行政向け個人向け
公益財団法人埼玉県下水道公社は、昭和54年2月1日に設立された日本で最も歴史のある下水道公社として、埼玉県内の流域下水道の維持管理を通じて、県民の快適な生活環境の実現と河川の水質向上に貢献しています。同法人の主要な事業は、荒川左岸南部、荒川左岸北部、荒川右岸、中川、古利根川の5つの流域下水道施設の維持管理運営であり、水循環センター(下水処理場)や中継ポンプ場の運転管理、保守点検、機器修理、清掃、幹線管渠およびマンホールの保守点検、清掃、流入下水量の測定、水質・汚泥分析などを広範に手掛けています。特に、同法人が管理する流域下水道は全国でトップクラスの処理水量と約550万人の処理人口を誇り、その規模の大きさが特徴です。 また、同法人は再生水事業として、さいたま市の下水処理センターの二次処理水を高度処理し、さいたま新都心地域へトイレ洗浄水や灌水として供給することで、水資源の有効活用を推進しています。老朽化した下水道施設の改築設計・施工業務も手掛け、施設の長寿命化と機能維持に努めています。さらに、埼玉県が民間委託する流域下水道の履行監視監督支援や下水汚泥の受入れ・焼却処理も行い、下水道事業全体の安定運用を支えています。 維持管理技術の向上にも注力し、調査研究事業を通じて技術開発や研究発表を行い、下水道専門誌への寄稿や関係機関への講師派遣も積極的に実施しています。市町村や組合に対しては、維持管理業務に関する技術的支援や、単独公共下水道から発生する下水汚泥の処理を提供し、地域の下水道インフラを多角的にサポートしています。職員向けの研修事業も展開し、専門知識と技術力の向上を図っています。 県民への普及啓発活動も重要な柱であり、下水道への理解と関心を深めるため、施設見学会、荒川・下水道フェスタ、ホタル観賞会、高校生による「埼玉の下水道フォトコンテスト」といった地域イベントを企画・実施しています。マンホールカードの配布や、YouTubeチャンネル「埼玉下水.tvテクニカルノート」での情報発信、小学生・一般向けの解説動画制作など、多様なメディアを活用した広報活動を展開しています。DX推進による維持管理の効率化にも積極的に取り組み、長年の経験と最新技術を融合させることで、持続可能な下水道サービスの提供を目指しています。
従業員数(被保険者)
108人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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