メディア・エンターテインメント
事業領域
映画、アニメ、音楽レーベル
業界の特色
映像・音楽制作はメディア・エンターテインメントの中分類で、業界分類済の750,551社中5,137社 (0.68%) を擁する業界です(全149業界の社数ランキングでは38位)。東京都に過半 (81%・4,150社) が集積する地域偏在型の構造で、上場34社を含む厚みのある層を持ちます。単体総資産は中央値6.8億円、最大5,651億円と階層の深い分布です (直近3年440社)。直近1年の雇用はほぼ横ばい (拡大24% / 縮小25%) で推移しています。売上判明64社で上位5社シェアは61%です。
集計は 単体決算 ・社会保険被保険者数 ベース (連結のみ開示の企業は連結値を使用)
5,137社
34社 (0.7%)
192社
東京都
4,150社 (80.8%)
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※ 業界は各社の事業概要をもとに Compalyze が独自に分類したもので、他情報や実態と乖離している可能性があります。
上場ROE中央値
14.4%
上場企業実績
上場平均年収中央値
661万円
上場企業実績
Disclosure Analysis
上場17社の有価証券報告書・IR資料の開示文を分析。
映像・音楽制作業界は、アニメIPの海外展開とVOD市場の拡大を主軸に構造変化が加速している。国内VOD市場ではU-NEXT HDが消費者支払額ベースのシェアを1年で15%から18%へ伸ばしNetflixに次ぐ2位を確立し、唯一シェアを拡大し続けるサービスとなった。エイベックスのアニメ海外配信は+21.6%増収、ライブ動員も191万→222万人と音楽ライブ市場も回復基調にある。VTuber領域ではANYCOLORがFY26に売上556億円・営業利益201億円を達成し、「VTuberを文化にする」長期ビジョンを掲げて新興ジャンルの主役として台頭した。著作権管理はJASRACとNexToneの実質2社体制が定着しており、2000年に参入した20数社の撤退を経て参入障壁は極めて高い状況にある。一方でTVポストプロダクション市場は縮小が顕著で、IMAGICA GROUPが2025年6月末での事業撤退・希望退職100-150名募集を決定するなど業界内の構造格差が拡大している。
デジタル配信・アニメIP・ライブエンタメの3領域が成長を牽引する一方、レガシーな放送・ポストプロ領域は退潮が鮮明になっている。VOD市場ではU-NEXT HDが課金ユーザー450万人・BtoB店舗83万件を抱える複合プラットフォームへと進化し、コンテンツシェアを継続的に伸ばす唯一の国内プレーヤーとして存在感を示す。アニメIPの海外需要は東宝・エイベックス双方の開示で確認でき、特に海外配信が増収増益の主因として明示されている点が重要な構造変化を示す。著作権管理はJASRACとNexToneの参入障壁の高い2社寡占体制が定着しており、NexToneはJASRACに対してデジタル管理の柔軟性と分配透明性で差別化している。ライブ・音楽公演はコロナ禍からの回復が進み、エイベックスは843→886公演・動員191万→222万人と実績が積み上がっている。VTuber市場ではANYCOLORがFY26に売上556億円・営業利益201億円を達成し、誕生から約10年のVTuberを次の10年でグローバル文化へ育てる段階に入った。TVポストプロダクション市場は機材低価格化とフリーランス化進行で参入障壁が低下し、既存大手が収益維持困難と判断して事業撤退するに至っている。
業界内でも各社の注力軸は明確に分岐しており、自社IP直接海外展開・M&Aによるリカーリング構築・AI活用による制作コスト革命・クロスメディアIP多角化という4方向に戦略が収斂しつつある。東宝は欧州統括会社を設立してAnime Limitedを取得し、ゴジラ海外自社配給(2026年11月〜)を含む知財の直接流通体制を構築する。自社IP価値を起点にゲームや海外MDまで展開するフル垂直統合型であり、規模・投資枠ともに群を抜く。U-NEXT HDはコンテンツ配信にとどまらずエクシング(JOYSOUND)の70%を取得してBtoBカラオケ基盤を取り込み、さらにキャッシュレス決済事業のM&Aで顧客基盤を複層化するプラットフォーム拡張型を採る。ANYCOLORは「にじさんじ」という単一IPエコシステムを深耕しながら海外VTuber市場開拓を5施策の柱に据え、IP特化型の高成長高収益路線で突き進む。DLEはKPOP・EC等の不採算部門を売却しAI動画とオルタナティブ動画(手書き+FLASH)の2本柱に経営資源を集中させるスクラップ&ビルドの再構築中であり、26年3月末時点で内定残10億円超を確保した。C&R社はプロフェッショナル人材仲介を基盤にVC13社出資・事業承継M&Aを追加ドライバーとして売上655億円→1,000億円へ拡大を狙う非コンテンツ軸の独自路線を歩む。
業界共通のリスクとして、ヒット作依存型の収益変動性と海外・新規事業の立ち上がり遅延が複数社で同時期に顕在化している。エイベックスは取引先貸倒引当金計上・海外アジア中東事業収益悪化・映像配信受託業務終了の三重苦で2025年3月期業績予想を下方修正し営業損益が悪化した。DLEはKPOP新IP立ち上がり遅延・EC/クラファン収益悪化・米Triller株の減損処理が連続し、通期を大幅下方修正の上で不採算事業MyFeelを売却するに至った。C&R社は大手ゲームパブリッシャーの案件縮小と人材紹介成約長期化が重なり、通期売上予想を550億円から505億円・営業利益を48億円から38.5億円へ修正した。NexToneはインディーズアーティスト支援「エッグス」の将来成長断念を認め第三者譲渡・レコチョク合併を決定し、中期計画の全面修正を余儀なくされた。マーベラスは基幹タイトル複数を連続投入することで開発費が先行し、売上増に対して利益増加が限定的となる構造的ジレンマを抱える。東京テアトルは映画出資作品の償却費継続と中古マンション市場の鈍化が重なり2026年3月期の営業利益が前期比▲81.3%という予想を公表した。
各社の中期数値目標は規模・成長率ともに大きく分散しており、IP保有力の差が将来収益力の格差に直結する構造が鮮明である。東宝は2032年(創立100周年)に全社営業利益750-1,000億円、IP・アニメ事業単独で2025/2期222億円比200%以上を掲げ、絶対規模で業界最大の長期目標を示す。ANYCOLORはFY26実績売上556億円・営業利益201億円(利益率36%超の高収益体質)を起点にFY29売上800億円・営業利益260億円(CAGR19.5%)を目指し、VTuber特化型の高成長高収益路線を維持する。スペースシャワーSKIYAKIは2026年3月期に売上228.5億円・ROE14.2%で中計目標を前倒し達成したことで2028年3月期目標を売上260億円・営業利益24億円・ROE15%超へ上方修正し、資本効率重視の姿勢を前面に出した。NexToneは修正後の中期計画で2029/3期に売上260億円・営業利益23億円(利益率8.8%)を設定し、2028/3期プライム市場上場を明確なマイルストーンに据える。C&R社は2027/2期に売上655億円・営業利益52.5億円(利益率8.0%)を計画し、スタジオ移転コスト増7.2億円を吸収した上でM&A上乗せにより中期的に売上1,000億円を目指す成長モデルを提示した。AppBankは時価総額100億円超を大目標に5か年CAGR+40%・営業利益率10%以上を掲げるが、現状規模からの乖離は大きくエンタメツーリズムとAXの組み合わせによる新市場実証が前提条件となる。
EDINET有価証券報告書・IR資料の開示文を分類・要約(上場企業) 出典: EDINET 有価証券報告書・各社IR資料 ・ 最終更新 2026/06
Major Companies
会社名・本社・上場区分・社会保険被保険者数で比較。売上は官報/EDINET 由来の決算データがある会社のみ表示しています(未開示は「—」)。
| 順位 | 会社名 | 本社 | 上場区分 | 社会保険被保険者数 | 売上 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 株式会社U‐NEXT HOLDINGS | 東京都 | 上場 | 4,353人 | 140億円 |
| 2 | 株式会社クリーク・アンド・リバー社 | 東京都 | 上場 | 3,601人 | 330億円 |
| 3 | 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント | 東京都 | 上場 |
Industry Benchmark
政府統計の業界平均(粗い大分類ベース)と、この業界の上場企業の実績中央値を並べて比較できます。
この業界の上場企業(実績集計)
特定の中分類の実態に近い実績値です。
ROE(中央値)
14.4%
当期純利益 / 自己資本
売上高純利益率(中央値)
18.7%
当期純利益 / 売上高
総資産回転率(中央値)
0.32回
売上高 / 総資産
平均年収(中央値)
661万円
有報の平均年間給与
社会保険被保険者数(中央値)
199名
上場企業の社会保険被保険者数の中央値
上場31社の実績中央値(平均年収は有報開示23社)。出典: 各社決算・EDINET有価証券報告書
Listed Companies
映像・音楽制作で上場している 26社
色が濃い領域 = 多くの企業が集中する規模帯。セル click で内訳
| ← 社会保険被保険者数 → | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| ~10 | 10~50 | 50~100 | 100~1000 | 1000~ | |
| 総資産1兆+ | |||||
| 1000億~1兆 | |||||
| 100~1000億 | |||||
| 10~100億 | |||||
| 1~10億 | |||||
| ~1億 | |||||
Industry Profile
業界内企業の総資産分布と社会保険被保険者数の増減トレンド
業界内企業の総資産分布 (中央値と中央 50% のレンジ)
6.8億円中央値
中央 50% が 1.4億円 〜 24億円 の規模 ・ 最大 5,651億円
規模別社数 (総資産バケット) — クリックで内訳
Market Concentration
上位5社で売上の 60.5%
映像・音楽制作で売上判明 64 社中
売上判明企業(官報/EDINET 由来の決算データがある企業)ベースの集計です。未開示企業は含みません。
Top by Sales
直近の売上が大きい順・最大 100 社
株式会社ポケモン
上場売上 5,314億円(2026/02)
株式会社ポケモンは、世界中で愛される「ポケモン」ブランドの総合プロデュースとマネジメントを中核事業として展開する企業です。同社は、ビデオゲーム、トレーディングカードゲーム、アプリ、映像コンテンツの企画・開発・プロデュースを主軸に、ライセンス事業、そして公式店舗「ポケモンセンター」の運営を通じて、ポケモンの魅力を多角的に発信しています。特に、ビデオゲームにおいては累計出荷本数4億8,900万本以上、カードゲームでは累計製造枚数750億枚以上という圧倒的な実績を誇り、テレビアニメは190以上の国と地域で放送されるなど、その影響力はグローバルに及びます。 同社の強みは、「収集・育成・交換・対戦」というポケモンの普遍的なゲームシステムを核に、常に時代に合わせた進化を遂げながら、子どもから大人まであらゆる世代のファンに「現実世界と仮想世界の両方を豊かにする」体験を提供し続けている点にあります。例えば、『Pokémon GO』のような位置情報ゲームや、『Pokémon Sleep』のような睡眠エンターテイメントアプリなど、革新的なサービスを通じて、ポケモンの世界を日常生活に溶け込ませています。また、同社はコンテンツの製造から広報・宣伝に至るまで、ブランド価値を最大化するためのあらゆる調整を行う「プロデュース」を徹底しており、これが「ポケモン」ブランドが永続的に愛される理由となっています。世界13社、14拠点のグループ会社を通じて、各地域のマーケットに合わせた戦略を展開し、グローバルなブランド展開を推進していることも特徴です。同社のビジネスモデルは、強力なIPを基盤としたコンテンツ開発、多様なメディアミックス、そして広範なライセンス展開と直営店舗による顧客接点の確保により、持続的な成長を実現しています。
株式会社アニプレックス
売上 2,116億円(2026/03)
株式会社アニプレックスは、アニメーションを主軸に、ゲーム、音楽、舞台、映画など多岐にわたるエンタテインメントコンテンツの企画製作から事業展開までを手掛ける総合エンタテインメントカンパニーです。同社は、テレビシリーズや劇場版アニメの企画・プロデュースを総合的に行い、原作の選定から制作スタジオとの開発、音響作業、製作委員会の組成、ビジネスプランの策定・実行までを一貫して担当します。また、アニメ作品の劇伴やキャラクターソング、テーマソングなどの音楽制作、さらにはアニメやゲームを原作とした「2.5次元」舞台の企画・プロデュースも手掛け、映像パッケージ化、配信、ライブビューイング、グッズ制作まで幅広く展開しています。ゲーム事業では、スマートフォン向けアプリ、家庭用ゲーム、PCゲームの企画・開発・運営を行い、人気タイトル『Fate/Grand Order』などをプロデュース。宣伝・マーケティングにおいては、テレビアニメ、劇場版(アニメ・実写)、ゲームのマーケティングプランニングから、各メディアでのパブリシティ、公式WEBサイト・SNS運用、イベント企画運営までを総合的に実施し、作品の魅力を最大限に引き出します。ライセンスビジネスでは、国内外での商品化権や番組販売権の管理・運用を通じて、IP価値の最大化を図り、映画ビジネスでは劇場作品の製作・配給を行います。海外ビジネスにも注力し、北南米および英語圏を対象とするAniplex of America Inc.や、中国市場に特化した安尼普(上海)文化艺术有限公司、そしてアニメのDTCサービスであるCrunchyrollを通じて、グローバルな事業展開を積極的に推進しています。同社は、アニメーション制作会社のA-1 Pictures Inc.やCloverWorks Inc.、ゲーム開発・運営のLasengle Inc.などを子会社に持ち、企画から制作、販売、そして海外展開までを垂直統合的に行うことで、世界中のファンに感動を届けています。
Top by Total Assets
直近の総資産が大きい順 (財務未開示は後方)・最大 100 社
東宝株式会社
上場総資産 5,651億円(2026/02)
東宝株式会社は、「映画」「アニメ」「演劇」「不動産」の4つの事業を柱に、人々に感動と喜びを提供する総合エンタテインメント企業です。映画事業では、あらゆる世代の心に残る幅広いジャンルの作品を製作、配給し、TOHOシネマズを通じて全国で興行を展開しています。同社は、企画から製作、配給、興行までを一貫して手掛けることで、高品質な作品を安定的に提供する強みを持っています。アニメ/ゲーム事業においては、新たな才能との出会いを重視し、アニメーション文化の無限の可能性を切り拓くとともに、国内外でのIPライセンス事業や商品事業、マーケティング活動を積極的に展開しています。演劇事業では、伝統と革新を追求し、帝国劇場やシアタークリエといった自社劇場を拠点に、心躍る一期一会の舞台体験を提供。企画・製作から舞台美術、衣装製作、海外公演まで多角的に手掛けています。また、不動産事業は、全国の主要都市にオフィス、店舗、複合施設、住居施設など約120の物件を保有し、文化的で包摂性のある「おもてなし」の街づくりに貢献しています。この不動産事業は、同社の安定した収益基盤を形成しています。さらに、日本一の広さを誇り、世界最高レベルのポストプロダクションセンターを備えるTOHOスタジオは、映画・テレビ・CMなどあらゆる映像制作の拠点として、クリエイターに最高の環境を提供しています。同社は、エンタテインメントを通じて「Moments for Life その時間が、人生の力になる。」という価値を顧客に届け、持続的な成長を目指しています。
セガサミーホールディングス株式会社
上場総資産 5,497億円(2026/03)
By Prefecture
映像・音楽制作業界の上位 10 都道府県の構成と代表企業
Within メディア・エンターテインメント
メディア・エンターテインメント全体 (20,448社) に占める 映像・音楽制作 の割合と、同大分類の他業界
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全 149 業界 / 約 750,551 社の中から、業界別に絞って探せます。
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映像・音楽制作に関連する市場規模・事業所数などの指標を、官公庁・業界団体の公開統計から集約(各指標に出典リンク付き)。
音楽ソフト生産金額(オーディオレコード+音楽ビデオ)
年次-7.0%前年
RIAJ加盟社ベースのオーディオレコード(CD等)+音楽ビデオの年間総生産金額。2024年は数量1億4,137万枚/巻(前年比89%)・金額2,052億円(前年比93%)。生産(出荷)金額ベース。RIAJ「日本のレコード産業」暦年生産金額(百万円)を億円換算し2014年以降を掲載
出典: 日本レコード協会 音楽ソフト生産実績業界団体
オーディオレコード生産金額
年次RIAJ加盟社のオーディオレコード(CD・アナログ等)生産金額1,490億円(2024年・前年比102%)。数量1億815万枚(前年比97%)。音楽ソフト生産のうち音盤分
出典: 日本レコード協会 音楽ソフト生産実績業界団体
音楽ビデオ生産金額
年次RIAJ加盟社の音楽ビデオ(DVD・Blu-ray等)生産金額562億円(2024年・前年比75%)。数量3,322万枚/巻(前年比71%)。音楽ソフト生産のうち映像分
出典: 日本レコード協会 音楽ソフト生産実績業界団体
有料音楽配信売上
年次+5.8%前年
RIAJ集計の有料音楽配信(ストリーミング・ダウンロード等)の年間売上金額。2024年は11年連続プラス成長(前年比106%)で過去最高。2014年437億円→2024年1,233億円と約2.8倍に。RIAJ暦年売上金額(百万円)を億円換算
出典:
各指標は出典元の集計対象(全数/主要事業者など)に依存します。金額は表示の都合で兆円・億円に整形しています。破線は予測値です。
| 3,179人 |
| 671億円 |
| 4 | エイベックス株式会社 | 東京都 | 上場 | 1,393人 | 64億円 |
| 5 | 株式会社TBSアクト | 東京都 | 非上場 | 1,336人 | — |
| 6 | 株式会社TBSスパークル | 東京都 | 非上場 | 1,223人 | — |
| 7 | 株式会社エクシング | 愛知県 | 非上場 | 1,112人 | — |
| 8 | 株式会社小学館集英社プロダクション | 東京都 | 非上場 | 1,038人 | — |
| 9 | 株式会社ワオ・コーポレーション | 大阪府 | 非上場 | 986人 | — |
| 10 | ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 | 東京都 | 非上場 | 885人 | 1,350億円 |
| 11 | 東映アニメーション株式会社 | 東京都 | 上場 | 855人 | 813億円 |
| 12 | 株式会社日テレアックスオン | 東京都 | 非上場 | 818人 | — |
| 13 | 株式会社東北新社 | 東京都 | 上場 | 772人 | 317億円 |
| 14 | 東宝株式会社 | 東京都 | 上場 | 769人 | 464億円 |
| 15 | 株式会社バンダイナムコフィルムワークス | 東京都 | 非上場 | 764人 | — |
| 16 | ANYCOLOR株式会社 | 東京都 | 上場 | 736人 | 557億円 |
| 17 | 東映株式会社 | 東京都 | 上場 | 675人 | 460億円 |
| 18 | 株式会社マーベラス | 東京都 | 上場 | 647人 | 311億円 |
| 19 | ユニバーサルミュージック合同会社 | 東京都 | 非上場 | 642人 | — |
| 20 | 株式会社日テレ・テクニカル・リソーシズ | 東京都 | 非上場 | 588人 | — |
| 21 | 株式会社ブシロード | 東京都 | 上場 | 574人 | 298億円 |
| 22 | 株式会社NHKエンタープライズ | 東京都 | 非上場 | 571人 | 592億円 |
| 23 | 株式会社ポケモン | 東京都 | 上場 | 570人 | 5,314億円 |
| 24 | 株式会社MAPPA | 東京都 | 非上場 | 557人 | — |
| 25 | 株式会社ローソン・ユナイテッドシネマ | 東京都 | 非上場 | 496人 | — |
| 26 | カルチュア・エンタテインメントグループ株式会社 | 東京都 | 上場 | 475人 | — |
| 27 | 株式会社AOI Pro. | 東京都 | 上場 | 471人 | — |
| 28 | セガサミーホールディングス株式会社 | 東京都 | 上場 | 445人 | 365億円 |
| 29 | 東映ジョイ・エンタテインメント株式会社 | 東京都 | 非上場 | 443人 | 254億円 |
| 30 | ビクターエンタテインメント株式会社 | 東京都 | 非上場 | 431人 | 195億円 |
社会保険被保険者数は単体の値です。
1 年前と現在の社会保険被保険者数を比較できる企業の増減
業界は 横ばい(平均 +2.5%)
雇用拡大 24%・縮小 25%
増減率別社数 (YoY) — クリックで内訳
Recent Activity
映像・音楽制作の企業の直近の動き
フリュー・ピクチャーズ株式会社
2026/09フリュー・ピクチャーズ株式会社、所在地変更と体制の拡大
フリュー・ピクチャーズ株式会社の直近の動向として、2026年6月に所在地を杉並区へ変更し、8月にはギフトショーへの出展を告知しています。社会保険被保険者数は約467%増加しました。
株式会社ドキュメント
2026/09ドキュメント 求人プラットフォームDocumeeを提供開始
株式会社ドキュメントは2026年7月に商標「Documee」を出願し、9月14日に次世代求人プラットフォーム『Documee(ドキュミー)』の提供開始を発表しました。
株式会社SeiRogai
2026/09SeiRogai、越境ECセミナーへのCOO登壇と創価大学での発信を公表
SeiRogaiは直近、COOリン・レイチェルの越境ECセミナー登壇や創価大学での発信を公表。社会保険被保険者数は1名で横ばいに推移しています。
有限会社ナニワアートサービス
2026/09ナニワアートサービス、2027年卒向けの求人情報を掲載
有限会社ナニワアートサービスは2026年9月9日、2027年卒向けの求人情報を掲載。社会保険被保険者数は2025年6月3日の9名から2026年9月2日時点で11名と増加しています。
株式会社imp
2026/09株式会社imp ドローン高圧洗浄サービス「NOVENA」提供開始
株式会社impは2026年9月、足場・ゴンドラ不要で地上操縦により最大120mの外壁を洗浄するドローン高圧洗浄サービス「NOVENA」の提供を開始しました。
株式会社ビリケンスタジオ
2026/09ビリケンスタジオが「風、薫る」クランクアップを報告
ビリケンスタジオの直近の動向として、2026年8月24日に「風、薫る」のクランクアップに関するお知らせを公表。社会保険被保険者数はピーク時から1名減となっています。
Journal
映像・音楽制作に関連する Compalyze Journal の記事
アニプレックス、債務超過から売上2,010億円・純利益369億円へ ─ 決算公告22期で読むアニメ制作グループ
2026/06/02株式会社アニプレックスの決算公告22期で、純資産▲10.62億の債務超過から売上2,010億円・純利益369億円(過去最高)の30年弱を整理。CloverWorksがA-1Picturesから2018年に分割設立された発見と、フォワードワークスのソニーグループ内経路。
株式会社スタジオジブリ、決算公告20期で追う「資本金1,000万円・配当ゼロ・純資産390億円」の20年
2026/06/02決算公告20期と登記情報で、株式会社スタジオジブリの20年を整理する。資本金1,000万円のまま純資産が14.85億円→390.73億円、3度の組織再編、商標66件、そして日本テレビ完全子会社化の痕跡。
株式会社ポケモン、純利益1,200億円・10年で194倍へ ─ 決算公告11期で読む「増資ゼロ」のIPライセンス
2026/06/02株式会社ポケモン(任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの3社JV)の決算公告11期を分析。当期純利益は6.19億円から1,200億円へ10年で194倍、純資産は108億円から4,158億円へ。資本金は設立来3億6,540万円のまま増資ゼロ、ROEは10年以上毎期20%超を維持する。出資3社の体制とIPライセンス事業の構造を読み解く。
メモリーテック・ホールディングス株式会社
売上 5.8億円(2026/03)
メモリーテック・ホールディングス株式会社は、同社グループの事業会社を管理し、アニメーションを中心とする映像制作を中核に、映像編集、MA、字幕・吹替、音響・音声収録などのポストプロダクションを展開する持株会社である。テレビ・劇場アニメ、ゲーム用映像、CM、企業PR映像を扱い、3DCGやVFX、オフライン編集、エンコード、オーサリング、ナレーション制作にも対応する。4K・8K、HDR、Dolby Visionの編集・カラーグレーディング技術を備え、映画会社、放送・映像配信事業者、アニメ・ゲーム会社、音楽レーベルなどのコンテンツ制作を支える。 映像・音楽パッケージ分野では、UHD BD、BD、DVD、CD、アナログレコードの受託製造に加え、商品パッケージのデザイン、包装、アッセンブリ、物流、映像検証、品質チェック、アフターサポートを担う。UHD BDではエンコード・オーサリングから三層100GBを含むディスク量産までをグループ内で組み合わせられる点が特徴で、光ディスク製造で蓄積した技術を事業基盤とする。このほか、化粧品・医薬部外品の充填・包装・組立、グッズ企画制作、イベント物販支援、通販代行、コールセンター運営も手掛ける。事業会社の専門設備と制作人材を統括し、法人から制作・製造・運用業務を受託して対価を得るビジネスモデルである。
株式会社IGポート
上場売上 1.6億円(2026/05)
株式会社IGポートは、アニメーション制作とコミック出版を主軸とするコンテンツプロバイダーグループの持株会社です。同社グループは、株式会社プロダクション・アイジー、株式会社マッグガーデン、株式会社ウィットスタジオといった主要連結子会社を傘下に持ち、グループ全体の経営管理を担っています。主要事業は「映像制作事業」「版権事業」「出版事業」「その他事業」の4つです。 映像制作事業では、劇場、テレビ、ビデオ、配信、ゲーム用アニメーションおよびゲームソフト作品の企画から編集まで一貫した制作ラインを有し、国内外からの受注や自社原作に基づきハイクオリティな映像コンテンツを制作しています。クリエイターの映像制作能力向上と、プロデューサーによる品質水準の維持、スケジュール管理、制作予算管理を徹底し、安定した制作体制を強みとしています。ビジネスモデルとしては、製作委員会システムへの出資を通じてリスクを分散しつつ収益機会を拡大しており、時には自社100%出資による作品制作も手掛け、海外配信会社へのライセンス供与により収益を最大化しています。 版権事業では、映像作品等の製作委員会への出資を行うことにより、国内外への作品二次利用に関する権利販売や収益分配を行い、制作者印税や企画・原作印税も得ています。特に、株式会社マッグガーデンが手掛けるコミックの原作利用権を活用した二次利用による版権収入も重要な柱です。 出版事業では、コミック誌(月刊コミックガーデン)、コミックス(単行本)、イラスト集等の関連書籍、電子書籍の企画・出版・販売を展開しています。同社グループに所属する編集者が漫画家の発掘・育成から連載、書籍化までを一貫して行い、近年は人気ジャンルを中心に電子書店向けの売上が大きく伸長しています。 その他事業として、雑誌や商品へと使用するイラスト制作の受注、およびグループ制作アニメーションのグッズ企画製造販売(現在は他社との共同事業による収益分配形式)も手掛けています。同社は「感動する作品や楽しめる作品を創り続ける」という経営理念のもと、創業以来の「愚直さ」「地に根を張った成長」を動力源とし、ワールドワイドなマーケットに向けてヒット作品の創出を目指しています。代表取締役社長の石川光久は、「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」など数々の著名アニメーション作品のプロデュースを手掛けてきた実績を持ち、その経験とノウハウがグループ全体のコンテンツ制作力に貢献しています。
株式会社アエリア
上場売上 7,100万円(2025/12)
株式会社アエリアは、「コミュニケーション」をキーワードに、ネットワーク社会において必要不可欠な「空気」のような環境を生み出すことを目標に事業を展開しています。同社の主要事業は、ITサービス事業、コンテンツ事業、そしてアセットマネージメント事業の三本柱で構成されています。 ITサービス事業では、子会社である株式会社エアネットを通じて、企業向けのクラウド型サービスやASPサービスを提供しています。具体的には、メール誤送信防止機能、グループウェア「サイボウズOffice8」のASP提供、ネットワーク脆弱性検査ツール「Retina」の導入支援、メール配信ASPサービス、さらには顧客企業のカーボンオフセット化支援プログラムなど、多岐にわたるソリューションを展開し、企業の業務効率化と情報セキュリティ強化に貢献しています。 コンテンツ事業は、同社グループの中核を成す事業であり、オンラインゲーム、モバイルゲーム、スマートフォンアプリ、コンシューマーゲームの企画・開発・運営・配信、およびIPコンテンツの版権管理をグローバルに展開しています。特に、子会社の株式会社サイバードは「イケメンシリーズ」などの女性向け恋愛シミュレーションゲームや縦読み漫画IP、株式会社リベル・エンタテインメントは「A3!」や「蒼焔の艦隊」「18TRIP」といった人気タイトルを多数手掛けています。また、株式会社アリスマティックはNintendo Switch™向けソフトの開発も行い、RPG、リズムゲーム、アクションゲームなど多様なジャンルのゲームを提供し、国内外の幅広いユーザー層にエンターテイメントを届けています。過去には「Wizardry」の著作権取得や、米国子会社Aeria Games & Entertainment,Inc.を通じて欧米・南米・中国などでのオンラインゲーム配信実績も豊富です。 アセットマネージメント事業では、投資事業を主軸とし、民泊やゲストハウスの管理ビジネスも手掛けています。投資ファンドの設立や不動産関連企業のM&Aを通じて、多角的な資産運用と新たな収益源の確保を目指しており、成長の速い市場に事業展開を集中し、収益性の高い事業構築を追求する経営理念を体現しています。これらの事業を通じて、同社は利用者に価値あるサービスを提供し、社会の発展に貢献することを目指しています。
株式会社アークス
売上 3,996万円(2025/10)
株式会社アークスは、同社が保有する映像技術と制作ノウハウを基盤に、DVD・Blu-ray Discのオーサリング、字幕制作、映像フォーマット変換、物販グッズ・ノベルティ製作を手掛ける。オーサリングでは、洋画、ドラマ、アニメ、音楽、教育用映像、映像マニュアル、雑誌付録、難聴者向け字幕入りコンテンツなどの制作実績を持ち、企画設計からメニュー画面制作、エンコード、プレス生産まで受託する。Scenarist Pro、Scenarist BD、Adobe CC、Final Cut Pro 7などを使用し、H.264/AVCを含む映像処理に対応するほか、Blu-ray Disc AssociationのFLLA ROM2ライセンスを取得している。 字幕制作では、海外映画・ドラマや国内作品を対象に、翻訳、字幕編集、オンエア用完パケテープの作成、DVD・Blu-ray向け出力までを行う。SST G1 Proを用いた編集体制と提携編集スタッフとの連携により、多言語翻訳にも対応する。映像変換では、放送用、スマートフォン再生用、動画配信用など、入稿素材と納品データの用途に応じた媒体・ファイル形式間の変換を担う。さらに、イベントやコンサートの販売商品、ファンクラブ特典、企業向けノベルティについて、企画から製作まで受託する。映像コンテンツ保有企業、放送・配信事業者、映画・音楽・教育分野の制作関係者などから案件を受注し、作品や利用媒体ごとに制作工程を組み立てる受託型の事業モデルを主軸とする。
株式会社マウントフジミュージック
売上 1,627万円(2026/05)
株式会社マウントフジミュージックは、同社が蓄積してきた演奏・作編曲・指導経験を基盤に、音楽事務所、ライブハウス、音楽家向けの経営・活動支援、若手音楽家の育成やアーティストプロデュース、イベント・音楽商品の企画を手掛ける。録音、作曲、編曲、CM・PR動画・ミュージックビデオ制作に加え、楽譜、教材、CD、音源の制作販売、管楽器・ジャズ・クラシック・ビッグバンド・吹奏楽を中心とする音楽レッスンを行う。執筆、翻訳、通訳、講演も事業に含み、音楽家や指導者の派遣、楽器演奏可能物件を扱う不動産会社の紹介、管楽器用マウスピースの監修にも対応する。 演奏事業では、東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県を中心に、企業の懇親会、ホテルのパーティー、ロビー、結婚式・披露宴、コンサートへ奏者やユニットを派遣し、BGM、ウェルカム演奏、ミニコンサートを企画する。編成人数と拘束時間を基準に演奏料金を設定し、編曲、リハーサル、遠距離移動などを追加料金とする受託型のビジネスモデルである。Logic Pro X、Vienna Instruments、Aerophoneなどを用いたスタジオ制作では、オーケストラ音源、ホーンセクション、ゲームアプリのテーマ曲やBGMまで制作可能。オリエンタルランド、ヤマハ、エイベックス、東京スカイツリー関連案件で演奏・制作・レッスン実績を持つほか、音楽とリラクゼーションを組み合わせた店舗、フィットネスクラブ、ストレッチサロンも運営する。
株式会社OFFICE BELIEVE
売上 696万円(2025/12)
株式会社OFFICE BELIEVEは、同社に所属するアナウンサー、キャスター、ディレクター、ジャーナリストの放送経験を基盤に、テレビ、ラジオ、映画、WEB向けの番組・コンテンツを企画・制作・販売する会社である。特にラジオ番組制作を得意とし、取材、インタビュー、構成、収録、編集から放送までを担う。話し手の考えや価値観を引き出す対話技術と、情報の順序や質問の切り口を設計する構成力に特徴があり、差別や偏見を含む表現がないかを確認しながら、不特定多数の視聴者・聴取者へ正確に伝わる内容を制作する。主要取引先には日本放送協会と放送大学学園がある。 音声・動画ソフトの企画制作・販売をはじめ、講演会、シンポジウム、セミナー、イベントの開催、コンサートや舞台の企画制作・販売も事業領域とする。キャスター、タレント、文化人のマネジメント、書籍・雑誌・電子出版物の企画制作・販売、放送・コミュニケーション分野の教育研修、ヘアメイクやスタイリング、映像・スチール撮影、録音、編集にも対応する。企業・教育機関・自治体などを対象としたラジオ番組制作ワークショップでは、パブリックスピーキング、情報整理、インタビュー、協働を実践形式で扱い、企業研修、学校教育、キャリア教育、市民講座に活用される。番組や出版物などの制作販売、出演者のマネジメント、研修・イベントの受託を組み合わせ、放送で培った人材と制作技術を複数の媒体やコミュニケーション現場へ展開する事業構成を強みとする。
株式会社Puri Prince
売上 392万円(2025/07)
株式会社Puri Princeは、クリエイティブ大国日本が誇るキャラクターIPを世界中のファンに届けることをミッションとしています。同社は、ブロックチェーンとAI技術を駆使し、誰もがトップクリエイターになれるサービスを提供することで、日本のアニメ業界に革新をもたらすことを目指しています。主要事業として、まずアニメ投稿プラットフォームサービス「GoPrince」の開発・運営を手掛けています。これは、専門知識がないユーザーでも、あらかじめ用意されたアセット(モデル、スキン、モーション、レイアウトなど)や生成AIを活用し、スマートフォン一つで簡単にアニメや漫画を制作・投稿できるプラットフォームです。正式に許諾されたIPを用いた二次創作も可能であり、ブロックチェーン技術によって著作権処理と収益分配が自動化されるビジネスモデルを構築しています。これにより、創造性を発揮したいすべての人々が、自分だけのアニメを作成し、世界に発信できる機会を提供しています。次に、アニメ制作スタジオ「StudioPrince」によるコンテンツ制作を行っています。StudioPrinceは生成AIを活用した次世代スタジオとして、AIとクリエイターの共創を通じて新しいアニメーション表現を追求し、劇場版、地上波、ウェブアニメなど多様な作品を生み出しています。プロのスタジオによる作画監修や長編化支援、AIツールやテンプレートの提供により、初心者でも本格的な創作を支援。TikTok向け編集や自動翻訳機能も搭載し、国内外の才能とともに世界中の視聴者に響く物語を発信しています。実績として、AIショートアニメコンテスト「Prince JAM! 2024」最優秀作である長編ホラーアニメ『悪夢の淵から』の制作を進めています。また、次世代AIクリエイターを発掘するAI×Web3アニメのピッチコンテスト「Prince JAM!」を主催し、業界の活性化にも貢献しています。さらに、IPライセンス管理事業を展開しており、国内外の各種キャラクターIPのファンコミュニティ運営を手掛けています。NFTを活用したDAO型のファンコミュニティ組成など、新しい時代のファンダム運営を推進し、人気作品のメディア展開や商品化を可能にしています。最後に、コンテンツ投資事業として、マンガやゲームの制作、素材(イラスト、シナリオなど)の制作、ブロックチェーン技術を用いたサービス開発も行っています。共同IPファンドを通じて資金支援や新作開発を促進し、クリエイターの創作活動を多角的にサポートする体制を整えています。これらの事業を通じて、同社は「見る人を増やす、作る人を増やす」というビジョンを実現し、日本のIPを世界に広めることを目指しています。
セガサミーホールディングス株式会社は、2004年にゲームパブリッシャーのセガとパチスロ・パチンコ機メーカーのサミーが経営統合して誕生した総合エンタテインメント企業グループです。同社は「Captivate the World -Making Life More Colorful-」をミッション・パーパスに掲げ、世界中の人々の生活に「彩り」を提供することを目指しています。主要な事業領域は「エンタテインメントコンテンツ事業」「パチスロ・パチンコ機器事業」「ゲーミング事業」の三つです。 エンタテインメントコンテンツ事業では、家庭用ゲームソフトやオンラインゲーム、アミューズメント施設向け機器の開発・販売・運営を手掛けており、「ソニック」シリーズ(例: Sonic Superstars, Sonic Frontiers)、『龍が如く』シリーズ(例: Like a Dragon: Infinite Wealth, Yakuza: Like a Dragon)、『ペルソナ』シリーズ(例: Persona 3 Reload, Persona 5 Series)といった世界的に人気の高いIPを多数展開しています。これらのコンテンツは、幅広い年齢層の顧客に「感動体験」を提供し、特に海外売上比率が高いことが強みです。直近では『ペルソナ3 リロード』が200万本、『ソニックフロンティア』が457万本を販売するなど、国内外で高い実績を誇ります。 パチスロ・パチンコ機器事業では、遊技機メーカーとして「e北斗の拳10」「スマートパチスロ北斗の拳」などのパチスロ・パチンコ機を開発・製造・販売しています。同社はパチスロで業界2位、パチンコで業界3位の総稼働シェアを誇り、遊技施設を通じて顧客に興奮と娯楽を提供しています。 ゲーミング事業は、カジノ向けゲーミング機器の開発・販売などを展開しており、グローバル市場での存在感を高めています。 同社の強みは、「Creativity is Genesis(創造は生命)」と「Always Proactive, Always Pioneering(常に前向きに、常に開拓者精神で)」という二つのDNAを融合させ、VUCA時代において常に「Game Changer」として改革を追求する姿勢にあります。これにより、世界中の人々が共有できる「感動体験」を創出し、社会をより豊かにすることを目指しています。エンタテインメントを通じて、人々に喜び、興奮、安らぎを提供し、社会全体を活性化させることを事業の根幹としています。
ビクターエンタテインメント株式会社
総資産 199億円(2026/03)
ビクターエンタテインメント株式会社は、同社が契約するアーティストの音楽を中心に、映像、アニメ、ゲームなどのコンテンツを企画・制作・販売するエンタテインメント企業である。楽曲やアルバムの制作、録音、宣伝、CD・DVD・Blu-rayの発売、ストリーミング・ダウンロード配信を担うほか、他社コンテンツの販売受託も手掛ける。アーティストやタレントの発掘・育成・マネジメント、ライブ、舞台、音楽フェス、購入者イベントの企画・制作・運営まで事業領域に含む。1928年のレコード生産開始以来蓄積してきた作品群、制作・営業・宣伝機能、ビクタースタジオをはじめとする録音設備が事業基盤となっており、同スタジオは第30回日本プロ音楽録音賞のスタジオ賞を受賞した。 自社EC「VICTOR ONLINE STORE」では、CD、映像商品、アナログ盤に加え、フォトブック、衣料品、アクリルスタンドなどのアーティストグッズを販売する。限定盤、受注生産品、オリジナル特典、ライブチケット先行抽選権を組み合わせ、作品販売とファン接点を連動させている。さらに、ライブハウス「Veats SHIBUYA」の運営、ニッパー関連商品の企画・ライセンス展開、ポップアップストア、ポッドキャスト、アーティストオーディションも実施する。収益源は音楽・映像商品の販売、デジタル配信、ライブ・イベント、施設運営、商品化・ライセンス、マネジメント、販売受託で構成される。音楽ファンや映像・ゲーム利用者を主な顧客としながら、企業、自治体、大学、放送局、海外音楽フェスとも共同企画を行い、保有作品、制作人材、販売網、興行施設を横断的に活用できる点を強みとする。
株式会社AOI Pro.
上場総資産 198億円(2024/12)
株式会社AOI Pro.は、広告映像制作をコアビジネスとするアジアトップクラスの映像プロダクションです。年間約1,000本ものテレビCMやオンライン動画、サイネージ映像、プロモーション映像といった広告コンテンツの企画・演出・制作を手がけるほか、映画、ドラマ、番組、ミュージックビデオ、舞台、ライブ、イベントなどのエンタテインメントコンテンツ、およびデジタルコンテンツの企画・制作も幅広く展開しています。同社の強みは、国内外に広がる強力なクリエイターネットワークと、企画、演出、プロデュース、3DCG、最新機材、撮影スタジオといった映像制作に必要なあらゆるリソースをグループ内に完備している点にあります。これにより、クライアントの多様なニーズに対し、コミュニケーション設計から映像制作まで一気通貫で高品質なソリューションを提供しています。 同社は、広告代理店や一般企業を主要な顧客とし、資生堂、電通、博報堂といった大手企業との取引実績を多数持ちます。また、海外の制作会社やディレクターとの連携を強化し、グローバル案件にも積極的に対応。マレーシアのグループ会社Directors Think TankがKancil Awardsで「Production House of the Year」を複数回受賞するなど、国際的な評価も確立しています。カンヌ国際映画祭のパルムドール、カンヌライオンズのゴールド、スパイクスアジアのグランプリなど、世界的な広告賞での受賞歴も豊富です。さらに、クリエイターマネジメントや演劇事業「AOI STAGE」、地域活性化を目指す映像制作教育プロジェクト「撮り旅」など、映像制作の枠を超えた多角的な事業も展開し、映像の力で世の中に驚きと感動を提供し続けています。
株式会社バンダイナムコミュージックライブ
総資産 198億円(2026/03)
株式会社バンダイナムコミュージックライブは、音楽コンテンツの企画・制作・管理・運用、アーティストの発掘・育成、そしてライブイベントのプロデュースを中核事業として展開する総合エンターテインメント企業です。同社は、アーティストの発掘・育成に留まらず、アニメやゲームといった強力なIPコンテンツの創出を中心に、その個性や魅力をファンに届けるための多種多様な手段を活用した総合プロデュースを強みとしています。具体的には、IPコンテンツの企画立ち上げから、主題歌・挿入歌・キャラクターソング・BGMの制作、最適なアーティストの選定とプロデュース、世界観をリアルに体験できるライブ・イベントの制作までを一貫して手掛けます。さらに、CDやBlu-ray/DVDなどのパッケージ化、国内外へのデジタル配信、関連グッズの制作、ファンコミュニティのプロデュースといった多角的な展開を通じて、IPの価値を最大化しています。 同社の事業は多岐にわたり、バンダイナムコグループ内外を問わず、ライブ・イベント、ミュージカル、演劇、お笑いステージ、VRイベント、eスポーツなど幅広いジャンルのライブエンターテインメントの企画・制作・運営を国内外で実施しています。また、音楽原盤で約8万曲、音楽著作権で約5万曲を超える膨大な楽曲を管理し、ライセンス許諾や権利者への対価配分を行うとともに、楽曲の利用促進サービスも展開しています。宣伝部門はWEB、雑誌、TV、SNSなどを活用したプロモーション戦略を立案・実行し、マーチャンダイジング部門はライブグッズの企画開発から製造・販売までを担います。音楽出版部門では、アニソンやゲームミュージックを中心に楽曲の著作権管理と国内外へのプロモーションを行い、クロスメディア部門ではNFTやメタバースといった最新技術を活用したデジタルコンテンツの創出と新規事業開拓にも注力しています。これらの事業を通じて、同社は「夢・遊び・感動」を追求し、世界中のファンの記憶に残る音楽とライブエンターテインメントを提供し続けています。
株式会社エクシング
総資産 179億円(2026/03)
株式会社エクシングは、業務用カラオケ事業を主軸に、音楽・映像ソフト事業、ヘルスケア事業、モバイル/ホーム・エンタテインメント事業、そして新規事業開発を手掛ける総合エンタテインメント企業です。同社の業務用カラオケ事業では、単なる歌唱機能の提供にとどまらず、カラオケが持つ「つながる」価値を拡張した新たなプラットフォーム『X PARK(エクスパーク)』を展開しています。これにより、カラオケのある空間同士をつなぎ、「歌う」だけではない常識を超えた新体験を提供。カラオケボックス、スナック・バーなどのナイト市場、ホテル・旅館市場といった幅広い顧客ニーズに応える豊富なラインナップを揃えています。特に最新機種「JOYSOUND X1」シリーズは、ハイレゾ高音質サウンドや「分析採点AI+」を搭載し、圧倒的な臨場感と歌い心地を実現しています。 音楽・映像ソフト事業では、グループ会社の株式会社テイチクエンタテインメントを通じて、90年以上の歴史を持つブランド力とコンテンツプロデュース力を活かし、音楽・映像ソフトの企画・制作・販売を行っています。また、音楽出版管理を行う株式会社エクシング・ミュージックエンタテイメントも含め、エクシングが保有するネットワークやカラオケ店舗などのリアルな場を最大限活用し、音楽エンタテインメントの総合的かつ全方位型のビジネスモデル構築を目指しています。 ヘルスケア事業では、高齢者施設などのヘルスケア市場向けに、音楽療養コンテンツ「健康王国」を搭載した「JOYSOUND FESTA2」や「健康王国DX」を展開。全国の介護施設とオンラインでレクリエーションを行う「JOYレク♪オンライン」を実施し、豊富なコンテンツとテクノロジーで介護業界の業務効率化と生産性向上、健やかな労働環境づくりに貢献しています。最新機種「JOYSOUND X1(JS-HX10)」にも「健康王国」が搭載され、ヘルスケア市場への展開を強化しています。 モバイル/ホーム・エンタテインメント事業では、スマートフォンをカラオケリモコンとして利用できる「キョクナビJOYSOUND」や、業務用カラオケでおなじみの分析採点が楽しめる「分析採点JOYSOUND」など多彩なアプリを提供。さらに、Nintendo Switch™、PlayStation®4/5、テレビ、パソコンなどで楽しめる家庭用カラオケサービスも展開し、自宅でのエンタテインメント需要にも応えています。 新規事業開発としては、音楽や歌を愛し、その楽しさを発信したいライバーを支援するライバー事務所「JOYSOUND LIVER PROMOTION」を展開。また、配信者向けサービス「カラオケJOYSOUND for STREAMER」を通じて、歌う楽しさや表現の可能性を広げるなど、音楽を軸に幅広い分野への挑戦を続けています。同社は、カラオケ業界のリーディングカンパニーとして、常に新しいエンタテインメントの形を追求し、音楽を通じて人々に喜びと感動を提供しています。
株式会社NTTドコモ・スタジオ&ライブ
総資産 166億円(2026/03)
株式会社NTTドコモ・スタジオ&ライブは、NTTドコモと吉本興業ホールディングスグループの資産や制作ノウハウを活用するエンターテインメント会社である。同社は映像物の企画・制作・配給・販売・請負を中核に、ドラマ、バラエティ、オーディション番組、ショートドラマなどを制作する。Leminoをはじめとする映像配信事業者向けの番組制作に加え、自主作品の国内外販売、二次利用、番組フォーマットのライセンス供与も手掛ける。「FREEZE」はFremantleへの販売後、ポルトガル、イタリア、スペイン、UAEで現地版が展開され、ショートドラマは北米や東南アジアを含む数十カ国への配信実績を持つ。 音楽IP事業では、アーティストの発掘・育成・マネジメント、レーベル運営、原盤制作、音楽出版、著作権管理、ライブや展示会の企画・興行を担う。cosmosyやFUJIBASEのマネジメント、ALL ACCESS RECORDSの運営、STARLIGHTの興行などを展開し、楽曲、映像、イベント、商品へIPを広げる。ビジネス開発では年間60作品以上のショートドラマを製作し、生成AIを用いたアニメーション制作や海外ライセンス運用にも取り組む。 コミュニケーションプランニングでは、映像・音楽IPの知見を基に、企業やブランドの商品・サービスに関する広告企画、映像制作、IPキャスティング、ファンダムマーケティングを設計する。収益源は映像制作の受託、自主作品と番組フォーマットの販売・使用許諾、音源・著作権の運用、アーティストマネジメント、興行、広告代理業で構成され、制作から権利管理、国内外への販売までを自社IP中心に展開できる点を強みとする。
株式会社バップ
総資産 164億円(2026/03)
株式会社バップは、映像と音楽を核とした多角的なエンタテインメント事業を展開するコンテンツ総合カンパニーです。同社は「映像と音楽が持つ『力』を、あなたの『力』に。」という企業理念のもと、創業以来45年以上にわたり、あらゆる世代や人々の心に残る幅広いジャンルのエンターテインメントを提供し続けています。主な事業内容としては、映画、ドラマ、アニメーションなどの映像作品の企画、制作、配給、そしてBlu-ray/DVDといったパッケージ商品の販売があります。具体的には、『放送局占拠』『パンチドランク・ウーマン』『冬のなんかさ、春のなんかね』などのドラマ作品や、今 敏監督の『PERFECT BLUE パーフェクトブルー』のようなアニメーション作品のUHD BD/Blu-ray/DVDの取り扱い、さらに『THE HAND 恐怖のお手洗い』『THIS IS 運命』などのデジタル配信も積極的に行っています。音楽事業では、GLASGOWや八生といったアーティストのCDアルバムの企画・制作・販売を手掛け、リリース記念イベントの開催を通じてアーティストとファンを繋ぐ活動も展開しています。また、日本テレビグループの一員として、テレビ番組の放送協力や、AnimeJapanのような大型イベントへの出展を通じて、コンテンツの多角的な展開を図っています。同社は、変化する社会と技術に対応し、配信ビジネスの強化や海外市場への進出を視野に入れ、国境を越えて感動を届けることを目指しています。2026年には創立45周年を迎え、コーポレートロゴとムービングロゴを刷新するなど、常に進化を続ける姿勢を示しており、スタジオジブリのクリエイター山下明彦氏によるムービングロゴ制作は、そのブランド力と未来への意欲を象徴しています。これらの活動を通じて、同社はエンタテインメントがもたらす「感動」「興奮」「熱狂」を人々の生活に届け、活力と喜びを提供することを使命としています。
株式会社ソニー・ミュージックパブリッシング
総資産 160億円(2026/03)
株式会社ソニー・ミュージックパブリッシングは、音楽の著作権・著作隣接権ビジネスを行う音楽出版社であり、著作権管理を中核に、楽曲の登録、著作権管理事業者への届出、使用料の徴収・受領、作家や権利者への再分配を担う。同社は管理楽曲について、CM・広告、ゲーム、映画、カバー、ビデオグラム、出版物、訳詞、編曲を伴う演奏利用などの許諾手続きを扱い、JASRACやNexToneとの連携を前提に国内利用を中心としたライセンス管理を行う。 作家育成・マネジメントでは、専属作家のマネジメント、新人作家の発掘、作詞家・作曲家・編曲家・シンガーのオーディション、クライアント向けの楽曲提案を進める。プロデュース、サウンドプロデュース、作詞、作曲、編曲、劇伴、Rap、英作詞、エンジニアリング、歌唱、リミックス、ボーカルディレクションなどの領域で作家陣を抱え、広告、映画、ゲーム、アニメ、アーティスト作品に向けた制作・マッチングを収益機会につなげる。 音源制作では、アーティスト音源、劇伴、アニメ・ゲーム向け音源、カスタムメイド音楽の制作を手がける。SONY MUSIC PUBLISHING LIBRARY MUSICでは、テレビ、映画、CM、イベント映像、企業PR動画、配信コンテンツ、スポーツシーン向けの業務用音源をライセンスし、ワンショット契約と包括契約で利用形態に応じた契約を用意する。30万曲以上のライブラリーをDeep12の音楽解析AIと深層学習で検索でき、MP3またはWAVでの音源手配、STEMを含む素材、楽曲カスタマイズにも対応する点が特徴である。
LINE MUSIC株式会社
総資産 153億円(2026/03)
LINE MUSIC株式会社は、定額制の音楽ストリーミングサービス「LINE MUSIC」を手掛ける企業である。同社は、スマートフォンなどを利用して楽曲を再生できるデジタル音楽配信を主軸に置き、音楽を日常的に楽しむ個人利用者を対象としている。 LINE MUSICでは、楽曲の検索・再生、プレイリストによる音楽管理、利用者の嗜好に応じた楽曲との接点をオンラインで提供する。ビジネスモデルは、サービス利用者向けの定額課金を中心とする音楽配信であり、LINE関連サービスとの親和性を生かした利用環境に特徴がある。
株式会社THE SEVEN
総資産 146億円(2026/03)
株式会社THE SEVENは、ドラマや映画をはじめとしたあらゆるエンターテインメントコンテンツを創造するプロデュース集団です。同社は「世界を楽しませる革新的なコンテンツを創造する」ことをミッションに掲げ、国内外のパートナーと共に「MADE WITH JAPAN」を掲げ、世界標準の作品を手掛けています。事業内容は多岐にわたり、経験豊富なプロデューサー陣によるドラマ・映画を中心とした企画製作・プロデュース、映像表現において重要度が増すVFXの提供、そして撮影完了後の仕上げ作業であるポストプロダクションの専門サービスを展開しています。特にVFXにおいては、世界標準のワークフローをプリプロからポストプロダクションまで実現し、グローバル水準の映像クオリティーを担保。この能力強化のため、グローバルVFXスタジオMegalisや韓国のトップVFXスタジオM83との戦略的パートナーシップを締結しています。また、日本の漫画や小説などの人気作品を映像コンテンツとして開発するための権利者との交渉、さらには企画開発・製作したコンテンツIPをマーチャンダイジングやイベント化など含めた360度展開で国内外でのエンターテインメントビジネスの可能性を最大化する新規ビジネス開発も手掛けています。 同社はTBSホールディングスのグループ会社として、グローバルな視点でのコンテンツ制作に注力しており、Netflixをはじめとするグローバルストリーミングプラットフォームと連携し、世界中の視聴者へ向けたハイエンドコンテンツの企画・開発・製作を行っています。代表的な実績としては、Netflixシリーズ「今際の国のアリス シーズン2」「幽☆遊☆白書」といった世界的なヒット作のプロデュースを手掛けており、「今際の国のアリス シーズン3」も現在製作中です。その他にも、Netflix配信の「国民クイズ」「俺のこと、なんか言ってた?」、U-NEXTおよびHBO Max配信の「ちるらん 新撰組鎮魂歌」、劇場公開およびNetflix配信の映画「愚か者の身分」など、多種多様な作品を世に送り出しています。 同社の強みは、ハイエンドなコンテンツ開発能力を備えたトッププロデューサー達が一堂に集結している点と、2023年12月に総工費20億円を投じて開設した専用サウンドステージ「M6 Studio」を保有している点です。M6 Studioは、TBS緑山スタジオ内に位置し、約1,000平方メートルの広さと10メートルの高さを誇り、DITルームや高速通信インフラも完備。大規模なセットでの屋内撮影や、隣接する広大なオープンスペースを活用した屋外撮影も可能で、グローバル配信プラットフォームが求める高品位な映像制作に最適な環境を提供しています。国際共同製作にも積極的で、韓国のSLL Japanや、アカデミー賞・エミー賞ノミネート経験を持つプロデューサーのデヴィッド・パーマット氏、そして「今際の国のアリス」の森井輝CCOと「今、私たちの学校は…」のイ・ジェギュ監督による国際共同ドラマ製作など、世界的なクリエイターやスタジオとの連携を深め、日本発のコンテンツを世界に発信しています。
株式会社共同テレビジョン
総資産 138億円(2026/03)
株式会社共同テレビジョンは、1970年に現在の社名に改称して以来、日本を代表する総合映像制作会社として進化を続けています。同社は、テレビ番組、映画、Web・モバイルコンテンツ、DVD、コマーシャルなど多岐にわたる映像コンテンツの企画、制作、販売を手掛けており、企業向け映像制作やイベントの企画・実施サポートも行っています。 同社の事業は、ドラマ・映画、バラエティ番組、情報・ドキュメンタリー番組の制作を主軸とし、フジテレビ、NHK、民放各局、BS・CS各局に加え、NetflixやAmazon Prime Videoといった国内外の主要動画配信サービス向けにも数多くの作品を提供しています。特にドラマ制作においては、『白い巨塔』『古畑任三郎』『世にも奇妙な物語』『リーガルハイ』『孤独のグルメ』など、日本ドラマ界に燦然と輝く数々のヒット作や受賞歴を持つ作品を世に送り出してきました。バラエティや情報番組では、『チコちゃんに叱られる』のような国民的番組から、e-sports関連、恋愛リアリティーショー、字幕解説放送といった社会貢献性の高い映像制作まで幅広く対応しています。 また、同社はCM・アドコンテンツ制作においても高い評価を得ており、TVCMからWeb動画、サイネージまで、ブランド価値を最大限に高める広告映像を創出しています。スポーツ映像制作では、20競技以上のスポーツ中継や番組制作を国内外の大型イベントで手掛け、最新のデジタル技術と豊富な経験を活かして臨場感あふれる映像を提供。官公庁や企業、教育機関向けのPR動画、YouTubeコンテンツ制作、イベント配信など、メディア戦略部が中心となり、宇宙ビジネスにおける映像活用や地方創生といった新たな分野にも積極的に挑戦しています。 同社の強みは、企画、撮影、編集、MA、オーサリング、配信までを一貫して行う総合的な制作体制と、高い技術力を持つ技術部門、そして独創的な発想力を持つ制作部門の緊密な連携にあります。最新鋭の機器を搭載した大型中継車やドローン撮影技術を駆使し、小規模なロケから国際大会規模の中継まであらゆる制作ニーズに応えます。さらに、制作したコンテンツの著作権管理、番組販売、二次利用展開を行う権利開発部が、コンテンツの価値を最大化するビジネスモデルを構築しています。才能溢れるクリエイター集団が「創造職人魂」を胸に、常にイノベーションを起こし、時代の求めるコンテンツを日本から世界へ発信し続けています。
株式会社ハピネット・メディアマーケティング
総資産 137億円(2026/03)
株式会社ハピネット・メディアマーケティングは、映画・映像製作事業および配給事業を主軸とする「ハピネットファントム・スタジオ」レーベルを展開しています。同社は、外国語映画の輸入・配給・宣伝、日本映画の配給・宣伝、日本映画の企画・製作、そして俳優・タレントのマネージメント及びプロモーション業務を多角的に手掛けています。 外国語映画事業においては、世界的に評価の高いスタジオA24作品を含む多様なジャンルの映画を日本市場に紹介し、配給・宣伝を行っています。例えば、『ベイビーガール』のような話題作を大ヒット公開に導くなど、国内外の優れた作品を日本の観客に届ける重要な役割を担っています。同社は、作品選定において独自の視点を持ち、芸術性とエンターテイメント性を兼ね備えた作品を積極的にラインナップすることで、映画ファンからの信頼を確立しています。 日本映画の配給・宣伝、企画・製作においても、同社は数々の実績を誇ります。早川千絵監督の『ルノワール』、浅野いにお原作・竹中直人監督の『零落』、倉本聰原作・脚本・若松節朗監督の『海の沈黙』など、著名なクリエイターや俳優陣が参加する質の高い作品を世に送り出しています。これらの作品は、国内外の映画祭での評価も高く、日本映画界の活性化に貢献しています。企画段階から深く関与し、作品の魅力を最大限に引き出す宣伝戦略を展開することで、幅広い層の観客にアピールしています。また、過去には『放課後ていぼう日誌』『生きててよかった』『R100』などの製作も手掛けており、多様なジャンルの作品を創出する能力を持っています。 さらに、同社は映画作品の公開に留まらず、Blu-rayやDVDといった映像ソフトの販売、オリジナル・サウンドトラックのデジタル配信なども手掛けており、作品のライフサイクル全体をカバーするビジネスモデルを構築しています。これにより、映画館での鑑賞後も、自宅で作品を深く楽しむ機会を提供し、長期的なファン育成にも繋げています。 俳優、タレントのマネージメント及びプロモーション業務では、所属アーティストのキャリア形成を支援し、映画やテレビ、舞台など多岐にわたるメディアでの活躍をサポートしています。これにより、同社は作品の製作から、それを彩る人材の育成・プロモーションまでを一貫して手掛けることで、エンターテイメント業界における独自のプレゼンスを確立し、映画文化の発展と多様なエンターテイメント体験の提供に貢献しています。
シンエイ動画株式会社
総資産 128億円(2026/03)
シンエイ動画株式会社は、1976年の設立以来、「子どもたちをはげまし笑顔にするアニメーション作品づくり」を創業の思いとして掲げ、テレビシリーズや劇場用映画を中心としたアニメーション制作を主軸に事業を展開しています。同社の事業は大きく「アニメーション制作事業」「映像ライセンスビジネス」「コンテンツビジネス」の三つの柱で構成されています。アニメーション制作事業では、「ドラえもん」や「クレヨンしんちゃん」といった国民的アニメの二大タイトルを主軸に、長年にわたり安定した制作力を維持し、コンスタントに新作を世に送り出しています。制作、演出、作画、彩色の各専門スタッフと、長年の協業で信頼関係を築いてきた外部スタッフからなる最適なチーム編成により、高品質な作品を生み出す体制を構築。Web配信などの多メディア化やアニメーションへの期待増大に対応するため、デジタル作画などの制作環境整備にも積極的に取り組み、新たなクリエイティビティへの挑戦を続けています。 映像ライセンスビジネスでは、自社制作タイトルの国内外の配給事業者への供給や、DVD・Blu-rayなどの映像ソフトの商品化に関するライセンス管理・活用・プロデュースを強化しています。同社の作品は友情や家族の姿といった普遍的なテーマを描くことで、子どもから大人まで多世代にわたる視聴者に親しまれ、海外でも広く受け入れられる国際的なコンテンツ力を有しています。コンテンツビジネスにおいては、親しみやすいキャラクターや世界観を活かし、企業ブランディング、商品プロモーション、イベントなど多岐にわたるタイアップ展開を推進。これにより既存のファン層を拡大し、作品の価値向上に繋がる好循環を生み出しています。既存作品の再評価に加え、時代が求める新たなキャラクター創出にも注力し、映像作品に留まらないビジネス領域の開拓を目指しています。同社は、半世紀以上にわたり生み出してきた個性豊かなキャラクターたちを、より広い世界へと羽ばたかせることを使命としています。
株式会社ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
総資産 122億円(2026/03)
株式会社ソニー・ピクチャーズエンタテインメントは、米国Sony Pictures Entertainmentの日本法人として、映画、ビデオソフト、テレビ番組などの音声・映像作品について、企画、製作、販売、輸出入、賃貸、上映および配給を手掛ける。同社の事業は映画、ディストリビューション、インターナショナルプロダクションズの3部門で構成される。映画部門では、SPEモーション・ピクチャー・グループが製作・買い付け・配給受託した作品を日本の映画館へ配給し、作品ごとのマーケティングやパブリシティ、法人とのタイアップにも対応する。 ディストリビューション部門では、自社スタジオ作品に加え、買い付け・受託した邦画、洋画、テレビ番組、アニメーションを取り扱い、放送局、デジタル配信サービス、DVD・Blu-ray Disc事業者へライセンスを供与する。パッケージ商品の販売・レンタルとデジタル配信を組み合わせ、作品の利用権や映像商品の流通から収益を得るほか、アニメーション、短編映画、スポーツドキュメンタリーなどのオリジナルコンテンツも製作する。インターナショナルプロダクションズ部門は、日本語による長編映画の企画・製作を担う。世界規模の製作スタジオ群と作品ライブラリーを活用しながら、日本市場における劇場公開、放送、配信、セル、レンタルまで複数の視聴経路を扱える点を強みとする。
日活株式会社
総資産 121億円(2026/03)
日活株式会社は、1912年に「日本活動写真株式会社」として創業以来、100年以上にわたり日本の映画文化を牽引してきた総合映像エンターテインメント企業です。同社は、映像コンテンツの企画・製作・プロデュースを主軸とし、映画の配給・宣伝、アニメーションの企画・プロデュース、そして7000本を超える豊富な作品ライブラリーを活用した版権ライセンスビジネスを展開しています。近年では、日本テレビ放送網を筆頭株主とするグループの一員として、多様なジャンルの映画やテレビシリーズアニメーションを国内外に提供し、映画『GRIT』やアニメ『僕の妻は感情がない』など、幅広い作品を手掛けています。 また、メディア事業としてCS放送チャンネル「チャンネルNECO」および「レインボーチャンネル」の編成・放送、オリジナル番組の制作、さらに「MEN’S NECO」などの配信事業を通じて、多角的なメディア展開を図っています。次世代事業としては、バーチャルプロダクション事業や映像制作管理システムのDX事業にも注力し、最新技術を取り入れた映像制作環境の構築を進めています。東京都調布市に位置する日活調布撮影所の運営も手掛け、スタジオレンタルや美術制作、大道具・塗装などのサービスを提供し、映画・テレビ・CM・ミュージックビデオなどの多様な映像制作をサポートしています。法人顧客向けには、上映会用のフィルムやDVDの貸し出し、旧作・公開終了作品の映像・写真素材の有償貸し出しも行い、その歴史的資産を幅広く活用しています。
株式会社YTE
総資産 119億円(2026/03)
株式会社YTEは、「あらゆるエンタテインメントをあなたに」という理念のもと、多岐にわたるコンテンツをプロデュースするコンテンツリーディングカンパニーです。同社の主要事業は、音楽出版、音楽原盤プロデュース、コンテンツの海外展開、アニメーション製作、食イベントの企画運営、スポーツチームやアニメなどの各種グッズの企画・製造・販売、謎解きゲームの企画製作、国内外の番組販売、配信事業、大阪城関連ビジネス、そして広告代理業に及びます。 特に、音楽分野ではHIP HOPを中心とした「bpm tokyo」やアジア・アーティスト作品に特化した「bpm plus asia」といった音楽レーベルを立ち上げ、原盤制作から出版までを一貫して手掛けています。アニメーション製作においては、人気作品の制作に携わり、そのコンテンツを基にしたグッズの企画・製造・販売を幅広く展開。名探偵コナンや僕のヒーローアカデミア、ブルーロックといった人気アニメのフェアや先行販売イベントを全国各地で開催し、ファン層を拡大しています。 また、体験型エンタメにも注力しており、謎解きゲームの企画製作では「都市伝説解体センター」や「シノビー×大阪城オンライン謎解きゲーム」などを提供。さらに、謎解き、ARG(代替現実ゲーム)、XRコンテンツ(AR・MR・SR・VR)、マーダーミステリー、イマーシブシアターなど、多様な体験型エンタメ情報をまとめたフリーマガジン「ATOMO」を隔月で発行し、業界全体の活性化にも貢献しています。大阪城公園でのフードイベントや土産店「本陣」「忍屋」の運営を通じて、地域活性化にも寄与。読売テレビ放送株式会社を株主とする強固な基盤を持ち、長年の経験と実績を活かし、国内外の幅広い顧客層に向けて質の高いエンタテインメントを提供し続けています。
株式会社NexTone
上場総資産 116億円(2026/03)
株式会社NexToneは、音楽著作権管理、デジタルディストリビューション、およびビジネスサポートの三つの主要事業を柱に、音楽文化と音楽産業の発展に貢献する総合音楽エージェントです。同社の著作権管理サービスは、作詞家、作曲家、音楽出版社などの著作権者から委託を受け、音楽著作物の利用許諾、使用料の徴収、そして権利者への分配を一貫して行っています。テレビ、インターネット、CD、映画、カラオケなど、多様化・複雑化する音楽利用環境において、独自のノウハウと技術を駆使したシステム化・自動化により、効率的かつ精度の高い管理業務を実現。利用者との連携を通じて円滑なコンテンツ流通を促進し、演奏権、録音権、公衆送信権など広範な管理区分に対応しています。対象顧客は、著作権者だけでなく、音楽を利用する放送局、配信プラットフォーム、制作会社、教育機関、イベント事業者など多岐にわたります。 デジタルディストリビューションサービスでは、2003年からの長年の実績とノウハウを活かし、国内外の数多くの音楽配信プラットフォームへ音楽・映像コンテンツを供給しています。メジャーメーカーからインディーズレーベル、プロダクション、音楽出版社、アニメ・ゲームメーカーまで、多様なコンテンツホルダーを対象とし、的確なマーケティングと海外配信ネットワークの構築により、コンテンツの収益最大化を図っています。YouTubeにおけるコンテンツIDを活用したマネージメントサービスや、複雑なメタデータへの迅速な対応、詳細かつ明確な分配明細と分析ツールの提供も強みです。 ビジネスサポートサービスは、著作物や音楽コンテンツの利用促進を目的とした多角的な支援を提供しています。具体的には、キャスティングサービスを通じて、アーティストの稼働や楽曲タイアップ、ライブビューイング、映画配給・宣伝など、エンタテインメントと企業を結びつけるコーディネートを行います。また、グループ会社である株式会社エムシージェイピーでは、音楽出版社向けに著作権使用料の再分配計算、契約書・作品届の作成、著作権に関する相談といった実務代行サービスを提供し、クライアントの業務負担軽減と効率化を支援しています。これらの事業を通じて、同社は音楽産業における権利者と利用者の双方にとって最適な環境を構築し、音楽の未来を創造しています。
株式会社エヌエイチケイエデュケーショナル
総資産 115億円(2026/03)
株式会社エヌエイチケイエデュケーショナルは、NHKグループに属する教育・教養領域の番組制作プロダクションであり、同社はEテレ、ラジオ第2放送、放送大学学園向けの番組企画・制作を主軸に置く。学校教育、生涯学習、語学、科学、文化を扱う放送コンテンツを制作し、公共放送の教育系番組を支える制作機能を担っている。対象顧客はNHK、放送大学学園、教育番組を利用する学校教育機関、学習者、家庭内の視聴者層である。 番組制作では、授業・学習に使われる教育番組から教養番組、語学学習番組、科学・文化番組までを扱い、放送媒体ごとの企画設計、映像制作、音声制作、編集、派生コンテンツ化までを事業構成に含める。番組から派生したコンテンツ展開やデジタル教育コンテンツ制作にも取り組み、テレビ・ラジオで培った教育表現を教材、配信、学習支援コンテンツへ展開する点に特徴がある。ビジネスモデルは、NHKグループ内外の教育・教養コンテンツ制作を受託し、放送番組と関連デジタルコンテンツを組み合わせて価値を生む制作受託型である。
東宝東和株式会社
総資産 114億円(2026/02)
東宝東和株式会社は、1959年4月に設立された、外国映画の輸入配給、ビデオ制作・発売、その他映像関連事業を主軸とする企業です。そのルーツは1928年に川喜多長政によって設立された東和商事合資会社に遡り、日本における外国映画輸入配給業の先駆けとして、当初はヨーロッパ映画を中心に、後にアメリカ映画や香港映画など世界中の優れた作品を日本に紹介してきました。同社は、日本で最も歴史が長く、かつ主要な映画輸入配給会社の一つとして、90年以上にわたり国際的な映画を日本の観客に届けてきた実績を誇ります。 同社の事業は、ハリウッドのブロックバスター作品から芸術性の高い作品まで多岐にわたり、劇場配給、デジタル配信、テレビ放映権、ビデオ販売といったあらゆる権利を日本国内で扱っています。特に近年では、米ユニバーサル・ピクチャーズ作品の日本における劇場配給を受託しているほか、パラマウント・ピクチャーズ作品の配給のために子会社である東和ピクチャーズ株式会社を設立するなど、主要な海外スタジオとの強固なパートナーシップを築いています。過去には『ターミネーター3』『Mr.&Mrs. スミス』『レッドクリフ Part I & II』などの大ヒット作を手掛け、近年では『メン・イン・ブラック3』『ジュラシック・ワールド』『怪盗グルーのミニオン大脱走』なども配給しています。 また、映画配給に留まらず、「英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ」のように、世界最高峰のバレエやオペラの舞台を、舞台裏インタビューや特別映像を交えながら映画館の大スクリーンと迫力ある音響で提供し、ライブ観劇とは異なる新たな体験を日本の観客に届けるなど、映像関連事業を幅広く展開しています。同社は、国際的に著名なプロデューサー、監督、スター、クリエイティブな才能による、大規模でイベント性の高い、最高のエンターテイメント価値を持つ映画を広く配給することをミッションとしており、日本の映画市場に大きな影響を与え続けています。
株式会社BMSG
総資産 109億円(2025/06)
株式会社BMSGは、「才能を殺さないために。」というシンプルな理念のもと、2020年9月18日に代表取締役CEOのSKY-HI(日高光啓)によって設立された独立系の音楽会社です。旧態依然とした日本の芸能界の常識を打ち破り、社会の“善”を目指す革命的なアプローチを掲げています。同社は、アーティストのマネジメント、才能の発掘・育成、音楽制作、ライブイベントの企画・運営、マーチャンダイズの企画・販売、そしてファンコミュニティの運営を主要事業として展開しています。 特に、オーディションプロジェクト「THE FIRST」を通じてBE:FIRSTなどの国民的アーティストを輩出し、その成功は日本の音楽業界に大きな影響を与えています。音楽制作においては、クリエイティブファースト、クオリティファースト、アーティシズムファーストを重視し、良質な作品を継続的に生み出すことに注力。CD販売においては、プラスチックから紙のジャケットへの刷新や、法人別特典・ランダム封入の廃止など、SDGs観点を取り入れた持続可能なビジネスモデルを推進し、環境負荷の低減と売上拡大を両立させています。 また、ファンとの信頼関係を育むことを重視し、会員制オンラインサロン「B-Town」を通じて、SKY-HIの経営マインドやBMSGの事業の裏側を共有し、ファンとの共創を深めています。所属アーティストには、SKY-HI自身に加え、BE:FIRST、MAZZEL、STARGLOW、Novel Core、Aile The Shota、edhiii boi、REIKO、Ayumu Imazu、HANA、ふみのなどが名を連ね、多様な才能が活躍できる環境を提供しています。同社は、アーティストの心身の健康を最優先し、誠実で風通しの良い組織文化を築くことで、個々の才能が最大限に輝けるようサポート。日本の音楽の可能性を証明し、次の5年間で日本の音楽の未来を更新し、世界のショービジネスやカルチャーと肩を並べることを目指しています。
株式会社プロダクション・アイジー
総資産 107億円(2024/05)
株式会社プロダクション・アイジーは、1987年の設立以来、アニメーション業界のトップランナーとして、ハイクオリティなアニメーション作品の企画から制作までを一貫して手掛けるコンテンツ・プロバイダーです。同社の主要事業は、劇場、テレビ、ビデオ、ゲーム用アニメーション作品の企画製作、CGおよびゲームソフトの企画製作、クリエイターマネジメント、そして著作権の取得、管理、販売です。特に、国内外からの受注作品に加え、自社原作のアニメーションやゲームソフトの制作に強みを持っています。企画から編集までの一貫した制作ラインを有し、クリエイターの映像制作能力とプロデューサーによる品質管理、スケジュール・予算管理のノウハウを蓄積しています。また、社内にシステム設計およびプログラム開発部門を設け、一部ゲームソフトの開発も行っています。 版権事業においては、アニメーション作品の製作委員会への出資を通じて、国内外での二次利用に関する権利販売や、出資割合に応じた収益分配を得ています。自社制作作品や企画・原作を手掛けた作品からは、制作者印税や企画・原作印税も収入源としています。その他、ゲームソフト、音楽・映像ソフト、キャラクターグッズの販売、雑誌や小説へのイラスト提供なども手掛けています。同社は「世界中の人たちに夢と感動をあたえる」ことを経営理念とし、その作品は国内外で高い評価と注目を集めています。代表作には「攻殻機動隊」シリーズ、「PSYCHO-PASS サイコパス」シリーズ、「ハイキュー!!」シリーズ、「銀河英雄伝説 Die Neue These」など多数あり、TVアニメ、劇場版、VOD、ゲーム、VRアプリなど多岐にわたるメディアで展開しています。モーションキャプチャー収録や3DCG技術を駆使し、常に最先端の映像表現を追求しています。今後も優秀なクリエイターの獲得・育成と制作技術の向上に努め、オリジナル作品や海外との共同制作を通じて収益拡大を目指しています。
株式会社博報堂DYミュージック&ピクチャーズ
総資産 107億円(2026/03)
株式会社博報堂DYミュージック&ピクチャーズは、アニメ、映画、音楽、イベント、ゲームといった多岐にわたるエンタテインメントコンテンツの企画、製作、プロデュース、配給、宣伝、販売をグローバルに展開する企業です。同社は「最高のエンタメ」に愛と責任を持ち、あらゆる領域から生活者の感情を揺り動かすことを使命としています。 主要事業として、まず映画分野では、劇場公開作品の企画・製作・プロデュースから、配給(配給ブランド名:ショウゲート)、宣伝、放映権・配信権販売、さらには海外権販売までを一貫して手掛けています。アクションから文芸作品まで、クオリティーの高い作品を幅広く扱い、国内外の観客に届けています。次にアニメ分野では、海外で高い評価を得ている日本のアニメーションを中心に、製作出資、劇場配給、TV放映、放映権・配信権販売、海外権販売、イベント上映などを展開しています。ハイスペックなコンテンツを厳選し、世界中の視聴者に提供することで、日本のアニメ文化のグローバルな普及に貢献しています。 さらに、同社は映画・アニメを含む映像コンテンツのBD・DVD発売事業も行い、ファンが作品を所有し、繰り返し楽しめる機会を提供しています。また、アニメの知的財産権(IP)を活用したスマートフォンゲームの企画・製作も手掛け、アニメチームとの連携により、エンターテインメントビジネスの多角化を図っています。イベント・音楽事業においては、アニメ・映画のライブビューイングを含むイベントやプロモーションのプロデュース、アーティストの音楽制作、ライブ制作、ファンクラブ運営など、多角的なサービスを提供し、ファンとの接点を創出しています。各種プロパティの版権管理・商品化プロデュースも手掛けています。 同社の強みは、海外市場に対する高いセールス感度と、制作過程の上流段階から良質な作品をいち早く取り込み、世界中に送り出すグローバル展開力にあります。博報堂との協業によるグローバルチーム「FANFARE」を始動し、日本発エンタテインメントコンテンツのファンダム拡大を支援するなど、国際的なビジネスモデルを構築しています。これらの事業を通じて、同社は真の物語を発見・創造し、わくわくするエンタテインメントの未来地図を描き続けています。
株式会社TBSアクト
総資産 105億円(2026/03)
株式会社TBSアクトは、コンテンツ制作における技術、美術、CGをワンストップで提供する日本最大級の総合プロダクションです。同社は、テレビ放送、配信、映画、イベント、リアル・仮想イベントなど多岐にわたるメディアコンテンツに対し、企画立案から制作、運用までを一貫してサポートしています。主要なサービスとして、多彩なコンテンツ制作を支え、品質管理からトラブル対応まで最高の映像表現を追求する「撮影・映像」、エンタテインメントを光で演出し、プランニングから施工・オペレーションまで一貫対応する「照明・電飾」、番組、コンサート、イベントなどでその場にふさわしい音像を創り出し、臨場感あふれる音を届ける「音声・音響効果」を提供。特に音声業務では、台詞、会話、演奏、歓声などの収録から、最適な音量・音質調整、PA業務、ライブレコーディング、MA、音響効果制作まで幅広く手掛けます。また、スポーツ中継から企業説明会まであらゆるジャンルのライブ配信を企画から実行までトータルサポートし、高度なIP伝送技術やクラウドプロダクション、IP中継配信を活用してリアルタイムかつ高品質な映像を届けます。編集部門では、ドラマ、バラエティ、音楽、スポーツ、情報、映画、配信コンテンツなど幅広いジャンルに対応し、4K-HDRコンテンツの編集やAvid Media Composer、Adobe Premiere Proなどの主要ソフトウェアを駆使して、東京・赤坂の全40室のスタジオで高品質な映像制作を実現しています。CG・VFX部門では、年間140万枚以上のテロップ制作から、オープニング映像、バーチャルセット、報道番組の再現CG、ドラマ・映画の実写VFX、気象・速報・テロップシステムの開発・運用まで、高度なビジュアルメッセージを構築。美術プロデュース・デザイン・レンタルでは、番組セットデザイン、店舗内装、グラフィックデザイン、劇中アイテム制作、10万点を超える小道具の調達・貸出しを行い、バーチャルプロダクションなどの新技術も取り入れています。さらに、開発部門ではテクノロジーとエンターテインメントを融合させ、バーチャルプロダクション、XR/ARコンテンツ、インタラクティブコンテンツ、アプリケーション開発、生成系AIの研究開発を通じて次世代のメディア体験を創造。放送局や中継車のシステム施工・メンテナンスを担う「設備工事・保守」や、4K HDR対応の映像中継車、音声中継車、録音中継車、水素中継車を含む豊富なラインナップで機動力を発揮する「中継車(中継)」サービスも提供しています。同社は、TBSグループの一員として、長年の経験と最先端技術、そして「匠」の精神を融合させ、顧客の多様なニーズに応え、感動と興奮を生み出すコンテンツを世界に発信し続けています。その強みは、企画から制作、運用までをワンストップで提供できる総合力と、常に新しい技術を取り入れ、高品質なコンテンツを安定して提供する能力にあります。
株式会社ギークピクチュアズ
総資産 103億円(2024/07)
株式会社ギークピクチュアズの事業は、多岐にわたるエンターテインメントコンテンツの企画・制作を中核としています。同社は、映画、ドラマ、アニメ、ミュージックビデオ、ライブ・舞台演出といった映像コンテンツ全般の企画から制作までを一貫して手掛けており、TVCMなどの広告映像およびグラフィック制作においても高い実績を誇ります。具体的には、映画「敵」や「YASUKO, SONGS of DAYS PAST」の製作、スポーツドキュメンタリー「VOLLEYBALL DREAM」の配信など、幅広いジャンルの作品を生み出しています。また、WEBCOMICの企画・制作・出版、IP(知的財産)の企画開発・販売・版権管理も重要な事業領域であり、キャラクターIPの魅力を最大限に引き出し、多角的なコンテンツ展開で新たな価値を創出しています。アート事業「GEEK ART」では、アートの企画・制作・販売、ギャラリー運営を行い、ドバイでの国際展示会参加など、日本文化的な視点を取り入れたコンテンツを国内外に展開しています。さらに、美術セットの制作や施設・テーマパーク・イベント空間の演出・制作を通じて、体験型エンタテインメントのプロデュースも行っています。クリエイターのマネジメントも手掛け、才能ある人材を育成・支援することで、コンテンツ制作の基盤を強化しています。グローバルビジネスにも注力しており、エンターテインメントコンテンツの輸出入、海外と日本のプロダクションコーディネート、外国映画の配給事業を展開。インド映画「プシュパ 君臨」「ラーマーヤナ ラーマ王子伝説」やタイ映画「フンパヨン 呪物に隠れた闇」などの配給実績を持ち、インドやバンコクに海外拠点を設けて日本と世界を繋ぐ役割を担っています。NFTプロジェクト「GEEK.NFT」による「MO | NA Virtual Gallery」といった新たなサービスも展開し、常に新しい技術と工夫で作品表現とビジネスモデルを追求する、総合的なクリエイティブプロダクションです。
株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ
総資産 96億円(2026/03)
株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツは、キャラクターを中心とした国内外の著作物・商標などの知的財産を活用したIPビジネスを展開しています。同社の主要事業は、IPライセンス事業、IPインキュベーション事業、そしてロケーションベースエンタテインメント事業の三本柱です。IPライセンス事業では、著作権者やクリエイターから預かったIPの魅力を最大限に引き出し、衣料・雑貨・玩具・書籍・映像・放送・上映・情報通信・イベント・アミューズメント・セールスプロモーション・流通展開など、多岐にわたるマーチャンダイジングやサービス分野で展開しています。自社での直接展開に加え、他企業への使用許諾(ライセンス)を通じてトータルマーケティングを推進し、IPの価値を最大化することが強みです。IPインキュベーション事業では、流行の兆しをいち早く捉え、今までにない新しいムーブメントやファンダムを創出するため、ゼロからオリジナルのIPを開発・プロデュースしています。これにより、多様化する時代に対応した最適な戦略を構築し、IPの可能性を無限に広げています。ロケーションベースエンタテインメント事業では、IPの魅力的な世界観をリアルな場で体験できる企画・運営を行っており、ファンが作品と出会い、より深く「好き」という気持ちを育むための体験型施設(例:スヌーピーミュージアム、六本木ミュージアムなど)を通じて、感動とエンターテイメントを提供しています。同社は、これらの事業を通じて、作家やクリエイターの想いを広く深く届け、IPの価値を最大化するキャラクタービジネスのトータルプロデュースを強みとしています。
株式会社MAPPA
総資産 95億円(2025/03)
株式会社MAPPAは、テレビアニメを主軸に、映画、CM、Webムービーなど多岐にわたる映像作品の企画・制作を手掛けるアニメーションスタジオです。同社は、作品を楽しみにしてくれるファンの心に残るアニメを届けることをビジョンに掲げ、型にとらわれない多様なジャンルや新たな表現技法に挑戦しています。制作体制は、アニメーションの全工程を管理する制作局、160名を超えるクリエイターが所属し3DCG・美術・色彩・撮影・編集といったデジタル領域を一気通貫で内製するCGI局、アナログ・デジタル作画および絵コンテ制作から現場指揮までを担う作画演出局といった専門部門によって支えられています。特にCGI局は、3dsMaxやBlenderといったツールを駆使し、監督陣と密に連携しながら高品質な映像を生み出す強みを持っています。また、同社は東京本社に加え、デジタル動画・仕上を担う仙台スタジオ、3DCG制作を主とする大阪スタジオを展開し、地域に根差した人材育成と制作機能の強化を図っています。ビジネスモデルとしては、自社で権利を保有するIP(知的財産)の窓口権を運用し、国内外でのライツ事業を積極的に展開しています。具体的には、作品の製作委員会への出資参加、企画プロデュース、宣伝、商品化、EC(ネット通販)、イベント開催、海外配信などを通じて、作品をグローバルな顧客に届け、持続的なビジネスを構築しています。これにより、良質なアニメーションを世界に発信し、企業としての評価を高めることを目指しています。同社の強みは、企画から制作、そしてライツビジネスまでを一貫して手掛ける総合力と、最新のデジタル技術を積極的に取り入れながらも、クリエイターの裁量と成長を重視する環境にあります。
メモリーテック・ホールディングス株式会社
総資産 91億円(2026/03)
メモリーテック・ホールディングス株式会社は、同社グループの事業会社を管理し、アニメーションを中心とする映像制作を中核に、映像編集、MA、字幕・吹替、音響・音声収録などのポストプロダクションを展開する持株会社である。テレビ・劇場アニメ、ゲーム用映像、CM、企業PR映像を扱い、3DCGやVFX、オフライン編集、エンコード、オーサリング、ナレーション制作にも対応する。4K・8K、HDR、Dolby Visionの編集・カラーグレーディング技術を備え、映画会社、放送・映像配信事業者、アニメ・ゲーム会社、音楽レーベルなどのコンテンツ制作を支える。 映像・音楽パッケージ分野では、UHD BD、BD、DVD、CD、アナログレコードの受託製造に加え、商品パッケージのデザイン、包装、アッセンブリ、物流、映像検証、品質チェック、アフターサポートを担う。UHD BDではエンコード・オーサリングから三層100GBを含むディスク量産までをグループ内で組み合わせられる点が特徴で、光ディスク製造で蓄積した技術を事業基盤とする。このほか、化粧品・医薬部外品の充填・包装・組立、グッズ企画制作、イベント物販支援、通販代行、コールセンター運営も手掛ける。事業会社の専門設備と制作人材を統括し、法人から制作・製造・運用業務を受託して対価を得るビジネスモデルである。
カルチュア・エンタテインメント株式会社
総資産 91億円(2026/03)
カルチュア・エンタテインメント グループ株式会社は、「心動かすエンタテインメントで、明日を拓く」をミッションに掲げ、映像、音楽、出版、広告、グッズ、そしてゲームといった多岐にわたるエンタテインメント分野において、知的財産(IP)の企画・制作から展開までを一貫して手掛けるコンテンツプロバイダーです。同社は、いつの時代でも最適で最良なコンテンツをお客様に提供するため、急速なデジタル化やライフスタイルの変化に対応し、常にエンタテインメントの新領域に挑戦しています。 映像事業では、国内外の映像作品の企画・制作・出資、ライセンスの調達・販売、劇場配給、コンシューマーサービス運営に加え、次世代クリエイターの発掘プログラムも展開しています。特に、映画『ドライブ・マイ・カー』が第94回アカデミー賞国際長編映画賞を受賞したほか、映画『旅と日々』が第78回ロカルノ国際映画祭で金豹賞を獲得するなど、国際的に高い評価を得る作品を多数輩出。C&Iエンタテインメント、ブリッジヘッド、セディックインターナショナルといった制作プロダクション3社体制を確立し、高品質な映像作品を継続的に創出する強みを持っています。 音楽事業では、音楽イベント『ツタロックフェス』の企画・制作、アーティストやクリエイターのマネジメントを行い、デジタルの世界で活躍する才能を支援しています。また、メディアミックス音楽プロジェクト『ウタヒメドリーム』を展開し、音楽と物語を融合させた新しいエンタテインメントを提供しています。出版事業では、徳間書店、主婦の友社、アース・スター エンターテイメント、宙出版などのグループ会社を通じて、小説、実用書、ビジネス書、コミック、児童書など幅広いジャンルの出版物を刊行。電子書籍化や映像化といったメディアミックスを積極的に推進し、Webtoon作品の制作・流通も手掛けています。 メディア事業では、雑誌『FIGARO japon』や『Pen』、デジタルメディア、ウェブサイト、イベントなどを通じたメディア事業を展開し、クライアントの目標や課題に合わせたブランドプロデュースも行っています。グッズ事業では、人気IPを活用したキャラクターグッズやフィギュアの企画・製作・販売、EC事業を展開し、ファンの“推し”への愛を深める魅力的なアイテムを提供。廣川ホールディングスとの資本業務提携により、製造力と国内外の販路を強化しています。 さらに、近年ではゲーム事業にも注力し、スタジオレックスとBlasTrainのグループ参画により、スマートフォン向けゲームアプリの企画・開発・運営、ゲームのプロデュース機能を獲得。これにより、既存の映像・出版・グッズ事業とのメディアミックス戦略を一層強化し、IPプロデュースの展開力を高めています。SBIホールディングスとの資本業務提携を通じては、「SBI×CEG CREATORS’PROGRAM」の共同展開、セキュリティ・トークン(ST)を活用した新たなIP創出スキームの構築、ローカルIP活性化プラットフォームの創造、グローバルネットワークを活用したコンテンツの海外展開支援など、多角的な協業を進め、IP価値の最大化と企業価値の向上を目指しています。同社は、IPプロデュースのプロフェッショナル集団として、コンテンツを「創り、活かす」ことで、事業の持続的な成長を追求しています。
株式会社角川大映スタジオ
総資産 85億円(2026/03)
株式会社角川大映スタジオは、映画、ドラマ、CM、ミュージックビデオ、グラフィック撮影など多岐にわたる映像制作のニーズに応える総合的な映像製作基地です。同社は、305坪から18坪までの9つの大型スタジオを擁し、様々なジャンルの撮影に対応可能な施設を提供しています。特に「映像撮影現場のDX化」を推進するバーチャルプロダクション事業に注力しており、美術セットとCG背景制作を同時に進行させることで、リアルとバーチャル世界の境界をなくし、現実世界で撮影したかのような高品質な映像クオリティの提供を目指しています。この分野では、TOPPANとの協業を開始し、新たなバーチャルプロダクション向け撮影環境の構築を進めるなど、技術革新にも積極的です。また、日本映画の黎明期から黄金期にかけて培われた技術と情熱を受け継ぐ映像美術制作も同社の強みであり、常に日本の映像美術を牽引してきました。ポストプロダクション事業においては、ダビングや編集といった施設・設備提供に留まらず、その機能を最大限に活用する専門スタッフの能力を共に提供することで、制作者の多様なニーズに応える伝統と個性を確立しています。さらに、「Touching your emotions, Enrich your life」を掲げる企画制作プロダクションとしても活動し、スタジオ機能をフルに活用して圧倒的なクオリティーの作品を生み出しています。これらの事業を通じて、映像制作者の期待に応え、映像表現の可能性を広げることに貢献しています。
日本クラウン株式会社
総資産 85億円(2026/02)
日本クラウン株式会社は、同社所属アーティストを中心とする音楽ソフト・コンテンツの制作、販売、配信を主軸とするレコード会社である。楽曲の企画・制作に加え、アーティストの発掘と養成、コンサートや店頭イベントなどの興行・出演管理、楽曲の著作権管理、音楽出版を手掛ける。演歌・歌謡曲、J-POP、フォークなどの作品をCDや音楽配信サービスで流通させ、音楽ファン、CD購入者、配信利用者、放送・映像・イベント事業者を対象に、楽曲とアーティストの接点を形成する。マスタリングスタジオも設け、音源制作を支える体制を備える。 新譜ではシングルやアルバムの企画、作詞・作曲・編曲者との制作、複数形態のCD発売、配信、ミュージックビデオ公開、発売記念ミニライブや特典会までを組み合わせて販促する。過去作品については「昭和歌謡復刻シリーズ」を展開し、昭和40~50年代を中心とした所蔵音源を配信商品として再編集するとともに、YouTubeで公式試聴動画を公開するなど、保有カタログの再流通にも力を入れる。1963年の創立以来蓄積した歌謡曲音源と新人育成機能を基盤に、CD販売、デジタル配信、音楽出版・権利管理、興行関連業務を収益機会へ結び付ける事業構成に特徴がある。
TOHOスタジオ株式会社
総資産 82億円(2026/02)
TOHOスタジオ株式会社は、映画、テレビ、配信コンテンツ、CMなどの映像制作に不可欠な撮影スタジオおよびポストプロダクションサービスを提供する総合映像制作拠点です。同社は、日本最大級の特大ステージを含む全10ステージ(かつては12ステージ体制)を擁し、同時録音対応、冷暖房完備、高速インターネット回線、雨降らし設備、ワイヤーアクション用フックなど、多様な撮影ニーズに応える最新鋭の設備を提供しています。特にNo.7ステージは約11メートルの高さと約300坪の広さを誇り、斬新なアングルでの撮影を可能にします。ポストプロダクションにおいては、国内初のDolby Vision®とDolby Atmos®が同一施設内に共存するスタジオを擁し、2K/4Kスクリーン対応のDIルーム、4K/HDR対応オンライン編集室、世界最高水準の音響設計を誇るダビングステージ(Avid S6、DFC Gemini導入)、アフレコステージ、フォーリーステージ、試写室など、企画開発から撮影、最終仕上げまで一貫したワンストップサービスを提供。ハリウッドのメジャースタジオの協力やチャールズ・M・ソルター・アソシエイツによる音響設計により、世界トップレベルの音響空間を実現しています。また、2024年度からは日本初の「24/7カーボンフリー電力」の導入を目指し、水素発電と太陽光発電を活用することで、サステナブルな映像制作環境を推進。さらに、子会社である株式会社ドラゴンフライエンタテインメントの株式取得を通じて制作プロダクション機能も強化し、映像業界のクリエイターを多角的にサポートしています。スタジオ内託児所「Lullabee」やベビーケアルーム「mamaro」の設置など、働きやすい環境整備にも注力しており、映像制作のあらゆる段階で高品質なソリューションを提供することで、日本の映像産業の発展に貢献しています。
エイベックス・ピクチャーズ株式会社
総資産 80億円(2025/03)
エイベックス・ピクチャーズ株式会社は、アニメーションや実写などの「映像コンテンツ」を事業の核とし、その企画・制作・販売を主軸に幅広いエンターテインメント事業を展開しています。同社は、国内および海外市場に向けて、映像作品に留まらず、音楽作品、ライブ・イベント、声優アーティストのプロデュースまで、多角的なサービスを提供しています。 具体的には、TVアニメや劇場版アニメの企画・製作委員会への参加、配給、パッケージ販売、そして配信事業を手掛けており、『「きみを愛する気はない」と言った次期公爵様がなぜか溺愛してきます』、『劇場版「暗殺教室」みんなの時間』、『魔入りました!入間くん』、『とんがり帽子のアトリエ』、『鎧真伝サムライトルーパー』など、人気作品を多数世に送り出しています。また、実写映画の分野では、国内外のアーティストのドキュメンタリー映画やコンサートフィルム(例: ENHYPEN、BE:FIRST、坂本龍一ドキュメンタリー)の配給・上映も行い、多様な映像体験を提供しています。 さらに、同社は「舞台/イベント」事業にも注力しており、人気小説の朗読劇やオリジナル舞台の企画・制作・主催(例: 朗読劇「#真相をお話しします」、舞台『悪の花』)を通じて、劇場空間での感動を創出しています。特に、国内外の人気アーティストのライブを映画館でリアルタイム上映する「ライヴビューイング」は同社の強みの一つであり、BTS、SEVENTEEN、TOMORROW X TOGETHERといった世界的なグループの公演を日本全国のファンに届ける実績を重ねています。 これらの事業を通じて、同社はアニメファン、映画ファン、音楽ファン、舞台愛好家、そして特定のアーティストや声優のファンといった幅広い顧客層にアプローチしています。映像コンテンツのIPを起点に、メディアミックス展開、商品化ライセンス、コラボレーション企画、タイアップなど、多岐にわたるビジネスモデルを構築し、エンターテインメントの価値を最大化しています。国内外の市場動向を捉え、常に新しいコンテンツと体験を創出し続けることで、エンターテインメント業界における存在感を確立しています。
株式会社アエリア
上場総資産 77億円(2025/12)
株式会社アエリアは、「コミュニケーション」をキーワードに、ネットワーク社会において必要不可欠な「空気」のような環境を生み出すことを目標に事業を展開しています。同社の主要事業は、ITサービス事業、コンテンツ事業、そしてアセットマネージメント事業の三本柱で構成されています。 ITサービス事業では、子会社である株式会社エアネットを通じて、企業向けのクラウド型サービスやASPサービスを提供しています。具体的には、メール誤送信防止機能、グループウェア「サイボウズOffice8」のASP提供、ネットワーク脆弱性検査ツール「Retina」の導入支援、メール配信ASPサービス、さらには顧客企業のカーボンオフセット化支援プログラムなど、多岐にわたるソリューションを展開し、企業の業務効率化と情報セキュリティ強化に貢献しています。 コンテンツ事業は、同社グループの中核を成す事業であり、オンラインゲーム、モバイルゲーム、スマートフォンアプリ、コンシューマーゲームの企画・開発・運営・配信、およびIPコンテンツの版権管理をグローバルに展開しています。特に、子会社の株式会社サイバードは「イケメンシリーズ」などの女性向け恋愛シミュレーションゲームや縦読み漫画IP、株式会社リベル・エンタテインメントは「A3!」や「蒼焔の艦隊」「18TRIP」といった人気タイトルを多数手掛けています。また、株式会社アリスマティックはNintendo Switch™向けソフトの開発も行い、RPG、リズムゲーム、アクションゲームなど多様なジャンルのゲームを提供し、国内外の幅広いユーザー層にエンターテイメントを届けています。過去には「Wizardry」の著作権取得や、米国子会社Aeria Games & Entertainment,Inc.を通じて欧米・南米・中国などでのオンラインゲーム配信実績も豊富です。 アセットマネージメント事業では、投資事業を主軸とし、民泊やゲストハウスの管理ビジネスも手掛けています。投資ファンドの設立や不動産関連企業のM&Aを通じて、多角的な資産運用と新たな収益源の確保を目指しており、成長の速い市場に事業展開を集中し、収益性の高い事業構築を追求する経営理念を体現しています。これらの事業を通じて、同社は利用者に価値あるサービスを提供し、社会の発展に貢献することを目指しています。
スペースシャワーSKIYAKIホールディングス株式会社
上場総資産 77億円(2026/03)
スペースシャワーSKIYAKIホールディングス株式会社は、同社グループの知見を集約し、コンテンツ事業とソリューション事業を展開する持株会社である。コンテンツ事業では、音楽フェスティバルやライブハウスの企画・運営、アーティストのマネジメント、音楽レーベル・エージェント、有料放送「スペースシャワーTV」、オンデマンド配信、映像制作を手掛ける。さらに、音源のディストリビューションやEC・マーチャンダイジング、秋葉原・大阪日本橋・名古屋大須などでのエンタテインメントカフェ運営も事業領域に含む。アーティストやクリエイターが制作した音楽・映像・グッズなどを、放送、配信、ライブ、店舗、ECへ展開できる事業構成に特徴がある。 ソリューション事業では、株式会社SKIYAKIのプラットフォームを基盤として、アーティスト、俳優、声優、番組などの公式サイトやファンクラブ、会員制デジタルコンテンツサービスを構築・運営する。月額・年額会費を収益源とし、動画、写真、ブログ、ライブ配信、グループチャット、デジタル会員証、チケット先行、限定グッズ販売などを組み合わせ、クリエイターとファンの継続的な関係形成を支える。企業・コンテンツホルダー向けにはデジタルマーケティング、クリエイティブ制作、アライアンス支援も担う。イベント、放送、ファンクラブ、EC、流通までをグループ内で連携させ、既存コンテンツのDXと収益機会の拡張を図れる点を強みとする。
株式会社オー・エル・エム
総資産 75億円(2026/03)
株式会社オー・エル・エムは、子どもから大人まで世界中の人々に感動と笑顔を届けることを目指し、多岐にわたるジャンルの映像作品を制作するアニメーションスタジオです。同社は、長年にわたり愛され続ける「ポケットモンスター」シリーズをはじめ、数多くのアニメ作品、フルCG作品、VFX映像を手がけてきました。テレビシリーズや劇場版アニメーションの企画・制作から、海外向けの作品制作まで幅広く展開し、活動のフィールドを広げています。 同社の事業は、アニメーション制作における企画、演出、制作進行、動画、撮影といった主要工程を網羅しています。特に「撮影」工程では、After Effectsなどのツールを駆使し、各種素材の合成、光や雨といった視覚効果、空気感を表現する画面処理、素材の馴染ませなど、高度なコンポジット作業を行います。2DワークスやCGが組み込まれるカットの合成にも対応し、アナログ時代からの技術と最新のデジタル技術を融合させています。 グループ会社である株式会社オー・エル・エム・デジタルは、3DCGアニメーション制作、VFX制作、および研究開発(R&D)を担う重要な役割を果たす事業会社です。同社R&D部門が開発した「OLM OpenTools」プロジェクトでは、「OLM Directional Blur」や「OLM Smoother v2」といった実用的なプラグインを無償で公開しており、これらは長編映画やテレビシリーズの制作現場で実際に活用され、業界全体の技術向上にも貢献しています。これらの技術力と、経験豊富なアーティスト、技術者、最新の設備、そして組織化された制作環境が、高品質な映像作品を生み出す同社の強みとなっています。国内外の幅広い顧客層に対し、高水準の技術と創造性で、視覚エンターテイメントの新たな可能性を追求し続けています。
株式会社TBSスパークル
総資産 69億円(2026/03)
株式会社TBSスパークルは、同社の中核である番組・コンテンツ制作を担うTBSグループの制作会社である。報道・情報分野では取材、撮影、編集、ライブニュース放送、映像アーカイブを担当し、ドキュメンタリー、生活・気象・芸能情報も制作する。エンタテインメント分野ではドラマ、映画、バラエティ、アニメ、舞台、OTT向け作品を企画・制作し、スポーツ分野では国内外の大会中継、配信、ニュース企画、ドキュメンタリーを手掛ける。TBSに加え、NHK、民放各局、海外テレビ局、配信事業者が主な取引先となる。 企業・自治体向けにはCM、インフォマーシャル、ショートドラマ、企業PR映像、デジタルサイネージ、施設展示映像、オンライン配信を制作し、展示会、記者発表会、シンポジウム、地域イベントなどの企画・演出・運営にも対応する。1,000人を超えるクリエイターを擁し、4K・8K、3DCG、XR、生成AIによるVFX、ドローン撮影、プロジェクションマッピングを案件に応じて活用できる点が強みである。映像ライブラリーの使用許諾、16mm・35mmフィルムのデジタイズ、撮影機材の貸出・販売、放送業務への人材派遣も事業に含む。受託制作費やイベント運営費、映像素材のライセンス料などを収益源とし、映画『ラストマイル』や報道・ドラマ作品で日本アカデミー賞、ギャラクシー賞などの受賞実績を持つ。
株式会社ABCアニメーション
総資産 67億円(2026/03)
株式会社ABCアニメーションは、朝日放送グループホールディングス傘下でアニメーションコンテンツビジネスを展開する企業です。同社は、テレビアニメ、劇場用アニメーション映画、ラジオ放送番組、ウェブコンテンツなどの企画、製作、出資を主軸としています。特に「プリキュアシリーズ」や深夜アニメ枠の作品を数多く手掛け、企画立案から製作委員会の組成、制作スタジオやクリエイターとの連携、アフレコ、映像編集、宣伝、パッケージ制作まで、アニメーション作品のプロデュース全般を担っています。 同社は、製作したアニメーションコンテンツの多角的な事業展開を通じて、その価値を広げています。具体的には、国内外へのコンテンツ販売、ビデオグラム販売、キャラクターグッズなどの商品化、各種イベントの企画・運営、そして二次利用ライセンス業務を通じて収益を上げています。近年では、web3技術を活用した新たなIP創出にも注力しており、NFTプロジェクト「Selfies」を第一弾とする新法人「WAGUMI Records」を設立し、DAOモデルによるIP共創やマルチプラットフォーム展開を推進しています。朝日放送グループが持つマスメディア機能と連携し、国内外の幅広い顧客層に向けてコンテンツを発信し、アニメーションの新たな可能性を追求する事業を展開しています。
国際放映株式会社
総資産 66億円(2026/02)
国際放映株式会社は、7つの撮影スタジオを擁する「東京メディアシティ」の管理・運営を主軸に、映像コンテンツの企画製作、映画・テレビ放送番組の製作、賃貸借、売買、および関連作業の請負を行う総合映像事業会社です。同社が運営するTMCスタジオは、TMC-1、TMC-A1、TMC-A2といった多様なスタジオを備え、ドラマ、情報・バラエティー番組、CM、ミュージックビデオなどの幅広いジャンルの収録に対応しています。特に、系列局の垣根を越えて各テレビ局や制作会社に利用される稀有な存在であり、TMC-A2スタジオは4K対応に更新されるなど、最新の設備投資にも積極的です。 映像コンテンツの企画製作においては、BS朝日「新 鉄道・絶景の旅」や「中川家礼二の美食鉄道」といった紀行・グルメ番組、各種ドラマ、企業VPなどを手掛け、近年では縦型ショートドラマの制作協力も行っています。また、同社の大きな強みは、前身である新東宝の豊富な映画作品やテレビ黎明期から製作してきたドラマのコンテンツライブラリーを保有している点です。これらの貴重な映像資産は、「新東宝キネマノスタルジア」レーベルを通じてブルーレイ・DVDパッケージとして販売されるほか、オリジナルグッズの展開、YouTubeチャンネル「国際放映テレビノスタルジア【公式】」や「新東宝【公式】チャンネル」での配信、映画祭での4Kデジタルリマスター版上映協力、展示イベントへの協力など、多角的に活用されています。法人向けには、映画・テレビ作品等の写真・映像の貸出しも行っており、スタジオレンタル、コンテンツ制作、そして過去の資産活用という三位一体のビジネスモデルで、日本の映像文化の発展に貢献しています。
ソニーピーシーエル株式会社
総資産 65億円(2026/03)
ソニーPCL株式会社は、映像コンテンツの企画、プリプロダクション、制作から、空間/内装デザイン・設計・施工、イベント企画・制作・運営、映像/音響ポストプロダクション、コンテンツサービス(配信エンコード・オーサリング・字幕/吹替制作)、スポーツエンタテインメント事業、運営受託・人材派遣サービスまで、多岐にわたるクリエイティブ事業を展開しています。同社は、特に先端テクノロジーを駆使した映像制作に強みを持っています。バーチャルプロダクション(VP)技術のパイオニアとして、ソニー製Crystal LEDディスプレイシステムを活用した常設の「清澄白河BASE」スタジオを運営し、インカメラVFX撮影やボリュメトリックキャプチャ撮影を提供。これにより、リアルとバーチャルを融合した革新的な映像表現を可能にし、映画、ドラマ、CM、ミュージックビデオなど幅広いコンテンツ制作を支援しています。また、VPレンタルサービスも提供し、ソニー製Crystal LED VERONAや関連システム、専門スタッフによる制作技術とオペレーションをパッケージで提供することで、国内のVP制作環境の拡大に貢献しています。UXクリエイション事業では、イマーシブ体験、イベント、空間デザインを軸に、視覚・聴覚・触覚・嗅覚などの人間の感覚をエンハンスする独自の技術ソリューションとクリエイティブを組み合わせ、人の心を動かす統合型UXを提供。例えば、大阪・関西万博のJAL「そらクルーズ」では、3DCG映像、立体音響、ハプティクスを組み合わせたイマーシブソリューションを提供し、次世代モビリティの未来体験を実現しました。ポストプロダクションにおいては、「Visualisation Core」をはじめとする複数のスタジオ(渋谷、代々木公園、高円寺)を拠点に、8K/4K編集、カラーグレーディング、イマーシブサウンドミキシング、アニメーション制作特化型編集など、多様なニーズに対応しています。コンテンツサービスでは、ネット配信向けの高品質エンコード、メタデータ作成、クオリティチェック、デリバリーを一貫して行い、Ultra HD Blu-ray™やBlu-ray Disc™、DVDのオーサリングも手掛けています。さらに、ソニー独自の映像用階調補完技術SBMVや高画質変換技術High Clear/Dimension®を駆使し、マスター映像の品質を維持したまま多様な視聴環境へコンテンツを届けることを可能にしています。デジタルエンタテインメント分野では、センシングやハプティクスを活用した体験型映像コンテンツの制作、4K/8K高解像度技術、HDR、AR/VR、立体音響、3Dビジュアライゼーションなどのエマージングテクノロジーを積極的に取り入れ、顧客の想像を超える感動的なコンテンツを提供。これらの事業を通じて、同社はクリエイターの創造性を最大限に引き出し、時代に合わせた新たなコンテンツ表現を生み出し続けています。
REMOW株式会社
総資産 63億円(2025/12)
REMOW株式会社は、日本のエンターテインメントカルチャーを世界へ発信し、グローバルな視聴者へ届けることをミッションとする企業です。同社は「チャンネル事業」「ディストリビューション事業」「プロダクション事業」「IPプロデュース事業」の4つの主要事業を展開しています。チャンネル事業では、世界中のアニメファンに最新情報を届け、本編フル配信も行うアニメ専門FASTチャンネル「It's Anime」や、日本の時代劇を世界に紹介する「24/7 SAMURAI – SHINOBI」などを展開。これらのチャンネルは、北米のVIZIO WatchFree+やSamsung TV Plus、Prime Videoといった主要FASTプラットフォームを通じて、月間1億人を超えるアクティブユーザーにリーチしています。ディストリビューション事業では、日本の多様な作品群を世界中のあらゆるメディアや配信プラットフォーム(Netflix, Prime Video, Crunchyrollなど)へ流通させ、例えばTVアニメ『桃源暗鬼』がNetflix日本1位およびグローバルTOP5入りを果たすなど、実績を上げています。プロダクション事業では、世界に通用する日本発のコンテンツを企画・製作し、グローバルエンターテインメント企業との共同製作も手掛けており、アニメや実写の多岐にわたる作品を世に送り出しています。IPプロデュース事業では、コンテンツのグッズ展開やイベント、エンターテインメント施設の企画などを通じて、IPの価値を最大化しています。同社は、広告付き無料視聴モデルを活用し、高品質な日本コンテンツを気軽に楽しめる環境を提供することで、海賊版視聴の改善や新たな視聴者の獲得を目指し、日本のクリエイターへの適切な還元と国際的な文化交流の促進に貢献しています。
株式会社ウルトラスーパーピクチャーズ
総資産 62億円(2024/03)
株式会社ウルトラスーパーピクチャーズは、アニメーション制作スタジオを傘下に持つ持株会社として、映像コンテンツの企画・開発・制作およびライセンス管理を主軸とする企業です。グループ企業である3Dアニメーション制作の株式会社サンジゲン、2Dアニメーション制作の株式会社ライデンフィルム、株式会社トリガーがそれぞれ得意分野を活かし、高品質なアニメーション作品を創出しています。これらのスタジオは、テレビアニメシリーズや劇場版アニメーション、Webアニメなど多岐にわたる映像コンテンツを手がけており、近年では「乙女怪獣キャラメリゼ」「黒猫と魔女の教室」「ニワトリ・ファイター」「また殺されてしまったのですね、探偵様」といった作品を制作しています。ライデンフィルムは東京、大阪、京都にスタジオを展開し、トリガーは今石洋之監督を中心にエンターテイメント性の高い作品作りを追求しています。サンジゲンは3DCG技術を強みとし、XRライブなどの新たな映像表現にも取り組んでいます。 同社は、グループ各社によって生み出された作品のライセンスを集中管理することで、シナジー効果を最大化し、投資回収と次なるコンテンツ創出に繋げています。具体的には、「キルラキル」「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-」「ブブキ・ブランキ」「ID-0」などの作品の商品化窓口業務を担当し、関連グッズの販売やイベント展開も行っています。また、サミー、KADOKAWA、グッドスマイルカンパニーとの共同出資によりNFTサービスの開発・運営を行う株式会社O-DENを設立するなど、新たなコンテンツビジネス領域への展開も図っています。主要取引先には株式会社アニプレックス、エイベックス・ピクチャーズ株式会社、株式会社KADOKAWA、キングレコード株式会社などが名を連ね、日本のアニメーションコンテンツを国内外に展開し、市場拡大に貢献するビジネスモデルを構築しています。
株式会社フジアール
総資産 60億円(2026/03)
株式会社フジアールは、フジ・メディア・ホールディングスのメディア・コンテンツ事業を担うアートクリエイティブカンパニーです。同社は「アートクリエイティブな空間に、心動かす時間を創る」という企業理念のもと、テレビ・ネット配信の映像美術とイベント・エンタメ空間の両面で、企画から設計、制作、施工、運営までをトータルプロデュースしています。メディア事業では、ドラマ、バラエティ、映画、CM、ネット配信コンテンツなど多岐にわたる映像関連の美術プロデュースを手掛け、「ギークス」「逃走中」「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」といったフジテレビの人気番組や、映画「コード・ブルー」、Netflixドラマ「THE DAYS」、Sonyや洋服の青山などのCM美術制作に携わっています。一方、イベント事業では、企業展示会、式典、パーティー、プロモーション、オリンピックや世界選手権などのスポーツイベント、官庁・自治体の公共イベント、音楽・映画・アニメ・ゲームなどのエンターテインメントイベント、商業空間やオフィス空間のデザインまで、多様なイベント・プロモーション空間を創造しています。具体的には「ITEM 2023 SIEMENSブース」「FIVBパリ五輪予選W杯バレーボール」「V-Carnival」「アーススターノベル10周年夏祭り」「パペットスンスンポップアップショップ」などの実績があります。同社の強みは、美術デザイナーとアートコーディネーターが連携するスペシャリストユニット機能と、メディア事業とイベント事業を融合させた「両利きのプロデュース機能」です。「鋭い発想力」「豊かな想像力」「深い専門性」「柔軟な現場力」「ハートフルな人間力」の5つの力を駆使し、安全かつ衛生的な現場管理を徹底。一級建築士によるイベント設計思考の連載からもわかるように、仮設建築物の設計・施工監理においても高い専門性を持ち、安全・安心な空間づくりに貢献しています。常に時代をリードするクリエイティブの開発と創造に挑戦し、リアルとバーチャルが融合する音楽ライブや、超高精細デジタルリマスター技術を用いたデジタルアート展なども手掛けるなど、革新的な表現を追求しています。
株式会社IMAGICAエンタテインメントメディアサービス
総資産 59億円(2026/03)
株式会社IMAGICAエンタテインメントメディアサービスは、映像コンテンツの企画・制作から最終的な流通・アーカイブまでを網羅する「End to End」の総合映像技術サービスを提供しています。同社は、映画、ドラマ、アニメ、ゲームといった多岐にわたるジャンルのコンテンツに対し、制作技術サービス、フィルムプロセス、アニメーション制作ポストプロダクション、ローカライズ、デジタルシネマ、メディアサービス、そして映像修復・アーカイブといった幅広いソリューションを提供しています。具体的には、映画やドラマの映像・音声編集、高度なカラーグレーディング、CG/VFX制作、DCP(デジタルシネマパッケージ)作成、コンテンツの流通・配信サービス、35mm/16mmフィルムの現像・プリント、吹替・字幕・翻訳、そして貴重な映像資産の4K/8Kデジタル修復・復元・保存サポートまでを一貫して手掛けています。特に、1935年の創業以来培ってきたフィルム技術と最先端のデジタル技術を融合させ、重要文化財を含む数多くの旧作映画のデジタル復元実績を持つことが同社の大きな強みです。また、竹芝メディアスタジオ、汐留サウンドスタジオ、荻窪アニメーションハウス、新宿アニメーションスタジオといった専門スタジオを擁し、高品質な音響制作やアニメーションのポストプロダクションに対応。グループ会社のPixelogicやPPCとの連携により、多言語字幕・吹替制作を含むグローバルなコンテンツ流通を可能にする「グローバルE2E」サービスを拡充し、映画スタジオ、放送局、デジタル配信事業者といった顧客のコンテンツを世界中に効率的かつ安全に届けるビジネスモデルを展開しています。TPN「Gold Shield」ステータス取得に裏打ちされた高いセキュリティ基準も同社の信頼性を高めています。
武蔵野興業株式会社
上場総資産 57億円(2026/03)
武蔵野興業株式会社は、大正9年(1920年)に新宿地区で映画館「武蔵野館」を開設して以来、映画事業を主軸に、不動産事業、商事事業を展開する企業です。映画事業では、映画の興行および配給、映画館売店の運営を手掛けており、特に新宿武蔵野館やシネマカリテといった映画館を運営し、一般消費者に対して映画鑑賞の機会を提供しています。長年にわたり培ってきた映画興行のノウハウと、多様な作品ラインナップにより、文化・エンターテインメント分野で存在感を示しています。 不動産事業においては、不動産の販売、斡旋、投資に加え、テナントビルの賃貸を主要な収益源としています。東京都新宿区に本社を構え、東京都杉並区、目黒区、埼玉県さいたま市などに賃貸ビルやマンションを保有し、法人顧客や個人顧客に対して不動産サービスを提供しています。また、商事事業部門では飲食店の経営委託等も行っており、多角的な事業展開により安定した経営基盤を構築しています。連結子会社では自動車教習事業も展開しており、グループ全体として「人々に夢と楽しみと感動を提供する」という理念のもと、複合的なサービスを提供し続けています。
株式会社COPUS JAPAN
総資産 57億円(2024/12)
株式会社COPUS JAPANは、2005年の設立以来、日本国内における韓流コンテンツ配給の専門企業として成長を遂げてきました。同社は、長年にわたる韓流コンテンツの流通経験と配給ノウハウを基盤に、韓国の優れた文化コンテンツを開発し、グローバルコンテンツ企業としての地位を確立しています。特に、韓国で初めて日本のOTTプラットフォーム向けに韓流コンテンツの配給事業を開始した実績を持ち、この分野におけるリーディングカンパニーとしての存在感を放っています。 同社の主要事業は多岐にわたります。まず「DISTRIBUTION BUSINESS」では、ドラマやバラエティといった放送コンテンツに加え、ウェブトゥーンやウェブ小説といったデジタルコンテンツの配給領域を拡大しています。次に「PRODUCTION BUSINESS」では、グローバルK-コンテンツ企業への変革を目指し、ドラマ制作やOSMU事業への投資・開発に注力。さらに「WEBTOON・WEB NOVEL・AUDIO CONTENT」事業では、同社の配給ノウハウと現地化システムを活用し、成長著しいウェブトゥーン・ウェブ小説の制作および配給にも進出しています。また、「SUBTITLES PRODUCTION」を通じて、優れた編集技術を駆使し、韓国特有の情緒や文化を世界中の視聴者が楽しめるよう、韓流コンテンツの現地化を支援しています。 同社は、独自の競争力、豊富な海外配給ノウハウ、そして高度な編集技術と現地化システムを強みとし、グローバルK-コンテンツのリーディング企業として、アジアを越えたグローバル市場への展開を加速させています。キム・ジョンハクプロダクションとの提携により、グローバルコンテンツ制作会社としての基盤も強化しており、多様なコンテンツを世界に届けるビジネスモデルを構築しています。
株式会社ロボット
総資産 55億円(2026/03)
株式会社ロボットは、「エンタテインメントを通じて勇気と希望を社会に与えていく」というビジョンを掲げ、多岐にわたる映像コンテンツの企画・制作を手掛けるクリエイティブプロダクションです。同社の主要事業は、テレビコマーシャルの企画・制作であり、広告会社や広告主からの多様なニーズに応え、企画立案から演出、撮影、編集、納品までの一貫したプロセスをプロデュースしています。WEB広告や企業ブランドムービーも多数手掛け、高いクオリティと円滑な進行管理に強みを持っています。 また、劇場映画、アニメーション、CG、テレビ番組映像物の企画・制作も同社の重要な柱です。映画監督や映画プロデューサーを擁し、『ゴジラ-1.0』、『ちはやふる -結び-』、『エゴイスト』といった数々のヒット映画や、『連続ドラマ「北方謙三 水滸伝」』、Netflixシリーズ『今際の国のアリス シーズン2・3』などのグローバル配信ドラマを制作。アニメーション分野では『SPY×FAMILY Season 2 エンディング主題歌アニメ映像』や、さかなクン原作の短編アニメーションなども手掛けています。CG技術を駆使した映像制作も得意とし、幅広いジャンルのコンテンツを生み出しています。 さらに、グラフィックデザインの企画・制作、ウェブサイトやモバイルコンテンツの企画・制作・運営も展開しています。デジタル部では、Web、EC、SNS、キャンペーン、サイネージ、AR、インスタレーション、インタラクティブ性のある体験型コンテンツなど、クライアントのあらゆるコミュニケーション課題に対し、企画力、デザイン、テクノロジーを融合させた「あたらしい体験」を創出しています。キャラクターの企画・開発・デザインも行い、GREEN×EXPO 2027関連絵本のストーリー制作など、IP開発にも注力しています。 同社は、インタラクティブ技術を駆使した体験型アトラクションやXRコンテンツ、大型アトラクション、展示映像、地方創生プロジェクト、スポーツ・音楽イベントのLIVE中継・映像制作など、広告やエンタテインメントの枠を超えた幅広い領域で事業を展開。社内外の優秀なクリエイターとの連携を重視し、常に「新しい」「おもしろい」作品づくりを追求しています。アマゾンジャパン、電通、東宝、Netflix、博報堂、WOWOWなど、国内外の主要企業やプラットフォームを主要取引先とし、ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSをはじめとする数々の賞を受賞するなど、そのクリエイティブ力と実績は高く評価されています。社員一人ひとりの「好き」を仕事に活かす文化があり、多様な才能が集結することで、感動と記憶に残る作品を世に送り出し続けています。
株式会社IGポート
上場総資産 53億円(2026/05)
株式会社IGポートは、アニメーション制作とコミック出版を主軸とするコンテンツプロバイダーグループの持株会社です。同社グループは、株式会社プロダクション・アイジー、株式会社マッグガーデン、株式会社ウィットスタジオといった主要連結子会社を傘下に持ち、グループ全体の経営管理を担っています。主要事業は「映像制作事業」「版権事業」「出版事業」「その他事業」の4つです。 映像制作事業では、劇場、テレビ、ビデオ、配信、ゲーム用アニメーションおよびゲームソフト作品の企画から編集まで一貫した制作ラインを有し、国内外からの受注や自社原作に基づきハイクオリティな映像コンテンツを制作しています。クリエイターの映像制作能力向上と、プロデューサーによる品質水準の維持、スケジュール管理、制作予算管理を徹底し、安定した制作体制を強みとしています。ビジネスモデルとしては、製作委員会システムへの出資を通じてリスクを分散しつつ収益機会を拡大しており、時には自社100%出資による作品制作も手掛け、海外配信会社へのライセンス供与により収益を最大化しています。 版権事業では、映像作品等の製作委員会への出資を行うことにより、国内外への作品二次利用に関する権利販売や収益分配を行い、制作者印税や企画・原作印税も得ています。特に、株式会社マッグガーデンが手掛けるコミックの原作利用権を活用した二次利用による版権収入も重要な柱です。 出版事業では、コミック誌(月刊コミックガーデン)、コミックス(単行本)、イラスト集等の関連書籍、電子書籍の企画・出版・販売を展開しています。同社グループに所属する編集者が漫画家の発掘・育成から連載、書籍化までを一貫して行い、近年は人気ジャンルを中心に電子書店向けの売上が大きく伸長しています。 その他事業として、雑誌や商品へと使用するイラスト制作の受注、およびグループ制作アニメーションのグッズ企画製造販売(現在は他社との共同事業による収益分配形式)も手掛けています。同社は「感動する作品や楽しめる作品を創り続ける」という経営理念のもと、創業以来の「愚直さ」「地に根を張った成長」を動力源とし、ワールドワイドなマーケットに向けてヒット作品の創出を目指しています。代表取締役社長の石川光久は、「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」など数々の著名アニメーション作品のプロデュースを手掛けてきた実績を持ち、その経験とノウハウがグループ全体のコンテンツ制作力に貢献しています。
ギャガ株式会社
総資産 52億円(2026/01)
ギャガ株式会社は、1986年の設立以来、映画の配給、宣伝、興行を中核事業として展開する総合エンタテインメント企業です。同社は、国内外の優れた映画作品を厳選し、劇場公開を通じて日本の観客に届けています。また、劇場公開後の作品については、Blu-rayやDVDといったパッケージソフトの企画、制作、販売、レンタル事業を幅広く手掛けており、レンタルビデオ店やセル販売店など法人顧客への提案・営業活動も行っています。さらに、デジタル配信サービスにも注力し、「プラスGAGA」としてAmazon Prime Video ChannelやLeminoチャンネルを通じて、アカデミー賞受賞作品や世界中の映画祭で称賛された秀作・名作をオンデマンドで提供し、多様な視聴環境に対応しています。同社の強みは、長年にわたる映画業界での実績と、幅広いジャンルにわたる豊富なコンテンツラインナップにあります。日本映画の海外セールスも積極的に展開しており、「SHIRANUI」や「HULA GIRLS -4K REMASTERED-」など、日本発の作品を国際市場に紹介することで、日本のコンテンツの価値向上にも貢献しています。自主上映を希望する団体向けにも作品提供を行うなど、多角的なビジネスモデルで映画文化の普及と発展に寄与しています。
株式会社TREE Digital Studio
総資産 52億円(2023/12)
株式会社TREE Digital Studioは、「Full Service VFX Production Company」として、多岐にわたる映像コンテンツの企画から制作、ポストプロダクションまでを一貫して手掛ける専門企業です。同社は、テレビCM、ウェブコンテンツ、ミュージックビデオ、インタラクティブコンテンツ、映画、テレビドラマ、デモムービーなど、幅広いメディアに対応した映像制作サービスを提供しています。具体的なサービス内容としては、オンライン編集、オフライン編集、カラーグレーディング、MA(オーディオミキシング)、デジタルマスタリング、シネマトグラフィーなどが挙げられ、高度な技術とクリエイティブな視点をもってクライアントの映像表現をサポートしています。 同社の強みは、国内外の著名ブランドや大手企業との豊富な実績にあります。Uber Eats Japan、NTT Docomo、iRobot Japan、資生堂、Google、ポケモン、サントリー、パナソニックといった多岐にわたる業界のクライアントに対し、高品質なVFXとポストプロダクションサービスを提供し、そのクリエイティブなビジョンを実現してきました。特に「Global Service」のタグが示すように、グローバル展開するキャンペーンにも対応できる体制を整えており、国際的なプロジェクトにおいてもその専門性を発揮しています。これにより、クライアントは企画段階から最終的な納品まで、一貫したクオリティと効率性を享受できるビジネスモデルを確立しています。
株式会社レコチョク
総資産 49億円(2026/03)
株式会社レコチョクは、同社が培った音楽業界の知見とIT技術を基盤に、音楽配信サービスおよびコンテンツ・サービスの企画・運営を行う。事業は、音楽・映像配信、ディストリビューション、D2Fパッケージ、開発受託・DX支援の順に構成される。法人向けには店舗用BGM「OTORAKU -音・楽-」、披露宴向け「WEDDING MUSIC BOX」、カラオケ・店舗向け映像配信、原盤利用許諾スキーム「レコチョク play」を展開。個人向けには楽曲ダウンロードサイト「レコチョク」、定額制配信の「dヒッツ」、通信事業者との協業ストア、映像配信サービスを運営し、権利処理、配信スキーム、システムを組み合わせて音楽・映像を届ける。 ディストリビューション事業では「FLAGGLE」や「Eggs Pass」により、レコード会社、権利者、アーティストの作品をデジタル配信する基盤と配信業務支援を担う。D2Fパッケージでは、NFC対応の「P!TNE」「PlayPASS PAK」やEC基盤「murket」を用い、商品購入者がスマートフォンで限定音源・映像を再生できる仕組みを構築し、アーティストやIP保有企業とファンの直接的な接点を生み出す。開発受託・DX支援では、社員の40%以上を占めるエンジニアが企画・要件定義からWeb・業務システム開発までを担当し、「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」の専用投票システムなどを開発した。コンテンツ販売・利用料、法人への配信基盤提供、権利処理、商品連携、受託開発を組み合わせる事業構造であり、国内レコード会社、通信事業者、音楽著作権管理団体、店舗・結婚式場、エンターテインメント企業との協業実績が強みである。
PLAN Kエンタテインメント株式会社
総資産 47億円(2026/03)
PLAN Kエンタテインメント株式会社は、カルチュア・エンタテインメント グループの映像領域を担うグループ会社として、映像作品等の輸入出・配給と、映像配信サービス「アジアPremium」の運営を主軸に置く企業である。同社は海外作品、特にアジア圏のドラマや映像コンテンツを日本市場へ届ける機能を担い、作品の調達、配給、配信サービス上での編成を組み合わせて、視聴者が継続的に作品へ接触できる事業構成を持つ。 カルチュア・エンタテインメント グループは映像作品の企画・制作、版権買付、ライセンス取得、劇場配給、コンシューマーサービスを展開しており、PLAN Kエンタテインメント株式会社はその中で輸入出・配給と配信サービス運営に特化した役割を持つ。グループ内の映像、出版、グッズ、音楽などのIP展開力と連携し、映像作品の権利活用、視聴チャネルへの供給、関連コンテンツ展開につなげる点に特徴がある。 「アジアPremium」では韓国ドラマ『第5共和国』の見放題配信開始が告知されており、アジア映像作品に関心を持つ動画配信利用者を主要な対象とする。ビジネスモデルは、映像作品の権利調達と配給、配信サービスの運営、グループのメディアミックス基盤を活用したIP価値の拡張で構成され、アジアコンテンツの国内流通を支える映像関連事業に重点を置いている。
株式会社ブシロードミュージック
総資産 46億円(2025/06)
株式会社ブシロードミュージックは、音楽コンテンツの企画・制作及び発売、並びにイベント制作・運営を主要事業とする企業です。同社は、親会社である株式会社ブシロードが展開する人気メディアミックスプロジェクトと深く連携し、多岐にわたるアーティストの楽曲を世に送り出しています。具体的には、「BanG Dream!(バンドリ!)」シリーズのRoselia、MyGO!!!!!、Ave Mujica、Morfonica、RAISE A SUILEN、Poppin'Partyをはじめ、「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」のスタァライト九九組、D4DJ関連アーティスト、さらには夢限大みゅーたいぷ、RealRomantic、millsage、一家Dumb Rock!など、幅広いジャンルのアーティストの楽曲制作、CD・アナログ盤の発売、そしてApple Music、Spotify、YouTube Music、Amazon Music、LINE MUSICといった主要音楽配信サービスでのデジタルリリースを手掛けています。 同社の強みは、音楽コンテンツの企画から制作、販売、プロモーションまでを一貫して行う総合力にあります。特に、CDやデジタルシングルのリリースに際しては、インターネットサイン会や1on1オンライントークといったファン参加型のオンラインイベントを積極的に企画・運営し、ファンとのエンゲージメントを深めています。また、ライブイベントの企画・開催にも注力しており、大規模なアニバーサリーライブから、全国を巡るツアー、ツーマンライブ、さらにはStationheadを活用したリスニングパーティなど、多様な形式で音楽体験を提供しています。これらの活動を通じて、オリコン週間ランキングでの上位獲得など、数々の実績を上げています。顧客層は、主にアニメ、ゲーム、声優コンテンツのファンであり、ブシロードグループの強力なIPを背景に、熱心なファンコミュニティを対象としたビジネスモデルを確立しています。楽曲利用に関する問い合わせ対応も行い、音楽コンテンツの多角的な展開を推進しています。
株式会社アーク・システム
総資産 44億円(2024/01)
株式会社アーク・システムは、TVCM、プロモーションビデオ、映画撮影といった映像制作現場で使用される照明機材のレンタル、製作、販売を主要事業として展開しています。同社は、撮影用照明機材の提供を通じて、映像作品における光の演出を専門とするプロ集団であり、シリアスなシーンからコメディまで、あらゆるシチュエーションに合わせた色や光の強さをコントロールし、女優や俳優をより魅力的に見せるためのライティングソリューションを提供しています。同社のサービスは、HMI、LED、タングステン、キノフロ、ストロボといった多様な光源から、スタンド、グリップ、フレーム、リフレクター、トラス、タワー、エフェクト機材、消耗品に至るまで、幅広い撮影用照明機材のレンタルと販売を網羅しています。特に、Aputure、Evoke、Lightstar AirLiteシリーズ、FreeStyle Airシリーズなどの最新LED照明や、Fiilex Q1000のような高性能機材を常に最良の状態で提供し、クリエイターの多様なニーズに応えています。また、機材の搬入出、運搬、倉庫でのメンテナンス、在庫管理、撮影現場でのオペレーションサポート、さらには顧客への最適な機材提案や照明コンサルティングも行い、映像制作のあらゆる段階を支援しています。東京本社と関西営業所を拠点に全国一円でのロケーション対応が可能であり、株式会社アバコ撮影スタジオ、東宝株式会社、東映株式会社、株式会社博報堂プロダクツなど、大手制作会社やスタジオを主要取引先としています。同社は、技術講習会を定期的に実施し、個々のスキルアップを図るとともに、地域社会への貢献活動として、地元調布市の「野川の桜ライトアップ」を長年手がけ、ライティングの素晴らしさを伝えるとともに地域住民との交流を深めています。常に最先端を目指し、業界をリードする存在として、高品質な機材と専門知識で映像表現の可能性を広げています。
株式会社ラストラム・ミュージックエンタテインメント
総資産 42億円(2025/12)
株式会社ラストラム・ミュージックエンタテインメントは、音楽ソフト・映像商品の企画、制作、製造、販売を主軸に置く音楽関連企業である。会社概要の事業内容では、音楽・映像商品の制作販売、実演家の発掘・育成・管理、キャラクター商品の企画販売、音楽著作権の管理が掲げられており、レーベル事業とアーティストマネジメントを組み合わせた事業構成に特徴がある。 同社はLABEL PRODUCTSとしてAonowa、TiDE、CTC、ROU clover、JU!iE、レトロリロン、Charisma.com、Deep Sea Diving Club、BBHF、黒木渚、Official髭男dismなど多数の作品を扱い、楽曲、EP、アルバム、ライブ映像商品の発売情報を管理する。DISTRIBUTIONではAliA、ANANT-GARDE EYES、三上ちさこ、いゔどっと、KAIKI、Lia、SHOW-YAなどの作品流通も担い、CD・DVD等のパッケージ商品とデジタルリリースの双方を対象にする。 音源募集を行って新たな実演家を発掘し、所属アーティストのリリース、Music Video公開、ライブ・ツアー告知、ファンクラブ導線、オフィシャルオンラインショップでのアーティストグッズ販売までを支える。販売先は音楽ファン、配信利用者、CD販売店、オンラインショップ利用者が中心で、著作権管理と商品化を収益源に含むビジネスモデルを持つ。
株式会社ヒューマックスエンタテインメント
総資産 42億円(2026/03)
株式会社ヒューマックスエンタテインメントは、2024年4月1日に映画館運営、ポストプロダクション運営、放送事業運営、アミューズメント施設運営の3つの事業会社を統合し、ユニークなエンタテインメントを共創することで世界中の人々に彩りを与えることをコーポレートビジョンに掲げる総合エンタテインメント企業です。同社のメディア事業部であるHAC STUDIOは、デジタルテクノロジーの進化に対応し、高精細化する映像コンテンツのニーズに応える総合映像プロダクションとして機能しています。HAC STUDIOは、映像への情熱を原点とするクリエイター集団であり、Mistika(4K/8K・HDR対応)やFlame Premium(4K対応)といった最新鋭の機材を常に導入し、ハイクオリティな映像制作・編集サービスを提供しています。具体的には、アーティストのミュージックビデオ、LIVE映像、TVCM、映画、ドラマ、ゲーム、配信コンテンツなど幅広いジャンルの作品を手がけており、映像企画から撮影、制作、納品までをワンストップで提供するビジネスモデルを展開しています。ポストプロダクションサービスとしては、オフライン編集、グレーディング、フィニッシング、MA(マルチオーディオ)、同録、ダビング、トランスコード、アーカイブ、データマネジメントなど多岐にわたり、Dolby Atmos Home対応のMAスタジオや8K対応のグレーディングスイートも完備しています。また、エディターの出張編集にも対応し、クライアントの多様な要望に応える柔軟な体制を構築しています。同社は、豊富なメディアコンテンツ制作・編集能力と、リアルな場を活用したアウトプットを組み合わせることで、顧客にトータルなサービスを提供し、エンタテインメント業界における確固たる地位を築いています。
株式会社オー・エル・エム・デジタル
総資産 40億円(2026/03)
株式会社オー・エル・エム・デジタルは、3DCGアニメーション制作、VFX制作、およびこれらを支える研究開発を主軸とする企業です。同社は、テレビシリーズや劇場版アニメ、Netflixシリーズなど多岐にわたる映像作品において、高品質なCG映像を提供しています。具体的には、「イクサガミ」や「青のオーケストラ Season2」、「ぷにるんず ぷに2」、「Netflixシリーズ Hot Wheels レースでGo!」、「最強王図鑑~The Ultimate Battles~」などの作品でCG制作やアニメーション制作を担当し、「ドラゴンボールDAIMA」ではCG制作協力を行うなど、幅広いジャンルとメディアに対応しています。 同社の3D Divisionでは、プロジェクト全体の進行管理を担うプロダクションマネージャー/コーディネーターが、ライン構成、スケジュール、予算、クライアントとの折衝を含むマネジメント業務を行います。また、ジェネラリストがレイアウト、アニメーション、コンポジットまでの一連のCGアニメーション業務を幅広く手掛け、モデラーがキャラクターや背景のモデリング、テクスチャ、質感作成を担当します。さらに、リギングアーティストがキャラクターリギング、レイアウトアーティストがフルCGアニメーションのレイアウト、アニメーターが3D空間でのカメラワークやキャラクターアニメーション、エフェクトアーティストが爆発、水しぶき、光、破壊などのエフェクト全般を作成します。これらの専門職が連携し、高品質なCG映像を生み出しています。 R&D Divisionでは、ビジュアルエフェクト技術やソフトウェアの開発に注力しており、MayaやAfter Effectsなどのプラグイン、スクリプト、映像制作効率化のためのパイプラインツールの設計・開発を行っています。3Dモデリング、アニメーション、ライティング、画像処理、フェイシャル・キャラクタアニメーション、自然現象シミュレーションなど多岐にわたる分野をカバーし、効率的かつ高品質なCG映像制作環境を構築しています。また、映像技術の研究を通じて、新しい映像表現や映像品質の向上、制作の効率化に貢献する技術テーマに取り組んでおり、その成果の一部は「OLM OpenTools」として無償公開され、世界中の映像制作に貢献しています。同社の強みは、長年の実績に裏打ちされた高度なCG技術力と、常に最先端の映像表現を追求する研究開発体制にあり、国内外の幅広い顧客層に感動と笑顔を届ける映像コンテンツを提供し続けています。
株式会社アミューズクリエイティブスタジオ
総資産 40億円(2026/03)
株式会社アミューズクリエイティブスタジオは、アミューズグループが長年培ってきたプロデュース力を基盤に、IP(知的財産)の企画開発から運用までを一貫して手掛ける総合エンターテインメント企業です。映画、ドラマ、舞台、ミュージカル、コミック、アニメ、アーティストプロデュースといった幅広いジャンルで事業を展開し、グローバルな視点でのビジネス推進を特徴としています。特に、一つのIPを多様なメディアで展開するメディアミックス戦略に注力しており、例えば、小説やコミックを原作とした映画・ドラマの企画・製作、Webtoonやデジタルコミックの配信を起点とした映像化・舞台化などを積極的に行っています。
エイベックス・ミュージック・パブリッシング株式会社
上場総資産 39億円(2025/03)
エイベックス・ミュージック・パブリッシング株式会社は、エイベックス・グループの音楽出版事業を担う中核企業です。同社は、国内外の音楽著作権の管理・開発、およびアーティスト、CM、映画、テレビ、ビデオ向けの音源制作を主要事業としています。具体的には、作曲家や作詞家との著作権契約に基づき、楽曲の著作権管理を専門的に行い、著作権管理事業者への届出を通じて、様々なシーンで利用される楽曲の著作権使用料を徴収し、契約に基づいて適切に分配しています。また、音楽出版社に代わって著作権管理業務を代行するサービスも提供しています。 同社の強みは、管理楽曲の多角的な利用開発にあります。カバー楽曲、CM、ゲーム、映画など、メディアや企業、広告代理店といった利用者の具体的なニーズに合わせた楽曲プロモーションを展開し、ライセンス機会を最大限に創出しています。これにより、制作会社や代理店との間で相互に利益をもたらすビジネス関係を構築しています。さらに、国内外の契約作家による楽曲制作も手掛け、楽曲を求めるアーティストやレコードメーカーに対し、常に新しい楽曲を提案しています。若手から著名な作家まで幅広いネットワークと豊富な楽曲カタログを活かし、アーティストや作品に最適な音楽コンテンツを生み出すクリエイティブな活動も展開しています。著作権管理から利用開発、楽曲制作までを一貫して手掛けることで、音楽コンテンツの価値を最大化し、音楽文化の発展に貢献しています。
株式会社Kulture
総資産 39億円(2026/03)
株式会社Kultureは、「テクノロジーを、エンターテインメントのエンジンに」というミッションを掲げ、AI、ブロックチェーン、Web3、メタバース、XRといった最先端技術をエンターテインメント領域に掛け合わせ、新たな文化と感動を創造する企業です。同社は、エンターテインメントコンテンツの魅力を最大限に引き出すためのサービス開発を推進しており、コロナ禍で生まれたデジタルイベントのストリーミング配信サービス「LIVESHIP」の次世代型へのアップデートや、ブロックチェーン・NFTを活用した新規サービスの企画・開発を手がけています。また、アーティストやIP(知的財産)に必要な「デジタル起点の仕掛け」を推進するIPマーケティング事業では、Web3やメタバースといった技術トレンドをいち早く取り入れ、チャレンジングなマーケティングプランを提案・実行し、社内外のアーティストやIPホルダーと共に新たな現象を生み出すことに挑戦しています。さらに、リアルなアーティストマネージメントに限定されないIP創出も行っており、メタバース等の仮想空間をベースとしたIPの企画・開発や、既存アーティストの新たなデジタル展開をIPホルダーと共同で推進し、次世代のスターIPの創出を目指しています。加えて、「KultureFUND」としてWeb3・メタバース領域のスタートアップへの投資事業も展開し、投資先企業が保有するコンテンツ群とのシナジーを創出し、パートナー企業と共にエンターテインメントの発展と成長を追求しています。アミューズグループ内外のコンテンツホルダーやアーティスト、Web3・メタバース領域のスタートアップを主要な顧客とし、ビジネス的な成功だけでなく、世の中に新しい価値や感動をもたらすカッティングエッジなアウトプットを目指す点が強みです。
株式会社HIKE
総資産 38億円(2025/01)
株式会社HIKEは、東京都新宿区西新宿に本社を置く総合エンターテインメント事業者である。「魅力的なコンテンツをより遠いセカイ、より遠いミライに届ける」を運営方針に、B to B・B to C双方でIPを中軸とした360°事業を展開する中堅エンタメ企業として運営している。 アニメーション事業ではグローバルレーベル「100studio」を運営し、企画・プロデュースから制作、ライセンス運用まで一貫対応する。ライブエンタメ領域では音楽事業「Re;Q」、舞台・2.5次元ミュージカル等のステージ事業を展開する。マーチャンダイジング事業ではオンラインくじ「KuZiPA!」、コラボレストラン「DISH UP」、グッズEC「CHARZZ」、アパレル「STRAYSHEEP」を企画・製造・販売まで内製する。 ライツマネジメント事業ではVTuberマネジメント、バーチャルライバーエージェンシー「LOViT STUDIO」、声優クラウドソーシング「voip!」を運営する。ゲーム事業ではノベルゲームブランド「Novus」、独自エンジン・AI活用の制作、インディーゲームのパブリッシング・多言語ローカライズを担う。コンテンツマーケ・プロモ事業ではDiscord運用、ゲーミフィケーション、X広告内包ゲーム開発「Amplify」を展開する。約30年の実績を活かしたファンブック・画集・PR動画・グッズ・各種デザイン制作、コンセプトアート、Webtoon、2D/3DCG、書籍・マンガ編集、映像、WEB制作も担う。AX・DX関連事業では業務管理システム、Webコンサル、Webアプリ開発、CMS構築を提供する。エンタメコンテンツチューニングの職人集団「猿楽庁」はモニタリング、プレイテスト、バランス調整、UI/UX分析・改善を提供する「UI/UX Solution Package」を展開する。
株式会社アニメタイムズ社
総資産 37億円(2025/03)
株式会社アニメタイムズ社は、日本のアニメーションコンテンツを国内外に展開する事業を多角的に手掛ける企業です。同社の主要事業は、映像配信サービスに対するアニメ作品の供給を行う「コンテンツアグリゲーション」と、アニメ作品の販売を行う「コンテンツセールス」であり、これにより幅広いアニメ作品の流通を促進しています。また、同社は自社で定額映像配信サービス「アニメタイムズ」を運営しており、Amazon Prime Videoチャンネルを通じて、初回30日間無料のアニメ見放題サービスを提供しています。このサービスでは、「呪術廻戦」「ワンピース エピソード オブ ナミ」「青のオーケストラ」など、人気作品から名作まで多岐にわたるアニメコンテンツを配信し、アニメファンに質の高い視聴体験を提供しています。さらに、同社は日本のアニメーションを世界に広める「グローバル展開」にも注力しており、特にインドを含む海外チャネル展開およびEC連携を進めています。このグローバル戦略の一環として、「Anime Times Company in India」はクールジャパン官民連携プラットフォーム主催の『CJPFアワード2025』で準グランプリを受賞するなど、海外での実績も着実に積み上げています。同社の強みは、エイベックス・ピクチャーズ、講談社、集英社、小学館、バンダイナムコフィルムワークスといった大手企業が株主として名を連ねることで、豊富なアニメコンテンツへのアクセスと強力な業界ネットワークを保持している点にあります。これにより、クリエイターの想いとファンの熱量を最大化し、日本発のアニメーションを世界の日常へ、そして世界中の人々の人生に寄り添うアニメを生み出し続けることを使命としています。加えて、アニメ関連グッズを扱う「アニメタイムズSTORE」の運営や、YouTube公式チャンネルでのプロモーション活動も行い、多角的なビジネスモデルでアニメコンテンツの価値を最大化しています。
株式会社NVC
総資産 37億円(2024/12)
株式会社NVCは、ヌーベルグループの持株・統括会社として、グループ各社の経営企画および管理業務を担う。同社は映像制作を中核とする事業子会社を束ね、経営管理、人事、組織運営、設備・技術への投資判断を通じて、映像コンテンツ制作、イベント制作、ライブ配信、撮影・収録、スタジオ運営、機材レンタル、ポストプロダクション、登録型人材派遣をグループ横断で展開する。テレビ局や番組制作会社、広告・イベント関係者、配信事業者などを主な顧客とし、大規模なライブ・イベントから小規模な映像案件まで対応する事業構成である。 制作領域では、スタジオ技術、ENG、編集、MA、CG、DIT、VIDEO ASSIST、DATA WRANGLERを組み合わせ、撮影から仕上げまでの工程をグループ内の人材・設備で連携させる。XR撮影スタジオでは大型LED、In-Camera VFX、Disguise、Dejero、SRT、SMPTE ST 2110を活用し、遠隔中継や仮想空間を用いた映像演出にも対応する。4K・AR対応ケーブルカメラ「EagleEye」の運用、8K編集室、Adobe Premiere Pro対応の編集環境、納品チェックソフト「QualiNavi」や編集支援プラグインの開発も手掛ける。フジロックフェスティバルの公式YouTubeライブ配信で制作・技術支援を担うなど、放送現場で培った技術、人材供給、制作設備を組み合わせて案件を受託する点を強みとする。
TCエンタテインメント株式会社
総資産 36億円(2026/03)
TCエンタテインメント株式会社は、映像パッケージの商品企画・販売・制作を中心に、配信、映像作品への出資、配給、グッズ制作を手がけるエンタテインメント企業である。同社はTBSホールディングス、カルチュア・エンタテインメント グループ、MBSメディアホールディングスを株主に持ち、テレビドラマ、映画、韓流・華流作品、アニメ、ドキュメンタリー、舞台・2.5次元関連作品などをDVD、Blu-ray、UHD Blu-rayとして商品化する事業を主軸に置く。 作品ページでは、発売元として自社名のほか、クロックワークス、PLAN Kエンタテインメント、フジテレビジョンなどが並び、権利元・放送局・映画会社との連携により国内販売向けのパッケージを企画している。商品はセル、レンタル、特典映像、ブックレット、フォトブック、アウターケースなどを組み合わせ、コレクター需要と一般視聴者向け需要の双方を収益源とする。韓国ドラマや海外映画では日本語字幕、日本語吹替、5.1ch音声、DTS-HD Master Audio、4K修復版、HDリマスター版などの仕様を採用し、旧作の初ソフト化や名作ライブラリー化も扱う。 配信事業や出資事業を併せ持つ点も特徴で、映像作品の権利活用をパッケージ販売だけに限定せず、劇場公開後・放送後・配信後の二次展開、関連グッズ制作、イベント情報発信へ広げている。同社の顧客層はDVD・Blu-ray購入者、レンタル利用者、韓流・華流ファン、映画ファン、アニメ視聴者、放送・配信コンテンツの二次利用先であり、作品ジャンル別の公式XアカウントやYouTube公式チャンネルも販売促進の接点として機能している。
株式会社ヒップランドミュージックコーポレーション
総資産 36億円(2024/03)
株式会社ヒップランドミュージックコーポレーションは、1988年の設立以来、音楽産業において多角的な事業を展開する企業です。同社は、アーティストマネージメント、楽曲制作、音楽出版管理を中核事業とし、才能あるアーティストの発掘と育成に注力しています。特に、デジタルディストリビューションサービス「FRIENDSHIP.」を運営し、新しい音楽や才能を日本から世界187カ国、35以上の主要ストア(Apple Music, Spotifyなど)へ配信することで、アーティストのグローバルな活躍を強力にサポートしています。このサービスでは、厳選されたキュレーターが音楽を発掘し、デジタルプロモーション、パブリッシング、海外プロモーション、ライブブッキング、CDやマーチャンダイズの製造サポートまで、アーティストのニーズに応じた包括的なバックアップを提供。固定費用無料で売上入金額の85%をアーティストに還元するビジネスモデルは、アーティストが音楽活動に専念できる環境を創出しています。さらに、ブロックチェーン技術を活用したWeb3時代のコラボレーションツール「FRIENDSHIP. DAO」を開発・運営し、アーティスト、キュレーター、メディア、リスナーが国境や契約を意識せずに繋がり、楽曲、アートワーク、映像、ライブ、NFTなどのクリエイティブを通じて新たなカルチャーを生み出すエコシステム構築を目指しています。また、関連アーティストのオリジナルグッズの企画、製作、販売、管理も手掛け、オンラインショップ「pochilu」を通じてファン層に合わせた販売戦略を展開。同社のグループ会社である株式会社キッスコーポレーションではラジオ番組の企画制作を、株式会社グリーンズコーポレーションではイベントやコンサートの企画制作・プロモーション業務を担っており、音楽とエンターテイメントの多岐にわたる領域で事業を展開し、アーティストと音楽文化の発展に貢献しています。
株式会社YX LABELS
総資産 36億円(2024/12)
株式会社YX LABELSは、東京都港区芝大門の泉芝大門ビル5階に拠点を置く音楽レーベル。「Youth, eXtreme, AND eXcellence」を企業理念に掲げ、日本の音楽シーンに新たな軸を創造することを目指す。契約アーティストに関する情報提供を企業ウェブサイトで行い、才能あるアーティストの発掘、育成、音楽作品の制作、プロモーション、流通までを一貫して手掛ける。録音、ミキシング、マスタリングの音楽制作プロセス管理に加え、デジタル配信プラットフォームや物理メディアを通じた音楽提供、国内外のリスナーへの広範なプロモーション活動を扱う。
株式会社K2Pictures
総資産 36億円(2025/09)
株式会社K2Picturesは、映画の企画・製作、配給、興行関連イベント、海外展開を手掛ける映像事業会社である。同社はクリエイターと連携して実写映画やドキュメンタリーを開発し、『トロフィー』『わたしの知らない子どもたち』『このごにおよんで愛など』『ルックバック』『禍禍女』『襲名』などを製作・配給する。劇場公開に向けた予告映像やビジュアルの展開、上映劇場との連携、舞台挨拶、監督特集上映の共同企画まで担い、映画ファンとの接点を形成している。100%子会社のK2 Pictures Productionが制作部門を担う体制にも特徴がある。 映画製作ファンド「K2P Film Fund Ⅰ」を運用し、金融機関、事業会社、投資事業有限責任組合などから約50億円を調達して複数作品の製作資金に充てる事業モデルを構築した。投資企業には三菱UFJ銀行、日本政策投資銀行、バンダイなどが含まれ、日本政策投資銀行からは5億円を調達している。資金調達と作品開発を結び付け、監督、脚本家、俳優、制作スタッフなどの創作活動を支える点を強みとする。 国内の全国劇場公開に加え、韓国での配給、カンヌ国際映画祭併設マーケットへの出展、国際共同製作支援プログラムへの参加など、海外市場への展開も進める。製作作品はヴェネチア国際映画祭、トロント国際映画祭、富川国際ファンタスティック映画祭に選出されており、作品の企画・資金調達・制作・国内配給・国際発信を連動させる体制が具体的な差別化要素である。
ポリゴンマジック株式会社
総資産 34億円(2026/03)
ポリゴンマジック株式会社は、デジタルエンタテインメントコンテンツの企画制作を主軸に、多岐にわたる事業を展開する企業です。同社は、CG、遊技機、ゲーム、映画、ドラマ、CMなどの企画制作を手掛ける「コンテンツ事業」において、RPGやアクションゲーム、ソーシャルゲームなど幅広いジャンルのゲーム開発協力や、サンリオキャラクターズのTVアニメCG制作、映画・ドラマの実写合成などを手掛けています。特にゲーム分野では、「ドラゴンクエスト VII Reimagined」や「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」、「ELDEN RING」といった著名タイトルの制作に協力し、背景モデリング、モーション制作、カットシーン制作、レベルデザインなど多岐にわたる技術を提供しています。また、パチンコ・パチスロの演出映像制作においても長年のノウハウを活かし、高品質なコンテンツを提供しています。 次に、「ライブエンタテインメント事業」では、舞台やイベントの企画製作を行い、「ミュージカル『ヘタリア~The world is wonderful~』」などの実績があります。さらに、「映像配給事業」として、映画やドラマの買付、販売、配給を手掛け、国内外の作品を市場に送り出しています。 同社の強みは、常に新しい技術を積極的に取り入れ、VRや感情認識といった「表現技術・オンライン技術の研究開発」に注力している点です。高品質3DVRコンテンツのトータルソリューションサービス「VOOR」の提供や、航空機内の過ごし方を疑似体験できるVR営業ツールの制作など、先進的な技術を活用したソリューション開発を進めています。 また、「インキュベーション事業」を通じて、EdTech、キュレーション、メディア、VTuber、FinTechなどのスタートアップ企業への投資や、インキュベーション施設「incube」の運営を行い、新たなビジネスの創出と成長を支援しています。 同社は「笑顔の創造」をミッションに掲げ、顧客と作り手の両方の視点から「感情を揺さぶる、心から楽しめるコンテンツ」を生み出すことを追求しています。短期的な利益だけでなく、10年、20年先を見据えた息の長い成長を目指し、変化を恐れず、挑戦を繰り返す社風が特徴です。豊富な経験と培われた技術力、そして新しいものへの探求心によって、エンタテインメント業界において多角的な価値を提供し続けています。主要取引先には大手ゲーム会社やエンタテインメント企業が名を連ね、その技術力と実績が高く評価されています。
株式会社徳間ジャパンコミュニケーションズ
総資産 34億円(2026/02)
株式会社徳間ジャパンコミュニケーションズは、音楽・映像作品の企画、制作、販売を主要事業とする総合エンターテインメント企業です。同社は1965年の設立以来、多岐にわたるジャンルのアーティストを発掘し、その才能を世に送り出してきました。J-POP、演歌・歌謡曲、ロック、アイドル、シンガーソングライターなど、幅広い音楽性を持つアーティストの作品を手掛け、CD、デジタルシングル、カセット、LPといった多様なフォーマットでリリースしています。特に、スタジオジブリ関連の音楽作品を扱う「スタジオジブリレコーズ」のような特色あるレーベルも展開し、幅広い層の音楽ファンにアプローチしています。 同社のビジネスモデルは、アーティストの育成から始まり、楽曲や映像コンテンツの制作、そして効果的なプロモーション活動を通じて市場に展開する一貫したものです。具体的には、新曲のリリースイベントやライブコンサート、全国ツアー、音楽フェスティバルへの参加を企画・実施し、アーティストの露出を最大化しています。また、テレビ、ラジオといった既存メディアに加え、YouTubeチャンネルや公式SNS(Twitterなど)を活用したデジタルプロモーションにも注力し、ファンとのエンゲージメントを深めています。 販売チャネルとしては、全国のレコード店への流通に加え、「クラウン徳間ショップ」や「徳間ジャパンストア」といった自社オンラインストアを通じて直接顧客に商品を提供しています。デジタル配信プラットフォーム(iTunes、レコチョクなど)への展開も積極的に行い、現代の多様な音楽視聴スタイルに対応しています。知的財産権の管理にも力を入れ、音源、画像、映像などの著作物の適切な利用を推進しています。長年の実績と多様なアーティストラインナップ、そして企画から販売までを網羅する総合的な事業展開が、同社の強みであり、日本の音楽業界において確固たる地位を築いています。
株式会社アイライツポート
総資産 34億円(2026/03)
株式会社アイライツポートは、アニメ、キャラクター、VTuberなどのIPライセンスを国内外で展開する企業である。同社は伊藤忠商事のIPコンテンツ事業の中核を担い、アニメの製作企画、キャラクターの企画・開発・デザイン、関連商品の国内外への流通支援、その他のIP関連事業を手掛ける。IPの発掘・育成・創出から、商品化、キャンペーン、イベントなどの二次利用に向けたライセンス運用、販売網への接続までを事業領域とし、コンテンツ権利者とライセンシー、流通事業者を結ぶ。 取り扱うIPには、SNS発のキャラクター「おぱんちゅうさぎ」「んぽちゃむ」や、Z世代女性を中心に支持を集めるSNSショートアニメ「パーフェクトピギー」がある。ライセンシング商談展への出展などにより、メーカーや広告・販促事業者、イベント事業者との商品化・プロモーション案件を開拓する。伊藤忠グループ企業や出資先が持つアニメ製作投資、ライセンス運用、マーケティング、アジアを含む海外販売網を組み合わせ、ライセンス収入と関連商品の流通機会を継続的に生み出すビジネスモデルに特徴がある。
株式会社BBB
総資産 32億円(2026/03)
株式会社BBBは、2004年の設立以来、「探しきれない、エンタメ作品との新しい出会いをお客様に提供する」というミッションのもと、映画やドラマ、アニメ、バラエティ、ドキュメンタリー、BGVなど多岐にわたる映像コンテンツを、国内外のVOD(ビデオ・オン・デマンド)サービスや上映会イベント、公共図書館、官公庁、学校、病院、ホテル、飲食店、商業施設など全国各地の様々な施設に提供する日本で唯一の企業です。同社は「コンテンツアグリゲート」「ファイルエンコード」「オペレーションアウトソーシング」を主要事業とし、映像素材のエンコードや編集、字幕素材の変換、プラットフォーム利用者向けの作品調達・編成、コンテンツ視聴ログの集計・分析、販促物のデザイン、配信プラットフォームの一括運用代行など、映像配信に関わる幅広い業務を受託しています。また、配信市場をメインターゲットとしたオリジナル映像作品の企画・制作や映画製作への出資も積極的に行い、エンタテインメント企業としてコンテンツを「創る」ことにも注力しています。さらに、スカパー!プレミアムサービス・ひかりTVで放送される「刺激ストロングチャンネル」の運営や、事業者と連携した動画配信サービスプラットフォームの開発・運営、YouTubeチャンネル運営、SNSプロモーションを通じて、視聴者へ多様なエンタメ作品を提供。加えて、Vポイント代理店事業として、Vポイントが貯まる・使える店舗を増やし、売上購買データを活用したマーケティングコンサルティングを提供することで、提携先企業の集客・販売促進、利益貢献、新たな価値・サービスの創出を支援しています。長年培ったノウハウと幅広いネットワークを強みに、コンテンツホルダーや配信事業者、各種施設、店舗経営者など多様な顧客層に対し、最適なコンテンツとソリューションを提供し、エンタテインメント市場の発展に貢献しています。
株式会社CloverWorks
総資産 31億円(2026/03)
株式会社CloverWorksは、2018年10月にA-1 Picturesから新設分割されたアニメーション制作スタジオであり、株式会社アニプレックスを親会社とするソニーミュージックグループの一員です。同社は、テレビアニメシリーズ、劇場アニメーション、プロモーションビデオ、ミュージックビデオ、ゲーム内アニメーションなど、多岐にわたる映像コンテンツの企画・制作を手掛けています。特に、『ぼっち・ざ・ろっく!』、『SPY×FAMILY』シリーズ、『その着せ替え人形は恋をする』シリーズ、『逃げ上手の若君』、『黒執事』シリーズなど、国内外で高い評価を得ている人気作品を数多く制作し、幅広いジャンルにおいて独自のアプローチで作品づくりに挑戦しています。
東京都
4,150社
東宝株式会社
千代田区代表企業
5,651億円
大阪府
411社
株式会社YTE
大阪市中央区代表企業
119億円
神奈川県
275社
株式会社ヤマハミュージックコミュニケーションズ
横浜市西区代表企業
6.1億円
愛知県
165社
株式会社エクシング
名古屋市瑞穂区代表企業
179億円
福岡県
158社
株式会社ヒューマンセントリックス
福岡市早良区代表企業
9.1億円
埼玉県
133社
株式会社YellowWood
鴻巣市代表企業
2,236万円
北海道
109社
株式会社映像ポラリス
札幌市中央区代表企業
3,776万円
千葉県
104社
株式会社映和アニメーションスタジオ
印旛郡酒々井町代表企業
1,501万円
京都府
84社
株式会社松竹撮影所
京都市右京区代表企業
21億円
兵庫県
73社
株式会社MARRY MARBLE
神戸市中央区代表企業
5.6億円
ストリーミング配信売上
年次RIAJ集計の有料音楽配信のうちストリーミング(サブスクリプション+広告収入)売上1,132億円(2024年・前年比107%)。音楽配信売上の91.8%を占め2年連続で9割超。会員会社収入ベース
出典: 日本レコード協会 音楽配信売上実績業界団体
ダウンロード配信売上
年次RIAJ集計の有料音楽配信のうちダウンロード(シングル・アルバム等)売上95億円(2024年・前年比93%)。数量3,847万ダウンロード。ストリーミング移行で縮小傾向
出典: 日本レコード協会 音楽配信売上実績業界団体
音楽ソフト生産+音楽配信 合計金額
年次-2.6%前年
RIAJ集計の音楽ソフト生産金額+有料音楽配信売上の合計。2024年3,285億円(前年比97%)。国内録音原盤市場の規模感(パッケージ+配信)。RIAJ定義どおり生産金額と配信売上の合算で2014年以降を掲載。配信拡大が生産縮小を相殺し概ね3,000億円前後で推移
出典: 日本レコード協会 生産実績・音楽配信売上実績合計業界団体
NEWS
この業界の企業に関する報道。各見出しは配信元記事からの引用です。
オーディオストック上場、西尾社長「2〜3年で時価総額100億円」
東証グロース上場 オーディオストック 初値1554円 ストップ高で取引終了
岡山イノベーションプロジェクト参加企業から初の上場企業誕生 株式会社オーディオストックの東証グロース市場への新規上場
【IPO】オーディオストック---初値は1554円(公開価格1060円)(フィスコ)
【IPO】オーディオストック---初値は1554円(公開価格1060円) 執筆: Fisco - Investing.com
【IPO】オーディオストックが東証グロース上場、初値1554円で公開価格を46.6%上回る - kabu
オーディオストックが東証グロースに新規上場…初値は公開価格を46.6%上回る1554円 音源ライツビジネスプラットフォーム「Audiostock」を展開
ジャポニカ学習帳で「生き物のつながり」を探究、小中学校に教材を無償提供(こどもとIT)
【注目トピックス 日本株】【IPO】オーディオストック—-買い気配、本日東証グロース市場に新規上場
【IPO】オーディオストック----買い気配、本日東証グロース市場に新規上場 執筆: Fisco - Investing.com