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検索結果7件
高知県 南国市 稲生3163番地1
井上石灰工業株式会社は、1884年の創業以来、石灰を基盤とした多岐にわたる事業を展開する企業です。同社は、ゴム・樹脂分野において、自動車の機能性ゴム製品などに必要な複合活性亜鉛華「META-Z」、ゴム用脱水剤「VESTA」、フッ素ゴム用受酸剤「NICC」、塩ビゾル・樹脂・接着剤用脱水剤「QC-X」などを製造販売し、ゴムの物性向上や加工安定性に貢献しています。農薬・肥料分野では、新JAS法有機農産物にも使用可能な環境に優しい殺菌剤「ICボルドー」や、亜鉛イオンと光触媒作用で病原菌を死滅させる「ICジンク」を提供し、農業の生産性向上と持続可能性を支援しています。また、ボルドー液用粉末生石灰「ボルトップ」や肥料用「粒状60消石灰」、農業用機材洗浄剤「カルウォッシュ」も手掛けています。 工業分野では、金属加工の伸線工程で摩擦を軽減する前処理潤滑剤「MAC」を製造。医療・医薬・食品分野では、高知県産の良質な石灰石を用いた高純度な酸化カルシウム・水酸化カルシウムを製造し、食品添加物や医薬品原料として供給しています。さらに、ワイン醸造で生じるブドウの搾汁残渣をアップサイクルした「高知県産ワイン搾汁パウダー」を提供し、豊富な食物繊維を持つ新しい食品素材として注目されています。育種事業では、独自開発のミニトマト品種「乙女の涙」や、睡眠の質改善を訴求する機能性表示食品「ゆうがたベーネ」の栽培・販売、ワイン用ブドウの栽培も行っています。 同社の強みは、長年の経験で培われた石灰石焼成技術と、高純度・超微粒子・最適活性度を実現する特殊技術、そして積極的な研究開発です。開発品として、臭気成分を分解する塩基性塩化亜鉛「シモンコライト」も手掛けています。品質管理体制はISO9001、環境管理体制はISO14001の認証を取得し、高知県版HACCP第2ステージ認証も受けています。海外事業にも注力し、現在13か国へ製品を輸出、韓国では合弁会社を設立し現地生産販売を行うなど、グローバルなソリューション提案を通じて「INOUEブランド」を世界に展開しています。地域貢献にも積極的で、農業支援や雇用創出を通じて高知の活性化にも寄与しています。
熊本県 八代市 新港町2丁目3番地の4
西田精麦株式会社は、1929年の創業以来90余年にわたり、大麦をはじめとする穀物の加工一筋に歩んできた企業です。同社は「精麦事業」「飼料製造事業」「食品事業」の三つの主要事業を展開し、「穀物を磨き 未来を創る」という経営理念のもと、人々の食卓に「笑顔」を届けることをミッションとしています。 精麦事業では、焼酎や味噌の原料となる大麦を、熟練の技術と最新鋭の機械を駆使して精麦しています。原料選別から搗精加工、仕上げ加工、厳重な製品選別、品質管理、包装、出荷まで一貫して行い、天候に左右される大麦の微妙な変化に対応しながら、常に高品質で安価な製品を提供。主な顧客は焼酎や味噌の製造業者であり、国産およびオーストラリア産の大麦を調達しています。 飼料製造事業では、A飼料(牛専用飼料)専門工場として、安全・安心な飼料の製造販売を手掛けています。大麦やとうもろこしのフレーク加工を中心とした単味飼料と、様々な副原料を配合した混合飼料を提供。九州の中心という立地を活かし、迅速な対応、物流コストの低減、小ロット対応による効率化、そして8,500tの工場内保有能力による安定供給と提案力を強みとしています。顧客は畜産農家であり、カナダ、オーストラリア、アメリカ、ウクライナなどから飼料用大麦を調達しています。 食品事業では、大麦の持つ豊富な食物繊維に着目し、消費者向けの麦製品を開発・販売しています。麦ご飯の素となる「胚芽押麦」やビタミンを強化した「ビタバァレー」、お子様にも人気のオリジナル商品「ぷちまる君」などを製造。近年では「九州大麦グラノーラ」が日本雑穀アワード金賞を3年連続受賞し殿堂入りを果たしたほか、「バーリーマックスフレーク」や管理栄養士が開発した「食物繊維ゴールデンバランスサラダ」も金賞を受賞するなど、高い評価を得ています。精選された九州産大麦を100%使用し、製造効率化により手頃な価格で提供することで、麦ご飯の良さと可能性を広く伝えています。 同社は、原材料の調達から製造、納品まで徹底したトレーサビリティ管理を行い、FSSC22000認証取得に向けた準備を進めるなど、品質管理体制を強化。また、地球環境保全活動として太陽光発電システムを導入し、SDGsへの取り組みとして途上国の農業バリューチェーン構築支援や地域貢献イベント「大麦まつり」の開催、地域の人材育成支援にも積極的に参画しています。海外展開にも力を入れ、JICA Bizを活用したカンボジアでのハトムギ栽培調査事業が評価され、経済産業省・中小企業庁の「はばたく中小企業・小規模事業者300社」に選定されるなど、グローバルな視点で事業を推進しています。社員の挑戦を後押しする「派手に使える会社」を目指し、持続可能な社会と食の未来に貢献しています。
長野県 長野市 桐原1丁目2番12号
信濃化学工業株式会社は、1948年の創業以来、プラスチックの総合メーカーとして「福祉」「生活文化」「環境」の3つの市場に経営資源を集中し、多角的な事業を展開しています。 主要事業として、まずプラスチック製給食用食器類の製造直売を手掛ける「食器部門」があります。同社はメラミンウェアを中心に、学校給食、社員食堂、病院給食など大量調理の現場で利用される業務用食器を製造販売しています。熱に強く、軽くて丈夫で、保温性に優れ、衛生的なメラミン食器の安全性は世界各国で認められており、JIS S 2029認証や厚生労働省の「グッドスキルマーク」認定を受けた熟練技能士による高品質な製品を提供しています。再加熱・ニュークックチル対応の「リヒートシェフ」や「凛」シリーズ、顧客の要望に応じたオーダーメイドの絵付けや新規金型製作による食器も手掛けています。 次に、「工業部品部門」では、OA機器、電子機器、車両部品、家電、事務機器など幅広い産業分野向けに、プラスチック製各種工業部品の製造を行っています。設計段階から顧客と密接に関わり、射出成形や圧縮成形といった多様な成形技術と、熱硬化性樹脂から熱可塑性樹脂、エンプラまで幅広い樹脂に対応する金型技術を強みとしています。多品種少量生産から24時間体制での大量生産まで対応し、UL製品製造工場認定や充実した検査・計測設備による万全の品質保証体制を構築。3D CAD/CAMや流動解析シミュレーションを駆使した短納期での製品立ち上げも実現しています。 さらに、「森林及び環境関連部門」では、自然との共生を目指した環境関連事業を展開しています。山林の幼木や成木を鹿やクマの食害・剥皮被害から守るための生分解性林業資材を中心に提供しており、森林病害虫対策の生分解性くん蒸用シート「まつのじょう」、苗木の食害対策資材「ウッドガード」「クリーンバリア・植栽木用」、獣害対策の剥皮防止資材「ウィリーGP」「クリーンバリア/成長木用」、除間伐や境界線表示用の生分解性マーキングテープ「バイプラテープ」など、多岐にわたる製品をラインナップしています。これらの生分解性プラスチック製品は、使用後に微生物の働きにより水と二酸化炭素に分解され土に還るため、資材撤去の手間を省き、環境負荷低減に貢献しています。同社の生分解性製品は全て日本バイオプラスチック協会(JBPA)認定の「グリーンプラマーク」を取得しており、環境問題への深い配慮を示しています。長年のプラスチック成形技術と環境への意識を融合させ、社会が求める新しい価値を創造し続けています。
高知県 安芸郡馬路村 大字馬路3888番地4
馬路村農業協同組合は、昭和22年の農業協同組合法施行に伴い、産業組合から移行し、昭和23年6月15日に設立されました。同法人は、農業者の協同組合の発達を促進し、農業生産力の増進と農業者の経済的社会的地位の向上を図り、もって国民経済の発展に寄与することを目的としています。高知県安芸郡馬路村を拠点とし、村の面積の96%を占める山林という環境の中で、農地が少ない段々畑でゆず栽培に注力しています。 同法人の主な業務内容は、組合員を対象とした共済事業、購買事業、営農指導事業、販売事業、代理店事業といった総合的な農協活動です。特に、昔からこの地で生産されてきたゆずの実を搾り、ゆず果汁の販売から始まり、現在では多岐にわたるゆず加工品の開発、製造、販売に力を入れています。具体的には、ぽん酢しょうゆ、ゆずリキュール、ゆずしぼり、ゆずドリンク(ごっくん馬路村など)、お手軽ゆず調味料、ゆずこしょう、あまいゆず製品などを展開し、全国の食卓に本物のゆずの香りを届けています。 さらに、同法人はゆずの可能性を広げ、近年では化粧品工場を設立し、ゆずを原料とした化粧品「umaji」の研究から製造、販売まで手掛けています。ボディケア・アロマ製品や雑貨も取り扱い、ゆずの恵みを多角的に活用しています。ゆず栽培においては、村の全ての農家が化学系肥料・農薬・除草剤を一切使用しない有機栽培に準じたゆずづくりに取り組んでおり、有機JAS認定商品も提供することで、「おいしい」と「安心」を追求した商品づくりを徹底しています。搾り終わったゆずも堆肥として畑に戻すなど、自然の循環を大切にした環境保全型農業を実践しています。これらの活動を通じて、山村に働く場を拡大し、行政と連携しながら村の活性化に努め、組合員の生活と豊かな自然を守るという使命を果たすべく活動しています。
宮城県 仙台市若林区 卸町4丁目3番地の1
株式会社仙台水産は、仙台市中央卸売市場を拠点とする水産物専門商社であり、生鮮卸売業を基盤に「食文化提案企業」として多角的な事業を展開しています。同社は、生活者や小売店・量販店、生産者の情報を迅速かつ的確に把握し、情報ネットワークを駆使して多様なニーズに応えることで、市場において主導的な役割を担っています。具体的には、養魚、近海特種、遠海、鮪、冷凍、塩干、加工食品といった幅広い水産物を取り扱い、商品の企画・開発から小売店や量販店への提案、商談までを一貫して行っています。 同社の強みは、徹底した品質管理と安全・安心な商品提供へのコミットメントであり、食品安全方針に基づき、食品表示研修会やHACCP研修会を定期的に実施しています。また、顧客の課題解決に注力し、前年の販売実績やPOSデータ分析、モニター調査などを活用した効果的な売り場づくりや売価設定の提案力を磨いています。東北880万市民の食卓を支える役割を自覚し、旬の魚介類(サンマ、カツオ、シジミ、ナガス鯨、銀ザケ、カキ、ブリ、秋鮭、スルメイカ、ホヤ、ホッキ貝、真ダラ、ウナギ、ナメタガレイ、マグロなど)の安定供給に努めるとともに、試食提案会やPRイベントを積極的に開催し、魚食普及にも貢献しています。 さらに、同社は新たなビジネスモデルの構築にも挑戦しており、オンラインショップ「仙台新鮮市場」を通じて一般消費者への販売も展開。宮城県や宮城大学、仙台あおば青果などと連携し、海上輸送による香港への青果物輸出実証試験に取り組むなど、海外市場への展開も模索しています。地域社会への貢献活動として、仙台・青葉まつりへの参加や、夏休み体験学習「親子で市場を探検しよう!」、マグロ解体ライブ「仙台サバキ女子」といった食育活動を支援。宮城学院女子大学との産学連携協定や、燃料電池小型トラックの導入など、持続可能な社会の実現に向けたSDGsへの取り組みも推進しています。これらの活動を通じて、同社は豊かな食の創造と地域社会への貢献を目指し、常に変革を続けています。
北海道 函館市 浅野町4番17号
株式会社布目は、北海道函館市に拠点を置く創業80年を超える老舗食品メーカーであり、主にいか塩辛や松前漬、その他生鮮珍味の製造・販売を手掛けています。同社は「豊かで快適な食文化の創造」を企業理念に掲げ、北海道の豊かな水産資源の魅力を最大限に引き出した製品づくりに注力しています。約200種類に及ぶ多彩な製品ラインナップを展開し、中でも「社長のいか塩辛シリーズ」や「本数の子黄金松前」は、テレビショッピングやネット通販、お取り寄せでも高い人気を誇る看板商品です。製品の品質と安全性には特にこだわり、国産の真いかや沖縄の塩「シママース」、北海道産の白口浜昆布など厳選された原材料を使用し、保存料や着色料を可能な限り抑えた製法を採用しています。製造工程においては、伝統的な加工技術と最新鋭の設備を融合させ、国際的な食品安全マネジメントシステムであるFSSC 22000の認証を営業所を含む全部門で取得するなど、徹底した衛生管理体制を確立しています。販売活動は、本社のある函館に加え、札幌、大阪、福岡に営業所を設け、全国規模で展開しています。日々のルートセールスに加え、全国各地で開催される物産展や百貨店、量販店、観光土産店といった多岐にわたるネットワークを通じて販促活動を行い、近年では通信販売やテレビショッピングといった分野でも販売網を拡大しています。また、社内には販売展示スペースを設け、一部商品の直接販売も行っています。同社は社会貢献活動にも積極的で、地域の小中学校や国内外の水産関係者向けに工場見学を受け入れ、「見せる工場」をコンセプトに海産物製造業のイメージ改善にも取り組んでいます。さらに、高濃度排水処理システムや食品残渣の適切な処理を通じて環境保全にも貢献しています。研究開発部門では、製品の微生物検査や衛生管理を徹底し、お客様に安心安全な製品を届けるための品質向上に日々努めています。これらの取り組みを通じて、同社は「生珍味といえば布目」と誰もが口にするようなブランド確立を目指し、地域社会の発展にも寄与しています。
香川県 さぬき市 津田町鶴羽778番地33
株式会社木村海産は、瀬戸内海を中心に水揚げされるカタクチイワシやマイワシなどの稚魚を総称する「ちりめんじゃこ」の加工・販売を主軸とする水産物加工メーカーです。同社は、ちりめんじゃこの安定供給と高付加価値化に注力しており、日本国内の播磨灘、瀬戸内海、大阪湾からの直接仕入れに加え、インドネシア、韓国、台湾、中国、タイといった海外からも原料を調達しています。海外取引は30年以上の実績を持ち、現地工場への技術指導を通じて品質向上と安定供給体制を確立しています。 製造においては、最先端の設備と独自の技術革新を追求しています。AIによる異物選別システム、自動煮釜機、自動乾燥機、X線選別機などを導入し、世界有数の生産能力と徹底した衛生管理体制を構築。塩分・水分量、産地、サイズ、菌数などを顧客の要望に応じて調整し、加工しやすい素材として提供しています。また、美味しさを保つロングライフ商品の製造技術など、特許技術も保有しています。品質管理面では、国際的に認められた対米HACCPや水産エコラベル認証制度「マリン・エコラベル・ジャパン(MEL)」を取得し、水産資源の持続性と環境に配慮した事業運営を行っています。 販売チャネルは多岐にわたり、大手量販店のプライベートブランド(PB)商品や、食品メーカー、コンビニエンスストア、ドラッグストア、外食産業向けのOEM(相手先ブランド製造)を幅広く展開しています。さらに、自社ブランド商品の開発にも力を入れ、ECサイトを通じて一般消費者への販売も行っています。長年の経験と技術力、国内外の調達ネットワークを強みに、多様な顧客ニーズに応える高品質で安心・安全なちりめんじゃこ製品を提供し続けています。