ユースケース
転職・就活で企業を研究したい
求人票や口コミだけでは見えにくい、企業の「実態」を押さえます。事業規模・業績の伸び・経営の安定性を客観的なデータで確認して、応募や面接に臨みましょう。
この目的で見るべきもの
「どんな会社か(事業・規模)→ 伸びているか(業績)→ 安定しているか(経営の動き)→ 直近の話題」の順に見ると、面接で話せる材料が揃います。必要な情報は企業ページにまとまっています。
手順
1
企業を検索して概要をつかむ
社名で検索し、概要タブで設立年・代表者・業種・社会保険被保険者数・所在地を確認します。会社の輪郭をここでつかみます。解放後の表示(全データ)

- 1基本情報 設立・代表者・業種・規模・所在地
- 2各タブへ 決算・役員・ニュースへ進む
2
決算で伸びているかを見る
売上・利益の推移を確認します。伸びている会社か、利益はきちんと出ているか。非上場企業も決算公告ベースで収録されている場合があります。解放後の表示(全データ)

- 1売上・利益 規模と稼ぐ力
- 2推移 伸びているか・横ばいか
3
KPIで社会保険被保険者数の推移を見る
KPIタブでは、社会保険(厚生年金)の加入情報に基づく社会保険被保険者数の推移を確認できます。このデータは多くの企業を網羅しています。この増減を見れば、人が増えている(拡大)か/減っている(縮小)かが分かり、会社の勢いや採用状況の目安になります。あわせて利益率・自己資本比率などで会社の体質も確認できます。解放後の表示(全データ)

- 1社会保険被保険者数 前年比で人数の増減を確認
- 2利益率・自己資本比率 会社の体質の目安
4
役員・登記・ニュースで動きを確認
代表者の交代が頻繁でないか、組織再編や本店移転などの大きな動きがないかを見ます。ニュースタブで直近の話題を押さえると、面接での会話に活きます。
面接・志望動機づくりのコツ
「直近の業績の伸び」や「組織再編・新規事業の動き」に触れると、企業研究の深さが伝わります。数字は単年でなく推移で押さえ、なぜそうなっているかを自分なりに考えておくと話が広がります。