社会福祉法人いーはとーぶは、重度の障害を持つ方々が地域社会で安心して人間らしい豊かな生活を築くことを目的とし、多様な障害福祉サービスを提供しています。同社は、1990年に重度重複障害児の親たちによる「進路を考える会」として発足し、2007年に社会福祉法人として設立されました。主要事業として「生活介護事業」「短期入所事業」「共同生活援助事業」「特定相談支援事業」を展開しています。 生活介護事業では、「いーはとーぶ」と「ピースサンシャイン」を通じて、利用者一人ひとりのニーズに合わせた日常生活のサポートや機能訓練を提供しています。個別のプログラムでは、音楽やマジックショー、散歩、買い物、美容院利用、入浴など多岐にわたる活動を支援し、地域行事への積極的な参加(北区民まつりでの車いすダンス披露や製品販売など)を通じて地域との共生を推進しています。医療的ケアが必要な利用者に対しても、喀痰吸引や胃ろう、膀胱カテーテルなど幅広い対応が可能です。 短期入所事業「みるきぃうぇい」では、家族と離れて宿泊する体験を通じて、利用者がどこでも自分らしく生活できる力を養い、将来の自立に向けた生活力をつける支援を行っています。利用者の人権を尊重し、個々の楽しい時間の過ごし方や課題を共に考え、外出やレクリエーション活動を提供しています。 共同生活援助事業「ケアホーム我が家」では、「いちごみるく」「おかえり」「青いりんご」など6つのグループホームを運営し、日中活動に通う方々が安心できる共同生活の場を提供しています。個々の個性を尊重し、自立に向けた総合的な支援を行うとともに、毎日入浴できる環境や、地域住民との温かい交流を大切にしています。管理栄養士監修のバランスの取れた手作り食事が提供され、夜勤看護師の配置により医療的ケアが必要な方も安心して利用できる体制を整えています。 特定相談支援事業「さざんくろす」は、身体、知的、精神障害、難病、障害児を対象に、利用者やその家族の相談に応じ、最適なサービスプランを提案・調整しています。公正中立な立場で、保健、医療、福祉、就労支援、教育など多岐にわたるサービスが総合的かつ効果的に提供されるよう援助し、関係機関との密な連携を通じて、利用者が地域で自立した生活を送れるよう支援しています。同社は、地域に根差した活動を重視し、「いーはとーぶサロン」の運営(ぱんくらぶ、ヨガ教室、スマホ教室など)や「つなごうパレード」の開催を通じて、地域住民との交流を深め、障害への理解促進にも貢献しています。
従業員数(被保険者)
32人 · 2024年2月
3期分(2023/12〜2024/02)
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