メディア・エンターテインメント
事業領域
芸能プロダクション、タレントマネジメント
業界の特色
芸能・タレントはメディア・エンターテインメントの中分類で、業界分類済の645,195社中1,661社 (0.26%) を擁する業界です(全149業界の社数ランキングでは83位)。東京都に過半 (85%・1,404社) が集積する地域偏在型の構造で、大半が非上場の中小事業者で構成されています。単体総資産の中央値は4.4億円、最大は349億円 (直近3年92社)。直近1年の雇用はほぼ横ばい (拡大27% / 縮小21%) で推移しています。売上判明5社では上位5社が売上の100%を占める寡占的な構造です。
集計は 単体決算 ・社会保険被保険者数 ベース (連結のみ開示の企業は連結値を使用)
1,661社
4社 (0.2%)
13
東京都
1,404社 (84.5%)
上場ROE中央値
32.8%
上場企業実績
上場平均年収中央値
607万円
上場企業実績
Major Companies
会社名・本社・上場区分・社会保険被保険者数で比較。売上は官報/EDINET 由来の決算データがある会社のみ表示しています(未開示は「—」)。
| 順位 | 会社名 | 本社 | 上場区分 | 社会保険被保険者数 | 売上 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 吉本興業ホールディングス株式会社 | 大阪府 | 非上場 | 968人 | — |
| 2 | カバー株式会社 | 東京都 | 上場 | 856人 | 493億円 |
| 3 | 株式会社LDH JAPAN | 東京都 | 非上場 | 599人 | — |
| 4 | 株式会社スターダストプロモーション | 東京都 | 非上場 | 380人 | — |
| 5 | 株式会社STARTO ENTERTAINMENT | 東京都 | 非上場 | 292人 | — |
| 6 | 松竹衣裳株式会社 | 東京都 | 非上場 | 248人 | — |
| 7 | テアトル東京アカデミー株式会社 | 東京都 | 非上場 | 201人 | — |
| 8 | 株式会社Brave group | 東京都 | 非上場 | 162人 | — |
| 9 | 株式会社SDR | 東京都 | 非上場 | 153人 | — |
| 10 | 株式会社ワタナベエンターテインメント | 東京都 | 非上場 | 147人 | — |
| 11 | アソビシステム株式会社 | 東京都 | 非上場 | 146人 | — |
| 12 | 株式会社TWIN PLANET | 東京都 | 非上場 | 144人 | — |
| 13 | 株式会社LAPONEエンタテインメント | 東京都 | 非上場 | 139人 | — |
| 14 | 株式会社ライツ・イン | 東京都 | 非上場 | 129人 | — |
| 15 | 株式会社THINKR | 東京都 | 非上場 | 120人 | — |
| 16 | 株式会社テレビ朝日ミュージック | 東京都 | 非上場 | 116人 | — |
| 17 | 株式会社Growship | 大阪府 | 非上場 | 97人 | — |
| 18 | 株式会社アップフロントプロモーション | 東京都 | 非上場 | 97人 | — |
| 19 | 株式会社電通キャスティングアンドエンタテインメント | 東京都 | 非上場 | 96人 | — |
| 20 | 株式会社アップフロントグループ | 東京都 | 非上場 | 89人 | — |
| 21 | 株式会社VOISING | 東京都 | 非上場 | 87人 | — |
| 22 | 株式会社キューブ | 東京都 | 非上場 | 86人 | — |
| 23 | 株式会社ユークリッド・エージェンシー | 東京都 | 非上場 | 85人 | — |
| 24 | 株式会社研音 | 東京都 | 非上場 | 84人 | — |
| 25 | GROVE株式会社 | 東京都 | 非上場 | 83人 | — |
| 26 | エクステージ株式会社 | 東京都 | 非上場 | 78人 | — |
| 27 | 株式会社レプロエンタテインメント | 東京都 | 非上場 | 76人 | — |
| 28 | 株式会社KOS | 愛知県 | 非上場 | 76人 | — |
| 29 | 株式会社インクストゥエンター | 東京都 | 非上場 | 72人 | — |
| 30 | 株式会社81プロデュース | 東京都 | 非上場 | 70人 | — |
社会保険被保険者数は単体の値です。
Industry Benchmark
政府統計の業界平均(粗い大分類ベース)と、この業界の上場企業の実績中央値を並べて比較できます。
この業界の上場企業(実績集計)
特定の中分類の実態に近い実績値です。
ROE(中央値)
32.8%
当期純利益 / 自己資本
売上高純利益率(中央値)
23.8%
当期純利益 / 売上高
総資産回転率(中央値)
0.70回
売上高 / 総資産
平均年収(中央値)
607万円
有報の平均年間給与
社会保険被保険者数(中央値)
82名
上場企業の社会保険被保険者数の中央値
上場3社の実績中央値(平均年収は有報開示2社)。出典: 各社決算・EDINET有価証券報告書
業界全体(政府統計)
国の統計に基づく業界平均
一人当たり売上
28.1百万円
売上高 / 従業者数
対応 一人当たり売上: 総務省・経産省 経済センサス『娯楽業』(中分類)
※ 政府統計(財務省 法人企業統計・経済センサス)は大分類・全規模・従業者数(パート等含む)ベースの平均値です。特定の中分類や上場企業群の実態とは乖離する場合があります。
出典: 財務省「法人企業統計」・総務省/経済産業省「経済センサス」(従業者数ベース・パート等を含む)
Listed Companies
芸能・タレントで上場している 3社
色が濃い領域 = 多くの企業が集中する規模帯。セル click で内訳
| ← 社会保険被保険者数 → | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| ~10 | 10~50 | 50~100 | 100~1000 | 1000~ | |
| 総資産1兆+ | |||||
| 1000億~1兆 | |||||
| 100~1000億 | |||||
| 10~100億 | |||||
| 1~10億 | |||||
| ~1億 | |||||
Industry Profile
業界内企業の総資産分布と社会保険被保険者数の増減トレンド
業界内企業の総資産分布 (中央値と中央 50% のレンジ)
4.4億円中央値
中央 50% が 1.1億円 〜 23億円 の規模 ・ 最大 349億円
規模別社数 (総資産バケット) — クリックで内訳
1 年前と現在の社会保険被保険者数を比較できる企業の増減
業界は 横ばい(平均 +8.7%)
雇用拡大 27%・縮小 21%
増減率別社数 (YoY) — クリックで内訳
Market Concentration
上位5社で売上の 100.0%
芸能・タレントで売上判明 5 社中
売上判明企業(官報/EDINET 由来の決算データがある企業)ベースの集計です。未開示企業は含みません。
Recent Activity
芸能・タレントの企業の直近の動き
Journal
芸能・タレントに関連する Compalyze Journal の記事
Top by Sales
直近の売上が大きい順・最大 100 社
カバー株式会社
上場売上 493億円(2026/03)
カバー株式会社は、「つくろう。世界が愛するカルチャーを。」をミッションに掲げ、日本発の二次元エンターテインメント文化を世界に広めることを目指すバーチャル領域のリーディングカンパニーです。同社の主要事業は「VTuberプロダクション運営」「メディアミックス」「メタバース」の三本柱で構成されています。 VTuberプロダクション運営では、世界最大規模のVTuberプロダクション「ホロライブプロダクション」を展開し、女性VTuberグループ「ホロライブ」、男性VTuberグループ「HOLOSTARS」をはじめ、インドネシア語圏や英語圏のグループを含む総勢89名のVTuberが所属しています。YouTubeでのライブ配信(ゲーム実況、歌、雑談、コラボ配信など)、バラエティ動画、オリジナル楽曲リリース、3Dアニメーション制作といった多岐にわたるコンテンツを提供し、ファンとの双方向的なコミュニケーションを通じて熱量の高いファンコミュニティを醸成しています。また、高精度のモーションキャプチャ技術を活用したオンライン3Dライブや有観客のオフラインイベントも積極的に開催し、ファンエンゲージメントの向上を図っています。スマートフォンアプリ「ホロプラス」や公式ファンクラブ「hololive FANCLUB」を通じて、ファンがVTuberをより身近に感じられるサービスも提供しています。 メディアミックス事業では、VTuberのIP(知的財産)を最大限に活用した多角的な展開を行っています。マーチャンダイジングとして、所属タレントの記念グッズ、デジタルコンテンツ、コラボグッズなどを自社および外部ECサイト、さらには東京駅、大阪梅田、原宿などの実店舗で企画・販売しています。ライセンス・タイアップ事業では、企業とのコラボレーション(CM出演、商品コラボなど)やプロモーション支援を通じて、IPの価値を拡大しています。さらに、メディアミックスプロジェクト「ホロライブ・オルタナティブ」では、オリジナルコミックやアニメーションPVを制作し、VTuberたちの物語を多様なメディアで展開しています。 メタバース事業では、将来的に世界のあらゆる人々が交流・活動可能なメタバースプラットフォーム「ホロアース」の開発を進めています。このプラットフォームは、VTuberを取り巻く全てのエンターテインメント(配信、興行活動、メディア接触、ファン交流)をシームレスかつワンストップで提供することを目指しており、ユーザーは自身のアバターを用いて仮想空間を自由に回遊し、バーチャルイベントへの参加、サンドボックスゲームでの冒険や家づくり、コミュニケーションロビーでの交流などを楽しめます。 同社は、最新のVICONカメラを200台以上設置したモーションキャプチャスタジオやクロマキースタジオ、レコーディングスタジオといった自社スタジオを保有し、高度なコンテンツ制作と配信を可能にする自社アプリケーション開発、3Dモデリング技術の向上など、コンテンツ×テクノロジーを駆使したバーチャルエンターテインメントの提供に強みを持っています。VTuber、グローバル展開、ファンコミュニティ、クリエイターの融合による独自のシナジーを創出し、二次創作ガイドラインの制定による還元エコシステムを構築することで、持続的な成長を追求しています。2025年3月期には売上高434億円を達成し、前年同期比+43.9%の成長を遂げるなど、日本発の新たなコンテンツカルチャーとグローバル経済圏の創出を牽引しています。
株式会社KeyHolder
上場売上 19億円(2025/12)
株式会社KeyHolderは、「世の中の常識にとらわれない独創性と誠実さを通じて幸せで豊かな未来をつくる」を企業理念に掲げ、多角的なエンターテインメント関連事業を展開する企業グループです。同社の主要事業は、IP(知的財産)の管理・運営からイベント開催までを網羅する「総合エンターテインメント事業」、バラエティ番組、テレビドラマ、映画、CM、MVなどの映像コンテンツを企画・制作する「映像制作事業」、企業とIPを繋ぐキャスティングやデジタル広告の運用を行う「広告代理店事業」、そして全国規模の運送および倉庫管理を手掛ける「物流事業」の四つのセグメントで構成されています。 総合エンターテインメント事業では、所属アーティストやアイドルグループ、タレントのマネジメント、ライブやイベントの企画・開催、グッズ開発・販売など、幅広い活動を通じてIPの価値を最大化しています。特に、乃木坂46合同会社を持分法適用会社としており、その運営にも深く関与しています。映像制作事業では、地上波テレビ番組や映画製作委員会への参画、海外制作案件への協力、プロ向け撮影機材のレンタル、ポスプロ事業まで、映像コンテンツ制作の全工程をサポート。広告代理店事業では、大手コンビニエンスストアチェーンの販促キャンペーン企画立案や、YouTube、TikTok、FacebookなどのSNS媒体を活用したデジタル動画広告の運用・管理、マーケティング分析までを一貫して提供し、企業とエンターテインメントコンテンツの橋渡し役を担っています。物流事業では、千葉、埼玉、大阪を拠点に全国への配送ネットワークを構築し、アミューズメント機器や一般貨物の保管・運送サービスを提供しています。 同社の最大の強みは、IPの保有から運用、イベント展開、グッズ制作、映像制作、広告企画まで、エンターテインメントに関わる多様なマネタイズポイントをグループ内で一貫して手掛けることができる点にあります。これにより、各事業間のシナジー効果を最大限に引き出し、革新的かつ持続的な成長を目指しています。対象顧客は、アーティストやタレント、映像コンテンツを求める放送局や映画配給会社、広告主企業、そして一般消費者まで多岐にわたります。エンターテインメント業界における独自のビジネスモデルと、グループ全体での包括的なサービス提供体制により、市場での競争優位性を確立しています。
株式会社Million Production
売上 3.1億円(2026/02)
株式会社Million Productionは、2023年4月1日に甘狼このみを設立メンバー兼0期生兼クリエイターとして設立されたVTuber事務所です。「無数の可能性を秘めたタレントたちが飛躍するサポートをしたい」という理念のもと、VTuberのマネジメント、育成、プロモーションを主軸に事業を展開しています。同社は、歌、イラスト、動画編集、デザインなど、個々のタレントが持つ多彩なクリエイティブ分野での才能を最大限に活かせる環境を提供。少数精鋭のデビュー方針を掲げ、年間4〜5名ほどのタレントを厳選し、一人ひとりに丁寧な育成と長期的な活躍を支援する体制を構築しています。また、高いクリエイティブ能力を持つスタッフやMIXエンジニア、イラストレーター、デザイナー、映像制作者、音源制作者といった“ミリプロクリエイター”との強力な連携により、高品質なコンテンツ制作を実現しています。 同社のビジネスモデルは、タレントのYouTubeやSNS活動を通じた広告収益や投げ銭に加え、多角的な収益源を確立しています。具体的には、オンラインショップでのオリジナルグッズ(ライブグッズ、誕生日記念グッズ、季節コレクション、コラボグッズなど)の企画・製造・販売、オフライン3Dライブ「Million Story」のような大規模イベントの企画・運営・チケット販売、さらには企業とのタイアップやコラボレーション事業を積極的に展開。タイクレ、OLYMPIA、RED° TOKYO TOWER、ツリービレッジ横浜、KANGOL REWARDといった多様な企業とのコラボ実績や、「CLIP STUDIO PAINT」公式アンバサダー就任、メディア掲載など、その活動は多岐にわたります。設立1年でチャンネル登録者数150万人(メンバー5名時)を達成し、事務所内動画再生数4億回を超える実績を持つなど、YouTube戦略のノウハウと高い認知度が強みです。タレントオーディションを通じて新たな才能を発掘し、活動に必要な機材貸出やVの姿提供など、タレントが活動に専念できるサポートも充実させています。ファンコミュニティの健全な発展のため、二次創作ガイドラインも提供しており、ファンとのエンゲージメント強化にも注力しています。
Top by Total Assets
直近の総資産が大きい順 (財務未開示は後方)・最大 100 社
カバー株式会社
上場総資産 349億円(2026/03)
カバー株式会社は、「つくろう。世界が愛するカルチャーを。」をミッションに掲げ、日本発の二次元エンターテインメント文化を世界に広めることを目指すバーチャル領域のリーディングカンパニーです。同社の主要事業は「VTuberプロダクション運営」「メディアミックス」「メタバース」の三本柱で構成されています。 VTuberプロダクション運営では、世界最大規模のVTuberプロダクション「ホロライブプロダクション」を展開し、女性VTuberグループ「ホロライブ」、男性VTuberグループ「HOLOSTARS」をはじめ、インドネシア語圏や英語圏のグループを含む総勢89名のVTuberが所属しています。YouTubeでのライブ配信(ゲーム実況、歌、雑談、コラボ配信など)、バラエティ動画、オリジナル楽曲リリース、3Dアニメーション制作といった多岐にわたるコンテンツを提供し、ファンとの双方向的なコミュニケーションを通じて熱量の高いファンコミュニティを醸成しています。また、高精度のモーションキャプチャ技術を活用したオンライン3Dライブや有観客のオフラインイベントも積極的に開催し、ファンエンゲージメントの向上を図っています。スマートフォンアプリ「ホロプラス」や公式ファンクラブ「hololive FANCLUB」を通じて、ファンがVTuberをより身近に感じられるサービスも提供しています。 メディアミックス事業では、VTuberのIP(知的財産)を最大限に活用した多角的な展開を行っています。マーチャンダイジングとして、所属タレントの記念グッズ、デジタルコンテンツ、コラボグッズなどを自社および外部ECサイト、さらには東京駅、大阪梅田、原宿などの実店舗で企画・販売しています。ライセンス・タイアップ事業では、企業とのコラボレーション(CM出演、商品コラボなど)やプロモーション支援を通じて、IPの価値を拡大しています。さらに、メディアミックスプロジェクト「ホロライブ・オルタナティブ」では、オリジナルコミックやアニメーションPVを制作し、VTuberたちの物語を多様なメディアで展開しています。 メタバース事業では、将来的に世界のあらゆる人々が交流・活動可能なメタバースプラットフォーム「ホロアース」の開発を進めています。このプラットフォームは、VTuberを取り巻く全てのエンターテインメント(配信、興行活動、メディア接触、ファン交流)をシームレスかつワンストップで提供することを目指しており、ユーザーは自身のアバターを用いて仮想空間を自由に回遊し、バーチャルイベントへの参加、サンドボックスゲームでの冒険や家づくり、コミュニケーションロビーでの交流などを楽しめます。 同社は、最新のVICONカメラを200台以上設置したモーションキャプチャスタジオやクロマキースタジオ、レコーディングスタジオといった自社スタジオを保有し、高度なコンテンツ制作と配信を可能にする自社アプリケーション開発、3Dモデリング技術の向上など、コンテンツ×テクノロジーを駆使したバーチャルエンターテインメントの提供に強みを持っています。VTuber、グローバル展開、ファンコミュニティ、クリエイターの融合による独自のシナジーを創出し、二次創作ガイドラインの制定による還元エコシステムを構築することで、持続的な成長を追求しています。2025年3月期には売上高434億円を達成し、前年同期比+43.9%の成長を遂げるなど、日本発の新たなコンテンツカルチャーとグローバル経済圏の創出を牽引しています。
株式会社LDH JAPAN
総資産 330億円(2023/12)
株式会社LDH JAPANは、「Love Dream Happiness」の理念を掲げ、エンタテインメントを通じて人々に夢と感動を提供する総合エンタテインメント企業です。同社は、アーティストやタレントのマネージメントを中核事業とし、ビジョン策定からスケジュール管理、テレビ番組やCM、雑誌、WEBなどへの出演交渉、ライブ・イベント企画、ヘアメイク・スタイリスト手配、体調・セキュリティ管理まで、活動全般を包括的にサポートしています。音楽事業では、楽曲制作、ミュージックビデオ・アートワーク制作、流通、販売促進、音楽著作権管理、作家育成、そして自社レーベル「LDH Records」やエイベックスとの共同レーベル「rhythm zone」を通じて、多岐にわたる音楽コンテンツを創出しています。ファンコミュニケーション事業では、ファンクラブ、モバイルサイト「LDH official mobile」、FanTechサービス「CL」を運営し、会員限定コンテンツやイベント、デジタルコミュニケーションを提供することで、ファンとの強固な絆を築いています。マーチャンダイジング事業では、ライブグッズやアーティスト関連商品を企画・製造し、「EXILE TRIBE STATION」を通じて販売しています。ライブ事業では、コンセプト立案から演出、制作、チケット販売、会場運営までを一貫して手掛け、大規模なライブエンタテインメントを実現しています。さらに、同社はアパレル事業、飲食事業(「LDH kitchen」や焼鳥「鳥しきICHIMON」を通じた食文化の発信)、ダンス・ボーカルスクール「EXPG」(次世代アーティストの育成、EXPG高等学院での教育提供)、アニメ・デジタル事業(「LDH Animation」によるアニメーション制作・ライセンス展開)など、多角的な事業を展開しています。特にグローバル戦略として、ASEAN地域を中心に海外展開を強化し、タイでのパートナーシップや合弁会社設立を通じて、アジアから世界へとエンタテインメントを広げています。社会貢献活動「Dreams For Children」では、フットサル大会「EXILE CUP」やダンスコンテスト「DANCE CUP」などを主催し、子どもたちの夢を応援するとともに、地方創生SDGsにも積極的に取り組んでいます。これらの事業を通じて、同社は「Circle of Dreams」というパーパスのもと、夢の循環を創造し、より多くの人々とLove, Dream, Happinessを分かち合う未来を目指しています。
吉本興業ホールディングス株式会社
総資産 296億円(2024/03)
吉本興業ホールディングス株式会社は、エンターテインメント業界において多岐にわたる事業を展開する企業です。同社は、お笑い芸人を中心に、落語家、文化人、俳優、声優、タレント、スポーツ選手、ミュージシャン、アイドル、ダンサー、パフォーマー、新喜劇、アーティスト、eスポーツ選手など、約6,000人もの幅広いジャンルのタレントのマネジメント・プロデュースを手掛けています。この強固なタレント基盤を活かし、大阪のなんばグランド花月やルミネtheよしもと(新宿)、渋谷よしもと漫才劇場、神保町よしもと漫才劇場、YOSHIMOTO ROPPONGI THEATERなど、全国に多数の常設劇場を運営し、年間365日、生のお笑い公演を提供することで、笑いの原点を守りつつ、若手芸人の育成とスター発掘の拠点となっています。 コンテンツプロデュース事業では、M-1グランプリや「HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル」といった人気番組の企画・制作をはじめ、年間約5,000本のテレビ番組制作、NetflixやAmazonなどのデジタルプラットフォーム向けオリジナル映像コンテンツ制作、2,000以上のYouTubeチャンネル運営、SNSアカウントの事業運営を行っています。また、演劇、音楽、ダンス、古典芸能、大規模野外フェス、行政関連イベントの企画・運営、映画製作・配給、DVD・CD・楽曲配信、書籍・ムックの出版、タレントグッズの企画・販売、アートギャラリー運営、アスリートマネジメントなど、多角的なコンテンツ展開を通じて、幅広い顧客層にエンターテインメントを提供しています。 次世代の才能育成にも注力しており、NSC(吉本総合芸能学院)を筆頭に、よしもとクリエイティブアカデミー、よしもとパフォーミングアカデミー、よしもとデジタルエンタテインメントアカデミー、吉本興業高等学院、沖縄ラフ&ピース専門学校など、多種多様なスクールを運営し、芸人だけでなく、クリエイターや裏方スタッフ、デジタル分野の人材育成にも貢献しています。 さらに、チケット販売、オンライン配信、動画見放題、ファンコミュニティ、クラウドファンディング、Eコマース、ゲームなどを統合したエンターテインメントプラットフォーム「FANY」を運営し、ファンとタレントがより深く繋がる場を提供しています。BSよしもとでは「地方創生」をコンセプトに、地域活性化や課題解決を目指す番組を発信。グローバル展開としては、「アジア住みますプロジェクト」でアジア各国に芸人を派遣し、中国企業との協業や、NYアポロシアターのアマチュアナイトの独占ライセンス取得を通じて、世界規模でのコンテンツ発信、人材育成、新たな価値創造を進めています。国内では「あなたの街に住みますプロジェクト」を通じて47都道府県に芸人と社員を派遣し、地域に密着した活動や事業立ち上げにより、地域活性化に貢献しています。同社は、タレントの可能性を最大限に引き出し、多様なコンテンツとプラットフォームを通じて、国内外の幅広い層に「笑い」と感動を届け、持続可能な社会の実現にも貢献しています。
株式会社ホリプロ・グループ・ホールディングス
総資産 281億円(2026/03)
株式会社ホリプロ・グループ・ホールディングスは、1960年の株式会社ホリプロダクション(現ホリプロ)創業以来、60年以上にわたり日本のエンタテインメント界を牽引してきたホリプログループを統括する持株会社です。同社グループは「文化をプロモートする人間産業」を企業理念に掲げ、タレントのマネージメント、音楽制作、映像制作、舞台製作といった多岐にわたるクリエイティブ事業を展開し、お客様に夢や希望、感動を届けています。具体的には、中核事業会社である株式会社ホリプロが俳優、歌手、お笑い芸人などのタレントマネジメントを手掛けるほか、舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」のような大規模公演の衣装制作や劇場運営、グッズ・チケット販売なども行っています。また、株式会社ホリプロデジタルエンターテインメントは、バーチャルライバープロジェクト「ねくすとぴあ」を通じてライバーのマネジメント・プロデュース、配信サポート、公式企画・イベントの制作・運営、外部案件の調整など、デジタルエンタテインメント領域での事業を推進。株式会社ステラキャスティングは、グループタレントを起用した広告のキャスティング事業を展開し、広告代理店や制作会社への営業、撮影立ち合いを通じてタレントと広告主を結びつけています。さらに、株式会社ホリプロ・インプルーブメント・アソシエーションは、子役や新人タレントのマネージメント、育成スクールの企画・運営を通じて次世代のエンタテインメント人材の発掘と育成に注力しています。グループ全体で15社1財団法人を擁し、多様な人材と連携を通じて、変化の激しいマーケットで常に新しい感動を創造し続けており、2023年10月にはグループ初のライブハウス「SUPERNOVA KAWASAKI」の営業を開始するなど、事業領域を拡大しています。「Share New Fun!」をミッションに掲げ、チャーミングな社員とタレント、企画を通じて、人々の心をつなぎ、世界中を温かい気持ちで満たすことを目指しています。
株式会社ホリプロ
総資産 255億円(2026/03)
株式会社ホリプロは、芸能タレント、音楽家、スポーツ選手、文化人、インストラクター、映像技術者などの発掘・育成とマネージメントを主軸に置くエンターテインメント企業である。同社は1976年開始のホリプロタレントスカウトキャラバンを含む人材発掘の実績を基盤に、俳優、歌手、バラエティタレント、お笑い、アイドル、アスリート、評論家、作家、医師、ジャーナリストなどをテレビ、ラジオ、映画、舞台、雑誌、インターネットへ起用するプロモーション活動を担う。 事業構成は、音楽・映画・演劇・演芸・講演の企画制作と興行、テレビ番組、オンライン番組、ビデオソフト、CM、CMソング、出版物、キャラクター、レコード、楽譜などの企画制作・販売・版権管理に及ぶ。映像事業では40年以上のCM制作実績を持ち、江崎グリコ、永谷園、Sky、Google、ALSOKなどの広告主向けCM、テレビドラマ、映画、バラエティ、ドキュメンタリー、Web動画、VR映像を企画立案から制作プロデュースまで扱う。 公演事業では「ピーター・パン」「ハリー・ポッターと呪いの子」「デスノート THE MUSICAL」などの舞台・ミュージカルを企画制作し、国内上演に加えてニューヨーク、ロンドン、韓国での公演・ライセンス実績を持つ。音楽事業ではアーティスト原盤、サウンドトラック、ライブイベントを制作し、著作権・原盤の管理、アナログ原盤のデジタル化、音楽配信も収益源とする。肖像、署名、愛称などの権利管理、商品・サービスへのライセンス販売、広告宣伝代理、劇場・コンサートホール・スポーツ施設の運営も事業目的に含まれる。
株式会社KeyHolder
上場総資産 199億円(2025/12)
株式会社KeyHolderは、「世の中の常識にとらわれない独創性と誠実さを通じて幸せで豊かな未来をつくる」を企業理念に掲げ、多角的なエンターテインメント関連事業を展開する企業グループです。同社の主要事業は、IP(知的財産)の管理・運営からイベント開催までを網羅する「総合エンターテインメント事業」、バラエティ番組、テレビドラマ、映画、CM、MVなどの映像コンテンツを企画・制作する「映像制作事業」、企業とIPを繋ぐキャスティングやデジタル広告の運用を行う「広告代理店事業」、そして全国規模の運送および倉庫管理を手掛ける「物流事業」の四つのセグメントで構成されています。 総合エンターテインメント事業では、所属アーティストやアイドルグループ、タレントのマネジメント、ライブやイベントの企画・開催、グッズ開発・販売など、幅広い活動を通じてIPの価値を最大化しています。特に、乃木坂46合同会社を持分法適用会社としており、その運営にも深く関与しています。映像制作事業では、地上波テレビ番組や映画製作委員会への参画、海外制作案件への協力、プロ向け撮影機材のレンタル、ポスプロ事業まで、映像コンテンツ制作の全工程をサポート。広告代理店事業では、大手コンビニエンスストアチェーンの販促キャンペーン企画立案や、YouTube、TikTok、FacebookなどのSNS媒体を活用したデジタル動画広告の運用・管理、マーケティング分析までを一貫して提供し、企業とエンターテインメントコンテンツの橋渡し役を担っています。物流事業では、千葉、埼玉、大阪を拠点に全国への配送ネットワークを構築し、アミューズメント機器や一般貨物の保管・運送サービスを提供しています。 同社の最大の強みは、IPの保有から運用、イベント展開、グッズ制作、映像制作、広告企画まで、エンターテインメントに関わる多様なマネタイズポイントをグループ内で一貫して手掛けることができる点にあります。これにより、各事業間のシナジー効果を最大限に引き出し、革新的かつ持続的な成長を目指しています。対象顧客は、アーティストやタレント、映像コンテンツを求める放送局や映画配給会社、広告主企業、そして一般消費者まで多岐にわたります。エンターテインメント業界における独自のビジネスモデルと、グループ全体での包括的なサービス提供体制により、市場での競争優位性を確立しています。
株式会社博報堂キャスティング&エンタテインメント
総資産 177億円(2026/03)
株式会社博報堂キャスティング&エンタテインメントは、博報堂グループ唯一の広告キャスティング会社として、多岐にわたるエンタテインメント関連事業を展開しています。主要な業務として、TVCM、WEB広告、PRイベントなど、様々なメディアや企画に対し、芸能人、ミュージシャン、アスリート、インフルエンサーといった幅広いジャンルのタレントキャスティングを手掛けています。同社は、広告主企業や広告代理店のニーズに応じ、最適な人材を選定し、出演交渉から契約締結までを一貫してサポートすることで、広告効果の最大化に貢献しています。 また、同社は音楽関連サービスにも注力しており、楽曲ライセンスの提供、オリジナル楽曲の制作、音楽出版業務、さらには音楽コンテンツを活用した事業開発まで、包括的なサービスを提供しています。アーティストのCM出演コーディネート、楽曲の書き下ろしや使用契約、ライブツアーやフェスティバルへの協賛企画など、音楽と広告・エンタテインメントを融合させた多様なプロジェクトを推進しています。さらに、著作権をはじめとする知的財産の管理、販売、開発も行い、コンテンツの価値を最大化するための戦略的な取り組みを進めています。 同社の強みは、長年培ってきた広告業界とエンタテインメント業界双方における豊富な経験とノウハウ、そして「プロフェッショナルサービス」「クリエイティブ力」「パートナー主義」を掲げる企業姿勢にあります。デジタル化が進む現代において、生活者の価値観の変化に迅速に対応し、目利き力、アイデア、知識、プロデュース力を結集したクリエイティブなアプローチで、顧客企業の課題解決と新たなエンタテインメント価値の創出を目指しています。博報堂グループの一員として、広告とエンタテインメントの融合を通じて、社会に新たな感動と体験を提供することを使命としています。
株式会社OORONG-SHA
総資産 167億円(2026/04)
株式会社OORONG-SHAは、音楽業界において多岐にわたる事業を展開する企業です。同社の主要な業務は、ミュージシャン、レコーディングエンジニア、シンセサイザープログラマーといった音楽クリエイターのマネジメントです。これらの才能あるアーティストや技術者の活動を包括的にサポートし、彼らが創造性を最大限に発揮できる環境を提供しています。また、同社は音楽著作権管理および著作隣接権管理も手掛けており、楽曲の権利保護と適切な利用促進を通じて、クリエイターの正当な収益確保に貢献しています。さらに、音楽制作の基盤となるスタジオ運営も行っており、高品質なレコーディング環境を提供することで、多様な音楽プロジェクトを支援しています。同社の社名「烏龍舎」には、既存の枠にとらわれず、新しいミクスチャーや予期せぬ成功を生み出す可能性を追求し、与えられた自由と責任を全うするという哲学が込められています。この独自の視点と挑戦的な精神が、同社の事業活動全体に反映されており、音楽文化の発展に寄与しています。
株式会社ソニー・ミュージックアーティスツ
総資産 128億円(2026/03)
株式会社ソニー・ミュージックアーティスツは、同社に所属するミュージシャン、俳優、声優、芸人、タレント、スペシャリストのマネジメントを中核とする芸能プロダクションである。出演情報や作品リリース、テレビ・ラジオ・映画・ドラマ・舞台への参加情報を発信し、ライブツアー、単独公演、音楽フェス、朗読劇などの活動を支援する。楽曲のCMタイアップ、キャンペーンソング、テレビドラマや配信番組の主題歌、他アーティストへの楽曲提供にも対応し、所属者と放送局、映像制作会社、広告主、イベント主催者などを結ぶ。新人発掘ではSMAオーディションを実施し、将来の音楽家や出演者の発掘・育成にも取り組む。 ファン向け事業では、氣志團、木村カエラ、CHEMISTRY、女王蜂、西野カナ、iri、milet、LiSAなどの年会費制・月額制ファンクラブを運営し、チケット先行販売、動画、ブログ、会員限定情報をPCやスマートフォン向けに配信する。複数アーティストを扱う「SMA ARTIST」や声優会員サイト「SMA VOICE」も展開するほか、「SMA TICKET」によるライブチケットの直接販売、公式オンラインショップ「ROCKET-EXPRESS」での商品販売、書籍・映像コンテンツの企画販売、劇場「Beach V」に関する情報発信を担う。マネジメント収入に加え、興行、出演、ファンクラブ会費、チケット、公式商品、デジタルコンテンツを組み合わせ、所属者の活動とファン接点を継続的に事業化できる点に特徴がある。
SUPER STATE Investment株式会社
上場総資産 125億円(2025/05)
株式会社STPRは、「クリエイティビティと情熱で、世界をもっと楽しくする」をパーパスに掲げ、次元を超えた魅力的なコンテンツを創出し、ビジネスの掛け算からエンタメの可能性を広げることを目指すエンターテインメント企業です。同社は、動画配信を中心に活動するクリエイターのサポートやプロデュースを核として、エンタメコンテンツの360°すべてのプロデュース事業を展開しています。主要事業として、クリエイタープロデュース事業では、動画配信者やアーティストといった多様な才能を持つクリエイターがスターとなるためのあらゆる活動を支援。MCNサービスとして、各種ライセンス申請、著作物管理、クライアント対応、PR活動、法人・行政とのインフルエンサーマーケティングプラン共創など、多岐にわたるサポートを提供しています。コンテンツプロデュース事業では、自社音楽レーベル「STPR Records」の運営を通じて音楽ソフトの企画・制作・宣伝を行い、音楽著作権・著作隣接権ビジネスも手掛けています。さらに、楽曲制作・レコーディングに加え、動画編集・アニメーション制作、最先端のXRコンテンツの企画・制作支援も行い、自社スタジオ「STPR Music Studio」とモーションキャプチャースタジオ「STPR Virtual Studio」を運営し、高品質なコンテンツ制作環境を整備しています。プロダクトプロデュース事業では、ライブ&イベントの企画制作、クリエイターグッズ・書籍・オリジナルブランドの企画から販売までを一貫してプロデュース。また、STPR ID、ファンクラブ、STPR ONLINE STORE、STPR TICKETといったプラットフォームサービスを提供し、ファンとクリエイターをつなぐエコシステムを構築しています。これらの包括的なサービスを通じて、同社はクリエイターの才能を最大限に引き出し、ファンに最高の体験を届け、エンターテインメント業界全体の発展に貢献しています。企業や政府機関との連携による事業投資やM&Aも積極的に推進し、業界の垣根を超えたエンタメの可能性を追求しています。
株式会社テレビ朝日ミュージック
総資産 114億円(2026/03)
テレビ朝日ミュージックは、音楽・エンターテインメント分野において多角的な事業を展開する総合エンターテインメント企業です。同社は、ケツメイシ、湘南乃風、Sonar Pocket、平井 大といった著名アーティストをはじめとする多数のアーティストや、NAOKI-T、生田真心などのプロデューサー・ソングライターのマネジメントを中核事業としています。新人アーティストやソングライターの発掘・育成にも注力し、デモ作品の募集やオーディションを随時実施することで、次世代の才能を積極的に支援しています。 事業内容としては、まずテレビ番組の企画・制作・運営が挙げられます。「musicるTV」や「BREAK OUT」といった自社音楽番組を企画・制作し、テレビ朝日系列の全国24局で放送することで、最新の音楽情報やアーティストの魅力を全国に発信しています。これらの番組では、音楽とWebを連携させた新しい楽しみ方を提案し、J-POPの魅力を深く掘り下げるとともに、次世代の作家を発掘するコンテストなども実施しています。 さらに、同社は音楽関連映像を含む多岐にわたる映像コンテンツの企画・制作も手掛けています。アーティストのミュージックビデオ制作から、企業・商品のプロモーションムービー、Web向けデジタルムービーまで、企画から撮影、編集、全体プロデュース、キャスティング、コーディネートまでを一貫して提供します。所属アーティストのファンクラブ会員向け動画コンテンツや、コンサート演出映像の制作、イベントやライブの生中継なども得意としており、自社音楽番組制作で培ったノウハウを最大限に活用しています。 著作権ビジネスも同社の重要な柱であり、テレビ朝日系列の各種番組(ドラマ、アニメ、バラエティ、報道など)における主題歌やBGMのタイアップ調整、アーティストの提案・選定、楽曲プロモーションを行っています。これにより、番組とアーティスト双方にとって最適な相乗効果を生み出し、楽曲、番組、アーティストのヒットを目指しています。また、所属アーティストや自社イベントに関連するグッズの企画・制作・販売を行うマーチャンダイジング事業も展開しており、ECサイトでの販売戦略や新規販路開拓を通じて、アーティストのブランド価値向上に貢献しています。野外フェス、コンサートツアー、ライブイベントなどの企画制作・運営、チケット販売、プロモーション、会場手配、出演者ブッキングまで、イベントのトータルプロデュースも手掛けています。楽曲制作においては、所属アーティストや作家の楽曲制作における技術面を含むトータルプロデュース、A&R業務、ブランディング戦略構築、レコーディングディレクション、ボーカル・演奏ディレクションなど、多岐にわたる業務を通じて、アーティストの個性を最大限に引き出し、長く愛される作品を世に送り出すことを目指しています。これらの事業を通じて、同社は音楽コンテンツの創造から発信、収益化までを一貫して手掛ける総合エンターテインメント企業としての地位を確立しています。
株式会社JYPエンターテインメント・ジャパン
総資産 91億円(2025/12)
株式会社JYPエンターテインメント・ジャパンは、韓国を拠点とする大手エンターテインメント企業JYP Entertainment Corp.の日本法人として、グローバルなK-POP市場を牽引する事業を展開しています。同社は「真実、誠実、謙遜、愛」を企業理念に掲げ、最高のアーティストの発掘と育成、そしてグローバル音楽市場におけるK-POPの影響力拡大に注力しています。具体的な事業内容としては、所属アーティストのマネジメント、アルバムやビデオコンテンツの企画・制作・流通、新人アーティストの発掘を目的としたオーディションの実施、ファンコミュニティの運営、音楽出版、そしてアーティストグッズの企画・販売など多岐にわたります。これらの活動を通じて、ファン、株主、ビジネスパートナー、地域社会といった多様なステークホルダーに対し、革新的なコンテンツと価値を提供しています。同社の強みは、継続的なアーティスト育成とグローバル展開戦略にあり、特に「Every Dream Matters!」をビジョンとする社会貢献活動にも積極的に取り組むことで、企業としての社会的責任も果たしています。また、正道経営と強固なコンプライアンス体制を基盤とし、透明性の高い企業運営を通じて持続可能な成長を目指しており、エンターテインメント産業のリーダーとして、新たな文化的価値の創出に貢献しています。
株式会社研音
総資産 90億円(2024/03)
株式会社研音は、1979年10月に設立された、各種芸能アーティストの養成とマネージメントを主軸とする総合エンターテインメント企業です。同社は、俳優、女優、タレント、歌手、声優、文化人など幅広いジャンルのアーティストを擁し、その活動を多角的にサポートしています。具体的には、テレビ番組、映画、演劇、CM、ラジオ番組への出演交渉、コンサートやイベントの企画・制作・興行、CD/DVD/Blu-rayなどの録音・録画物の企画制作・販売、書籍・出版物の制作・発行・販売、アーティスト関連商品の企画・製造・販売、肖像権・商標権・音楽著作権の管理・運用、広告代理業務など、多岐にわたる事業を展開しています。 同社は「研音Message」という公式モバイルサイトや「KEN MAGA」という公式Webマガジンを通じて、所属アーティストの最新情報、オフショット、日記、ライブ配信、インタビュー記事などを提供し、ファンとのエンゲージメントを深めています。また、公式グッズ通販サイト「K-SHOP」を運営し、ファン向けの商品販売も手掛けています。グループ会社であるケン企画、エムシーキャビン音楽出版、スリーハンドレットエンタテインメントと連携し、コマーシャルの企画制作、音楽著作物の管理、新人アーティストの養成など、アーティストの活動を包括的に支援する体制を構築しています。長年にわたり、所属アーティストが数々の映画賞、ドラマ賞、音楽賞を受賞するなど、日本のエンターテインメント業界において確固たる地位を築き、健全な大衆文化の発展と向上に貢献しています。同社の経営理念は「信頼関係」と「思いやり」の精神に基づき、アーティストと社員が家族のような絆で結ばれ、限りない可能性を信じて上質なソフトを制作し、その成果を社会に還元することを目指しています。
株式会社イドエンターテインメント
総資産 83億円(2025/02)
株式会社イドエンターテインメントは、才能溢れるアーティストの発掘から育成、そしてその才能を世に送り出すための包括的なサポートを提供するエンターテインメント企業です。同社は、マネージメント、ライブクリエイティブ、ファンクラブ運営、マーチャンダイジング、タイアップ、レーベル運営、音楽出版、音楽制作、作家マネージメントといった多岐にわたる事業を展開しています。マネージメント事業では、FUNKY MONKEY BΛBY’S、back number、Uru、SPICY CHOCOLATE、THE BEAT GARDEN、YUTORI-SEDAIなどの人気アーティストを擁し、それぞれの個性に合わせたきめ細やかなサポートを提供。ライブクリエイティブ事業では、コンサートやイベントの企画制作・運営、各種フェスへのブッキングを手掛け、話題性と集客力のあるステージを実現しています。ファンクラブ事業では、会員サイトのデジタルコンテンツ企画・制作・管理から、ファンイベントの実施、ライブ会場でのブース運営までをトータルで担当し、ファンとのエンゲージメントを深めます。マーチャンダイジング事業では、アーティストグッズのデザイン、企画、製作、販売を一貫して行い、アーティストの魅力を最大限に引き出すクリエイティブを展開。タイアップ事業では、TVドラマ、映画、CM、企業との楽曲タイアップを自社で推進し、アーティストの露出機会を拡大しています。さらに、id RECORDSやidoLSMITH Recordingsといったインディーズレーベルを運営し、音楽原盤の制作・販売、楽曲管理を行うほか、音楽出版事業では著作権や原盤権の保護・管理、出版・配信代行業務も手掛けています。音楽制作事業では、エグゼクティブ・プロデューサー田中隼人をはじめとするクリエイター陣が、アーティストへの楽曲提供やCM・ドラマ・映画の劇伴制作など、幅広い音楽コンテンツを生み出しています。同社は、社内に多様な専門部署を備えることで、アーティスト活動に必要なあらゆるサポートをワンストップで提供し、メジャーレーベルや企業との連携を通じて、アーティストの可能性を最大限に広げることを強みとしています。ジャンルやスタイル、性別を問わず、ミュージシャン、クリエイター、俳優・女優・タレント・モデルのオーディションも積極的に実施し、次世代の才能を発掘・育成することで、日本のエンターテインメントシーンを牽引しています。
株式会社電通キャスティングアンドエンタテインメント
総資産 73億円(2025/12)
株式会社電通キャスティングアンドエンタテインメントは、電通グループの一員として、TVCM、映画、イベントなど多岐にわたるエンタテインメント案件におけるタレントキャスティング業務を主要事業としています。同社は、広告、映画・ドラマ、インフルエンサーといった幅広い領域でクライアントの課題解決と新たな価値創出を支援しており、その中核にはキャスティングがあります。具体的には、テレビCMやイベント、講演などへのタレントキャスティングにおいて、約3万人のタレントデータを登録した独自のデータベース「TA-GET」を駆使し、最適な提案から交渉、調整までを一貫して行います。また、業務遂行上のリスクを事前に予測し、契約面でのサポートや、新型コロナウイルス感染症や悪天候などによる撮影・広告中止費用を補償する業界唯一の「タレント起因による撮影等中止保険」を世界で初めて開発し、無償で提供することで、クライアントが安心してタレントを起用できる環境を整備しています。 映画やドラマの分野では、俳優、ミュージシャン、アスリート、海外タレントのキャスティングに加え、アニメーション作品の声優や海外作品の日本語吹替え、アンバサダーのキャスティングも国内外で手掛けています。インフルエンサーキャスティングにおいては、「TA-GET」と株式会社BitStarが保有する約35万人のインフルエンサーデータベースを連携させ、投稿ジャンル、フォロワー数、エンゲージメント率、タイアップ実績などの詳細データに基づいた最適なキャスティングと、動画・画像制作の企画提案を提供します。さらに、電通グループ内外の企業と協業し、タレントやキャラクターの知的財産(IP)開発・管理、AIなどの最新テクノロジーを取り入れた新規サービスの開発、新たなビジネスモデルの構築、そして日本国内に留まらない海外市場への進出を視野に入れた次世代エンタテインメントの共創にも注力しています。法務や契約管理機能を持つ専門部署を設置し、契約書の作成から締結までを迅速かつ責任を持って提供することで、ビジネス管理体制も強固です。同社のキャスティングディレクターである川村恵氏が、配信ドラマ『SHOGUN 将軍』で日本人史上初となる第76回エミー賞®ドラマシリーズ部門キャスティング賞を獲得するなど、その専門性と実績は国内外で高く評価されています。
株式会社Brave group
総資産 66億円(2025/09)
株式会社Brave groupは、同社が保有・育成する知的財産を軸に、IP Production、IP Platform、IP Solution、インキュベーションの各事業を国内外で展開する企業である。IP Productionでは、VTuber・VLiver・バーチャルアーティストの企画、制作、マネジメントを担い、「ぶいすぽっ!」や「RIOT MUSIC」などを運営する。配信、音楽、eスポーツ、ライブイベント、ファンクラブ、公式グッズ販売を組み合わせ、タレント活動とファン向けコンテンツから収益を得る事業構成を持つ。 IP Platformでは、オンラインストアや越境EC、カードゲームなどを介して、アニメ・VTuber関連商品を国内外へ販売する。IP Solutionでは、CG制作、モーションキャプチャースタジオ運営、XR・インタラクティブコンテンツ開発、企業向けメタバース構築、VRChatイベント支援、Z世代・α世代向けマーケティングを手掛ける。独自のメタバース構築エンジン「Brave Engine」に加え、eラーニング「ME Campus」やファンプラットフォーム「FAVii」も事業資産とする。 日本、米国、英国、タイ、中国などに事業拠点を置き、IP保有企業、広告主、教育事業者、バーチャルタレント、ゲーム・アニメファンを主な対象とする。海外企業との提携やM&A、出資を活用し、IPの制作から配信、コミュニティ形成、商品化、海外販売までをグループ内外の機能で連携できる点が強みである。教育とエンターテインメントを組み合わせた教材開発やWeb3活用にも領域を広げ、日本発IPの海外流通と収益機会を拡大している。
株式会社ステラキャスティング
総資産 47億円(2026/03)
株式会社ステラキャスティングは、ホリプログループのキャスティングエキスパートとして、多岐にわたるプロモーション活動を総合的にサポートしています。同社の主要事業は、タレント・アーティストのCM出演契約を仲介するキャスティング事業と、各種イベントの企画・制作・運営を行うイベント事業です。キャスティング事業部では、クライアントが広告で表現したい「世界観」に沿ったタレントを起用できるよう、エンターテインメントや広告のトレンドを常に注視し、今世間で何が流行っているのか、何を流行らせたいのか、何が好まれるのか、何が面白いと思われるのかに注目し、時代の最先端となる作品へのタレント起用を通じてその価値を高めることに尽力しています。一方、イベント事業部では、アーティストのライブからプロモーションイベント、企業ブランドのPRや販促イベント、商業施設等の集客イベント、さらにはオンライン配信イベントまで、幅広いイベントの企画・立案・実行を手掛けています。また、商品開発グループでは、ホリプロ及びホリプログループ所属のタレントや美容家などの専門家による商品企画・開発、通販系番組などへのキャスティング、商品化の各種ライセンス窓口など、多角的な業務を展開しています。同社の強みは、ホリプログループ全体で353人(組)に及ぶ多様なジャンルのタレントを抱えるマネージメント部門に加え、CM・TV・配信番組制作、映画制作、音楽制作、演劇公演、ライセンス事業、デジタルコンテンツ制作、海外事業、及びマスコミ対応の宣伝部といった強力な支援部隊がグループ内に存在することです。これらの総合力を活かし、広告のイメージキャラクターのキャスティングからイベントの企画・制作・運営、タレントとのコラボ商品開発まで、「キャスティングに関わる全て」をワンストップで提供し、企業や広告代理店、イベント主催者など、タレント・アーティストの出演依頼を検討する幅広い顧客層のニーズに応えています。
株式会社トライストーン・エンタテイメント
総資産 38億円(2026/03)
株式会社トライストーン・エンタテイメントは、1993年5月に映画プロデューサーの山本又一朗によって設立された総合エンタテインメント企業です。同社は、映画製作を基盤としつつ、舞台制作も手掛けるなど、幅広いコンテンツ制作事業を展開しています。主要な事業は、俳優やミュージシャンといったタレントの育成とマネジメントであり、「地道ではあるが、本物志向のマネージメント」をモットーに、質の高い人材を輩出することを目指しています。所属タレントには、小栗旬、田中圭、綾野剛、木村文乃、miwa、坂口健太郎、矢崎広、若村麻由美、清塚信也など、多岐にわたる分野で活躍する著名人が名を連ねています。同社のマネジメント業務は、タレントのスケジュール管理、出演契約交渉、メディア露出やキャンペーンのPRプランニング、ライブやイベントの制作進行、関係各所との調整業務、さらにはSNS運用やデジタルマーケティング戦略の立案まで多岐にわたります。また、新人開発にも注力しており、直轄で運営する俳優養成所「トライストーン・アクティングラボ」を通じて、次世代を担う俳優の育成にも力を入れています。これらの事業を通じて、同社はエンタテインメント業界全体に貢献し、所属タレントの活躍の場を広げるとともに、観客やファンに感動と喜びを提供しています。映像制作部やファンクラブ事業部も擁し、多角的なビジネスモデルでタレントの活動を支え、その価値を最大化しています。
エイベックス・マネジメント株式会社
総資産 38億円(2025/03)
エイベックス・マネジメント株式会社は、多岐にわたるエンタテインメント分野で活躍するアーティストやタレント、モデル、俳優、アナウンサーなどのマネジメントを主要事業として展開しています。同社は、所属者の才能を発掘し、育成からプロモーション、活動支援までを一貫して手掛けることで、個々のキャリア形成を強力にサポートしています。具体的には、楽曲制作、アルバムやシングルのリリース、ライブやイベントの企画・運営、メディア出演の調整、そしてファン向けのグッズ制作・販売など、幅広い活動を包括的にプロデュースしています。 同社のマネジメントは、単なるスケジュール管理に留まらず、所属アーティストのクリエイティブな側面にも深く関与します。例えば、楽曲選考やタイトル決定、ビジュアルイメージや音楽の方向性に関する綿密なディスカッションを通じて、表現者としての成長を促し、彼らが持つ独自の魅力を最大限に引き出すことに注力しています。SUPER☆GiRLSや美麗-Bi-ray-、東京女子流といったグループの活動事例からは、同社が長年にわたり培ってきた育成ノウハウと、市場のトレンドを捉えた戦略的なプロモーション能力がうかがえます。 実績としては、SUPER☆GiRLSが日本レコード大賞新人賞を獲得し、日本武道館公演を成功させたほか、オリコンデイリーランキングで1位を獲得するなど、アイドルグループとしての確固たる地位を築いています。また、美麗-Bi-ray-はハリウッド映画の主題歌に抜擢され、MLB公式戦でのアメリカ国歌斉唱やライジングスター賞受賞といった国際的な舞台での活躍も果たしており、そのマネジメント手腕は国内外で高く評価されています。東京女子流のように15年以上にわたり質の高い音楽活動を継続しているグループの存在も、同社の長期的な視点に立ったマネジメントの強みを示しています。 ビジネスモデルとしては、所属アーティストやタレントの音楽作品の販売、ライブやイベントのチケット収入、テレビ・ラジオ・CM出演料、デジタルコンテンツの収益、そしてファンクラブ運営やオリジナルグッズの販売など、多角的な収益源を確立しています。これにより、所属者が安定して活動を続けられる環境を提供し、エンタテインメント業界における多様なニーズに応えながら、新たな価値創造に挑戦し続けています。同社は、所属者の夢を実現し、ファンに感動を届けることを通じて、エンタテインメント文化の発展に貢献しています。
株式会社TWIN PLANET
総資産 32億円(2025/07)
株式会社TWIN PLANETは、知的財産権(IP)を軸に、エンターテインメント分野で多角的な事業を展開するIPプロダクションです。同社は「世の中に次の空気を。」をビジョンに掲げ、あらゆる「ヒト」「コト」「モノ」が持つIPの価値を最大化し、新たなトレンドや文化を創出しています。主要事業として「アーティストプロダクション事業」と「コンテンツマーケティング事業」を中核に据え、企画力とクリエイティブ力を活かしたプロダクト開発、プロモーション、メディア展開、イベント運営などを包括的に手掛けています。 アーティストプロダクション事業では、モデル、文化人、アイドルといった幅広いジャンルのタレントマネジメントを行い、新人開発部門「TP-SATELLITE」を通じて次世代スターの発掘・育成にも注力しています。音楽レーベル「SCRAMBLE PLANET」の運営や、オンライン1on1トークライブサービス「SPACE MAKE」の提供もこの事業の一環です。コンテンツマーケティング事業では、指原莉乃プロデュースのコスメブランド「Ririmew」をはじめとする女性向け商品の企画・開発・プロモーション、キャラクターIPを活用した期間限定イベントやコンセプトカフェのプロデュース、イラストレーター展の開催など、多岐にわたるコンテンツの価値創造と発信を行っています。さらに、SNSを活用したデジタルマーケティングや、AI技術を取り入れた風水サービス「李家幽竹×SimejiAI 〜AI幽竹〜」の開発など、時代の変化に対応した多様なアプローチで事業を展開し、顧客層は個人消費者から企業まで広範囲に及びます。
株式会社ホリプロ・ブッキング・エージェンシー
総資産 30億円(2026/03)
株式会社ホリプロ・ブッキング・エージェンシーは、芸能人・俳優・タレントの出演調整や公演案件への協力を担う芸能プロダクション関連企業である。同社は善光寺御開帳記念朗読公演「七つの祈り」に協力プロダクションとして関与しており、朗読、歌、演技を組み合わせた舞台公演において、出演者の起用や制作体制の一部を支える事業を行う。文化施設、寺院、地域イベント、放送局、広告主、イベント主催者などを対象に、出演者のブッキングや公演企画に必要な芸能ネットワークを活用する点に特徴がある。 「七つの祈り」では、大和田伸也、咲良、小川紘司、ギタリスト、作・構成・演出担当者などが参加し、善光寺大勧進紫雲閣および大本願明照殿での朗読公演として実施された。公演はチケット販売、地域メディアでの告知、放送出演、新聞掲載、JTB窓口販売などを伴う興行案件であり、出演者の手配だけでなく、舞台・映像・ラジオ・地域広報を横断する芸能案件に対応できる事業基盤が読み取れる。 ビジネスモデルは、イベント主催者や制作会社からの出演依頼に対し、俳優・タレント・アーティストのキャスティング、出演交渉、スケジュール調整、公演・番組・広告案件への参画を仲介する形を主軸に置く。朗読劇や音楽劇、テレビ・ラジオ番組出演、地域文化イベントなど、芸能人の知名度や表現力を必要とする企画で、制作会社や主催団体と協働しながら集客力と公演価値を高める役割を担う。
株式会社TOKYO FANTASY
総資産 26億円(2026/03)
株式会社TOKYO FANTASYは、主にアーティストマネジメント、コンサート・イベント制作、マーチャンダイジング事業を展開するエンターテインメント企業です。同社は、人気音楽グループ「SEKAI NO OWARI」の活動を多角的にサポートするために設立され、彼らの音楽、映像、ステージ演出など、独自のエンターテインメント世界観を国内外の多くのファンに届けることをミッションとしてきました。特に、ライブコンサートやイベントの企画・制作においては、アーティストの創造性を最大限に引き出すための演出や運営を手掛け、大規模な会場での公演を成功させてきた実績を持ちます。マーチャンダイジング事業では、アーティストのブランドイメージを反映したオリジナルグッズの企画、製造、販売を行い、ファンとの接点を創出しています。これにより、アーティストの活動を経済的に支えるとともに、ファンエンゲージメントの強化にも貢献しています。 同社は「SEKAI NO OWARI」のマネジメントを長年にわたり担当してきましたが、2026年4月30日をもって専属マネジメント契約を円満に満了し、メンバー自らが設立する新会社「株式会社S.U.N.S」へマネジメント業務を移管することが発表されています。この変革期を経て、同社はこれまでの経験とノウハウを活かし、新たなアーティストの発掘・育成や、多様なエンターテインメントコンテンツの創出を通じて、引き続き業界に貢献していく方針です。
松竹衣裳株式会社
総資産 24億円(2026/02)
松竹衣裳株式会社は、松竹株式会社の衣裳部が発展し独立した、衣装の製作・販売を基盤とする衣装専門企業です。同社は、歌舞伎、演劇、日本舞踊といった舞台芸術から、テレビ、映画、CMなどの映像制作、さらには各種イベントに至るまで、幅広い分野で衣装レンタル、製作、管理、およびスタイリスト派遣事業を展開しています。 主要事業として、まず400年以上の歴史を持つ歌舞伎衣装の製作、管理、保管を中核に据え、公演準備から本番までを支える「衣裳方」としての役割を担っています。同社の歌舞伎衣装は、正絹を用いた鮮やかな色彩と金銀の刺繍が施された絢爛豪華なもので、職人の高度な技術の結晶です。ユネスコ無形文化遺産特別展への協力や、国内外(パリのイヴ・サンローラン財団など)での衣裳展示、セミナー・ワークショップを通じて、日本の伝統文化の発信にも積極的に取り組んでいます。スーパー歌舞伎や新作歌舞伎といった新しいカテゴリーの作品にも対応し、伝統と革新を両立させています。 次に、演劇分野では、舞台演劇、オペラ、ミュージカル、2.5次元作品、劇団☆新感線、劇団新派、松竹新喜劇など、多岐にわたるジャンルの舞台衣装を製作・レンタルしています。和装・洋装、時代物から現代物、未来物、架空ものまであらゆるジャンルに対応可能で、衣装1点からの貸出しも行っています。プロデューサーや演出家、衣装デザイナーとの綿密な打ち合わせを経て、デザイン画に基づく製作、仮縫い、サイズ調整を行い、作品の世界観を忠実に再現するだけでなく、ミュージカルのように激しい動きを伴う舞台では、機能性にも配慮しています。 日本舞踊においては、公演や舞踊会向けの衣装製作、レンタル、販売に加え、小道具製作や稽古着の販売、ワークショップ開催を通じて、舞踊文化を衣装の側面から幅広く支援しています。 テレビ・映画分野では、テレビ番組、CM、映画などの映像制作向けに、撮影用衣装のレンタル・貸出しとスタイリストの派遣を提供しています。プロのスタイリストや制作会社を対象とし、作品の世界観や登場人物の設定に応じた衣装を豊富に揃え、多数の映像作品への衣装協力実績があります。プロ専用のWEBカタログサイトから衣装の検索・選定が可能で、自社工房によるサイズ調整や改修にも柔軟に対応。警官・刑務官などの官服、軍服、スポーツユニフォーム、民族衣装、宇宙服、ヒーロースーツなど、多種多様なジャンルの衣装をRFIDタグで効率的に管理し、迅速な貸し出しを実現しています。 イベント事業では、一般顧客向けに振袖や七五三などのハレの日の衣装レンタル、着付け・ヘアメイクサービスを提供。さらに、祭事や地域イベント向けの衣裳・小道具の貸出、CM制作における美術プランニングやスタッフ派遣も手掛けています。 同社の強みは、約50名の専門スタッフ・職人が在籍する自社の衣裳工房にあります。ここでは、歌舞伎衣装をはじめとする高度な伝統技術の継承と、洋裁部門「デザインルーム」での新規製作や修復、特殊加工を両立させています。長年にわたり歌舞伎衣装の管理・継承を担ってきた実績に裏打ちされた高度な専門性と技術力を背景に、「伝統…そして新しい」という姿勢を掲げ、古典芸能の研究や時代考証に力を入れつつ、時代の変化を敏感に捉えた“今”の感覚を織り込んだ衣装製作にも積極的に挑戦し、顧客の多様なニーズに応えています。
ビクターミュージックアーツ株式会社
総資産 23億円(2026/03)
ビクターミュージックアーツ株式会社は、1961年設立以来、多岐にわたるエンターテインメント事業を展開する企業です。同社の主要事業は、音楽著作権および著作隣接権の取得、譲渡、管理、ならびにその利用開発であり、邦楽・洋楽を問わず幅広い楽曲のライセンス管理を通じて、テレビCM、映画、ゲームなど多様なメディアでの楽曲利用を促進しています。また、録音物および録画物の原盤の企画、制作、開発、販売も手掛け、インディーズレーベルの運営を通じて新たな才能の発掘と育成にも注力しています。 同社の大きな強みは、歌手、演奏家、俳優、お笑い芸人、作家、演出家といった多種多様な実演家やクリエイターの発掘、養成、マネージメントを一貫して行っている点です。夏川りみ、THE BACK HORN、ヒグチアイなどの著名アーティストから、駒田一、屋比久知奈といった俳優・タレント、響、プーケットマーケットなどのお笑い芸人、さらには菅野こうめい、鈴木アツトといった舞台演出家・劇作家まで、幅広いジャンルの才能を擁しています。これらの所属アーティスト・タレントの出演依頼受付や、オーディションを通じた新人発掘も積極的に行っています。 さらに、コンサート制作やライブハウス運営も事業の柱の一つであり、自社主催のお笑いライブ「Wonderwaveお笑いライブ」や「V-1グランプリ」の開催を通じて、ライブエンターテインメントの提供と若手芸人の育成・活躍の場を創出しています。演出家・クリエイターのマネージメントにおいては、ミュージカル、ショー、コンサート、博覧会、大型スポーツイベント、テーマパークの総合演出など、大規模な舞台芸術やイベントの企画・制作にも深く関与し、その実績は国内外に及びます。このように、同社は音楽、舞台、タレントマネージメントを融合させた総合的なエンターテインメント企業として、幅広い顧客層に対し質の高いコンテンツとサービスを提供しています。
株式会社ホリプロコム
総資産 19億円(2026/03)
株式会社ホリプロコムは、お笑い芸人やタレントのマネジメントを主軸とする芸能プロダクションです。同社は、X-GUN、バナナマン、スピードワゴン、クワバタオハラ、ザ・たっち、たんぽぽ、きつね、ハリウリサといったベテランから若手まで、幅広いジャンルのお笑い芸人やタレントが多数所属しており、その活動を多角的にサポートしています。主な事業内容としては、所属タレントのテレビ、ラジオ、CM、イベント、舞台などへの出演交渉および斡旋、プロモーション活動の展開が挙げられます。また、同社は若手芸人の育成にも力を入れており、「HORIPRO COM LIVE」という独自のライブイベントを定期的に開催しています。このライブは、GOLD、SILVER、WHITEといったグレード制を導入し、お客様投票と審査員投票によって毎月入れ替えを行うバトル形式を採用することで、所属芸人たちの切磋琢磨を促し、新たな才能の発掘と成長の機会を提供しています。さらに、単独ライブや新ネタライブの企画・運営も積極的に行い、ファンとの接点を創出しています。 同社のビジネスモデルは、タレントのメディア露出やライブ活動を通じて収益を得るだけでなく、音楽コンテンツの制作・配信やグッズ販売といった多角的な展開も特徴です。例えば、バナナマンが演じるフォークデュオ「赤えんぴつ」の全国ライブツアーの企画・運営、その音源のApple MusicやSpotifyなど主要プラットフォームでの配信、関連グッズの販売を手掛けています。また、くわばたりえの楽曲「大丈夫やぁ」の配信リリースなど、タレントの新たな才能や魅力を引き出し、多様なコンテンツとして提供することで、ファン層の拡大と収益源の多様化を図っています。業務提携タレントも多数抱え、幅広いジャンルのエンターテイメントを提供することで、テレビ局、ラジオ局、イベント主催者、広告代理店といった法人顧客から、ライブやコンテンツを楽しむ一般消費者まで、多様な顧客層にサービスを提供しています。同社は、長年にわたり培ってきたマネジメントノウハウと、常に新しいエンターテイメントを追求する姿勢で、お笑い界を牽引する存在としての地位を確立しています。
株式会社STARBASE
総資産 18億円(2025/05)
株式会社STARBASEは、東京を拠点にグローバルなエンターテインメント・カルチャーを活用し、「楽しい」を創造する企業です。独創的なクリエイティブ力とエンタメを活用したコンサルティングを通じて、IPやコンテンツを創出し、新しい時代の“ビジネス HUB”となるグローバル企業を目指しています。 主要事業として、「ブランディングプロモーション事業」を展開し、企業やブランドのビジネス課題に対し、エンターテインメントの視点からプロモーション戦略を立案・実行、ファン作りや新規事業創出を支援します。具体例として、トヨタ自動車との「Drive Your Teenage Dreams.」プロジェクトでは、カスタムハイエースを軸にダンスセッション、フラワーイベント、ファッションコラボなどを企画・制作し、若年層へのブランド浸透を図っています。また、東海旅客鉄道との「LINEAN PROJECT」では、リニア中央新幹線沿線の風土や文化をアートとして記録するプロジェクトを推進。Jリーグクラブ川崎フロンターレとの共同開発アパレル「Frontale PRO」も手掛け、フットボールカルチャーを日常に溶け込ませる提案を行っています。 「ライブ・イベント事業」では、NHKエンタープライズと共同で企画・制作する「MUSIC EXPO LIVE 2025」のような大規模音楽イベントや体験型コンテンツの企画・運営を手掛けています。 「アーティストエージェント事業」では、俳優、写真家、ダンサー、プロデューサー、DJ、シンガーソングライターなど、多岐にわたるジャンルのアーティストやクリエイターのパートナーとして、エージェント業務やプロデュース業務を提供。パク・ソジュン、小浪次郎、RIEHATA、Matt Cab、MyM、安達祐人といった国内外で活躍する才能をサポートし、彼らの活動を多角的に展開しています。 「デジタル配信事業」と「音楽制作・プロデュース事業」を通じて、所属アーティストの楽曲制作からデジタル配信までを一貫して手掛け、Matt CabやMyMなどの新曲リリース、故YOSHIのアルバム制作など、多様な音楽コンテンツをプロデュースしています。 「コンテンツ・レーベル事業」と「著作権管理事業」では、自社で創出したIPやコンテンツの管理・運用を行い、その価値を最大化しています。 「ショップ運営事業」としては、ファッション、アート、カルチャーを融合したセレクトショップ「YEN TOWN MARKET」を渋谷PARCOで展開し、FCバルセロナの公式ライセンス商品や、パク・ソジュンが参画するウイスキー「26」などのオリジナル商品、コラボレーションアイテムを販売しています。同社は、エンターテインメントとクリエイティブの力を通じて、企業やブランドの課題解決、アーティストの育成・支援、そして新たなカルチャーの創出に貢献し、世界中の人々に「楽しい」を提供し続けています。
株式会社ライツ・イン
総資産 17億円(2026/03)
株式会社ライツ・インは、1992年に日本テレビ音楽株式会社の100%出資により設立されました。同社は、日本テレビ直属のキャラクターマーチャンダイジング管理窓口業務で培われたノウハウを基盤とし、日本テレビ以外の多様なコンテンツに関するキャラクタービジネスの担い手として事業を展開しています。主要な事業内容は、アニメ番組などの音楽著作権やキャラクターの商品化権管理、許諾、販売、運用、そしてこれらに関する管理窓口業務とコンサルティングです。同社は、日本テレビ以外のテレビ局、大手広告代理店、商社、出版社、メーカーなど多岐にわたるビジネスパートナーに対し、国内外のキャラクターに関する独自の管理窓口業務とコンサルティングサービスを提供し、その分野で確固たるビジネススタイルを確立しています。 2004年からは、汐留・日テレタワー内の「アンパンマンテラス汐留」の運営を皮切りに、店舗運営ビジネスを新たな事業の柱として確立しました。現在では、横浜、仙台、神戸、福岡の各アンパンマンこどもミュージアム施設内で、アンパンマングッズを販売する「アンパンマンテラス」や「ミュージアムショップ」、飲食店舗である「ドキンズハートシェイプカフェ」などの店舗運営を受託しており、キャラクタービジネスと店舗運営を事業の両輪として更なる発展を目指しています。2023年にはアーティスト事業部を設立し、アーティストのエージェント業務も開始するなど、コンテンツの更なる価値提供とビジネス領域の拡大に積極的に取り組んでいます。
株式会社ゼスト
総資産 14億円(2024/12)
株式会社allfuzは、エンターテインメントの力を活用し、アーティストやタレントとファン、そして顧客企業の商品・サービスを結びつける多角的な事業を展開しています。同社の主要事業は、広告代理事業、キャスティング事業、イベント運営事業、デジタルコンテンツ事業、映像制作事業、そしてアーティストエージェント事業です。 広告代理事業では、コンテンツ事業者や各種メディアとの強固な連携を活かし、エンターテインメントを軸とした販促企画や商品開発を提案。セブンネットショッピングやソニー・ミュージックアーティスツなど、多岐にわたるクライアントのプロモーションを手掛けています。キャスティング事業では、膨大なデータベースと経験に基づき、サービスや商品の特性、ユーザーのライフスタイルを考慮した最適な人選を行い、広告やイベント、WEB企画などにアーティストやタレントを起用。資生堂ジャパン、CANADA GOOSE、MARKSTYLERなどの大手企業との実績があります。 イベント運営事業では、企業イベントからライブ、ファッションショー、スポーツイベントまで、企画から運営まで一貫してプロデュース。被爆ピアノコンサートやアーティストの周年イベントなど、幅広いジャンルのイベントを手掛けています。デジタルコンテンツ事業では、スマートフォンゲームアプリの企画・開発・運用、音楽ストリーミングサービスへの楽曲配信・プロモーションを通じて、アーティストとファンをつなぐ新しいコミュニケーションを創出。「乃木恋」などの人気ゲームアプリや、アーティストの楽曲配信を支援しています。 映像制作事業では、ミュージックビデオを中心に、ライブ・イベント収録、企業CMなどをプロデュースし、高品質な映像を提供。日本の優秀なクリエーター集団「東京No.1」と連携し、BiSH、UVERworld、豆柴の大群など、多数のアーティストのMV制作実績があります。エージェント事業(アーティストエージェント事業)では、自社レーベル「IYT RECORDS」を通じて、音楽・映像ソフトの企画、制作、宣伝を行い、アーティストの発掘・育成からマネジメント、音源制作、マーケティング、メディアプロモーションまで一貫してサポートし、国内外への発信を強化しています。また、既存の枠組みに捉われない取り組みとして、アーティスト監修の飲食関連商品開発なども手掛け、エンターテインメントを軸に多様な価値を創造し、市場に提供するビジネスモデルを確立しています。
株式会社次世代
総資産 13億円(2026/03)
株式会社次世代は、ソニー・ミュージックエンタテインメント100%出資の音楽関連企業として、アーティストの発掘、育成、マネジメント、音楽コンテンツの販売・頒布・ライセンスを主軸に置く。同社はCreepy Nuts、Survive Said The Prophet、ハンブレッダーズ、w.o.d.、羊文学、梅田サイファーなどのアーティスト情報を発信し、HIP HOP、ロック、オルタナティブ、レゲエ、R&B、Jazzなど複数ジャンルの音楽活動を扱う。 事業面では、所属・関連アーティストの作品リリース、ライブ活動、国内外ツアー、大型フェス出演、SNSや動画配信を活用した宣伝・販売促進を支える。Creepy Nutsの楽曲「のびしろ」がTikTokで1億回再生を超えた実績、羊文学のUSツアー・アジアツアー・欧州ツアー、各アーティストの大型会場公演やフェス出演など、音楽活動を商業展開につなげる機能を持つ。 また、ジャンル、性別、年齢、国籍、演奏形態を問わないアーティストオーディションを随時実施し、未契約の個人・バンド・グループからデモ音源やプロフィールを受け付ける。ビジネスモデルは、アーティストマネジメント、音楽作品の販売・頒布、ライセンス、ライブ・イベント運営、広告・宣伝活動、デジタル上の広告配信・効果分析を組み合わせた音楽エンタテインメント事業であり、ソニーミュージックグループとの連携を背景に新人発掘から市場展開までを担う点に特徴がある。
エイベックス・マネジメント・エージェンシー株式会社
総資産 13億円(2025/03)
エイベックス・マネジメント・エージェンシー株式会社は、エイベックス・グループの芸能事務所として、歌手、アイドル、俳優、モデル、タレントなどのマネジメントを担う。同社の所属者には、後藤真希、ピコ太郎、鈴木亜美、花音、松尾そのま、山谷花純、古坂大魔王、丸高愛実らがおり、個人からグループまで多様な芸能活動を支える。音楽活動に加え、映画、テレビドラマ、舞台、ラジオ、広告、雑誌、イベント、動画配信、DJ出演など、所属者の特性に応じた出演領域を扱う点に事業の特徴がある。 マネジメント業務では、メディア出演やライブ・イベント活動、作品発表、広告起用などを組み合わせ、所属者の活動機会と認知拡大を支援する。鈴木亜美の歌手・DJ・俳優・動画配信活動や、花音の俳優・モデル・語学番組出演など、複数分野を横断したキャリア形成にも対応する。エイベックス・ポータルでは所属者のプロフィール、ニュース、出演情報、作品、ライブ、グッズ、コラムを集約し、ファンや放送局、映像制作会社、広告主、イベント主催者へ継続的に情報を発信する。所属者の出演・興行・広告・コンテンツ展開を管理し、グループの音楽・イベント・物販基盤と連動させる事業構成を強みとする。
株式会社SKE
総資産 9.7億円(2025/12)
株式会社SKEは、株式会社ゼストと同一グループ・事業体に属し、SKE48を中心とするアーティスト、俳優、タレント、声優、スポーツ選手、専門家の運営・管理を主力事業とする。同社は出演交渉、活動計画、広報、メディア対応などのマネジメントに加え、音楽著作物の利用開発、楽曲・映像を含むコンテンツ制作、劇場・興行場の運営および公演企画を手掛ける。SKE48のグループ運営実績を基盤に、CD・配信作品、ミュージックビデオ、写真集、ライブ、公演、ラジオ番組、テレビ・ドラマ出演など、所属者の活動を複数の媒体へ展開する。 法人向けには、所属者のテレビ・映画・広告・イベントへのキャスティング、アンバサダー起用、商品・飲食店とのコラボレーション、トークショーや来店企画などを取り扱う。放送局、広告主、イベント主催者、出版社、商品メーカーなどから出演・制作案件を受託し、コンテンツや公演の収入、音楽著作物の利用、出演契約、企業タイアップ、関連商品の販売を組み合わせるビジネスモデルである。KeyHolderグループの映像制作、広告代理、ライブ・イベント施設運営の機能と連携できる点に特徴があり、企画・制作から出演者の手配、公演運営、作品の発売・配信までを結び付けられる体制を持つ。
株式会社VOISING
総資産 9.5億円(2026/03)
株式会社VOISINGは、「推せる、世界へ」をミッションに掲げ、2.5次元アイドルグループのマネジメントと多角的なコンテンツ制作・運営を行うエンターテインメント企業です。同社は、タレント自らが主体となって活動を選択し、運営していくことを重視する「2.5次元アイドルグループ事務所」として設立されました。主要事業として、アイドルサポート事業、ライブ制作事業、グッズ製作事業、CD制作事業、映像制作事業を展開しています。具体的には、タレント一人ひとりの個性とアイデアを最大限に活かした音楽、動画、ビジュアルなどのコンテンツ制作、ロゴやグッズ、SNSに至るまでブランドイメージを構築するデザイン制作、ファンが日常で推しとのつながりを感じられるグッズ開発、そしてタレントがリアルでパフォーマンスするライブの音響・映像・構成・運営までを一貫して手掛けています。また、タレントが活動に専念できるようスケジュール管理や企画サポートを含む総合的なマネジメント体制を完備し、ファンクラブ運営を通じてタレントとファンが深く繋がるコミュニティを提供しています。同社の強みは、タレントの「本気の想い」を形にするための包括的なサポート体制と、ファン体験の進化を追求する姿勢にあります。実績として、所属グループ「いれいす」は結成3年で日本武道館ワンマンライブを実現し、現在は東京ドームワンマンライブを目指すなど、目覚ましい成長を遂げています。その他、「すたぽら」「クロノヴァ」「ブラフラ」といった人気グループが所属し、それぞれが独自の音楽性と活動を展開しています。ビジネスモデルは、コンテンツ制作・配信、グッズ販売、ライブイベント、ファンクラブ運営、そして企業とのコラボレーションなど多岐にわたります。さらに、ファン体験を向上させるため、各種サービスを共通アカウントで利用できる『VOISING ID』や、タレントとファンが交流できる公式ファンコミュニティサービス『VOISING CONNECT』、そして各グループの公式ファンクラブ『いれらぶ』などのデジタルプラットフォームを積極的に展開し、推し活をより便利に、より楽しくする環境を提供しています。これらのサービスは、主に2.5次元アイドルや歌い手コンテンツを楽しむファン層を対象としており、彼らの「推すよろこび」を最大化することを目指しています。
By Prefecture
芸能・タレント業界の上位 10 都道府県の構成と代表企業
Within メディア・エンターテインメント
メディア・エンターテインメント全体 (17,147社) に占める 芸能・タレント の割合と、同大分類の他業界
業界別に企業を探す
全 149 業界 / 約 645,195 社の中から、業界別に絞って探せます。
業界一覧を見る※ 業界は各社の事業概要をもとに Compalyze が独自に分類したもので、他情報や実態と乖離している可能性があります。
テアトルエンターテインメントは2026年8月、所属タレントの映画『踊る大捜査線 N.E.W.メトロポリスを駆け抜けろ!』、日本テレビ系ドラマ、NHK大河ドラマへの出演を発表しました。
川崎市川崎区代表企業
1.7億円
NEWS
この業界の企業に関する報道。各見出しは配信元記事からの引用です。
クールジャパン機構の吉本興業100億円出資に批判再燃
乃木坂46のプロデュース等を行うKeyHolder、26年1月~6月期は81%増益
GENDAとLDH JAPAN、IP企画の合弁会社「東京ディーディー」設立。代表に元ジブリ社長・星野康二氏
株式会社Uniiique、Z世代100万人コミュニティ「sweet16委員会」運営の株式会社micia luxuryと業務提携。16歳を核とした次世代マーケティング体制を構築
Z世代100万人コミュニティ「sweet16委員会」運営のmicia luxury、株式会社Uniiiqueと業務提携へ。次世代マーケティング体制を構築
GENDAとLDH JAPAN、IP開発の合弁会社「東京ディーディー」設立 代表に元ジブリ社長・星野康二氏
エンターファンズとre;BONが提携、新事業「re;ALIZE」を設立
GENDAが反落、LDHとの合弁設立発表に反応薄
GENDA、芸能事務所LDHと新会社 IPを共同開発
GENDA、LDH JAPANと合弁会社「東京ディーディー」設立 代表は元ジブリ社長の星野康二氏