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検索結果15件
山形県 酒田市 山居町2丁目3番8号庄内JAビル
株式会社大商金山牧場は、「おいしい『食』の提供を通じて人々の幸福と健康に貢献する」ことを企業理念に掲げ、豚の生産飼育から食肉の加工・販売、さらには再生可能エネルギー事業までを一貫して手掛ける企業です。同社の主要事業は、まず「豚・生産飼育業務」として、山形県金山町に自社牧場「米の娘ファーム」を運営し、約7000頭の自社ブランド豚「米の娘ぶた」を飼育しています。ここでは農場HACCP認証やJGAP認証を取得し、飼料米を活用した循環型農業を実践。また、山形県最上町では肉牛の飼養を目的とした「大商もがみ牧場」も展開し、堆肥のリサイクルを通じて地域農業にも貢献しています。 次に「豚肉脱骨・整形及び部分肉製造業務」では、山形県庄内町にあるミートセンターのカット事業部が中心となります。この施設は公設のと畜場「庄内食肉流通センター」と直結しており、と畜から枝肉の搬入・カット、製品出荷まで外気に触れることなく完結できるため、高い衛生管理と鮮度維持を実現しています。同事業部では、食肉の生産情報を履歴に残すトレーサビリティシステムを全国に先駆けて導入し、ISO22000およびFSSC22000の食品安全マネジメントシステム認証も取得しており、徹底した品質・安全管理体制を構築しています。 「業務用食肉アウトパック業務」では、ミートセンターに併設された産地パック事業部が、カットされた部分肉を低温管理下でスライス・盛り付けし、スーパーマーケットなどの量販店向けにアウトパック商品を製造しています。最新の包装設備により消費期限の大幅延長を実現し、北関東から北陸地方への広範囲な流通を可能にしています。また、「食肉・加工食品卸売業務」として、量販店や業務用顧客に対し、自社ブランド「米の娘ぶた」を中心とした高品質な食肉や加工食品を供給。オンラインショップを通じて一般消費者への直接販売も行い、山形牛や味噌漬け、米の娘餃子、米の娘焼売なども提供しています。 「食肉加工品製造販売・飲食販売業務」では、焼くだけで簡単に調理できる味付けコンシューマーパックを製造。鮮度の良いブロック肉をスライス・味付け・真空パックし、金属探知機とX線検査機による異物混入防止策を徹底しています。自社直営の飲食店「米の娘家」も運営していましたが、現在は営業を停止しています。同社の「米の娘餃子」は、ジャパン・フード・セレクションでグランプリを受賞するなど、高い評価を得ています。 さらに、同社は「バイオガス発電事業」にも注力しており、豚の糞尿や食品廃棄物などの有機ゴミを原料にバイオガスを生成し、発電・売電を行っています。この事業は、畜産と農業、地域を繋ぐ「循環型農業」の中核をなし、発電した電力は「やまがた新電力」を通じて地域の施設に供給され、エネルギーの地産地消と持続可能な社会づくりに貢献しています。同社は、生産から加工、販売、そして環境への配慮までを一貫して行うことで、地域社会の活性化と食の安全・安心を追求し続けています。
山梨県 南アルプス市 和泉984番地1
ジット株式会社は、使用済みインクカートリッジのリサイクル事業を主軸に展開しています。1999年に世界で初めてインクカートリッジのリサイクル化を実現し、独自の技術で製品として再生しています。主力製品であるリサイクルインクは、全国23,000ヶ所以上に設置された回収ボックスを通じて回収され、CO2排出量の抑制に貢献しています。年間約2,295トンのCO2削減を実現し、地球環境保護に貢献しています。オンラインストアでは、当日出荷や送料無料サービスも提供しています。小型家電リサイクル事業ではプリンタやPCなどの回収も行い、資源の有効活用を推進しています。企業や研究機関との共同開発実績もあり、特定用途のインク開発も手掛けています。ジット株式会社は、海外への事業拡大を通じ、世界のインクカートリッジリサイクル化を推進し、持続可能な社会の実現に貢献します。
長野県 長野市 桐原1丁目3番5号
株式会社本久は、創業300年を超える歴史を持つ長寿企業として、長野県を中心に、関東圏・北陸圏へと事業を展開しています。同社は多岐にわたる事業を通じて、社会インフラの整備から人々の豊かな生活を支えるサービスまで幅広く提供しています。 主要事業は、土木・建設工事の技術提案、設計、施工管理です。建築景環事業部では大型施設から個人住宅まで建築物の構造・意匠設計から施工管理を手掛け、特にプールや体育館などのスポーツ施設で豊富な実績を誇ります。基礎建設事業部では、杭工事、地盤改良工事、山留工事、液状化対策、下水道関連工事、砂防防災関連工事などを設計から施工まで一貫して提供し、近接・狭隘・低空・硬質地盤といった難工事にも対応します。計装技術部では、商業ビルや工場、学校、病院などの建物における自動制御設備工事の設計、施工、調整、保守点検・メンテナンス、動力設備工事、ソリューション事業を展開し、建物の快適性・省エネ化に貢献しています。 また、各種商材の販売も重要な柱であり、建材部ではセメント、住宅設備機器、エクステリア商品といった建築資材に加え、橋梁用資材、防護柵関連資材などの土木資材の販売・工事を行い、橋梁補修工事やトンネル補修工事で高い信頼を得ています。製品部では道路舗装や特殊舗装工事を、製造部門ではアスファルト合材や生コンクリートの自社製造・販売を手掛け、工事材料の安定供給と品質確保に貢献しています。鉄鋼部では多種多様な鋼材の販売と寸法切断加工を、管材部では衛生設備機器、配管資材、バルブ、給排水機器、空調機器、防災機器などの管材・住設関連製品、さらには工作機械や機械工具、太陽光発電関連製品まで幅広く取り扱っています。生コン事業部では生コンクリートの製造販売を、砕石事業所では砕石の製造販売を行っています。 さらに、地域社会の生活を豊かにするレジャー事業として、温浴施設「七福の湯」などを直営し、人々に癒しと憩いの場を提供しています。外食事業では、多様なフランチャイズ店舗(村さ来、はなまるうどん、焼肉きんぐ、ゆず庵、天丼てんや、かつはな亭など)を運営し、幅広い食のニーズに応えています。石油事業部では、ガソリンスタンドの運営を通じて燃料販売やカーメンテナンスを提供するとともに、一般家庭や大型施設への暖房用燃料配送、プロパンガス・ガス器具の販売・管理も行い、地域のエネルギー供給を支えています。 同社の強みは、創業以来培ってきた豊富な経験と技術力、そして建設資材の製造から施工、さらには生活サービスまで多角的に事業を展開する総合力にあります。これにより、顧客の多様なニーズにワンストップで応えることが可能であり、長野県を中心に広範な地域で社会基盤の整備と地域経済の発展に貢献しています。
愛媛県 松山市 北梅本町甲184番地
オオノ開發株式会社は、1966年の創業以来、「皆さまによろこんでいただく=社会のニーズに応える」という理念のもと、環境に関わる多岐にわたる事業を展開しています。同社の主要事業は、解体工事・土木工事の請負・施工、産業廃棄物・特別管理産業廃棄物・一般廃棄物の収集運搬、中間処分、最終処分、汚染土壌の調査・修復提案・施工、計量証明事業、低濃度PCB廃棄物処理、そして農産物の生産、品種育成、農業培土の製造販売です。 解体・土木工事業においては、大型重機工法を導入し、「安全・環境・スピード」を追求した施工を提供しており、ISO9001認証も取得しています。廃棄物処理事業では、愛媛県内で第1号の汚染土壌処理業許可を取得し、廃棄物や汚染土壌を無害化できる複合型処理施設「フレップとうおん」を運営。焼却処分、切断処分、破砕処分、固化破砕、混合造粒固化、分離処分、管理型埋立処分など多様な処理方法に対応し、ISO14001認証も取得しています。特に、低濃度PCB廃棄物やリチウムイオンバッテリーといった特殊な廃棄物の処理にも対応し、環境省大臣認定を受けた無害化処理技術を有しています。 汚染土壌対策では、環境科学研究センター(オオノ・ラボ)を設立し、土壌汚染問題に迅速かつ的確に対応。調査から修復提案、施工まで一貫して手掛けています。分析事業では、計量証明事業登録や作業環境測定機関登録を持ち、大気、水、土壌の環境汚染物質測定、PCBやアスベストの含有量測定を通じて、環境保全と人々の健康保護に貢献しています。運搬事業では、200台を超える車両と高精度な運行管理システムを活用し、広範囲な地域で産業廃棄物、特別管理産業廃棄物、一般廃棄物の収集運搬を効率的かつ安全に行っています。災害時には、その機動力を活かして災害廃棄物の迅速な処理・運搬にも貢献しています。 さらに、同社は「未来事業」として、脱炭素社会の実現に向けた資源循環に注力。焼却によるサーマルリサイクルだけでなく、熱回収後の廃棄物から希少資源を回収し、国内で循環させる「クローズドループ」を積極的に推進しています。浙江華友循環科技有限公司との合弁会社「JOH」を設立し、バッテリーライフサイクル事業を展開するなど、新たな環境技術開発にも意欲的です。農業事業では、環境に負担をかけない持続可能な食料生産システムの確立を目指し、農産物の生産、地球温暖化に対応した新品種の開発、農業培土の製造販売を行っています。これらの事業を通じて、同社は持続型資源循環社会の実現と地域社会への貢献を目指しています。
愛知県 名古屋市中村区 名駅2丁目29番16号
フタムラ化学株式会社は、1950年に活性炭製造会社として設立されて以来、「製品を通じて国家社会のお役に立つ」ことを社是とし、セルロース事業、プラスチックフィルム事業、フェノール積層板事業、糖質事業、アグリ事業、気体分離装置事業へと事業範囲を拡大してきました。同社の主要事業は、ポリプロピレンフィルム、ポリエステルフィルム、セロハン、不織布、ファイブラスケーシング、活性炭、フェノール樹脂積層板の製造販売です。 プラスチックフィルム事業では、パン、おにぎり、米、野菜、菓子、レトルト食品、冷凍食品、アイスクリームなど多岐にわたる食品の軟包装分野で、衛生的かつ効率的な流通を支える物流資材を提供しています。シャンプーや洗剤の詰め替えパックにも使用され、プラスチックの減容化に貢献しています。同社は植物由来原料やリサイクル原料の利用、リサイクルに適した包装フィルムの開発など、環境配慮型製品の開発に注力しており、バイオマスポリプロピレンを使用した持続可能性フィルム「サスフィ®」や環境配慮型不織布「ネイチャーレース®」などを展開しています。 セルロース事業では、木材パルプを原料とした生分解性セロハンや、マニラ麻を原料とした特殊紙にパルプ由来のビスコースを含浸させたファイブラスケーシング「ミートロン」、セルロース100%の不織布などを提供。従来のビスコース法に加え、「大垣法」や「ラーセル法」といった独自のセルロース加工技術を開発し、利用範囲を広げています。 活性炭事業では、木質やヤシ殻由来のバイオマス活性炭を中心に、空気や水の浄化、重金属・PFAS除去、分子篩炭など高機能製品を開発。吸着技術を利用した排ガスからの有用成分回収装置やバイオメタン濃縮・保管技術の開発にも取り組んでいます。フェノール樹脂積層板は、優れた加工性と電気特性を持ち、産業用途に貢献。アグリ製品では地球環境に配慮した農業資材を、糖質製品では天然デンプンを原料とした独自技術による製品を提供しています。 同社は、国内3工場体制に加え、マレーシアのScientex Great Wall sdn BhdとのJVによる生産拠点分散、原料の複数購買、全国レベルでの在庫分散配置、情報バックアップセンター設置など、安定供給体制を確立しています。また、生産活動においても廃棄物削減、省エネ設備導入、再生可能エネルギー利用、梱包資材再利用、モーダルシフトなど、幅広い環境配慮型取り組みを進めています。これらの多角的な事業展開と環境への取り組みを通じて、フタムラ化学は社会の「縁の下の力持ち」として貢献しています。
高知県 高知市 萩町2丁目2番25号
東洋電化工業株式会社は、大正8年(1919年)の創業以来100年を超える歴史を持つ中間原料メーカーとして、日本の産業を素材で支え続けています。同社は主に「特殊アロイ事業」「商事事業」「化成品事業」「資源再生事業」の4つの事業を展開し、多岐にわたる産業分野に貢献しています。 特殊アロイ事業では、鉄鋼、鋳鉄、軽合金、特殊合金用の溶融金属処理用添加剤の国内トップメーカーとして、黒鉛球状化剤、接種剤、脱硫剤、フェロアロイ加工品、コアードワイヤー、アルミニウム用フラックスなどを製造・提供しています。長年の経験と技術力に基づき、顧客の多様なニーズに対し最適なソリューションを提案し、特にコアードワイヤーにおいては国内納入トップの実績を誇ります。 商事事業では、合金鉄をはじめとする鉄鋼の素材産業を主体とし、フェロシリコン、シリコマンガン、リン鉄、メタリックシリコンなどの製鉄用脱酸・脱硫剤や特殊合金鉄を国内外のネットワークを通じて供給しています。創業以来培われた技術研鑽とユーザーからの厚い信頼を基盤に、高品質な製品の安定供給を実現しています。 化成品事業では、天然鉱石である石灰石やリン鉱石を原料に、リン酸カルシウム、軽質炭酸カルシウム、カーバイド、生石灰などの素材・加工製品を製造しています。リン酸カルシウムは家畜の配合飼料に不可欠な原料であり、軽質炭酸カルシウムはゴム・プラスチック製品の充填剤や製紙用填料、食品添加物として幅広く利用されています。高知県の豊富な石灰原石と自社焼成炉を活用し、経済的かつ安定的な生産体制を確立しています。 資源再生事業では、限りある資源の有効活用と循環型社会の実現を目指し、石炭灰を主原料とした人工地盤材「灰テックビーズ」の製造・販売、半導体原料となる合金鉄粉砕品の提供、木くず販売、産業廃棄物の中間処理、鉄スクラップのリサイクルなどを行っています。特に灰テックビーズは軽量かつ保水性に優れ、高知県リサイクル製品認定も取得しており、環境負荷低減に貢献しています。 同社は、中間原料メーカーとして盤石なものづくり技術を追求し、お客様目線での研究開発力を融合させた新たな提案を通じて、日本のものづくり産業の未来を創造しています。また、EcoVadis社のサステナビリティ評価で「ブロンズメダル」を獲得するなど、環境・社会・ガバナンス(ESG)への取り組みも積極的に推進しています。
香川県 高松市 栗林町1丁目15番18号
株式会社松本光春商店は、資源の循環と環境経営を推進する総合リサイクル企業です。同社の主要事業は、サーキュラー・エコノミー(CE)事業を核とし、多岐にわたる顧客層に対して包括的なサービスを提供しています。具体的には、企業や店舗から排出される古紙、廃プラスチック、金属類、アルミ・スチール缶、ペットボトル、古着などの資源物を回収し、再生利用を促進しています。特に、産業廃棄物として処理されていた難処理古紙のリサイクルにも注力し、持続可能な社会の実現に貢献しています。また、企業にとって重要な機密文書の処理サービスも提供しており、持ち込み・引取裁断、出張裁断、溶解処理といった多様な方法で、高い機密性とセキュリティを確保しながら適正な処理を行っています。HDDやSSDなどのメディア破砕にも対応し、情報セキュリティのニーズに応えています。 同社は、国内・海外の製紙会社やバイヤーに対し、全国に広がる自社工場と物流ネットワークを駆使して、高品質で安定的な古紙原料やその他の再生資源を供給しています。20年以上にわたる海外輸出の実績を持ち、アジア圏を中心に直接取引を行うことで、グローバルなリサイクル市場での存在感を確立しています。また、再資源化事業者やリサイクラーに対しては、再生手法のコンサルティング、環境機器の導入支援、工場運営サポート、事業拡大支援、販路拡大、リース事業など、幅広い環境ソリューションを提供し、パートナー企業のビジネス変革を後押ししています。さらに、ご家庭や地域団体向けには、資源物回収サービスや機密文書処理に加え、独自の「資源回収ポイントシステム(エコわ)」を開発・運用し、地域住民のリサイクル活動を促進。このポイントシステムは、商業施設での利用や地域通貨への交換、さらには子ども食堂や動物愛護団体への寄付も可能で、地域社会への貢献と環境教育活動にも積極的に取り組んでいます。同社は、全国製紙原料商工組合連合会認定の「古紙商品化適格事業所」として、品質の安定化と信頼性の高いサービス提供を強みとしています。
宮崎県 東臼杵郡門川町 大字加草2725番地
安井株式会社は1930年に印刷業として創業し、90年以上の歴史を持つ「モノづくり会社」です。同社は印刷、発泡スチロール、射出成形、メディカル(医療機器)、商事、開発の6つの主要事業を展開し、社会の変化に適応しながら多角的な企業拡大を図ってきました。印刷事業部では、医療・医薬向けラベルや包装材、飲料・酒類用ラベル、食品用パッケージ、化粧品・トイレタリー製品の包装材、工業用ラベル、特殊印刷、ホットメルト加工、そしてデザイン企画まで、幅広い分野で総合的なパッケージソリューションを提供しています。発泡事業部では、軽量・高断熱で自由な形状が特徴の発泡スチロール製品を製造し、鮮魚・農産物・加工食品用の箱、アイス箱、フロート、盛土ブロックなどを提供。再資源化も容易で環境に配慮したモノづくりを推進しています。射出事業部は、医療機器部品である人工透析容器の生産から始まり、医療機器製造業許可とISO13485認証を取得し、高品質な医療機器の組立・安定供給を実現しています。メディカル事業部では、骨に描けるペン「ビボマーク」やLED照明器付きプラスチック鈎「コウプライト」など、自社ブランドの管理医療機器の開発・販売を手掛け、医工共創アワードでの受賞実績も有します。商事部門は幅広いネットワークを活かし、成形品、フィルム・シート、緩衝材、樹脂原料、油吸着マットなどを提供し、開発部では国や県、大学との共同研究を通じて新技術・新製品の創出に注力し、国内外で多数の特許・意匠・商標を取得しています。同社は、お客様に高品質で安全な製品を提供することで、感動と満足、安心と安全を届け、常にイノベーションに挑戦し、技術とサービスの向上を通じて地域社会にも貢献する「創造企業」を目指しています。
兵庫県 尼崎市 東海岸町1番地の4
浜田化学株式会社は、持続可能な社会の創造とライフスタイルの変革を目指し、廃食油・食品リサイクル業を主軸に多岐にわたる環境ビジネスを展開しています。同社は、飲食店、コンビニエンスストア、食品工場、ホテル、学校、さらには一般家庭から排出される廃食油を回収し、高度な精製技術と国内屈指のブレンド技術を駆使して、飼料用、バイオディーゼル燃料(BDF)、石鹸用、工業用、燃料用など多岐にわたる高品質な再生油脂製品へと生まれ変わらせています。毎日約60トンの廃油と10〜20トンの生脂を処理する能力を持ち、再生率は99.7%を誇ります。また、食品残渣のリサイクルにも注力し、牛や豚の脂身を肥料、食用ラード、ペットフードに加工するほか、処理工程で発生する油かすも有機肥料や家畜飼料として再利用することで、廃棄物の100%リサイクルを実現しています。 さらに、同社は産業廃棄物収集運搬業および処分業も手掛け、事業系の一般廃棄物から産業廃棄物まで、あらゆる廃棄物に関するワンストップサービスを提供しています。全国260社以上の提携業者との豊富なネットワークと、関西中部全域をカバーする自社回収体制により、全国のお客様のニーズに対応。契約・マニフェスト伝票・食品リサイクル年次報告などの法令遵守管理業務から、数量把握・集計・請求確認・支払代行、トラブル対応までを一貫してサポートする「廃棄物コンシェルジュ」サービスを展開し、電子マニフェストにも対応することで、お客様のコンプライアンス強化を支援しています。環境ソリューション事業として、お客様の環境配慮ニーズに応じた最適な環境システムの構築を提案し、企業のCSR活動にも貢献。西淀川菜の花プロジェクトやブルーアースプロジェクトへの協力・協賛を通じて、地域社会や地球環境の改善にも積極的に取り組んでいます。各種油脂・環境用品の販売も行い、店舗衛生メンテナンスサービスも提供していますが、具体的なサービス内容は詳細不明です。長年にわたり培ったノウハウと全国規模のネットワーク、そして高いリサイクル技術を強みとし、環境負荷低減と資源循環型社会の実現に貢献しています。
福島県 須賀川市 上人坦161番地
笠原工業株式会社は、大正6年(1917年)に製糸業として創業して以来、「生産は愛なり」という経営理念のもと、時代の変化に対応しながら事業を多角化し、現在では発泡プラスチック事業、発泡プラスチック成形機の設計製作、そして建築工事を主軸とする3つの事業部体制で国内外に事業を展開しています。同社の合成事業本部では、発泡スチロール(EPS)、成形発泡ポリエチレン(メフ)、成形発泡ポリプロピレン(EPP)、無架橋押出発泡ポリエチレン(サンテックフォーム)といった多様な発泡プラスチック製品の製造・販売を手掛けています。これらの製品は、軽量性、緩衝性、断熱性、耐熱性、耐薬品性、耐久性といった特性を活かし、食品容器、包装通函、緩衝材、建材、土木資材、自動車部材、電子部材など幅広い分野で利用されています。特に、高難燃性・高耐熱性を誇るサンフォースや、環境に配慮したノンフロンの生分解性発泡製品の開発にも注力しており、顧客のニーズに応じた緩衝包装設計やCAD/CAMによる3D造形物、NC加工品も提供しています。 ピオニシステム事業部では、発泡プラスチック成形機およびその周辺機器の設計・製作・販売を行っており、顧客の生産規模や成形品の種類に応じた最適な生産システムを提案しています。成形工場の設計施工から、自動ラベル貼り機や自動内袋挿入機などの省力化機械の提供、さらには充実したアフターサービス体制を通じて、顧客の生産効率向上とコスト削減に貢献しています。特に、ハイスピード・ハイクオリティな成形を実現する型物成形機や、金型交換作業の効率化を図る自動スタッキング機構内蔵型成形機、大形型物成形機などを提供し、多品種生産に対応しています。 工建事業本部は、総合建設業として、一級建築設計事務所の機能を持ち、常温・低温倉庫、冷凍・冷蔵空調設備、保管機器(ラック)の設計・施工から、システム建築、プレハブ建築工事、住設機器類の販売・施工、搬送システム、断熱扉、各種床工事まで、幅広い建設ソリューションを提供しています。同社の強みは、米の低温保管に特化した独自のシステム「ライスパレット」です。これは「設計ソリューション」を核に、内装防熱設備、低温冷却・空調設備、温湿度監視設備、荷役搬送設備を統合したもので、設計から生産、施工、保守まで一貫してサポートします。特に「こめ・米・wall」は、EPS断熱材と荷摺木を一体化した米倉庫専用の断熱荷摺木パネルで、軽量性、高断熱性、気密性、調湿効果、そしてノンフロンという環境性能を兼ね備えています。また、金属外装用下地高断熱・耐火パネル「ネオマ耐火スパンウォール」や、型枠兼用断熱材「P2工法」など、高機能建材の開発・提供も行い、建築物の高断熱化、省エネ化、耐火性能向上に貢献しています。これらの事業を通じて、同社は建築・建設業界、農業関連施設、食品・物流業界、自動車・電子機器業界など多岐にわたる顧客層に対し、高品質な製品とソリューションを提供し、豊かな社会の実現に貢献しています。
岩手県 北上市 和賀町後藤1地割333番地
株式会社西部開発農産は、1986年に岩手県北上市で設立された日本最大級の農業生産法人です。同社は「Earth to Table(大地から食卓へ)」を基本理念に掲げ、地域の離農者が手放す農地を積極的に引き受け、耕作面積を創業当初の10haから現在900haまで拡大し、郷土の農業と日本の食を支えています。主要事業は多角化経営として展開されており、まず「米穀」事業では、米(食用米、飼料用米、WCS用稲、稲わら)、大豆、小麦、蕎麦といった基幹作物の播種から収穫、乾燥調製、低温貯蔵までを一貫した機械化体系で生産しています。JGAP認証をいち早く取得し、品質管理を徹底することで、安心安全な食料を安定的に供給する強みを持っています。次に「畜産」事業では、黒毛和種の繁殖・肥育一貫生産に取り組み、北上市が誇る肉質4等級以上のブランド黒毛和牛「きたかみ牛」を生産しています。日頃の飼育管理や個体採血数値を元にした管理により、高品質な牛肉を提供しています。「作業受託」事業では、地域の農家を支えるため、田植えや稲刈りなどの農作業受託に加え、除礫や水路整備といった土木工事も請け負っています。さらに、AGLOBAL G.K.の正規代理店として高性能農機用自動操舵システム(CHCNAV)の販売も行い、スマート農業の推進にも貢献しています。「機械整備」事業では、自社整備工場を保有し、トラクターやコンバインなどの農業機械の修理・整備、およびオイルやVベルトなどの部品販売を手掛けています。そして「加工・飲食」事業は、同社の6次産業化の中核を担っています。自社農場で栽培した米、大豆、小麦、蕎麦を原料とした米、乾麺、味噌、さらには自社生産のきたかみ牛を使ったレトルト商品などの加工食品を「せいぶ農産」ブランドで販売しています。2017年には直営店「せいぶ農産発 焼肉 DINING まるぎゅう」をオープンし、きたかみ牛をはじめとする自社生産品を用いた料理を手頃な価格で提供し、消費者への直接的な価値提供を行っています。同社のビジネスモデルは、大規模農業による効率的な生産体制と、JGAP認証に裏打ちされた品質管理、そして生産から加工、販売、飲食までを一貫して手掛ける6次産業化を組み合わせることで、高い付加価値を生み出しています。また、耕作農家の支援や人材育成にも力を入れ、地域社会の発展にも寄与しています。これまでの実績として、全国麦作共励会や全国豆類経営改善共励会での受賞、農林水産祭内閣総理大臣賞、日本農業賞大賞、全農枝肉共励会最優秀賞など、数々の栄誉に輝いています。2017年には経済産業大臣より地域未来牽引企業に選定されるなど、その取り組みは高く評価されています。同社は、日本の食料自給率向上と食の楽しさ・大切さを伝えることを使命とし、日本だけでなく世界に目を向けた事業展開を目指しています。
愛媛県 四国中央市 村松町370番地
愛媛製紙株式会社は、段ボール原紙と家庭用薄葉紙の製造・販売を主要事業とするカミグループの製紙会社です。同社は、段ボールケースの素材となる一般中芯、耐水中芯、強化中芯、耐水強化中芯、ライナーといった多様な段ボール原紙を製造し、国内の段ボール会社へ安定供給しています。特に高強度原紙の開発では業界を牽引し、「EHIMEブランド」として東南アジアや中国市場からも高い信頼を得ています。また、ティシューペーパー、トイレットロール、キッチンペーパー、オムツ、おしぼりなどの家庭紙製品の原紙も製造しており、カミグループの「エルモア®」ブランドをはじめとする製品の基盤を支えています。単一工場としては国内トップクラスの生産能力を誇り、多品種小ロット生産にも柔軟に対応することで、顧客の急な要望にも短納期で応える強みを持っています。 さらに、同社は製紙業で培った技術を応用し、次世代に向けた新製品開発にも注力しており、特に柑橘果皮廃棄物から生成するセルロースナノファイバー(CNF)製品「MaCSIE®」を愛媛県・愛媛大学等と共同開発し、化粧品原料や食品原料として販売しています。この取り組みは地域資源の有効活用と循環型社会の形成に貢献しています。 環境面では、古紙利用率99%超の板紙事業やPEFC認証パルプ利用の家庭紙事業を通じて資源循環を推進。2021年には木質バイオマス・RPF燃焼ボイラー発電設備を稼働させ、100%非化石燃料による発電と売電事業を展開し、CO2排出削減と地域廃棄物の有効利用に貢献しています。最新設備による排水処理や排出ガス抑制にも取り組み、持続可能な社会の実現を目指しています。
静岡県 富士市 五貫島919番地
株式会社イーシーセンターは、1980年の創業以来、「私たちの子どもたちに残したい未来がある」をスローガンに、資源循環型社会の形成に貢献している企業です。同社の主要事業は、建物解体工事、産業廃棄物・建設廃材の収集運搬、産業廃棄物の中間処理およびリサイクル、そしてRC砕石・瓦チップの製造販売です。建物解体工事においては、S・RC・SRC構造物から木造住宅、アスベスト除去、焼却炉解体、さらには橋梁、煙突、テーマパークのアトラクション、富士山頂上施設といった特殊構造物の解体まで、幅広いニーズに対応しています。高所解体専用機や低振動・低騒音工法を駆使し、安全かつ環境に配慮した施工を徹底。ハンドブレーカ、ロードカッター、ワイヤーソーイング、コアドリル穿孔、アンカー、杭頭処理、発破工事など、多岐にわたる土木・建築・道路工事も手掛けています。産業廃棄物の収集運搬では、静岡県、神奈川県、東京都、山梨県、愛知県、千葉県を許可地域とし、廃プラスチック類、金属くず、がれき類、特定有害廃石綿等、感染性産業廃棄物を含む多種多様な品目に対応。GPS搭載の56台の運搬車両により、迅速かつ柔軟なサービスを提供しています。リサイクル事業は同社の核であり、沼津ステーションではコンクリート廃材から再生砕石を製造・販売し、富士ステーションでは混合廃棄物の高度選別と廃木材のチップ化を行っています。富士第2ステーションでは、マテリアルリサイクルが困難な廃プラスチックなどから固形燃料(RPF)を製造し、製紙・鉄鋼業界へ供給。さらに、日本初の乾溜ガス化発電プラントを稼働させ、脱炭素社会の実現に貢献しています。富士第3ステーションは廃石膏ボード専用のリサイクル施設として、剥離紙と石膏粉を再生資源化。富士第4ステーションでは3CCDカメラを用いた重量物の色選別により、高純度の再生砕石を生産しています。また、同社はドローン・デジタル事業にも注力し、ドローン販売、鳥獣害対策、災害対応、建築物・インフラ点検、工場DX・IoT導入支援などを展開。さらに、地域貢献の一環として、無農薬栽培の「富士山木耳」や米の生産といった農業事業も手掛けるなど、多角的な事業展開で持続可能な社会の実現を目指しています。これらの事業を通じて、建設業界や製造業、自治体、一般顧客まで幅広い層にサービスを提供し、地域社会の発展に貢献しています。
栃木県 小山市 城東6丁目1番4号
協栄産業株式会社は、1985年の創業以来、「分ければ資源、混ぜればごみ」を企業理念に掲げ、ペットボトルリサイクルを主軸とした資源循環事業を展開しています。同社は、使用済みペットボトルを再びボトルへと再生する「ボトルtoボトル」技術を日本で初めて確立し、国内における資源循環の先駆者としての地位を築きました。独自の「高度な洗浄技術」と「再縮重合反応技術」を組み合わせることで、バージン原料と同等レベルの安全性と品質を持つメカニカルリサイクルPET樹脂「MR-PET®」を開発。この高純度な再生樹脂は、食品に直接触れる用途での使用が認証されており、飲料ボトルや食品容器、化粧品などの原料として広く採用されています。さらに、サントリーホールディングスなどとの共同開発により、ペットボトルフレークから直接プリフォームを製造する「FtoPダイレクトリサイクル技術」を実現し、CO2排出量のさらなる削減と効率化を推進しています。 同社はペットボトルリサイクルに留まらず、多岐にわたるプラスチックリサイクル事業を展開しています。飲料メーカーや小売店から排出される賞味期限切れ容器入り飲料を、独自の自動ダンボールセパレーターなどの機械と技術で高速処理・リサイクルするほか、ビン・缶・PETボトルの中間処理も手掛けています。また、ペットボトル由来の高い難燃性を持つ「リサイクル難燃素材」の開発や、工業用フィルムの再資源化を行う「フィルムtoフィルム」リサイクル、薄物から大型成形品まであらゆる廃プラスチック材を高品質な樹脂原料に再生する事業も展開。顧客の要望に応じた高機能コンパウンドを製造する「オーダーメイドリサイクル」では、梱包用バンドやエコ名刺などの自社製品も生み出しています。 これらのリサイクル事業に加え、産業廃棄物の収集運搬、中間処理、有効処理、さらには処理プラントの製造販売、物流資材の販売、一般貨物運送、倉庫業といった幅広いサービスを一貫体制で提供しています。全国規模の産業廃棄物収集運搬業許可を有し、トレーサビリティを重視した情報管理を徹底することで、顧客の機密保持と適正処理を両立。ISO14001、ISO9001、UL規格、GRS認証など多数の国際的な認証を取得しており、高い品質管理と環境保全への取り組みが評価され、経済産業省産業技術環境局長賞や環境大臣表彰など、数々の受賞歴を誇ります。これらの事業を通じて、天然資源の利用抑制とCO2排出量削減に貢献し、持続可能な社会の実現を目指しています。
栃木県 宇都宮市 川田町1520番地5
株式会社オーリスは、1931年の創業以来、砕石事業を核として多角的な事業を展開する企業です。同社は栃木県と茨城県に砕石工場を保有し、硬質砂岩を主とした高品質な砕石・砕砂を製造・販売しています。これらの骨材は、鉄道の道床バラスト、空港の滑走路、高速道路の舗装材、高層ビルの基礎コンクリートなど、日本の主要な社会インフラ建設に不可欠な原材料として広く利用されており、JR東日本、東武鉄道、成田空港、北関東自動車道などの大規模プロジェクトに実績があります。安定した品質と供給体制、顧客ニーズに合わせた粒度加工技術が強みであり、全工場でJIS認証を取得し、徹底した品質管理を行っています。また、家中工場では貴重な天然砂利の生産も手掛けています。