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検索結果30件(上位20件を表示)
NANOホールディングス株式会社
東京都 港区 愛宕2丁目5番1号
NANOホールディングス株式会社は、2025年12月11日に金融サービス事業に本格参入し、株式とファンド機能を活用した「ヘルスケア分野におけるコングロマリット」を構築する戦略的投資持株会社です。同社は、未公開バイオベンチャーが直面する厳しい環境を成長機会と捉え、独自のパイプライン強化に加え、数多くの企業の革新的な技術を育成し、社会に還元するビジネスモデルを推進しています。具体的には、ファンドと株式を組み合わせた企業買収を通じて、買収企業の価値を高め、IPOやM&A(売却)により利益を創出し、企業価値の向上を目指しています。この投資事業は、子会社であるNano Bridge Investment株式会社が担っており、NBI-SBISCIファンド1号投資事業有限責任組合の組成も進めています。また、同社の事業会社であるNANO MRNA株式会社は、mRNAを含むRNA創薬の国内パイオニアとして、mRNA医薬の研究開発を推進しています。同社は、1996年6月にナノキャリア株式会社として設立され、当初は東京大学の片岡一則名誉教授らのDDS技術を応用した医薬品開発を行っていましたが、2023年1月にビジネスモデルを転換し、mRNA医薬に特化した創薬へと舵を切りました。現在、膠芽腫に対する「TUG1 ASO」や変形性関節症に対する「RUNX1 mRNA」といった臨床開発品を有し、DDS技術「YBCポリマー」を応用したがん領域での開発も進めています。同社は、ヘルスケア産業の中核を担う「価値創出のプラットフォーム」として、多様な企業が成長し社会に貢献するシステムを築き、株主価値の最大化と持続的成長を目指しています。最先端モダリティとの融合やグローバル企業とのアライアンスを積極的に推進し、世界に必要とされる企業グループへの進化を図っています。
ミツフジ株式会社
京都府 相楽郡精華町 光台1丁目7番地
ミツフジ株式会社は、京都の西陣織工場として1956年に創業して以来、伝統的な繊維技術と最先端のテクノロジーを融合させ、生体情報マネジメントを行うグローバル・ソリューションカンパニーへと進化を遂げています。同社の主要事業は、銀めっき導電性繊維「AGposs®」およびその新ラインナップ「AGfit™」の開発・製造・販売、そしてこれらを基盤としたウェアラブルIoTソリューション「hamon®」の開発・製造・販売、さらに医療機器の製造・販売です。AGposs®は、優れた導電性、抗菌・防臭性、洗濯耐久性、伸縮性を持ち、国際宇宙ステーションの宇宙飛行士の下着素材にも採用された実績があります。hamon®は、着衣型生体センサー、トランスミッタ、アプリ&クラウド、アルゴリズムをすべて自社開発し、心拍、RRI、加速度、ジャイロ情報などの正確な生体情報を取得・解析することで、着用者の見守りや体調・感情の可視化・予知を実現します。このソリューションは、作業現場での事故防止(熱中症、ストレス、眠気検知)、保育園での園児の体調管理(発熱、うつぶせ寝検知)、職場の生産性向上、スポーツ・コンディショニング、医療・介護・福祉といった多岐にわたる分野で活用されています。特に、園児見守りソリューション「cocolin」(株式会社キムラタンと協業)や、働く女性の健康管理をサポートするブラジャー型IoT「iBRA」(ワコールと協業)など、具体的な課題解決に向けたサービスを展開。また、スマートウォッチ「MITSUFUjI 03」や胸ベルト型心拍センサー「MITSUFUjI 01」も提供し、自治体向けのスマートライフサービスや大学病院での研究用途にも貢献しています。同社のビジネスモデルは、hamonクラウドサービスを一体として提供するB2Bサブスクリプションモデルを主軸とし、顧客やパートナー企業との「共創プラットフォーム」を通じて、社会・顧客の課題解決に貢献することを目指しています。主要取引先には、前田建設工業株式会社、Peach Aviation株式会社、株式会社キムラタンなどが名を連ね、国内外でその技術とサービスが評価されています。
株式会社コスモテック
東京都 立川市 錦町5丁目5番35号
株式会社コスモテックは、1989年の設立以来、「高分子材料の配合と塗布」をコア技術とし、機能性フィルムの開発、製造、加工、販売、および関連するコンサルティングを一貫して手掛ける企業です。同社は独自の高分子技術と高度な加工技術を複合させ、オリジナルブランド「COSMOTAC®」として機能性フィルムを展開。自動車、ディスプレイ、タッチパネル、半導体などの電子デバイス関連から、医療・美容、住宅施設、一般工業、さらには玩具や文房具といった多岐にわたる分野に独自性のある製品を提供しています。 特に、世界で初めて開発した「ウレタン系保護フィルム」は、タッチパネルメーカーの厳しい要求に応え、糊残りなく、優れた粘着安定性と吸着性を実現し、アクリル系、シリコン系に続く第三の保護フィルムとして市場を確立しました。また、肌用特殊転写シール技術を応用したBtoC製品「wemoウェアラブルメモ」は、シリコンバンドに特殊コーティングを施し、油性ボールペンで書いて消せる機能を付与。看護師の現場ニーズから着想を得て開発され、発売から約2年半で50万本を突破する大ヒット商品となり、G20大阪サミットの記念品にも選定されるなど、その革新性とデザイン性が高く評価されています。 さらに、φ0.5mm、公差±0.05mmという極めて微細な粘着テープの精密打ち抜き加工技術も強みとしており、小型スイッチ部品の量産において、専用抜き型設計と高精度な加工で顧客の厳しい要求に応えています。同社は材料選定から開発、加工、生産、販売までの一貫体制を構築し、コーティング、印刷、スリット、ロールtoロール、シート貼り合わせ、各種転写シールといった多様な加工技術と、マイクロスコープや熱分析試験機などを用いた信頼性の高い分析・測定・解析能力を保有。顧客志向とリーダーシップを基本に行動し、ニッチかつグローバルな市場で最適なソリューションを提供することで、国内外の顧客の新製品開発や新プロセス構築を支援しています。
株式会社FLOSFIA
京都府 京都市西京区 御陵大原1番29号
株式会社FLOSFIAは、京都大学発のディープテックスタートアップとして、次世代パワー半導体材料であるコランダム構造酸化ガリウム(α-Ga₂O₃)を用いたGaO®パワーデバイスの研究開発、製造、販売を主軸に事業を展開しています。同社は「SiCを超える低損失」を「シリコン並みの低コスト」で実現することを目指し、独自の成膜技術「ミストドライ®法(MISTEPITAXY®法)」を強みとしています。この技術は、非真空・低温での高品質なエピタキシャル成膜を可能にし、製造コストの大幅削減と環境負荷低減に貢献する「半導体エコロジー®」を推進しています。 GaO®パワーデバイス事業では、世界最小のオン抵抗を有するSBDの試作に成功し、従来比最大9割の損失低減を実現。さらに、最大の課題とされてきたp層を用いたMOSFETでノーマリーオフ10A超の大電流化に成功し、実用化に向け大きく前進しています。量産化の鍵となる4インチウェハ製造技術の実証も完了し、小型電源用途から産業機器、電力インフラ、電気自動車(EV)を含むモビリティ分野への展開を目指しています。製造プロセスにおいては、当初のセミファブレスモデルから、材料・成膜・転写・評価・信頼性・設備・外部連携までほぼ全ての工程を自社で立ち上げる体制へと転換し、開発と製造の境界をまたぐ統合された製造力を強みとしています。 また、成膜ソリューション事業では、ミストドライ®法を活用し、顧客の多様なアプリケーション開発をサポートしています。具体的には、1枚からのテスト成膜、膜質・基材の見直し、薄膜評価、電子材料・電池材料・意匠膜などの各種材料供給、さらには受託成膜や共同開発サービスを提供しています。三洋化成工業との共同開発では、FLOSFIAの基板埋込技術と三洋化成のマイクロ温度ヒューズを組み合わせ、超小型・薄型のパワーモジュールに過熱保護機能「Fail Operation」を埋設する技術を開発。これにより、電動化製品の小型化、軽量化、開発期間短縮に貢献し、特に車載用途での適用が期待されています。同社は「日本発の革新的材料をいち早く社会に届け、グリーンかつクリーンな未来に貢献する」という使命感を持ち、持続可能な社会の実現に貢献しています。
セルスペクト株式会社
岩手県 盛岡市 北飯岡2丁目4番23号
セルスペクト株式会社は、ディープテックを技術基盤とした次世代型臨床検査薬の開発メーカーであり、バイオマーカーの創出から治療モニタリングまでの各ステップにおける臨床ニーズに最適な診断技術を提供しています。同社の事業は大きく体外診断用医薬品、臨床検査サービス、研究用製品の3つの柱で構成されています。体外診断用医薬品としては、新型コロナウイルス抗原検査キット「クオンパス®COVID-19」(一般用含む)や医療機関向け製品「コンパスビューMD3」などを展開し、感染症対策や診断精度の向上に貢献しています。 臨床検査サービスでは、医療機関向けに尿中バイオピリン測定による心理的ストレス評価や、新型コロナウイルス、性感染症(クラミジア、梅毒、HIV)などの感染症検査を提供しています。また、一般消費者や法人向けには「けんさの窓口®︎」ブランドで多角的なヘルスケアサービスを展開。具体的には、ドラッグストアや企業ウェルネスプログラムでの検体測定室サービス、自治体やイベント会場での出張健康チェック、オーラルヘルスケアや生活習慣病リスクに関する簡易検査、国民皆歯科検診の啓発推進を行っています。さらに、法人向けの福利厚生健診サービスや、がんリスク、性感染症リスク、ホルモンレベルなどを自宅で検査できる郵送検査サービスも提供し、全国の健康管理を支援しています。 研究用製品としては、生体中の微量元素を測定するメタロアッセイ、UIBC測定キットのマイクロアッセイ、酸化ストレス関連マーカーを検出するレドックスアッセイ(バイオピリンELISAキット、総抗酸化能、チオール定量キット)、蛍光顕微鏡用血中細胞染色キット「Neoplasia Liquid®︎ Basic Panel IM」、そして感染症関連のイムノクロマトグラフィーやELISAキット、大腸菌数測定キットを含む「クオリサーチ」などを提供し、幅広い研究ニーズに応えています。 同社は、Point Of Testing (POCT) やPrecision Oncology for Customized Treatmentといった先進技術を活用し、医療アクセス課題における診断精度の向上を目指しています。国内外の大手製薬企業や医療機関、産学官とのオープンイノベーションを積極的に推進し、技術革新と市場拡大のシナジーを図ることで、新規アイテムの開発から製造、販売、流通までを包括的に支援するビジネスモデルを構築しています。北海道大学、神戸大学医学部、京都看護大学など多数の大学との共同研究実績を持ち、JAPAN VENTURE AWARDやものづくり日本大賞など、数々の受賞歴がその技術力と社会貢献性を裏付けています。
エディットフォース株式会社
福岡県 福岡市早良区 百道浜3丁目8番33号
エディットフォース株式会社は、独自のPPR(pentatricopeptide repeat)タンパク質を活用した遺伝子編集技術を基盤に、医薬品開発とPPRプラットフォーム技術の提供を行うバイオベンチャーです。同社のPPRプラットフォーム技術は、RNAに配列特異的に結合するPPRタンパク質を精密に設計し、多様なエフェクタードメインと融合させることで、RNAの修飾や制御を可能にする多機能なツールを提供します。特に、PPR Editorは単一のタンパク質分子で標的RNAの認識とC-to-U塩基編集を実現し、高い編集効率と低いオフターゲット率を両立しています。また、U-to-C編集技術、エクソンスキッピング技術、mRNA翻訳活性化技術の開発も進めており、従来の技術では困難だった遺伝子疾患への新たな治療アプローチを追求しています。 創薬事業においては、主に中枢神経系(CNS)、筋疾患、希少疾患を対象とした遺伝子治療薬の開発に注力しています。リードプログラムである「EF-210」は、筋強直性ジストロフィー1型(DM1)の治療薬として開発が進められています。DM1は、DMPK遺伝子のCUG三塩基リピートの過剰な増加が原因でMBNLタンパク質が捕捉され、筋機能異常を引き起こす難病です。EF-210は、組換えAAVを用いて治療分子「CUG-PPR1」を患者の筋肉に送達し、病的RNAに特異的に結合してMBNLとCUGリピートRNAの結合を阻害することで、正常なスプライシング活性と筋機能の回復を目指します。DM1マウスモデルでの概念実証試験や非GLP試験を完了し、現在GLP試験が進行中であり、2027年初頭のIND申請とヒトへの投与試験開始を目標としています。 同社は、九州大学や広島大学との共同研究を通じてPPR技術の独占的使用権を取得し、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)や日本医療研究開発機構(AMED)の事業にも採択されるなど、その技術力は高く評価されています。これまでに、日本革新創薬株式会社、ソレイジア・ファーマ株式会社、田辺三菱製薬株式会社といった製薬企業との共同研究やライセンス契約を締結し、事業を推進しています。また、「大学発ベンチャー表彰2019」で「科学技術振興機構理事長賞」を受賞し、「J-Startup KYUSHU」にも選定されるなど、その革新性と成長性が認められています。日本経済新聞やNHK Worldなどのメディアでも紹介され、国内外からの注目を集めています。これらの強みを活かし、製薬企業や研究機関を主要顧客とし、遺伝子疾患に苦しむ世界中の患者さんへ画期的な治療法を届けることを目指しています。
セーレンアドバンストマテリアルズ株式会社
福井県 福井市 下六条町第13号23番地
セーレンアドバンストマテリアルズ株式会社は、半導体および光通信分野における先進材料とプロセス技術を提供する専門企業です。同社の主要事業は、半導体用・光通信用シリコンウェーハの成膜加工および各種SOIウェーハ製造、各種シリコンウェーハの販売、そしてSiCウェーハ販売の3本柱で構成されています。 成膜加工サービスでは、半導体製造プロセスに関わる研究開発用途の多様な成膜プロセスと膜付ウェーハを提供しており、特に独自の超厚膜熱酸化膜形成技術は光通信を支える光デバイスに不可欠な材料として、世界の通信機器メーカーや光部品メーカーに採用され、光導波路(AWG)のアンダークラッド層において世界トップシェアを誇ります。同社は酸化膜系、窒化膜系、シリコン膜、有機膜系、メタル系など幅広い膜種に対応し、4インチから12インチまでのウェーハサイズで高精度な加工を実現しています。 SOIウェーハ事業では、高速LSI、低消費LSI、パワーデバイス、MEMSなど幅広い分野で利用されるSOIウェーハを製造・販売しています。一般的なSOIに加え、MEMSデバイスの工数削減と歩留まり向上に貢献するCavity SOIウェーハや、独自の厚膜熱酸化膜加工によりシリコンフォトニクスや超高耐圧半導体パワーデバイスの実現を加速するThick-BOX® SOIウェーハといった特殊品も提供。少数多品種のカスタム対応も強みです。 各種基板販売では、シリコンウェーハ、石英ウェーハ、化合物ウェーハ、ガラス基板、さらにはSOQやSOSといった複合基板まで、世界中に張り巡らされたネットワークを通じて提供し、顧客の多様なニーズに応じたカスタムメイド製品を自社クリーンルームでの品質評価を経て提供しています。 SiCウェーハ販売においては、単結晶SiCウェーハおよびインゴットを提供し、パワー半導体、RFアンプ、LEDなどの用途で、従来のSiに比べて優れた特性を持つSiC材料の普及に貢献。電気自動車や再生可能エネルギー分野など、省エネルギー化が求められる広範な領域で活用されています。N-タイプ、SI-タイプ、4インチ、6インチ(8インチ開発中)のサイズ、多様な品質グレードに対応し、提携工場との連携による洗浄やダイシング加工も手掛けています。 さらに、同社は使用済みウェーハを再生するウェーハ再生サービスや、各種イオン注入装置と豊富な分析装置を活用したイオン注入・分析サービスも提供し、半導体産業のサプライチェーン全体をサポートしています。これらの事業を通じて、同社は半導体・光通信分野の技術革新と産業発展に貢献し続けています。
スペクトロニクス株式会社
大阪府 吹田市 垂水町3丁目28-15
スペクトロニクス株式会社は、短波長・超短パルスレーザ発振器の開発、製造、販売を主軸とする企業です。同社は、半導体、実装基板、半導体製造・検査装置、電子部品の微細加工分野において、DUV(266nm)、UV(355nm)、Green(532nm)といった多様な波長のピコ秒レーザ発振器を提供しています。特に、産業用ピコ秒紫外レーザ領域における国内唯一の発振器メーカーであり、世界で初めて半導体レーザゲインスイッチング方式(LD-GS)を実用化し、シンプルな構造で短波長領域でのハイパワー化、長寿命化、量産時のコスト削減を実現しました。この独自技術により、世界最高出力かつ最長時間運転可能なピコ秒深紫外レーザの出荷実績を持ち、東京大学が主導するTACMIコンソーシアムでは最先端デバイスへの高品質微細加工AI開発に貢献し、半導体基板への世界最小穴あけ加工を達成しています。また、装置化に必要な光学系の提案や加工検証を含むレーザソリューションも提供し、顧客のレーザ加工システム構築を包括的に支援しています。同社の製品は、ガラス、樹脂、セラミックス、金属、半導体材料、複合材料など、幅広い難加工材の穴あけ、切断、溝加工、パターニング、マーキング、表面処理といった高精度な非熱加工を可能にします。高品位・高信頼性の製品供給を通じて顧客価値を最大化し、日本のモノづくり産業の革新に貢献することをミッションとしています。ISO9001およびISO14001認証も取得しており、品質と環境への配慮も徹底しています。
株式会社今仙技術研究所
岐阜県 各務原市 テクノプラザ3丁目1番8号
株式会社今仙技術研究所は、1971年に今仙電機製作所の医療器具部として発足し、日本初の電動車いす「EMC-3型」を販売して以来、半世紀以上にわたり福祉機器の研究開発、製造、販売を手掛ける総合福祉機器メーカーです。同社の主要事業は、電動車いす、義肢・装具、歩行支援機、移動支援機器の4つの柱で構成されています。電動車いす事業では、安全性と快適性を徹底的に追求し、リクライニング、ティルト、昇降機能、パワーステアリングなどの多様なオプションを備えた「PASEO」「L-fit」「Active Chair」「Super Chair」「Light6」「myride」「M4」といったモデルを展開しています。また、手動車いすを電動化するユニット「ELXEED SAVER」も提供し、利用者のニーズに応じたカスタマイズを可能にしています。これらの製品は補装具支給対象品として、利用者の日常生活を支える重要な役割を担っています。義肢・装具事業では、「LAPOCシステム義足」を中心に、骨格構造型モジュラー義足システムを提供。日常生活用からスポーツ競技用まで幅広い活動度に対応し、股継手、膝継手、足継手、足部、外装、ライナーなど多様なパーツをラインナップしています。特に、障がい者スポーツの振興に貢献するため、高い設計技術と最先端の人間工学、スポーツ科学を融合させたカーボン製スポーツ用義足板バネ「KATANAα」「KATANAΣ」「KATANAβ」や小児用義足の開発にも注力しています。歩行支援機事業では、名古屋工業大学との共同開発による無動力歩行支援機「ACSIVE(アクシブ)」を提供。電気やモーターを使用せず、バネと振り子の動きで脚の振り出しをアシストする軽量かつ静音な製品で、安全に自立歩行できる方を対象に、歩行の調子を整え、行動範囲を広げることを目指しています。移動支援機器としては、小児用移動支援機器「CarryLoco」や、お手持ちの座位保持椅子を取り付けて電動移動を可能にする「BabyLoco」、移乗介助ロボット「STAR」などを展開し、すべての人に「自ら移動する当たり前の喜び」を提供することを目指しています。同社は「人のための道具」として、一人ひとりの身体、障害、ライフスタイルに寄り添い、安全で快適、扱いやすい製品を提供することをミッションとしており、ISO9001(品質)およびISO14001(環境)の認証を取得し、品質と環境への配慮を経営の重要課題と位置付けています。
株式会社ランブール
富山県 小矢部市 名畑53番地の5
株式会社ランブールは、1975年に設立された、ボディファンデーション、ランジェリー、サポートアイテムの企画・製造・販売を手掛ける高機能下着専門メーカーです。同社は「すべての女性を美しくする」という理念のもと、女性の美と健康を追求した製品開発を行っています。主要な事業として、自社ブランド製品の展開に加え、補整下着の受託製造(OEM)も手掛けており、企画からデザイン、製造、検査、仕上げまでを一貫したオール・メイド・イン・ジャパン体制で提供しています。 同社の製品開発は「姿勢」への意識をすべての発想の起点とし、着用することで骨格や筋肉のバランスを整え、血流・リンパを促進し、体を温める効果を追求しています。体を単に“矯正”するのではなく、着る人の潜在的な美しさを引き出す緻密な構造設計が特徴です。特に、理想的な体軸・姿勢をサポートする独自の構造で特許を取得しており、ロングガードルやカップレスボディスーツでは骨盤の歪みにアプローチする設計を採用するなど、エビデンスに基づいた徹底した商品開発を行っています。デザイン面では、肌ざわりのなめらかさや動きやすさを重視し、生地やレースも自社で開発。ミリ単位の調整を重ね、デザイン性と機能性を両立させています。 製造においては、最新のCAD/CAMシステムと熟練の職人による手作業を組み合わせた精密な裁断、約10種類の専門ミシンをカスタムして使用する高度な縫製技術を誇ります。最終検査では、縫製経験者が厳しく品質をチェックし、不良品を徹底的に排除することで高い信頼性を確保しています。OEM事業では、多品種小ロット生産にも柔軟に対応し、顧客のニーズを的確に捉えた共同企画・共同開発を通じて、他社ブランドの革新的な製品実現に貢献しています。例えば、マルコのブライダルインナーシリーズ「モンマリエシェリル」や、ナウの新ブランド「ナウクチュール」の開発実績があります。販売先は商社、販売会社、専門店など多岐にわたり、幅広い女性層を対象に、ハレの日から日常、マタニティ、さらには医療向けまで、多様なニーズに応える製品を提供しています。同社は50年を超える伝統とノウハウを活かしつつ、最先端のフェムテック技術やサスティナブルなモノづくりにも取り組み、未来に向けて進化を続けています。
株式会社バイオテックジャパン
新潟県 阿賀野市 勝屋字横道下918番地112
株式会社バイオテックジャパンは、1994年の創業以来、「植物性乳酸菌のパイオニア」として、植物性乳酸菌の専門メーカーおよびその優良保有菌株約3,000株を活用した発酵技術の開発を主要事業としています。同社は、過酷な環境でも生き抜く強い生育能力を持つ植物性乳酸菌の特性を深く研究し、抗菌性、耐酸性、耐塩性など多様な機能を持つ菌株を多数保有しています。これらの豊富な菌株と独自の複合発酵技術を駆使し、食品の保水性向上、油脂の乳化作用、防腐作用、テクスチャー改善、食味・香味向上、さらには植物の生長促進といった幅広い分野での応用を可能にしています。 主要な事業の一つとして、慢性腎臓病患者向けの「たんぱく質調整食品」の開発・製造・販売を行っています。特に、米やパンといった主食において、植物性乳酸菌発酵法を用いることで、たんぱく質を低減しつつも、美味しさや保存性、健康機能を高めることに成功しています。同社の「越後ごはんシリーズ」や低たんぱくパンは、市場で高い評価を得ており、パックごはん工場としては日本で初めて食品安全マネジメントシステム「FSSC22000」の認証を取得するなど、徹底した品質管理体制を構築しています。また、低たんぱくパンでは、植物性乳酸菌が生成するデキストランをグルテンの代替として活用する独自の技術を確立しています。 さらに、同社は「農業用乳酸菌」の開発・販売も手掛けており、水稲用の活力剤「LABサポーター」を提供しています。これは、厳選された植物性乳酸菌が土壌中の有用微生物を活性化させ、根張りの向上や収量増加、米の食味改善に貢献しています。 ビジネスモデルとしては、自社製品の開発・製造・販売に加え、多様な業界の企業からの「開発受託(ODM)」も積極的に行っています。菓子、油脂、漬物、機能性食品、製粉、製パン、調味料、醸造といった幅広いメーカーに対し、天然酵母、乳化剤代替品、食味向上乳酸菌、たんぱく質調整食品、製パン用乳酸菌、新素材としての小麦、バクテリオシン、耐塩性乳酸菌などの開発実績を持ち、顧客の課題解決や新商品開発を支援しています。小ロットでの製造受託にも対応し、顧客のニーズに応じた柔軟なサービスを提供しています。 同社の強みは、3,000株以上の保有菌株から最適な乳酸菌を選定し、複数の菌株を組み合わせる「開発力」、季節や原料に左右されない安定した「製造力」、そしてFSSC22000認証に裏打ちされた「品質管理」にあります。これらの技術力と品質へのこだわりが、同社を植物性乳酸菌のパイオニアとしての地位を確立させています。2019年には経済産業省より「地域未来牽引企業」に選定されるなど、地域経済への貢献も期待されています。また、2022年には低たんぱく専門のレシピサイト「越後の食卓応援レシピ」のサービスを開始し、慢性腎臓病患者の食生活を多角的にサポートしています。
森興産株式会社
大阪府 大阪市中央区 南船場1丁目4番11号
森興産株式会社は、日本で生活する留学生や在留外国人向けの総合情報共有サイト「WA.SA.Bi.」を運営しています。日本での生活を始める方々や、日本で活動する外国籍の方々が、安心して充実した日々を送れるよう、多角的な支援を提供しています。日常生活の疑問から、ビザ、教育、就職活動に関する役立つ情報まで幅広く発信しています。交流掲示板「CHATBAR」は、利用者同士や「WA.SA.Bi.」のキャラクターが悩みや質問を共有し、解決策を見つけるコミュニティの場として機能しています。主力サービスとして、日本での就職やスキルアップを目指す外国人向けに、IBM提供の無料オンライン学習プラットフォーム「IBMSkillsBuild」との連携を通じて学習機会を提供しています。言語、ビジネススキル、ITスキルなど約1,000講座を多言語で学べ、就職活動に活用できる修了証も取得可能です。また、住居探しにおいては、大手不動産会社「いい部屋ネット(大東建託リーシング)」と提携し、「保証人なし」や「家具付き」といった外国人特有のニーズに応じた物件を多言語で紹介しています。「WA.SA.Bi.」からの問い合わせで仲介手数料20%割引という特典も提供し、住居探しをサポートします。情報提供から学習、住環境、コミュニティ形成まで、日本で生活する外国人が直面する多岐にわたる課題に対し、一貫したきめ細やかな支援を提供しています。
株式会社TRINC
静岡県 浜松市中央区 大久保町748番地の37
株式会社TRINCは、製造現場における静電気と異物付着の問題を根本から解決する革新的な製品とサービスを提供する専門企業です。同社は「空間除電®」「無風除電®」といった独自の技術を核に、品質向上と生産性改善に貢献しています。主要な事業内容として、空間全体の静電気を高精度に中和する「空間トリンク(高精度型)」や、卓上作業空間を静電気ゼロ・超清浄環境に変える「クリーン デスクトップ トリンク」などの異物・静電気対策イオナイザの開発・製造・販売があります。また、クリーンルームに頼らず既存空間を高清浄度かつ静電気フリーにする「ダスト制御 空間クリーナ®」、トレーやフィルム、ダンボールなどの資材に付着した異物を非接触で自動クリーニングする「トレークリーナ」といったクリーン環境機器や異物クリーナも提供しています。 同社の製品は、電子部品・電子機器、光学・精密機器、自動車、化学・素材・フィルム製造、医療・バイオ・食品といった幅広い産業分野で活用され、半導体、プリント基板、カメラ用レンズ、医療機器用トレーなど、多岐にわたる対象物の異物付着や静電破壊の課題を解決しています。特に、風を伴わずに除電する「無風除電®」は、ホコリの舞い上げを防ぎながら静電気を除去し、従来の課題を克服。また、「空間除電®」は、作業空間全体をイオンで満たすことで、リストストラップや加湿に頼らない新しい静電気対策を実現し、省エネ効果も実証されています(2022年度省エネ大賞で経済産業大臣賞を受賞)。 同社は、顧客の具体的な課題に対し、最適なシステム構成を提案し、補助金活用支援も行うなど、導入から運用までをサポートするビジネスモデルを展開。世界で唯一の異物×静電気対策機器に特化した体感型ショールーム「TRINCデモセンター」や、技術相談の「十理無空寺」を通じて、顧客への深い理解と解決策の提供に努めています。これらの取り組みにより、プリント基板加工時の異物99%減少、カメラ用レンズ貼り合わせ工程でのクレームゼロなど、顕著な実績を上げています。
株式会社ティー・エム・ピー
茨城県 日立市 大和田町645番地
株式会社ティー・エム・ピーは、「現代のからくり工房」をコーポレートスローガンに掲げ、あらゆる業種の生産現場における自動化・効率化を支援するFA・メカトロニクス製品およびシステムの開発、製造、販売を手掛ける企業です。同社の主要事業は、部品の自動整列を可能にする「パーツフィーダー(部品自動整列装置)」、特に超薄型・コンパクトで低騒音・低振動を実現した新世代μFシリーズや、これまで困難とされたグリス・オイル付きOリングの安定供給を可能にした専用パーツフィーダーの開発・製造・販売です。また、フルアルミ製で超軽量・高精度な「ロボットスライダ(リニア型電動スライダ)」の開発・製造・販売も行い、小型・軽量搬送から高負荷・ロングストロークまで多様な用途に対応し、完全受注生産で顧客ニーズに合わせたカスタマイズを提供しています。 さらに、同社は「FA関連装置」として自動組立装置、選別装置、検査装置などの開発・製造、そして「食品関連装置」として乾麺切断自動箱詰め装置、シートケーキ切断装置、おにぎり自動のり巻き装置、丸ケーキ切断搬送システムなど、食品加工現場の自動化・品質向上に貢献する装置を提供しています。鶏卵設備関係の開発・製造や、その他特殊要素技術の開発及び装置製造も手掛けています。 同社の強みは、企画・設計から部品製作、組立、動作確認、納品、立ち上げ、メンテナンス、アフターフォローまで、全ての工程を社内で一貫して行う「ワンストップ生産体制」にあります。これにより、トレーサビリティ管理を徹底し、迅速かつ信頼性の高いサービス提供を実現しています。顧客の複雑化・多様化するニーズに対し、「決して諦めない」という企業理念のもと、独創的なアイデアと長年培った技術ノウハウを駆使し、既存の枠にとらわれない革新的な生産環境を提案し続けています。自動車、機械、食品、医療、衣料、半導体など多岐にわたる業界の顧客に対し、生産効率や経営効率の向上に貢献するオーダーメイドのFA・ロボットシステムインテグレーターとして、高いパフォーマンスを発揮しています。これまでに3,472台の自動機と5,320台のパーツフィーダーを製作し、6.4kmに及ぶロボットスライダを納品した実績を持ち、日立市産業大賞やいばらき産業大賞、経済産業省の地域未来牽引企業選定など、数々の受賞歴があります。
株式会社荻野商店
群馬県 甘楽郡下仁田町 大字下仁田28番地
株式会社荻野商店は、群馬県下仁田の地で創業100年を超える歴史を持つ、こんにゃく粉の製造・販売を専門とする企業です。群馬県が全国生産量の90%以上を占めるこんにゃく芋を原料とし、これを様々な食品加工に適した高品質なこんにゃく粉へと精粉しています。同社の主要事業は、グルコマンナンを主成分とするこんにゃく粉の製造と、その幅広い用途への提案です。 取り扱い商品は多岐にわたり、一般的なこんにゃく製品製造用の「白雪 特級」から、黒色粒を大幅に除去した「ピュアホワイト」、こんにゃく芋特有の臭みやえぐ味をアルコール洗浄で取り除いた「スーパーマンナン」、さらに微粉砕により溶解性を高めた「ファインマンナン」など、お客様の多様なニーズに応えるラインナップを展開しています。特に新商品「マジックマンナン」は、凝固剤なしでゲル化し、pHや加熱に左右されない耐熱性を持つ画期的な製品であり、プラントベースハンバーグやグルテンフリースイーツなど、新たな食品分野での活用を促進しています。 同社のこんにゃく粉は、和・洋菓子、飲料、うどん・中華麺、蕎麦、畜肉・魚肉加工品、製パン、アイスクリーム、冷凍食品、マヨネーズ・ドレッシングなど、多岐にわたる食品の食感改良、結着剤、増粘剤、低カロリー化、食物繊維強化といった機能性素材として利用されています。大量発注から小ロットまで柔軟に対応し、顧客の製品開発を強力にサポートしています。 品質管理においては、2019年6月に食品安全マネジメントシステムに関する国際規格「FSSC22000」を取得しており、色彩選別機や2種類の金属検出機、高倍率マイクロスコープを備えた自社検査室での徹底した検査体制により、安心・安全で安定した品質の製品供給を実現しています。また、水力自家発電の導入やLPガス乾燥製品の提供など、環境への配慮も行っています。 同社は「こんにゃく創生」を掲げ、こんにゃく市場の縮小傾向に対し、こんにゃく粉の新たな可能性を模索し、研究開発を通じて新製品や新用途を積極的に提案しています。この取り組みは、地域の伝統産業を守り、畜産・水産資源の代替としてのプラントベースフードや介護食への活用研究など、SDGsへの貢献としても評価され、「群馬を代表する企業100選」にも選出されています。これらの強みと実績を背景に、同社はこんにゃく粉のリーディングカンパニーとして、食品業界の発展と地域社会への貢献を目指しています。
株式会社カンドリ工業
愛知県 額田郡幸田町 大字深溝字松井8番地1
株式会社カンドリ工業は、溶接、ロウ付加工、固溶化熱処理、磁気焼鈍を主要事業とする専門メーカーです。同社は、炉中ロウ付、真空ロウ付、高周波ロウ付、自動ロウ付、ハンドロウ付といった多岐にわたるロウ付加工技術に加え、ステンレス固溶化熱処理、磁気焼鈍、析出硬化処理、溶接治具の製作を手掛けています。特に、50ミクロンという高精度が要求されるカーエアコンのコントロールバルブや電磁弁センサーキャップなどの精密ロウ付において、長年の経験と技術力を発揮し、高水準の組付精度を実現しています。 同社の強みは、SUS、Fe、Al、Cu、BS、チタン、Mo、Hf、セラミック、ダイヤモンド、カーボンといった多種多様な金属・非金属素材の加工に対応できる点にあります。また、Al材とSUS材、ダイヤモンドとSUS材、セラミックとSUS材など、異種材料間のロウ付技術にも優れています。環境に優しくコストダウンに貢献する「水素炉による無酸化光輝ロウ付方法」を開発し、業界標準を確立した実績も持ちます。さらに、鍛造切削していた3部品を切削・プレス・ロウ付により一体化することで大幅なコストダウンを可能にするなど、顧客の課題解決に貢献しています。 品質保証体制も充実しており、ISO9001認証工場として、従業員の管理能力向上と現場力強化を通じて高品質な製品を安定供給しています。B&H技術センターでは、2,000件を超える豊富な加工データを蓄積し、お客様の多様なロウ付加工の要望に応えるためのテストや試作を迅速に行っています。東京大学鹿園研究室や(有)和氣製作所との産学連携「M-HEX ALLAIANCEグループ」では、極細径チューブを用いた超小型・高性能・高信頼性の「マイクロ熱交換器」を開発するなど、新技術開発にも積極的に取り組んでいます。主要顧客には、愛三工業、イーグル工業、フタバ産業などの大手企業が名を連ね、自動車部品、熱交換器、センサー部品など幅広い分野に製品を提供しています。同社は、高品質なものづくりを通じて、顧客の製品完成度を確かな技術と管理で支えるビジネスモデルを展開しています。
株式会社メディング
東京都 江東区 牡丹1丁目15番5号
スタック電子株式会社
東京都 昭島市 武蔵野3丁目9番18号
株式会社東部
神奈川県 相模原市緑区 下九沢1509番地4
ジャパンマテックス株式会社
大阪府 泉南市 りんくう南浜4番33