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検索結果27件(上位20件を表示)
晴れの国岡山農業協同組合
岡山県 倉敷市 玉島八島1510番地1
晴れの国岡山農業協同組合は、2020年4月1日に岡山県内の旧8JAが合併して発足した、県下一円をエリアとする大規模広域合併JAです。同法人は「食と農を基軸として地域に根ざした協同組合」として、相互扶助の精神に基づき、農家の営農と生活を守り高め、より良い社会を築くことを目的としています。主な事業として、営農指導員による農作物の作付けや生産技術、経営に関する指導、米、果物(白桃、ブドウ、桃太郎トマトなど)、野菜、花卉、畜産(千屋牛、美星満天豚など)といった岡山県産農畜産物の集荷・販売を行っています。特に、GI登録された「連島ごぼう」など、地域独自のブランド育成にも注力しています。また、農業資材の共同購入やオンラインショップ「晴ればれeネット」を通じた提供、農機センターの運営など、農業生産の支援も幅広く展開しています。さらに、地域住民の暮らしを支えるため、JAバンクによる貯金、運用、ローン、融資などの金融サービス、JA共済による「ひと・いえ・くるま」の総合保障を提供しています。生活関連事業としては、農産物直売所、Aコープなどの生活店舗、飲食店、ガソリンスタンド、LPガス供給、葬祭サービス、仕出し弁当、自動車販売・整備、旅行代理業(農協観光パートナー)など多岐にわたります。同法人は、地産地消の推進、安全安心な農畜産物の供給、関係市町村との連携による地域社会への貢献、広報活動を通じた農業・JA活動への理解促進、高齢者見守り活動、SDGsへの取り組みなど、持続可能な地域農業と豊かな地域社会の実現に向けた「不断の自己改革」を実践しています。
富士伊豆農業協同組合
静岡県 沼津市 下香貫字上障子415番地の1
富士伊豆農業協同組合(JAふじ伊豆)は、令和4年4月1日に静岡県東部地区の8JAが合併して発足した、地域と共に歩む農業協同組合です。経営理念「ふじ伊豆からつなぐ~大地と地域と農業の未来~」を掲げ、組合員や地域社会の持続的発展に貢献することをミッションとしています。同組合は、静岡県東部地区の20市町を管轄し、16万人を超える組合員を擁しています。主要な事業活動として、JAバンクを通じた貯金、貸出金、融資などの信用事業、長期共済を扱う共済事業を展開し、組合員や利用者の生活を金融面から支えています。また、農業生産を支える購買事業では農業資材の提供を行い、販売事業では米、畜産、茶、柑橘、イチゴ、ワサビ、トマトなど、地域の多様な農畜産物や加工品を「う宮~な」や「ファーマーズなんすん」といった直売所を通じて消費者に届けています。営農指導・支援にも力を入れ、産地の維持・拡大、持続可能な農業経営の確立を目指し、あぐりスクールでの次世代育成、あぐりサポート事業、スマート農業の導入支援、無料職業紹介所「あぐりキューピッド」の運営など多角的な支援を行っています。地域貢献活動も活発で、青壮年部は食農体験学習を通じて農業の大切さを伝え、女性部は農産物販売、加工品製造、食農教育、高齢者福祉、環境活動(ペットボトルキャップ収集)など、幅広い分野で地域社会に貢献しています。広報誌「ふじ伊豆」や公式YouTubeチャンネルを通じた情報発信、カレンダーフォトコンテストの開催など、地域との交流を深める取り組みも積極的に行っています。同組合は、不断の自己改革を通じて「農家組合員の農業所得向上」と「地域社会への適切なサービス提供」の実現を目指し、地域農業の未来を切り開く役割を担っています。
高知県農業協同組合
高知県 高知市 五台山5015番地1
JA高知県は、2019年1月1日に県内12JAと連合会機能が統合して誕生した農業協同組合です。相互扶助の精神に基づき、農家の営農と生活を守り高め、より良い地域社会の実現を目指しています。同法人の主要事業は多岐にわたり、まず営農指導事業では、組合員の所得向上を目指し、技術・経営指導、農畜産物市場情報の提供、新しい作物や技術の導入を推進しています。また、担い手の育成・確保、労働力確保、環境保全型農業の推進、安全な農畜産物の生産指導、農作業安全確保にも注力しています。販売事業では、高知県の温暖で多日照な気候を活かしたハウス栽培中心の園芸農業で生産される、きゅうり、なす、ピーマン、トマト、しょうが、ゆず、米、土佐和牛、いちご、土佐文旦、グロリオサなど多種多様な農畜産物を集荷し、共同販売を通じて有利販売を図っています。需給調整や貯蔵・加工も行い、特別栽培農産物の普及にも取り組んでいます。購買事業では、組合員に対し、肥料、農薬、農機具などの生産資材や食品、日用雑貨などの生活資材を安価かつ安定的に供給しています。信用事業は、JAバンクとして貯金受け入れ、農業生産資金や生活資金の貸し付け、年金相談など、地域住民の身近な金融サービスを提供。共済事業では、JA共済として「ひと・いえ・くるま」の総合保障を提供し、病気やけが、災害、老後、火災、自動車事故など、万一の事態に備える保障プランを展開しています。さらに、加工事業、利用事業、介護・高齢者福祉事業、生活指導事業、農業経営事業といった多様な事業を通じて、組合員のニーズに応えています。地域貢献活動として、食農教育、高齢者生活支援、生活文化活動、花のある暮らしの推進、女性部・青壮年部の活動支援、新規就農支援、直販所「たべコチ」「とさごろ」の運営、広報誌「こうぐり」の発行、テレビ番組「あぐりのチカラ」での生産者紹介など、地域活性化と農業振興に幅広く貢献しています。これらの活動を通じて、高知県の豊かな農業と地域社会の持続的な発展を支えています。
みえなか農業協同組合
三重県 松阪市 豊原町1043番地1
みえなか農業協同組合(JAみえなか)は、令和3年4月にJA三重中央、JA一志東部、JA松阪の3JAが合併して設立された、三重県の中央部に位置する総合的な協同組合です。同組合は、人々が連帯し助け合う「相互扶助」の精神に基づき、組合員の農業経営と生活を守り、より良い地域社会を築くことを目的としています。経営理念として「食・農・自然を大切にし、協同の力を発揮して、豊かなくらしと地域づくりに貢献します」を掲げ、「みんなの笑顔のまんなかに」をキャッチフレーズに活動を展開しています。 同組合の主要な活動は多岐にわたります。まず、農業振興においては、稲作、野菜、果実、畜産など管内の多様な農業生産の拡大と農業者の所得増大を最重要課題としています。具体的には、JA地域農業振興計画の高度化、新たな品目・品種の生産振興、農業者の育成・支援、農地の維持、環境調和型農業の推進、地元農畜産物の消費拡大、食農教育、学校給食への地元農畜産物の提供などに取り組んでいます。また、肥料・農薬・農業生産資材の安定供給や低コスト化、農業機械の販売・修理・整備、育苗センター、ライスセンター、製茶工場、加工場、集出荷場、撰果場、カントリーエレベーターなどの共同利用施設を通じて、生産者の営農活動を強力にサポートしています。 金融事業では、JAバンクとして貯金、融資、ネットバンキング、ATMサービスを提供し、組合員や地域住民の資産形成や資金ニーズに応えています。共済事業では、JA共済として「ひと・いえ・くるま」の総合的な保障を提供し、組合員の生活の安定と安心を支えています。 生活支援・福祉サービスも充実しており、高齢者福祉サービスとして、ケアマネジャーによる介護相談、ホームヘルプ、デイサービス、福祉用具の貸与・販売、住宅改修支援など、地域包括ケアシステムに基づいた総合的な介護サービスを展開しています。さらに、葬儀に関する相談や斎場の運営、住宅設備相談、燃油配送、移動購買車「幸多ろう号」による生活支援、女性組織や助け合い組織の活動支援、年金友の会活動、不動産・相続相談など、多岐にわたる生活関連サービスを提供し、組合員や地域住民の豊かな暮らしをサポートしています。 地域貢献活動としては、郷土資料館の運営を通じて地域の歴史や文化を伝え、食農教育やイベント開催により地域コミュニティの活性化を図っています。松阪牛の発祥地である管内の特産品振興にも力を入れ、地域を支える生産者の紹介や、地元農畜産物を使ったレシピ提案なども積極的に行っています。同組合は、組合員との対話に基づく「不断の自己改革」を推進し、持続可能なJA経営と地域社会の発展を目指しています。
北新潟農業協同組合
新潟県 新発田市 島潟1184番地1
北新潟農業協同組合は、2024年3月1日にJAにいがた岩船、JAかみはやし、JA胎内市、JA北越後の4組織が合併して誕生した農業協同組合です。新潟県北部の新発田市、胎内市、村上市、聖籠町、関川村を管轄エリアとし、「食と農を通じて、人々の笑顔を未来へつなぐ」を経営理念に掲げています。同組合は、豊富な水と肥沃な大地、寒暖差の大きい気候に恵まれた地域で、コシヒカリ、やわ肌ねぎ、越後姫などのブランド農産物や畜産物の生産を支援しています。 主要事業として、JAバンクサービスによる信用事業を展開しており、組合員や地域住民、事業主からの貯金預かり、住宅ローンやリフォームローンなどの各種融資、国債や投資信託の取り扱い、ATMサービスを提供し、地域経済の活性化に貢献しています。また、JA共済サービスによる共済事業では、「ひと・いえ・くるま」の総合保障として、生命共済、建物更生共済、自動車共済を提供し、万一の保障、医療、生存保障、火災、地震、台風、交通事故など、組合員や地域の皆様の暮らしを一生涯にわたりサポートしています。 営農販売事業では、専門の営農指導員が栽培技術指導、経営相談、集落営農・法人化支援、農地の賃借、機械・設備の導入相談、補助事業手続き支援、税務相談など、農業者の多様なニーズに応えています。肥料、農薬、各種資材の購入・配送支援や、農畜産物の出荷・販売支援も行い、地域農業の発展を支えています。さらに、農機センターでは新品・中古農機の販売から点検整備、修理までを一貫して提供し、農業機械の安定稼働をサポートしています。地域に密着した直売所「新発田こったま~や」「村上よれっしゃ・こいっちゃ」「胎内ふれあい逢菜館」を運営し、地場産品の販売促進と消費者への安全・安心な食の提供に努めています。 組織活動としては、青壮年部や女性部が地域の活性化を目指し、学校教育田での指導、食農教育活動、料理教室、フードバンク支援など、多岐にわたる活動を展開し、仲間づくりと豊かな地域社会づくりに貢献しています。 同組合の事業会社である株式会社ライフサポート北新潟では、燃料事業としてガソリンスタンド運営、灯油・軽油配送、LPガス供給、カー用品販売、ガス器具・家電製品販売・修理を手掛けています。車輌事業では、国土交通省指定自動車整備事業工場として車検、点検・整備・鈑金修理、新車・中古車販売、レンタカーサービスを提供。葬祭事業では、24時間365日対応の葬儀・法事施行、仏壇・仏具・墓石販売、霊柩車運送を行い、地域の皆様の生活全般をサポートしています。また、株式会社あぐりサポート北越後では、水稲をはじめとする農産物生産や、農作業受託、後継者・新規就農者育成のための研修といった農業支援事業を展開し、地域農業の持続的な発展に寄与しています。
なめがたしおさい農業協同組合
茨城県 神栖市 深芝2752番地5
なめがたしおさい農業協同組合は、茨城県の東南部に位置し、霞ケ浦・北浦・鹿島灘に囲まれた肥沃な農業地域を基盤とする協同組合です。同組合は、地域農業の振興と組合員および地域住民の豊かな生活を支援することを目的として、多岐にわたる事業を展開しています。主要な活動として、まず信用事業では、JAバンクとして貯金や営農・生活資金の融資を行い、地域に密着した金融サービスを提供しています。次に共済事業では、「ひと・いえ・くるま」の総合保障として、生命・医療保障から建物・家財、自動車事故の損害保障まで、組合員や地域住民の不慮の災害や生活リスクから守るためのサービスを提供しています。 営農経済事業は同組合の中核をなし、農業生産に必要な資材や生活物資の供給、営農指導を通じて組合員の農業経営をサポートしています。また、生産された農産物の集荷・販売を担い、市場やオンラインストアを通じて新鮮な農産物を消費者に届けています。特に、ピーマンは日本一の生産量を誇り、サツマイモ(かんしょ)、エシャレット、キャベツ、みず菜、ちんげん菜、大葉、メロン、早場米、せり、れんこん、葉しょうがなど、多種多様な農産物を生産・販売しています。ブランド品としては、濃厚なフルーツトマト「恋のつぼみ」や、天皇杯を受賞した甘藷部会が手掛ける「紅優甘」干し芋、冷凍焼き芋、さらには「いばらキッス」を使用したグミや地元の食材を活かした中華まん、餃子なども開発・販売し、6次産業化にも積極的に取り組んでいます。 さらに、地域貢献活動として、神栖市内の小学校3・4年生とその保護者を対象とした「元気っ子農業体験」を実施し、地産地消の意義や地域農業の重要性を伝える食育活動にも力を入れています。子会社を通じては、葬祭事業として年中無休・24時間体制で葬儀や法要サービスを提供し、農機燃料事業としてガソリンや農機具の販売・修理を行い、地域社会のインフラを支えています。これらの事業を通じて、同組合は「首都圏の台所」としての役割を強化し、持続可能な地域農業の発展と組合員・地域住民の生活向上に貢献しています。
レーク滋賀農業協同組合
滋賀県 大津市 打出浜14番1号
JAレーク滋賀は、滋賀県内の農業振興と地域社会の発展に貢献するため、多岐にわたる事業を展開する農業協同組合です。同法人の主要な活動は、まず農業生産の基盤を支える営農指導にあります。生産技術指導や農業経営指導、農談会を通じて、組合員の農業生産性向上と経営安定化を支援しています。また、女性部やフレッシュミズといった組織の生活文化活動を支援し、カルチャースクールや組合員大学「あすなろ」の開催を通じて、地域住民のいきがいのある生活をサポートしています。 販売事業においては、琵琶湖の豊かな自然環境で育まれた安全・安心な近江米(はなふじ米、匠の夢、こんぜ清流米、生米、シルキーライス、魚のゆりかご水田米、極早生ハナエチゼン、しんあさひ環境こだわりこしひかり、朽木米、清水桜など)や、伝統野菜・地域ブランド野菜(比良すいか、イチゴ、草津メロン、愛彩菜、琵琶湖元気アスパラ、琵琶湖からすま蓮根、栗東いちじく、モリヤマメロン、モリヤマイチゴ、守山矢島かぶら、守山ほたる葱、高島いちじく、泰山寺だいこん、万木かぶなど)、さらには近江牛や生乳といった畜産物を共同で販売しています。これらの農産物は、管内のグリーンファーム、草津あおばな館、田舎の元気や、ファーマーズ・マーケットおうみんちなどの直売所を通じて地産地消を推進し、消費者へ新鮮な食材を提供しています。さらに、地元産農産物を活用した加工品(むぎ茶「麦王」、純米酒「湖都かがみ」「金勝」、本格麦焼酎「湖都蔵」、湖都アイス、手作り味噌「楽浪」、あおばな茶、にんにくラー油、マキノ茶など)の開発・販売にも力を入れています。 購買事業では、農業に必要な肥料、農薬、飼料、農機具などの生産資材や、燃料、LPガス、食料品といった生活資材を共同購入し、組合員に安定した価格で提供しています。また、カントリーエレベーターや育苗施設などの共同利用施設を運営し、低温倉庫での生産物保管を通じて品質管理を徹底しています。 信用事業(JAバンク)では、貯金(普通貯金、定期貯金、定期積金など)、融資(住宅ローン、マイカーローン、教育ローン、営農ローン、アグリマイティー資金、フリーローン、リフォームローンなど)、為替といった金融サービスを提供し、全国最大のネットワークを活かして地域のメインバンクとしての役割を担っています。年金相談会や税務相談会、金融移動店舗「おうみん号」の運行など、地域住民の利便性向上に努めています。共済事業(JA共済)では、「ひと、いえ、くるま」の総合保障を通じて、組合員・地域の皆さまの暮らしをトータルにサポートし、万一の事態に備える保障や貯蓄、年金プランを提供しています。 さらに、高齢者とそのご家族が安心して暮らせる地域づくりを支援するため、訪問介護、居宅介護、通所介護(デイサービス)といった介護サービスを専門職員が提供しています。人生最後の儀式である葬祭サービスにおいても、組合員・利用者の要望に的確に応え、厳粛かつ丁寧な葬儀の執り行いをサポートし、葬祭ホール運営や供物・料理・送迎の手配までを一貫して行っています。同法人は、地域に根差した総合事業体として、農業とくらしの多角的な支援を通じて、持続可能な地域社会の実現を目指しています。
夢みなみ農業協同組合
福島県 須賀川市 大町85番地
夢みなみ農業協同組合(JA夢みなみ)は、福島県の須賀川市、白河市、鏡石町、矢吹町、石川町、浅川町、古殿町、天栄村、西郷村、泉崎村、中島村、玉川村、平田村の13市町村を管轄する地域密着型の農業協同組合です。同法人は、農業の振興と地域社会の発展に貢献することを目的とし、組合員や地域住民の豊かな生活を多角的に支援しています。主要な事業として、貯金、融資、為替などの金融業務を行う信用事業を展開しており、農業関連資金から住宅、教育、マイカーローンといった生活改善資金まで幅広く提供しています。また、JA共済を通じた共済事業、農畜産物の委託販売事業、農業生産に必要な資材を提供する購買事業、農作業受託事業、受託農業経営事業、農畜産物の加工事業、宅地等供給事業、老人福祉・介護事業、冠婚葬祭事業、自動車等整備事業、各種物品賃貸事業、生活指導事業、旅行事業、食材宅配事業、損害保険代理業など、多岐にわたるサービスを提供しています。特に、新規就農者の支援に力を入れており、水稲、キュウリ、トマト、ブロッコリー、梨、リンゴ、花卉、畜産など多品目の農畜産物を取り扱う管内で、就農希望者への相談窓口連携や伴走支援を実施し、令和元年度から令和4年度にかけて合計84件の新規就農を支援した実績があります。営農指導では、繁殖牛部会、果樹部会、野菜部会などの活動を通じて、生産技術の向上や高品質な農畜産物の安定供給に努めています。地域金融機関として、地域住民の暮らしに必要な資金提供や、地方公共団体、農業関連産業・地元企業への融資も行い、地域経済の活性化にも寄与しています。
福井県農業協同組合
福井県 福井市 大手3丁目2番18号
福井県農業協同組合は、福井県内全域を事業地区とし、「ふくいの農業とくらしをいつまでも安心に」をミッションに掲げ、農業者の所得増大、農業生産の拡大、地域の活性化を基本目標として多岐にわたる事業を展開する総合農協です。令和2年4月1日の発足以来、合併によるメリットを最大限に発揮し、組織事業改革に邁進しています。 主要事業として、まず「営農指導事業」では、組合員に対し栽培技術や販売、経営に関する指導・相談を包括的に提供し、JGAP取得を推奨することで食の安全と環境保全に貢献しています。次に「購買事業」では、肥料、飼料、農薬といった農業生産に必要な高品質資材を、予約注文購買などを通じて低価格かつ安定的に供給し、農業生産コストの低減を支援しています。「販売事業」では、組合員が生産した良質な農産物を一元集荷・選果し、卸売市場や食品メーカーへ有利な条件で販売するほか、県内各地の農産物直売所「喜ね舎 愛菜館」や「丹生膳野菜」などを通じて消費者へ直接提供し、地産地消を推進しています。 金融サービスを提供する「信用事業」では、JAバンクとして貯金、貸出、為替業務、公金収納などの銀行業務を行い、住宅ローン、マイカーローン、教育ローンなど多様な金融商品を提供し、地域の身近な金融機関として組合員・利用者の生活を支えています。また、「共済事業」は「相互扶助」の理念に基づき、「ひと・いえ・くるま」の総合保障であるJA共済を提供し、地域住民の豊かな生活づくりをサポートしています。 さらに、地域に根ざした「福祉事業」として、デイサービス、ホームヘルパー、ケアプランセンターなどの介護サービスを専門スタッフが提供し、きめ細やかなケアプランで高齢者の生活を支援しています。「生活事業」では、「食と農」を通じた地産地消や健康づくりをサポートするため、料理講習会や農業体験、生産者と消費者の交流会といった食農教育に積極的に取り組んでいます。その他、クミアイプロパンの供給を行う「ガス事業」や、給油所、自動車販売・整備の「オートパル」、JA葬祭、旅行センターなど、組合員・利用者の生活全般を支える幅広いサービスを展開し、地域社会の発展に貢献しています。組合員数は10万人を超え、支店再編や農業関連施設の統廃合を通じて経営効率化と機能強化を図りながら、組合員接点の最重要機会である支店での相談・提案機能拡充にも注力しています。
宮崎県農業協同組合
宮崎県 宮崎市 霧島1丁目1番地1
宮崎県農業協同組合(JAみやざき)は、2024年4月1日に県内13のJAが合併して誕生した、宮崎県全域を対象とする農業協同組合です。同法人は「農は万業の大本なり」という理念のもと、国民の食料安定供給、自然環境の保護育成、地域産業の振興、豊かな暮らしと文化の創造を目指し、組合員の農業経営と生活を守り、地域の持続的な発展に寄与することを使命としています。相互扶助の精神を基盤に、多岐にわたる事業を展開しています。 主要な事業として、まず経済事業があります。これは、各種品目や畜種ごとの生産技術・飼養方法の指導、情報提供、補助事業申請サポートを行う「営農指導事業」、組合員が生産した農畜産物の集荷と有利販売を推進する「販売事業」、そして肥料、農薬、飼料、農機具などの生産資材や食料、日用品雑貨といった生活資材を安定供給する「購買事業」から構成されます。販売事業では、宮崎の農畜産物の価値向上を目指す「みやざきブランド」の推進に注力し、「産地づくり」「人づくり」「物流体制づくり」「商品づくり」「取引づくり」「ファンづくり」の6つの戦略を展開しています。また、県内各地でJAファーマーズマーケット(直売所)を運営し、安全・安心な農畜産物を消費者に提供するとともに、家畜市場でのセリ市を通じて畜産物の流通も支えています。購買事業の一環として、JA-SSではガソリン、重油、LPガスなどの燃料供給や自動車関連サービスを提供し、組合員や地域住民の生活をサポートしています。 次に、信用事業では、貯金、融資、年金相談といった各種金融サービスをJAバンク宮崎として提供し、組合員の資金ニーズに応えています。さらに、共済事業では「ひと・いえ・くるま」の総合保障として、病気やけが、災害、火災、自然災害、自動車事故など、人生の様々なリスクに備える保障を提供しています。 これらの事業に加え、同法人は地域貢献活動にも積極的に取り組んでいます。例えば、食と農業への理解を深める「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクールの開催や、食料安全保障や米の需給に関する「みやざき県民フォーラム」の開催を通じて、食農教育や啓発活動を行っています。また、教育センター研修室の提供や新規就農研修生の募集を通じて、農業の担い手育成にも力を入れています。宮崎県農協青年組織協議会やJA宮崎県女性組織協議会といった自主的な組織活動も支援し、農業振興、地域社会貢献、政策提言、自己研鑽、次世代育成を推進しています。 同法人は、本店と13の地区本部を拠点に、正組合員約4.6万人、准組合員約10.1万人(R7年3月31日現在)を擁し、約5,200人の役職員が地域に密着したきめ細やかなサービスを提供しています。
伊賀ふるさと農業協同組合
三重県 伊賀市 平野西町1番1
伊賀ふるさと農業協同組合は、伊賀地域において豊かで暮らしやすい地域づくりを目指し、多岐にわたる事業を展開する協同組合です。同組合は、組合員の営農と生活を総合的にサポートするとともに、地域社会の発展に貢献することをミッションとしています。主要な事業として、貯金やローンなどの金融サービスを提供するJAバンク、人・家・車の保障を担うJA共済、伊賀地域発着の旅行を案内する旅行センター、家や土地探しを支援する不動産情報サービスを提供しています。また、地域農業の振興にも力を入れており、県下最大級の農産物直売所「とれたて市 ひぞっこ」を運営し、新鮮な地元の農産物の販売を通じて生産者と消費者を繋いでいます。「とれたて市 ひぞっこ」では、野菜ソムリエによるレシピ考案や料理教室、実演販売などのイベントも開催し、食育や地域活性化にも寄与しています。さらに、葬祭全般をサポートする「やすらぎセンター」や「虹のホール」を運営し、組合員や地域住民の生活全般に寄り添ったサービスを提供しています。農業研修生の募集や、広報誌「彩四季」、食糧安全保障に関する情報提供、旬の野菜料理レシピ、家庭菜園のアドバイス、新規就農者支援(稲作Q&A)など、農業振興と食に関する啓発活動も積極的に行っています。これらの活動を通じて、同組合は地域に根差した総合的なサービスを提供し、伊賀地域の持続可能な発展に貢献しています。
新みやぎ農業協同組合
宮城県 栗原市 築館字照越大ケ原43番地1
新みやぎ農業協同組合は、令和元年7月1日に宮城県北部地域の5つのJA(栗っこ、南三陸、あさひな、いわでやま、みどりの)が合併して誕生した大規模な農業協同組合です。同組合の管轄エリアは栗原市、気仙沼市、南三陸町、登米市津山町、富谷市、大和町、大郷町、大衡村、大崎市(岩出山・鳴子温泉・鹿島台・松山・田尻)、美町、涌谷町の5市5町1村に及び、その面積は宮城県の約3分の1を占め、約33万人の人口を擁しています。奥羽山脈から三陸海岸に至る豊かな自然環境に恵まれ、「大崎耕土」をはじめとする肥沃な穀倉地帯を有し、全国のJAでトップクラスの米販売高を誇ります。 同組合の主要な事業目的は、組合員とともに日本の食料供給の中核を担い、組合員農家の農業所得向上と生産拡大、そして地域の活性化に全力を尽くすことです。「地域に必要とされるJA」「合併して良かったといわれるJA」「新時代を拓く挑戦するJA」をビジョンに掲げ、多岐にわたるサービスを提供しています。 具体的には、米(ひとめぼれ、萌えみのり、いくよちゃんなど)、宮城県が誇るブランド牛「仙台牛」を中心とした畜産、トマト、キュウリ、ネギ、シイタケ、ホウレンソウ、イチゴ、ズッキーニ、花卉類など多品目の園芸作物の生産振興と販売を支援しています。営農指導では、水稲栽培におけるIoT技術「e-kakashi」の活用や無人ヘリによる病害虫防除、土壌改善、農機展示会などを通じて、安全・安心な農畜産物の生産を推進しています。販売事業では、直売所「元気くん市場 仙台南店」やインターネット注文サイト「JA新みやぎ e-shop」を通じて、新鮮な農産物や加工品を消費者に届けています。 また、組合員の生活を支える信用事業(JAバンク)として、貯金、マイカーローン、教育ローン、リフォームローン、フリーローン、多目的ローン、カードローンなどの各種融資商品を提供し、JA共済では「ひと・くるま保障」などの保障サービスを展開しています。さらに、地域住民の暮らしを豊かにするため、福祉センター運営によるデイサービス、女性部や青年部を通じた食農教育、文化活動(料理教室、手芸講習会、健康教室、スポーツイベント)、環境美化活動(花いっぱい運動、エコキャップ運動、廃プラスチック回収)など、幅広い地域貢献活動を行っています。これらの活動を通じて、持続可能な地域社会の実現と、農業者の誇りを守り、希望に満ちた夢のある農業の実現を目指しています。
会津よつば農業協同組合
福島県 会津若松市 扇町3丁目5番地の6
会津よつば農業協同組合は、平成28年3月に会津地方の4つのJA(会津いいで、あいづ、会津みなみ、会津みどり)が合併して誕生した、食と農を基軸とする地域密着型の協同組合です。同法人は「会津の豊かな自然と文化を守り、夢と活力のある農業と安心して暮らせる地域社会の実現」を基本理念に掲げ、農業者の所得増大、農業生産の拡大、地域の活性化を軸とした自己改革に取り組んでいます。 同法人の事業は多岐にわたり、まず「信用事業」では、貯金、融資、為替といった銀行業務を提供し、組合員や地域住民の暮らし、農業者・事業者の資金ニーズに応えています。地方公共団体や農業関連産業への融資、国債や投資信託の窓口販売も行い、地域経済の発展に貢献しています。「共済事業」では、生命系共済、年金共済、損害共済を総合的に取り扱い、万一の保障、学資金準備、医療リスク、老後生活資金、自然災害、自動車保障など、組合員と地域住民の生活保障全般をカバーしています。「福祉事業」では、介護に関する相談機能の充実、居宅介護支援、訪問介護、通所介護(デイサービス)を通じて、住み慣れた地域で安心して暮らせるよう支援しています。 さらに、「指導・販売・利用事業」は同法人の根幹をなすもので、営農指導を通じて組合員の農業経営を支援し、担い手育成や食農教育にも力を入れています。販売事業では、会津米(特A評価のコシヒカリ、ひとめぼれ、あきたこまち、天のつぶ)、大豆、アスパラガス(全国トップクラスの生産量)、トマト、いちご、りんご、みしらず柿、夏秋期日本一のかすみ草など、会津地方の高品質な農畜産物を共同で販売しています。直売所「まんま~じゃ」の運営や、いちご狩り、りんご狩りなどの観光農業も展開し、消費者との接点を創出しています。また、野菜育苗センター、カントリーエレベーター、雪室予冷施設などの共同利用施設を運営し、農産物の品質向上と安定供給を図っています。子会社である株式会社JAみどりファームや会津いいでアグリサポート株式会社を通じて、農畜産物の生産・加工・販売、農作業受委託、育種苗生産なども手掛けています。「経済事業」では、農業生産に必要な肥料、農薬、農業機械などの資材や、食料品、日用雑貨といった生活必需品を共同仕入れ・供給し、組合員と地域住民のライフステージを総合的にバックアップしています。 同法人は、生産履歴管理の徹底、ポジティブリスト制度への対応、残留農薬自主検査、GAP(適正農業規範)の普及推進、環境保全型農業への取り組みを通じて、安全・安心な農産物の提供と持続可能な農業の実現に努めています。会津地方17市町村に本店・支店、ATMを展開し、組合員(正組合員、准組合員)を積極的に募集し、出資配当や各種相談対応、関連施設利用割引など、多様な特典を提供することで、地域社会との協同の輪を広げています。
福島さくら農業協同組合
福島県 郡山市 朝日2丁目14番7号
福島さくら農業協同組合は、平成28年3月1日に発足した農業協同組合であり、「農業の振興と地域社会への貢献」を経営理念に掲げ、「緑の輝き」と「地域の輝き」を追求しています。同法人は、郡山・たむら・ふたば・いわき地区を管轄し、組合員の農業所得向上と地域農業の発展、そして地域社会の活性化を目指しています。東日本大震災および東京電力福島第一原子力発電所事故からの復興支援にも注力し、農地の再生や環境整備、安全・安心対策、風評被害対策、農業生産再開支援、避難組合員の総合支援、損害賠償請求支援など多岐にわたる活動を展開しています。主要な事業として、地域に根ざした営農指導事業では、栽培セミナーや技術指導、農業資金サポート、新規就農者・担い手支援、農産物検査、食の安全・安心対策、青年連盟活動を通じて農業生産の拡大に貢献しています。また、くらしの活動として食農教育、女性部活動、JA健康寿命100歳プロジェクト、教育文化活動、地域貢献活動を実施し、地域住民の豊かな生活を支援しています。福祉事業では、訪問介護、デイサービス、小規模多機能型居宅介護、グループホーム、介護支援サービス、介護用具提供、JA歯科診療所などを通じて高齢者が安心して暮らせる環境づくりに貢献しています。販売事業では、米穀、園芸特産、畜産物の地域ブランド化を推進し、農産物直売所やネットショップを通じて地産地消を促進しています。購買事業では、生産資材、生活用品、農業機械、燃料、葬祭、食材宅配サービスを提供し、組合員・利用者の多様なニーズに応えています。さらに、加工・利用事業として共同施設の有効活用や農産物加工商品の研究開発、6次産業化を推進。信用事業(JAバンク)では農業金融および生活金融サービス、共済事業(JA共済)では「ひと・いえ・くるまの総合保障」を提供し、組合員・利用者の生活を多角的にサポートしています。旅行事業「ふれあいツーリズム」や倉庫事業も展開し、地域に密着した総合事業を通じて「なくてはならない、かけがえのない身近なJA」を目指し、持続可能な地域社会の実現に貢献しています。
水郷つくば農業協同組合
茨城県 土浦市 田中1丁目1番4号
水郷つくば農業協同組合は、2019年2月1日に旧JA茨城かすみ、旧JA竜ケ崎、旧JA土浦の3JAが合併して誕生した、茨城県南部の広域農業協同組合です。土浦市、龍ケ崎市、牛久市、かすみがうら市、美浦村、阿見町、利根町の4市2町1村を管轄し、北に筑波山、東に霞ヶ浦、西に牛久沼、南に利根川を擁する水と緑豊かな地域において、組合員および地域住民の生活向上と地域農業の発展に貢献することをミッションとしています。 同組合の主要事業は多岐にわたります。まず「指導事業」では、高品質かつ安全安心な農産物生産のため、TAC(地域農業アドバイザー)を配置し、農家の栽培技術や農業経営の向上をサポートしています。また、組合員とその家族の健康診断、各種教室、レクリエーション、食農教育など、生活全般の向上を図る活動も展開しています。「信用事業」では、貯金、融資、為替といった銀行業務を提供し、JAバンクグループの一員として多様な金融サービスを提供。住宅ローン、マイカーローン、教育ローンなど、利用者の大切な資産を保護する相互扶助の仕組みも整えています。「共済事業」では、「ひと・いえ・くるま」の総合保障として、生命共済、建物更生共済「むてきプラス」、自動車共済を提供し、万一の病気や災害、事故に備える保障プランを生活設計に合わせて提案しています。 「販売事業」では、組合員が生産した米、れんこん(日本一の生産量を誇る特産品)、マッシュルーム、大根、トマト、梨などの農畜産物を共同で販売し、“安全・安心な農産物の提供”をモットーに計画的な出荷を行っています。農産物直売所「サンフレッシュ」などを通じて生産者と消費者を繋ぎ、青年部による「うしく河童大根」や「千代田梨」のブランド力強化にも注力しています。「購買事業」では、農業資材、農業機械、生活用品を大量購入により安定供給し、適切な肥料・農薬の使用指導を通じて安全でおいしい野菜作りを支援。コンポストセンターでは、美浦トレーニングセンターの馬きゅう肥を処理し、「美駒グリーン」や「マッシュソイル」といった完熟堆肥を製造・販売し、健康な土づくりを推進しています。「資産管理事業」では、土地売買の仲介、賃貸住宅建設の斡旋、駐車場の管理、相続・税務・法律相談など、組合員の資産活用を幅広くサポートしています。「旅行事業」では、国内・海外旅行の企画・手配、各種チケットの手配を行い、身近な旅行センターとしての役割を担っています。「葬祭事業」は、年中無休24時間体制でご葬儀からご法要まで仏事に関する全てをサポートし、事前相談や遺品整理サービスも提供しています。さらに「農機・自動車センター」では、農機具や自動車の供給、整備点検、車検、修理を行い、農繁期における迅速な対応を心がけています。これらの多岐にわたる事業を通じて、同組合は地域農業の振興と地域社会の豊かな暮らしを支えています。
徳島県農業協同組合
徳島県 徳島市 北佐古一番町5番12号
徳島県農業協同組合は、「一人は万人のため、万人は一人のため」という協同組合の基本理念に基づき、徳島県内の農業振興と地域社会の発展に多角的に貢献する総合事業を展開しています。同組合は、持続可能な食料生産と農業振興を目的とし、安全・安心な国産農畜産物の安定的供給に寄与するとともに、食料問題や環境問題(脱炭素社会の実現、気候変動リスク低減等)にも真摯に取り組んでいます。具体的な活動として、農業機械の販売、修理、メンテナンスを行う農機サービスセンターを運営し、トラクターやコンバインなどの農業機械に関する幅広いニーズに対応しています。また、営農経済センターでは、農産物の高品質化やブランド化を推進し、農家の経営安定化支援や次世代の担い手育成のための農業体験、農業塾、栽培・剪定講習会などを開催しています。集荷場を通じては、生産者が育てた農畜産物を共同で集荷・選別し、安定的に出荷することで有利販売を実現し、農家の所得増大に貢献しています。さらに、水稲や野菜の高品質な苗を育成する育苗センターを運営し、新品種の導入や病害虫防除、育苗技術指導を通じて農業生産の安定化を図っています。鳥獣被害対策にも力を入れ、環境改善、侵入防止、加害個体の捕獲といった総合的な対策を行政機関と連携して推進しています。金融事業においては、JAバンクとして普通貯金、定期貯金、各種ローン(住宅、マイカー、教育、農業資金など)、JAネットバンク、ATMサービス、貸金庫、投資信託など多岐にわたる金融商品とサービスを提供し、組合員や地域住民の生活をサポートしています。共済事業では、自動車共済、生命共済、年金共済、建物共済といった各種共済商品を提供し、万一の備えを支援しています。生活関連事業としては、JASS-PORT(ガソリンスタンド)、ガスセンター、農協観光、葬祭場、移動販売車、農作業無料職業紹介所、健康管理活動などを展開し、地域住民の暮らしを総合的に支えています。特に、徳島県は春にんじんの生産量日本一であり、「柿島レタス」や「鳴門らっきょ」のブランド化、全国生産量9割以上を占めるすだち、GI登録された「木頭ゆず」のヨーロッパ輸出など、数々の特産品を通じて地域の農業の魅力を国内外に発信しています。これらの事業を通じて、同組合は「誰一人取り残さない」持続可能な地域社会づくりに貢献しています。
とやま生活協同組合
富山県 富山市 金屋555番地
とやま生活協同組合は、「よりよい『くらし』をめざして、消費者が出資し、協同して事業・運営をおこなう組織」であり、「誰も取り残さない、平和で心豊かな地域社会を創る」ことを理念としています。2022年に富山県生活協同組合と生活協同組合CO・OPとやまが合併して発足し、食の安全とくらしの安心を前進させ、住み慣れた地域で安心してくらし続けられる社会づくりに貢献しています。同法人は、富山県下全域で食料品・日用雑貨等の生活必需品を供給する商品事業として「コープの宅配」や「コープのお店」、移動店舗「クルくる」、冷蔵・冷凍の「食事宅配」などを展開。また、組合員の生活保障を図る「CO・OP共済」事業では、医療、がん、介護、傷害などの多様な共済商品を提供しています。地域に密着した福祉事業も手掛け、デイサービス(通所介護)、富山型デイサービス(多世代交流型)、ショートステイ、小規模多機能型居宅介護、訪問介護(ホームヘルプサービス)を提供し、「10の基本ケア」を通じて在宅支援を行っています。さらに、組合員の生活改善と文化向上を目指し、「くらしのサービス」として住まいのお困りごと解決(リフォーム、庭木の剪定、遺品整理など)、灯油宅配、24時間365日の「愛ことば見守りサービス」、提携店での優待サービスなどを提供。食の安全・環境・福祉・平和といったテーマで組合員活動を推進し、専門委員会、地域会、せいきょうクラブ、サークル、オンラインこ~ぷ会、講師登録制度「まなびあい」、視覚障がい者向け「リーディングサービス」など、多様な学びと交流の場を提供しています。持続可能な開発目標(SDGs)にも積極的に取り組み、フードドライブや環境保全活動、震災復興支援など、地域社会の課題解決に貢献しています。能登半島地震では義援金活動や被災地支援を実施し、高岡市や立山町との包括連携協定を通じて地域連携を強化しています。
ふくしま未来農業協同組合
福島県 福島市 北矢野目字原田東1番地の1
ふくしま未来農業協同組合は、福島県北地域(福島市、伊達市、二本松市、本宮市、川俣町、国見町、桑折町、大玉村)と相馬地域(相馬市、南相馬市、新地町、飯舘村)の計12市町村を管轄する広域農業協同組合です。同法人は、管内面積が福島県全体の約19%を占める広大な地域において、生産者の所得増大と農業生産の拡大、そして地域農業の振興を主要な目的としています。特に、モモ、リンゴ、ナシなどの全国有数の果樹地帯を形成する県北地域と、水稲や畜産が盛んな相馬地域で、果物、野菜、水稲、畜産がバランス良く生産される「魅力増す農業」の実現を目指しています。 同協会の主な活動内容は多岐にわたります。農業振興支援事業として、パイプハウス新設、果樹苗木助成、病害虫防除、花卉生産拡大、土壌消毒、そさい苗・種子購入、スマート農業・ICT機器導入、水稲・畜産関連助成、あんぽ柿加工再開支援、鳥獣対策、復興地域営農再開支援など、生産者への幅広い助成と指導を行っています。また、生産された農畜産物は、直売所「ここら」や「こらんしょ市」をはじめとする複数の店舗およびネットショップを通じて消費者に提供され、6次化商品の開発・販売にも注力しています。 金融事業では、農業融資、住宅ローン、マイカーローン、教育ローンなどを提供し、組合員や地域住民の生活を支援しています。さらに、JA共済による保障、葬祭事業、旅行センター、介護支援、資材・給油・ガス・家電・リフォーム事業といった生活関連サービスも展開しています。地域貢献活動としては、地域見守り、食農・食育活動、健康・福祉活動、文化活動、利用者ネットワークの構築、婚活イベントの開催などを通じ、「安心して暮らせる住みよい元気な地域社会づくり」に貢献しています。安全・安心への取り組みとして、土壌測定、吸収抑制対策、農畜産物の測定、放射性物質モニタリング、農作物自主検査を徹底し、消費者への情報提供も積極的に行っています。
能登農業協同組合
石川県 鳳珠郡穴水町 字大町ほの95番地
黒部市農業協同組合
富山県 黒部市 天神新210番地の1