事業概要
社会福祉法人アムネかつしかは、「誰もが笑顔で暮らしやすい地域をめざす」という法人理念のもと、精神障がいを持つ方々が地域で自立し、自分らしく生活できるよう多岐にわたる支援を提供しています。同社の主要事業は、就労移行支援、就労継続支援B型、地域活動支援センター、共同生活援助(グループホーム)、そして相談支援事業です。 就労移行支援では、就労支援施設ビオラを中心に、一般就労を目指す方々に対し、パソコン業務、事務補助、高齢者施設での浴場清掃といった実践的な職業訓練を提供しています。少人数制で個別のニーズに合わせたサポートを行い、平成30年度には90%以上の高い就職率を達成し、就職後の定着支援も行っています。 就労継続支援B型は、あすなろの家、第2あすなろの家、さくらハウス、ビオラといった複数の施設で展開されています。あすなろの家では公園清掃や企業からの内職作業、葛飾区企業内就労訓練、自転車リサイクル工房などを通じて働く機会を提供。第2あすなろの家では仕出し弁当の製造・配達を行い、地域とのつながりを深めています。さくらハウスでは公園清掃や軽作業、ビオラでは清掃コースとパン製造を行う厨房コースがあり、利用者は自身のペースで働くリズムを整え、社会参加を促進しています。 地域活動支援センターは、コパン(Ⅰ型)、もっく(Ⅰ型)、あすなろの家(Ⅱ型)で運営されており、フリースペースでの交流、パソコン講座、自力整体、ガーデニング、レジン制作、DVD鑑賞会、ウォーキング、もっくカフェ運営など、多様なプログラムを通じて社会参加と日中活動の場を提供しています。 共同生活援助事業として、グループまどか、グループまどかⅡ、グループまどかⅢ(2024年12月開始)といった通過型グループホームを運営し、将来的な単身生活を目指す精神障がいのある方々に住居と日常生活の援助を提供しています。金銭管理、健康管理、家事支援、通院同行、余暇支援など、個別の支援計画に基づき、自立と社会復帰をサポート。ALSOKのホームセキュリティ導入により、緊急時にも対応できる安心できる環境を整備しています。 相談支援事業では、コパンともっくが中心となり、日常生活の困りごとや悩みに対する基本相談、各種サービス利用計画の作成を支援する特定相談支援、退院後の生活準備をサポートする地域移行支援、単身生活者の緊急時対応を行う地域定着支援を提供しています。精神保健福祉士や相談支援専門員が、電話、来所、訪問、同行を通じて、一人ひとりのニーズに応じたきめ細やかなサポートを行っており、地域における障害福祉の専門機関として、利用者とその家族が安心して暮らせる地域社会の実現に貢献しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
37人 · 2026年4月
25期分(2024/04〜2026/04)

