法人向け(製造業・医療・ヘルスケア)個人向け行政向け
国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所は、医薬品開発に必要な基盤的創薬研究と、国民の健康寿命延伸に資する栄養・食生活および身体活動・運動に関する科学的研究を推進する機関です。医薬基盤研究所部門では、霊長類や薬用植物などの創薬資源に関する研究を主軸とし、AI創薬プラットフォームの構築、難病・希少疾患データベースの公開、COVID-19などの感染症モデル開発、抗体・人工核酸・ペプチド薬の創出、創薬イメージングシステムの構築といった多岐にわたる成果を挙げています。具体的には、JCRB細胞バンクやヒト組織バンク、実験動物研究資源バンクを運営し、高品質な生物資源を国内外の研究者に提供することで、創薬研究の基盤を支えています。また、幹細胞からの機能細胞分化誘導技術や、in vitro血液-脳関門モデルの開発を通じて、医薬品の有効性・毒性評価系の構築や薬物動態研究を加速させています。 国立健康・栄養研究所部門は、栄養・食生活と身体活動・運動に関する科学的研究を通じて、国民の健康寿命延伸に貢献しています。2023年には北大阪健康医療都市(健都)へ移転し、地域の医療機関や自治体との連携を強化。食品関連事業者と協働した食環境モデルの構築や大規模コホート研究、生活習慣病の一次予防に向けた食生活・運動研究、健康食品素材の情報発信、国の政策である「健康日本21」に関する情報提供など、実践的かつ先進的な取り組みを進めています。両部門は、難病・免疫ゲノム研究センターにおいて、感染症や難治性がんに対する免疫学的研究を推進し、高次免疫学的解析プラットフォームを活用して新規ワクチンや免疫療法の開発を目指すほか、難病創薬情報(DDrare)や難病治験ウェブの公開、難病研究資源バンクの運営を通じて、難病克服に向けた研究リソースの整備と利活用を促進しています。 同法人は、産官学連携を深化させ、研究成果を社会へ還元することを使命とし、未来の医療と国民の健康を支える“礎”となるべく、多様な研究活動を展開しています。研究者、企業、医療機関、自治体、そして一般国民を対象に、幅広い情報提供と連携を推進し、国内外の健康・医療課題解決に貢献しています。
2026年5月21日 時点。この概要は AI を利用して公開情報から抽出しています。事実と異なる箇所がある場合は お問い合わせください。
従業員数(被保険者)
310人 · 2024年2月
3期分(2023/12〜2024/02)
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