社会福祉法人いちいの会は、障害児を持つ親たちが「障害があっても社会の構成員として自立した生活を送れる施設を創りたい」という願いから発足し、1999年に設立された社会福祉法人です。利用者の人権尊重を基本に、生活の自立と社会参加を支援する多様なサービスを提供し、その施設機能を地域に開放することで地域福祉への貢献を目指しています。千葉県野田市を中心に、障害者支援施設「くすのき苑」、生活介護事業所「ワークショップくすのき」、共同生活援助事業所(グループホーム)、相談支援センター「いちいの木」、そして中核地域生活支援センター「のだネット」を運営しています。 くすのき苑では、施設入所支援として家庭的な生活環境を提供し、栄養士による健康的な食事、年2回の健康診断を含む医療連携、一泊旅行や季節ごとの行事といった余暇活動を通じて、利用者の豊かな暮らしをサポートしています。また、日中活動の場である生活介護では、利用者の特性に応じた自立課題、身体機能維持のための運動、手先を使った創作活動、空き缶リサイクルなどの作業活動を提供し、社会参加を促進しています。ワークショップくすのきでは、レザークラフトやビーズ製品の自主製品製作、受注作業、クラブ活動、販売会を通じた地域交流を重視し、利用者が得意なことを活かせる場を提供しています。 共同生活援助事業として展開する複数のグループホームでは、地域社会の中で安心して共同生活を送れるよう、食事提供、健康管理、金銭管理などの日常生活サポートを行っています。相談支援センターいちいの木は、障害のある方とその家族のための総合相談窓口として、生活全般、福祉サービス利用、就労・就学に関する情報提供や助言を提供し、地域での自立した生活を支援しています。さらに、短期入所や日中一時支援(入浴サービス、余暇支援)も提供し、家族の負担軽減にも寄与しています。同法人は、利用者の個別のニーズに応じたきめ細やかな支援体制と、地域との連携を強みとしています。
従業員数(被保険者)
67人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
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