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検索結果39件(上位20件を表示)
東京都 千代田区 神田和泉町1番地
株式会社ファーマインドは、「農園から食卓へ、果物と野菜のおいしさそのまま」を理念に掲げ、青果物の生産から消費者の食卓までを一貫してつなぐ総合流通プラットフォームを構築するリーディングカンパニーです。同社は、国内外の広範なネットワークを駆使した青果物の調達、徹底した温度管理を行う全国規模のコールドチェーン物流網、そして独自のIT管理システムを核として事業を展開しています。具体的には、国内の自社農園や共同出資農園、フィリピンのバナナ農園などでりんご、いちご、ぶどう、梨、ブロッコリーといった多種多様な青果物を生産し、大規模化やスマート農業技術を導入することで安定供給と持続可能な農業を推進しています。また、全国13カ所に展開する青果センターでは、国内最大のバナナ追熟加工(約30%のシェア)をはじめ、アボカドやキウイフルーツの追熟、カットフルーツ加工、リパック作業を行い、消費者が「食べごろ」の青果物を手軽に楽しめるよう工夫を凝らしています。さらに、ITシステムにより調達から流通、受発注の全工程を効率的に管理し、トレーサビリティを確保することで、安全・安心な青果物を提供。市場調査や顧客の声に基づいたマーケティング活動を通じて、最適な販促企画も展開しています。同社は「物流の2024年問題」に対し、全国の青果センターを中継拠点とする共同輸配送を促進し、物流効率化に貢献。台湾パインの全国供給や国際宇宙ステーション(ISS)への青果物搭載といった実績も持ち、持続可能な社会と食料安全保障の実現に貢献しています。
山梨県 南巨摩郡富士川町 最勝寺1351番地
株式会社はくばくは、「穀物の感動的価値を創造し、人々の健康と豊かな食生活を実現する」という企業理念のもと、大麦、雑穀、和麺、麦茶、穀粉、米といった幅広い穀物製品の製造・販売を手掛ける「The Kokumotsu Company」です。同社の事業は、創業以来「麦こそ健康の源」という信念に基づき、穀物のおいしさと健康機能性を追求してきました。特に精麦事業では、国内の大麦(精麦)市場において約6割のシェアを誇り、もち麦や押麦、米粒麦、胚芽押麦、カルシウムを添加した「骨太家族」など、時代のニーズに応じた多様な大麦製品を提供しています。大麦の黒い筋を取り除く「峡南式高速度切断機」を自社開発するなど、独自の技術力で食べやすさを追求し、水溶性・不溶性食物繊維であるβ-グルカンの健康機能性にも着目した商品開発を進めています。 雑穀事業では、もちきび、もちあわ、アマランサス、黒豆、小豆などをブレンドした「十六穀ごはん」をはじめ、現代人に不足しがちな栄養素を手軽に摂取できる製品を提供。和麺事業では、うどん、ひやむぎ、そうめん、そば、ほうとうといった伝統的な日本麺を、独自の乾麺・熟成システムや塩分不使用の製法で開発し、「初釜うどん」や「ベビーめん」など、幅広い世代の食卓に貢献しています。麦茶事業では、ノンカフェインの自然飲料として、熱風式焙煎機による香り豊かな麦茶を提供し、穀粉事業では、業務用から家庭用まで多様な用途に対応する小麦粉や雑穀粉を展開。さらに、全国の産地から厳選した米の提供を通じて、主食が育む健康で安心な食生活を提案しています。 同社の強みは、50年以上にわたる大麦の育種協力や、大学・研究機関と連携した大麦β-グルカンや腸内環境改善に関する基礎研究、麦茶の香り研究といった先進的な研究開発力にあります。また、原料調達から製造、納品に至るまでトレーサビリティを確保し、ISO9001、FSSC22000、乾めんHACCPといった国際的な品質マネジメントシステム認証を取得するなど、徹底した品質管理体制を構築しています。国内外の産地を定期的に訪問し、生産履歴調査や残留農薬検査、放射性物質検査を実施し、遺伝子組み換え原料は原則使用しない方針を掲げることで、お客様に安全・安心な製品を安定的に供給しています。お客様の声に耳を傾け、「骨太家族」や「ベビーめん」のようなニーズに応える商品を開発する顧客志向も特徴です。これらの取り組みを通じて、同社は穀物の新たな可能性を追求し、人々の健康と豊かな食生活に貢献し続けています。
熊本県 熊本市西区 花園1丁目25番1号
熊本製粉株式会社は、1947年に戦後の食糧不足解消への貢献を目指し設立された、地域に根差した総合粉体・食品素材メーカーです。祖業である製粉事業を基盤に、小麦粉、石臼挽粉、米粉、そば粉、ふすまの製造・販売を手掛けています。特に、長年の製粉技術で培ったコア技術を活かし、従来の米粉の粒子をさらに細かく粉砕した「新しい米粉」を開発し、九州の「米粉供給基地」として米粉需要の拡大に貢献しています。2013年には、小麦を含む食品8大アレルゲンの持ち込みを禁止した米粉専用の合志米粉工場を建設し、厳格な品質管理体制のもと、安全・安心な製品を提供しています。加工食品事業では、多様化する食生活のニーズに応え、業務用および家庭用のプレミックス、食品素材、機能性素材、乾麺などを幅広く展開しています。パン用、菓子用、料理用ミックス粉のほか、食物アレルギーに配慮したグルテンフリー製品の開発にも注力し、美味しさを追求した商品を提供しています。大型石臼機を導入した本格的な石臼製粉ラインや、そば製粉専用工場、焙煎加工設備も有し、原料本来の旨み・風味・栄養価を最大限に引き出す独自の技術力が強みです。また、倉庫事業として、常温・定温倉庫やトランクルームを運営し、コンピューター管理と迅速な情報サービスで、特に食品原料の安全かつ確実な管理・保管を提供しています。九州でも有数の定温倉庫を保有し、物流面でも顧客をサポート。Bears技術センターでは、最先端の設備と専門スタッフが品質安定、独自商品開発、顧客の商品づくり支援に取り組んでいます。2023年1月には日清製粉グループの一員となり、両社の強みを融合させ、より良いサービス提供と持続的な成長を目指しています。SDGsへの取り組みとして、グルテンフリー商品の開発、太陽光発電による再生可能エネルギー供給、食品ロス削減など、持続可能な社会の実現にも貢献しています。
埼玉県 さいたま市浦和区 仲町4丁目2番20号エコ計画浦和ビル
株式会社エコ計画は、1970年の創業以来、「環境」「食」「貢献」をテーマに多角的な事業を展開しています。同社の基幹事業である環境貢献事業では、産業廃棄物および特別管理産業廃棄物の収集運搬から中間処理、最終処分、リサイクルまでを一貫して行う「ワンストップサービス」を提供しています。このサービスは、排出事業者責任の徹底支援、高度なリサイクル対応、そして感染性廃棄物や機密文書などのリスク管理を可能にし、お客様の多様なニーズに応えています。同社は、嵐山エコスペース、寄居エコスペースといった中間処理総合リサイクル施設を運営し、脱水、乾燥、破砕、焼却などのプロセスを通じて廃棄物の減量化・減容化、リサイクル・リユースを推進しています。特に、寄居エコスペースでは有機汚泥の肥料化、廃電子機器リサイクル、固形燃料(RPF)製造、金属リサイクル、サーマルリサイクルなど多岐にわたる再資源化を行い、廃棄物再生利用率98%以上を目標としています。また、群馬エコスペースでは安定型最終処分場を運営し、環境に配慮した適正処理を徹底しています。同社の強みは、環境省の基準をはるかに上回る独自の安全基準と、民間企業として唯一「産業廃棄物処理特定施設整備法」の認定を受けた先進的な施設群にあります。広範囲な収集運搬対応エリアを持ち、研究グループによる処理困難物の研究や環境負荷低減の研究にも注力し、技術革新と環境保全への貢献を目指しています。 食関連事業では、日本の原風景であるかやぶき家屋を保存・再生・活用した源泉湯宿「かやぶきの郷薬師温泉 旅籠」や「川場温泉かやぶきの源泉湯宿 悠湯庵」を経営しています。この事業では、環境貢献事業で培った資源循環のノウハウを活かし、自社肥料による有機農業で生産した安全な食材を宿で提供し、地産地消と地域活性化に貢献しています。物販事業「からだ応援団本舗」では、無添加食品などを販売しています。 さらに、グループ会社であるワークスコープ&青空株式会社を通じて、水質や廃棄物の分析・計量証明事業、および工場内管理・作業や旅館・ホテル業界に特化した人材派遣事業を展開しています。特例子会社である株式会社エコ計画フレンズでは、障がい者の雇用促進と活躍支援のため、電子機器の分解・分別、データ消去、ノベルティグッズ製作などを行っており、社会貢献と事業活動を両立させています。これらの事業を通じて、同社は持続可能な資源循環型社会の実現に貢献しています。
静岡県 静岡市清水区 清開2丁目2番12号
株式会社富士ロジテックホールディングスは、1918年創業の長い歴史を持つ総合物流企業グループです。同社は「グローバル・サプライチェーン・エンジニアリング」を事業ビジョンに掲げ、ロジスティクスとテクノロジーを融合させた「リーン・ロジスティクス」を提供しています。主要事業として倉庫業、貨物自動車運送事業、貨物利用運送事業、不動産賃貸事業、物流システムの企画・開発・設計・施工・管理業務、医薬品・動物用医薬品の卸売販売業を展開しています。 同社の倉庫サービスは、北関東から九州まで広がる自社施設を拠点に、原材料から最終製品まで多岐にわたる商品の保管、入出庫、流通加工、品質検査といった付加価値サービスを提供し、BtoBからBtoC(通販・EC)物流まで幅広く対応しています。特に通販・EC物流においては、健康食品や化粧品、医薬品、医療機器など薬機法規制対象品目の取り扱いに強みを持ち、薬剤師・責任技術者を配置し、各種業許可を取得した万全の管理体制を構築しています。受注処理から決済、ピッキング、配送、カスタマーサポートまでを一括で担うフルフィルメントサービスを提供し、ECサイトとのAPI連携を含む自社開発システムによる柔軟なデータ連携も強みです。 運輸サービスでは、30年以上の運用実績を持つトラック斡旋システムを活用し、効率的な国内輸送を実現。国際複合輸送では、世界各地の代理店ネットワークを通じて最適なルートでのグローバル輸送を手配し、スイス向けダイレクト定期混載サービスのような特徴的なサービスも提供しています。また、文書専用倉庫での機密文書・重要書類の保管サービスも展開しており、300社を超える実績と24時間365日警備、指紋認証センサーによる高セキュリティ環境、WEB管理システム、完全機密廃棄や電子化オプションで顧客の文書管理を最適化します。 物流コンサルティングでは、サプライチェーン全体の最適化を目指し、拠点集約、在庫マネジメント、輸配送統合、医薬品SCMなど多角的な視点から課題解決を支援し、継続的な改善活動を通じて顧客の経営目標達成に貢献しています。同社は業務遂行力、分析・提案力、システム開発力を強みとし、100年以上にわたる経験と実績、全国および海外に広がるネットワーク、そしてBCP対策を講じた安定したサービス提供により、顧客の事業成長を強力にサポートするワンストップの物流パートナーとしての地位を確立しています。
東京都 中央区 日本橋堀留町1丁目10番13号
水澤化学工業株式会社は、1937年の創業以来、「人と社会に役立つために」という基本理念のもと、無機化学工業薬品の製造・販売を通じて社会に貢献しています。同社の主要事業は、活性白土、シリカ、シリカ・マグネシア製剤、アルミノケイ酸塩、塩化ビニル用安定剤などの多岐にわたる製品群の開発、製造、供給です。特に、食用油脂や鉱物油の精製に用いられる活性白土「ガレオンアース」「ガレオナイト」は国内トップシェアを誇り、その高い吸着能と脱色能で食品産業や石油化学産業を支えています。また、微粉シリカ「ミズカシル」は塗料の艶消し剤、製紙用添加剤、フィルムのアンチブロッキング剤として幅広く活用され、食品添加物グレードも提供しています。シリカ・マグネシア製剤「ミズカライフ」は、使用済み食用油の品質劣化を抑制し、廃油削減に貢献することで環境保全にも寄与しています。さらに、非晶質アルミノケイ酸塩「シルトンAMT/JC」は、ポリオレフィンフィルム用のアンチブロッキング剤として高い透明性と安全性を両立し、食品包装材料分野で広く採用されています。塩化ビニル用安定剤「スタビネックス」は、電線やパイプ、建材などに使用される塩化ビニル樹脂の劣化を防止し、製品の長寿命化に貢献しています。同社は、山形県や新潟県で産出される良質な酸性白土を原料とし、長年培った独自の酸処理技術や湿式合成法を駆使することで、安定した高品質な製品を供給する強みを持っています。研究所と製造工場が一体となった「製販研」体制により、お客様の多様なニーズに応じたオーダーメイドの製品開発・改良を迅速に行い、食品、紙、包装フィルム、住宅資材、自動車など、幅広い産業分野の顧客に中間原料として製品を提供しています。環境・健康・安全・品質(EHSQ)を事業基盤とし、持続可能な社会の実現にも貢献しています。
北海道 小樽市 色内3丁目1番1号
北海製罐株式会社は、食品用缶やエアゾール用缶といった金属容器、およびPETボトルなどのプラスチック容器を中心に、多岐にわたる容器の開発から製造、販売までを一貫して手掛ける「容器のトータルカンパニー」です。同社は1921年の製缶事業開始以来、長年にわたり培ってきた歴史と実績を基盤に、安心・安全・高品質な製品を提供し続けています。主要な製品ラインナップには、飲料用PETボトルや食品用PETボトルといったプラスチック容器、蟹や鮭、アスパラガス、スイートコーン、ミルクなどの食品缶(特に安全性を高めたフルオープン缶や独自のオンリーワン製品)、高い衛生管理が求められる粉乳缶、殺虫剤・消臭剤・整髪料・塗料・ライターガス用などに使われるエアゾール缶、そして洋菓子・和菓子・海苔・お茶といった高級感を演出する美術缶があります。 同社の強みは、ジャンルを問わない多彩な製品を生産する「生産力」、利便性の高い製品や環境負荷の低い容器を目指し、日々研究開発を推進する「開発力」、そして持続可能な社会を見据え、生産工程の省エネ化や100%再生資源を用いたPETボトルの開発などに取り組む「持続可能性」にあります。研究開発においては、容器と内容物の安全性追求、経年変化や地域特性に応じた最適な殺菌方法の研究、そしてマーケティング情報を基にした新製品開発に注力し、特許を重視した独自技術によるオンリーワン製品の創出を通じて市場での優位性を確立しています。 対象顧客は、飲料メーカー、食品メーカー、化粧品・日用品メーカーなど多岐にわたり、それぞれのニーズに応じた高付加価値な容器を提供しています。また、環境問題への対応を経営の重要課題と捉え、「2050年カーボンニュートラル」の実現や持続可能な資源循環型社会の構築を目指し、省エネルギー設備の導入、スチール缶の小型・軽量化、プラスチック資源循環戦略への貢献など、ESGの観点に基づいたグループ経営を推進しています。これにより、同社は容器業界において、品質、技術力、そして環境配慮の面で確固たる地位を築き、人々の暮らしと社会に貢献しています。
東京都 千代田区 神田三崎町3丁目1番16号
全農パールライス株式会社は、JAグループの一員として、国産米の販売を通じて日本の「食」と「農」に貢献する総合的な米穀取扱企業です。同社は、米穀のとう精・販売、酒造用米穀のとう精、炊飯米の製造・販売、米粉の製造・販売、食品等の販売を主要事業としています。 精米事業では、全国のJA・全農都道府県本部・経済連と連携し、国産米100%の玄米を調達。高度な精米技術とFSSC22000・精米HACCP認証取得工場での徹底した品質管理、トレーサビリティシステムにより、安全でおいしいお米を製造しています。家庭用精米として小売店、量販店、JA、生協、ネット販売を通じて普通精米、無洗米、玄米、胚芽精米、もち米などを提供するほか、コンビニエンスストアのお弁当やおにぎり、レストランや給食などの外食・中食産業向けにも原料米を供給し、海外輸出も積極的に行っています。 酒米事業においては、長年培った精米技術とノウハウを活かし、酒造メーカー向けに安心安全な酒造用精米を提供しています。小ロット対応可能な24時間稼働設備と、業界初の酒米委託搗精工場としての精米HACCP認証取得により、高品質な酒米を安定供給。色彩選別機や金属検出機を駆使した異物除去、厳格な衛生管理を徹底しています。 炊飯事業では、自社精米工場で加工した100%国産米を使用し、炊飯HACCP認定工場で衛生管理を徹底した炊飯米を製造・販売しています。ごはんソムリエによる食味検査や、地下水と独自の炊飯システム、コンピュータ制御による安定した炊き上がりを追求。千葉工場と大分工場から、飲食店などの業務用法人顧客へ炊きたてのごはんを365日体制で配送しています。 さらに、食のニーズ多様化に対応し、パックご飯、こめ油、米粉(米粉専用品種「笑みたわわ」使用)などの米加工品も開発・販売しており、国産米の新たな価値創造にも取り組んでいます。同社は、生産者と消費者を結ぶ架け橋として、安心・安全でおいしい国産米とその加工品を日本全国、そして世界に届けることで、日本の食文化の未来に貢献しています。
大阪府 大阪市中央区 日本橋1丁目22番25号
株式会社ショクリューは、水産物をコアとした食品専門商社として、国内外から多種多様な水産物を調達し、加工、販売、配送までを一貫して手掛ける食品流通サービスカンパニーです。同社はOUGホールディングスグループの一員として、グループ全体の経営資源と総合力を最大限に活用し、食文化の発展に貢献しています。 事業の中心は、世界各国から厳選された水産物の輸入と、国内で調達した水産物の販売です。特にエビの取り扱い高は国内トップクラスを誇り、スコットランド、ノルウェー、中国、アジア、オセアニア、ニュージーランド、北米、中南米など広範な地域から生鮮サーモン、エビ、カニ、イカ、魚類、加工品などを仕入れています。また、アフリカ、中国、香港、シンガポール、タイ、ベトナム、オセアニア、カナダ、台湾などへの輸出事業も強化しており、グローバルなネットワークを構築しています。 同社の強みは、「提案力」「商品力」「ネットワーク力」「対応力」「品質力」「団結力」「販売力」「地域密着力」「グループ力」「挑戦し続ける力」の「10の強み」に集約されます。顧客のニーズに応じた新メニュー開発や調理法の提案、産地・鮮度・加工にこだわったプライベートブランド商品の開発、世界各国からの安定した高品質食材の調達、厳格な品質管理体制による「食の安全・安心」の確保など、多角的なアプローチで顧客価値を創造しています。 販売チャネルは多岐にわたり、全国37カ所の営業拠点を基盤に、量販店(スーパーチェーン)、大手外食チェーン、ホテル、個人経営の飲食店、食品加工場、さらには自社小売店舗まで、約1万3000件以上の取引先に対して、地域に密着した営業活動を展開しています。営業担当者は商品の配送も兼ね、顧客との密なコミュニケーションを通じて最適な商品や情報を提供。商品部では魚種ごとの専門担当者が仕入れから新メニュー開発までをサポートし、量販部では旬の魚や売り場提案を行うなど、各部署が連携して顧客起点でのサービスを提供しています。同社は、変化する水産業界の環境下で、安全・安心・高品質な商品を安定供給し、「食のプロフェッショナル」として日本の魚食文化の発展に貢献し続けています。
佐賀県 鳥栖市 姫方町1660番地
株式会社福岡ソノリクは、平成4年(1992年)4月の創業以来、農産物の物流を核とした多角的な事業を展開しています。同社の主要事業は、一般貨物自動車運送事業、第一種利用運送事業、青果販売業、倉庫業、リース業、太陽光発電事業です。特に青果専門物流においては、生産者や量販店、外食センターを主要顧客とし、低価格・高品質かつスピーディーな一貫物流サービスを提供しています。 同社は、西日本エリアを中心に218拠点に及ぶ広範な集荷ネットワークを構築し、関東の主要市場や量販店への配送を網羅しています。また、アジア圏を中心とした国際物流にも対応し、グローバルな輸送ネットワークを構築しています。物流費の削減に貢献するため、独自の配送網を構築し、大手運送会社と比較して大幅なコスト削減を実現しています。 強みとして、生鮮野菜、きのこ類、果実、生花といった農産物それぞれの特性を熟知した「最適化された保管機能」と「徹底した安全輸送」が挙げられます。特許冷蔵技術やCA冷蔵技術を駆使し、エチレンガス排出や庫内環境調整により、作物の鮮度を長期間維持することを可能にしています。これにより、生産者は市場価格に左右されずに戦略的な出荷調整を行い、安定した価格で販売できるほか、ロス率の低下にも貢献しています。 輸送面では、業界最大の容積56㎥を誇る大型ウイング冷凍冷蔵車をはじめ、多様な冷凍冷蔵車やJRコンテナ運搬台車を保有し、一度に多くの荷物を効率的に輸送することでリーズナブルな運賃を実現しています。また、衝撃を吸収するエアサスペンション車を使用し、品質・鮮度を保ったまま全国へ配送します。九州、岡山、神戸市に冷蔵施設を完備した営業所を配置し、西日本エリアの輸送を完全に網羅するほか、鉄道輸送や航空便、船便とのジョイント輸送により、北海道から沖縄、海外までスピーディな配送を可能にしています。 さらに、同社は「農作物劇場」プロジェクトを通じて、作りすぎたり旬が過ぎた農作物を加工・パッケージ化し、新たな商品として提供する取り組みも行っています。このプロジェクトからは、オクラ100%パウダー「御来楽」や薬膳スパイスカレー「アスパリー」、高級食パン専門店「乃が美」とのコラボレーションによる安納芋ジャムなどが生まれており、農産物の新たな価値創造にも注力しています。集荷から保管、パッキング、販路開拓支援までを一貫して提供することで、生産者が生産活動に集中できる環境を整え、日本の農業の持続可能性に貢献しています。
石川県 金沢市 福増町北855番地
若松梱包運輸倉庫株式会社は、1927年の創業以来、北陸地域に深く根差し、暮らしと産業を支えるリーディングカンパニーとして、安全で質の高い総合物流サービスを提供しています。同社の主要事業は「輸送・配送」「倉庫・保管」「3PL/サービス」の三本柱です。輸送・配送においては、関東・中京・関西・北陸を結ぶ高速幹線輸送ラインと、北陸三県(富山・石川・福井)および中京四県(愛知・岐阜・三重・静岡)をきめ細かくカバーする地域配送ネットワークを構築。多数の物流協力企業との連携により全国規模のサービスを展開し、特に1台で4温度帯(冷凍・冷蔵・常温・定温)商品を混載できる「2層車」や、4温度帯対応の自社クロスドッキングセンターを活用した共同配送で、高度化する食品サプライチェーンのニーズに応えています。また、国際航空貨物の空港間輸送を自社専用特殊車両で運行し、海上コンテナのドレージも取り扱うほか、小松空港や金沢港にて通関業務に精通した専門スタッフによる迅速かつ円滑な通関サービスを提供し、国際物流にも対応しています。 倉庫・保管事業では、冷凍・冷蔵・常温・定温の4温度帯に対応した倉庫を完備し、センサーによる温度管理、監視カメラによる万全のセキュリティ、ITシステムを活用した在庫・ロケーション管理を徹底。食品、日用雑貨、酒類、産業用部品、医療機関のカルテなど多岐にわたる商品を預かり、2025年には北陸最大級の3温度帯自動倉庫も稼働予定です。さらに、トランクルーム事業として『押入れ産業』の石川県「金沢西店」と兵庫県「西宮北店」の2店舗を展開しています。3PL/サービスでは、自社で培った4温度帯クロスドッキングセンター運営のノウハウを活かし、お客様の物流センター運営を一括で請け負う物流アウトソーシング支援を提供し、サプライチェーン全体の効率化に貢献しています。 同社は、大和ハウスグループの一員として、GPS内蔵デジタルタコグラフ、ドライブレコーダー、通信型AIドラレコ、スマートウォッチなどの最新技術を導入し、運輸安全マネジメントを徹底。グリーン経営認証や安全性優良事業所認定(Gマーク)も取得しており、高い品質と安全性を追求しています。江崎グリコ株式会社様や株式会社ダスキン様から物流品質に関する優秀賞・最優秀賞を受与されるなど、その実績は高く評価されています。顧客は食品メーカー、飲料メーカー、日用雑貨メーカー、医療機関、コンビニエンスストアなど多岐にわたり、多様な業界の物流課題を解決するパートナーとして信頼を築いています。
東京都 中央区 日本橋1丁目1番1号
国分グループ本社株式会社は、1712年創業の歴史を持つ食品流通のリーディングカンパニーであり、酒類、食品、関連消費財にわたる卸売業を主軸に、流通加工、配送業務、貿易業、不動産賃貸借業など多岐にわたる事業を展開しています。同社は、日本全国のスーパーマーケット、コンビニエンスストア、百貨店、ドラッグストア、酒販店、外食・給食事業者、通販・ネット事業者など約35,000社のお得意先に対し、約10,000社のメーカーから仕入れた約60万アイテムの商品を供給しています。 卸売業においては、問屋の目利きによる「売れる商品」「売れる仕掛け」の提案を行うマーチャンダイジング機能、生活者の「こころ豊かなくらし」を提案するマーケティング機能、国内328拠点および中国、アセアン地域を含む世界62か国に広がる物流ネットワークを駆使した効率的な物流機能、安全・安心な情報インフラを実現する情報システム機能、そしてグループ一丸となった品質管理機能を提供しています。さらに、海外事業を基幹事業と位置づけ、グローバルなオペレーションを展開しています。 また、同社は単なる卸売業に留まらず、メーカーとしての顔も持ち、「K&K」「tabete」「桐印」「クリエイト」といった自社ブランド商品の開発・販売にも注力しています。惣菜、サンドイッチ、おむすびなど多彩な商品を展開し、メーカーとのコラボレーションや地域文化の伝承、素材を活かした商品開発を通じて、食の新たな価値を創造しています。 近年では、卸ビジネスで培ったノウハウを機能として提供する「機能提供・共創ビジネス」にも力を入れています。小売業、メーカー、業務用・飲食店、物流事業者といった多様な顧客層に対し、商品開発支援から店頭販促支援、店舗オペレーション改善、庫内生産性向上、適切な配車コントロールまで、幅広いソリューションを提案。AIやデジタル技術を活用した「食の価値循環プラットフォーム」の構築を目指し、「データ×現場力」を核に、生産・製造・物流・販売・生活者の声を結びつけ、持続可能な流通を実現する「共創ビジネス」を推進しています。ヘルスケア導入支援アプリ「SOULA pie」や日本ワインの魅力を発信する「JWINE」など、新しい取り組みも積極的に展開し、食のインフラを担う企業として、持続可能な社会の実現と食を通じた人々の幸せと笑顔の創造に貢献しています。
静岡県 榛原郡吉田町 川尻1142番地の1
Umios オーシャン株式会社は、Umiosグループのまぐろ事業の中核を担う水産食品メーカーです。同社は、まぐろ原料の調達から加工、流通・保管、そしてお客様への提案・販売に至るまで、一貫したワンストップサービスを提供しています。調達においては、Umiosグループが持つ世界随一のグローバルネットワークと長年培った国内外の取引先との信頼関係を最大限に活用し、天然・養殖、生鮮・冷凍を問わず、クロマグロ、ミナミマグロ、メバチマグロ、キハダマグロ、ビンナガマグロなど多種多様なまぐろを安定的に仕入れています。特に「一船買い」によるトレーサビリティの確保は同社の強みです。加工事業では、国内4カ所の自社工場(吉田、焼津、仙台、札幌)において、FSSC22000やHACCPに対応した厳格な衛生管理体制のもと、まぐろの解体・ロイン・ブロックといった一次加工から、刺身、ネギトロ、寿司ネタ、切り身などの二次加工まで、お客様のニーズに合わせたオーダーメイド型加工を柔軟に行います。個食パックや個包装にも対応し、店舗でのロス削減に貢献しています。流通・保管においては、-50℃以下の超低温冷蔵庫でまぐろの鮮度と品質を徹底管理し、日本全国への迅速な物流網を構築しています。提案・販売では、量販店、小売店、外食店、中食店、学校給食、通信販売など幅広い顧客層に対し、市場や時代のニーズを捉えた商品開発やメニュー提案、効率的な加工プランを提供。メーカー機能と商社機能を併せ持つことで、お客様のまぐろ事業におけるバリューアップを支援しています。同社は「ネギトロのグローバル・ニッチ・トップ」を目指し、海外販売の強化にも注力。まぐろ事業以外にも、牛肉、豚肉、鶏肉などの畜産品や、サーモン、エビ、イカ、ウナギといった水産加工品も手広く取り扱い、総合食品メーカーとしての提供価値を拡大しています。
神奈川県 横浜市西区 みなとみらい2丁目2番1号ランドマークタワー12階
株式会社コロワイドMDは、食の原点に根ざし、外食産業の頂点を目指す“食のプロデューサー”として、フードサプライチェーン全体を最適化する「食のSPA」(製造小売業)を志向しています。同社は、原材料起点の商品企画に基づき、原材料の調達から製造、物流、卸売までを一貫して手掛けるビジネスモデルを確立。コロワイドグループ全体の「ヨコ串」として機能し、グループ各業態に対し顧客ニーズに合致した食材を迅速かつ適切な価格で提供することで、グループ全体の利益最大化を追求しています。 具体的には、業務用食材・備品等の卸売り販売業と食品製造販売業を主要事業とし、全国に展開するセントラルキッチン(CK)で食材加工を行い、各店舗の仕込みを軽減。研究開発から物流までを一貫管理し、業態ごとの差別化に寄与するオリジナリティあふれる商品を開発しています。この取り組みは農林水産省の優良外食産業表彰で大臣賞を受賞するなど高く評価されています。 また、同社は持続可能なサプライチェーンの実現にも注力しており、食品残さをバイオガス発電や建設資材へのリサイクルに転換することで、グループ全10工場で食品リサイクル率100%を達成。牛スジなどの端材を活用した商品開発による食品ロス削減や、農業生産法人との資本提携による農産物の安定調達、陸上養殖魚の積極的な調達など、資源価値の最大化と資源消費の最小化を目指しています。 さらに、給食事業の拡大にも力を入れており、官公庁、総合大学、大手企業の社員食堂の受託運営実績を積み重ねています。2024年4月には日本ゼネラルフード株式会社との合弁会社「株式会社ハートフルダイニング」を設立し、病院・介護施設向けのシニア向けフードサービスを強化。多業態外食チェーンのノウハウと管理栄養士による献立監修を活かし、バラエティ豊かなメニューを手軽な価格で提供し、「食べる喜び」を再認識してもらうことを目指しています。 サプライチェーンマネジメントにおいては、原材料の共通化、歩留まり向上、食品廃棄ロス低減を推進し、HACCPに基づくJFS-B規格の適合証明を国内全工場で取得するなど、食の安全・安心を徹底。物流面では、2024年問題に対応するため物流拠点の集約や配送頻度の見直しを進め、ヤマト運輸株式会社とのリードロジスティクスパートナー協定により給食事業への多頻度小口配送を適用しています。 2023年9月からは自社EC事業にも本格参入し、「コロワイドオンラインショップ」を開設。「大戸屋冷凍惣菜」や「シルスマリア生チョコレート」、「ステーキ宮のたれ」など、自社製造品やグループブランドの商品を個人向けに販売し、BtoB、DtoC事業を強化しています。MD研究所ではグループ一括調達食材を起点としたメニュー開発を行い、コスト削減と品質向上を両立させるなど、常に変革と価値創造を通じて社会課題の解決に貢献しています。
神奈川県 小田原市 桑原570番地
杉崎運輸株式会社は、1958年設立の総合物流企業であり、一般貨物自動車運送事業を主軸に、鉄道利用運送事業、倉庫業、梱包業、産業廃棄物収集運搬業、労働者派遣事業、イベント業、一般貸切・乗合旅客自動車運送事業、旅行業など多岐にわたる事業を展開しています。同社の輸送事業では、2t車からフルトレーラーまで多様な車種を保有し、貸切輸送や積み合わせ輸送を通じて、建築資材、金属工業品、精密機械、車載用リチウムイオン電池、軽工業品、食料品、飲料水、宅配便などを北海道・沖縄を除く全国へ輸送しています。関東・中部エリアに約8,250坪の常温倉庫を保有する倉庫事業では、高度な在庫管理、荷役作業、流通加工を提供し、お客様の物流戦略拠点として機能しています。 また、同社は観光バス事業として、小型から大型バスを揃え、団体旅行、冠婚葬祭、企業送迎などに対応。モータースポーツ事業では、スーパーフォーミュラやスーパーGTといった国内主要レースのレーシングカーや機材を安全かつ高品質に輸送し、1チーム1担当者制やオーダーメイドのトランスポーター提供で業界をリードしています。イベント事業では、広さ約125平方メートルのトランスフォーム型トレーラー「モバイルショールーム」のレンタル運用により、場所を選ばないイベントスペースを提供。旅行事業では、オリジナルバスツアー、個人・団体旅行手配、出張手配代行、ギフト手配など、お客様のニーズに合わせたきめ細やかな旅のコンシェルジュサービスを提供しています。 その他事業として、お客様拠点内での保管、荷役、在庫管理、配車などを請け負うDC事業や、レース台車のオーダーメイド製作も手掛けています。同社の強みは、長年の経験で培った物流の総合管理ノウハウと、多様な事業を組み合わせた「物流をコーディネートする企画力」にあります。Gマーク取得営業所多数、社内整備士による車両管理、エコドライブ推進、そして独自の情報管理システム「SDS」による業務効率化を通じて、お客様に安心と感動を届け、持続可能な社会の実現に貢献しています。
埼玉県 入間郡三芳町 大字上富167番地
株式会社武蔵野ロジスティクスは、東北から九州にかけて広範囲にわたり、主に「食」の分野を物流で支える総合物流サービスを提供しています。同社は、一般区域貨物自動車運送事業、自動車運送取扱事業、倉庫業を核とし、24時間365日体制での配送、時間指定輸送、緊急出荷への対応を強みとしています。冷凍、冷蔵、加温といった多様な温度帯に対応可能な車両を多数保有し、特に冷凍食品需要の増加に対応するため、大型冷凍庫を備えた三温度対応の物流センター(チルド、フローズン、ドライ)を拡充しています。関東圏(埼玉、神奈川、千葉、東京)を中心に複数の物流センターを運営し、一時保管、在庫保管、仕分け、流通加工といった庫内作業から、荷主様のセンター運営受託業務まで、幅広い物流関連業務を代行しています。全保有車両にはデジタルタコグラフ、ドライブレコーダー、バックアイカメラなどの先進デジタル機器を装備し、安全性、経済性、トレーサビリティを確保。また、自社で国土交通省運輸局の指定自動車整備事業の免許を持つ「車両技術センター」を保有し、車両の点検・整備、車検、板金まで一貫して行い、自社および協力会社の車両の安全管理を徹底しています。品質保証の国際規格ISO9001、安全性優良事業所(Gマーク)、グリーン経営認証を取得しており、安全最優先、法令遵守、環境保全を経営の柱としています。CO2冷媒冷凍機の導入による電力消費量削減やエコドライブの推進、多様な働き方実践企業としての認定など、CSR活動にも積極的に取り組むことで、お客様に選ばれる高品質な物流サービスを提供し、持続可能な社会の実現に貢献しています。主要な顧客層は食品メーカー、食品卸売業者、小売業者など多岐にわたります。
東京都 中央区 日本橋堀留町2丁目1番3号
セントラル・タンクターミナル株式会社は、1966年に日本初のパブリックタンクターミナルとして創業し、液体化学品の総合物流管理を専門とするリーディングカンパニーです。同社は、石油類や化学薬品の保管及び倉庫業を主軸に、タンクと荷役機械の設計・管理、保管・輸送関係機器の貸与、貨物自動車運送事業および貨物運送取扱事業を展開しています。日本の産業インフラを支える重要な役割を担い、燃料や生活必需品の原材料となる液体化学品を24時間365日体制で安全かつ高品質に保管・荷役しています。具体的には、顧客船舶やタンクローリーからの製品受け入れ、タンクからの払い出し、サンプリング、フォークリフト作業、そして危険物保管施設の維持管理(日常点検、定期点検、設備工事管理)まで、多岐にわたるサービスを提供しています。2025年9月には内外輸送株式会社と統合し、横浜大黒、大阪、広島事業所を開設するなど、事業規模を拡大しています。特に広島事業所では、日本におけるアルコール流通を支えてきた実績を基に、多様なケミカル製品の保管・輸送にも積極的に取り組んでいます。 同社の強みは、全国の主要港をカバーする12カ所の事業所に合計438基のタンクを保有し、国内タンクターミナル業界で規模・実績ともにトップシェアを確立している点です。特に、製品品質への影響を最小限に抑えるため、ステンレス製タンクが約4割を占めるなど、厳密な保管条件と高品質な設備にこだわっています。石油類や基礎化学品から、医薬品・化粧品の原材料といった少量多品種の高付加価値品まで、幅広い製品の保管ニーズに対応可能です。また、長年培った知見と必要に応じた設備変更により、顧客の多様な要望に応じた最適なソリューションを提供しています。 ビジネスモデルとしては、大手上場企業である化学品メーカー、石油会社、商社などを主要顧客とし、彼らのサプライチェーンの効率化と安定稼働に貢献しています。入庫から出庫まで製品の品質を維持することを最重要視し、ISO9001、ISO14001、ISO45001といった国際認証の取得に加え、CDI-T(ケミカルタンクターミナル国際審査機構)の監査を定期的に受審することで、安全・品質・環境管理における最高水準を維持しています。近年では、液体化学品の輸入量増加に伴う国内のタンク保管供給不足に対応するため、遊休地の再開発や老朽化タンクの建て替えを積極的に推進し、持続可能な社会の実現に貢献しています。2022年には米投資ファンドKKRグループの傘下に入り、海外事業の拡大も図るなど、グローバルな視点での事業展開も進めています。
兵庫県 神戸市中央区 小野浜町13番1号
株式会社兵食は、1948年の設立以来、食品物流を支える一貫したサービスを提供しています。同社の主要事業は、冷蔵倉庫業、通関業、海上輸送、食品加工、全国配送、そしてこれらを支える情報システムです。冷蔵倉庫業においては、食品安全マネジメントシステムに関する国際規格であるISO22000認証および特定保税承認制度を取得した8拠点で、合計178,500トンに及ぶ収容能力を誇り、F2級の超低温(-24〜-30℃)からC3級の冷蔵(0〜10℃)、ドライまで多様な温度帯に対応しています。高度なセキュリティ体制、バーコードシステムによる厳格な商品管理、自動倉庫を中心としたオートメーションシステムにより、商品の品質と安全を徹底的に守ります。また、環境負荷低減のため、フロン冷媒からアンモニアなどの自然冷媒への切り替え、太陽光発電設備の導入、施設内照明のLED化も積極的に推進しています。 通関業務では、AEO認定通関業者として、食品に特化した税関申告や検疫所・動物検疫所・植物防疫所への他法令申請、さらには中国・ベトナム向け水産物の輸出証明書取得にも対応。経済連携協定に関するアドバイスや、全国の協力会社との連携により主要港・地方港での通関手続きもサポートします。海上輸送では、グループ会社である宇野国際貨運代理(青島)有限公司を通じて日中間を中心に、香港、ベトナム、タイ、インドネシア、さらには北米・ヨーロッパへの輸出入貨物のブッキング・輸送を担い、国際複合一貫輸送手続きを代行します。 食品加工サービスは、市川冷蔵庫およびグループ会社のエッチ・ケー食品株式会社(有機JAS認証取得)にて提供され、小分け袋詰め、異物選別、X線異物検出機や金属探知機を用いた混入異物検査、詰め替え・詰め合わせ作業など、多岐にわたるニーズに対応。冷凍・冷蔵倉庫に併設されているため、商品の温度変化を最小限に抑えつつ、物流の横持経費も削減できる点が強みです。全国配送では、幹線輸送便と路線便を連携させ、大口から小口まで日本全国を網羅する安定した車両調達力と共同配送便ネットワークで、顧客の指定場所へ確実に配送します。情報システムは、24時間オンラインで貨物の在庫・出庫状況が確認できる受発注管理システムを提供し、流通BMS準拠のEDIにも対応することで、物流業務の効率化とコスト削減に貢献しています。 同社の最大の強みは、中国を中心とした海外工場からの輸入、食品加工、倉庫保管、そしてエンドユーザーへの全国配送まで、一貫した国際複合一貫輸送サービスをワンストップで提供できる点にあります。これにより、顧客は物流の一元管理が可能となり、万一の異物混入などのトラブル時にも生産工場に戻すことなく、同社内で迅速な立て直しを図ることができます。食品メーカー、輸入業者、流通業者など、安全・安心な食品物流を求める幅広い顧客層に対し、高品質かつ効率的なサプライチェーンソリューションを提供し続けています。
東京都 港区 麻布台2丁目3番5号
メモリーテック株式会社は、長年培ってきた経験と実績に基づき、お客様の多様なニーズに応える付加価値の高いサービスを提供しています。主力事業の一つであるパッケージメディア製造では、CD、DVD、Blu-ray、UHD BDといった光ディスクの企画からデザイン、印刷、製造までを一貫して手掛けています。カスタムプレス業界で培った高い技術力と経験により、高品質かつ効率的な製品提供を実現しています。UHQCDやクリスタルディスクなどの高音質ディスク製造に加え、SDカードやUSBメモリといったフラッシュメモリーの制作、販促企画、アセンブリまで幅広く対応しています。もう一つの主力事業は、化粧品・医薬部外品の製造です。静岡県御殿場市の自社工場では、富士山の天然水を使用し、ISO国際規格に準拠した厳格な品質管理体制のもと、調合・充填・包装・セットアップまで一貫して製造しています。約40年にわたる微細整形技術の経験を活かし、小ロットからのオリジナル化粧品の企画開発、製造、販売後のサポートまでトータルで支援しています。資材手配や医薬部外品の申請手続き代行にも対応し、スタートアップ企業や異業種からの参入をサポートする体制を整えています。その他、デジタルソリューションの提供やオリジナルグッズの制作も行い、お客様の商品や知的財産(IP)の魅力を最大限に引き出すソリューションを提供しています。
ロジストラスト・パートナーズ株式会社は、国分グループ本社株式会社の100%子会社として、一般貨物自動車運送業、軽貨物運送事業、倉庫事業を主軸とする総合物流サービスを提供しています。同社は1989年に「(株)ジェイティコクブ」として設立され、2004年に「国分ロジスティクス(株)」へ社名変更、2024年には現在の「ロジストラスト・パートナーズ(株)」へと改称しました。 同社の事業は、多岐にわたる物流ニーズに対応しており、特に食品・酒類を中心とした流通において重要な役割を担っています。倉庫事業では、首都圏(新砂、船橋、市川、岩槻、三郷、板橋、西東京、川崎、藤沢、相模原など)および近畿圏(滋賀、関西総合、北神戸、六甲など)に多数の物流センターを展開し、ドライ、チルド、フローズンといった3温度帯に対応した効率的な保管・管理体制を構築しています。これにより、メーカーから小売業、外食・給食事業者まで、幅広い顧客層に対して最適なサプライチェーンを支援しています。 運輸事業においては、一般貨物自動車運送に加え、小口配送に対応する軽貨物運送「軽ロジ便」も手掛け、多様な荷姿や配送頻度に対応しています。首都圏(船橋、新砂、藤沢、東扇島、相模原など)と近畿圏(茨木、高槻など)に営業拠点を持ち、広範なエリアでの集荷・配送サービスを提供しています。 同社は、国分グループが長年培ってきた食品流通のノウハウと連携し、物流の合理化と最適化を追求しています。特に、低温物流事業の譲受や大規模物流センターの開設を積極的に進めることで、複雑化する食品流通の課題解決に貢献。安全・安心な食品を安定的に供給するための強固な物流インフラを構築し、顧客のビジネスを強力にサポートしています。これらの取り組みを通じて、同社は食品流通における「信用」を基盤とした付加価値の高い物流パートナーとしての地位を確立しています。
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