- 法人番号
- 5230001002281
- 所在地
- 富山県 富山市 久方町2番54号
- 設立
- 従業員
- 125名
- 企業スコア
- 63.6 / 100.0
代表取締役社長
竹内正美
確認日: 2026年4月17日
日本海環境サービス株式会社は、地域社会の環境保全と持続可能な社会の実現を目指し、多岐にわたる環境サービスを提供する企業です。同社の主要事業は、環境調査、環境分析、絶縁油・潤滑油関連事業、低濃度PCB汚染廃棄物処理、取扱製品・サービス、そして緑化資源事業の6つの柱で構成されています。 環境調査事業では、水域、自然環境(動植物、猛禽類)、陸域(大気質、騒音・振動、気象観測)に関する詳細な調査・予測・モニタリングを実施し、環境影響評価を通じて最適な保全対策を提案します。特に、マイクロプラスチックの採取・分析による海洋汚染状況調査にも注力しています。環境分析事業では、水質、土壌、廃棄物、排ガス、作業環境、アスベスト、土壌汚染、室内環境測定(シックハウス、溶接ヒューム、マスクフィットテスト)など、幅広い分野で各種有資格者からなる専門技術者集団が高度な分析と総合的な評価を提供します。 絶縁油・潤滑油関連事業では、変圧器やタービンの絶縁油・潤滑油の抜油から一時預かり、廃油の収集運搬・中間処理までをワンストップで対応。絶縁油診断(油中ガス分析、劣化度診断、PCB分析)により変圧器の内部異常や劣化度を診断し、事故やトラブルの未然防止に貢献しています。低濃度PCB汚染廃棄物処理事業では、PCB特措法に基づき、PCB汚染変圧器、コンデンサ、塗膜等の分析から収集運搬、処分までを一貫してサポートし、課電自然循環洗浄処理といった先進技術で無害化処理を行います。行政への届出支援も提供し、顧客の負担を軽減します。 取扱製品・サービスとしては、分析・試験装置などの環境機器、高圧絶縁油や油分散洗浄剤といった絶縁油関連商品、さらに石炭火力発電所の副産物である石炭灰(フライアッシュ、クリンカアッシュ)や石膏を土木・建築材料として販売しています。緑化資源事業では、緑化地の土壌分析から緑化工事の提案、植栽施工、維持管理までをトータルでサポートし、リサイクル瓦を利用した保水・透水性舗装「かわら丸」の施工も手掛けています。 同社は北陸電力株式会社の100%出資子会社として、長年にわたり培ってきた高い技術力と豊富な実績を強みとしています。北陸電力の大型電源の環境アセスメントに携わり、約4,500台の油入変圧器の診断実績を持つほか、北陸で唯一、絶縁油専用のタンクローリーと一時預かり用屋外貯蔵タンクを保有するなど、独自のインフラと専門性を確立しています。顧客は北陸電力の各発電所をはじめ、金属加工業、精錬業、機械製造業、化学工業、建設業者、自治体、一般企業、個人と多岐にわたり、地球環境保全・創造のベストパートナーとして、信頼性の高いサービスを提供し続けています。環境省「生物多様性のための30by30アライアンス」への参加など、持続可能な社会への貢献にも積極的に取り組んでいます。
従業員数(被保険者)
125人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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