社会福祉法人きしろ社会事業会は、1968年の法人設立以来、神奈川県鎌倉市を中心に多岐にわたる社会福祉事業を展開しています。同社は、利用者様一人ひとりの個性を尊重し、「じぶんらしく今を生き、未来に希望が持てる場所」を提供することを理念としています。主要事業として、日常の生活支援と食事提供を行う軽費老人ホーム「きしろホーム」、要介護認定を受けた方が入所し、日常生活上の介護や個別ケアを受ける特別養護老人ホーム「鎌倉プライエムきしろ」と「稲村ガ崎きしろ」を運営しています。また、一時的な入所ニーズに応える短期入所生活介護(ショートステイ)や、日帰りで食事、入浴、リハビリ、レクリエーションを提供する通所介護(デイサービス)を複数施設で展開。特に「二階堂デイサービスセンター」や、多世代交流を促進する「みちテラス」、小規模で地域密着型の「うみテラス」では、介護保険制度に基づく通所介護に加え、共生型生活介護も提供し、高齢者だけでなく障害のある方々も支援しています。 さらに、同社は地域住民の「よろず相談所」として、鎌倉市から委託を受けた「地域包括支援センターきしろ」および「地域包括支援センター鎌倉きしろ」を運営し、介護・福祉・医療に関する無料相談、ケアプラン作成、権利擁護、地域ネットワークづくりなど、地域全体の福祉向上に貢献しています。これらのサービスを通じて、利用者様が住み慣れた地域で安心して自立した生活を送れるよう、きめ細やかな支援を提供しています。 同社の強みは、利用者様やご家族との対話を重視した個別ケア、そして地域社会との連携を深める多様な取り組みにあります。例えば、イトーヨーカ堂との協働による買い物サポート、地域乗合バスの運行、ヤングケアラー相談所の開設、地域資源を活用した「海藻ポーク」や「赤紫蘇シロップ」の生産、高齢者向け昼食会、地域食堂の開催など、SDGs達成に向けた先進的な活動を積極的に行っています。これらの活動は、地域住民の社会参画を促し、多世代交流の場を創出することで、地域全体の活性化と共生社会の実現を目指す同社のビジネスモデルを象徴しています。また、優良介護サービス事業所「かながわ認証」の取得や、職員のキャリアアップを支援する法人内実務者研修学校の設立など、質の高いサービス提供と人材育成にも力を入れています。
従業員数(被保険者)
149人 · 2024年3月
4期分(2023/12〜2024/03)
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