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検索結果1,080件(上位20件を表示)
株式会社アルメディオ
東京都 国立市 東1丁目4番12号
株式会社アルメディオは、多岐にわたる産業分野において、断熱材事業とナノマテリアル事業を主軸に展開しています。断熱材事業では、耐火材・断熱材および関連製品の開発、製造、販売を手掛けており、2005年に中国蘇州に設立した子会社「阿爾賽無機材料有限公司」を通じて、中国を中心に事業を展開し、2012年からは日本国内での販売も開始しました。同社は日本主導の厳格な品質管理体制のもと、セラミックファイバー、アルミナファイバー、生体溶解性ファイバーといった各種ファイバー製品に加え、これらを加工したブランケット、ブロック、ボード、バルク、ペーパー、スリーブ、さらには各種成型品を提供しています。また、小型高温電気炉や昇降式高温焼成炉、ヒーターモジュールといった加熱炉設備も取り扱い、設計から施工まで一貫したフレキシブルな提案を低コストで実現し、各種工業炉、窯業炉、電気炉の内張断熱ライニング材、バックアップ材、高温シール材、砂型鋳造における保温・断熱材、炉内監視用サイトホール、高温パイプカバーなど幅広い用途に対応しています。 ナノマテリアル事業では、ナノマテリアルの研究開発、製造、販売を行っており、航空・宇宙、自動車、医療品、スポーツ・レジャー用品など、多様な産業からの注目が高まる高機能材料を提供しています。主要製品として、補強用や導電用のカーボンナノファイバー、カーボンマイクロファイバー、そしてこれらを配合した高弾性率ポリプロピレンCNFペレットや高機能PEEK CNFペレットなどがあります。同社のカーボンナノファイバーは高濃度・高分散が容易であり、グラフェンパウダーとの配合により、高電気伝導性、高熱伝導性、高剛性、高弾性、高摺動性といった優れた機能を持つ複合材や塗料の開発を可能にし、機能性材料のさらなる発展に貢献しています。さらに、シリコン/シリコン化合物、金属炭化物、ベースメタル、レアメタル、レアアース、セラミックスなど多種多様な金属原料や無機材料の販売も手掛けており、幅広い顧客ニーズに応える総合的な材料ソリューションを提供しています。
株式会社サイフューズ
東京都 港区 三田3丁目5番27号
株式会社サイフューズは、バイオロジーとエンジニアリングの融合により開発した独自の「バイオ3Dプリンティング技術」を基盤に、再生医療分野の革新を目指す企業である。同社の技術は、細胞のみを用いて立体的な組織・臓器を製造する「3D細胞製品」の実用化を可能にし、失われた機能の再生や新たな治療法の提供を実現している。再生医療等製品の開発・製造・販売を中核事業とし、骨軟骨・血管・神経などの組織再生や、創薬支援としての病態モデル・スクリーニングツールの開発にも取り組んでいる。同社が開発したバイオ3Dプリンタ「レジェノバ」や「スパイク」は、研究機関や医療機関で幅広く活用され、従来の医療ニーズに応えるとともに、未解決のアンメットメディカルニーズの解消に貢献している。また、ヒト3Dミニ肝臓などの研究用細胞製品の提供を通じて、創薬分野の技術革新にも寄与している。同社はAMEDやNEDOなどの公的研究機関との連携を強化し、医療現場での実証研究や臨床応用を推進。2010年の設立以来、再生医療分野のリーディングカンパニーとして、国内外の研究開発プロジェクトに参画し、技術のグローバル展開を進めている。バイオ3Dプリンティング技術の進化に伴い、細胞加工技術やロボット技術の導入を推進し、再生・細胞医療市場の成長に貢献する。
株式会社リンクバル
東京都 中央区 明石町7番14号
株式会社リンクバルは、イベントECサイト運営サービスとWEBサイト運営サービスを柱に、人と人、人と世界をつなぐプラットフォームの構築を目指す企業である。同社は2011年に「街コンジャパン」という独身男女の出会いを促進するイベントポータルサイトを立ち上げ、コト消費の拡大に向けた基盤を築いた。現在では、全国6拠点(東京・大阪・名古屋・札幌・広島・福岡)を軸に、地域密着型のイベント運営ノウハウを提供する「街コン応援プロジェクト」を展開し、地方市場の深耕化を進めている。同社の強みは、テクノロジーを活用したサービス強化と、テレビメディアや新聞掲載を通じたブランド認知度の高さにある。2014年に東証マザーズに上場し、設立から3年4ヶ月での上場というスピード成長を実現。今後はAI技術の開発・活用を推進し、コト消費のプラットフォーマーとして国内外の市場拡大を狙っている。事業モデルは、イベント参加者への課金型と、主催者向けの支援サービス提供型の二本柱で、オンラインプラットフォームとリアルイベントの融合を特徴としている。同社は2021年には「未婚男女の婚活・結婚意識調査」を実施するなど、業界の課題解決にも積極的に取り組んでいる。
株式会社ケイブ
東京都 目黒区 上目黒2丁目1番1号
株式会社ケイブは、1994年の創業以来、「ココロ揺さぶる、エンタメ集団」として、時代の変化に合わせて多彩なエンターテインメントコンテンツを提供し続けている企業です。同社の主要事業は、モバイルメディアをはじめとした、趣味性の高いエンターテイメントコンテンツの企画・制作・運営・マーケティングを行うエンターテイメント事業です。特にゲーム事業においては、アーケード、コンシューマー、オンライン、ソーシャル、モバイルといったゲーム業界の変遷に対応し、数々のヒット作を生み出してきました。 同社は、弾幕シューティングゲームのパイオニアとして知られ、2010年には「世界一弾幕シューティングゲームを制作・販売した会社」としてギネス世界記録に認定されています。代表作には、『怒首領蜂』シリーズ、『虫姫さま』、『デススマイルズ』といったアーケード・コンシューマーゲームのほか、スマートフォン向けアプリとして長期運営されている『ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい!~』や、東方公認二次創作シューティングゲーム『東方幻想エクリプス』などがあります。これらのゲームは、iOS、Android、Steam、Xbox 360®など多様なプラットフォームで展開され、国内外のユーザーに深く楽しい体験を提供しています。 また、同社はゲーム事業に留まらず、新たなエンターテインメント領域にも挑戦しています。2019年には連結子会社である株式会社capableを設立し、インターネット動画配信者等のサポート・マネジメントを行うクリエイターサポート事業を開始。2021年には対面占いライブ配信サービス『占占(SENSEN)』のサービスを開始しました。さらに、2022年には「モンスターストライク」の開発・運営に携わる株式会社でらゲーを、2024年には受託事業を中心に安定した収益が見込まれる株式会社サクセスプラスを子会社化するなど、他社との業務・資本提携を通じて事業領域を拡大し、シナジー効果を生み出しています。同社は「問題を解決する」ことを存在意義とし、ユーザーの想像を大きく上回る体験を生み出すことを追求し、常に「ナナメウエ」を行くオリジナリティ溢れるサービスを提供し続けています。
株式会社東京衡機
神奈川県 相模原市緑区 三井315番地
株式会社東京衡機は、1923年の創業以来、日本の産業界の「品質」と「安全」を支える総合技術サービスを提供しています。同社は「試験機事業」「エンジニアリング事業」「デジタル事業」の三つの柱で事業を展開。試験機事業では、各種材料試験機、構造物試験機、性能試験機、計測機器の開発・設計・生産に加え、メンテナンス、校正、受託試験サービスを提供。鉄道のレールや車体部品、製鉄所の鉄、橋やトンネルなどの土木構造物、自動車部品、さらには大学や研究機関における材料研究まで、幅広い分野で製品や素材の強度・耐久性を科学的に検証し、社会インフラの安全とものづくりの品質保証に貢献しています。エンジニアリング事業では、独自のゆるみ止めナットやスプリングの製造・販売、建築資材の販売を手掛け、高速道路の恒久足場や遮音壁、ビル建築の外装材、住宅の梁やホールダウンなど、振動や経年劣化によるゆるみが発生しやすい箇所で高い信頼性を発揮し、構造物全体の安全性を支えています。デジタル事業では、CAE解析技術を核に、システム開発、IoT、AIを組み合わせた課題解決ソリューションを提供。自動車部品のプレス成形シミュレーションソフト「ASU/P-form」や燃料電池車用水素容器の複合材料強度信頼性評価シミュレーター「ASU/FrontCOMP 3D」、自動車内装の成形シミュレーション「ASU/V-Struct」などを通じ、設計・試作コストや開発時間の削減に貢献し、未来のものづくりを革新しています。同社は、現実世界での「試験」と仮想世界での「シミュレーション」を融合させることで、顧客の課題解決と製品開発をリアルとデジタルの両面から支援する強みを持っています。
株式会社お金のデザイン
東京都 中央区 新川1丁目17番21号
株式会社お金のデザインは、金融工学と最先端デジタル技術を融合したFinTech企業として、個人投資家から法人まで幅広い顧客層に対し、資産運用サービスを提供しています。同社の主要事業は、投資運用業、投資助言・代理業、第二種金融商品取引業、そして確定拠出年金運営管理業です。中核サービスであるロボアドバイザー「THEO(テオ)」は、投資のプロが設計したアルゴリズムとAIを活用し、231通りの中から顧客一人ひとりに最適なポートフォリオを提案・運用するおまかせ資産運用サービスです。10万円からスマートフォンで手軽に始められる点が特徴で、長期・分散・積立といった投資の基本を実践することで、資産形成をサポートします。また、「THEO+(テオプラス)」では、様々なパートナー企業と連携し、資産運用と同時に企業独自のポイントやマイルが貯まるサービスを展開し、顧客の利便性を高めています。確定拠出年金(iDeCo)の運営管理においては、「MYDC」を提供しており、ロボアドバイザーTHEOが商品選びをサポートすることで、誰でも簡単にiDeCoを始められる環境を整備しています。同社は、ESG投資にも注力しており、THEOの機能ポートフォリオの一部をESG関連のETF中心に切り替えられる「THEOグリーン」を提供。さらに、「お金のデザイン・グローバル・ソーシャル・デベロップメント・ファンド(愛称:地球貢献)」など、環境や社会課題解決に貢献する企業への投資を通じて、経済的リターンと社会的リターンの双方を追求するファンドを多数運用しています。これには、水・食料・エネルギーといったエッセンシャル・プロダクツ関連テーマに投資する「お金のデザイン・エッセンシャル・プロダクツ・ファンド(愛称:明日への礎)」や、世界の株式、債券、実物資産に分散投資する様々なファンドが含まれます。同社の強みは、高度な金融工学とAI技術を駆使したパーソナライズされた資産運用ソリューションの提供、そして「貯蓄から投資へ」の流れを加速させるための手軽で分かりやすいサービス設計にあります。これにより、これまで金融・投資に深い知識がなかった層や、将来のお金の不安を抱える多くの国民に対し、グローバルな資産運用を身近なものに変え、豊かな人生の実現を支援しています。
サイオス株式会社
東京都 港区 南麻布2丁目12番3号サイオスビル
サイオス株式会社は、Linuxに代表されるオープンソースソフトウェアを活用したシステムインテグレーションを原点とし、ソフトウェア製品およびSaaSを提供するテクノロジー企業群を傘下に持つ持株会社です。同社グループは、企業価値最大化を目指した持株会社体制を採用し、各グループ会社の強みを活かしたシナジー効果の最大化を図っています。主要事業会社であるサイオステクノロジー株式会社は、オープンソースソフトウェアを基盤としたシステムインテグレーションに加え、自社開発ソフトウェアおよびSaaS製品の販売とサービスを展開しています。特にクラウドやデジタルトランスフォーメーション(DX)の技術領域に注力し、次世代を支える革新的な製品とサービスを提供しています。具体的なサービスとしては、精神科病院向けに次世代医療情報交換規約「HL7 FHIR」に準拠したフルクラウド電子カルテサービス「INDIGO NOTE」を提供し、医療機関のDXを推進しています。また、複合機ソリューションとして、ドキュメントの電子化を促進し、多様なクラウドサービスと連携する「QuickスキャンV5」や「Easyファクス」を提供し、企業の働き方改革を支援しています。さらに、サブスクリプションビジネスを支援するプラットフォーム「SIOS bilink」を展開し、SaaS版とオンプレミス版の両方で、APIエコシステム構築支援、従量課金、データ分析機能を提供し、スタートアップから大企業の新規事業まで幅広い顧客層のビジネス参入と成長を後押ししています。同社はDX戦略として「顧客のDX実現」と「内部基盤のDX推進」を両輪で推進し、特に生成AIを成長加速の核心技術と位置付け、自社製品へのAI適用と社内業務の劇的な改善を進めることで、イノベーションを通じて社会課題の解決とより良い社会の実現に貢献しています。米国・欧州では子会社のSIOS Technology Corp.が事業を展開し、ビジネス・クリティカル・アプリケーションの最適化と保護のためのソフトウェア製品を提供しており、グローバルな事業展開も強みとしています。
GMOプライム・ストラテジー株式会社
東京都 千代田区 一番町8番地住友不動産一番町ビル1階
プライム・ストラテジー株式会社は、超高速CMS実行環境『KUSANAGI』を中核技術として、企業のWebサイト運用における多岐にわたる課題を解決し、ビジネスの加速を支援するITサービス企業です。同社の主要事業は、高速かつセキュアな環境を提供する「KUSANAGIマネージドサービス」をはじめ、Webサイトのガバナンス強化を実現する「CMSプラットフォーム統合サービス」、PVやコンバージョン率向上に貢献する「WEXAL®モバイル表示高速化サービス」など多岐にわたります。また、豊富な実績に基づいた「WordPressサイト構築サービス」や、Webサイトの安全性を確保するための「WordPress脆弱性診断サービス」も提供しています。 近年では、AI技術を活用したソリューションにも注力しており、「AIソリューション設計・導入支援サービス」を通じて、企業の現場における業務課題を見える化し、生成AIを用いたカスタムAIの開発と導入支援を一貫して行っています。特に、セキュアで高性能な汎用RAG製品である「MAGATAMA Stack」は、ローカルLLM技術「MAGATAMA AI」をコアに、社内ヘルプデスク、カスタマーサポート、営業支援、技術ノウハウ共有など、幅広い企業内業務の生産性向上に貢献します。同社は、お客様の「AIにできることが分からない」という初期段階から、専門用語を使わずに課題を整理し、業界を問わず現場で役立つツールをゼロから構築する伴走型の支援を強みとしています。 さらに、同社は自社開発の高速化・自動化技術であるKUSANAGI、WEXAL® Page Speed Technology®、戦略AI ONIMARU® Davidを統合した「KUSANAGI Stack」の知的資本を、レンタルサーバー、CDN、SaaSなどのプラットフォーム事業者向けにライセンス提供するビジネスモデルも展開しています。これにより、エックスサーバーやGMOインターネットグループといった大手ホスティングサービスへの技術導入実績を持ち、国内外での展開を推進しています。対象顧客は、Web担当者、情報システム部門、Web制作会社、一般企業、そしてプラットフォーム事業者まで広範にわたり、高速化、セキュリティ強化、運用効率化、そしてAIによるDX推進を通じて、顧客のWebサイト価値最大化と業務変革を支援しています。
インフォメティス株式会社
東京都 港区 芝大門1丁目12番16号
インフォメティス株式会社は、「エネルギー × AI」をコア技術とし、エネルギー最適化ソリューションを通じて日本および世界のカーボンニュートラル社会実装に貢献する企業です。同社は、家庭やオフィス、工場などに設置された電力センサー等からリアルタイムにエネルギー関連データを取得し、クラウド上のIoTデータプラットフォームに蓄積します。その後、収集したデータを独自の最先端AI技術で分析・解析し、価値あるデータに加工することで、電力利用効率の最適化を実現しています。特に、家全体の電力消費から個々の家電がいつ、どれくらい使われたかを推定する「機器分離推定技術(NILM)」は同社の核となる特許技術であり、世界初の国際規格(IEC/TS63297)にも採用されています。この技術は、これまで知りえなかった電力使用の内訳を簡単に可視化し、効率的な電力使用や生活の見守りなど多岐にわたるメリットをもたらします。同社のサービスは、電力消費者向けと電力事業者向けに大別されます。電力消費者向けには、電力使用の見える化や、蓄電池・EVの充放電をAIで制御するエネルギーマネジメントサービスを提供し、経済性向上、脱炭素貢献、安心安全で便利な暮らしを支援します。具体的には、電力見える化サービス「うちワケ®」や、スマートフォンアプリ「enenowa」、簡易電力見える化サービス「テラりんアイ(AI)」などがあります。一方、電力事業者向けには、スマートメーターの検針値などから消費者に役立つ情報を提供し、広範囲の電力需給を改善するサービスを展開しています。クラウド型デマンドレスポンス支援サービス「BridgeLAB DR」は、小売電気事業者やリソースアグリゲータ向けに、電力需給バランスの最適化、収益性向上、電力系統の安全に寄与するソリューションとして提供されており、「省エネ大賞」を受賞する実績も持ちます。同社は、エネルギーデータの潜在価値を最大限に引き出し、持続可能な社会の実現を目指し、国内外で事業を展開しています。
株式会社ワイヤレスゲート
東京都 品川区 東品川2丁目2番20号
株式会社ワイヤレスゲートは、全国規模でワイヤレスブロードバンドサービスを提供する通信事業者です。同社は、高速モバイルインターネット接続サービスとして「ワイヤレスゲートWiMAX2+」を展開し、データ通信量無制限の「ギガ放題ネクスト+LTE」や、auスマートフォンとの連携を強化した「auスマホ割」プランなど、多様な料金プランを提供してきました。これらのサービスは、広範なWiMAXエリア、WiMAX2+エリア、およびau 4G LTEエリアをカバーし、ユーザーに快適なモバイル通信環境を提供しています。ただし、現在WiMAX2+サービスの新規申し込みは受け付けていません。また、同社はMVNOとしてSIMサービスも提供しており、ヨドバシカメラオリジナルSIMを通じて、留守番電話、キャッチホン、国際電話、転送電話、迷惑電話ストップサービス、遠隔操作といった豊富な音声オプションを提供しています。さらに、PCやMac OS端末でワイヤレスゲートのWi-Fiスポットを快適に利用するための専用アプリケーション「ワイヤレスゲートコネクション」を提供し、FonスポットやWi2 300など、提携する多数の無線LANスポットへの自動接続を可能にしています。かつては、留守番電話メッセージをテキストで読める「スマート留守電」サービスも提供していましたが、こちらも新規受付は終了しています。同社の強みは、広範なWi-Fiスポットネットワークと、ユーザーが手軽に利用できる接続アプリケーション、そして多様なモバイル通信サービスを組み合わせた総合的なソリューション提供能力にあります。主な顧客層は、モバイルインターネットを頻繁に利用する個人ユーザーや、特定の小売チャネル(ヨドバシカメラ)を通じてサービスを契約する顧客です。
コネクテッドロボティクス株式会社
東京都 小金井市 梶野町5丁目4番1号
コネクテッドロボティクス株式会社は、食産業の仕事をロボットテクノロジーで革新し、人々の生活を豊かにすることを目指すフードテックスタートアップです。同社は、食産業向けロボットサービスの研究開発および販売を主要事業としており、飲食業や食品工場が抱える人手不足、過酷な単純作業、三密回避といった課題を、AI・画像認識・ロボットコントロールの最先端技術を駆使して解決しています。 食品工場向けには、不定形の食材を一定量測ってトレイに盛り付ける「盛付ロボット(Delibot™)」を提供。多品種少量生産や高速ラインに対応し、ポテトサラダやマカロニサラダなどの惣菜盛り付けを自動化します。また、人の感覚を数値化し、不定形の食品に特化したAI機能で形、大きさ、色味などを自動検査する「AI検査ソフトウェア」は、高精度かつ高速な検品を実現し、ナッツ類やクッキー、ハムなどの品質管理に貢献します。さらに、食品容器の蓋閉めを自動化する「蓋閉ロボット(Futappy™)」も開発しており、多様な形状や嵌合方式に対応可能です。 飲食店向けには、自動でソフトクリームを巻いて提供する「ソフトクリームロボット」を展開。コミカルな動きと発声で集客効果を高めつつ、品質の均一化と人手不足の解消に寄与し、サービスエリアやテーマパークなどで導入実績があります。プロトタイプとして、注文から提供まで非接触・無人で行う「券売機連動ソフトクリームロボット」や、食器の仕分け、予洗い、洗浄、ラックへの配置、重ねる作業を一気通貫で自動化する「食洗機ロボット」(ベルトコンベア式、ドア式など複数タイプ)、高温・油はねのリスクを伴う揚げ場作業を自動化する「フライドチキンロボット」(生肉・冷凍対応)、ハンバーガー用パティを焼く「グリルロボット」なども開発を進めています。 同社の強みは、AI、画像認識、ロボットコントロール技術をワンストップで提供できる点にあり、現場から学び、試行錯誤を繰り返しながらロボットの社会実装を推進しています。これにより、つらい労働からの解放、人手不足の解消と高い生産性の実現、そしていつでも美味しく健康な食を楽しめる社会の実現を目指しています。これまでの実績として、第57回グッドカンパニー大賞「イノベーション事業化推進賞」やTokyo Contents/Solution Business Award 2022「奨励賞」など、数々の賞を受賞しており、その技術力と事業性が高く評価されています。AI検査ソフトウェアではSaaSモデルを採用し、導入後も精度が向上する仕組みを提供しています。
株式会社アースインフィニティ
大阪府 大阪市北区 中之島2丁目3番18号
株式会社アースインフィニティは、エネルギー事業(電気・ガス)、電子機器事業、および緊急かけつけサービスを主軸に展開する企業です。エネルギー事業では、2016年4月の電力自由化以降、一般家庭から個人事業者、法人、さらには自治体や官公庁といった公的機関まで、幅広い顧客層に対し電力供給を行っています。同社の電力サービスは、初期費用・ランニングコストが原則0円であり、面倒な切り替え工事も不要で、電気料金の削減を約束する点が強みです。電力の安定供給は、既存の送電網を利用するため、品質に変化はありません。また、ガス小売事業者としても登録しており、電気とガスを合わせた総合的なエネルギーソリューションを提供しています。太陽光発電システムや蓄電池に関するサービスも手掛けています。 電子機器事業においては、2010年に特許を取得した電子ブレーカーの販売、保守、開発を手掛けています。さらに、高度管理医療機器販売業や化粧品製造販売業の許可も取得しており、多角的な事業展開を見せています。 緊急かけつけサービスは、個人向けと事業者向けの両方を提供しており、水回り、鍵、ガス、電気設備など、日常生活で発生する突発的なトラブルに対し、24時間365日体制で対応しています。北海道から九州まで全国300社約1600拠点のネットワークを構築し、トラブル内容に応じて専門の作業員を迅速に派遣。1時間以内の基本作業は無料で提供し、顧客の安心・快適な生活をサポートしています。これらの事業を通じて、同社は顧客のコスト削減と生活の質の向上に貢献しています。
株式会社坪田ラボ
東京都 新宿区 信濃町35慶應義塾大学信濃町キャンパス2号館9階CRIK信濃町E7
株式会社坪田ラボは、慶應義塾大学医学部発のバイオベンチャーとして、「VISONary INNOVATIONで未来をごきげんにする」をミッションに掲げ、近視、ドライアイ、老眼、そして脳疾患といった広範な領域における画期的なイノベーション創出を目指しています。同社は、確かな科学的根拠に基づく研究開発を基盤とし、医薬品や医療機器の開発パイプラインを多数保有。これらの研究成果をパートナー企業との共同開発を通じて製品化し、市場に提供することで収益を上げています。ビジネスモデルは、共同開発契約による開発契約金と、事業化後のロイヤリティ契約による収益を新たな研究に再投資するという循環型であり、既存パイプラインの価値最大化(深化)と新たなシーズの発見(探索)を同時に追求する「T型戦略」を強みとしています。 具体的な事業内容としては、近視進行抑制のためのバイオレットライトを活用したメガネ(JINS VIOLET+、TLG-001)や機能性ノートパソコン(NEC)、クロセチン含有サプリメント(ロート製薬 クリアビジョンジュニア/EX)、強膜菲薄化抑制点眼薬(TLM-003)などの開発・提供があります。ドライアイ分野では、マイボーム腺機能不全治療薬(TLM-001)や涙液貯留量評価機器(ストリップメニスコメトリーチューブ)を手掛け、円錐角膜進行抑制メガネ(TLG-003)の開発も進めています。さらに、バイオレットライトが眼だけでなく脳の血流も増大させるという発見に基づき、うつ病、認知症、パーキンソン病といった脳疾患に対する治療・予防アプローチ(TLG-005)の研究開発にも注力しています。対象顧客は、眼疾患や脳疾患に悩む患者、健康維持に関心のある一般消費者、そして共同開発を行う製薬会社、医療機器メーカー、眼鏡メーカー、PCメーカーなど多岐にわたります。同社は日本国内に留まらず、アジア、アメリカ、欧州などグローバル市場への展開も積極的に推進しており、革新的なヘルスケアソリューションを通じて世界のアンメットメディカルニーズに応えることを目指しています。
NANOホールディングス株式会社
東京都 港区 愛宕2丁目5番1号
NANOホールディングス株式会社は、2025年12月11日に金融サービス事業に本格参入し、株式とファンド機能を活用した「ヘルスケア分野におけるコングロマリット」を構築する戦略的投資持株会社です。同社は、未公開バイオベンチャーが直面する厳しい環境を成長機会と捉え、独自のパイプライン強化に加え、数多くの企業の革新的な技術を育成し、社会に還元するビジネスモデルを推進しています。具体的には、ファンドと株式を組み合わせた企業買収を通じて、買収企業の価値を高め、IPOやM&A(売却)により利益を創出し、企業価値の向上を目指しています。この投資事業は、子会社であるNano Bridge Investment株式会社が担っており、NBI-SBISCIファンド1号投資事業有限責任組合の組成も進めています。また、同社の事業会社であるNANO MRNA株式会社は、mRNAを含むRNA創薬の国内パイオニアとして、mRNA医薬の研究開発を推進しています。同社は、1996年6月にナノキャリア株式会社として設立され、当初は東京大学の片岡一則名誉教授らのDDS技術を応用した医薬品開発を行っていましたが、2023年1月にビジネスモデルを転換し、mRNA医薬に特化した創薬へと舵を切りました。現在、膠芽腫に対する「TUG1 ASO」や変形性関節症に対する「RUNX1 mRNA」といった臨床開発品を有し、DDS技術「YBCポリマー」を応用したがん領域での開発も進めています。同社は、ヘルスケア産業の中核を担う「価値創出のプラットフォーム」として、多様な企業が成長し社会に貢献するシステムを築き、株主価値の最大化と持続的成長を目指しています。最先端モダリティとの融合やグローバル企業とのアライアンスを積極的に推進し、世界に必要とされる企業グループへの進化を図っています。
株式会社スリー・ディー・マトリックス
東京都 千代田区 麹町3丁目2番4号
株式会社スリー・ディー・マトリックスは、米国マサチューセッツ工科大学(MIT)で発見された「自己組織化ペプチド」を基盤技術とし、MITからのライセンスに基づき、グローバルに事業を展開する医療技術企業です。同社のビジネスモデルは、100を超える研究機関や大学とのマテリアル供給契約(MTA)を通じてペプチドプラットフォーム技術の新たな用途を探索し、主に外科医療、組織再生、DDS(ドラッグデリバリーシステム)の三つの医療領域で応用技術の開発を進めることにあります。 外科医療領域では、吸収性局所止血材「ピュアスタット®(PuraStat®)」を主要製品として展開しています。これは、アミノ酸と水で構成される透明なペプチド水溶液が体液と接触することで瞬時に自己組織化(ゲル化)し、出血部位を物理的に被覆する新規止血材です。完全人工合成であるため生物由来のコンタミネーションがなく、高い安全性、生体適合性、生体分解性を有します。また、Ready-to-useで術野を確保しやすく、経消化器内視鏡下での止血処置に貢献します。同社は「ピュアスタット®」の医療機器承認を取得しており、多数の臨床使用論文がその有効性を示しています。さらに、後出血予防材、粘膜隆起材、血管塞栓材などの開発も進めています。 組織再生領域では、放射線性直腸炎(RP)や炎症性腸疾患(IBD)の治療、美容整形分野での創傷治癒、骨・心筋再生といった広範な分野での製品開発に取り組んでいます。DDS領域においては、必要な薬物を必要な部位に、必要な時間作用させるための技術を基盤とし、がんや悪性胸膜中皮腫などを対象とした核酸医薬デリバリーの研究開発を推進しています。 研究用試薬としては、自己組織化ペプチドハイドロゲルの第一世代商品である「PuraMatrix™」を提供しており、1%溶液、高濃度品、機能性モチーフを加えた修飾ペプチド、GMPグレード品など多様なラインナップがあります。これらの研究用試薬は、研究機関や大学に対しMTA締結により無償提供されるほか、販売パートナーを通じて購入可能です。同社は、革新的なバイオマテリアル技術を通じて、医療の進展と患者さんのQOL向上に貢献することを目指しています。
株式会社フルッタフルッタ
東京都 千代田区 九段北3丁目2番28号
株式会社フルッタフルッタは、「経済と環境が共存共栄する持続可能な社会の実現」を経営理念に掲げ、ブラジル・アマゾンの森で育まれるアグロフォレストリー農法によるフルーツの輸入・加工・販売を主軸とする企業です。同社はブラジル最大手のアマゾンフルーツサプライヤーであるCAMTA(トメアス総合農業協同組合)と国内独占輸入販売代理店契約を結び、アサイーをはじめとする多様なアマゾンフルーツの原料を日本市場に供給しています。事業内容は多岐にわたり、外食産業、飲料、食品、化粧品メーカーなど幅広い顧客層に対し、冷凍ピューレ、濃縮エキス、フリーズドライパウダー、アグロフォレストリーカカオ豆、アサイーオイルといった業務用原料の卸売および輸出を行っています。また、一般消費者向けには「フルッタアサイー」シリーズのドリンク、冷凍アサイーピューレ、アマゾンフルーツピューレ、「お家でアサイーボウル」などの冷凍ミックスベース、フリーズドライパウダー、ピタヤスムージー、フルーツティー、楊枝甘露といった自社ブランド製品を、全国のスーパーマーケット、コンビニエンスストア、オンラインストアを通じて販売しています。さらに、他社プライベートブランド(PB)品の開発も手掛け、アサイーとプロテインを専門とするヘルシー・ファストフード店「フルッタフルッタ アサイーエナジー®バー」の運営も行っています。同社の強みは、創業以来一貫してアグロフォレストリー農法を推進し、その産物を活用することで環境保全と経済活動の両立を目指すビジネスモデルにあります。2017年には台湾、2019年には上海で海外販売を開始するなど、グローバル展開も進めています。特にアサイーに関しては、千葉大学との共同研究により造血機能性(エリスロポエチン増加作用)を解明し、「アサイーでみなぎるプロジェクト」を通じてその新たな価値を情報発信しています。HPP(超高圧処理)製法やフリーズドライ加工といった技術を導入し、素材本来の風味と栄養価を最大限に引き出す製品開発にも注力しており、企業が利益を上げながら社会貢献するCSV(Creating Shared Value)の実現を追求しています。
ニューラルグループ株式会社
東京都 千代田区 有楽町1丁目1番2号
ニューラルグループ株式会社は、「AIで心躍る未来を」をミッションに掲げ、最先端のAI技術を社会実装することで、多岐にわたる産業の課題解決と新たな価値創造を推進する企業です。同社は、エッジ端末へのAI実装技術、幅広い物体・人物認識技術、高度な独自AIライブラリを強みとし、プライバシーに配慮したリアルタイムデータ処理を実現しています。主要な事業として、駐車場・モビリティ分野では「DigiPark」を提供。これは、平面・立体駐車場や物流施設のトラックバースにおけるAI満空把握、ナンバープレート解析、サイネージを活用した安全監視誘導サービスで、駐車場事業者、物流施設、不動産開発業者、商業施設、観光施設、SA/PA、公共駐車場などを対象に、業務効率化、渋滞緩和、利用者満足度向上に貢献します。また、世界初のAI搭載ドライブレコーダー「Smart-kun」を通じて、自動運転に必要な交通情報提供やマーケティング支援も行っています。サイネージ事業では、商業施設やオフィスビル、スマートシティ向けにAI分析とサイネージ広告を統合した「SIGN DIGI」を提供し、人流や視認情報を可視化することで次世代ターゲティング広告プラットフォームを構築。特に、首都圏の高級マンション約400棟以上、約21万人の高所得者層へ広告配信を行う「Focus Channel」や、国内トップシェアの累計10,000件以上の設置実績を誇るAI LEDビジョン「NeuralVision」を展開し、街中に楽しさを発信しています。さらに、リモートワーク環境でのセキュリティを確保しつつ従業員のプライバシーを保護する「RemoDesk」は、コールセンターやバックオフィス業務に特に有用です。ファッション業界向けには、2,600万枚の画像データを用いた世界初のファッショントレンドデータベース「AI MD」を提供し、SNSやショッピングサイトの膨大な情報をAIで解析することで、アパレル企業やアパレルODMの商品企画を支援。全国3,000店舗以上での商品投入や在庫・廃棄縮減に貢献し、多くの企業で定価販売率を10%以上改善した実績を持ちます。その他、音声・映像解析と生成AIを組み合わせた1on1支援サービスや、ChatGPTを活用しWebページの編集や口コミ自動返信、ブログ記事自動作成を可能にする「Generative Web」を提供し、企業の情報発信をサポートしています。これらのサービスを通じて、同社はスマートシティの実現や多様な産業のデジタルトランスフォーメーションを加速させています。
株式会社総医研ホールディングス
大阪府 豊中市 新千里東町1丁目4番2号
株式会社総医研ホールディングスは、大阪大学医学部発のバイオベンチャーとして発足し、医科学の研究成果を事業化することで人々の健康で安全な生活の実現に寄与することを目指す持株会社です。同社グループは、体や病気の状態を客観的かつ定量的に評価する指標であるバイオマーカーと、それを利用した生体評価システムを研究対象とし、「エビデンス」(科学的根拠)をキーワードに多岐にわたる事業を展開しています。 主要な事業会社として、株式会社総合医科学研究所は、食品等の臨床評価試験の受託を行う評価試験事業、バイオマーカー技術の供与や共同開発を行うバイオマーカー開発事業、そして特定保健指導の受託や特定健診の受診勧奨サービス、糖尿病重症化予防サービスなどを健保組合に提供するヘルスケアサポート事業を展開しています。日本予防医薬株式会社は、疲労プロジェクトから生まれた「イミダペプチド」をはじめとする健康補助食品の販売を主軸とする健康補助食品事業に加え、ラクトフェリン等の機能性素材の研究開発・企画販売、プラセンタエキスを用いた高機能化粧品の販売も手掛けています。また、株式会社ウイルス医科学研究所は、東京慈恵会医科大学の近藤一博教授との共同で、ヒトヘルペスウイルスを用いた疲労定量化技術や遺伝子治療用ベクターの研究開発を進めています。 同社グループの強みは、大学医学部発ベンチャーとしての学術的背景、長年にわたり培ったエビデンス構築と活用に関する実績・ノウハウ・インフラ、そして医療界・医学会との幅広いネットワークです。これらの強みを活かし、医薬、食品、化粧品、ヘルスケア・サービスといった多様な事業領域で、開発からマーケティング支援、業務代行・受託、素材提供・技術供与、製品販売までを一貫して提供しています。近年は、少子高齢化や医療費増大といった社会課題に対応するため、セルフメディケーション支援通販事業の強化や、予防から治療、健康リテラシー向上までを包括的に支援する「総合ヘルスケアプラットフォーム」の構築に注力しており、医療DXを基盤とした新たな価値提供を目指しています。対象顧客は、食品・製薬企業、健保組合、医療機関、そして一般消費者まで広範囲に及び、国内だけでなく中国を中心としたアジア市場への展開も積極的に進めています。
データセクション株式会社
東京都 品川区 西五反田1丁目3番8号五反田PLACE8階
データセクション株式会社は、データとAIをコアテクノロジーに、技術と実社会の融合を通じて企業と社会の変革を支援する企業です。「データサイエンス」事業では、データドリブン経営実現に向けたデータ基盤構築、AIアルゴリズム開発、DX人材育成、コンサルティングを提供し、高性能GPU運用クラウド「TAIZA」でデータ活用を加速させます。「マーケティングソリューション」事業では、IoTやAI分析による顧客理解と顧客体験の最適化、「FollowUP」を活用した店舗改善を支援します。「システムインテグレーション」事業では、自然言語処理や画像解析を含むAI・ビッグデータ活用技術を駆使し、オーダーメイドのシステム開発から運用、改善まで一貫して提供し、企業のデジタル変革を推進しています。
システム・ロケーション株式会社
東京都 目黒区 東山2丁目6番3号
システム・ロケーション株式会社は、精緻なデータと独自の分析システムを駆使し、自動車関連事業者向けの多岐にわたる業務支援ソリューションを提供しています。同社の事業の核となるのは、「車種カタログデータベース」と「車両価値算出システム」の二つの強みです。車種カタログデータベースは、2000年以降に発売されたほぼ全ての車両について、メーカーカタログからグレード、標準装備、オプション、価格、各種税情報などの膨大なデータをデジタル化し、信頼性の高いデータベースとして整備しています。このデータベースは、オートリース会社、マイカーリース事業者、レンタカー事業者、信販会社、新車・中古車販売事業者、保険事業者、駐車場事業者、自動車整備事業者、ECサイト事業者など、幅広い自動車ビジネスの基盤情報として活用されています。 一方、車両価値算出システムは、車種カタログデータベースと長年にわたり蓄積された中古車取引のビッグデータを独自に統計分析することで、車両の現在価値(PV Doctor)や将来価値(残価、RV Doctor)を自動的に算出します。このシステムは、自動車ファイナンス業界において、残価設定型ローンの残価やオペレーティング・リースにおける残価算出のデファクトスタンダードとして広く採用されており、トラックの残価算出に対応する「トラックRV Doctor」も提供しています。これにより、属人化されがちだった車両の価格設定をシステム化し、標準的かつ客観的な価値算出を可能にしています。 さらに、これらの基盤技術を融合したSaaSソリューションとして、「シスろけっと」と「CA Doctor」を展開しています。「シスろけっと」は、オートリース会社をはじめとする自動車ファイナンス事業者向けに、データベースや価値算出機能をWebサービスとして提供し、イニシャルコストなしでの導入を実現します。「CA Doctor」は、自動車販売会社向けの販売支援システムであり、新車・中古車への乗り換え提案をサポートするほか、将来資産価値や車種カタログなどの帳票出力機能を通じて、顧客との接点創出、提案力の標準化、ペーパーレス営業を支援します。同社は「Co-Creation」の理念のもと、お客様とともに新たな価値を創造し、モビリティ社会の進化に貢献し続けています。