代表者
代表取締役
神谷大基
確認日: 2026年4月17日
事業概要
ミノル工業株式会社は、創業から約半世紀にわたり、秋田県横手市を拠点に地域社会のインフラを支える建設事業を展開しています。同社の主要事業は、土木工事一式、舗装工事一式、そして産業廃棄物収集運搬処理に関する業務(横手アスコン共同企業体として)の三本柱です。特にアスファルト舗装工事においては、アスファルト合材の製造から施工、品質管理まで、全てのキーデバイスを自社で完結させる「メイドインミノル」の自己完結型ビジネスモデルを確立しています。これにより、大規模な公共事業における道路整備から、企業の駐車場、さらには個人宅のアスファルト舗装まで、規模の大小を問わず一貫した高品質なサービスを提供しています。 同社は、アスファルト合材の製造において、厳格な品質試験とプラントの最適なメンテナンスを通じて「ミノル品質」を満たす材料を供給。環境への配慮として、重機を駆使した産業廃棄物のリサイクルも積極的に行い、持続可能な社会の実現に貢献しています。施工・管理においては、社員一人ひとりがスコップ作業から始め、技能習熟度に応じて重機オペレーター、資格取得、そして現場監督へとステップアップする育成体制を構築。若いオペレーターの育成に重点を置き、30年後を見据えた施工班の強化を図っています。現場監督が「脚本」を描き、施工班が「役」を演じるように、チームワークを重視した現場づくりで最高の成果を生み出しています。 同社の強みは、社員一人ひとりが仕事に責任と誇りを持ち、「ミノルプライド」を胸に日々挑戦を続ける企業文化にあります。過去10年間の離職率が1.4%と極めて低いことからも、社員同士の良好な人間関係と仕事のやりがいが、高い定着率と品質向上に繋がっていることが伺えます。公共事業のほか、道の駅、スターバックス、ソフトバンクなどの商業施設、さらには冬季の除雪作業など多岐にわたる実績を持ち、地域経済と人々の暮らしを土台で支える重要な役割を担っています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
2.4億円
総資産
15億円
KPI
ROA_単体
15.83% · 2025年3月
8期分(2018/03〜2025/03)
ROE_単体
19.95% · 2025年3月
8期分(2018/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
79.36% · 2025年3月
8期分(2018/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
40人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

