- 法人番号
- 1120001073032
- 所在地
- 大阪府 大阪市北区 西天満6丁目3番19号
- 設立
- 従業員
- 113名
- 企業スコア
- 38.0 / 100.0
日本リサイクルセンター株式会社は、1976年に親会社である富陽金属株式会社を母体として設立された、充電式電池の金属リサイクル専門企業です。設立当初はニッケル/カドミウム電池から環境負荷の高いカドミウムを分離抽出する技術を確立し、使用済み充電式電池の再資源化事業を開始しました。以来、ニッケル水素電池やリチウムイオン電池といった次世代電池の登場に対応し、金属リサイクル技術を継続的に開発。現在では、ニカド電池、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池、産業用アルカリ蓄電池、ハイブリッド車(HEV)用電池、およびこれらの製造工程で発生するスクラップなど、主要な充電式電池のほぼ全てをリサイクルできる体制を構築しています。2025年には環境省のLiBパートナーに認定されるなど、安全なリサイクルへの取り組みも評価されています。 同社の事業は、回収した使用済み充電式電池を種類や形状ごとに分別し、解体、破砕、中和、熱処理といった工程を経て、有用な金属成分を抽出することに特徴があります。特に、ニカド電池に含まれるカドミウムは鋳造炉でインゴット状に成型され、ニッケル、コバルト、鉄、銅、アルミニウムなどの含有金属成分は、鉄鋼原料や電池原料として再び社会に還元されます。この一連のプロセスは専用の自社設備を用いて行われ、より効果的なリサイクルを目指した新技術の研究開発も積極的に推進しています。また、社内に材料分析室を設け、誘導結合プラズマ発光分光分析装置(ICP)や蛍光X線分析装置(XRF)などの高度な分析機器を活用し、入荷品および出荷品の厳格な品質管理体制を確立しています。一般社団法人JBRCが構築する小型充電式電池のリサイクルシステムにおいては、「リサイクラー」として重要な役割を担い、循環型社会の発展に貢献しています。主な顧客は、電池メーカー、自動車メーカー、産業廃棄物排出事業者などの法人顧客であり、使用済みHEVバッテリーの買取りも手掛けています。
従業員数(被保険者)
113人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、日本リサイクルセンター株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る