- 法人番号
- 7500001001080
- 所在地
- 愛媛県 松山市 北梅本町甲184番地
- 設立
- 従業員
- 530名
- 企業スコア
- 80.0 / 100.0
代表者
代表
山下裕二
確認日: 2026年4月17日
事業概要
オオノ開發株式会社は、1966年の創業以来、「皆さまによろこんでいただく=社会のニーズに応える」という理念のもと、環境に関わる多岐にわたる事業を展開しています。同社の主要事業は、解体工事・土木工事の請負・施工、産業廃棄物・特別管理産業廃棄物・一般廃棄物の収集運搬、中間処分、最終処分、汚染土壌の調査・修復提案・施工、計量証明事業、低濃度PCB廃棄物処理、そして農産物の生産、品種育成、農業培土の製造販売です。 解体・土木工事業においては、大型重機工法を導入し、「安全・環境・スピード」を追求した施工を提供しており、ISO9001認証も取得しています。廃棄物処理事業では、愛媛県内で第1号の汚染土壌処理業許可を取得し、廃棄物や汚染土壌を無害化できる複合型処理施設「フレップとうおん」を運営。焼却処分、切断処分、破砕処分、固化破砕、混合造粒固化、分離処分、管理型埋立処分など多様な処理方法に対応し、ISO14001認証も取得しています。特に、低濃度PCB廃棄物やリチウムイオンバッテリーといった特殊な廃棄物の処理にも対応し、環境省大臣認定を受けた無害化処理技術を有しています。 汚染土壌対策では、環境科学研究センター(オオノ・ラボ)を設立し、土壌汚染問題に迅速かつ的確に対応。調査から修復提案、施工まで一貫して手掛けています。分析事業では、計量証明事業登録や作業環境測定機関登録を持ち、大気、水、土壌の環境汚染物質測定、PCBやアスベストの含有量測定を通じて、環境保全と人々の健康保護に貢献しています。運搬事業では、200台を超える車両と高精度な運行管理システムを活用し、広範囲な地域で産業廃棄物、特別管理産業廃棄物、一般廃棄物の収集運搬を効率的かつ安全に行っています。災害時には、その機動力を活かして災害廃棄物の迅速な処理・運搬にも貢献しています。 さらに、同社は「未来事業」として、脱炭素社会の実現に向けた資源循環に注力。焼却によるサーマルリサイクルだけでなく、熱回収後の廃棄物から希少資源を回収し、国内で循環させる「クローズドループ」を積極的に推進しています。浙江華友循環科技有限公司との合弁会社「JOH」を設立し、バッテリーライフサイクル事業を展開するなど、新たな環境技術開発にも意欲的です。農業事業では、環境に負担をかけない持続可能な食料生産システムの確立を目指し、農産物の生産、地球温暖化に対応した新品種の開発、農業培土の製造販売を行っています。これらの事業を通じて、同社は持続型資源循環社会の実現と地域社会への貢献を目指しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
530人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
