代表取締役
塚原義人
確認日: 2026年4月17日
新岡山開発株式会社は、土木工事業を主軸に、建築工事業、解体工事業、舗装工事業、下水開削事業、そして産業廃棄物の収集運搬業を手掛ける総合建設企業です。同社は特に、下水道工事における高度な技術力を強みとしており、一般的な開削工法に加え、特殊工法である小口径推進工法と揺動圧入立坑工法を日本全国で展開し、数多くの実績を積み重ねています。小口径推進工法では、呼び径700以下の下水管などを遠隔操作で掘削・圧入しながら埋設する技術を提供しており、スピーダー工法、うりん坊工法、パイプ削進工法、エンビライナー工法といった多様な工法を土質状況に応じて使い分け、塩ビ管の低耐荷力・高耐荷力方式や鋼製さや管方式にも対応しています。一方、揺動圧入立坑工法は、従来の矢板支保工やライナープレートを使用せず、円形ケーシングチューブを用いることで、無振動・低騒音かつスピーディーで低コストな立坑構築を実現しています。PIT工法やREVO工法といった技術を駆使し、コンパクトな装置で効率的な施工を可能にしています。これらの特殊工法は、都市部や狭隘な場所での工事において特にその真価を発揮し、公共インフラの整備に大きく貢献しています。同社は平成14年にISO9001:2000(後に2015年版)を取得し、さらにISO14001:2015も取得するなど、徹底した品質管理と環境配慮を実践しており、顧客に対して高品質かつ安全な施工を提供しています。対象顧客は、公共機関やゼネコン、そして民間企業など多岐にわたり、インフラ整備から建築物の解体まで幅広いニーズに応えています。保有する特殊車両として、汚泥吸引用のバキューム車や伸縮アームクラムシェルなども活用し、多様な現場状況に対応できる体制を整えています。同社のビジネスモデルは、高度な専門技術と品質管理体制を基盤とした建設工事の請負であり、特に推進工事と立坑工における全国展開を通じて、持続可能な社会のインフラ構築に貢献しています。
従業員数(被保険者)
13人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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