するホテル事業、さらに都心部を中心に24時間会員制スポーツジム「エニタイムフィットネス」を多数展開しています。これらの施設は、地域の幅広い顧客層に利用されており、健康増進や交流の場を提供しています。 事業創造においては、新宿歌舞伎町や渋谷などの再開発事業案件において、東急グループと連携し、開発計画の協議・立案からエンターテインメントを軸とした街の賑わい創出までを担っています。例えば、「東急歌舞伎町タワー」の開発に貢献し、ホテルや映画館、劇場、ライブホールなどの複合エンターテインメント施設を創出しました。同社は、従来のビジネスモデルにとらわれず、アナログ・デジタルを融合した新たな感動体験や集いの場を創造し、持続的な成長と企業価値向上を目指しています。
株式会社松竹マルチプレックスシアターズ
売上 321億円(2026/02)
株式会社松竹マルチプレックスシアターズは、全国に展開する映画館「ピカデリー」「MOVIX」「東劇」を運営する企業です。同社は、最新の映画作品の上映に加え、「シネマ歌舞伎」や映画館でのコンサート配信など、多様なエンターテインメントコンテンツを提供しています。顧客体験の向上に注力し、インターネットチケット購入におけるクレジットカード決済のセキュリティ強化のため本人認証サービス「3Dセキュア2.0」を導入。また、顧客ロイヤルティを高める「SMT Members」プログラムを展開しており、有料鑑賞回数に応じた無料鑑賞クーポン、リピーター割引、誕生日クーポン、一般発売より早いインターネットチケット購入などの特典を提供しています。さらに、社会貢献と顧客層拡大のため、株式会社クラウドケアと提携し、介助が必要な高齢者や障がいを持つ方が映画鑑賞を楽しめる「映画館付き添い優待キャンペーン」をテスト導入。耳の不自由な方には「日本語字幕付き上映」を実施するなど、アクセシビリティの向上にも積極的に取り組んでいます。パンフレットやキャラクターグッズなどの物販も行い、映画鑑賞以外の楽しみも提供。同社は、エネルギー価格高騰や運営コスト増といった厳しい経営環境下でも、サービスと鑑賞環境の品質維持・向上に努め、お客様に満足いただける劇場運営を目指しています。全国24の直営劇場と2つの主幹事JV劇場を擁し、広範な地域で映画文化の振興に貢献しています。
株式会社チャリ・ロト
売上 311億円(2026/03)
株式会社チャリ・ロト(東京都渋谷区渋谷、渋谷スクランブルスクエア、ブランドchariloto.com)は2008年設立の競輪・オートレース・公営競技・オンラインギャンブル・エンターテイメント領域の事業者である。日本全国の競輪ファン、オートレースファン、公営競技愛好者、20歳以上の成人を対象に、競輪投票、オートレース車券購入、競輪くじ、Dokanto!7、Dokanto!4two、チャリロト、チャリロトセレクト、チャリロト5、チャリロト3、レース予想、レース結果、選手情報、キャリーオーバー情報、チャリロトプラザを提供する。オンラインプラットフォームとAI競輪を活用する事業モデルを取る。
株式会社ブシロード
上場売上 298億円(2025/06)
株式会社ブシロードは、トレーディングカードゲーム(TCG)を主軸に、モバイルオンラインゲーム、ライブエンターテイメント、IPプロデュースなど多角的なメディアミックス戦略を展開する企業です。同社は『カードファイト!! ヴァンガード』、『ヴァイスシュヴァルツ』、『Reバース for you』といった人気TCGの開発・販売を手掛け、新規タイトルとして『五等分の花嫁カードゲーム』や『hololive OFFICIAL CARD GAME』なども展開しています。カードゲーム市場の拡大を見据え、マレーシアの印刷工場への出資や開発ラインの整備、大会サポートアプリ「ブシナビ」の提供を通じてインフラ強化を図り、国内外でのイベント開催や多言語展開によりグローバル市場でのシェア拡大を推進しています。 モバイルオンラインゲーム事業では、『D4DJ Groovy Mix』、『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』、『ヴァンガードZERO』、『アサルトリリィLast Bullet』、『アルゴナビス from BanG Dream! AAside』などのタイトルを運営し、オリジナル曲やカバー曲、原曲の実装による差別化を図っています。ライブエンターテイメント事業では、音楽ライブ、舞台公演、プロレス興行(新日本プロレス、スターダム)を企画・制作し、オンライン配信やライブ・ビューイングも積極的に活用しています。また、劇団飛行船との業務提携により、マスクプレイミュージカルなど新たなエンタメ領域にも進出しています。 同社は「D4DJ」、「BanG Dream!」、「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」といったオリジナルIPの創出に注力し、アニメ制作、音楽CD販売、電子書籍、バーチャルタレント事務所「いろどり芸能郵便社」の立ち上げなど、IPを軸とした多様なコンテンツ展開を行っています。顧客層は10代から50代までと幅広く、アニメファン、声優ファン、プロレスファン、カードゲーム愛好家など、多様なエンターテイメントユーザーをターゲットにしています。グローバル展開を重要な戦略と位置づけ、海外での新卒採用強化やアジア各国での内覧会開催、英語・中国語対応のイベント実施など、国際的な企業としての成長を目指しています。
株式会社ファイターズスポーツ&エンターテイメント
売上 277億円(2025/12)
株式会社ファイターズスポーツ&エンターテイメントは、北海道北広島市に位置する「HOKKAIDO BALLPARK F VILLAGE」のボールパーク全体のマネジメント、球場運営、プロ野球関連興行を主要事業として展開しています。同社は、単なる野球観戦施設に留まらず、「Sports Community」を理念に掲げ、ファン、パートナー、地域住民が一体となって地域社会の活性化や社会貢献に繋がる「共同創造空間」の創出を目指しています。約32ヘクタールの広大な敷地には、プロ野球チーム北海道日本ハムファイターズの本拠地である日本初の開閉式屋根付き天然芝球場「ES CON FIELD HOKKAIDO」を中心に、多種多様な施設が融合しています。 ES CON FIELD HOKKAIDOは、世界最大のガラスウォールや世界最大級の大型ビジョンを備え、360度回遊型コンコースや通年で楽しめるTOWER 11(ホテル、温浴施設、フードホール、乗馬シミュレーターなど)を擁し、これまでにない観戦体験とエンターテイメントを提供します。Fビレッジ全体では、グルメ、ショッピング、宿泊、アクティビティ、ウェルネスといった幅広いサービスを展開。具体的には、北海道初上陸の飲食店が並ぶ「七つ星横丁」、オリジナルクラフトビール醸造所併設のレストラン「そらとしば」、ファイターズグッズの「FIGHTERS FLAGSHIP STORE」、フィールドを一望できる「tower eleven hotel」やプライベートサウナ付きの「VILLA BRAMARE」、子供向けの有料あそび場「リポビタンキッズ PLAYLOT」、空中アスレチック「ADVENTURE PARK」、ドッグラン、グランピング施設、農業体験施設、美しいガーデンなど、老若男女、そして愛犬家までが一年を通じて楽しめる複合的な魅力を持っています。 同社のビジネスモデルは、プロ野球興行収入に加え、施設利用料、物販、飲食、宿泊、イベントスペース貸出、事業共創プログラムなど多角的な収益源を確立しています。また、完全キャッシュレス決済の導入や、ベビールーム、ベビーカーレンタル、子供向けキャッシュレス体験サポートなど、家族連れに優しいサービスも充実させています。地域社会との連携を重視し、産官学連携による持続可能な街づくりを推進。小学生以下のエスコンフィールド入場無料化、安全な遊び場の提供、地域課題学習や職業体験の機会創出、食育活動を通じて、次世代を担う子供たちの成長に寄与しています。さらに、EVバスを活用した持続可能な輸送システムの提供、防災拠点としての機能保有、多様性を尊重した雇用創出など、SDGs達成にも貢献する先進的な取り組みを行っており、国内外からの観光客や地域住民に新たな価値と体験を提供し続ける、北海道のシンボルとなる「世界がまだ見ぬボールパーク」の実現を目指しています。
株式会社ニラク
売上 265億円(2025/03)
株式会社ニラクは、「明るく」「楽しく」「面白く」を理念に掲げ、地域の人々に幸せな時間を提供することを使命としています。同社の主要事業はパチンコホールの経営および管理であり、2025年3月末時点で東北地方を中心に49店舗を展開し、福島県内では最大規模を誇ります。店舗は福島、東京、神奈川、茨城、群馬、宮城、栃木、埼玉、静岡など東日本地域に広く展開しています。 パチンコ事業を核としながらも、多角的な事業展開を進めており、本場スペインのピンチョスがメインのスペインバルレストラン「LIZARRAN」の運営、郡山駅前で歴史を刻むビジネスホテル「郡山シティホテル」の経営、さらには名古屋発祥のフルサービス型喫茶店「コメダ珈琲店」や「ゴンチャ」といった喫茶店チェーンのフランチャイズ運営も手掛けています。 また、同社は社会的責任を強く認識しており、パチンコ依存問題への対策として、リカバリーサポート・ネットワークの案内、自己申告・家族申告プログラムの導入、安心パチンコ・パチスロアドバイザーの配置、そしてホール企業合同の依存対策勉強会の開催など、多角的な予防・支援策を講じています。 地域社会への貢献活動も積極的に行っており、福島ファイヤーボンズとの連携による地域交流イベントの実施、災害時の駐車場提供に関する自治体との協定締結、人気PB商品の収益の一部を寄付する「寄付付き景品」を通じた被害者支援、コロナ禍における地域飲食店支援のためのキッチンカー誘致、地域清掃活動など、多岐にわたるCSR活動を展開しています。 ダイバーシティ推進にも注力し、女性活躍推進(厚生労働省の「えるぼし認定(三つ星)」や「プラチナくるみんマーク」取得)や障がい者の就労支援を行う特例子会社「株式会社ニラク・メリスト」の運営、カムバック採用など、多様な人材が活躍できる職場環境の整備に努めています。同社を傘下にもつ株式会社ニラク・ジー・シー・ホールディングスは2015年に香港証券取引所に上場し、企業価値向上と業界全体の社会的地位向上を目指しています。
株式会社愛知国際アリーナ
売上 241億円(2025/03)
株式会社愛知国際アリーナは、2025年7月13日にグランドオープンした「IGアリーナ」の整備・運営を主要事業としています。同社は、既存のアリーナビジネスの可能性を越える「ココロオドル新しいエンターテインメント体験」を日本に提供することを目指しており、スポーツ、音楽、文化イベントなど多岐にわたる大規模イベントの開催を通じて、地域活性化にも貢献しています。 IGアリーナは、世界最高峰のバスケットボールリーグNBAで活躍する八村塁選手が企画する「BLACK SAMURAI 2025 THE SHOWCASE」のような国際的なスポーツイベントから、人気アーティストAIさんのライブ、さらには大相撲名古屋場所といった伝統文化イベントまで、幅広いジャンルの催しに対応できる多機能アリーナです。同アリーナは、Bリーグの名古屋ダイヤモンドドルフィンズのホームアリーナとしても活用され、多数の試合が開催されます。 同社の提供するサービスは、単なるイベント開催に留まりません。観客体験を最大化するため、名古屋城を一望できるプライベート空間「スイート」や、上質なドリンクと名古屋最古の料亭が提供するこだわりのメニューを楽しめる「プレミアムラウンジ・d CARD LOUNGE」といったホスピタリティサービスを充実させています。これらの空間は、大切な顧客へのおもてなし、ビジネス商談、社内懇親会、家族や友人との特別なひと時など、多様なニーズに対応します。 また、来場者の利便性向上にも注力しており、食の世界旅行をテーマにした多彩な飲食店舗を館内に展開し、完全キャッシュレス決済を導入しています。さらに、「IGアリーナ公式アプリ」を提供し、イベントの最新情報、お得なクーポン、チケット購入・QRコード表示、飲食モバイルオーダー、館内マップ、Wi-Fi接続といった機能を一元化することで、スマートで快適なアリーナ体験を実現しています。地域との連携も積極的に行っており、「IGアリーナ未来の夢コンテスト」や商店街を巡るキャンペーンなどを通じて、地域住民との交流を深め、アリーナを核とした街全体の活性化を図っています。同社は、革新的なアリーナ運営と質の高いサービス提供を通じて、愛知から日本のエンターテインメント・スポーツ・アリーナの新たな未来を創造していくことを強みとしています。
広島日野自動車株式会社
売上 239億円(2026/03)
広島日野自動車株式会社は、「すべての人に芸術を広く普及する」というテーマを掲げ、約20年間にわたり多岐にわたる芸術活動を支援してきました。同社は創立75周年記念事業の一環として、新たな事業として「ひのっ子ピアノコンクール+」を主催しています。このコンクールは、音楽を学ぶ学生を対象とした独自の企画であり、その特長は主に3点あります。1点目は、インターネットを活用した動画審査を導入することで、どのような情勢下でもコンクールを継続的に実施できる柔軟性です。これにより、全国各地からの参加を可能にし、地理的な制約を軽減しています。2点目は、新型コロナウイルス感染症の影響で活動資金に苦しむ学生を支援するため、多くの参加者に賞金が行き渡るよう企画されている点です。第1位には30万円、第2位には20万円など、上位入賞者だけでなく、特別賞を含め幅広い層に活動資金の一助となる賞金を提供しています。3点目は、本選出場者が同社設備「ひのっ子ホール」に設置された希少なFazioli(フルコンサート・グランドピアノ F278)で演奏できる貴重な機会を提供することです。日本国内での納入施設が少ないこの最高級ピアノでの演奏は、出場者にとってかけがえのない経験となります。対象顧客は18歳から26歳までの大学生以上の学生で、音楽専攻の有無は問いません。同社は、この革新的なコンクールを通じて、次世代の音楽家育成と芸術文化の振興に貢献することを目指しており、その実績は過去4回にわたるコンクール開催に表れています。
株式会社イープラス
売上 210億円(2026/03)
株式会社イープラスは、ライブ・エンタテインメント市場の変革と発展を目指し、多角的な事業を展開する企業です。同社の主要事業は、業界最大級のチケット販売サイト「イープラス」の企画運営を中核とし、現在2,600万人を超える会員に利用されています。2000年のサービス開始以来、「プレオーダー」システムや電子チケット「スマチケ」、プロ・アマ問わずWEBでチケット委託販売ができる「e+WEBオープンシステム」など、常に業界に先駆けたサービスを提供してきました。また、海外からの訪日外国人向けには「インバウンドチケット販売」も手掛け、映像配信視聴チケットの海外販売や海外課税処理代行を通じて、日本発エンタテインメントの需要拡大に貢献しています。 同社はチケット販売に留まらず、アーティストエージェント・レーベル事業も展開し、反田恭平や角野隼斗といったアーティストのエージェント契約や、自社レーベル「eplus music」、クラシック音楽レーベル「NOVA Record」を通じて音源・映像の企画・制作・販売・配信を行っています。公演・イベント企画・制作では、国内最大級のクラシック音楽祭「STAND UP! CLASSIC FESTIVAL」や、HIPHOPイベント「GO-AheadZ」、ネット音楽イベント「FAVOY」などを自主企画・制作し、幅広いジャンルのエンタテインメントを提供しています。 映像コンテンツ事業では、有料視聴チケット制の動画配信サービス「Streaming+」を業界に先駆けて展開し、丁寧な配信サポート体制と年中無休の顧客サポートで安心・簡単なハイクオリティ配信を実現。さらに、複数の配信プラットフォームへ同時ライブ配信が可能な「CLOUD LIVE STATION」も提供し、アーティストやイベント主催者の収益最大化とコスト効率化を支援しています。メディア展開としては、エンタメ情報メディア「SPICE」や、美術展・クラシックコンサートのチラシ情報アプリ「チラシミュージアム」「チラシクラシック」、ライブハウス情報サイト「LIVE HOUSe+」、花火・祭り情報サイト「HANABITO」などを運営し、多角的な情報提供を行っています。 エンタメDX・イノベーションにも注力し、QRコードや顔認証での入場、音楽フェス専用アプリ、スポーツ・フェス会場での飲食・物販モバイルオーダーなど、デジタルトランスフォーメーションを推進。世界最大の音楽ストリーミングサービス「Spotify」との連携により、ストリーミングからライブ・コンサートまで一貫した音楽体験を提案しています。また、新たなファンクラブサービスや、エンタメとリンクした「お酒の通販サービス」、オンラインくじプラットフォーム「くじプラ」との連携、不使用チケット代金を補償する「e+チケットガード」など、顧客体験の向上と収益源の多角化を図っています。これらの事業を通じて、同社は「ライブ・エンタテインメントをもっと『いろんな人へ』、もっと『身近に』、もっと『楽しく』」というビジョンの実現を目指しています。
株式会社共和コーポレーション
上場売上 200億円(2026/03)
株式会社共和コーポレーションは、長野県を拠点に全国各地で多角的な事業を展開する企業です。同社の主要事業は、アミューズメント施設運営、ゲーム機器販売、アミューズメント施設管理委託、そして総合広告業・店装事業の4本柱で構成されています。 アミューズメント施設運営においては、「APINA(アピナ)」、「YAZ(ヤズ)」、「GAMECITY(ゲームシティ)」といったブランドを展開し、ゲームセンター、バッティングセンター、ボウリング場、トレーディングカードショップを運営しています。これらの施設は「明るい、安心、三世代」をテーマに、カップル、ファミリー、競技ボウラーまで幅広い層の顧客を対象としています。同社はロードサイドへの出店やゲームセンターとバッティングセンターの併設を進め、最新のゲームや人気エンターテイメント機器を多彩に取り揃えることで、お客様とのコミュニケーションから得られるニーズを積極的に施設運営に反映させています。バッティングセンターでは初心者からプロ志望者まで楽しめる本格的なマシンを導入し、ボウリング場ではボールウォールレーンやプロショップを完備するなど、質の高いエンターテイメント体験を提供しています。 ゲーム機器販売事業では、ゲームメーカーとの強固な取引関係を基盤に、全国のアミューズメント施設、同業オペレーター、ディストリビューターに対し、業務用ゲーム機やアミューズメント機器の販売・買取を行っています。各店舗の立地環境、規模、集客特性を詳細に分析し、顧客のニーズに応じたきめ細やかなコンサルティングを提供することで、単なる機器販売に留まらないビジネスパートナーとしての役割を担っています。また、プライズメーカーの予約景品から消耗品、ゲーム機パーツなどの備品まで幅広く取り扱い、専門スタッフによるゲーム機の修理サービスも提供し、顧客の課題解決と事業展開を包括的にサポートしています。 アミューズメント施設管理委託事業では、ホテルやショッピングセンターなどの商業施設・店舗の保有者に対し、アミューズメント機器の賃貸から設置、メンテナンスまでを一貫してサポートしています。このビジネスモデルの強みは、設置先がゲーム機器への投資資金を必要とせず、毎月の電気料金のみでゲームコーナーを運営できる点にあります。階段下などのデッドスペースやL字型の空きスペースといった小規模な空間でも有効活用を提案し、店舗運営データと機器販売のノウハウを駆使して最適な機械や景品を選定・入替することで、設置先の集客力向上に貢献しています。 さらに、総合広告業・店装事業では、店舗の動線計画から集客施策、ツール提案、マーケティング戦略まで、幅広い視野でプロモーションをトータルにサポートしています。テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、交通広告、求人広告といった主要メディアの広告代理業に加え、Google、Yahooのリスティング広告やディスプレイ広告、SNS広告の企画・出稿も手掛けています。チラシ、パンフレット、DM、会社案内などの各種印刷物制作、パッケージデザイン、ロゴ・キャラクター制作、マンガ制作、ノベルティ・販促品の企画制作、動画制作、Webサイト制作、そして広告効果測定ツール「ログテル」の提供も行っています。店舗デザインや内外装工事、各種看板制作も手掛け、集客とブランディングを意識した店舗づくりを提案することで、クライアントの「夢」や「想い」を形にする総合的なプロモーション支援を提供しています。同社は創業以来培ってきたアミューズメント事業のノウハウと全国展開の実績を強みに、お客様を第一に考えたサービスで「楽しさ」の創造に貢献し続けています。
株式会社エニー
売上 175億円(2024/03)
株式会社エニーは、エンタテインメント事業を多角的に展開する企業であり、主に「音楽・ライブ」「イベント・展覧会」「企業ソリューション」「プレイガイド」の4つの事業領域を通じて、幅広い顧客層に感動と体験を提供しています。同社の核となる「音楽・ライブ」事業では、年間およそ160公演ものライブ・コンサートの企画、制作、運営を手掛けており、クラシック、ミュージカル、ポップス、ロックといった多様な音楽ジャンルに加え、落語や親子コンサートなど、幅広い年齢層に対応したコンテンツを提供しています。チケット販売から広告宣伝まで、コンサートに関わる一連の業務を総合的に担うことで、質の高いエンタテインメント体験を創出しています。 「イベント・展覧会」事業では、2018年以降30万人以上が来場した実績を持ち、文化人やアーティスト、人気アニメ・キャラクターなどのコンテンツを活用した展覧会やポップアップショップ、さらには百貨店でのフードイベントなど、多岐にわたるジャンルのイベントを企画、制作、運営しています。これにより、多様な顧客の興味関心に応える体験型コンテンツを提供し、集客とブランド価値向上に貢献しています。 「企業ソリューション」事業では、39社以上のパートナー企業と連携し、エンタテインメントを駆使した企業プロモーションやPRイベントを提案しています。具体的には、トークショーや体験型イベントの企画・実施、企業が持つ会員組織向けのイベント支援、エンタテインメントコンテンツの企画・提供、さらには紙媒体やウェブサイトの制作・運用といった告知物制作まで、企業のマーケティング活動を包括的にサポートしています。 そして、「プレイガイド」事業では、1987年から『チケットポート』を運営し、各種チケット(映画券、展覧会入場券など)や30種類以上のギフトカードの販売を行っています。対面販売によるきめ細やかなサービス提供を強みとし、豊富な在庫で急なニーズにも対応。ECサイトでの販売も展開し、利便性の高いチケット購入体験を提供しています。同社は、これらの事業を通じて、個人顧客から法人顧客まで、幅広いニーズに応えるエンタテインメントのプロフェッショナルとして、企画から運営、販売、プロモーションまでを一貫して手掛けることで、質の高い感動体験を創出し続けています。
株式会社テー・オー・ダブリュー
上場売上 156億円(2025/06)
株式会社テー・オー・ダブリューは、1976年の設立以来、イベントやプロモーションなどの体験領域を軸に、企画、制作、運営、演出、管理を一貫して手掛ける「体験のプロフェッショナル」集団です。同社は、社会・生活のデジタル化や生活者の価値観の多様化が進む現代において、「体験価値」をコアに据え、クライアントの成果最大化を追求しています。主要な事業内容として、YouTubeLiveやZOOMなどを活用したオンラインイベントの企画・制作・配信、新商品発表会やインフルエンサーを活用したPRプロモーション、SNSキャンペーンやアカウント運用を含むSNSプロモーション、ポップアップショップやサンプリングなどのプロモーションイベント、LINEやYouTubeを活用したプラットフォーム販促、ビジネスカンファレンスや展示会、アワードの企画・運営、WEBサイトや映像コンテンツのデジタル制作・映像制作、eSportsイベントの企画・運営など多岐にわたります。特に、デジタルマーケティングに強みを持つ企業との提携により、KPI設定からPDCA運用までをワンストップでプロデュースする成果追及型ソリューション「prometer」を提供し、顧客獲得、購買促進、ファン育成、集客・拡散の最大化を図っています。また、都内一等地でのポップアップショップ運営を通じて体験型テストマーケティングを支援する「PreSTORE」や、プロモーションとエンターテイメントを融合させた広告番組制作サービス「プロタメ!」、企業とメディアをつなぎ映像露出の可能性を高める「PResh」、5G時代に対応したイベントストリーミングソリューション「EVENT-STREAMING SOLUTION」など、時代の変化に合わせた多様なサービスを展開しています。同社の強みは、情緒的・感性的・機能的価値を含む「体験デザイン力」、課題解決に導く「企画提案力」、困難なハードルを乗り越える「実現力」、そして社内外のプロフェッショナルを結集する「チーム力」にあります。年間3,000本もの企画構築実績を持ち、大手広告代理店をはじめとする多くの優良企業を顧客に、感動や共感、ワクワクを届ける新しい時代の体験を創造し続けています。
株式会社セレスポ
上場売上 151億円(2026/03)
株式会社セレスポは、イベントの企画、制作、運営を主軸とする「イベント・ソリューション・パートナー」として、全国規模の大型イベントから地域密着型のイベントまで、多岐にわたる事業を展開しています。具体的には、国家的なセレモニー、国際的なスポーツイベント、企業のプロモーションイベント、MICE(Meeting, Incentive Travel, Convention, Exhibition/Event)など、幅広いジャンルのイベントを手掛けています。同社は企画立案から会場設営、運営、撤去に至るまで、イベント実施の全工程をワンストップでサポートする体制を構築しており、顧客の多様なニーズや課題に対し、柔軟な発想と創造力で応えることを強みとしています。全国47都道府県での対応力を持ち、顧客起点でのサービス提供と現場対応力を重視しています。 また、同社はイベント業界におけるサステナビリティ推進にも積極的に取り組んでおり、イベントの持続可能性に関する国際標準規格であるISO 20121の認証を取得しています。さらに、イベント業界におけるカーボンカリキュレーターの標準化を推進するなど、環境負荷低減に向けた具体的な活動を展開しています。近年では、DX化やデジタルコミュニケーションの活用を通じて、イベントの新たな価値創造にも注力しています。社会貢献活動として、日本の未来を担う子どもたちに夢と元気を届ける「ゆめスポ50-50!キッズチャレンジ」のようなスポーツ振興イベントを全国各地で開催するほか、パラスポーツの支援やアスリートのスポンサーシップも行っています。これらの活動を通じて、イベントに関わる全ての人々に感動と笑顔を提供し、社会の幸福に貢献することを目指しています。
株式会社テイパーズ
売上 137億円(2026/03)
株式会社テイパーズは、エンターテインメント業界における「縁の下の力持ち」として、マーチャンダイジング、チケット、ファンクラブの3大事業をデジタルとフィジカルの両輪で運用サポートするフルフィルメントサービスを提供しています。マーチャンダイジング事業では、商品の企画・製造から通販および会場での販売、配送、保管、管理までをワンストップで手掛け、年間500万個以上の通販向け発送実績を持ち、多機能ECサイトの構築・運営、最新物販システムとエキスパートスタッフによる会場運営、複数の自社倉庫での在庫一元管理を実現しています。特に事前通販の拡大に注力し、年間700万梱包・配送能力と約20,000坪の倉庫面積を誇り、お客様の利益最大化と購入者の利便性向上に貢献しています。チケットサービス事業では、ライブやコンサート、各種イベントのチケット販売業務全般をフルサポート。受付、抽選、入金管理、座席配券、会場ソリューションまでを網羅し、顔認証技術を用いた本人確認システム、独自の当日発券システム、入場時配席システム、そして子会社である株式会社ECBOスクエアが開発した高機能な票券管理システム「tDC」とテイパーズの運用代行を組み合わせた「新・票券ソリューション」を提供し、イベント主催者の煩雑な票券業務を解消します。ファンクラブ(メンバーズサービス)事業では、アーティストとファンの「想い」を繋ぐ架け橋として、ファンクラブの構築から運用、コンテンツ企画・制作までを一貫して支援。LINE ID連携によるパーソナライズされたコミュニケーション、多様な会員管理、ONE ID連携、豊富な決済方法、動画配信・電子書籍などのデジタルコンテンツ、会員履歴・ログ集計管理、グローバル対応など、多角的なサービスを展開しています。同社は、ISMSやプライバシーマークの公的認証に加え、ランサムウェア対策としてシステムの復旧体制、全社的なセキュリティ教育、標的型攻撃メール訓練を徹底し、強固な情報セキュリティ基盤を構築することで、お客様の大切なデータとサービス、そしてエンターテインメントの未来を守り続けています。
株式会社レイ
上場売上 134億円(2026/02)
Top by Total Assets
直近の総資産が大きい順 (財務未開示は後方)・最大 100 社
株式会社マルハン
上場総資産 4,288億円(2026/03)
株式会社マルハンは、「人生にヨロコビを」という経営理念のもと、パチンコホール事業を中核に据えつつ、多角的な事業展開を行う日本最大級の総合エンターテイメント企業です。同社は全国に313店舗のパチンコホールを展開し、業界のリーディングカンパニーとして、お客様に「安心」に支えられた「刺激」と「やすらぎ」が織りなす「小さな感動」を提供しています。パチンコ事業で培ったノウハウを活かし、ボウリング場やアミューズメント施設、シネマの経営も手掛けており、2025年3月期には1兆4,808億円の売上高を達成しています。 同社は2021年4月より社内カンパニー制を導入し、東日本、北日本、西日本、金融の各カンパニーとグループユニットが連携し、機動的な事業運営を行っています。レジャー・アミューズメント分野では、デジタルアート施設「MIRACLE WORLD」の運営や、全天候型BBQ施設「キラナガーデン豊洲」、アートアクアリウム美術館GINZAの経営を通じて、多様なエンターテイメント体験を提供しています。また、ゴルフ事業では「太平洋クラブ」や「新東京都民ゴルフ場」の運営、観光事業では「笛吹川温泉 坐忘」や道後温泉「大和屋本店」といった名門旅館の経営を手掛け、国内外の顧客に質の高いサービスを提供しています。 飲食事業では「ごはんどき」や「バンカレラ」などの店舗運営に加え、中国料理店や高級鮨店を展開するMUGENの株式取得により、幅広い食のニーズに応えています。さらに、ビルメンテナンス事業、不動産賃貸業、広告・販促事業、人材サービス、Eコマース、循環型農業、介護事業など、生活に密着したサービスも提供しています。海外においては、アセアン地域を中心に商業銀行やマイクロファイナンス事業を展開し、金融サービスを通じて地域経済の発展に貢献しています。投資事業や新規事業開発にも積極的に取り組み、常に新たな「ヨロコビ」の創造に挑戦し続けています。これらの幅広い事業を通じて、同社は「世界レベルのエンターテイメント企業」を目指し、社会に貢献しています。
松竹株式会社
上場総資産 2,134億円(2026/02)
松竹株式会社は、1895年の創業以来、日本文化の伝統継承と創造を使命とし、演劇、映像、不動産、そして関連・新領域事業の4つの柱を主軸に展開する総合エンタテインメント企業です。演劇事業では、歌舞伎や現代演劇の企画・製作・興行を手がけ、歌舞伎座、新橋演舞場、大阪松竹座、京都四條南座といった直営劇場の運営を通じて、多様な舞台芸術を提供しています。また、舞台公演を映画館で上映する「シネマ歌舞伎」や、ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場のオペラを日本全国の映画館で上映する「METライブビューイング」など、映像技術を活用した新たな観劇体験も創出しています。さらに、歌舞伎・演劇のライセンスビジネスや、こども歌舞伎スクール、俳優育成スクールの運営にも注力し、次世代の文化継承にも貢献しています。
公益財団法人出光美術館
上場総資産 2,048億円(2025/03)
公益財団法人出光美術館は、出光興産の創業者である出光佐三が70余年の歳月をかけて蒐集した美術品を展示・公開するため、1966年に東京都千代田区丸の内に開館しました。同法人は、東洋古美術を中心に、日本絵画(やまと絵、琳派、文人画、肉筆浮世絵、仙厓作品など)、書跡(かな書、墨跡、芭蕉など)、東洋陶磁(中国、朝鮮、日本陶磁、茶道具など)、工芸品(金工、漆工など)、近代の作家(小杉放菴、板谷波山など)、そして西洋絵画(ジョルジュ・ルオー作品)を含む約1万5千点に及ぶ「出光コレクション」を収蔵しており、国宝2件、重要文化財54件を含む貴重な文化財を擁しています。年間約6回の特別展を開催し、特定のテーマに沿った作品を紹介するほか、ジョルジュ・ルオーの主要作品や、アジア・エジプトの窯跡から収集された陶片を展示する陶片室も設けています。現在はビルの建替えに伴い長期休館中ですが、デジタルミュージアムを通じて一部作品を公開しています。また、同法人は文化助成事業として、日本の古代から近代に至る芸術的・学術的価値の高い絵画・書跡・工芸品の修復助成を行っており、大学・研究機関や個人が所有する緊急性の高い美術品の修復費用を支援し、修復完了後の成果公開を条件としています。さらに、学芸員による調査・研究活動にも力を入れ、その成果をまとめた「出光美術館研究紀要」を年に一度発行し、日本美術史、東洋陶磁史、書道史など多岐にわたる専門的な論文を公開しています。ミュージアムショップでは、図録や仙厓カレンダーなどのオリジナルグッズを販売し、文化普及にも貢献しています。
株式会社第一興商
上場総資産 1,749億円(2026/03)
株式会社第一興商は、業務用カラオケ事業を核に、カラオケ・飲食店舗事業、音楽ソフト事業、その他の事業を展開する総合エンターテインメント企業です。同社は、通信型カラオケシステム「DAM」シリーズの企画・開発・販売・レンタルを通じて、全国のカラオケ事業者や飲食店に高品質なカラオケ環境を提供しています。また、直営のカラオケ店舗「ビッグエコー」「カラオケメガビッグ」「カラオケCLUB DAM」「カラオケマック」を全国に展開し、多様な顧客層に合わせた快適な空間とサービスを提供。近年では「推し色ルーム」などのコンセプトを導入し、顧客満足度向上を図っています。飲食店舗事業では「DKダイニング」ブランドでこだわりの食と空間を提供し、ビジネスシーンでの会食需要にも応えています。音楽ソフト事業では、日本クラウンや徳間ジャパンコミュニケーションズといったレコード会社を傘下に持ち、音楽コンテンツの制作・販売を通じて日本の音楽文化振興に貢献しています。 さらに、同社はカラオケが持つ「うたと音楽のチカラ」を活かし、高齢者の健康維持や介護予防を目的とした「DKエルダーシステム」を提供するエルダービジネスを展開し、介護福祉分野にも進出。土地活用を検討する法人や個人向けには、駐車場経営「ザ・パーク」によるパーキングビジネスを提供し、地域社会の快適なまちづくりに貢献しています。フランチャイズビジネスでは、カラオケボックス経営を希望する事業者に対し、商圏調査から運営サポートまで一貫した支援を行っています。BGM放送ビジネスや、インターネットでのストリーミングカラオケサービス「カラオケ@DAM」、ユーザーコミュニティ「DAM★とも」などのWebビジネスも手掛けており、多角的な事業展開で「こころの健康をカラオケで」という企業理念を具現化しています。最新の取り組みとしては、人気アーティストやキャラクターとのコラボレーション企画を積極的に展開し、新たなカラオケ体験の創出にも注力しています。
西尾レントオール株式会社
総資産 1,604億円(2024/09)
西尾レントオール株式会社は、「ハレの日相談隊」というポータルサイトを運営し、官公庁、法人、団体のお客様に対し、イベント用品のレンタルから設営、施工、撤去までを一貫してサポートする事業を展開しています。同社は全国に50以上の加盟店、合計58拠点の広範なネットワークを有しており、地域密着型のサービスを提供することで、全国各地のイベントを支援しています。取り扱い商品は2,000点以上と業界トップクラスの商品力と圧倒的な品揃えを誇り、テント、ステージ、会場設営用品、テーブル、チェア、展示会備品、冷暖房機、発電機、遊具、お祭り・模擬店用品、スポーツ・運動会用品、パーティ・販促用品、式典・会議用品、オフィス用品、安全・防災用品など多岐にわたります。小規模な式典から大規模な野外フェス、展示会のブース装飾、商談会まで、規模の大小を問わず、豊富な施工実績と経験豊富な専門スタッフによる丁寧かつきめ細やかな対応力が強みです。イベントの企画提案からデザイン制作、会場施工、運営・オペレーション、本番中の管理に至るまで、イベントの始まりから終わりまでをトータルでサポートする体制を確立しており、お客様のイベント成功に貢献しています。
株式会社GENDA
上場総資産 1,460億円(2026/01)
株式会社GENDAは、「世界中の人々の人生をより楽しく」というAspiration(大志)を掲げ、グローバルなエンターテイメントネットワークの構築と「楽しさの総量」の増加を目指すエンターテイメント企業です。同社は、アミューズメント、カラオケ、キャラクター・マーチャンダイジング、フード&ビバレッジ、コンテンツ&プロモーション、ライフスタイル、ツーリズムといった多岐にわたる事業を国内外で展開しています。 アミューズメント事業では、「GiGO」ブランドのゲームセンター運営を中核とし、日本国内だけでなく、米国、カナダ、英国、アイルランド、オランダ、中国、香港、台湾、シンガポール、ベトナムなど世界各地で約1,100店舗のアミューズメント施設と約13,000箇所のミニロケ(ゲームコーナー)を展開しています。M&Aを成長戦略の柱とし、米国でのBarberio Music CompanyやPlayer One Amusement Groupの参画を通じて、ミニクレーンや日本アニメIP景品の導入により売上拡大を図り、経営効率化も推進しています。オンラインクレーンゲーム「LIFTる。」も提供し、デジタル領域でのエンターテイメントも強化しています。 カラオケ事業では、「カラオケBanBan」チェーンを運営し、マレーシアへの進出や、M&Aによる店舗網の拡大(例:エーセツ、アトム、鉄人エンタープライズ、快活フロンティア、ドリームハント、ジョッコのカラオケ施設取得)を進めています。 フード&ビバレッジ事業では、レモネード専門店「LEMONADE Lemonica」や、ポップコーンブランド「HillValley」を展開する株式会社Sweet Pixels(旧日本ポップコーン)をグループに持ち、生ドーナツブランド「UNI DONUTS」のマスターフランチャイズ契約を締結し、複合旗艦店「LEMONICA × UNI DONUTS」をオープンするなど、エンタメとしての食を追求しています。 キャラクター・マーチャンダイジング事業では、フクヤホールディングスなどを通じて、キャラクターグッズの企画・製造・販売を手掛けています。 コンテンツ&プロモーション事業では、映画配給会社のギャガ株式会社や映画情報サイト「映画.com」を運営する映画.com株式会社を傘下に持ち、映画コンテンツの提供を強化しています。さらに、ファンビジネスに特化した「推し活AXカンパニー」であるASOBIDASへの出資を通じて、アイドル、アーティスト、相撲、スポーツなどあらゆる分野のファンビジネスに対し、AIを活用したプラットフォーム提供、DX推進、eコマース、ファンクラブ運営支援など、包括的なサポートを提供し、ファン体験の向上と収益最大化を目指しています。 ライフスタイル・ツーリズム事業では、写真スタジオ「Studio CARATT」や外貨両替機事業「SMART EXCHANGE」を展開し、多様な顧客ニーズに応えています。 同社は、既存事業の成長に加え、M&Aによる「連続的な非連続な成長」を戦略の柱とし、規律の効いた資金調達を徹底することで株式価値の向上にコミットしています。テクノロジー面では、プロダクト開発のプロフェッショナルがグループ各社をリードし、AIを活用した顧客体験の最適化や業務効率化を推進することで、グローバルなエンターテイメント企業としての地位を確立しています。
株式会社ダイナム
総資産 1,237億円(2025/03)
株式会社ダイナムは、全国にパチンコホールを展開するリーディングカンパニーです。同社は、お客様が気軽に安心してパチンコやスロットを楽しめるよう、「ダイナム」と「ダイナム ゆったり館」という異なる店舗形態を展開しています。「ダイナム」は従来型の高貸玉機を中心に、「ダイナム ゆったり館」は低貸玉機をメインに提供し、多様な貸玉・貸メダル料金設定(0.5円から20円まで)により、幅広い顧客層のニーズに応えています。同社の強みは、顧客体験の向上に注力している点にあります。具体的には、遊技機メーカーと共同開発した「ダイナムスペック機」や、自社で企画・開発した「ダイナムオリジナル機」といったプライベートブランド(PB)機「ごらく」シリーズを提供し、独自のエンターテインメント価値を創出しています。また、らくらくパチンコパーソナルシステムを導入し、玉箱を積まずにカードで管理できる利便性を提供。ダイナムカードは貯玉・貯メダル、再プレイ、来店ポイント付与、景品交換といった多機能を有し、顧客の利便性と満足度を高めています。さらに、ダイナム店舗アプリやLINE・メルマガ登録を通じて、最新情報や機種情報を提供し、デジタルを活用した顧客エンゲージメントも強化しています。店舗設備においても、完全分煙や加熱式専用エリア、喫煙ルームの完備、駐車場・駐輪場、EV充電スタンド設置など、快適な遊技環境を整備しています。ホスピタリティを重視し、ブランケットや傘の貸し出し、お客様の声ポスト設置、無料ロッカー、携帯充電器、フリーWi-Fi、AEDの全店設置、バリアフリー化の推進、空気浄化システムの導入など、きめ細やかなサービスを提供しています。地域社会との共生を企業行動憲章に掲げ、地域活動への貢献や、災害時には店舗を地域防災拠点として活用できるよう自治体と防災協定を締結するなど、社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。これらの取り組みを通じて、同社はパチンコ業界におけるリーディングカンパニーとしての地位を確立し、安心・安全で持続可能な遊技環境の提供を目指しています。
ぴあ株式会社
上場総資産 1,143億円(2026/03)
ぴあ株式会社は、「感動のライフライン」を企業理念に掲げ、音楽、スポーツ、演劇、映画、各種イベントといったライブ・エンタテインメント領域において多角的な事業を展開しています。同社の主要事業は、まず「チケットぴあ」を核としたチケット販売であり、ECサイト、全国約4万ヶ所の提携コンビニエンスストア、34万人を超えるぴあカード会員事業を連携させ、約2千万人のぴあ会員にチケットを提供しています。また、オリンピック・パラリンピックやラグビーW杯、サッカーW杯、万国博覧会、世界陸上などの国際的な大型イベントのチケッティング業務も受託し、高付加価値の感動体験を提供する「ホスピタリティプログラム」の販売も本格化しています。次に、コンサートやイベントの企画・制作・運営を手掛け、年間約250興行、600公演を主催・出資し、大規模イベントや全国の音楽フェスも数多く手掛けています。興行主催者やホール・劇場などへの各種ソリューションサービスも提供しており、チケット販売システム提供、プロモーション、顧客管理戦略の立案、スポーツ振興くじ「toto」の販売サポート、公式二次流通サービス「チケトレ」の運用・管理などを行います。さらに、「ぴあアリーナMM」をはじめとするホール・劇場の企画・運営も行い、「豊洲PIT」「仙台PIT」に加え、東京駅前・八重洲に新劇場を開設するなど、ヴェニューネットワークを拡大しています。エンタテインメント・レジャー領域を中心とした出版物の企画・編集、ネットメディアの配信、スマートフォン向けアプリ「アプリ版ぴあ」の運営、WEBコミックサイト「ぴあコミック」のスタートなど、メディア&プロモーションビジネスも展開し、コンテンツ体験の拡張を図っています。加えて、「PFF/ぴあフィルムフェスティバル」を通じた映画界の新しい才能の発見と育成、「ぴあ総研」によるエンタテインメント市場の調査・分析、「PIA TECH LAB」でのシステム開発内製化、人材育成プログラムなど、社会貢献活動や業界全体のサステナビリティ化にも注力しています。これらの事業を通じて、作り手と受け手、生み出す側と楽しむ側を一気通貫に結び、感動を届けることで、人々の豊かな生活と社会の活性化に貢献するビジネスモデルを確立しています。
東京都競馬株式会社
上場総資産 1,081億円(2025/12)
東京都競馬株式会社は、1949年の設立以来、公営競技施設の賃貸を基盤としつつ、遊園地経営、倉庫賃貸、商業施設賃貸、および各種サービス事業を多角的に展開する企業です。同社の主要事業は、まず「大井競馬場」と「伊勢崎オートレース場」の施設を、それぞれ特別区競馬組合と伊勢崎市といった地方公共団体に賃貸する公営競技事業です。同社は日本初のナイター競馬開催を実現した大井競馬場をはじめ、施設整備・拡充に努めてきました。また、地方競馬の振興に不可欠な「SPAT4システム」と呼ばれる地方競馬インターネット等投票システムの賃貸も手掛けており、関連会社の株式会社eパドックに運営を委託し、全国の地方競馬主催者に採用されています。SPAT4プレミアムポイントサービスを通じて顧客満足度向上にも注力しています。 次に、遊園地事業として「東京サマーランド」の経営を行っています。関連会社の株式会社東京サマーランドに運営を委託し、天候に左右されない「アドベンチャードーム」や日本最大級の流れるプール「グレートジャーニー」、最強アトラクション「DEKASLA」などを提供。近年ではドッグランやスポーツフィッシングを備えたアウトドア複合施設「Wonderful Nature Village」も展開し、多様なレジャーニーズに応えています。 倉庫賃貸事業では、東京港や羽田空港へのアクセスに優れる東京都品川区勝島地区を中心に、大田区平和島地区、千葉県習志野地区で大規模な物流倉庫施設を賃貸しています。大手物流企業への一棟貸しに加え、マルチテナント型倉庫やレンタル収納スペースも提供し、幅広い顧客の物流ニーズに対応しています。 さらに、サービス事業として、大井競馬場内の飲食店や駐車場の運営、指定席の販売といった各種サービスを提供しています。また、大井競馬場に隣接するショッピングモール「ウィラ大井」やオフィスビル「ウィラ大森ビル」の管理運営も手掛けており、地域住民の生活基盤やビジネス環境を支えています。関連会社の株式会社タックを通じて、都内の百貨店や金融機関を中心に空調設備の施工管理および保守サービスも提供し、グループ施設の設備工事も担当しています。 同社は、公営競技の施設会社としての長年の実績と信頼を強みとし、多角的な事業展開により安定した経営基盤を確立しています。また、環境負荷低減にも積極的に取り組み、大井競馬場での再生可能エネルギー(バイオマス発電)導入、東京サマーランドでの水資源保全(井戸水利用、汚水処理)、森林保全活動、脱プラスチックや廃棄物削減など、持続可能な社会への貢献を目指しています。これらの事業を通じて、「空間に思いを馳せ、人々の笑顔を創造する」という企業理念のもと、顧客、株主、従業員、地域社会のすべてのステークホルダーの笑顔を創造し、企業価値の向上に努めています。
福岡ソフトバンクホークス株式会社
総資産 1,038億円(2026/02)
福岡ソフトバンクホークス株式会社は、プロ野球球団「福岡ソフトバンクホークス」の保有と、その野球競技の運営を主たる事業としています。同社は、1軍、2軍、3軍、4軍といった多層的なチーム体制を構築し、選手の育成から試合の興行までを一貫して手掛けています。具体的には、みずほPayPayドーム福岡およびHAWKSベースボールパーク筑後(タマスタ筑後)といった自社スポーツ施設の経営・管理を行い、プロ野球公式戦の開催を通じて、ファンに最高のエンターテイメントを提供しています。 試合観戦チケットの販売は、年間指定席、シーズンシート、スーパーボックス、団体野球観戦プラン、特典付・割引チケット、オンラインチケットサービス「タカチケット」や座席リクエストサービス「席リク」など多岐にわたり、幅広い顧客層に対応しています。また、公式オンラインストアやドーム内店舗での公式グッズ販売、ドーム内外の飲食店運営、モバイルオーダーシステム導入による飲食サービス提供も重要な収益源です。 さらに、同社は各種メディアを利用した映像・音声・データ等のコンテンツ配信サービスも展開しており、インターネット観戦、ホークスTVでの動画配信、モバイル公式サイト、スマートフォンアプリ、eスポーツ事業を通じて、ファンとの接点を強化しています。ファンクラブ「クラブホークス」の運営や、ベースボールスクール、ハニーズダンスアカデミー、ジュニアチーム、フィジカルスクールといったスポーツ教育事業を通じて、野球振興と地域貢献にも力を入れています。 法人顧客向けには、シーズンシート、スーパーボックス、ビジョン広告、イベント協賛、オフィシャルスポンサー、サポーターズクラブなど、多種多様なスポンサーシップメニューを提供し、企業との連携を深めています。CSR活動として、野球振興活動、地域振興活動、環境保全、復興支援、メセナシート提供、ボランティア活動なども積極的に推進しており、地域社会との共生を目指しています。これらの事業を通じて、同社はプロ野球を核とした総合的なスポーツエンターテイメント企業としての地位を確立しています。
株式会社イープラス
総資産 946億円(2026/03)
株式会社イープラスは、ライブ・エンタテインメント市場の変革と発展を目指し、多角的な事業を展開する企業です。同社の主要事業は、業界最大級のチケット販売サイト「イープラス」の企画運営を中核とし、現在2,600万人を超える会員に利用されています。2000年のサービス開始以来、「プレオーダー」システムや電子チケット「スマチケ」、プロ・アマ問わずWEBでチケット委託販売ができる「e+WEBオープンシステム」など、常に業界に先駆けたサービスを提供してきました。また、海外からの訪日外国人向けには「インバウンドチケット販売」も手掛け、映像配信視聴チケットの海外販売や海外課税処理代行を通じて、日本発エンタテインメントの需要拡大に貢献しています。 同社はチケット販売に留まらず、アーティストエージェント・レーベル事業も展開し、反田恭平や角野隼斗といったアーティストのエージェント契約や、自社レーベル「eplus music」、クラシック音楽レーベル「NOVA Record」を通じて音源・映像の企画・制作・販売・配信を行っています。公演・イベント企画・制作では、国内最大級のクラシック音楽祭「STAND UP! CLASSIC FESTIVAL」や、HIPHOPイベント「GO-AheadZ」、ネット音楽イベント「FAVOY」などを自主企画・制作し、幅広いジャンルのエンタテインメントを提供しています。 映像コンテンツ事業では、有料視聴チケット制の動画配信サービス「Streaming+」を業界に先駆けて展開し、丁寧な配信サポート体制と年中無休の顧客サポートで安心・簡単なハイクオリティ配信を実現。さらに、複数の配信プラットフォームへ同時ライブ配信が可能な「CLOUD LIVE STATION」も提供し、アーティストやイベント主催者の収益最大化とコスト効率化を支援しています。メディア展開としては、エンタメ情報メディア「SPICE」や、美術展・クラシックコンサートのチラシ情報アプリ「チラシミュージアム」「チラシクラシック」、ライブハウス情報サイト「LIVE HOUSe+」、花火・祭り情報サイト「HANABITO」などを運営し、多角的な情報提供を行っています。 エンタメDX・イノベーションにも注力し、QRコードや顔認証での入場、音楽フェス専用アプリ、スポーツ・フェス会場での飲食・物販モバイルオーダーなど、デジタルトランスフォーメーションを推進。世界最大の音楽ストリーミングサービス「Spotify」との連携により、ストリーミングからライブ・コンサートまで一貫した音楽体験を提案しています。また、新たなファンクラブサービスや、エンタメとリンクした「お酒の通販サービス」、オンラインくじプラットフォーム「くじプラ」との連携、不使用チケット代金を補償する「e+チケットガード」など、顧客体験の向上と収益源の多角化を図っています。これらの事業を通じて、同社は「ライブ・エンタテインメントをもっと『いろんな人へ』、もっと『身近に』、もっと『楽しく』」というビジョンの実現を目指しています。
TOHOシネマズ株式会社
総資産 938億円(2025/02)
TOHOシネマズ株式会社は、日本全国に展開する映画館「TOHOシネマズ」の運営を主軸とするエンターテイメント企業です。同社は、映画の総合情報サイトを通じて、上映スケジュール、作品情報、インターネットチケット販売サービス「vit®」を提供し、顧客が手軽に映画鑑賞を楽しめる環境を整備しています。また、スマートフォンからチケット発券なしで入場できるモバイルチケットサービスも展開し、利便性の向上に努めています。 同社の強みは、単なる映画上映に留まらない、多様な鑑賞体験を提供している点にあります。IMAX®デジタルシアター、MX4D™、TCX®、DOLBY ATMOS、SCREEN X、GDC featuring DTS:X®、IMAX®レーザー、轟音シアター、Dolby Cinemaといった最新鋭の映像・音響システムを積極的に導入し、観客を映画の世界に深く没入させる圧倒的な臨場感を実現しています。さらに、プレミア ボックスシート®、プレミア ラグジュアリーシート®、フロントリクライニングシート®、プレミア シート®、Yogiboシート、ワイドコンフォートシートなど、快適性を追求した多彩な座席オプションを提供することで、長時間の鑑賞でも疲れを感じさせない上質な空間を提供しています。 顧客層は一般の映画ファンから、学生、シニア、障がい者、そして赤ちゃん連れの家族まで幅広く、それぞれに合わせた割引サービスや「ベイビー クラブ シアター®」のような特別な上映回を設けています。ビジネスモデルとしては、映画鑑賞料金収入に加え、ECサイトでの映画関連グッズ販売「ザ・プライム・コレクション」や、全国の劇場で利用可能なプリペイド式の「TOHOシネマズギフトカード」の販売、20名以上の団体鑑賞割引、そして「TOHO-ONE」ポイントプログラムや各種提携割引(auマンデイ、セゾンの木曜日、FODフライデイ、JERAサンデイなど)を通じて、顧客ロイヤルティの向上と収益の多角化を図っています。常に新しい技術とサービスを取り入れ、顧客に最高の映画体験を提供し続けることで、映画興行業界におけるリーディングカンパニーとしての地位を確立しています。
株式会社ベガスベガス
総資産 769億円(2025/03)
株式会社ベガスベガスは、1964年の創業以来、「世界を驚かすワクワクドキドキのエンターテインメント企業」を目指し、多角的な事業を展開する企業です。同社の主要事業は、パチンコ事業、フード事業、温浴事業、アミューズメント事業、物販事業、不動産賃貸事業、そして海外事業からなる"グローバル・エンターテイメント事業"です。 パチンコ部門は同社の主軸であり、北海道、山形県、宮城県、東京都、奈良県、大阪府に39店舗を展開しています。お客様に「ベガス®」や「ベガベガ」といった愛称で親しまれ、上質なサービスの提供に努めています。 フード部門では、ラーメン、本格洋食、蕎麦、軽食など多様なジャンルの店舗を34店舗運営しています。具体的には、ふわとろタコ焼きとサッポロ焼きそばを提供する「タコとハイボール」、オムライスや手作りハンバーグが人気の洋食店「ビストロタカハシ」、絶品エビラーメンの「海老秀」、豊富なメニューが揃う「美味しい亭」、そして本場の山形ラーメンを提供する「山形中華そば 麺や一球」など、幅広い顧客層のニーズに応えています。 アミューズメント部門では、ゲームセンター「ベガジオ」を北海道に2店舗展開し、話題のゲーム機から卓球、ビリヤードまで、幅広い年代が楽しめる空間を提供しています。また、日焼けサロン「ビーチタイム」を札幌に1店舗運営し、最新マシンとプロのタンニングインストラクターによるサービスを提供しています。 温浴事業では、「ゆ~とぴあ」ブランドで宮城県仙台市と福島県いわき市に2店舗を展開。多彩な湯船、サウナ、お食事処、無料休憩スペースを完備し、お客様に至福の癒やしとくつろぎのひとときを提供しています。 さらに、同社は遊技、温泉、フードエリアが一体となった東北最大級の複合アミューズメント施設「ベガロポリス」を仙台南と美しが丘に2店舗運営しています。これらの施設では、毎月「ベガロポリスカーニバル」と称してビンゴ大会やサイエンスショー、キックボクシング体験など、子供から大人まで楽しめるイベントを多数開催し、地域住民の「遊び場」として親しまれています。 不動産賃貸事業では、北海道、東北、首都圏を中心に事業用物件の募集を行っており、駅前や大型商業施設隣接地、幹線道路沿いの広大な土地などを対象に、パチンコ店や複合施設の展開を見据えた積極的な事業拡大を図っています。海外事業としては、シンガポールやベトナムに支社を構え、カジノ事業への進出も視野に入れるなど、グローバルなエンターテインメント企業としての成長を目指しています。同社は、お客様に驚きと感動を提供するエンターテインメントを通じて、社会に愛される企業であり続けることを追求しています。
株式会社ファイターズスポーツ&エンターテイメント
総資産 750億円(2025/12)
株式会社ファイターズスポーツ&エンターテイメントは、北海道北広島市に位置する「HOKKAIDO BALLPARK F VILLAGE」のボールパーク全体のマネジメント、球場運営、プロ野球関連興行を主要事業として展開しています。同社は、単なる野球観戦施設に留まらず、「Sports Community」を理念に掲げ、ファン、パートナー、地域住民が一体となって地域社会の活性化や社会貢献に繋がる「共同創造空間」の創出を目指しています。約32ヘクタールの広大な敷地には、プロ野球チーム北海道日本ハムファイターズの本拠地である日本初の開閉式屋根付き天然芝球場「ES CON FIELD HOKKAIDO」を中心に、多種多様な施設が融合しています。 ES CON FIELD HOKKAIDOは、世界最大のガラスウォールや世界最大級の大型ビジョンを備え、360度回遊型コンコースや通年で楽しめるTOWER 11(ホテル、温浴施設、フードホール、乗馬シミュレーターなど)を擁し、これまでにない観戦体験とエンターテイメントを提供します。Fビレッジ全体では、グルメ、ショッピング、宿泊、アクティビティ、ウェルネスといった幅広いサービスを展開。具体的には、北海道初上陸の飲食店が並ぶ「七つ星横丁」、オリジナルクラフトビール醸造所併設のレストラン「そらとしば」、ファイターズグッズの「FIGHTERS FLAGSHIP STORE」、フィールドを一望できる「tower eleven hotel」やプライベートサウナ付きの「VILLA BRAMARE」、子供向けの有料あそび場「リポビタンキッズ PLAYLOT」、空中アスレチック「ADVENTURE PARK」、ドッグラン、グランピング施設、農業体験施設、美しいガーデンなど、老若男女、そして愛犬家までが一年を通じて楽しめる複合的な魅力を持っています。 同社のビジネスモデルは、プロ野球興行収入に加え、施設利用料、物販、飲食、宿泊、イベントスペース貸出、事業共創プログラムなど多角的な収益源を確立しています。また、完全キャッシュレス決済の導入や、ベビールーム、ベビーカーレンタル、子供向けキャッシュレス体験サポートなど、家族連れに優しいサービスも充実させています。地域社会との連携を重視し、産官学連携による持続可能な街づくりを推進。小学生以下のエスコンフィールド入場無料化、安全な遊び場の提供、地域課題学習や職業体験の機会創出、食育活動を通じて、次世代を担う子供たちの成長に寄与しています。さらに、EVバスを活用した持続可能な輸送システムの提供、防災拠点としての機能保有、多様性を尊重した雇用創出など、SDGs達成にも貢献する先進的な取り組みを行っており、国内外からの観光客や地域住民に新たな価値と体験を提供し続ける、北海道のシンボルとなる「世界がまだ見ぬボールパーク」の実現を目指しています。
D’station株式会社
総資産 699億円(2024/06)
D’station株式会社は、NEXUSグループの中核事業会社として、多角的なエンターテイメント事業を展開しています。同社は「感動を体験できる最高の憩いの場所」を提供することを目標に、地域社会への貢献を目指しています。主要事業として、まず「D'STATION」ブランドで全国に展開するアミューズメント事業があります。パチンコ・パチスロホールを運営し、地域のお客様に日常の楽しみと活力を提供しています。次に、健康志向の高まりに応えるフィットネス事業では、「SPORESH」や24時間営業の「H ampersand」、完全個室型フィットネスクラブ「Majesty - onarimon club -」を展開し、多様なニーズに対応した運動機会を提供しています。スポーツ振興にも力を入れ、フェンシング事業として「NEXUS FENCING CLUB」を運営し、フェンシング備品の販売・修理を行う「東京フェンシング商会」とも連携しています。さらに、モータースポーツ事業では「D'station Racing」として国内外のレース活動に参戦し、企業ブランドの向上とスポーツ文化の発展に貢献しています。飲食事業では、「Moment & 矢中食堂」や「サンキューキッチン」、「横浜家系ラーメン矢中家」などを展開し、地域に根ざした食の提供を行っています。リラクゼーションを提供する温浴事業として「天然温泉 湯楽部」を運営し、インターネットカフェ・カラオケ事業の「ZIMA」も展開しています。その他、利便性の高いサービスとしてコンビニエンスストア「ファミリーマート」やコインランドリー「洗乾屋」、子育て世代を支援する託児施設「キッズ・ステーション」も手掛けています。同社は、誠実な企業姿勢、常に新しいエンターテイメントを追求する進化、そして無駄のない経営による最大限のサービス提供を経営の柱とし、地域のお客様に最高の満足を提供する「真のエンターテイメント企業」を目指しています。これらの事業を通じて、幅広い顧客層に対し、日々の生活に彩りと活力を与えるサービスを提供し続けています。
株式会社バンダイナムコアミューズメント
総資産 555億円(2025/03)
株式会社バンダイナムコアミューズメントは、バンダイナムコグループの一員として、ゲームセンター、テーマパーク、ゆうえんち、ガシャポン専門店、キャラクター・イベントショップ、オフィシャルショップ、お子様向け施設、アスレチック・スポーツエンタメ施設など、多岐にわたる「リアルエンターテインメント」事業を展開しています。同社は、業務用アミューズメント機器の開発、製造、販売、およびそれらを活用した施設運営を中核事業としており、幅広い年齢層の顧客に「外遊び」「おでかけあそび」の機会を提供しています。 アミューズメント機器としては、最新のアーケードゲーム、クレーンゲーム(プライズ機)、メダルゲーム、写真シール機(プリ機)、キッズ向け遊具などを手掛けています。アーケードゲームでは「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス」シリーズ、「アイドルマスター TOURS」、「湾岸ミッドナイト マキシマムチューン」シリーズ、「太鼓の達人」など、人気IPを活用したタイトルを多数展開。体感型ガンシューティングゲーム「Goldstorm Pirates」やドームスクリーン型シューティングゲーム「スター・ウォーズ:バトル ポッド」のような没入感の高いアトラクション要素を持つ製品も提供しています。プライズ機では「クレナフレックス」シリーズなど、景品の種類や運営方法に柔軟に対応できる製品を開発し、店舗運営の効率化にも貢献。メダルゲームでは「釣りスピリッツ」や「海物語」シリーズ、キッズ向けには「釣りスピちゃお!」やキャラクター乗り物など、家族で楽しめるコンテンツが豊富です。 写真シール機においては、「MANIFIQ」や「PLATINUM BALANCE」といった製品を通じて、高画質で自然な「美人顔バランス」を実現する「プラチナバランステクノロジー」を導入し、ユーザーの「盛る」ニーズに応えつつ、アプリ連携による落書きや画像整理の利便性も追求しています。これらの製品は、ゲームセンターや商業施設に設置され、幅広い顧客層にエンターテインメントを提供しています。また、同社は「Bandai Namco Passport」によるユーザー認証ICカードサービスや「バンダイナムコテクニカサポート」による業務用機器のサポート体制も構築しており、製品の安定稼働と顧客満足度向上に努めています。キャンペーンやイベントを通じて、IPを活用したプロモーションも積極的に展開し、リアルエンターテインメント市場におけるリーディングカンパニーとしての地位を確立しています。
株式会社東急レクリエーション
上場総資産 551億円(2025/12)
株式会社東急レクリエーションは、1946年の創立以来、「夢と希望」「感動と楽しさ」「安心と信頼」を提供することを使命とし、人々の快適なライフスタイル創造に貢献する都市型レジャー施設を展開しています。同社の事業は大きく「シアター事業」「アーバンコミュニティ事業」「事業創造」の三つの柱で構成されています。シアター事業では、全国に21サイトを展開するシネマコンプレックス「109シネマズ」および「ムービル」を運営し、IMAX®、4DX、ScreenXといった最新の映像・音響技術を積極的に導入。特に「109シネマズプレミアム新宿」では、坂本龍一氏監修の音響システム「SAION-SR EDITION-」を搭載し、上質な映画体験を提供しています。また、渋谷駅構内のバラエティショップ「Pick Up ランキン」、渋谷スクランブルスクエア内の展望施設ショップ「SHIBUYA SKY SOUVENIR SHOP」、サイクリストフレンドリーなカフェ「TORQUE SPICE & HERB, TABLE & COURT」、そして「ひつじのショーンビレッジ ショップ&カフェ」など、多様なエンターテインメント・商業施設も手掛けています。 アーバンコミュニティ事業では、首都圏を中心に商業ビルやオフィスビルの賃貸運営・管理を行うビル営業、東京・神奈川エリアで「とうきゅうボウル」を運営するボウリング事業、フットサル・テニス・ドローンなど多目的に利用できる全天候型スポーツコート「スポーツコミュニティー」の運営、広島と熊本で「東急REIホテル」を展開するホテル事業、さらに都心部を中心に24時間会員制スポーツジム「エニタイムフィットネス」を多数展開しています。これらの施設は、地域の幅広い顧客層に利用されており、健康増進や交流の場を提供しています。 事業創造においては、新宿歌舞伎町や渋谷などの再開発事業案件において、東急グループと連携し、開発計画の協議・立案からエンターテインメントを軸とした街の賑わい創出までを担っています。例えば、「東急歌舞伎町タワー」の開発に貢献し、ホテルや映画館、劇場、ライブホールなどの複合エンターテインメント施設を創出しました。同社は、従来のビジネスモデルにとらわれず、アナログ・デジタルを融合した新たな感動体験や集いの場を創造し、持続的な成長と企業価値向上を目指しています。
イオンエンターテイメント株式会社
総資産 510億円(2026/02)
イオンエンターテイメント株式会社は、イオングループの一員として、国内最大級のシネマコンプレックス「イオンシネマ」を全国に展開するエンターテイメント企業です。同社は、2025年10月時点で全国98箇所、36都道府県に834スクリーンを運営し、2024年度には年間3,332万人を動員する実績を誇ります。主要事業は映画興行であり、最新の映画作品の上映に加え、IMAX、ULTIRA、THX、Dolby Atmos、4DX、D-BOX、MX4Dといった多様な特殊上映設備を導入し、観客に没入感の高い映画体験を提供しています。また、オンライン予約システム「e席リザーブ」や会員プログラム「ワタシアター」を通じて利便性を高め、サービスデーや各種割引、ポップコーンとドリンク付きの「シネマギフト」など、顧客が映画をよりお得に楽しめるサービスも充実させています。 さらに、同社は映画館を単なる上映施設としてだけでなく、強力なメディア空間として活用する「シアタープロモーション」事業も展開しています。これは、全国のショッピングセンターに隣接するイオンシネマの立地特性と、映画鑑賞に訪れる消費意欲の高い幅広い層の顧客をターゲットにしたものです。具体的なサービスとして、映画館をセミナー、研修会、発表会、ライブイベントなどの会場として貸し出す「シアターレンタル」や、全国の劇場をつなぐ「ライブビューイングネットワーク」を活用した大規模ビジネス会議の配信システムを提供しています。広告事業では、映画本編前の「スクリーン広告」による高い到達率とインパクト、ロビーでのポスター掲示、デジタルサイネージ、サンプリング、アンケート調査、デモ・タッチ&トライなどの「ロビープロモーション」や「サンプリングプロモーション」を展開し、広告主の多様なニーズに応えています。その他、レストルーム広告やスクリーンスポンサード、大型展示など、劇場全体をメディアとして活用する多角的なプロモーションを提供。加えて、キャンペーン景品や福利厚生、ノベルティとして利用できる「シネマチケット」の販売も行っています。デジタル領域では、劇場公開後の映画やドラマ、アニメ、電子書籍などを配信する「イオンシネマWEBスクリーン」も運営し、顧客のエンターテイメント体験を劇場外にも広げています。これらの事業を通じて、同社は映画鑑賞の提供にとどまらず、企業や団体に対しても効果的なプロモーション機会とイベントスペースを提供し、多角的なビジネスモデルを確立しています。
日本トーター株式会社
総資産 498億円(2025/03)
日本トーター株式会社は、公営競技であるボートレース、競輪、競馬、オートレースを主体としたエンターテインメントを支える事業を展開する企業です。同社は、公営競技場の総合運営、投票システム・端末の開発、販売、保守を中核事業とし、公営競技に関するあらゆるサービスを包括的に提供しています。具体的には、多様な投票スタイルを支える「投票ソリューション」として、T-100発売払戻機、キャッシュレス投票端末(I-VETⅢ)、在席投票端末(I-VTⅡ)、タブレット投票端末、そしてスマートフォンアプリ「bleble」と専用端末「bleble tower」を提供し、マークカードレス投票や会員カードレス認証を実現しています。また、クラウド版キャッシュレス投票システム「T-Linkage」や不的中投票券抽選機「リバーさる」も開発・導入し、お客様の利便性と楽しさを追求しています。 「競走場ソリューション」では、長年の保守業務で培ったノウハウを活かし、公営競技場の開催運営効率化と新たな価値創造を実現する「総合運営事業」を手掛けています。これは、コンサルティングから運営準備、業務効率化、カウンセリング、売上向上までを一貫して支援する包括民間委託モデルです。警備、清掃、投票所運営、公金管理、テレビ室放映、中央センター運用、売店経営、公式サイト制作・運用、広報・宣伝、施設保守、式典運用、ファンバス運行など、競走場に関わるほぼ全ての業務を遂行し、高水準なセキュリティ、快適な空間、効率的な資金管理、魅力的な映像コンテンツ、安定したシステム稼働を提供しています。特に、映像配信においてはコンサルティングから設計、開発、運用、保守、管理までを一括で請け負い、オンラインデータを活用したエンターテインメント性の高いオリジナルコンテンツ制作にも強みを持っています。 さらに「Webソリューション」として、ギャンブルエンタメ情報サイト「Gamboo」を運営し、競輪・オートレースのネット投票サービス「Gamboo BET」や予想ゲーム、情報番組を提供することで、新たなファンの獲得と公営競技の裾野拡大に貢献しています。予想屋オンラインLIVE「SODA」の提供や、お客様のニーズに合わせた公式サイト制作・運用、各種アプリ開発も手掛け、Webの強みを最大限に活用しています。同社の顧客は、レース開催主催者である地方自治体、場外発売場の施設オーナー、各競技団体、そして公営競技ファンと多岐にわたります。企業理念である「完璧な製品・サービス・業務を追求し続けます」のもと、公正・正確な業務遂行とお客様のニーズを先取りした提案を重ね、公営競技の発展と地域社会への貢献を目指しています。近年では、人材サービス「Tジョブ」「Tキャリ」や障がい者雇用事業(水耕栽培農園、コーヒー焙煎)といった新規事業にも積極的に取り組んでいます。
株式会社愛知国際アリーナ
総資産 496億円(2025/03)
株式会社愛知国際アリーナは、2025年7月13日にグランドオープンした「IGアリーナ」の整備・運営を主要事業としています。同社は、既存のアリーナビジネスの可能性を越える「ココロオドル新しいエンターテインメント体験」を日本に提供することを目指しており、スポーツ、音楽、文化イベントなど多岐にわたる大規模イベントの開催を通じて、地域活性化にも貢献しています。 IGアリーナは、世界最高峰のバスケットボールリーグNBAで活躍する八村塁選手が企画する「BLACK SAMURAI 2025 THE SHOWCASE」のような国際的なスポーツイベントから、人気アーティストAIさんのライブ、さらには大相撲名古屋場所といった伝統文化イベントまで、幅広いジャンルの催しに対応できる多機能アリーナです。同アリーナは、Bリーグの名古屋ダイヤモンドドルフィンズのホームアリーナとしても活用され、多数の試合が開催されます。 同社の提供するサービスは、単なるイベント開催に留まりません。観客体験を最大化するため、名古屋城を一望できるプライベート空間「スイート」や、上質なドリンクと名古屋最古の料亭が提供するこだわりのメニューを楽しめる「プレミアムラウンジ・d CARD LOUNGE」といったホスピタリティサービスを充実させています。これらの空間は、大切な顧客へのおもてなし、ビジネス商談、社内懇親会、家族や友人との特別なひと時など、多様なニーズに対応します。 また、来場者の利便性向上にも注力しており、食の世界旅行をテーマにした多彩な飲食店舗を館内に展開し、完全キャッシュレス決済を導入しています。さらに、「IGアリーナ公式アプリ」を提供し、イベントの最新情報、お得なクーポン、チケット購入・QRコード表示、飲食モバイルオーダー、館内マップ、Wi-Fi接続といった機能を一元化することで、スマートで快適なアリーナ体験を実現しています。地域との連携も積極的に行っており、「IGアリーナ未来の夢コンテスト」や商店街を巡るキャンペーンなどを通じて、地域住民との交流を深め、アリーナを核とした街全体の活性化を図っています。同社は、革新的なアリーナ運営と質の高いサービス提供を通じて、愛知から日本のエンターテインメント・スポーツ・アリーナの新たな未来を創造していくことを強みとしています。
株式会社イオンファンタジー
上場総資産 462億円(2026/02)
株式会社イオンファンタジーは、子どもたちとそのファミリーを主要顧客とし、国内外でアミューズメント施設やインドアプレイグラウンドを展開する企業です。同社は「モーリーファンタジー」「PALO」といったアミューズメント施設を主軸に、クレーンゲーム専門店「クレーン横丁」「クレーン横丁 極」、カプセルトイ専門店「TOYS SPOT PALO」、プリントシール機専門店「PURI SPOT PALO」など、多様なブランドを展開しています。これらの施設では、メダルゲームやクレーンゲーム、最新のアーケードゲームを提供し、顧客に「楽しい時間」を創出しています。特に、人気キャラクターとのコラボレーションによる限定プライズや、季節ごとのキャンペーンを積極的に実施することで、顧客の来店を促進し、エンターテイメント体験の価値向上に努めています。 また、同社は子ども向けのインドアプレイグラウンド事業にも注力しており、「スキッズガーデン」「キッズーナ」「にこはぴきっず」「のびっこ」などのブランドを展開しています。これらの施設は、安心安全な環境で子どもたちが自由に遊び、学び、成長できる場を提供することを目的としています。ボールプールや大型遊具、知育玩具などを通じて、子どもの創造性や社会性を育むプログラムも実施しており、ファミリー層から高い支持を得ています。さらに、山梨県でグランピング施設「ミューの森」を運営し、自然体験や食育アクティビティを提供することで、宿泊を伴うレジャー体験も提供しています。 その他の事業としては、オンラインクレーンゲーム「MOLLY.ONLINE」や、ゲームセンターのゲームを学べる「ゲームカレッジLv.99」、キャラクターグッズ販売の「キャラis」などを展開し、デジタル領域や物販にも事業を広げています。2026年3月末日現在、日本国内に794店舗、中国、マレーシア、タイ、フィリピン、インドネシア、ベトナムなど世界9カ国に517店舗を展開し、合計1,311店舗を運営する業界有数の規模を誇ります。安心安全で清潔な店舗環境、ユニークな商品ラインナップ、オリジナルキャラクターを活用したイベント展開を強みとし、地域社会への貢献活動も積極的に行っています。
株式会社ユーコー
総資産 444億円(2024/11)
株式会社ユーコーは、1948年の創業以来、多角的な事業展開を通じて成長を続けている企業です。中核事業であるアミューズメント事業では、「ユーコーラッキー」ブランドのパチンコ・スロット店を九州地方を中心に全国で展開しており、スロット専門店「EVO37」などの多様な店舗形態で顧客に娯楽を提供しています。同社は、各台計数システムの導入など、遊技場業界の健全化と近代化にも積極的に取り組んできました。また、ゴルフ事業では「福岡セヴンヒルズゴルフ倶楽部」の運営に加え、「ゴルフパートナー」のフランチャイズとしてゴルフショップを展開し、幅広い顧客層に対応しています。
株式会社晃商ホールディングス
総資産 439億円(2025/06)
株式会社晃商ホールディングスは、1970年の設立以来、多角的な事業展開を通じて地域社会に「良質な憩い」を提供し続けている企業です。同社の主要事業は、エンターテインメント、フードサービス、スパ、ファームの4つの柱で構成されています。エンターテインメント事業では、「スーパードーム」をメインブランドとして全国に15のパチンコ店を展開し、最先端の設備と質の高い接客、空間づくりにこだわり、お客様を「ファン」にする「新しい大衆娯楽」の創出を目指しています。18歳以上のデートや職場のレクリエーション、休日のレジャーとして家族で楽しめるような、より身近で楽しい憩いの場所となることを追求しています。フードサービス事業では、創業50年以上の歴史を持つ「焼肉の名門 天壇」を京都、滋賀、東京で12店舗運営するほか、「韓」「肉割烹 井乃新」「韓国食堂 ソウルフルキッチン」といった多様なブランドを展開。味だけでなく、居心地の良さやおもてなしを含めた総合的な「おいしさ」を追求し、日本中、そして世界への展開を目指しています。スパ事業では、三重県伊賀市で「伊賀の湯」「名張の湯」といった温浴施設を運営し、レストランやサロン、エステなども併設することで、地域住民が多様な目的で憩える場所を提供。高齢化社会を見据え、独自の「くつろぎ」の形を追求しています。さらに、ファーム事業では、2015年に「名張シティファーム」を開設し、LED水耕栽培による安全で安定した野菜の供給に取り組むことで、食の未来を支える新たな挑戦を行っています。同社は、顧客第一主義と「誠実さ」を追求する企業理念のもと、従業員の成長と働きがいを重視し、充実した福利厚生や教育制度を通じて人材育成にも注力。2025年6月期にはグループ計で売上高538億円を達成し、2026年2月にはホールディングス体制へ移行し、各事業会社との連携を強化しながら持続的な成長を目指しています。
株式会社リージョナルクリエーション長崎
総資産 394億円(2024/12)
株式会社リージョナルクリエーション長崎は、ジャパネットグループの一員として、長崎の魅力を高め、地域に感動と誇りをもたらすことを目指し、2019年に設立されました。同社は、民間主導の地域創生モデルを確立することを事業の主軸に置いています。具体的には、プロサッカークラブV・ファーレン長崎の新たな本拠地となるスタジアムを中心に、アリーナ、オフィス、商業施設、ホテルといった複合施設「長崎スタジアムシティ」の企画、戦略立案から現場の運用、スタッフ教育までを一貫して手掛けています。 長崎スタジアムシティは、2024年10月にグランドオープンを予定しており、スポーツ観戦だけでなく、多様なエンターテインメント、ショッピング、宿泊、ビジネス機会を提供する拠点となります。同社は、施設内でのレストラン事業やケータリングサービス、イベント企画・運営も行い、例えばクラフトビールの醸造やフィットネスクラブ、ゴルフ練習場の誘致など、多角的なサービスを展開しています。また、施設内の決済システムとして「スマートペイメント」を導入し、利用者の利便性向上にも努めています。これらの取り組みを通じて、長崎に住む人々や訪れる観光客に「今を生きる楽しさ」を提供し、地域経済の活性化に貢献することを目指しています。 同社の強みは、ジャパネットグループが長年培ってきた顧客視点でのサービス提供ノウハウと、民間企業ならではの意思決定の速さ、そして事業を多角的に展開する実行力にあります。長崎スタジアムシティは、「2025年日経優秀製品・サービス賞」最優秀賞や「2025年度グッドデザイン賞」など、複数の賞を受賞しており、その先進性と地域への影響力が評価されています。同社は、長崎を起点とした地域創生モデルを成功させ、そのノウハウを日本全国の活性化へと波及させることを目標としています。
株式会社TOAI
総資産 380億円(2024/05)
株式会社TOAIは、「素晴らしい『体験』を、世界中のお客様に。」というグループビジョンを掲げ、デジタルトランスフォーメーション(DX)の力を活用してカラオケ体験を再定義し、多角的な事業展開を行う企業です。同社の基幹事業は西日本最大級のカラオケチェーン「ジャンカラ」の運営であり、業界初の無人受付精算機や公式スマホアプリ「すぐカラ」を全店導入するなど、顧客の利便性と体験価値の向上を追求しています。「すぐカラ」アプリは部屋の予約から選曲、注文、精算までを完結させ、非対面型のスマートなカラオケ体験を提供し、蓄積されるビッグデータを活用して新たなサービス開発を進めています。このDX戦略により、2024年5月期には売上・利益ともに過去最高を記録しました。 カラオケ事業に加え、同社は多様なエンターテインメント・サービスを展開しています。ジャンカラ店舗内に併設された24時間カラオケ・ダーツ施設「BAL UTAO」、高音質楽曲を無料で楽しめるオンラインカラオケアプリ「UTAO」、女性専用セルフボディメイクスタジオ「PORT」、本格イタリアンカフェレストラン「PIZZERIA BAR LeNAPOLI」、買い物代行サービスアプリ「HELP!」、温浴施設「湯快のゆ」、屋内型トランクルーム「スマートボックス」、24時間営業のコワーキングスペース「おしごとカフェ」など、幅広い分野で事業を展開。さらに、本格メキシコ料理店「Casa de Amigos」、アートと音楽が融合したエンタテインメントスペース「OM ART×MUSIC」、ルーフトップバー「OM Sky Terrace」、そして複数の飲食店ブランドを展開するバーチャルレストラン事業も手掛けています。 同社は「挑戦」をキーワードとする企業文化を持ち、店舗とデジタルを掛け合わせた新規事業を次々と生み出しています。特に「ENTERTAINMENT HUB KYOTO」プロジェクトでは、京都駅前に複合型エンターテインメントビルをオープンし、ジャンカラ、メキシカンレストラン、バーなどを展開し、インバウンドを含む多様な顧客層に「思い出に残る体験」を提供することを目指しています。若年層や女性、外国人観光客を主要な顧客層とし、顧客中心主義とテクノロジーの融合により、常に新しい価値と感動的な顧客体験を創造し続けています。
キスケホールディングス株式会社
総資産 372億円(2024/03)
キスケホールディングス株式会社は、愛媛県を拠点に70年以上の歴史を持つ総合エンターテイメント企業グループであり、「遊びを通じて、喜びを創り続ける」をミッションに掲げ、地域社会の発展に貢献しています。同社は主に「ぱちんこ事業」「エンターテインメント事業」「不動産事業」「財務事業」を展開し、堅実な経営基盤を強みとしています。 ぱちんこ事業では、傘下のキスケ株式会社やキスケコロンボが「PAO」や「コロンボ」の屋号でパチンコ・スロットホールを運営しており、全国的な店舗減少傾向に反して台数を増加させ、順調な業績を維持しています。西日本地域を中心に、幹線道路沿いの大型物件を積極的に募集し、事業拡大を図っています。 エンターテイメント事業は、同社の主要な成長ドライバーの一つであり、温浴施設、アミューズメント施設、宿泊施設など多岐にわたります。特に「喜助の湯」は全国岩盤浴部門1位、サウナ部門2位を獲得するなど高い評価を受けており、天然温泉とサウナを組み合わせた「ランニングステーション」サービスや、季節ごとのユニークなイベント(ボジョレー・ヌーボー風呂、サウナフェス)を提供し、顧客に新しい体験価値を創出しています。また、「サウナ&スパ ホテル喜助の宿 松山駅前店」は、多様なサウナ施設、地域飲食店との連携、自動チェックイン機やデジタルサイネージを活用した省人化スマートホテルとしてサービス賞を受賞し、ビジネス客や観光客に快適な宿泊体験を提供しています。子ども向けの屋内型アミューズメント施設「KIT PLAY」では、卒園児無料招待を通じて地域の子どもたちの体験格差解消にも取り組んでいます。 不動産事業では、キスケ東京不動産とキスケ西日本不動産が、東京の神田エリアを中心に賃貸ビル・マンション、店舗・駐車場を19棟、松山・今治エリアにKBコートやロードサイド店舗など42箇所を所有し、高い入居率を維持しています。オフィスビル、マンション、商業施設など多種多様な収益物件の開発・管理を手掛け、安定した収益源を確保しています。 財務事業においては、創業以来連続黒字経営を継続し、自己資本比率95%という極めて健全な財務基盤を確立しています。無借金経営を堅持し、安定した資金力は、人財育成や設備投資、新規事業への挑戦を可能にし、持続的な成長を支える強みとなっています。 同社は、地域貢献活動にも積極的で、災害時支援協定に基づく温浴施設の開放や、太陽光発電設備の導入によるSDGsへの貢献、愛媛大学との連携による「SDGsなみかん風呂」の実施など、地域とともに歩む企業姿勢を明確にしています。これらの多角的な事業展開と地域密着型の経営により、顧客に「喜び」と「つながり」を提供し続けています。
関東興業株式会社
総資産 363億円(2025/03)
関東興業株式会社は、ボートレース江戸川の施設賃貸と運営受託を主軸とする企業です。同社は1954年の設立以来、ボートレース江戸川の施設所有会社として、主催者である地方公共団体(東京都六市競艇事業組合、東京都三市収益事業組合など)に競走場施設を賃貸し、その管理・保守業務を一貫して担っています。これにより、ボートレース事業の健全な発展と円滑な運営に貢献しています。 事業運営においては、ボートレース場全体の包括的な運営業務を受託しており、これにはレース映像・音声の管理、場内売店・食堂・指定席の運営、広報活動、ファンサービスイベントの企画・実施が含まれます。また、インターネット投票ファン向けにはレース番組の制作・配信も手掛けています。グループ会社である株式会社マリンドリームを通じては、ボートレースに使用されるボートやモーターの所有・整備・賃貸を行い、競走水面である中川の維持管理(浮遊物回収や消波装置の設置など)も実施し、選手が最高のパフォーマンスを発揮できる環境を整備しています。さらに、株式会社MBサービスは、投票から飲食、警備まで、来場者の快適な体験をサポートする運営業務を担っています。 同社は「ファンあってのモーターボート競走」という基本理念のもと、地域社会との共生を重視しており、地元祭りや地域イベントへの協賛、場内での感謝還元イベントの開催、近隣の路上警備や清掃活動など、多岐にわたる地域貢献活動を展開しています。これらの取り組みを通じて、ボートレースファンに快適で安全な観戦環境を提供し、地域住民に愛されるレジャー施設としての地位を確立しています。
株式会社チャリ・ロト
総資産 354億円(2026/03)
株式会社チャリ・ロト(東京都渋谷区渋谷、渋谷スクランブルスクエア、ブランドchariloto.com)は2008年設立の競輪・オートレース・公営競技・オンラインギャンブル・エンターテイメント領域の事業者である。日本全国の競輪ファン、オートレースファン、公営競技愛好者、20歳以上の成人を対象に、競輪投票、オートレース車券購入、競輪くじ、Dokanto!7、Dokanto!4two、チャリロト、チャリロトセレクト、チャリロト5、チャリロト3、レース予想、レース結果、選手情報、キャリーオーバー情報、チャリロトプラザを提供する。オンラインプラットフォームとAI競輪を活用する事業モデルを取る。
オッズ・パーク株式会社
総資産 350億円(2026/03)
オッズ・パーク株式会社は、地方公共団体から正式に委託を受け、インターネットおよび電話を通じて公営競技の投票券販売、払戻、返還金の交付業務を行う企業です。同社は「オッズパーク」の名称で、地方競馬、競輪、オートレースのネット投票サービスを提供しており、ユーザーはスマートフォンやパソコンから手軽に馬券・車券を購入できます。サービスには、各レースのライブ映像配信、出走表、選手データ、オッズ、結果、専門紙記者による予想情報が充実しており、初心者から上級者まで幅広い層が楽しめる環境を提供しています。特に、競馬・競輪・オートレースの重勝式投票券「オッズパークLOTO」では、Dokanto!(競輪)で最高12億円、競馬やモトロト(オートレース)で最高6億円といった高額配当のチャンスを提供し、キャリーオーバー制度によりさらに高配当が期待できる点が強みです。クレジットカードや電子マネーでのチャージに対応し、入会費・年会費は無料で、利便性の高いサービスモデルを確立しています。また、ギャンブル依存症対策として購入限度額の設定機能や相談窓口の案内も行い、健全な利用を促進しています。同社の事業収益は地方財政に還元され、地域の活性化にも貢献しています。情報セキュリティや個人情報保護にも力を入れ、プライバシーマークを取得するなど、ユーザーが安心して利用できる体制を構築しています。
株式会社タイトー
総資産 350億円(2026/03)
株式会社タイトーは、「真ん中に、遊び心を。」をマインドに、あらゆる世代の遊びが好きな人々へエンターテインメント体験・空間を通じて笑顔や新たな驚き、人とのつながりを提供することを使命とする企業です。1953年の創業以来70年以上にわたり、1978年の「スペースインベーダー」をはじめとする革新的な製品やサービスを世に送り出してきました。同社の事業は多岐にわたり、主に以下の6つの柱で展開されています。 1. アミューズメント施設事業: 全国に「タイトーステーション」などのアミューズメント施設を企画・運営し、地域性や顧客層に合わせた多様な遊びを提供しています。 2. エンタメ施設事業: ゲームセンターで培ったノウハウを活かし、飲食・スポーツ・教育など「コト消費」を組み合わせたフィジカル・エンターテインメント施設を展開。「くらやみ遊園地」のようなホラー脱出ゲームや、プロジェクションマッピングを活用したゲーム・スポーツアトラクション、コラボカフェなどが含まれます。 3. ゲーム開発事業: アーケードゲーム、モバイルゲーム、PC・家庭用ゲームなど、幅広いプラットフォームで多様なゲームコンテンツを企画・開発・運営・配信しています。代表的な製品には、家庭用ゲーム機「EGRETⅡ mini」や、Nintendo Switch向け「パズルボブル エブリバブル!」などがあります。 4. オンラインビジネス事業: スマートフォンやPCから24時間楽しめるオンラインクレーンゲーム「タイクレ」の開発・運営・配信を通じて、場所を選ばずにエンターテインメントを提供しています。 5. テクニカルサポート事業: アミューズメント機器の開発、製造、販売、レンタル、およびアミューズメント機器のメンテナンスサービスを提供し、故障相談、トラブルコール対応、メンテナンスパーツ販売、修理品対応など、技術的なサポート全般を担っています。 6. マーチャンダイジング事業: アミューズメント施設向けプライズ景品、ハイエンドフィギュア、キャラクターくじ商品、市販玩具の企画・開発・販売を手掛け、顧客が笑顔になるようなキャラクターグッズや玩具を提供しています。「VTuber草村しげみ」や「甘狼このみ」とのコラボプライズも展開しています。 同社は、既存のアミューズメント施設の枠を超えた「フィジカル・エンターテインメント」への挑戦を掲げ、常に時代のニーズに応えるエンターテインメントを創出し続けることで、「100年以上続くエンターテインメント企業」を目指しています。また、アミューズメント事業を始めたい企業向けのフランチャイズパッケージ提供や、ゲーム機のレンタル、土地・施設の活用提案といったソリューション事業も展開し、幅広い顧客層とビジネスパートナーをサポートしています。
株式会社ニラク
総資産 333億円(2025/03)
株式会社ニラクは、「明るく」「楽しく」「面白く」を理念に掲げ、地域の人々に幸せな時間を提供することを使命としています。同社の主要事業はパチンコホールの経営および管理であり、2025年3月末時点で東北地方を中心に49店舗を展開し、福島県内では最大規模を誇ります。店舗は福島、東京、神奈川、茨城、群馬、宮城、栃木、埼玉、静岡など東日本地域に広く展開しています。 パチンコ事業を核としながらも、多角的な事業展開を進めており、本場スペインのピンチョスがメインのスペインバルレストラン「LIZARRAN」の運営、郡山駅前で歴史を刻むビジネスホテル「郡山シティホテル」の経営、さらには名古屋発祥のフルサービス型喫茶店「コメダ珈琲店」や「ゴンチャ」といった喫茶店チェーンのフランチャイズ運営も手掛けています。 また、同社は社会的責任を強く認識しており、パチンコ依存問題への対策として、リカバリーサポート・ネットワークの案内、自己申告・家族申告プログラムの導入、安心パチンコ・パチスロアドバイザーの配置、そしてホール企業合同の依存対策勉強会の開催など、多角的な予防・支援策を講じています。 地域社会への貢献活動も積極的に行っており、福島ファイヤーボンズとの連携による地域交流イベントの実施、災害時の駐車場提供に関する自治体との協定締結、人気PB商品の収益の一部を寄付する「寄付付き景品」を通じた被害者支援、コロナ禍における地域飲食店支援のためのキッチンカー誘致、地域清掃活動など、多岐にわたるCSR活動を展開しています。 ダイバーシティ推進にも注力し、女性活躍推進(厚生労働省の「えるぼし認定(三つ星)」や「プラチナくるみんマーク」取得)や障がい者の就労支援を行う特例子会社「株式会社ニラク・メリスト」の運営、カムバック採用など、多様な人材が活躍できる職場環境の整備に努めています。同社を傘下にもつ株式会社ニラク・ジー・シー・ホールディングスは2015年に香港証券取引所に上場し、企業価値向上と業界全体の社会的地位向上を目指しています。
株式会社ブシロード
上場総資産 329億円(2025/06)
By Prefecture
イベント・興行業界の上位 10 都道府県の構成と代表企業
Within メディア・エンターテインメント
メディア・エンターテインメント全体 (14,702社) に占める イベント・興行 の割合と、同大分類の他業界
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業界一覧を見る※ 業界は各社の事業概要をもとに Compalyze が独自に分類したもので、他情報や実態と乖離している可能性があります。
出典: 日本映画製作者連盟 日本映画産業統計業界団体
映画入場者数(観客動員)
年次+30.7%前年
全国映画館の年間延べ入場者数(映連推定)。2019年1億9,491万人→2020年1億614万人(コロナ禍)→2025年1億8,876万人と回復。長期の節目年(2000/2005/2010/2015)を映連統計から併載。日付は各暦年末で表現
出典: 日本映画製作者連盟 日本映画産業統計業界団体
映画公開本数(邦画+洋画)
年次+9.7%前年
全国の年間映画公開本数(邦画+洋画、映連集計)。2024年は邦画685本+洋画505本=1,190本。2025年1,305本。2000年代は600〜700本台→近年は1,100〜1,300本台に増加。長期の節目年(2000/2005/2010/2015)を併載。日付は各暦年末で表現
出典: 日本映画製作者連盟 日本映画産業統計業界団体
全国映画スクリーン数
年次+0.6%前年
全国の映画館スクリーン数(映連集計・各年末)。シネコン化で2000年2,524→2025年3,697と増加。長期の節目年(2000/2005/2010/2015)を併載。日付は各暦年末で表現
出典: 日本映画製作者連盟 日本映画産業統計業界団体
映画平均入場料金
年次+1.5%前年
全国映画館の年間平均入場料金(映連集計)。2000年1,262円→2025年1,454円とゆるやかに上昇。長期の節目年(2000/2005/2010/2015)を併載。日付は各暦年末で表現
出典: 日本映画製作者連盟 日本映画産業統計業界団体
株式会社レイは、多岐にわたる事業を通じて、顧客のコミュニケーションと表現を支援する企業です。同社は、イベントやプロモーション活動におけるショーテクニカルユニットとして、照明や映像、音響といったAV機器のレンタルおよび技術サポートを提供しています。特に、最新のLEDディスプレイ機器の導入とレンタルに注力しており、大規模なイベントから小規模なプロモーションまで、幅広いシーンに対応しています。また、デジタルコンテンツ制作にも強みを持ち、近年では“世界で愛される”ショートドラマの制作を手掛けるなど、映像コンテンツの企画・制作から配信までを一貫して行っています。プロモーション全般の企画・実施、さらにはパッケージング事業も展開し、顧客の課題解決に向けた包括的なソリューションを提供。常に最新のサービスと研究開発にも取り組み、イノベーションを追求することで、社会のあらゆるシーンにおける表現の可能性を広げています。
株式会社ブシロードは、トレーディングカードゲーム(TCG)を主軸に、モバイルオンラインゲーム、ライブエンターテイメント、IPプロデュースなど多角的なメディアミックス戦略を展開する企業です。同社は『カードファイト!! ヴァンガード』、『ヴァイスシュヴァルツ』、『Reバース for you』といった人気TCGの開発・販売を手掛け、新規タイトルとして『五等分の花嫁カードゲーム』や『hololive OFFICIAL CARD GAME』なども展開しています。カードゲーム市場の拡大を見据え、マレーシアの印刷工場への出資や開発ラインの整備、大会サポートアプリ「ブシナビ」の提供を通じてインフラ強化を図り、国内外でのイベント開催や多言語展開によりグローバル市場でのシェア拡大を推進しています。 モバイルオンラインゲーム事業では、『D4DJ Groovy Mix』、『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』、『ヴァンガードZERO』、『アサルトリリィLast Bullet』、『アルゴナビス from BanG Dream! AAside』などのタイトルを運営し、オリジナル曲やカバー曲、原曲の実装による差別化を図っています。ライブエンターテイメント事業では、音楽ライブ、舞台公演、プロレス興行(新日本プロレス、スターダム)を企画・制作し、オンライン配信やライブ・ビューイングも積極的に活用しています。また、劇団飛行船との業務提携により、マスクプレイミュージカルなど新たなエンタメ領域にも進出しています。 同社は「D4DJ」、「BanG Dream!」、「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」といったオリジナルIPの創出に注力し、アニメ制作、音楽CD販売、電子書籍、バーチャルタレント事務所「いろどり芸能郵便社」の立ち上げなど、IPを軸とした多様なコンテンツ展開を行っています。顧客層は10代から50代までと幅広く、アニメファン、声優ファン、プロレスファン、カードゲーム愛好家など、多様なエンターテイメントユーザーをターゲットにしています。グローバル展開を重要な戦略と位置づけ、海外での新卒採用強化やアジア各国での内覧会開催、英語・中国語対応のイベント実施など、国際的な企業としての成長を目指しています。
名古屋市北区代表企業
496億円
NEWS
この業界の企業に関する報道。各見出しは配信元記事からの引用です。
「IMAXフィルムカメラ・ポップコーンボックス」TOHOシネマズで9月発売
「『広島東洋カープ』とのタイアップ限定パッケージ」数量限定発売のお知らせ
新日本プロレス、テレビ朝日の連結子会社に 棚橋弘至社長が決意表明「魅力や企業価値を、いっそう上げていきます」
フラウ・インターナショナル業務委託先に不正アクセス、過去に問い合わせた顧客の個人情報が漏えいした可能性
ドローンショー・ジャパン、中国電力ネットワーク社・テレビ新広島社と業務提携契約を締結し、ドローンショーサービス「SOLARiSTA(ソラリスタ)」の提供開始と中国地方でのドローンショー常設化を推進
ドローンショー・ジャパン、中国電力ネットワーク社・テレビ新広島社と業務提携契約を締結し、ドローンショーサービス「SOLARiSTA(ソラリスタ)」の提供開始と中国地方でのドローンショー常設化を推進 - 株式会社ドローンショー・ジャパン
【おはようgamebiz(7/13)】セルシス上方修正、博報堂DYMAP・イオンファン決算、『白猫』Switch版27年発売、『パルワールド』正式リリース
新社長に荒木常務が昇格 岡山コンベンションセンター
コシダカホールディングス[2157]:2026年8月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 2026年7月10日(適時開示) :日経会社情報DIGITAL
イオンファン、3-5月期(1Q)経常は2.7倍増益で着地