メディア・エンターテインメント
事業領域
上記に該当しないメディア関連
業界の特色
その他メディアはメディア・エンターテインメントの中分類で、業界分類済の513,527社中151社 (0.03%) を擁する業界です(全149業界の社数ランキングでは142位)。東京都を中心に32%が集まり、上場2社・大企業4社の層を持ちます。単体総資産は中央値9.2億円、最大4,529億円と階層の深い分布です (直近3年10社)。直近1年の雇用はほぼ横ばい (拡大23% / 縮小31%) で推移しています。売上判明3社では上位5社が売上の100%を占める寡占的な構造です。
集計は 単体決算 ・厚生年金被保険者数 ベース (連結のみ開示の企業は連結値を使用)
151社
2社 (1.3%)
4社
東京都
48社 (31.8%)
企業数
151社
上場社数
2社
上場ROE中央値
-48.7%
上場企業実績
上場平均年収中央値
583万円
上場企業実績
Major Companies
会社名・本社・上場区分・従業員数で比較。売上は官報/EDINET 由来の決算データがある会社のみ表示しています(未開示は「—」)。
| 順位 | 会社名 | 本社 | 上場区分 | 従業員数 | 売上 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 株式会社TBSグロウディア | 東京都 | 非上場 | 587人 | — |
| 2 | 株式会社文教スタヂオ | 滋賀県 | 非上場 | 406人 | — |
| 3 | 株式会社アラジン | 福島県 | 非上場 | 223人 | — |
| 4 | 株式会社小野写真館 | 茨城県 | 非上場 | 106人 | — |
| 5 | 株式会社木下写場 | 福岡県 | 非上場 | 84人 | — |
| 6 | 株式会社クォーレ | 広島県 | 非上場 | 81人 | — |
| 7 | 株式会社クッポグラフィー | 神奈川県 | 非上場 | 58人 | — |
| 8 | 内田写真株式会社 | 大阪府 | 非上場 | 57人 | — |
| 9 | 公益財団法人大原芸術財団 | 岡山県 | 非上場 | 44人 | — |
| 10 | カリカチュア・ジャパン株式会社 | 東京都 | 非上場 | 40人 | — |
| 11 | 株式会社五十嵐写眞店 | 東京都 | 非上場 | 39人 | — |
| 12 | 株式会社DSC | 東京都 | 非上場 | 37人 | — |
| 13 | 株式会社小貫写真館 | 茨城県 | 非上場 | 37人 | — |
| 14 | 株式会社東京プロカラーラボ | 東京都 | 非上場 | 35人 | — |
| 15 | 有限会社フォトライフ | 東京都 | 非上場 | 35人 | — |
| 16 | 株式会社エルム | 北海道 | 非上場 | 31人 | — |
| 17 | 公益財団法人徳川黎明会 | 東京都 | 非上場 | 28人 | — |
| 18 | 株式会社タケシ | 兵庫県 | 非上場 | 28人 | — |
| 19 | 株式会社東日本企画 | 千葉県 | 非上場 | 27人 | — |
| 20 | 公益財団法人いわさきちひろ記念事業団 | 東京都 | 非上場 | 26人 | — |
| 21 | 株式会社アド・メイト | 東京都 | 非上場 | 26人 | — |
| 22 | 株式会社コフ | 東京都 | 非上場 | 24人 | — |
| 23 | 株式会社東京プロカラー | 東京都 | 非上場 | 23人 | — |
| 24 | 一般財団法人日本カメラ財団 | 東京都 | 非上場 | 21人 | — |
| 25 | 株式会社たから写真館 | 愛知県 | 非上場 | 21人 | — |
| 26 | 有限会社カプリ | 東京都 | 非上場 | 21人 | — |
| 27 | 株式会社スカイネットコーポレーション | 大分県 | 非上場 | 21人 | — |
| 28 | 有限会社渡邉写真社 | 神奈川県 | 非上場 | 21人 | — |
| 29 | 株式会社三愛 | 岡山県 | 非上場 | 20人 | — |
| 30 | 株式会社フォトスタ・トゥエンティーワン | 長野県 | 非上場 | 19人 | — |
従業員数は社会保険加入者数(単体)です。
Industry Benchmark
政府統計の業界平均(粗い大分類ベース)と、この業界の上場企業の実績中央値を並べて比較できます。
この業界の上場企業(実績集計)
特定の中分類の実態に近い実績値です。
ROE(中央値)
-48.7%
当期純利益 / 自己資本
売上高純利益率(中央値)
-3658.8%
当期純利益 / 売上高
総資産回転率(中央値)
0.01回
売上高 / 総資産
平均年収(中央値)
583万円
有報の平均年間給与
平均従業員数(中央値)
16名
有報の従業員数
上場1社の実績中央値(平均年収は有報開示1社)。出典: 各社決算・EDINET有価証券報告書
Listed Companies
その他メディアで上場している 2社
色が濃い領域 = 多くの企業が集中する規模帯。セル click で内訳
| ← 従業員規模 → | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| ~10 | 10~50 | 50~100 | 100~1000 | 1000~ | |
| 総資産1兆+ | |||||
| 1000億~1兆 | |||||
| 100~1000億 | |||||
| 10~100億 | |||||
| 1~10億 | |||||
| ~1億 | |||||
Industry Profile
業界内企業の総資産分布と従業員数の増減トレンド
業界内企業の総資産分布 (中央値と中央 50% のレンジ)
9.2億円中央値
中央 50% が 1.9億円 〜 73億円 の規模 ・ 最大 4,529億円
規模別社数 (総資産バケット) — クリックで内訳
1 年前と現在の従業員数を比較できる企業の増減
業界は 横ばい(平均 +1.3%)
雇用拡大 23%・縮小 31%
増減率別社数 (YoY) — クリックで内訳
Market Concentration
売上判明企業(官報/EDINET 由来の決算データがある企業)ベースの集計です。未開示企業は含みません。
Recent Activity
その他メディアの企業の直近の動き
株式会社小野写真館
2026/07小野写真館、創業50周年でフランチャイズ拡大とDX施策を推進
株式会社小野写真館は直近、二十歳振袖館Azの愛知・九州進出やフランチャイズ展開、AI機能・アプリのアップデート等、多角的な事業展開を進めています。
株式会社ルーフギャラリー
2026/07年間13回の個展・グループ展を開催、社会保険被保険者は14名で安定
2025年8月から2026年7月に13回の展覧会開催、ギャラリーショップ運営
株式会社東京プロカラーラボ
2026/07東京プロカラーラボ、家族写真コンテスト開催
株式会社東京プロカラーラボは、振袖前撮り向け新サービス「家族写真コンテスト」の開催を発表し、撮影関連のサービス拡充を進めている。
公益財団法人大原芸術財団
2026/07大原芸術財団、連携協定と大原美術館再開を公表
公益財団法人大原芸術財団は直近、新規事業や包括連携協定、特別展、大原美術館再開館、滞在制作作品の展示公開を相次いで公表しています。
株式会社クッポグラフィー
2026/07クッポグラフィーの七五三着物と高輪スタジオ
株式会社クッポグラフィーは2025年、七五三新作着物のコラボと高輪ゲートウェイシティの新スタジオを発表しています。
株式会社TBSグロウディア
2026/07TBSグロウディア、商標出願とイベント告知続く
TBSグロウディアは商標出願とコラボイベント・展覧会の告知を継続的に行っています。
Top by Sales
直近の売上が大きい順・最大 100 社
株式会社バンダイナムコホールディングス
上場売上 771億円(2026/03)
株式会社バンダイナムコホールディングスは、バンダイとナムコの経営統合を基盤に発足した持株会社で、トイ・ホビー、デジタル、ビジュアル・ミュージック、アミューズメントの4ユニットを中心にエンターテインメント事業を統括する。同社は玩具・ホビー商品の企画販売、ゲームやデジタルコンテンツ、映画・アニメーション・音楽制作、娯楽施設や体験型施設の運営を事業構成の柱に置き、グループ各社の事業資産を組み合わせて収益化するビジネスモデルを採る。 IP-driven戦略を中核に、ガンダムなどのフランチャイズを商品、ゲーム、映像、音楽、施設体験へマルチプラットフォーム展開する点が特徴である。主要アニメーション制作スタジオであるSunrise Inc.を傘下に持ち、映像制作からキャラクター商品、デジタル配信、アミューズメント施設までを連動させる体制を形成している。対象顧客は玩具・ホビー購入者、ゲーム利用者、アニメ・音楽ファン、娯楽施設利用者のほか、流通事業者やライセンス関連の取引先に及ぶ。持株会社化20周年を迎える規模とIP運用の実績を背景に、複数の事業領域で同一IPの価値を継続的に活用できる点を強みとする。
株式会社WIZE
上場売上 1,758万円(2025/12)
株式会社モブキャストホールディングスは、エンターテインメント領域を主軸とした純粋持株会社として、グループ全体の戦略策定、成長戦略の推進、およびそのマネジメントを担っています。同社は、エンターテインメントコンテンツ化された知的財産やブランドの保有を通じて、世界中の人々に「ワクワクと感動」を届けることを使命としています。主要な事業戦略として「クリエイター共創経営」を掲げ、クリエイターと共に社会課題解決を目指し、IPの共創、拡大、シナジー創出、仲間づくりを推進しています。具体的には、クリエイターが強い情熱を注ぐ社会課題に対し、IPの創出とトランスメディア展開を組み合わせたマネタイズを実現し、同時にその課題解決へと繋げる仕組みを構築しています。同社の事業は多岐にわたり、IP投資育成事業では、世界70億人を魅了するIPおよびIP保有企業への投資・育成を行っています。また、近年ではソラナ・トレジャリー事業を本格化しており、暗号資産ソラナの取得・保有を進め、Solana財団公式バリデータ「SFDP」に正式採択されるなど、バリデータ事業を開始しています。この事業では、オーケーコイン・ジャパンやDawn Labsといったパートナーとの戦略的提携を通じて、グローバル基準の運用・セキュリティ体制を強化し、DAT(デジタルアセットトレジャリー)事業の収益化を着実に推進しています。グループ会社を通じて、さらに幅広い事業を展開しており、例えば、株式会社ゆとりの空間では料理レシピを中心としたライフスタイルの提案やキッチン雑貨の製造販売を、NINJIN株式会社では馬に関するIPを用いたゲームやデジタルコンテンツのプロデュースを、株式会社モブキャストフィナンシャルではM&AによるIP取得や企業再生案件のフィナンシャルアドバイザリー業務を提供しています。また、株式会社モブキャストエージェントはグループIPのエージェントとしてIP価値の拡大を図り、関連会社であるレトロワグラース株式会社は社会課題解決型エンタメ・プロダクトマーケティング事業を手掛けるなど、各社がそれぞれの専門性を活かし、グループ全体のエンターテインメントエコシステムを構築しています。同社は、メディアやデスティネーション、ファイナンス、ビジネスモデルの最適化を通じて、エンターテインメントに携わるすべての才能資源の価値を最大限に引き出し、ユーザーに届けることを強みとしています。
Top by Total Assets
直近の総資産が大きい順 (財務未開示は後方)・最大 100 社
株式会社バンダイナムコホールディングス
上場総資産 4,529億円(2026/03)
株式会社バンダイナムコホールディングスは、バンダイとナムコの経営統合を基盤に発足した持株会社で、トイ・ホビー、デジタル、ビジュアル・ミュージック、アミューズメントの4ユニットを中心にエンターテインメント事業を統括する。同社は玩具・ホビー商品の企画販売、ゲームやデジタルコンテンツ、映画・アニメーション・音楽制作、娯楽施設や体験型施設の運営を事業構成の柱に置き、グループ各社の事業資産を組み合わせて収益化するビジネスモデルを採る。 IP-driven戦略を中核に、ガンダムなどのフランチャイズを商品、ゲーム、映像、音楽、施設体験へマルチプラットフォーム展開する点が特徴である。主要アニメーション制作スタジオであるSunrise Inc.を傘下に持ち、映像制作からキャラクター商品、デジタル配信、アミューズメント施設までを連動させる体制を形成している。対象顧客は玩具・ホビー購入者、ゲーム利用者、アニメ・音楽ファン、娯楽施設利用者のほか、流通事業者やライセンス関連の取引先に及ぶ。持株会社化20周年を迎える規模とIP運用の実績を背景に、複数の事業領域で同一IPの価値を継続的に活用できる点を強みとする。
公益財団法人泉美術館
総資産 560億円(2026/02)
公益財団法人泉美術館は、株式会社イズミ創業者である山西義政氏の個人コレクションを基盤として1997年に開館した美術館です。同法人は、「隣人を思いやる心なくして芸術なし」という彫刻家・佐藤忠良氏の言葉を精神的支柱とし、地域の皆様への深い感謝の思いから、子供たちをはじめとする地域の方々の心の糧となり、芸術を愛する人々との出会いと交流の場を提供することをミッションとしています。 同法人の主要な活動は多岐にわたります。まず、創設者の個人コレクションを核とした展覧会の企画・展示を自主的に行い、日本画、洋画、彫刻、古美術など幅広いジャンルの作品を季節やテーマに合わせて紹介するコレクション展を定期的に開催しています。主要なコレクション作家には、佐藤忠良、柚木沙弥郎、梅原龍三郎、熊谷守一、中川一政、前田青邨などが名を連ね、現代美術の収集も積極的に行っています。 次に、広島を拠点とする若手芸術作家の活動支援に力を入れ、展示機会の提供、広報活動の支援、ワークショップ、トークイベント、シンポジウムの開催を通じて、地域の芸術文化の活性化に貢献しています。また、広島にゆかりのある中堅芸術作家の作品展示も行い、彼らの制作活動や表現の深化に焦点を当てることで、地域の芸術文化の発展と次世代作家への橋渡しを目指しています。 さらに、知的・身体障害のある人々が生み出す純粋な表現である「生の芸術(アール・ブリュット)」の企画・展示にも注力しており、福祉施設やアトリエとの連携、体験型鑑賞展の実施、ワークショップ開催などを通じて、多様な価値観に触れる機会を提供し、障害のある方々が安心して芸術を享受できる鑑賞環境の再考と創出に努めています。 加えて、同法人は科学的アプローチによる作品研究も推進しており、特殊な顕微鏡を活用して他の研究機関と連携し、作品の素材や技法を科学的に分析することで、美術史や作家の創作プロセスに新たな知見をもたらし、作品への理解を深める活動を行っています。 施設面では、モダンで和風な意匠を凝らした静寂な日本庭園を併設し、来館者が四季折々の自然を鑑賞できる空間を提供しています。また、庭園に面したティールームでは、ソフトドリンクやケーキを提供し、来館者がくつろぎのひとときを過ごせるよう配慮しています。図録の通信販売も行い、展覧会の記録や所蔵作品の紹介を通じて、芸術文化の普及に努めています。これらの活動を通じて、同法人は地域社会に根差した文化芸術の拠点として、幅広い層に芸術の感動と学びを提供し続けています。
株式会社TBSグロウディア
総資産 78億円(2026/03)
株式会社TBSグロウディア(東京都港区赤坂)は東京放送ホールディングス(TBS)グループに属する企業である。公開情報のキーワードからは事業内容、提供サービス、対象顧客、強み、実績、ビジネスモデルに関する具体的な記述を抽出することが難しく、現時点で詳細な事業概要を構築するための情報は限定的である。所在地および社名からTBSの事業展開を支える役割を担う関連会社の一つと見られるが、具体的な業務領域や売上規模については別途情報源を確認する必要がある。
一般財団法人日本カメラ財団
総資産 58億円(2025/03)
一般財団法人日本カメラ財団は、1954年に財団法人日本写真機検査協会として創立され、当初はカメラの輸出検査や試験、研究を通じて日本カメラの品質向上と国際交流に多大な貢献を果たしました。1989年にカメラが輸出検査の対象から外れたことを機に、同法人は事業の重点を文化的事業へと転換し、写真・映像文化の啓蒙と普及、カメラ産業の技術伝承と発展を新たな目的として活動しています。その主要な活動として、日本カメラ博物館の運営があります。同博物館では、国産カメラの発展史を物語る歴史的カメラ約300台を常設展示するほか、世界中のカメラをテーマ別に紹介する特別展を開催し、カメラの歴史とその魅力を幅広く伝えています。また、JCIIフォトサロンでは、日本の写真文化発展に寄与するため、後世に残すべき記録写真を中心とした黒白写真の企画展や、幕末・明治の古写真展を定期的に開催しています。専門図書館であるJCIIライブラリーでは、カメラ・写真に関する歴史的・学術的に貴重な文献を収集・公開し、調査研究活動の一環として「幕末明治の写真師列伝」や「写真人とその本」といった研究内容を公開しています。さらに、国内外のカメラ・写真に関する最新情報を収集し、PhotokinaやParis Photoなどの国際的な展示会レポートを通じて情報提供を行っています。写真・映像文化の向上を目的としたレンタルギャラリー「JCIIクラブ25」の運営や、有名写真家による「JCIIフォトクリニック」、デジタル写真や黒白写真の技術を学べる「JCIIデジタル写真教室」「JCII黒白写真暗室基礎講座」といった多彩な写真教室や講演会、ワークショップを「JCIIアカデミー」として開催し、幅広い層への教育・普及活動を展開しています。加えて、会館の管理運営の一環として、一般向けの貸会議室サービスも提供しており、カメラ・写真・映像に関するハードとソフトの両面から、社会に開かれた総合的な活動を継続しています。同法人は、博物館、フォトサロン、図書館が一体となった、技術的裏付けを持つ国内唯一の総合施設として、その存在意義を確立しています。
株式会社WIZE
上場総資産 14億円(2025/12)
株式会社モブキャストホールディングスは、エンターテインメント領域を主軸とした純粋持株会社として、グループ全体の戦略策定、成長戦略の推進、およびそのマネジメントを担っています。同社は、エンターテインメントコンテンツ化された知的財産やブランドの保有を通じて、世界中の人々に「ワクワクと感動」を届けることを使命としています。主要な事業戦略として「クリエイター共創経営」を掲げ、クリエイターと共に社会課題解決を目指し、IPの共創、拡大、シナジー創出、仲間づくりを推進しています。具体的には、クリエイターが強い情熱を注ぐ社会課題に対し、IPの創出とトランスメディア展開を組み合わせたマネタイズを実現し、同時にその課題解決へと繋げる仕組みを構築しています。同社の事業は多岐にわたり、IP投資育成事業では、世界70億人を魅了するIPおよびIP保有企業への投資・育成を行っています。また、近年ではソラナ・トレジャリー事業を本格化しており、暗号資産ソラナの取得・保有を進め、Solana財団公式バリデータ「SFDP」に正式採択されるなど、バリデータ事業を開始しています。この事業では、オーケーコイン・ジャパンやDawn Labsといったパートナーとの戦略的提携を通じて、グローバル基準の運用・セキュリティ体制を強化し、DAT(デジタルアセットトレジャリー)事業の収益化を着実に推進しています。グループ会社を通じて、さらに幅広い事業を展開しており、例えば、株式会社ゆとりの空間では料理レシピを中心としたライフスタイルの提案やキッチン雑貨の製造販売を、NINJIN株式会社では馬に関するIPを用いたゲームやデジタルコンテンツのプロデュースを、株式会社モブキャストフィナンシャルではM&AによるIP取得や企業再生案件のフィナンシャルアドバイザリー業務を提供しています。また、株式会社モブキャストエージェントはグループIPのエージェントとしてIP価値の拡大を図り、関連会社であるレトロワグラース株式会社は社会課題解決型エンタメ・プロダクトマーケティング事業を手掛けるなど、各社がそれぞれの専門性を活かし、グループ全体のエンターテインメントエコシステムを構築しています。同社は、メディアやデスティネーション、ファイナンス、ビジネスモデルの最適化を通じて、エンターテインメントに携わるすべての才能資源の価値を最大限に引き出し、ユーザーに届けることを強みとしています。
株式会社スタジオジル
総資産 4.7億円(2024/12)
株式会社スタジオジルは、写真および動画撮影のための多種多様なレンタルスタジオとロケーションサービスを提供する企業です。同社は、シンプルな白を基調としながらも、ナチュラルカントリー、ロフト、シンプルモダンといった様々なテーマに色分けされた空間を展開する自社スタジオを複数運営しています。特に、練馬区早宮に位置するA、B、Cスタジオは、60坪から65坪の広大なスペースと最大7mの天井高を誇り、撮影開始から日没まで安定した自然光が豊富に差し込む点が強みです。これらのスタジオには、実際に使用可能なキッチンやシャワールーム、庭、そしてハイエースクラスの車両も乗り入れ可能な駐車場が完備されており、多様な撮影ニーズに対応します。また、HMI、ストロボ、キノフロなどの撮影機材や、ソファー、可動式パネルといった家具小物類のレンタルも行い、顧客のクリエイティブな表現をサポートしています。 さらに同社は、協力会社と連携し、古民家「中村邸」や昭和の空気感を漂わせる「中村工場」といったユニークなロケーションサービスも提供しており、縁側や庭、工場内外といった多様なシーンでの撮影を可能にしています。赤塚スタジオ、高円寺洋館スタジオ、後楽A/Bスタジオ、狛江のSister/Brotherスタジオ、祖師谷スタジオ、豊玉南スタジオなど、都内各所に展開するスタジオ群は、それぞれ異なるコンセプトと設備を持ち、幅広いジャンルの撮影に対応できる体制を構築しています。主な顧客層は、広告制作会社、雑誌社、ウェブコンテンツ制作者、フォトグラファー、ビデオグラファーなどのプロフェッショナルであり、スチール撮影からムービー撮影まで、幅広い用途で利用されています。初回利用時は現金払い、2回目以降は請求書払いも可能とするなど、利用者の利便性にも配慮しています。同社のビジネスモデルは、時間貸しによるスタジオ・ロケーションの提供と、付帯する機材・小物レンタルによる収益が主軸となっています。
株式会社ラブグラフ
総資産 2.5億円(2025/12)
株式会社ラブグラフは、「幸せな瞬間を、もっと世界に。」というビジョンを掲げ、人生の大切な瞬間を写真で形にする出張撮影サービスを多角的に展開しています。同社の主要サービスである「Lovegraph(ラブグラフ)」は、結婚式、友人との外出、誕生日、日常の何気ない瞬間など、個人の記念日やイベントにおいてプロのフォトグラファーと撮影を希望する人々をマッチングさせるプラットフォームです。これまでに全国で17万組以上の撮影実績を持ち、カップルやファミリー、ウェディングなど幅広いシーンに対応しています。 また、法人向けには「Histori(ヒストリ)」を提供しており、企業の総会、ウェブサイト用の写真、その他の企業イベントにおけるプロフェッショナルな撮影ニーズに応えています。さらに、写真撮影の技術向上を目指す人々を対象とした「Lovegraph Academy(ラブグラフアカデミー)」を全国各地で開催し、初心者でもプロから撮影スキルを学べる機会を提供しています。 近年では、訪日外国人旅行者向けの出張撮影ブランド「Capture My Japan」を2023年10月に立ち上げ、累計1,700組以上の思い出を撮影。梅田スカイビル空中庭園展望台や京都着物レンタル「てくてく京都」との提携を通じて、日本の観光地での特別な体験を写真に残すサービスを提供しています。2025年11月には「トラベル部門」を新設し、瀬戸内ブランドコーポレーショングループの宿泊施設と提携し、宿泊とプロ撮影を組み合わせたプランを展開するなど、観光分野での事業を強化しています。 同社は多様性への配慮も重視しており、LGBTQ+やその家族への理解と敬意を示す「LGBTQ+フレンドリーバッジ」取得カメラマンが300人を突破。また、発達に特性のある子どもを持つ家庭が安心して撮影を依頼できるよう、「発達凸凹フレンドリー認定」制度を導入し、認定カメラマンは200人を超えています。七五三撮影における神社でのマナーやエチケット、撮影ノウハウを学ぶセミナーを実施するなど、フォトグラファーの質の向上と文化への敬意も大切にしています。これらの取り組みとデザインの在り方が評価され、2025年度グッドデザイン賞を受賞しています。サンリオキャラクターズとのコラボ撮影会など、顧客層を広げるユニークな企画も実施し、幅広い層に幸せな瞬間を提供し続けています。
株式会社小貫写真館
総資産 1.7億円(2025/07)
株式会社小貫写真館は、明治25年(1892年)に創業し、130年以上の歴史を持つ茨城県水戸市を拠点とする老舗写真館です。水戸市千波町に「パセオヌエボ水戸(本店)」、つくば市に「パセオヌエボつくば店」を展開し、人生の節目を写真に残し未来へ繋ぐことを理念としています。同社は、家族写真、七五三、お宮参り・百日記念、ニューボーンフォトを主要な事業としており、その他にも成人式、卒業・入学、ハーフ成人式、十三祝い、プロフィール、シニアフォト、証明写真、ウェディングフォト、コマーシャルフォトなど、幅広いジャンルの写真撮影サービスを提供しています。
株式会社DNPホリーホック
総資産 5,065万円(2025/12)
株式会社DNPホリーホックは、写真スタジオ「hollyhock」の運営、および各企業向けの撮影フォトサービスを主要事業として展開しています。同社は、長年にわたり高品質な写真撮影サービスを提供してきましたが、写真スタジオホリーホック東京ミッドタウンが2025年12月25日をもって閉店したこと、また、すべての店舗が閉店となった旨の案内も行われており、個人のお客様向けの物理的なスタジオ事業は段階的に、あるいは既に終了している状況です。しかしながら、同社は引き続き企業向けの撮影フォトサービスを営んでおり、ビジネスを通じて培った写真撮影の専門知識と技術を法人顧客に提供しています。 特に、同社は個人情報の重要性を深く認識しており、データ倫理に基づいたプライバシーガバナンスの実践を企業の責務と位置づけています。個人情報保護方針を定め、法令や国が定める指針を遵守するだけでなく、自律的に適切な取り扱いを確保しています。個人情報の漏えい、滅失、毀損の防止に努め、サイバーセキュリティ対策にも積極的に取り組むことで、顧客の信頼を維持しています。利用目的を特定し、公正かつ適正な取得、利用、提供を行うとともに、利用目的の範囲を超えた取り扱いを防止する措置を講じています。顧客企業から個人情報を取り扱う業務を受託する際には、受託した業務範囲内で厳格に個人情報を取り扱う体制を構築しており、その継続的な改善にも努めています。これにより、同社は写真撮影サービスだけでなく、情報管理における高い専門性と信頼性を強みとしています。
遊フォトライフ株式会社
総資産 2,205万円(2024/09)
遊フォトライフ株式会社は、主に幼稚園や保育園を対象とした子どもたちの写真撮影サービスを提供しています。園の日常風景から、運動会や発表会といった年間行事、さらには入園・卒園の記念となる親子・家族でのポーズ写真まで、幅広いシーンでの撮影を手掛けています。プロのカメラマンが園に出向き、親御さんが普段見ることのできない園児たちの生き生きとした姿を写真に残すことで、園と家庭をつなぐ役割を担っています。特に、忙しいイベント時でもプロの技術により撮り漏れなく、全ての園児の思い出を確実に記録することを強みとしています。 同社は、園の先生方の業務負担軽減に貢献する「遊ふぉと 先生プラン」という独自のサービスも展開しています。これは、撮影した写真を保護者向けにオンラインで販売する業務を代行するもので、先生方が写真の選定や集金、配布といった手間のかかる作業から解放され、本来の教育活動に集中できる環境を支援します。また、質の高い撮影サービスを継続的に提供するため、プロのカメラマン育成にも注力しており、安定したサービス品質の維持と向上を図っています。2021年10月に法人化し、埼玉県さいたま市を拠点に、地域の子育て支援施設への貢献を目指しています。
株式会社小野写真館
株式会社小野写真館は、1976年の創業以来、「世界に笑顔、幸せ、感動を連鎖させる」という経営理念のもと、写真撮影を核とした多角的な事業を展開する企業グループです。同社の主要事業は、ブライダル事業本部とsheAco事業本部を中心に構成されています。ブライダル事業本部では、フォトウェディングや前撮り撮影、結婚式のプロデュース、式場運営、ウェディングレストラン運営、洋装・和装レンタルなど、人生の節目となる「祝い」の瞬間を最高の形で残すサービスを提供しています。特に「宿とお祝い事業」では、宿泊と写真撮影を組み合わせることで、七五三、結婚式、還暦など様々なお祝いをアップグレードする新たな価値を提案しており、グループ会社である有限会社トップサービスが運営する須ログコテージ「フィンランディア」での宿泊とフォトウェディングの融合も進めています。sheAco事業本部では、成人式の振袖・卒業袴のレンタルと専門フォトスタジオ運営(二十歳振袖館Az)、七五三や家族写真を中心としたフォトスタジオ運営(スタジオCocoa、グランフォト小野写真館など)、さらにオンラインショップでのゲストドレスレンタルや、日々の思い出を形に残すフォトダイアリーアプリ(BABY365、UCHINOKO Diaryなど)の運営も手掛けています。 同社は、地域で培った知見と企業らしさを活かし、新たなビジネスの柱を構築する支援サービス「OPS BOUNDING事業」を通じて、振袖レンタルビジネスのフランチャイズ展開や事業成長支援を全国に提供し、地域企業の活性化にも貢献しています。また、M&A戦略を積極的に推進し、フォトスタジオ事業を展開する株式会社Memorisや、はるの写真工芸株式会社をグループに迎え入れることで、事業領域の拡大と付加価値の高いサービス提供を目指しています。顧客層は、結婚を控えるカップル、成人式を迎える若者、七五三や家族写真を希望するファミリー、ペットオーナー、そして事業成長を目指す企業と多岐にわたります。同社は、顧客のニーズに応じた多様なサービスと、デジタル技術を活用した利便性の高いサービス提供を強みとし、茨城県を中心に全国へと事業を拡大しています。
株式会社ルーフギャラリー
株式会社ルーフギャラリーは、東京都渋谷区猿楽町に拠点を構え、アートと文化を多角的に提供する事業を展開しています。同社の主要事業は、美術館及びギャラリーの管理・運営業務であり、特に面積70坪、天井高4メートルの広大なスペースを活かした「ルーフギャラリー」を運営しています。このギャラリーは、アーティストが柔軟で自由な表現や実験的な試みを展開できるオルタナティヴ・スペースとして機能し、様々なアーティストや作家の個展、展覧会を定期的に開催することで、来館者に先鋭的な創造空間のライブ体験を提供しています。1階の展示作品は無料で鑑賞可能ですが、2階の入館料は展覧会ごとに設定されています。 また、同社は飲食店の運営も手掛けており、1階のカフェスペースでは1930年代のデンマークビンテージ家具に囲まれた落ち着いた空間で、一杯ずつ丁寧に淹れるハンドドリップコーヒーなどを提供しています。来館者はアート鑑賞の合間に、心地よい時間を過ごすことができます。 さらに、衣類及び雑貨の製造、販売、店舗の運営も重要な事業の一つです。1階のカフェスペースに併設されたギャラリーショップでは、個展に合わせて製作されたルーフギャラリーオリジナル商品や、アーティストとのコラボレーションによる限定グッズを幅広く取り揃えています。これらの商品は、Tシャツ、ロングスリーブTシャツ、フーディー、スウェットなどのアパレルから、グラス、トートバッグ、ステッカー、バンダナ、ポスターといった雑貨まで多岐にわたり、オンラインストア「shop.lurfgallery.com」を通じて全国の顧客に販売されています。オンラインストアでは、受注生産や予約販売も行い、クレジットカードの不正利用対策も講じることで、安全な取引環境を確保しています。 加えて、同社はデザイナー、クリエイター及びアーティストの育成及びマネジメント業務も行い、オルタナティヴ・スペースとしての役割を通じて、才能あるアーティストの活動をサポートしています。インターネットを利用した情報提供サービスや通販サイトの運営を通じて、アート作品や関連商品の魅力を広く発信し、アートと人々の架け橋となることを目指しています。これらの複合的な事業展開により、株式会社ルーフギャラリーは、アートの創造から鑑賞、そして日常生活への浸透までを一貫してサポートする独自のビジネスモデルを確立しています。
株式会社文教スタヂオ
株式会社文教スタヂオは、「想い出創造企業」として、日本全国の観光地、文化教育施設、テーマパークなど90ヶ所以上において、年間約2000万人のお客様に観光記念写真を提供する業界のパイオニアです。同社は単なる写真撮影に留まらず、お客様の「幸せの瞬間」や「特別なとき」を形に残し、未来に語り継がれるかけがえのない想い出を創り出すことを使命としています。スタッフは「想い出プロデューサー」や「エンターテイナー」として、高いホスピタリティ精神と創造性を持ち、お客様の笑顔を引き出すことに注力しています。 同社の事業は多岐にわたり、主要な観光記念写真事業に加え、スクールアルバム、ブライダル写真、商業写真といった幅広いフォトビジネスを総合的に展開しています。具体的には、七五三やお宮参り、成人式などの記念撮影に対応する「フォトスタジオチャオ」や、自然光を再現したモダンなスタジオでブライダルや出張撮影も手掛ける「STUDIO SOMEDAY」、さらには本社ビル地下1階にセルフ写真スタジオ「UN-STROBE PHOTO STUDIO SOMEDAY」を運営しています。また、沖縄国際通りでは、プロカメラマンによる撮影も可能な琉装レンタル店「レンタル琉装veni」を展開し、観光客に特別な体験を提供。パナソニックから譲り受けたカメラシェアリングサービス「PaN」では、観光地などでセルフ撮影を楽しめる新しい形の記念写真サービスを提供しています。 さらに、同社は写真事業以外にも、神奈川県小田原市で小学生、中学生、高校生を対象とした個別指導塾「個別指導ER」を経営し、教育分野にも貢献しています。常に新しいフォトスポットの企画制作や、独自の自動撮影システム、AI技術を取り入れた新システムの開発など、技術革新にも積極的に取り組んでいます。創業70年以上の歴史と、観光記念写真全国シェアNo.1の実績、そして自己資本比率84.4%という極めて安定した経営基盤を誇り、写真リサイクル活動などの環境保護プロジェクトにも力を入れています。これらの事業を通じて、同社は写真が持つ本質的な価値を守りながら、社会に貢献し続けています。
公益財団法人根津美術館
公益財団法人根津美術館は、東武鉄道社長などを務めた実業家・初代根津嘉一郎(1860~1940)が蒐集した日本・東洋の古美術品コレクションを保存・展示するために、その長男である二代嘉一郎によって1940年に財団が創立され、翌1941年に開館しました。同法人のコレクションは、書蹟、絵画、彫刻、陶磁、漆工、金工、染織、茶の道具、考古資料など多岐にわたり、2025年3月末時点で国宝7件、重要文化財93件、重要美術品95件を含む約7,600件の作品を所蔵しています。特に、尾形光琳の国宝「燕子花図屏風」をはじめとする琳派作品や、初代嘉一郎が晩年に楽しんだ茶の湯に関する美術品がコレクションの重要な柱となっています。
株式会社東日本企画
株式会社東日本企画は、写真撮影および関連サービスの提供を主軸とする企業です。観光地での記念写真撮影・販売、プロカメラマンによる出張撮影、スタジオでのライフイベント撮影、そしてイベント・スポーツ写真のオンライン販売を主要事業として展開しています。同社は、顧客の思い出づくりを支援することを企業理念に掲げ、多岐にわたる撮影ニーズに対応しています。 特に観光写真サービスでは、関東地方を中心に、千葉県の市原ぞうの国やマザー牧場、東京都の高尾山やよみうりランド、栃木県のあしかがフラワーパークや須高原りんどう湖ファミリー牧場など、各地の観光スポットに常駐または出張し、団体集合写真や個人スナップ写真の撮影・販売を行っています。専用のラボ車を導入することで、出張先での即製販売も可能とし、旅行業者や団体からの依頼にも柔軟に対応しています。また、「365日フォトデリバリーサービス」として、スポーツイベント、サークルイベント、発表会、婚礼、料理、建築などの商業写真まで、幅広いジャンルでプロカメラマンを派遣し、顧客の要望に応じた撮影を提供しています。 さらに、千葉県市原市内の五井グランドホテル2Fに「写真スタジオJイースト」を構え、結婚式、お宮参り、七五三、入学、卒業、成人式といった人生の節目における家族の記念写真撮影を手掛けています。イベントやスポーツの撮影においては、発表会やコンサート、各種スポーツイベントなどで撮影した写真をオンライン販売サイト「写真ICHIBA」を通じて提供しており、イベント運営者にとっても利便性の高いサービスを提供しています。これらの事業を通じて、同社は写真を通じた感動と記憶の創造に貢献しています。
株式会社DSC
株式会社DSCは、東京都台東区台東に本社を置く写真撮影スタジオ運営事業者である。「スタジオDSC」のブランドで、プロフェッショナルな写真撮影サービスを提供する事業者として運営している。 同社は撮影フロー、ギャラリー、料金体系を公開しており、撮影依頼から納品までのプロセスを明示した受託撮影サービスを提供している。一般的な写真スタジオの取扱領域として、ポートレート撮影、家族写真、記念写真、宣材写真、商品撮影、プロフィール撮影、コーポレートサイト用写真などがとみられる。 対象顧客は、記念日や節目の写真記録を求める個人、宣材写真を必要とするタレント・モデル・俳優、商品撮影やブランドビジュアル制作を求める事業者など、撮影目的の異なる多様な層である。台東区台東という上野・浅草エリアと秋葉原・御徒町に近接した立地で、自社スタジオを基盤としたプロ撮影サービスを提供する都市型のフォトスタジオ事業者として、対面型の撮影サービスを中核に運営されている。
内田写真株式会社
内田写真株式会社は、明治4年(1871年)創業の歴史を持つ写真スタジオ運営企業です。写真撮影、プリント出力、ビデオ撮影編集を主要業務とし、多岐にわたる記念写真サービスを提供しています。具体的には、お宮参り、七五三・十三参り、入園・入学・卒業、成人式といったお子様の成長を祝う節目ごとの撮影から、ウェディングの前撮り・当日挙式・ロケーション撮影、家族写真、長寿祝い、結婚記念日などの記念写真まで幅広く対応しています。また、就職活動や受験、パスポート用の証明写真、個人や企業のポスター・肖像写真、さらには古い写真の復元サービスも手掛けています。 同社は、最新機材を導入したスタジオでの撮影に加え、インテリアデザイナーと協業した空間設計により、多様な撮影シチュエーションに対応できる環境を整備しています。最大40名までの集合写真撮影が可能で、高齢者や車椅子利用者にも配慮したバリアフリー設計とエレベーター完備が特徴です。撮影前にはカメラマンと顧客が綿密な打ち合わせを行い、撮影後にはモニターで写真を選べるシステムを採用しています。婚礼和装、ドレス、お宮参り用着物、七五三用着物・ドレス、成人式用振袖など、豊富な衣装を取り揃え、着付けやヘアメイクのサービスも提供しています。撮影からプリント、アルバム制作まで自社ラボで一貫して行うことで、高品質な仕上がりと効率的なサービス提供を実現しており、熟練のラボスタッフによるレタッチ技術で「美しく整える」加工を施しています。 本社スタジオは大阪天満宮の近くに位置し、お宮参りや婚礼前撮りでの利用が多いほか、東京都八王子市、宮城県仙台市にもフォトスタジオを展開しています。長年にわたり培われた写真技術と顧客との対話を重視する姿勢を強みとし、デジタル化された現代においても、顧客の「その人らしさ」を写真に残すことに情熱を注ぎ、世代を超えて大切にされる写真を提供し続けています。
株式会社クォーレ
株式会社クォーレは1994年に創業した占い専門企業であり、主に「クォーレ占い電話相談」という電話での有料占い相談サービスを運営しています。同社は全国に70名以上のプロ占い師が所属する占い師所属事務所としての側面も持ち、占い師のマネジメント、紹介、斡旋を行っています。個人顧客向けには、恋愛、結婚、仕事、人間関係、家族、将来、金銭など多岐にわたる悩みに対応し、西洋占星術、タロット、四柱推命、姓名判断、風水、手相など幅広い占術を提供しています。サービスは24時間利用可能で、1分単位の明朗な料金体系を採用し、通話料や指名・予約料は無料です。ネット受付と電話受付の両方に対応し、後払い、前払い、クレジットカード、Amazon Payなど多様な支払い方法を提供しています。また、お客様のプライバシー保護を重視し、占い師にお客様の電話番号が知らされないシステムを構築しています。 同社は一般顧客向けのサービスに加え、企業や団体向けに占い師派遣サービスも展開しており、イベントでの集客企画や社内イベント、顧客向けイベントなど、様々な催しにプロ占い師を派遣しています。読売新聞東京本社、タカラトミー、朝日生命、住友林業ホームテック、栃木銀行など、大手企業との取引実績も豊富です。さらに、TGCやニコニコ超会議といった大規模イベントへの協賛を通じて、無料の占い体験会を実施し、健全な占いの普及にも貢献しています。創業30年以上の実績と、日本で初めてプライバシーマークを取得した占い事業者としての信頼性、そしてピンクリボン運動への参加など、社会貢献活動にも積極的に取り組んでいる点が強みです。事業内容にはデザイン・編集・出版も含まれており、多角的な事業展開を行っています。
株式会社フォトスタ・トゥエンティーワン
株式会社フォトスタ・トゥエンティーワンは、長野県伊市に本社を置き、写真撮影およびフォトデザイン事業を展開する企業です。前身の有限会社矢島写真館から100年を超える歴史を持ち、地域に根差した写真サービスを提供しています。同社の主要事業は、各種記念撮影を行う写真部門と、デジタル画像処理や広告・出版物制作を担うフォトデザイン部門で構成されています。写真部門では、マタニティ、ニューボーン、お宮参り・百日祝い、ハーフバースデー、バースデー、七五三、ご入園・ご入学・ご卒業、二分の一成人式・十三参り、成人振袖・成人男性、卒業袴といったライフイベントにおける個人向け記念撮影を幅広く手掛けています。また、家族写真、ウェディングフォト、ペット写真、ポートレート、証明写真、シニアフォトなど、多様なニーズに対応した撮影サービスを提供しています。さらに、コマーシャルフォト、ロケーションフォト、航空フォト、スクールフォトといった法人・団体向けの撮影も実施しています。
株式会社東京プロカラーラボ
株式会社東京プロカラーラボは、60年以上にわたり写真のプロフェッショナルとして日本のカラー写真の発展に貢献してきた企業です。同社の主要事業は、カラーフィルムの現像処理、各種カラープリント製作、写真撮影、そして写真材料の販売です。特に、写真現像・修整サービスでは、古く色あせた写真のデジタル加工による修復・複製、不要なものの消去や背景合成、人物の切り抜き、目つむり修正といった高度な画像修正・加工、さらにはモノクロ写真のカラー化(色付け)、ネガ・ポジフィルムからの高解像度スキャニングとデジタルデータ化、各種プリント製作まで幅広く対応しています。これらのサービスは、個人顧客の思い出の復元から法人顧客のプロフェッショナルなニーズまで応えるものです。また、同社はトータルフォトスタジオ「写真の森 Sylphy(シルフィー)」を運営しており、お宮参り、七五三、成人式、ブライダルなど、人生のあらゆる記念撮影を手掛けています。ここでは振袖の販売やレンタルも行っており、顧客の特別な日を総合的にサポートします。さらに、成人式振袖撮影に特化したプロフェッショナルチーム「Revo(レボ)」を展開。ヘアメイク、着付け、撮影までを一貫して提供し、年間10,000人以上の実績を持つ強みがあります。Revoは全国への出張撮影にも対応し、成人式を迎えるお嬢様とそのご家族に「思い出」と「感動」を提供しています。千葉神社写真室では、御祈願を受けられた方のスタジオ撮影や境内でのロケーション撮影も請け負っており、人生の節目を美しく記録するサービスを提供しています。同社は、長年の経験で培われた確かな技術力と、顧客の多様なニーズに応える幅広いサービス展開を強みとしており、法人・個人問わず、写真に関するあらゆる相談に対応するビジネスモデルを確立しています。
公益財団法人大原芸術財団
公益財団法人大原芸術財団は、芸術を「時代の生き証人」と定義し、芸術、学問、そして人間への深い信頼のもと、常に新しい知見を発信し、未来の希望へ貢献することを使命とする法人です。2024年4月1日に、大原美術館と倉敷考古館を合併し、新財団として設立されました。同時に「芸術研究は人間研究である」をコンセプトに大原芸術研究所を創設し、アカデミアと土地の力が響きあう強くてしなやかな社会の実現を目指しています。 同法人の主要事業は、大原芸術研究所、大原美術館、倉敷考古館の三施設の運営です。大原芸術研究所は、大原孫三郎が設立した研究所の志を受け継ぎ、芸術をプラットフォームに歴史学、哲学、医学、民俗学、化学、建築学など多様な分野の研究者が集い、交流し、挑戦し創造する場を提供しています。研究会、セミナー、展覧会、紀要の発行などを通じて、芸術研究が人間そのものへの根源的な問いを探求する活動を展開しています。 大原美術館は、1930年に事業家大原孫三郎が画家児島虎次郎を記念して設立した、日本初の西洋美術中心の私立美術館であり、西洋・日本の近代から現代美術、民芸運動にかかわる約3000件の貴重なコレクションを所蔵・展示しています。同美術館では、エル・グレコ《受胎告知》の修復事業や企画展「1925」のような特別展示、創立95周年記念講演会、大型ワークショップイベント「なんなんDAYS」など、多岐にわたる教育プログラムや交流イベントを実施し、文化理解の促進に貢献しています。また、作品画像の貸出申請も受け付けています。 倉敷考古館は、1950年に倉敷の企業や市民の協力で開館した博物館で、倉を改修したなまこ壁の建物が特徴です。吉備地方の考古資料を展示し、祖先の生活に思いをはせる場を提供しています。大原美術館との連携企画展も開催し、地域の歴史と文化を深く伝える役割を担っています。 同法人は、地域コミュニティとの連携を重視し、芸術と歴史を通して人々が共鳴し合う場を提供しています。特定非営利活動法人アムダとの包括連携協定を締結し、地域の健康と文化の発展にも寄与しています。さらに、「みんなのマイミュージアム基金」やオフィシャルパートナー制度を通じて、文化財の保護、施設改修、そして多様な活動の資金確保に努めています。未就学児童向け鑑賞プログラムの研究で優秀ポスター発表賞を受賞するなど、幅広い年齢層への教育普及活動にも力を入れています。倉敷市企業版ふるさと納税を活用した「児島虎次郎記念館」整備応援プロジェクトも推進しており、倉敷美観地区の活性化にも貢献しています。
株式会社クッポグラフィー
株式会社クッポグラフィーは、「すべての人が心の支えになる写真を持っている世の中をつくる」というミッションを掲げ、写真を通じて人々の人生を豊かにすることを目指す企業です。同社の主要事業は、フォトスタジオの運営、ウェディングフォトの撮影、そしてカフェの運営の三本柱で構成されています。フォトスタジオ事業では、お客様の人生の様々な節目に寄り添い、心の支えとなる写真を全国のスタジオで提供しています。具体的には、家族の成長を記録するファミリーフォトや、キャリアSNS用のビジネスポートレート撮影会なども手掛けており、幅広い顧客層に対応しています。ウェディングフォト事業においては、結婚式場やホテルとの業務提携を通じて、全国の新郎新婦に対し、かけがえのない結婚式の瞬間を捉えた写真を提供しています。代表の久保真人がウェディングフォトの撮影を開始した2009年以来、多くのカップルの大切な日を記録してきました。カフェ運営事業では、「DAILY ESCAPE COFFEE」を展開し、写真とコーヒー、さらにはフラワーといった要素を融合させた独自のフォトスタジオ体験を提供しています。駒沢公園スタジオでは、バリスタがドネーション型アパレルブランド「CHARI-T」のTシャツをユニフォームとして着用するなど、社会貢献にも意識を向けています。同社の強みは、業界の既成概念にとらわれず、写真とカフェ・フラワーを融合させた新しい価値観を創造している点にあります。また、全国のプロフォトグラファー向けにワークショップを開催し、本質的な学びの場を提供することで、業界全体のスキル向上にも貢献しています。これにより、同社は業界内で注目される存在となり、式場提携や広告撮影といった新たな機会を頻繁に得ています。横浜港北、沖縄、駒沢公園、福岡、高輪など全国にスタジオを展開し、今後も全国展開を計画しており、日本で一番お客様と繋がり続けるフォトスタジオになることをビジョンとしています。社員の多くが20〜30代の若い組織であり、フラットな意見交換と迅速な意思決定が可能な企業文化も特徴です。年間休日126日やフレックスタイム制を導入するなど、従業員の働きやすさにも配慮しています。
DOZONO STUDIO株式会社
DOZONO STUDIO株式会社は、犬専門フォトスタジオ「わんわん ありがとうの日」と、それに併設するコーヒースタンド「わんわん ありがとうの日 COFFEE」を主要事業として展開しています。同社の犬専門フォトスタジオは、神奈川県川崎市宮前区に拠点を構え、「日本で最も犬の撮影をしているフォトスタジオ」「日本で最も犬の撮影をしているプロ写真家」「日本で最も犬の記念日を制定しているフォトスタジオ」として日本記録認定協会から3冠認定を受けるなど、業界内で確固たる地位を築いています。愛犬とご家族の「家族愛」をテーマに、犬にストレスを与えない撮影手法を徹底しており、お立ち台やフラッシュ、シャッター音を使用せず、無理に犬に近づくこともありません。真っ白なスタジオや新設されたテラスでは、犬がノーリードで自由に過ごせるプライベート空間を提供し、自然体で楽しむ姿を捉えます。撮影対象は犬種、大型犬、パピー、シニア犬を問わず、ご家族全員での撮影も可能です。撮影データは枚数保証付きで、撮影当日にスマートフォンへ送信されるため、すぐにSNS投稿や共有ができます。主なサービスプランとして、60分間の撮影を含む2時間貸切プラン、スタジオとテラス両方で撮影できる20分プラン、スタジオまたはテラスを選べる10分プランがあり、愛犬の等身大フォトブック「ONE BOOK」や、テラスでのダッシュ姿を高速連写で捉える「ワンダッシュ」といったユニークなオプションも提供しています。同社は、撮影データの永年保存サービスや、当日キャンセル料無料といった顧客ファーストの姿勢も強みです。また、愛犬家向けのイベント開催や、一般社団法人日本記念日協会認定の犬の記念日制定を通じて、犬と人との絆を深める文化創造にも貢献しています。 併設するコーヒースタンド「わんわん ありがとうの日 COFFEE」は、フォトスタジオの利用客だけでなく、一般の愛犬家や地域住民も気軽に立ち寄れる場所として運営されています。同コーヒースタンドは、酸味ゼロにこだわった深煎り専門のスペシャルティコーヒーを提供しており、コーヒーが苦手な方でも楽しめるまろやかな味わいが特徴です。バリスタが手作りする月替わりのスイーツ、特に焼きたてクロッフルも人気を集めています。真っ白なテラス席は犬同伴可能で、開放的な空間で愛犬と一緒にくつろぎながら、コーヒーやスイーツを楽しむことができます。同社は、飲食営業許可や菓子製造業許可、ペットフード安全法届出など、必要な法令を遵守し、安心・安全なサービス提供に努めています。これらの事業を通じて、DOZONO STUDIO株式会社は、愛犬とご家族の幸せな思い出作りを多角的にサポートするユニークなビジネスモデルを展開しています。
公益財団法人徳川黎明会
公益財団法人徳川黎明会は、尾張徳川家第19代当主である侯爵徳川義親によって、昭和6年(1931年)12月に設立されました。同法人の設立目的は、尾張徳川家に伝来する什宝の保存、美術品の蒐集・保管・公開を通じて美術史および史学の研究に資すること、そしてこれらに関する指導奨励を行うことにあります。平成23年4月1日からは公益財団法人として活動しており、歴史的・文化的遺産の継承と学術振興を重要な使命としています。 現在、同法人は東京都豊島区目白に置かれた総務部の統括のもと、愛知県名古屋市に「徳川美術館」、東京都豊島区に「徳川林政史研究所」という二つの主要施設を運営しています。これらの施設を拠点として、美術史や林政史に関する専門的な研究活動を推進するほか、尾張徳川家ゆかりの美術品や歴史史料の保存・公開に努めています。また、一般の利用者や研究者向けに展覧会や各種講座を開催し、所蔵史料の閲覧機会を提供することで、文化普及と学術交流の促進に貢献しています。 同法人は、公的研究費の適正な管理運営を確保するため、不正防止基本方針および不正防止計画を策定し、透明性の高い組織運営を実践しています。事業計画書、事業報告書、財務諸表などの情報を定期的に公開しており、公益法人としての説明責任を果たしています。尾張徳川家の貴重な文化財を未来に伝え、その歴史的価値を広く社会に発信し続けることを活動の主軸に置いています。
株式会社木下写場
株式会社木下写場は、1923年創業の長い歴史を持つ老舗写真館「アトリエ木下」を運営する企業です。同社は創業以来「腕一本」を掲げ、写真技術一筋に歩んできました。現在では、写真撮影・制作を核としながら、記念写真に付随する衣裳・美容業務、ブライダル関連グッズの販売、レストラン等の飲食業、婚礼プロデュース業、振袖・着物販売およびレンタル事業と多角的に事業を展開しています。 写真撮影サービスは、マタニティ・ニューボーン、お宮参り・赤ちゃん・初節句、バースデー、七五三、入園・卒園/入学・卒業、ハーフ成人式・十三参り、成人記念撮影(振袖レンタル、男性成人式、卒業袴)、ファミリー・記念日、プロフィール、証明写真、ペット、ウエディングと、人生のあらゆる節目を彩る幅広いジャンルに対応しています。特に七五三や成人式では、リバティプリントや刺繍生地を用いたオリジナル着物から最高級の正絹着物、キッズドレス・タキシードまで、豊富な衣裳ラインナップと専門のヘアメイク・着付けサービスを提供し、お客様の特別な一日をトータルでプロデュースする強みを持っています。 同社は、直営のトータルフォトスタジオを関東(東京・神奈川)と九州(福岡・北九州)に多数展開しており、地域に根差したサービスを提供しています。また、ザ・リッツ・カールトン東京・福岡、ヒルトン福岡シーホーク、グランドハイアット福岡といった一流ホテル・式場内にもテナントスタジオを構え、ブライダル分野での実績も豊富です。さらに、フレンチレストラン「ヴェルフォンセ」やフォトチャペル「ブランネージュ浄水」を運営し、婚礼プロデュースまで手掛けることで、お客様に「感動の共有」と「人生の価値の創造」を提供することを目指しています。長年の伝統と革新的なサービスを融合させ、お客様一人ひとりの大切な瞬間を最高の形で残すことに尽力しています。
公益財団法人諸橋近代美術館
公益財団法人諸橋近代美術館は、ゼビオ株式会社創立者である諸橋廷蔵氏が約10年かけて蒐集した美術作品と施設を寄付し、「広く多くの方に西洋近代美術の秀作の数々を鑑賞し、感動していただきたい」という理念のもと、1999年に福島県会津磐梯高原に開館しました。同法人は「美術をとおして潤いのある生活を提案し、社会貢献をすること」を哲学とし、美術品の収集、保存、展示、そして教育普及活動を主たる事業としています。特に、スペインの巨匠サルバドール・ダリの絵画、彫刻、版画作品約330点をはじめとする世界有数のダリコレクションを所蔵し、アジアで唯一ダリ作品を常設展示する美術館として知られています。その他、印象派からシュルレアリスム期までの絵画約40点、英国現代作家PJクルックの絵画約30点、ルノワール、マチス、ピカソ、シャガールなど19・20世紀の巨匠作品も収蔵しています。 同法人は、美術品の展示だけでなく、学校団体向けのZoomを使ったオンライン鑑賞教室、ダリ作品の特別鑑賞会、学芸員によるギャラリーツアー、フリートーキングデーといった多様な教育普及プログラムを提供し、幅広い層にアートに触れる機会を創出しています。また、磐梯朝日国立公園内の豊かな自然に囲まれた敷地には、中世の馬小屋をイメージした特徴的な建物があり、館内からは磐梯山や四季折々の庭園を望むことができます。ミュージアムショップではオリジナルグッズを販売し、カフェも運営しています。さらに、屋外の芝生広場やアートテラスなどの施設を、ウェディングフォト撮影や車の展示会といった多目的なイベントスペースとして貸し出すサービスも行っています。 現在、同美術館は開館から26年が経過し、館内設備や施設全体の老朽化に伴い、2025年11月10日から2027年4月頃まで長期休館し、大規模な改修工事を実施しています。この休館期間中も、オンライン鑑賞教室や施設貸出キャンペーンなどを通じて、美術と社会の接点を維持し、将来にわたって安全で快適な鑑賞環境を提供できるよう努めています。
有限会社椎木写真館
有限会社椎木写真館は、1925年(大正14年)創業の老舗写真館として、静岡県西部(浜松市、磐田市、袋井市、掛川市、菊川市)を中心に、人生の節目を彩る記念写真撮影サービスを提供しています。同社は、七五三、お宮参り、成人式、結婚写真といった伝統的な記念撮影から、バースデー、ハーフバースデー、マタニティ、入学入園、家族写真、ポートレイト(プロフィール、シニア、選挙、婚活など)に至るまで、幅広いジャンルの撮影に対応しています。撮影だけでなく、衣装レンタル、プロによるヘアメイク・着付け、写真の編集制作(レタッチ、アルバム制作)までを一貫して提供し、顧客の特別な一日をトータルでサポートする体制を構築しています。また、証明写真や遺影写真の撮影も手掛けています。
公益財団法人いわさきちひろ記念事業団
公益財団法人いわさきちひろ記念事業団は、絵本画家いわさきちひろ(1918-1974)の業績を記念し、子どものしあわせと平和を願う活動を通じて文化の民主的多面的発展に寄与することを目的としています。同法人は、ちひろの自宅跡に開館した「ちひろ美術館・東京」と、長野県に位置する「安曇野ちひろ美術館」の二つの美術館を運営し、いわさきちひろの作品約9,600点に加え、35の国と地域の220名のアーティストによる約17,900点の世界の絵本原画や関連資料を収集、保存、展示、研究しています。これらの美術館は、絵本芸術を身近に感じられる場として、また散逸しやすい絵本原画を人類の文化遺産として位置づけ、その価値を広く伝える役割を担っています。
カリカチュア・ジャパン株式会社
カリカチュア・ジャパン株式会社は、「絵で一人でも多くの人を幸せにし、絵で食べていける社会を創る」という企業理念のもと、カリカチュアエンターテイメントサービスの提供を主軸に多角的な事業を展開しています。同社は、単に似顔絵を描くだけに留まらず、お客様の内面に潜む個性まで深く理解し、ユーモアと誇張を巧みに交えながら「笑い」「感動」「サプライズ」を提供するエンターテイメント性の高いカリカチュアを制作しています。個人顧客向けには、店舗でのライブ作画や写真からのオーダーに対応し、スピーディーな「クイック」、細部まで描き込む「スタンダード」、上質紙と特殊画材で仕上げる「プレミアム」の3種類の作画タッチを提供。お誕生日や結婚式のウェルカムボード、両親へのギフト、記念日のポスター、Tシャツ、名刺、ポストカード、寄せ書きなど、多様な用途に応じた商品展開を行っています。法人顧客向けには、似顔絵教室やイラストワークショップ、チームビルディング研修、アーティストセミナーといった講師派遣サービス、イベントや結婚式での出張ライブパフォーマンス、メディア出演のためのアーティスト派遣も手掛けています。さらに、催事出展として似顔絵専門店の期間限定ブースを設けるほか、キャラクターデザインやノベルティグッズ作成のライセンス事業、コンセプトブランディングやロゴマークデザインなどのデザイン事業、肖像画作画も提供しています。同社の強みは、世界トップクラスの技術力とプロフェッショナルなパフォーマンスにあります。所属アーティストは全員が正社員であり、厳格なプロ養成コースや特別特訓、最終テストを経て入社し、入社後も継続的な研修、技術批評、月間作品コンテスト、海外研修、世界大会参加、海外一流アーティストによるワークショップを通じて品質管理と技術向上を徹底しています。これにより、お客様に「価値ある時間」と「楽しさ」を提供し、1人5~10分で「速く楽しく、丁寧かつ大胆に」描くライブスケッチを実現。全国8都府県に28店舗を展開し、年間27万人以上のお客様を作画する業界最大手としての実績を誇り、創業以来累計100万人を超える顧客にサービスを提供してきました。
株式会社たから写真館
株式会社たから写真館は、1928年(昭和3年)創業の90年以上の歴史を持つ老舗フォトスタジオであり、愛知県名古屋市を拠点に多岐にわたる写真撮影サービスを提供しています。同社の主要事業は、スタジオ写真、学校写真、ウェディングフォト、出張写真の4つを軸としています。スタジオ撮影では、お宮参り、百日祝い、ハーフバースデー、誕生日、入園入学、卒園卒業、十歳の祝い、十三参り、卒業袴、成人式、ウェディング、マタニティ、証明写真、プロフィール写真、家族写真、長寿祝い(還暦・古希・喜寿など)、生前遺影撮影といった、人生の様々な節目における記念撮影に対応しています。撮影に際しては、古典柄から流行のデザインまで500着以上の豊富な和装・洋装衣装を赤ちゃんから大人まで幅広いサイズで用意し、消毒・スチーム除菌を徹底した衛生管理のもとで提供しています。 出張撮影サービスでは、イベント撮影(ピアノ発表会、音楽会、式典、団体記念行事)、企業撮影(ホームページ用イメージ、カタログ、社員証)、料理・商品撮影、さらにはドローン撮影まで、法人・個人問わず多様なニーズに応えています。特に、熱田神宮でのロケーション撮影は、宮庁の許可を得た提携会社として実施できる強みを持っています。また、学校写真サービスとして、卒業アルバム制作、学校行事の記録撮影、証明写真撮影なども手掛けています。同社は、神宮店(熱田区)と野並本店(天白区)の2店舗体制で運営されており、プロの着付け師やヘアセットスタッフが常駐し、顧客のかけがえのない瞬間を「永遠に色褪せない一枚」として残すことを重視しています。撮影データは購入可能で、QRコードでの提供や、急ぎの場合には無修整での当日渡しにも対応するなど、顧客の利便性を高めるサービスも展開しています。
株式会社東京プロカラー
株式会社東京プロカラーは、1976年の設立以来、教育機関を主要顧客として各種証明写真およびアルバムの撮影・作成を手掛ける企業です。同社は、白黒が主流だった証明写真業界にカラー証明写真をいち早く導入し、セッティングの手間を省く移動スタジオ車や、写真台帳、シール型抜き加工、名前入り加工、IDカード、フォト台帳といった独自のアイデアと技術を製品に盛り込み、業界を牽引してきました。年間延べ1500校、約60万人の学生・生徒に利用される実績を持ち、関東を中心に全国の学校へ出張撮影サービスを提供しています。 主要サービスである証明写真では、指導用、受験用、就職用など多岐にわたるニーズに対応。特に指導用証明写真では、1名からの再撮影にも追加料金なしで対応し、1ミリ単位でカスタマイズ可能なシール・型抜き加工、名前入り写真を提供することで、学校側の利便性を追求しています。受験用・就職用証明写真では、インターネット出願に対応した画像データダウンロードカードを提供し、WEBエントリーやセルフプリントをサポート。撮影時にはモニター確認を導入し、高品質で好印象な仕上がりを追求しています。追加プリントや画像データダウンロードは、オンラインや電話から手軽に申し込め、最短翌日配送という迅速なサービスも強みです。 また、同社は卒業アルバムの企画、撮影、編集、印刷、加工までを一貫して手掛けています。長年の経験とデジタル化への早期取り組みにより、高品質なアルバム制作を実現。学校写真に精通したプロカメラマンが、入学式、運動会、修学旅行、文化祭などの学校行事を撮影し、生徒たちの生き生きとした表情を記録します。オリジナルデザインの表紙やレイアウト、長期保存に適したプレスコート加工、高級厚紙製ケース、思い出DVDの無料作成、デジタルカメラの無料貸し出しなど、顧客のニーズに応える多様なサービスと特典を提供し、卒園アルバムや卒業文集、各種記念誌の制作にも対応しています。その他、遠足や運動会の行事スナップをオンラインで販売するインターネットフォトサービスや、東京本社・埼玉営業所でのスタジオ撮影も行い、多角的に学校写真サービスを展開しています。
株式会社aMi
株式会社aMiは、世界のプロフォトグラファーおよびビデオグラファーのデータベースと予約サービス「AMI(アミ)」を運営しています。同社は、広告、雑誌、ファッション、物撮り、ビジネスプロフィール用の写真出張撮影からイベント撮影、グラフィック、ムービー制作まで、あらゆる分野で活躍するフォトグラファーと、撮影を依頼したい顧客を最適な形でマッチングするプラットフォームを提供しています。年間約1万件の撮影マッチング実績を持ち、ビジネスシーンにおける採用写真、インタビュー、商品・ブツ撮り、物件撮影、竣工・店舗・建築撮影、宣材・ポートレート・モデル撮影といった幅広いニーズに対応するほか、ウェディングや家族撮影などの個人向けサービスも展開しています。 同社の強みは、800名以上のトップフォトグラファーが登録する大規模なデータベースを活用し、顧客のリクエスト内容に応じて最適な人材を迅速にアサインできる点です。フォトグラファーの空き時間を有効活用することでリーズナブルな価格設定を実現し、明瞭な時間制料金体系でカット数・撮影枚数無制限、オールデータ納品を基本としています。また、「AMIおまかせプラン」では予算やスケジュールに合わせた最適なフォトグラファーを提案し、「フォトグラファーから探す」プランでは顧客がポートフォリオを確認しながら直接指名できる柔軟性を提供しています。法人顧客向けには、月間数百件規模の撮影ニーズに対応するカスタマイズプランも用意されており、全国での出張撮影ニーズに応える体制を構築しています。撮影前にはAMIサポートチームがフォトグラファーとの直接のやり取りを支援し、急な撮影依頼にも対応可能な万全のサポート体制を整えることで、高品質かつ効率的な撮影サービスを提供し、企業のブランディングやプロモーション活動を強力に支援しています。
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