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検索結果62件(上位20件を表示)
株式会社Cultiva
福岡県 糸島市 加布里5丁目7番8号
株式会社Cultivaは、福岡県糸島市に拠点を置く醸造所で、「米から選ぶ酒」という新しい常識を提唱し、日本の酒文化における価値基準の転換を目指しています。同社は、従来の日本酒造りが製法に重きを置いてきたのに対し、「酒米テロワール」という考え方に基づき、土壌、気候、農家の技術が生んだ多様な米の品種が持つ個性を最大限に引き出す「素材中心」の酒造りを実践しています。具体的には、米を磨きすぎず(90%精米)、もろみを搾らずそのまま瓶詰めする濁酒(どぶろく)を主力商品としています。これにより、米本来の旨みや風味、遺伝的に多様なタンパク質が生む深い旨み、熟成がもたらす複雑な香りとコクをまるごと味わえる酒を提供しています。 同社の酒造りは、江戸時代に確立された伝統的な「生酛造り」と「木桶仕込み」を核とし、これに研究者としての専門知識と科学的分析技術を融合させています。原料米のタンパク質やアミノ酸組成、麹の酵素活性、熟成による香味変化などを科学的に解析し、品種ごとの香りや味の違いを定量的に可視化することを目指しています。製造プロセスを統一することで、製法ではなく米そのものの違いが酒質にどう影響するかを明確にし、「この米はスッキリとキレがある」「この米はふくよかで旨みが強い」といった、品種ごとの明確な味わいの違いを消費者に提案しています。 Cultivaは、長野県伊市の山恵錦、福岡県産のヒノヒカリや山田錦など、日本各地の特色ある米を使用し、それぞれの米が持つポテンシャルを最大限に引き出すことに注力しています。特に、低精白(90%精米)でありながら、肥料管理によってタンパク含量を抑えた米を使用することで、米の風味を余すことなく活かすことに成功しています。このアプローチは、飲み手にとっての酒選びの楽しさを広げるだけでなく、農家にとっては品種を活かしたブランド米を育てるきっかけとなり、飲食店にとっては地域性のあるメニューを提案できる手段にもなると考えています。同社は、酒造りを通じて地域の風土と文化を未来へと繋ぎ、日本酒の未来を多様性のあるものへと育てていくことを目指しています。
東海酒造株式会社
愛知県 愛西市 西保町北川原23番地12
東海酒造株式会社は、愛知県愛西市に本社・工場を構え、ウイスキー、スピリッツ、リキュールなどの酒類製造および販売、さらにオリジナルブランド(PB・OEM)製造を手掛ける企業です。同社は、愛知県の豊かな自然環境、特に温暖な夏と寒冷な冬がもたらす四季折々の気候がウイスキーの熟成に理想的であることに着目し、この地ならではの特別なウイスキー造りを追求しています。国内最小規模でのウイスキー造りを強みとし、少数精鋭のチームが「即行動・即成果」を企業理念の根幹に据え、迅速な意思決定と徹底した品質管理を実現しています。熟練のブレンダーが国内外の提携蒸溜所から厳選した最高品質の原酒を仕入れ、シェリーカスクやバーボンカスクなど様々な樽の特徴を熟知した上で、納得がいくまで試行錯誤を繰り返すことで、唯一無二の豊かな香りと奥深い味わいを持つ「尾張ウイスキー」シリーズを創り出しています。このシリーズには「尾張 スタンダード」「尾張 シェリーカスク」「尾張 ミズナラカスク」「尾張 エクスバーボン」「尾張 ハイクラスモルト」「尾張 ロイヤルモルト」といった多様なラインナップがあり、愛知県内の小売店や飲食店を通じて一般消費者に提供されています。また、同社はPB・OEM事業にも注力しており、「自社ブランドのお酒をつくりたい」「海外市場に向けたオリジナル商品で差別化を図りたい」といった企業の要望に応え、ウイスキー(モルト・ブレンデッド)、リキュール、ジンなどの企画・製造を承っています。顧客のプランやデザインに基づき、資材手配から品質管理、製造、出荷までを一貫して責任を持って対応し、通常700ml瓶で約3,300本からの製造ロット、企画から3〜4ヶ月程度の納期で、最適な商品提案を行っています。その品質は国際的にも高く評価されており、ISC(インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ)、IWSC(インターナショナルワインアンドスピリッツコンペティション)、WWA(ワールドウイスキーアワード)といった世界有数の品評会で多数の受賞実績を誇ります。これらの活動を通じて、同社は地域経済の活性化にも貢献し、「三方よし」の精神で顧客、社会、そして会社の持続的な成長を目指しています。
株式会社イーチ・アザー
宮城県 石巻市 中央1丁目3番14号
株式会社イーチ・アザーは、東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県石巻市北上町を拠点に、地域復興と社会貢献を目指すクラフトビール醸造所「ISHINOMAKI HOP WORKS」を運営しています。同社の事業は、2017年から始まったホップ栽培を起点とし、2022年6月からは自社でのビール醸造を開始しました。石巻市唯一のブルワリーとして、津波で流された北上町で栽培されたホップをふんだんに使用し、「巻風エール」「巻風IPA」「巻風WHEAT」といった個性豊かなクラフトビールを製造・販売しています。 同社の強みは、ホップの栽培から醸造、販売までを一貫して手掛ける垂直統合型のビジネスモデルにあります。特に、カスケード、センテニアル、信州早生、マグナム、ハラタウといった5品種のホップを自社農場で栽培し、その収穫作業には就労支援を受けている方々も関わることで、地域社会への貢献と多様性を尊重するウェルビーイングな社会の実現を目指しています。かつて石巻の文化の中心地であった「日活パール劇場」跡地を再活用した醸造所と、石巻初の交流型ビアスタンド「ISHINOMAKI HOP WORKS TAPROOM」を運営し、地域住民や観光客に直接ビールを提供する場を設けています。 製品は直営タップルームのほか、宮城県内を中心に仙台市、福島県、関東(栃木、茨城、東京、神奈川)、さらには長野、愛知、兵庫、大阪、福岡といった広範な地域の飲食店や小売店を通じて提供されており、全国的な販路を拡大しています。同社は、ビールを通じて都市と地方を繋ぎ、人々の交流のきっかけを創出するとともに、ホップの花言葉である「希望」を地域に届けることをミッションとしています。震災からの復興の象徴として、石巻の地から「エール(YELL)」を「エール(ALE)」に乗せて発信する、という強いメッセージが込められた事業を展開しています。
株式会社三芳菊酒造
徳島県 三好市 池田町サラダ1754番地
合同会社弥栄醸造
新潟県 柏崎市 大字石曽根1563-1
合同会社弥栄醸造は、2024年8月に醸造家である坂本イッコー氏によって設立された、日本酒の醸造事業を計画している企業です。同社は現在、新潟県柏崎市において、地域の空き家を有効活用し、これを改修して新たな醸造所として整備する準備を進めています。2025年春の醸造開始を目指しており、地域に根ざした酒造りを通じて、新たな価値創造を目指しています。代表の坂本氏は、長年にわたり日本酒業界に深く携わってきました。具体的には、大手日本酒蔵での営業職として市場の動向や顧客ニーズを把握し、その後は日本酒を専門とする酒屋の店長として、消費者との直接的な接点を通じて日本酒の魅力や販売戦略を磨いてきました。さらに、新潟県柏崎の既存の酒蔵で実際に酒造りの修行を積むことで、醸造技術と知識を習得しています。これらの豊富な経験と専門知識を背景に、合同会社弥栄醸造は、伝統的な酒造りの技術と現代的な視点を融合させた、独自の日本酒を生み出すことを目指しています。対象顧客としては、日本酒愛好家はもちろんのこと、地域の食材とのペアリングを楽しむ層や、新しい日本酒体験を求める国内外の消費者も視野に入れていると考えられます。同社の強みは、代表の坂本氏が持つ業界全体にわたる深い知見と、地域資源(空き家)を活用した持続可能なビジネスモデルへの取り組みです。これにより、単なる酒造りにとどまらず、地域活性化にも貢献する事業展開が期待されます。将来的には、柏崎の風土や文化を反映した、個性豊かな日本酒を市場に提供し、日本酒文化のさらなる発展に寄与することを目指しています。まだ事業開始前であるため具体的な実績はこれからですが、代表のこれまでのキャリアが、同社の将来的な成功の基盤となるでしょう。
株式会社稲葉酒造
茨城県 つくば市 沼田1485番地
株式会社稲葉酒造は、茨城県つくば市に十六代続く老舗の酒蔵であり、慶応三年(1867年)の創業以来、筑波山神社の御神酒を醸し続けている伝統ある日本酒メーカーです。同社は、六代目蔵元杜氏である稲葉伸子氏の指揮のもと、伝統的な酒造りの技法に独自の醸造学と食文化の知識を融合させ、豊潤で繊細な日本酒を製造・販売しています。 主要な事業内容は、日本酒「男女川(みなのがわ)」と「すてら」の製造・販売です。「男女川」は筑波山神社の御神酒として親しまれ、筑波山の湧き水と厳選された酒造好適米を使用し、ふくらみのあるしっかりとした味わいが特徴です。純米大吟醸、純米吟醸、特別純米など幅広いラインナップを展開し、特に「男女川 純米大吟醸 槽しぼり」や、つくば産の米と水にこだわった「男女川 純米吟醸 TSUKUBA100」などが代表的です。一方、「すてら」は全て純米大吟醸で、毎年7タンクのみを醸造する限定品であり、フルーティーな香りと透明感のあるピュアな味わいが特徴です。特に「すてら プレミアム純米大吟醸 雫酒 無濾過原酒」は、袋吊りという手間暇かけた最高峰の搾り方で造られ、その品質の高さは国内外の鑑評会で高く評価されています。また、日本酒だけでなく、「酒ケーキ」などの加工品も手掛けています。 同社の強みは、筑波山麓の豊かな自然が育んだ恵みを最大限に活かした酒造りです。仕込み水には、筑波山の花崗岩の土壌で長い年月をかけて濾過された、県内唯一の敷地内湧水を使用しています。また、洗米から発酵、麹造り、搾りに至るまで、機械では再現できない蔵人の手作業による伝統的な技法を重視し、高い品質を追求しています。特に、もろみを袋吊りにして自然の重みだけで一滴一滴搾る「雫酒」の製法や、炭濾過や調合を一切行わない「無濾過」での瓶詰め、そして大吟醸酒の火入れ方法である「瓶火入れ」と「瓶囲い」による低温貯蔵は、同社の品質へのこだわりを象徴しています。 販売チャネルとしては、蔵元直売所での試飲・販売のほか、オンラインショップを通じて全国の顧客に商品を届けています。さらに、地域活性化にも貢献しており、つくば市のふるさと納税返礼品としても採用されています。顧客層は、日本酒愛好家から、贈答品を求める一般消費者、さらには国内外の高級飲食店まで多岐にわたります。 同社は、G7科学技術大臣会合での乾杯酒に採用された実績や、全国新酒鑑評会での金賞受賞、IWC(インターナショナルワインチャレンジ)やMILANO SAKE CHALLENGEでのメダル獲得など、国内外で数々の栄誉に輝いています。これらの実績は、同社の技術力と品質の高さを裏付けています。また、酒蔵ガイドや「搾りたて新酒の会」、酒蔵Caféの運営を通じて、日本酒文化の普及と地域交流にも積極的に取り組んでいます。
TOYOSHIMA FARM株式会社
秋田県 由利本荘市 矢島町元町字郷内39番地
TOYOSHIMA FARM株式会社は、秋田県由利本荘市矢島町を拠点に、ワイン用ブドウの栽培からワインの醸造、そしてワインとブドウジュースの製造販売までを一貫して手掛けるマイクロワイナリーです。同社は2016年にブドウ栽培を開始し、2024年には秋田県内で7番目となる自社ワイナリーを由利本荘市矢島町に創設しました。霊峰「鳥海山」の麓に位置する矢島町は、昼夜の寒暖差が大きく、冬には2メートルもの雪が降る豪雪地帯であり、日照時間が短く雨量が多いという冷涼な気候特性を持ちます。この厳しい自然環境を逆手に取り、同社は濃厚さやエレガントさではなく、冷涼地らしい心地よい酸味、フレッシュな果実味、優しい渋みを意識した「飲みやすいワイン」を追求しています。栽培品種はメルロー、ピノ・ノワール、シャルドネ、ソーヴィニヨンブランなど多岐にわたり、豪雪に耐える北海道式垣根仕立てを採用するなど、地域特性に合わせた工夫を凝らしています。また、排水対策としてアースオーガを用いた縦穴掘りを行うなど、健全なブドウ栽培に努めています。 醸造においては、元資材センターをリフォームしたワイナリーで、温度管理可能なステンレスタンクやバルーン式プレス機を導入し、無濾過で自然な美味しさを目指しています。過去には山形県や長野県のワイナリーに委託醸造を行い、その経験を現在の自社醸造に活かしています。製品ラインナップには、微炭酸白ワイン「アルモニ秋田ブラン」や微発泡赤ワイン「AkitaExpress夢」など、秋田の風土を表現したオリジナルワインがあります。 販売は自社オンラインストアを中心に、秋田県内のAコープ、酒販店、道の駅、秋田県産品プラザ、秋田空港お土産広場など多岐にわたるチャネルで展開しており、ふるさと納税の返礼品としても提供しています。月に1回程度のワイナリー開放デーでは、地域住民や観光客との交流を深め、直接販売も行っています。また、JR秋田支社からのスタートアップ支援を受け、秋田駅でのテイスティングイベントを成功させるなど、地域と連携したプロモーション活動にも積極的です。同社のビジネスモデルは、ワイン造りを通じた地域活性化を強く志向しており、「農業を絶やしたくない」「ふるさとを表現するワインを造りたい」という創業者の熱い思いが根底にあります。ヴィンヤードサポーター制度を設け、個人・法人からの支援を募ることで、地域全体でワイン文化を育む取り組みも行っています。クラウドファンディングによる開業資金調達の実績もあり、多くの支援者からの期待を背負いながら、「この一杯に『秋田』を込めて」というコンセプトのもと、秋田の新たな魅力を発信し続けています。
余市リキュールファクトリー株式会社
北海道 余市郡余市町 黒川町8丁目2番地
余市リキュールファクトリー株式会社は、北海道余市町の豊かな果物を活用し、「果実の味を超えるリキュール」をコンセプトに、唯一無二のフルーツリキュールを製造・販売しています。同社は、旬の時期にしか味わえない果物の美味しさを一年中楽しめるよう、ぶどう、ブルーベリー、りんごなどをはじめとする多種多様な果物をリキュールとして瓶に閉じ込めています。特に、ワインのようなぶどうリキュール、濃厚な甘さのブルーベリーリキュール、品種ごとの酸味と甘みの違いを楽しめるりんごリキュールなど、現在50種類以上の製品を取り揃えています。 同社の強みは、長年日本酒づくりに従事し、南部杜氏で培った技術をリキュール製造に応用している点にあります。これにより、ベースとなる果物の味のイメージを壊さず、アルコールと果物の味の絶妙なバランスを実現しています。また、余市町がワイン特区(リキュールも含む)に認定されているため、少量生産でも品質にこだわり抜いた製造が可能です。ビジネスモデルとしては、余市町の農家と連携し、果物の生産(1次産業)、加工(2次産業)、販売(3次産業)を融合させた「6次産業スタイル」を実践しており、農家さんごとにボトリングする「リキュールトレーサビリティ」を導入することで、生産者の顔が見える安心感と、農家ごとの味の違いを楽しむ体験を提供しています。 主な顧客層は、アルコール度数5%と飲みやすいことから、女子会での利用や女性へのプレゼント、母の日の贈り物、お酒が弱い方、そして成人になりたての初めてのお酒を探している方など、幅広い層に支持されています。飲み方もストレートやロックだけでなく、アイスやかき氷にかけるといった新しい楽しみ方も提案しています。さらに、同社は余市町内外の農産物を用いたオリジナルリキュールの受託製造も手掛けており、これまでに160種類を超える農産物をリキュール化してきた実績があります。実店舗は余市町内に2店舗(黒川町店、大川店)を構え、アートギャラリーのような空間で試飲やファクトリー見学を提供するとともに、オンラインショップを通じて全国の顧客へ商品を届けています。創業4年目を迎え、地域に根ざしながらも、新しいお酒の価値を創造し続けています。
株式会社天郷醸造所
福岡県 田川郡福智町 上野3109番地38
株式会社森ノ醸造所
北海道 磯谷郡蘭越町 字吉国7番地8
たからやま醸造株式会社
東京都 中央区 日本橋室町2丁目4番3号日本橋室町野村ビル3階
ヒーロービール合同会社
広島県 広島市中区 十日市町1丁目2番3号
PAINT PALETTE BREWING株式会社
兵庫県 神戸市中央区 脇浜海岸通1丁目3-3
勝花藏株式会社
宮城県 仙台市青葉区 東勝山3丁目14番5号
株式会社a Route
兵庫県 神戸市灘区 水道筋3丁目4番地7
廣瀬酒造株式会社
茨城県 石岡市 高浜880番地
飯島醸造株式会社
長野県 上伊那郡飯島町 本郷182番地2
NOTO Naorai株式会社
石川県 鹿島郡中能登町 一青ふ16‐2
サスコード株式会社
東京都 中央区 新川2丁目11番1-1003号
株式会社SANABURI
秋田県 男鹿市 船川港船川字化世沢175番11