- 法人番号
- 9410001008802
- 所在地
- 秋田県 横手市 神明町10番39号
- 設立
- 従業員
- 114名
- 企業スコア
- 70.0 / 100.0
代表者
代表取締役
奥山信吾
確認日: 2026年4月15日
事業概要
奥山ボーリング株式会社は、1946年の創業以来、「豊かな大地を未来へ」を合言葉に、国土保全と地域住民の安全・安心を守るための斜面防災に関わる調査・設計、および対策工事を主力事業として展開しています。同社の事業は大きく「建設」「調査設計」「防災」の三つの領域に分かれます。「建設」部門では、地すべり防止工事として、地下水排除を目的とした横ボーリング工や集水ボーリング工、地すべり土塊を直接抑止するアンカー工や鋼管杭工、さらに切土・盛土のり面の安定を図るのり面保護工(緑化工、法枠工、モルタル・コンクリート吹付工など)を手掛けています。また、消雪や農業用水利用のためのさく井工事、地中熱を利用した融雪設備の採熱工掘削、地盤の止水・強化を目的としたグラウト工事も行っています。特に、災害時に利用できる地下水揚水井戸の公共施設への提供は社会貢献活動の一環です。「調査設計」部門では、道路や河川などの社会インフラ整備における調査・設計、老朽化施設の更新設計、豪雨や地震による斜面崩壊・落石対策の提案・設計、軟弱地盤解析、地下水・水文調査、用地測量やUAVを活用した測量全般、災害発生時の地すべり監視や応急対策提案、地盤・土質調査(ボーリング調査、各種原位置試験、室内土質試験)を提供しています。「防災」部門では、地すべり発生機構や特性を明らかにするための詳細な調査(地表地質踏査、ボーリング調査、ボアホールカメラ調査、地下水検層・追跡、動態観測など)を実施し、横ボーリング工、集水井工、鋼管杭工、アンカー工などの斜面対策工設計を行います。さらに、土砂災害防止法に基づく警戒区域指定手続きの補助やハザードマップ検討、地震応答解析やGISを活用した3次元モデル解析による総合解析、砂防施設や地すべり防止施設の維持管理・長寿命化計画の提案も手掛けています。同社は、通常のボーリング機械の運搬が困難な場所でも迅速かつ低コストで施工可能な簡易削孔システム「軽技さっくん」や、高い集水効果を発揮する「波形集水パイプ」といった独自技術の開発にも注力しており、長年の経験と培われた高い技術力で、変化する時代のニーズに対応し、国土保全と地域社会の安全・安心に貢献しています。顧客は主に公共機関や建設関連企業であり、東北地方を中心に全国、さらには海外での技術指導やプロジェクト受注実績も有しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
114人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

