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アヲハタ株式会社

広島県 竹原市 忠海中町1丁目1番25号

株式会社製造業
法人番号3240001037171設立1948-12-01従業員563名スコア100.0 / 100.0

アヲハタ株式会社は、「フルーツで世界の人を幸せにする」というビジョンのもと、フルーツ加工品および調理食品の製造、販売、輸出入を主要事業として展開しています。1932年にミカン缶詰とオレンジママレードの製造を目的として創業して以来、「缶詰は中身が見えないからこそ正直者がつくらなければならない」という信念を貫き、最高品質の追求とお客様との信頼関係構築に努めてきました。同社の事業は大きく「家庭用」「産業用」「生産受託他」の3つの分野に分かれます。 家庭用事業では、時代に先駆けた商品開発を強みとし、日本初の低糖度ジャム「アヲハタ 55」シリーズをはじめ、低カロリージャム、フルーツと果汁だけで作った「アヲハタ まるごと果実」など、多様なニーズに応える製品を提供しています。真空濃縮製法やHTST製法、クリーンルーム充填室といった独自の製造技術を駆使し、果実本来の香りを生かした製品づくりを行っています。また、近年では「アヲハタ くちどけフローズン」のような冷凍食品や、「アヲハタ ひとくち柑橘」「アヲハタ Spoon Free」といった即食・簡便性の高いフルーツ加工品も展開し、「フルーツのアヲハタ」としての地位を確立しています。 産業用事業では、乳業メーカーや製菓・製パン業界向けに、フルーツがたっぷり入ったケーキやヨーグルト、アイスクリームなどに欠かせないフルーツ・プレパレーションを提供しています。アセプティック(無菌充填)技術を導入することで、加熱量を最小限に抑え、畑から摘み取ったかのようなフレッシュな果実加工品を製造。長年培った果実原料の品質管理、ブレンド、生産技術、商品開発力を活かし、取引先の技術と連携してフルーツの新たな価値創造を目指しています。 生産受託他事業では、アヲハタグループで製造した介護食品、スープ、シチュー、カレーなどをキユーピーグループを通じて販売しています。同社は、ジャム業界においてトップブランドとしての地位を確立しており、特に低糖度ジャム市場では高いシェアを誇ります。また、広島大学との包括的研究協力協定や「アヲハタ果実研究所」の設置を通じて、フルーツ加工品の保存性向上、新品種開発、テクスチャー解析など、多岐にわたる技術・研究開発にも積極的に取り組み、持続可能な社会への貢献とフルーツの魅力を最大限に引き出す「味づくり」を追求しています。

第一工業製薬株式会社

京都府 京都市下京区 西七条東久保町55番地

株式会社製造業
法人番号7130001017809設立1918-08-01従業員830名スコア100.0 / 100.0

第一工業製薬株式会社は、1909年の創業以来、「産業を通じて、国家・社会に貢献する」という社是のもと、化学素材メーカーとして事業を展開しています。同社の原点は、明治時代に開発された絹糸を効率的に取り出す薬剤「蚕繭解舒液(シルクリーラー)」であり、この技術から生まれた界面技術が同社のコア技術、成長の源となっています。同社は、界面活性剤を始めとする各種工業用薬剤や、健康食品などのライフサイエンス関連製品の製造・販売を主軸としています。特に、国際競争力のある独自の界面活性剤、カルボキシメチルセルロースナトリウム(CMC)、高純度のショ糖脂肪酸エステルなどを強みとしています。これらの製品は、繊維工業用精練剤や油剤から始まり、非イオン界面活性剤、ポリウレタン、難燃剤、光硬化モノマー、水分散ウレタン樹脂、フロン・エタン代替水系洗浄剤、電気絶縁用ウレタン樹脂、反応性界面活性剤、セルロースナノファイバー(CNF)など、多岐にわたる高機能な化学素材へと発展してきました。同社は「ユニ・トップ」企業として、規模ではなく独自性で評価されることを目指し、多様な技術を組み合わせることで幅広い産業分野に材料を提供しています。近年では、デジタル化、脱炭素への対応、健康社会、循環型社会の実現に寄与する材料開発に注力しており、「電子・情報」「環境・エネルギー」「ライフ・ウェルネス」「コア・マテリアル」の4つの事業領域で収益強化を図っています。研究開発型企業として、顧客ニーズに応える高付加価値製品づくりをビジネスモデルとし、2025年4月からは5カ年中期経営計画「SMART 2030」を始動し、「社会のさまざまな課題を解決するスマート・ケミカルパートナー」となることをビジョンに掲げています。地球温暖化や資源枯渇、少子高齢化といった社会課題に対し、「こたえる、化学。」を追求し、環境や生活の安全性、快適性の向上に貢献しています。グローバル展開も積極的に進め、アジア、北米、欧州など世界市場で製品開発・販売を行い、中国での生産拠点建設や新規事業を次々とスタートさせています。ライフサイエンス分野では、認知機能改善素材「Naturido」や健康食品「TENCHUKASOU」、機能性表示食品「Kainou Tochukasou」、消臭スプレー「NIOCAN」などの開発・販売も行い、人々の健康と快適な暮らしを支えています。

エステー株式会社

東京都 新宿区 下落合1丁目4番10号

株式会社製造業
法人番号8011101003057設立1948-08-31従業員693名スコア100.0 / 100.0

エステー株式会社は、「こころに響くアイデアで、ふとした瞬間を、ふふっと笑顔に。」をパーパスに掲げ、人々のこころの安らぐ健やかな生活を実現する製品・サービスを提供し、笑顔のある豊かな人生に貢献することを目指す日用品メーカーです。同社は「空気の力で、もっと楽しく暮らしやすく」をテーマに、多岐にわたる事業を展開しています。 主要事業として、まず「消臭芳香剤」事業があります。これは同社グループの主力であり成長事業で、強力消臭と長持ちを特徴とする「消臭力」を最大のメガブランドとして展開。消臭技術の向上と時代のニーズに合わせた用途・香りのラインナップに加え、ウェルネス軸の新たな価値創造にも注力し、国内市場で31%のシェアを誇ります。 次に、創業以来のコア事業である「防虫剤」事業では、大切な衣類を虫食いから守る信頼のトップブランド「ムシューダ」や「ネオパラエース」を展開し、国内シェア51%を獲得しています。生活環境や収納形態の変化に対応したクローゼット用、ウォークインクローゼット用、カバータイプ、香りつきの「かおりムシューダ」、さらにはダニ対策品「ムシューダ ダニよけ」など、幅広い製品を提供しています。 「除湿剤」事業では、1981年発売の「ドライペット」を主力とし、住宅の気密化や共働き世帯の増加といった社会背景に対応した湿気対策を提供。除湿に脱臭機能を付加した「備長炭ドライペット」など、多様なニーズに応える製品で国内シェア31%を占めます。 「ペット用品」事業は、猫ちゃん視点を掲げたウェルネス領域の注力事業で、猫用システムトイレ「ニャンとも清潔トイレ」を展開。清潔でストレスのないトイレ環境を通じて猫の健康と笑顔を追求し、おしっこチェックキットや消臭剤も提供しています。 「脱臭剤」事業では、同社が培ってきた炭の力で脱臭する技術を活かし、「脱臭炭」ブランドを展開。冷蔵庫用脱臭剤市場で82%という圧倒的なシェアを誇り、備長炭を配合した強力脱臭剤を冷蔵庫用、下駄箱用、キッチン・流しの下用など幅広く提供しています。 「米びつ用防虫剤」事業では、天然の唐辛子パワーでお米を虫から守る「米唐番」がトップブランドとして高い支持を得ており、国内シェア87%を誇ります。交換時期がひと目でわかる唐辛子ゼリーを採用し、様々な容量や無洗米用に対応しています。 「カイロ」事業は、2019年にマイコール株式会社から継承したサーモケア事業で、「オンパックス」ブランドをメインに展開。心地よい温感と高品質にこだわり、衣類に貼るタイプ、貼らないタイプ、靴用、くつ下用、さらには災害備蓄品や高温カイロなど、幅広いラインナップで国内シェア16%を占めています。 「家庭用手袋」事業は、防虫剤事業に続く60年前からの息の長い事業で、家庭用手袋「ファミリー」と業務用手袋「モデルローブ」を展開。生活者の手肌を守るロングセラーブランドとして、使いきり極うす手タイプから細かな作業に適したうす手タイプまで、高い商品力で根強い支持を得ており、国内シェア19%を誇ります。 さらに、同社は「かおり ✕ ウェルネス」をテーマとした「新規事業」にも注力しており、スティックタイプの練り香水「ルナマイン」を展開するほか、アロマ空間デザイン事業を手掛ける子会社「株式会社コードミー」を通じて、香りとITを融合した新たな価値創造に取り組んでいます。これらの事業を通じて、同社は一般消費者の日常生活における様々な「空気」に関する課題を解決し、快適で豊かな暮らしをサポートする製品・サービスを提供し続けています。

株式会社マンダム

大阪府 大阪市中央区 十二軒町5番12号

株式会社製造業
法人番号1120001090234設立1927-12-23従業員825名スコア96.7 / 100.0

株式会社マンダムは、1927年創業の化粧品メーカーであり、「健康と清潔と美」を通じて人々の日常に発見と感動をもたらす「人間系企業」を標榜しています。同社の主要事業は、化粧品、香水、医薬部外品の製造および販売であり、特に男性用化粧品ブランド「ギャツビー」は国内外で高い認知度を誇ります。同社は「BE ANYTHING, BE EVERYTHING.」をコーポレートスローガンに掲げ、生活者一人ひとりが自分らしく生き、心身ともに健康的で幸せな状態(ウェルビーイング)を実現できるよう、商品やサービスを通じてサポートしています。研究開発においては、五感とは異なる感覚センサー「TRPチャネル」に着目した製品開発や、自然な仕上がりと高いキープ力を両立する「インサイドロック技術」などの革新的な整髪技術、さらには「汗とにおい総研」での専門的な研究を通じて、生活者の多様なニーズに応える製品を生み出しています。また、デジタル技術と顧客データを活用し「生活者発・生活者着」の考え方をアップグレードすることで、顧客理解の解像度を高め、新たな価値共創を目指すDX推進にも注力しています。同社は「グローバル10億人の生活者にお役立ちができる唯一無二の強みを持った化粧品会社」をビジョンに掲げ、アジアを中心とした海外事業の量的成長を推進。日本事業およびインドネシア事業における収益性改善と新たな成長エンジン獲得にも挑戦し、EC体制の確立による顧客接点の拡大・深耕を図っています。これにより、男性事業のさらなる深化と女性事業への積極的な投資・拡大を進め、持続的な企業価値向上を目指しています。

太陽化学株式会社

三重県 四日市市 山田町800番

株式会社製造業
法人番号3190001015397設立1948-01-28従業員584名スコア96.7 / 100.0

太陽化学株式会社は、「食と生活を支える研究開発型のソリューション企業」として、伝統的な天然素材から最先端技術を応用した新規素材まで、食品、健康、化粧品、化成品分野の多岐にわたる素材と機能を提供しています。同社は単なる素材メーカーに留まらず、素材を活用して顧客の課題解決とニーズに応えるソリューションを提供することを事業の中核としています。主要事業は3つの事業部で構成されており、2,000品目以上の製品を取り扱っています。 ニュートリション事業部では、緑茶抽出物、水溶性食物繊維、L-テアニン、アムラなどの生理機能性素材や、ビタミン、ミネラルといった栄養素材を探索・製剤化し、ストレス緩和や生活習慣病予防に貢献しています。特に、栄養素材を生体で利用しやすい形にするNDS(ニュートリションデリバリーシステム)技術を強みとしています。 インターフェイスソリューション事業部では、60年以上にわたり培ってきた界面制御技術を基盤に、食品用乳化剤や乳化製剤、乳化安定剤を提供。精油や油溶性ビタミンを水中に透明溶解する「スーパーエマルジョン」技術や油脂改質技術を開発し、食品だけでなく化粧品やファインケミカル分野にも応用展開しています。 ナチュラルイングリディエント事業部では、卵や増粘多糖類などの素材が持つ機能とおいしさを追求し、粉末卵、液卵、加工液卵、マイクロ波加工品などを提供。独自の加工技術で素材の良さを最大限に引き出し、製菓製パン、麺類、畜肉水産加工品など幅広い用途に対応しています。 同社の強みは、社員の約4分の1が研究開発職という高い研究開発力にあり、日本初の食品用乳化剤や鶏卵加工品の企業化、国内外で60件を超える技術関連の受賞歴がその実績を裏付けています。また、国内外6拠点の自社工場で生産を行い、GFSI認証スキームに基づく世界レベルの品質マネジメント体制と、外部機関による品質担保を徹底しています。顧客との密なコミュニケーションを重視し、「おいしさ科学館」やアプリケーション開発部門を通じて、具体的な製品開発サポートや技術情報セミナーを提供。これらの活動を通じて、顧客と共に新たな価値を創造し、グローバル市場での展開も積極的に推進しています。

群栄化学工業株式会社

群馬県 高崎市 宿大類町700番地

株式会社製造業
法人番号7070001006735設立1946-01-23従業員370名スコア96.7 / 100.0

群栄化学工業株式会社は、1946年に創業した研究開発型の素材メーカーであり、「化学品事業」と「食品事業」の二つの柱で多岐にわたる産業分野に機能性素材を提供しています。同社の化学品事業では、熱硬化性樹脂であるフェノール樹脂とその高機能繊維「カイノール」の製造・販売を中核としています。フェノール樹脂は、優れた耐熱性や難燃性を持ち、電子材料、住宅、自動車、鋳物など幅広い産業分野で不可欠な素材として利用されています。特に「カイノール」は、フェノール樹脂由来の高い耐熱性と低い発煙量を特徴とし、消防服、化学防護服、航空機や新幹線の座席、さらには宇宙ロケットといった極めて高い安全性が求められる分野で世界で唯一同社が製造する製品として活躍しています。一方、食品事業では、でんぷんを原料とした糖質製品、穀物エキス、機能性甘味料を製造しており、穀物独自の風味を残す独自技術を強みとしています。これらの製品は、甘味づけだけでなく、保湿性、低甘味、素材の味を引き立てる機能を有し、清涼飲料水、アルコール飲料、菓子、調味料など、幅広い食品製造において重要な役割を担っています。同社は、全工場でISO9000シリーズ認証、糖質製品ではFSSC22000認証を取得し、徹底した品質管理と安全・衛生管理を実践しています。また、環境負荷低減にも積極的に取り組み、「全国みどりの工場大賞」での受賞や「事業者クラス分け評価制度」でのSクラス認定を継続するなど、持続可能な社会の実現に貢献しています。さらに、化学品と食品事業を融合した「Green分野」の事業拡大を目指し、CO2排出量削減や環境対応製品の開発、糖素材を活用した新製品開発にも注力しており、国内外に広がる生産・販売拠点を活かしたグローバルな事業展開を進めています。

オリエンタル酵母工業株式会社

東京都 板橋区 小豆沢3丁目6番10号

株式会社製造業
法人番号7011401001273設立1929-06-30従業員831名スコア81.4 / 100.0

オリエンタル酵母工業株式会社は、1929年に日本初の製パン用イーストメーカーとして創業し、「酵母」を原点とした高い技術力で、人々の食と健康に貢献する「食品事業」と「バイオ事業」を展開する技術立社です。同社の食品事業では、国産パン酵母のトップメーカーとして、製パン・製菓業界向けにイースト、パン品質改良剤、フラワーペースト、マヨネーズ、発酵液、モルトエキス、微生物機能利用製品、日持・品質向上剤などを提供しています。特に、中華麺用かんすいにおいても国内トップシェアを誇り、製麺、中食・外食、加工食品、健康食品・飲料といった幅広い顧客層へ良質な食品素材を開発・供給しています。海外ではインド市場への高品質なイースト供給を推進し、日本のラーメン文化を支えるかんすいの輸出にも注力しています。 一方、バイオ事業では、酵母の菌体成分利用を起点に独自のバイオテクノロジーを蓄積し、細胞レベルから生体レベルまでの幅広い分野で先駆的な事業を展開しています。診断薬用原料(補酵素など)では世界シェアを二分する製品を保有し、研究用試薬、各種実験用資材の生産、前臨床試験などの受託サービスを提供しています。その精度と信頼性は高く評価されており、ライフサイエンス分野における研究・創薬支援、基礎医学領域での新発見や新薬誕生にも貢献しています。また、安全・安心な動物用飼料や飼育器材の供給、動物園飼料、ペットフードの受託製造も手掛け、実験動物用飼料や動物園用ペレットでも国内トップシェアを確立しています。同社は、3万株を超える酵母のストックと、培養技術、食品加工技術、バイオテクノロジーという3つのコア技術を強みとし、国内外のグループ会社と連携しながらグローバルに事業を展開しています。

協和ファーマケミカル株式会社

富山県 高岡市 長慶寺530番地

株式会社製造業
法人番号7230001010803従業員412名スコア80.0 / 100.0

協和ファーマケミカル株式会社は、「世界の人々の健康と笑顔を実現する」ことを使命とし、高度な有機合成技術を核に、医薬原薬事業、原薬受託製造事業(CDMO)、香粧品事業、体外診断用医薬品事業、食品添加物事業を展開しています。医薬原薬事業では、世界トップシェアを誇る止血剤・抗炎症剤「トラネキサム酸」や、1970年代から培った独自のキラルテクノロジーを駆使して製造する複雑な構造の「プロスタグランジン類」を主力製品として、国内外の製薬会社に安定供給しています。同社の強みは、酵素法、不斉合成法、光学分割法といった独自のキラルテクノロジーと、FDA査察にも対応可能な世界基準の品質保証力にあります。この強みを活かし、原薬受託製造事業では、開発初期段階の化合物から治験用原薬、商用生産まで、グラムからトン規模の幅広いスケールで、医薬品開発のあらゆるステージにおけるプロセス開発、スケールアップ、製造受託サービスを提供し、製薬会社の最高に頼れるCDMOパートナーを目指しています。香粧品事業では、リポソーム化、凍結乾燥、特許取得済みのビタミンB6誘導体「パナドキシン®P」といった独自の技術力で、化粧品素材の価値を高め、国内外の化粧品メーカーに貢献しています。また、体外診断用医薬品や食品添加物の製造・販売も手掛け、幅広い分野で人々の健康を支えています。研究開発においては、既存製法の改良に加え、植物由来の糖鎖触媒や超硫黄分子といった革新的な技術開発にも挑戦し、常に新たな価値創造を追求しています。これらの事業を通じて、同社は高品質な製品とサービスをグローバルに提供し、人々の健康と美容に貢献するビジネスモデルを確立しています。

日本ジェネリック株式会社

東京都 港区 芝5丁目33番11号

株式会社製造業
法人番号1010001091383設立2005-01-05従業員541名スコア80.0 / 100.0

日本ジェネリック株式会社は、「優れた医薬品をもっと広く、もっと身近に」を企業理念に掲げ、有効性と安全性が確立され、経済性に優れたジェネリック医薬品の研究開発、製造、販売を一貫して手掛ける製薬企業です。同社は、患者さまの経済的負担を軽減し、国の医療費増大の抑制に貢献することを社会的使命としています。親会社である日本調剤株式会社が調剤薬局事業を展開している強みを活かし、患者さまや薬剤師をはじめとする医療従事者の声を製品開発にダイレクトに反映させる独自のビジネスモデルを構築しています。これにより、医療現場の細かなニーズにも対応した、より使いやすい製剤(一包化対応、光安定性向上、識別性向上など)の開発を可能にしています。 研究開発体制としては、つくば研究所を中心に、先発医薬品の有効性・安全性調査に基づいた製品開発を行い、生物学的同等性試験や多岐にわたる品質評価を通じて、高品質かつ安全な医薬品を提供しています。製造面では、少量多品種に対応する「つくば工場」と大規模生産を担う「つくば第二工場」の2拠点体制を確立し、最新鋭の設備と厳格なGMP(医薬品の製造管理及び品質管理の基準)遵守のもと、安定供給と品質確保を徹底しています。また、全国に広がる支店と営業所、東日本・西日本・札幌の各物流センター、そして特約店ネットワークを通じて、全国どこへでも迅速かつ安定的に医薬品を供給できる流通体制を整備しています。 さらに、医薬情報担当者(MR)による医療関係者への提案型情報提供や、薬剤師などのスペシャリストを配置したお客さま相談室を通じて、医薬品の適正使用推進と信頼性向上に努めています。GVP(製造販売後安全管理の基準)やGQP(品質管理の基準)を遵守した安全管理・品質保証体制により、医薬品のライフサイクル全体にわたる品質システムを維持・改善し、患者さまが安心して使用できる医薬品を提供しています。現在、400品目を超えるジェネリック医薬品を取り扱い、医療用医薬品だけでなく、ミノキシジルローション5%などの一般用医薬品も提供し、日本の医療を多角的に支えています。

EAファーマ株式会社

東京都 中央区 入船2丁目1番1号

株式会社製造業
法人番号6010001129088設立2016-04-01従業員781名スコア80.0 / 100.0

EAファーマ株式会社は、2016年4月1日にエーザイグループの60年以上にわたる消化器事業と、アミノ酸をコアとする味の素グループの消化器事業が統合して設立された、消化器領域に特化したスペシャリティ・ファーマです。同社は、医薬品および医療機器の研究開発、製造、販売、輸出入をフルバリューチェーンで展開しています。上部・下部消化管、肝臓、膵臓といった消化器疾患領域に経営資源を集中し、特に炎症性腸疾患(IBD)をはじめとする未だ満たされない医療ニーズの解決に全力を尽くしています。創薬研究から臨床開発、上市後のエビデンス取得まで一貫した研究開発体制を構築しており、探索研究部では自社創薬に加え、国内外のアカデミアや欧州のスペシャリティ・ファーマとの連携を積極的に推進。ヒトゲノム情報やヒトサンプル解析に基づくHuman Biology重視のアプローチ、腸管オルガノイドや3次元培養などの最新技術、AIを活用した化合物デザインやオミクスデータ解析といったデジタル技術を導入し、創薬の成功確率向上と開発期間短縮を図っています。近年では、消化器と精神疾患の関連性に着目し、精神科領域のアンメットニーズ解決にも貢献を目指しています。製品としては、慢性便秘症治療薬「モビコール®」「グーフィス®」、潰瘍性大腸炎治療薬「レクタブル®」、成分栄養剤などを上市しており、「モビプレップ®配合内用剤」はグッドデザイン賞を受賞しています。生産面では、基礎的医薬品の安定供給を使命とし、微量成分の均一配合を可能にする倍散技術、災害に備えたBCP、X線画像診断装置による製品トレーサビリティ、異物混入防止策、ユニバーサルデザイン導入による患者貢献など、高品質な医薬品の安定供給に努めています。患者様やご家族、医療関係者に対し、疾患啓発サイト「イーベンnavi」や、便秘記録アプリ「イーベンノート」、IBD患者向け食事・体調管理アプリ「IBDサポート®」の提供を通じて、幅広いソリューションを提供し、ヒューマンヘルスケア(hhc)企業として社会的価値の創出を目指しています。

株式会社NBCメッシュテック

東京都 日野市 豊田2丁目50番地の3

株式会社製造業
法人番号1013401000120設立1934-11-06従業員473名スコア79.0 / 100.0

株式会社NBCメッシュテックは、1934年の創業以来、製粉用篩網の国産化から始まり、90年以上にわたりメッシュテクノロジーを核とした事業を展開するマテリアルカンパニーです。同社は、スクリーン印刷用資材、産業用資材、化成品などの製造・販売を主要事業とし、ポリエステルやナイロンなどの合成繊維からステンレスなどの金属繊維に至るまで、幅広い素材を用いた高機能メッシュ製品を提供しています。主な製品には、スクリーン印刷用メッシュクロス、産業資材用メッシュ、自動車や家電向けのメッシュ成形フィルター、音響メッシュ、環境製品、医療・衛生製品などがあります。 同社のメッシュ技術は、パソコン、自動車、改札カードといった日常品から、人工心肺のフィルター、水処理部材、次世代エネルギー(太陽光発電、水素エネルギー、燃料電池)関連部品、EV/FCV向けフィルターまで、多岐にわたる分野で活用されています。特に「脱炭素」「CASE」「水処理」「コロナ後の豊かな生活」といった時代のニーズを捉え、環境対応型高機能メッシュクロスの開発に注力。海水淡水化用イオン交換膜の支持体や太陽光パネルの電極印刷用メッシュクロスなど、地球環境改善に貢献する製品を供給しています。 強みとしては、長年培ったファインメッシュテクノロジーと、それに付加価値の高い技術を組み合わせることで、ろ過機能に留まらない新たな機能を発現させる開発力があります。抗菌・抗ウイルス製品「Cufitec®」もその一例です。また、サステナビリティへの取り組みも積極的で、国内全生産拠点でCO2フリー電力への切り替えを推進し、2024年度時点でIPCC報告書の2035年度目標を達成。EcoVadisのブロンズメダル獲得やISO14001認証取得など、環境保全活動においても高い評価を得ています。グローバルに事業を展開しつつ、日本に技術・開発の軸足を置き、世界中の顧客の課題解決と豊かな生活、地球環境改善に貢献しています。

高田製薬株式会社

埼玉県 さいたま市南区 沼影1丁目11番1号

株式会社製造業
法人番号3010501007399設立1895-02-01従業員757名スコア75.0 / 100.0

高田製薬株式会社は、「独創的な製品を開発し、高品質の製品を適正に供給することにより、人々の健康に貢献する」ことを経営理念に掲げ、主にジェネリック医薬品の研究開発、製造、販売を手掛ける研究開発型企業です。同社は、患者の服薬アドヒアランス向上、医療従事者の使用利便性向上、医療過誤リスクの低減といった高付加価値を有する医薬品開発を追求しています。 同社の研究開発は、蓄積された経験と新たな技術を活用した製剤研究に強みがあります。特に、小児用ドライシロップ製剤や点滴注射用キット製剤は代表的な製品として医療に貢献しています。具体的には、水なしで服用でき、持ち運びやすいドライシロップ剤(解熱鎮痛剤、去痰剤、喘息薬、抗ヒスタミン剤、高アンモニア血症改善剤、腸管機能改善剤など)、苦味をマスキングして飲みやすくした味の開発(抗ウイルス剤、抗生物質など)、服用しやすい最適な大きさを追求した錠剤の小型化(抗ウイルス剤、高血圧治療剤、狭心症治療剤など)、そして緊急時でも誤用を防ぐ工夫を凝らした注射剤の開発(抗不整脈剤、トロンボキサン合成酵素阻害剤など)を行っています。 製造面では、大宮、大宮第二、北埼玉、幸手の4つの工場を有し、グローバルなGMPに準拠した最新鋭の設備と技術を導入することで、高品質な製品の安定供給体制を確立しています。各工場は剤型別に特化しており、北埼玉工場では注射剤、大宮第二工場では軟膏剤やクリーム剤などの外用剤、大宮工場と幸手工場では錠剤や顆粒剤などの内服固形製剤を生産しています。特に幸手工場には、高レベルの封じ込め技術に対応した高活性製剤専用ラインも備えています。 また、同社は医薬品の製造・販売に加え、清涼飲料水の製造も行っています。さらに、長年培った経験と技術を活かし、製剤設計から安定性試験用検体製造、治験薬製造までをカバーする開発受託、および外用剤、注射剤、内服固形剤の製剤工程から包装工程まで一貫した製造受託サービスも提供しています。全国各地の医師や薬剤師に対し、品質、有効性、安全性に関する情報を迅速かつ正確に提供するMR活動を通じて、医療現場の声を製品改良に反映させることで、患者や医療関係者からの信頼を深め、国内外の医療に貢献することを目指しています。