法人向け(卸売・商社・製造業・小売・EC)
横浜倉庫株式会社は、1906年(明治39年)に横浜で設立された歴史ある総合物流企業です。創業以来100年以上にわたり、倉庫業を主軸に日本の物流インフラを支えてきました。同社は普通倉庫、保税倉庫、冷蔵倉庫、倉荷証券発券倉庫といった多様な倉庫設備を保有し、貨物の保管サービスを提供しています。特に、輸入食品の取り扱いに強みがあり、ワインセラーや非遺伝子組み換え大豆専用サイロ、定温倉庫などを完備し、繊細な温度管理が求められる貨物にも対応しています。現在、取り扱い貨物の約7割が輸出入によるものであり、国際物流における重要な役割を担っています。 倉庫保管に加えて、通関業、貨物利用運送事業、流通加工、輸送・配送手配、物流ソリューションコンサルティングなど、多岐にわたるサービスを展開しています。通関業務においては、複雑な税関申告手続きや食品衛生法、動植物検疫などの他法令関係手続きを正確かつ迅速に実施し、2019年にはAEO認定通関業者としての認定も取得しています。また、検品、ラベル貼り、セット組みといった流通加工サービスも提供し、顧客の多様なニーズに応えています。陸上輸送(チャーター便、路線便、保冷配送、宅配便)、鉄道、海上、航空輸送まで、最適な輸送手段を手配します。 同社の最大の強みは、創業の地である横浜港に自らが埋め立て、発展させてきた社有埠頭「鈴繁埠頭」を保有している点にあります。このプライベートバースは最大水深12m、延長1,000mに及び、多目的大型クレーン2基や大型定温倉庫、サイロなどの諸設備を備え、国内最大級の物流拠点として機能しています。この強みを活かし、顧客のビジネスモデルや要件を深く理解した上で、最適なロジスティクス戦略の立案や物流効率化の提案を行うコンサルティングサービスも提供しています。さらに、東京湾岸エリアを中心に不動産賃貸事業も手掛けており、安定した経営基盤を構築しています。
2026年5月19日 時点。この概要は AI を利用して公開情報から抽出しています。事実と異なる箇所がある場合は お問い合わせください。
従業員数(被保険者)
111人 · 2026年6月
26期分(2024/05〜2026/06)
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