代表
河﨑洋子
確認日: 2026年4月17日
社会福祉法人芳友は、平成13年10月に神戸市で初めての重症心身障害児者施設である「にこにこハウス医療福祉センター」を開設して以来、重症心身障害児・者に対する医療と福祉の提供を目的とした社会福祉法人です。同社が神戸市中央区で運営する「神戸医療福祉センター ひだまり」は、2022年4月に医療型障害児入所施設、療養介護事業所、短期入所施設として開設されました。同施設は、長期の医療的ケアと常時の介護を必要とする重症心身障害児・者に対し、その人らしい生き方を尊重し、真心と笑顔で「ひだまり」のような温かい施設を目指しています。 主な事業として、重症心身障害児・者向けの「入所サービス」を提供しており、2階の入所フロアでは、利用者一人ひとりの体調や機能に合わせた万全のケアと療育を実施しています。人工呼吸器を終日装着する超重症児者から、比較的医療的ケアが少なく自力移動が可能な方まで、安全で安心でき、充実した生活が送れる環境を整備。生活、摂食・嚥下、呼吸、排泄、栄養、感染管理など多岐にわたるケアを多職種のスタッフが連携して提供しています。日中活動では、手浴・足浴、スヌーズレン、マッサージ、朗読、音楽鑑賞といった「静」の活動に加え、散歩、園芸活動、制作活動、施設外活動などの「動」の活動も積極的に取り入れ、外部支援による音楽療法やアロママッサージも実施。季節ごとの行事(お正月、夏祭り、クリスマス会など)を通じて、ご家族、ボランティア、地域の方々との交流を深め、豊かな生活を支援しています。 また、「短期入所(ショートステイ)」サービスは、ご家族や介護者の休養(レスパイト)や冠婚葬祭時などに利用可能で、最大6名の重症心身障害児・者を受け入れています。体調や身体機能に合わせた入浴設備などを完備し、安全を最優先したケアを提供し、利用期間中の活動記録をお便りとしてお渡ししています。 さらに、「外来診療」では、小児期に発症した身体障がい児・者、知的障がい児・者、発達障がい児(乳幼児から15歳まで)を対象に、小児科、リハビリテーション科、非常勤整形外科医が連携し、QOL向上を支援。特に、ダウン症外来や神経発達外来も開設し、専門的な診療を提供しています。リハビリテーションは、理学療法(PT)、作業療法(OT)、言語聴覚療法(ST)の専門スタッフが、運動機能の向上、身体変形の予防、呼吸援助、日常生活姿勢の検討、補装具・自助具の作製、コミュニケーション支援、摂食・嚥下機能の援助など、多角的なアプローチで利用者様の生活の質を高めることに注力しています。同法人は、神戸市重度障害児者医療福祉コーディネート事業も受託しており、地域における重症児者の医療と福祉の拠点となることを目指しています。
従業員数(被保険者)
235人 · 2024年3月
4期分(2023/12〜2024/03)
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