Advanced Search
詳細検索
検索結果53件(上位20件を表示)
株式会社池田模範堂
富山県 中新川郡上市町 神田16番地
株式会社池田模範堂は、1909年の創業以来、一世紀以上にわたり「唯一無比」のこだわりを追求し、主にOTC医薬品の製造販売を手掛ける製薬企業です。同社は、長年にわたり「ムヒS」に代表される虫さされ・かゆみ止め薬を提供し、皮ふ用薬市場において国内シェアNo.1を誇るリーディングカンパニーとしての地位を確立しています。近年では、広範な「肌分野」への挑戦を掲げ、かゆみ治療薬、肌トラブル用商品、お子さま向け商品など、多様な肌の悩みに寄り添う製品ラインナップを拡充しています。特に、アンパンマンキャラクターを起用したお子さま向け商品は、しみない工夫や飲みやすい味、安全キャップ採用など、細部にわたるこだわりで親子の安心をサポートしています。 同社のビジネスモデルは、国内の薬局・ドラッグストアを通じた販売に加え、2025年には公式オンラインショップを開設し、顧客への直接的なアプローチも強化しています。また、1962年の香港・マカオへの輸出を皮切りに、マレーシア、シンガポール、台湾などアジアを中心に海外事業を積極的に展開しており、「無比膏(MOPIKO)」は多くの地域でかゆみ止めNo.1ブランドとして広く愛用されています。製品のほとんどは富山本社工場で生産され、高品質な製品を世界に届けています。研究開発においては、「MUHI SKIN RESEARCH CENTER」を拠点に、お客様のニーズを発見し、まだ世にない「一番手商品」を生み出すことに注力。信頼性保証部による厳格な品質管理体制も強みです。 同社は、セルフメディケーションの普及を見据え、外用剤にとどまらない多様な選択肢と価値提供を目指しています。働き方改革にも積極的に取り組み、残業時間の削減や高い有休消化率、育児・介護支援制度の拡充など、社員が「ワクワク」しながら働ける環境づくりにも力を入れています。これらの取り組みは、「とやま健康企業宣言」認定や「ベストプラクティス企業」選定など、社外からも高く評価されています。数々の広告賞やものづくり大賞の受賞歴も、同社の革新性と品質へのこだわりを裏付けています。
石原ケミカル株式会社
兵庫県 神戸市兵庫区 西柳原町5番26号
石原ケミカル株式会社は、1900年の創業以来、「自己開発」「商品開発」「市場開発」の「三つの開発」を経営理念に掲げ、界面化学を中核技術とする「界面科学」を基盤に、多岐にわたる高機能化学製品と関連機器の開発、製造、販売を手掛けています。同社は「金属表面処理剤及び機器等」「電子材料」「自動車用化学製品等」「工業薬品」の四つの事業をバランスよく展開し、景気の動向に左右されにくい「全天候型経営」を実践しています。 「金属表面処理剤及び機器等」事業では、パソコン、携帯電話、AV機器などに不可欠な電子部品用めっき液、特に国内トップシェアを誇る鉛フリースズ及びスズ合金めっき液の開発・製造販売を行っています。スマートフォンやタブレット端末の小型・薄型化を支えるウエハバンプ用めっき液や、半導体・プリント基板の高機能化に対応した回路形成用電気銅めっき液も提供。さらに、生産工程の品質安定とコスト削減に貢献する化成処理液自動管理装置も手掛けています。 「電子材料」事業では、ファインセラミックス製品、高性能ポリイミド樹脂『ベスペル』やPEEK樹脂などのスーパーエンプラ製品、半導体製造装置部品に最適なCFRPやグラッシーカーボンといったカーボン製品を提供しています。特に、均一サイズの銅ナノ粒子製造技術を応用した導電性銅ナノインクの研究開発に注力し、RF-タグ、LED、タッチセンサー、パワーデバイス向けに、電子部品の小型化、製造プロセスの簡略化、低コスト化、環境負荷低減に貢献する材料を提供しています。抗菌材料や熱伝導材料(TIM)の開発も進めています。 「自動車用化学製品等」事業では、国産初の液体カーワックスを開発した「ユニコン」ブランドのもと、ガソリンスタンド向け洗車機用洗剤、自動車整備工場向け整備用ケミカル製品、ボディショップ向け補修用ケミカル製品、各種工場向け洗浄剤など、プロユース製品を幅広く展開。また、造船、自動車、鉄道車両などの大手メーカーで採用される溶接スパッター付着防止剤は、溶接時のスパッタ付着を防ぎ、後処理作業時間の削減に貢献しています。 「工業薬品」事業は創業時からの伝統を誇り、鉄鋼、重工業、化学工業、官公庁など幅広い顧客に対し、ファインケミカルを中心とした特殊性の高い工業薬品の卸売りと、ユーザーニーズに応じた薬剤の提案、金属表面処理技術や工業材料加工技術を活かした共同商品開発を行うコーディネーター的役割を担っています。同社は全従業員の約3分の1を研究開発人員に充て、製品売上高の約10%を研究開発費に投資するなど、強固な研究開発体制を構築し、大学や試験所との連携を通じて常に新しい技術と製品の創出に挑戦しています。国内外に拠点を持ち、グローバルな市場展開も積極的に推進しています。ニッチ市場で高い占有率を誇り、はんだめっき液では国内トップシェアの実績を持ちます。
アヲハタ株式会社
広島県 竹原市 忠海中町1丁目1番25号
アヲハタ株式会社は、「フルーツで世界の人を幸せにする」というビジョンのもと、フルーツ加工品および調理食品の製造、販売、輸出入を主要事業として展開しています。1932年にミカン缶詰とオレンジママレードの製造を目的として創業して以来、「缶詰は中身が見えないからこそ正直者がつくらなければならない」という信念を貫き、最高品質の追求とお客様との信頼関係構築に努めてきました。同社の事業は大きく「家庭用」「産業用」「生産受託他」の3つの分野に分かれます。 家庭用事業では、時代に先駆けた商品開発を強みとし、日本初の低糖度ジャム「アヲハタ 55」シリーズをはじめ、低カロリージャム、フルーツと果汁だけで作った「アヲハタ まるごと果実」など、多様なニーズに応える製品を提供しています。真空濃縮製法やHTST製法、クリーンルーム充填室といった独自の製造技術を駆使し、果実本来の香りを生かした製品づくりを行っています。また、近年では「アヲハタ くちどけフローズン」のような冷凍食品や、「アヲハタ ひとくち柑橘」「アヲハタ Spoon Free」といった即食・簡便性の高いフルーツ加工品も展開し、「フルーツのアヲハタ」としての地位を確立しています。 産業用事業では、乳業メーカーや製菓・製パン業界向けに、フルーツがたっぷり入ったケーキやヨーグルト、アイスクリームなどに欠かせないフルーツ・プレパレーションを提供しています。アセプティック(無菌充填)技術を導入することで、加熱量を最小限に抑え、畑から摘み取ったかのようなフレッシュな果実加工品を製造。長年培った果実原料の品質管理、ブレンド、生産技術、商品開発力を活かし、取引先の技術と連携してフルーツの新たな価値創造を目指しています。 生産受託他事業では、アヲハタグループで製造した介護食品、スープ、シチュー、カレーなどをキユーピーグループを通じて販売しています。同社は、ジャム業界においてトップブランドとしての地位を確立しており、特に低糖度ジャム市場では高いシェアを誇ります。また、広島大学との包括的研究協力協定や「アヲハタ果実研究所」の設置を通じて、フルーツ加工品の保存性向上、新品種開発、テクスチャー解析など、多岐にわたる技術・研究開発にも積極的に取り組み、持続可能な社会への貢献とフルーツの魅力を最大限に引き出す「味づくり」を追求しています。
第一工業製薬株式会社
京都府 京都市下京区 西七条東久保町55番地
第一工業製薬株式会社は、1909年の創業以来、「産業を通じて、国家・社会に貢献する」という社是のもと、化学素材メーカーとして事業を展開しています。同社の原点は、明治時代に開発された絹糸を効率的に取り出す薬剤「蚕繭解舒液(シルクリーラー)」であり、この技術から生まれた界面技術が同社のコア技術、成長の源となっています。同社は、界面活性剤を始めとする各種工業用薬剤や、健康食品などのライフサイエンス関連製品の製造・販売を主軸としています。特に、国際競争力のある独自の界面活性剤、カルボキシメチルセルロースナトリウム(CMC)、高純度のショ糖脂肪酸エステルなどを強みとしています。これらの製品は、繊維工業用精練剤や油剤から始まり、非イオン界面活性剤、ポリウレタン、難燃剤、光硬化モノマー、水分散ウレタン樹脂、フロン・エタン代替水系洗浄剤、電気絶縁用ウレタン樹脂、反応性界面活性剤、セルロースナノファイバー(CNF)など、多岐にわたる高機能な化学素材へと発展してきました。同社は「ユニ・トップ」企業として、規模ではなく独自性で評価されることを目指し、多様な技術を組み合わせることで幅広い産業分野に材料を提供しています。近年では、デジタル化、脱炭素への対応、健康社会、循環型社会の実現に寄与する材料開発に注力しており、「電子・情報」「環境・エネルギー」「ライフ・ウェルネス」「コア・マテリアル」の4つの事業領域で収益強化を図っています。研究開発型企業として、顧客ニーズに応える高付加価値製品づくりをビジネスモデルとし、2025年4月からは5カ年中期経営計画「SMART 2030」を始動し、「社会のさまざまな課題を解決するスマート・ケミカルパートナー」となることをビジョンに掲げています。地球温暖化や資源枯渇、少子高齢化といった社会課題に対し、「こたえる、化学。」を追求し、環境や生活の安全性、快適性の向上に貢献しています。グローバル展開も積極的に進め、アジア、北米、欧州など世界市場で製品開発・販売を行い、中国での生産拠点建設や新規事業を次々とスタートさせています。ライフサイエンス分野では、認知機能改善素材「Naturido」や健康食品「TENCHUKASOU」、機能性表示食品「Kainou Tochukasou」、消臭スプレー「NIOCAN」などの開発・販売も行い、人々の健康と快適な暮らしを支えています。
エステー株式会社
東京都 新宿区 下落合1丁目4番10号
エステー株式会社は、「こころに響くアイデアで、ふとした瞬間を、ふふっと笑顔に。」をパーパスに掲げ、人々のこころの安らぐ健やかな生活を実現する製品・サービスを提供し、笑顔のある豊かな人生に貢献することを目指す日用品メーカーです。同社は「空気の力で、もっと楽しく暮らしやすく」をテーマに、多岐にわたる事業を展開しています。 主要事業として、まず「消臭芳香剤」事業があります。これは同社グループの主力であり成長事業で、強力消臭と長持ちを特徴とする「消臭力」を最大のメガブランドとして展開。消臭技術の向上と時代のニーズに合わせた用途・香りのラインナップに加え、ウェルネス軸の新たな価値創造にも注力し、国内市場で31%のシェアを誇ります。 次に、創業以来のコア事業である「防虫剤」事業では、大切な衣類を虫食いから守る信頼のトップブランド「ムシューダ」や「ネオパラエース」を展開し、国内シェア51%を獲得しています。生活環境や収納形態の変化に対応したクローゼット用、ウォークインクローゼット用、カバータイプ、香りつきの「かおりムシューダ」、さらにはダニ対策品「ムシューダ ダニよけ」など、幅広い製品を提供しています。 「除湿剤」事業では、1981年発売の「ドライペット」を主力とし、住宅の気密化や共働き世帯の増加といった社会背景に対応した湿気対策を提供。除湿に脱臭機能を付加した「備長炭ドライペット」など、多様なニーズに応える製品で国内シェア31%を占めます。 「ペット用品」事業は、猫ちゃん視点を掲げたウェルネス領域の注力事業で、猫用システムトイレ「ニャンとも清潔トイレ」を展開。清潔でストレスのないトイレ環境を通じて猫の健康と笑顔を追求し、おしっこチェックキットや消臭剤も提供しています。 「脱臭剤」事業では、同社が培ってきた炭の力で脱臭する技術を活かし、「脱臭炭」ブランドを展開。冷蔵庫用脱臭剤市場で82%という圧倒的なシェアを誇り、備長炭を配合した強力脱臭剤を冷蔵庫用、下駄箱用、キッチン・流しの下用など幅広く提供しています。 「米びつ用防虫剤」事業では、天然の唐辛子パワーでお米を虫から守る「米唐番」がトップブランドとして高い支持を得ており、国内シェア87%を誇ります。交換時期がひと目でわかる唐辛子ゼリーを採用し、様々な容量や無洗米用に対応しています。 「カイロ」事業は、2019年にマイコール株式会社から継承したサーモケア事業で、「オンパックス」ブランドをメインに展開。心地よい温感と高品質にこだわり、衣類に貼るタイプ、貼らないタイプ、靴用、くつ下用、さらには災害備蓄品や高温カイロなど、幅広いラインナップで国内シェア16%を占めています。 「家庭用手袋」事業は、防虫剤事業に続く60年前からの息の長い事業で、家庭用手袋「ファミリー」と業務用手袋「モデルローブ」を展開。生活者の手肌を守るロングセラーブランドとして、使いきり極うす手タイプから細かな作業に適したうす手タイプまで、高い商品力で根強い支持を得ており、国内シェア19%を誇ります。 さらに、同社は「かおり ✕ ウェルネス」をテーマとした「新規事業」にも注力しており、スティックタイプの練り香水「ルナマイン」を展開するほか、アロマ空間デザイン事業を手掛ける子会社「株式会社コードミー」を通じて、香りとITを融合した新たな価値創造に取り組んでいます。これらの事業を通じて、同社は一般消費者の日常生活における様々な「空気」に関する課題を解決し、快適で豊かな暮らしをサポートする製品・サービスを提供し続けています。
株式会社フルヤ金属
東京都 豊島区 南大塚2丁目37番5号
株式会社フルヤ金属は、プラチナグループメタル(PGM)の中でも特に希少で加工が難しいイリジウムやルテニウムを中心とした工業用貴金属製品の製造・販売、および回収・リサイクルサービスを提供するグローバルニッチトップ企業です。同社は、高融点かつ硬く脆いこれらの貴金属を、独自の高度な精製・加工技術によって99.999%という超高純度で製品化する能力を持ち、原材料の安定調達から製品加工、使用済み製品のリサイクルまでを一貫して手掛けるビジネスモデルを確立しています。主要製品には、携帯電話のノイズフィルター素材製造用イリジウムルツボ(世界シェア70%)、ハードディスク用ルテニウムスパッタリングターゲット(世界シェア70%)、半導体製造装置用熱電対(世界シェア70%)、有機EL用イリジウム化合物(世界シェア90%)などがあり、これらはスマートフォン、カメラ、冷蔵庫、家庭用ゲーム機、パソコン、ディスプレイ、LED照明、自動車、水素ステーション、医療機器(PET装置)、航空宇宙分野など、多岐にわたる最先端産業の基盤を支えています。特に、イリジウムルツボの国内初開発や、低温でエチレンを分解する画期的な「FT-eco®触媒」の開発、摩擦攪拌接合(FSW)用イリジウム合金ツールの世界初製品化、次世代半導体配線向け大型ルテニウムターゲット、EUVリソグラフィ向け高品位ルテニウム合金ターゲット、AlScスパッタリングターゲットの開発など、常に革新的な技術と製品を生み出しています。また、南アフリカの鉱山との直接契約による強固な調達ネットワークと、使用済みPGMを高純度で再資源化する高度なリサイクル技術により、希少資源の有効活用と環境負荷低減に貢献し、持続可能な社会の実現を目指しています。今後は、次世代通信、自動運転、電気自動車、水素製造といった分野での需要拡大に対応し、さらなる技術革新と市場開拓を進めることで、社会の発展に貢献していくことを使命としています。
丸善製薬株式会社
広島県 尾道市 向東町14703番地の10
丸善製薬株式会社は、広島県尾道市に本社を置く、植物を中心とする天然物由来の機能性成分の研究開発、製造、販売、輸出入を手掛ける「原料」メーカーです。同社は、医薬品(製造専用)、医薬品添加物、医薬部外品原料、化粧品原料、食品添加物、食品原料、健康食品原料といった幅広い分野のメーカーを主要顧客とし、その製品に機能性を付与し、価値を高めるための高品質な原料を提供しています。創業以来80年以上にわたり、甘草エキス製造を原点に、抽出・精製技術の研鑽を重ねてきました。同社の強みは、研究開発・製造・営業部門が一体となった価値共創型のビジネスモデルにあり、お客様との密なコミュニケーションを通じて「自然の恵み」を「新たな価値」へとつなげています。総合研究所では、NMR、LC-MS、HPLCなど150台もの最先端分析・測定機器を駆使し、新たな有効成分の解析、活性評価、新商品開発を日々推進しており、これまでに約1000件の特許出願実績を誇ります。同社の製品は、醤油やソース、スナック菓子といった食品から、シャンプー、ヘアケア、歯磨き、スキンケア化粧品などの日用品、さらには内服薬や目薬といった医薬品まで、私たちの暮らしの身近な様々な商品に活用されています。国内外の学会発表や展示会にも積極的に参加し、北米、ヨーロッパ、アジアなど30以上の国々へ商品を展開するグローバルな事業活動を行っています。特に化粧品分野では、世界的化粧品アワードである「BSB Innovation Award」において7年連続、累計9品目の受賞を達成するなど、高い評価を得ています。また、ブラックジンジャーの機能性表示食品届出受理実績を持つほか、健康食品のOEM事業も手掛けています。サステナビリティへの取り組みにも注力しており、国連が提唱するSDGsに賛同し、事業活動を通じて社会・環境課題の解決に貢献。EcoVadis社のサステナビリティ調査では「シルバー」評価を獲得しています。抽出残渣の堆肥化や有用植物栽培を行う自社農場「久井ファーム」を運営し、循環型ビジネスモデルを推進することで環境負荷低減にも貢献。三次工場でのFSSC 22000認証取得や、関連部門でのISO9001:2015認証取得など、品質管理体制も徹底しており、お客様に安心して利用いただける製品を安定供給しています。
KHネオケム株式会社
東京都 中央区 日本橋室町2丁目3番1号
KHネオケム株式会社は、「化学の力」でよりよい明日を実現することを企業使命とする化学素材メーカーです。同社は、オキソ反応を基幹技術とし、基礎化学品、機能性材料、電子材料の3つのコア領域で事業をグローバルに展開しています。基礎化学品事業では、オキソ反応やエステル、グリコールエーテル製造技術を駆使し、塗料、インキ、シンナー、洗浄剤などの溶剤、可塑剤原料、樹脂原料となる高品質なアルコール群や含酸素系溶剤群を世界の市場に供給しており、特に可塑剤用オキソアルコールは国内トップクラスのシェアを誇ります。機能性材料事業では、オキソ反応から得られるユニークな構造の化合物を活用し、オゾン層を破壊しない代替フロン用潤滑油原料や、高い保湿性を持つ化粧品原料などを提供。冷凍機油原料は国内・世界でトップシェア、化粧品原料も国内トップクラスのシェアを占めています。電子材料事業では、独自の高純度化技術と超微量金属分析による品質管理技術を融合させ、液晶や半導体製造プロセスで用いられるフォトレジスト原料などの高純度溶剤をIT産業向けに供給し、国内で高いシェアを有しています。同社は、国内唯一の高圧オキソと低圧オキソ両方の設備を保有する強みを持ち、イソノナノールやトリデカノール、イソノナン酸といった特殊なアルコールや合成脂肪酸を国内で唯一製造・供給しています。また、オープンイノベーションを積極的に推進し、次世代に向けた新素材開発にも注力。具体的には、創薬・医療・研究分野に貢献する糖鎖ソリューションや、海洋環境でも分解される100%バイオ由来の高機能生分解性バイオプラスチック(PHB)ソリューションを展開し、環境負荷低減と新たな市場創出を目指しています。これらの事業を通じて、同社は幅広い産業の基盤を支え、地球環境と人々の豊かな暮らしに貢献しています。
株式会社日本色材工業研究所
東京都 港区 三田5丁目3番13号
株式会社日本色材工業研究所は、1930年に化粧品顔料メーカーとして創業し、1957年に化粧品受託製造(OEM)メーカーとして設立された、約100年の歴史を持つ化粧品ODM/OEMメーカーです。同社は「美しさと健康とを創りだすこと」を企業理念とし、化粧品(医薬部外品を含む)の研究開発および受託製造を主要事業としています。製品のアイデア段階から設計、開発、製造、最終製品の納品まで、すべての工程を一貫してサポートするODM(Original Design Manufacturing)スタイルを主軸に、お客様の多様なニーズに応えています。特に「色もの」と呼ばれるメイクアップ製品に強みを持ち、発色やテクスチャーの調整といった高度な技術が求められる分野で豊富な経験と先進技術を活かしています。 同社の強みは、長年の経験に裏打ちされた高い研究開発力と品質管理体制にあります。研究開発では、基礎研究から応用研究までを網羅し、多様化・高度化する市場ニーズに対応するため、常に新しい処方を積極的に提案しています。特に「Clean Beauty First」を掲げ、人や環境に配慮した持続可能な製品開発に注力。イノベーション、グローバル、クリーンという3つのコンセプトを統合し、各国の化粧品規制に準拠した製品開発を行うとともに、フランス子会社を通じてEUの最新トレンドや規制情報を迅速に製品開発に反映させています。 製造面では、自社開発の生産設備を活用し、高度な技術を要する製品の量産から多品種少量生産まで柔軟に対応。顔料の粒度や原料特性、混合時の温度など様々な条件を考慮した色調再現技術は、50色以上の微妙な違いを持つシェードにも対応できる高い専門性を誇ります。座間工場とつくば工場では、バルク製造から容器選定、充填、包装まで一貫した生産システムを構築し、品質と生産性の向上に日々取り組んでいます。品質保証においては、新規原材料の採用から処方開発、生産活動に至るまで徹底した品質検査を実施。つくば工場は米国FDAのOTC医薬品製造サイトとして登録されており、日焼け止めなどのOTC製品の製造も可能です。また、国内の医薬部外品製造にも対応し、有効成分の分析から製造販売承認取得までを支援。国内外の重金属規制強化に対応するためICP-MSを導入するなど、原料から最終製品までの不純物管理体制を強化しています。さらに、座間工場とつくば工場は化粧品GMP(ISO 22716)認証を取得しており、国際的な品質・安全基準を満たした製造を行っています。これらの強みを活かし、同社が製造したコスメは、日本国内だけでなく欧米の有名ブランドを含む世界中の化粧品ブランドに採用され、広く愛用されています。
OATアグリオ株式会社
東京都 千代田区 神田小川町1丁目3番1号
OATアグリオ株式会社は、「食糧増産技術(アグリテクノロジー)と真心で世界の人々に貢献します」という企業理念のもと、農薬・肥料の研究開発、製造、販売を主軸とする事業を展開しています。同社の事業は、「防除技術」「施肥灌水技術」「バイオスティミュラント」の3つのコアコンピタンスを基盤としており、世界の食糧増産に貢献する製品開発と普及に注力しています。 防除技術においては、殺虫剤「オンコル」「オリオン」、殺菌剤「オーシャイン」、殺ダニ剤「ダニサラバ」、殺菌剤「ショウチノスケフロアブル」といった自社開発農薬を国内外で販売。特に、天然・食品添加物由来や有機JAS適合の「グリーン農薬」を推進し、安心安全な食料生産に寄与しています。研究開発は鳴門とインドの2拠点で高安全性・新規有効成分の探索を進めています。 施肥灌水技術では、施設園芸向けに即効性・吸収性に優れた「OATハウス肥料シリーズ」や「亜りん酸肥料」などを提供し、水耕栽培用肥料では国内トップシェアを誇ります。また、作物が必要な時に必要な分だけ水と肥料を正確に施用する自動化システム「養液土耕栽培システム」を全国約2,800軒の生産者に導入し、労力軽減、環境負荷低減、品質・収穫量向上に貢献しています。 バイオスティミュラント分野では、植物が本来持つ免疫力を高め、耐寒性・耐暑性・病害虫耐性及び成長を促す資材を開発・提供。地球温暖化による厳しい気象条件下でも健康で安全な農作物の栽培を支援しています。 さらに、家庭園芸市場向けには「ガーデンホスピタル」ブランドで資材を提供し、D2Cビジネスとしてオンラインショップでの販売やSNSを通じた栽培ノウハウの提供も行い、一般消費者層にも「栽培の楽しさ」を広めています。同社は、これらのアグリテクノロジーを国内外に展開し、持続可能な農業とSDGsの達成に貢献することを目指しています。
白元アース株式会社
東京都 台東区 東上野2丁目21番14号
白元アース株式会社は、2014年9月1日に株式会社白元から主要事業を承継し、日用雑貨品の企画、研究、開発、製造、販売を一貫して手掛ける企業として事業を開始しました。同社は「熱意、創意、誠意をもって世界の人々の暮らしに役立つ製品を開発・提供し、我が社にかかわる全ての人々の幸せと社会の発展に貢献します」という経営理念のもと、幅広い家庭用品を提供しています。主要な製品群には、衣類用防虫剤「ミセスロイド」「パラゾール」、除湿剤「ドライ&ドライUP」「ノンスメルドライ」、保温具「ゆたぽん」、保冷剤「アイスノン」、脱臭剤・消臭剤「ノンスメル」「ノンスメル清水香」、マスク「快適ガード」「ビースタイル」、入浴剤「HERSバスラボ」「いい湯旅立ち」、人形用ケア商品「わらべ」、パーソナルケア商品「ソックタッチ」など、多岐にわたるブランドがあります。これらの製品は、一般消費者の快適で安心な暮らしをサポートすることを目指しており、特に収納空間のケア、温熱・冷却、衛生、入浴といった日常のニーズに応えることに強みを持っています。同社はアース製薬グループの一員として、お客様目線での市場創造を重視し、環境マネジメントシステム「エコアクション21」の認証取得やISO27001に基づく情報セキュリティ管理など、持続可能性と企業倫理を追求した事業活動を展開しています。全国に営業拠点を持ち、研究・製造体制も確立しており、常に挑戦者としての意識を持ち、魅力ある製品創りを通じて、日々の生活に新たな喜びと幸せを提供することを使命としています。
佐藤製薬株式会社
東京都 港区 元赤坂1丁目5番27号
佐藤製薬株式会社は、1915年の創業以来、「HEALTHCARE INNOVATION」を企業理念に掲げ、人々の健康とウェルビーイングな生活を支える製薬会社です。同社の主要事業は、高品質・高付加価値のOTC医薬品を提供するヘルスケア事業、皮膚科領域を中心に独自性の高い医療用医薬品を提供する医療用医薬品事業、そしてアジアを中心に北米・欧州へサトウブランドを展開する海外事業の三本柱で構成されています。ヘルスケア事業では、「ユンケル」「ストナ」「アセス」「リングル」「サロメチール」といった40年以上のロングセラーブランドを多数擁し、医薬部外品、機能性表示食品、化粧品(エイジングケア化粧品「エクセルーラ」)、発毛剤「アロゲイン5」など幅広いカテゴリーの製品を通じて、一般生活者の日々の健康をサポートしています。特に、スイッチOTC医薬品の開発に積極的で、「アラセナS」(口唇ヘルペス)、「エンペシドL」(腟カンジダ)、「ナザールAR」(季節性アレルギー)、「ストナリニZ」(アレルギー性鼻炎)など、医療用から転用された効果の高い製品を提供しています。医療用医薬品事業では、爪白癬治療薬「ルコナック爪外用液5%」や経口抗真菌薬「ネイリンカプセル100mg」、ニキビ治療薬「ダラシンTゲル1%」、皮膚レーザー照射時の疼痛緩和薬「エムラクリーム」など、患者のQOL向上に貢献する製品ラインアップを拡充しています。研究開発においては、新規性の高い製品や新たな領域の新薬開発、独自の口腔内崩壊錠「SATAB」のような製剤技術革新にも注力し、国内外の企業や大学、研究機関との共同研究も積極的に推進しています。生産・物流体制も充実しており、最新設備を備えた工場と効率的な物流ネットワークにより、製品を迅速かつ安定的に供給しています。海外事業では、台湾、香港、シンガポール、中国、米国、ドイツに拠点を持ち、地域ニーズに応じたマーケティングを展開し、医療用医薬品のグローバル展開も加速しています。同社はセルフメディケーションの普及にも力を入れ、情報提供や専門家サポート、疾患啓発活動を通じて、生活者のヘルスリテラシー向上と早期発見・早期治療を目指しています。
日本精化株式会社
大阪府 大阪市中央区 備後町2丁目4番9号
日本精化株式会社は、1918年に日本樟脳株式会社として設立されて以来、ファインケミカルメーカーとして時代のニーズを先取りした製品開発と事業展開を推進してきました。同社は、人にやさしく環境にも配慮した製品を通じて、人々の生活の質(QOL)向上と持続可能な社会の実現に貢献することを目指し、「キレイ」をキーワードに多岐にわたる事業を展開しています。主要事業分野は、スキンケア、メイクアップ、ヘアケア製品などに使用される化粧品原料を提供する「ビューティケア分野」、医薬品素材から薬理・安全性試験まで手掛け、身体の健康をサポートする「ヘルスケア分野」、同社が得意とする有機合成技術を基盤に、電子材料や高機能樹脂など未来の「キレイ」を創造する高品質・高純度な素材を提供する「ファインケミカル分野」、そして私たちの身の回りの清潔で安全・快適な生活環境を支える衛生用品を提供する「ハイジーン分野」です。特に、同社は「リン脂質」のリーディングカンパニーとしてその地位を確立しており、医薬品分野では細胞膜の主要成分であるリン脂質からなるリポソームを、有効成分を患部に効果的に届けるドラッグデリバリーシステム(DDS)に応用しています。また、化粧品分野ではリン脂質が肌のバリア機能を向上させ、水分蒸発を防ぎ、うるおいを与える素材として活用されています。さらに、羊毛から精製される天然油脂であるラノリン・コレステロール事業も展開し、医薬、化粧品、工業、飼料添加剤など幅広い用途に供給しています。これらの製品は、独自の有機合成技術と高純度精製技術に裏打ちされており、多様な産業の顧客層に提供されています。同社は、2030年に向けた長期ビジョン「NFC VISION 2030」を掲げ、積極的な研究開発投資と設備投資を通じて成長基盤を強化し、サステナビリティへの対応も強化しながら、化学を通じて社会に貢献し続けることを目指しています。
株式会社マンダム
大阪府 大阪市中央区 十二軒町5番12号
株式会社マンダムは、1927年創業の化粧品メーカーであり、「健康と清潔と美」を通じて人々の日常に発見と感動をもたらす「人間系企業」を標榜しています。同社の主要事業は、化粧品、香水、医薬部外品の製造および販売であり、特に男性用化粧品ブランド「ギャツビー」は国内外で高い認知度を誇ります。同社は「BE ANYTHING, BE EVERYTHING.」をコーポレートスローガンに掲げ、生活者一人ひとりが自分らしく生き、心身ともに健康的で幸せな状態(ウェルビーイング)を実現できるよう、商品やサービスを通じてサポートしています。研究開発においては、五感とは異なる感覚センサー「TRPチャネル」に着目した製品開発や、自然な仕上がりと高いキープ力を両立する「インサイドロック技術」などの革新的な整髪技術、さらには「汗とにおい総研」での専門的な研究を通じて、生活者の多様なニーズに応える製品を生み出しています。また、デジタル技術と顧客データを活用し「生活者発・生活者着」の考え方をアップグレードすることで、顧客理解の解像度を高め、新たな価値共創を目指すDX推進にも注力しています。同社は「グローバル10億人の生活者にお役立ちができる唯一無二の強みを持った化粧品会社」をビジョンに掲げ、アジアを中心とした海外事業の量的成長を推進。日本事業およびインドネシア事業における収益性改善と新たな成長エンジン獲得にも挑戦し、EC体制の確立による顧客接点の拡大・深耕を図っています。これにより、男性事業のさらなる深化と女性事業への積極的な投資・拡大を進め、持続的な企業価値向上を目指しています。
太陽化学株式会社
三重県 四日市市 山田町800番
太陽化学株式会社は、「食と生活を支える研究開発型のソリューション企業」として、伝統的な天然素材から最先端技術を応用した新規素材まで、食品、健康、化粧品、化成品分野の多岐にわたる素材と機能を提供しています。同社は単なる素材メーカーに留まらず、素材を活用して顧客の課題解決とニーズに応えるソリューションを提供することを事業の中核としています。主要事業は3つの事業部で構成されており、2,000品目以上の製品を取り扱っています。 ニュートリション事業部では、緑茶抽出物、水溶性食物繊維、L-テアニン、アムラなどの生理機能性素材や、ビタミン、ミネラルといった栄養素材を探索・製剤化し、ストレス緩和や生活習慣病予防に貢献しています。特に、栄養素材を生体で利用しやすい形にするNDS(ニュートリションデリバリーシステム)技術を強みとしています。 インターフェイスソリューション事業部では、60年以上にわたり培ってきた界面制御技術を基盤に、食品用乳化剤や乳化製剤、乳化安定剤を提供。精油や油溶性ビタミンを水中に透明溶解する「スーパーエマルジョン」技術や油脂改質技術を開発し、食品だけでなく化粧品やファインケミカル分野にも応用展開しています。 ナチュラルイングリディエント事業部では、卵や増粘多糖類などの素材が持つ機能とおいしさを追求し、粉末卵、液卵、加工液卵、マイクロ波加工品などを提供。独自の加工技術で素材の良さを最大限に引き出し、製菓製パン、麺類、畜肉水産加工品など幅広い用途に対応しています。 同社の強みは、社員の約4分の1が研究開発職という高い研究開発力にあり、日本初の食品用乳化剤や鶏卵加工品の企業化、国内外で60件を超える技術関連の受賞歴がその実績を裏付けています。また、国内外6拠点の自社工場で生産を行い、GFSI認証スキームに基づく世界レベルの品質マネジメント体制と、外部機関による品質担保を徹底しています。顧客との密なコミュニケーションを重視し、「おいしさ科学館」やアプリケーション開発部門を通じて、具体的な製品開発サポートや技術情報セミナーを提供。これらの活動を通じて、顧客と共に新たな価値を創造し、グローバル市場での展開も積極的に推進しています。
群栄化学工業株式会社
群馬県 高崎市 宿大類町700番地
群栄化学工業株式会社は、1946年に創業した研究開発型の素材メーカーであり、「化学品事業」と「食品事業」の二つの柱で多岐にわたる産業分野に機能性素材を提供しています。同社の化学品事業では、熱硬化性樹脂であるフェノール樹脂とその高機能繊維「カイノール」の製造・販売を中核としています。フェノール樹脂は、優れた耐熱性や難燃性を持ち、電子材料、住宅、自動車、鋳物など幅広い産業分野で不可欠な素材として利用されています。特に「カイノール」は、フェノール樹脂由来の高い耐熱性と低い発煙量を特徴とし、消防服、化学防護服、航空機や新幹線の座席、さらには宇宙ロケットといった極めて高い安全性が求められる分野で世界で唯一同社が製造する製品として活躍しています。一方、食品事業では、でんぷんを原料とした糖質製品、穀物エキス、機能性甘味料を製造しており、穀物独自の風味を残す独自技術を強みとしています。これらの製品は、甘味づけだけでなく、保湿性、低甘味、素材の味を引き立てる機能を有し、清涼飲料水、アルコール飲料、菓子、調味料など、幅広い食品製造において重要な役割を担っています。同社は、全工場でISO9000シリーズ認証、糖質製品ではFSSC22000認証を取得し、徹底した品質管理と安全・衛生管理を実践しています。また、環境負荷低減にも積極的に取り組み、「全国みどりの工場大賞」での受賞や「事業者クラス分け評価制度」でのSクラス認定を継続するなど、持続可能な社会の実現に貢献しています。さらに、化学品と食品事業を融合した「Green分野」の事業拡大を目指し、CO2排出量削減や環境対応製品の開発、糖素材を活用した新製品開発にも注力しており、国内外に広がる生産・販売拠点を活かしたグローバルな事業展開を進めています。
株式会社ナリス化粧品
大阪府 大阪市福島区 海老江1丁目11番17号
株式会社ナリス化粧品ウェルネス部は、「健康」と「美容」をテーマに、人々の心と身体の美しさの土台を創る事業を多角的に展開しています。同社の事業は大きく「ウェルネスグループ」と「アクアライフグループ」に分かれています。ウェルネスグループでは、美と健康を追求し、生活習慣の改善を通じて健康寿命の延伸をサポートすることを目的としています。具体的には、専門アドバイザーがお客様一人ひとりの体型や体質に合わせたパーソナルプログラムを作成する「フォルムデザインシステム(FDS)」を提供し、体型補整下着、サプリメント、ボディメイクアドバイスを通じて理想のプロポーション実現を支援します。また、「ボディメイクラボ アプロディエット」では、美容筋を知り尽くしたプロセラピストによるオールハンドテクニックを駆使し、即効性の高い極上のボディライン作りを提供しています。アクアライフグループは、健康に不可欠な「水」を通じて、日常から美と健康の土台を築くことを目指しています。主要事業である「浄水器事業」では、1950年代に開発された逆浸透膜浄水システムを採用し、0.0001ミクロン以上の不純物を90%以上除去した純度の高い安全でおいしい水を家庭に提供しています。製品ラインナップには、アンダーシンク、カウンタートップ、サーバータイプの浄水器「セーフティスト」シリーズや、塩素除去シャワーヘッド「セーフティスト プリムシャワー」があり、料理や腎臓が未発達な乳幼児の調乳にも最適な水を提供しています。さらに、「メンテナンス事業」では、浄水器の設置工事からアフターサービス、年1回のフィルター交換や本体点検清掃まで、全国ネットワークで徹底したサポートを提供し、お客様が安心して長く製品を利用できる体制を構築しています。また、「ボトリング事業」では、高知県室戸市の良質な海洋深層水を逆浸透膜でろ過した純水「シトワ」をボトル水やバッグインボックスで提供し、日常の飲用から災害時の備蓄水としてのニーズにも応えています。同社は、浄水器の販売・設置代理店も募集しており、価値観と目標を共有するビジネスパートナーと共に、質の高い水とサービスを世の中に広めることを目指しています。これらの事業を通じて、同社は顧客の健康と美容を総合的にサポートするビジネスモデルを確立しています。
オタフクソース株式会社
広島県 広島市西区 商工センター7丁目4番27号
オタフクソース株式会社は、「食を通じて『健康と豊かさと和』をもたらし、笑顔あふれる社会に寄与する」ことを使命とする、日本を代表する食品メーカーです。同社の主要事業は、ソース、酢、たれ、その他調味料の開発・製造・販売であり、特に「お好みソース」は家庭用・業務用ともに高い市場シェアを誇ります。製品ラインナップは、お好み焼、焼そば、たこ焼といった「鉄板粉もの」料理に欠かせない各種ソース類に加え、醸造酢、寿司酢、らっきょう酢、甘酒、発酵調味料、さらにはお好み焼関連材料(ミックス粉、天かす、削り粉、青のりなど)まで多岐にわたります。これらの商品は、日本全国の一般消費者、お好み焼店、レストラン、量販店、メーカーなど幅広い顧客層に提供されています。 同社のビジネスモデルは、単なる商品販売に留まらず、「コト売り」を基本としています。これは、お客様の「幸せ・健康」や「お困りごと」を解決し、お好み焼をはじめとする食文化を普及させるためのメニュー提案や店舗指導、料理教室の企画・運営など、付加価値の高いサービスを提供することです。広島駅のお好み焼体験スタジオ「OKOSTA」や「Wood Egg お好み焼館」を通じて、お好み焼の歴史や文化を発信し、調理体験の機会を提供することで、食文化の魅力を国内外に広めています。また、社内資格制度「お好み焼士」を設け、社員の専門性向上にも努めています。 グローバル展開にも積極的で、アメリカ、中国、マレーシアに現地法人および工場を設立し、北米、中南米、アジア圏、欧州(パリ支店)へと事業を拡大しています。海外ではハラール認証調味料の製造・販売も行い、多様な食文化に対応。品質管理においては、FSSC22000、ISO9001、有機JAS認証などを取得し、安全・安心な製品提供に努めています。創業以来受け継がれる「お多福」の心、すなわち「多くの人に福を広める」という思いを胸に、研究開発、マーケット開拓、環境保全、地域応援など多角的な活動を通じて、持続可能な社会の実現に貢献しています。
株式会社廣貫堂
富山県 富山市 梅沢町2丁目9番1号
株式会社廣貫堂は、明治9年(1876年)に「富山広貫堂」として創設されて以来、140年以上の長きにわたり「救療の志」を貫き、くすりの富山を代表する製薬会社として事業を展開しています。同社の主要事業は、医薬品、医薬部外品、医療機器、化粧品、清涼飲料水の製造、販売、輸出入であり、特に和漢薬を中心とした製品開発に強みを持っています。国内では薬局、健康保険組合、官公庁、事業所など幅広い販路を持ち、海外へは台湾、タイ、香港、韓国などアジアを中心に製品を供給しています。 同社は、錠剤、丸剤、液剤に特化した製薬企業として、最新のGMP基準に適合する本社工場、滑川工場、呉羽工場を擁し、厳格な品質管理体制とオートメーション化された生産設備により、高品質な製品の安定供給を実現しています。また、GQP省令に基づく品質保証業務、GVP省令に基づく安全管理業務、そして薬事業務を通じて、製品の安全性と信頼性を確保しています。マーケットインの発想に基づき、六神丸、熊膽圓、葛根湯内服液、100mlドリンクといった主力製品に加え、お客様のニーズに応える付加価値の高い新製品や製剤技術の開発にも注力しています。 さらに、同社は「100年企業顕彰」を受賞するなど、長年の経営実績が評価されており、「健康経営優良法人2025」や「えるぼし認定(3段階目)」、「くるみん認定(星3つ)」、「地域未来牽引企業」といった外部からの認定・表彰も多数受けています。持続可能な社会の実現に向けた取り組みとして、実質再生可能エネルギー電気メニュー「かがやきGREEN」の導入や、富山大学とのネーミングライツ・パートナーシップによる「広貫堂共創イノベーションLAB.」の設立、地域社会貢献として「認知症でも暮らせるまちづくり連携協定」の締結など、多岐にわたる活動を展開しています。これらの取り組みを通じて、同社は医薬品の製造販売を通じて大衆の疾病予防と治療、健康増進に寄与し、社会的責任を果たすことを目指しています。
あすか製薬株式会社
東京都 港区 芝浦2丁目5番1号
あすか製薬株式会社は、「先端の創薬を通じて人々の健康と明日の医療に貢献する」という経営理念のもと、医薬品の研究開発、製造、販売、そして医薬情報提供活動を主軸とする製薬企業です。同社は特に「女性の健康」領域を重点分野と位置づけ、産婦人科領域におけるリーディングカンパニーとして、多岐にわたる疾患や症状に対応する医薬品を提供しています。具体的には、子宮筋腫、子宮内膜症、月経困難症、不妊症、更年期障害、妊娠・出産関連の症状、甲状腺疾患、そして女性に多い不定愁訴など、ライフステージを通じて女性が直面する様々な健康課題に対する治療薬の開発と供給に注力しています。 同社の事業活動は、革新的で独創的な医薬品を創出するためのバランスの取れた研究開発体制から始まり、創薬研究公募を通じて幅広い創薬機会を追求しています。開発された医薬品は、徹底した品質管理体制のもとで生産され、安定的に供給されています。また、高度な専門知識を持つMR(医薬情報担当者)が医療関係者に対し、医薬品の適正使用に関する正確かつ最新の情報を提供することで、医療現場への貢献を図っています。さらに、医薬品の品質情報や安全性情報を継続的に収集・評価し、適切な措置を講じることで、信頼性保証を徹底しています。 患者や一般の方向けには、「女性のカラダ図鑑」や「Mint+」、「みんなのホルモン研究所」といったヘルスサポートコンテンツを提供し、女性の健康に関する正しい知識の普及と啓発にも力を入れています。最近では、Insilico Medicineとの女性の健康に関する新規標的探索パートナーシップを拡大し、ファイザーとのRSウイルスワクチン「アブリスボ®筋注用」のコ・プロモーションを開始するなど、新たな治療選択肢の提供や研究開発にも積極的に取り組んでいます。これらの活動を通じて、同社は患者さんのニーズに応え、社会全体の健康増進に貢献することを目指しています。