社会福祉法人かしわ学園は、茨城県常総市を拠点に、障害のある方が地域社会で心豊かな毎日を送れるよう、多岐にわたる障害福祉サービスを提供しています。同社は、利用者一人ひとりの意思決定を尊重し、その能力を活かした自立支援と社会参加の促進を目指し、障害のある人もない人も共に幸せに暮らせる共生社会の実現に貢献しています。主要な事業として、まず「施設入所支援」では、障害支援区分が区分4(50歳以上は区分3)以上の方を対象に、主に夜間における入浴、排せつ、食事等の介護、生活相談・助言、その他の日常生活上の支援を、日中活動と一体的に提供しています。次に「生活介護」では、利用者が日中に活動できる場を提供し、ファイル組み立てや袋詰めなどの委託加工、季節の野菜作りや環境美化といった農耕作業、利用者の朝食やおやつ、販売用パン・クッキーを製造する製パン作業、陶芸品の制作・販売、日常生活訓練や機能訓練を行う生活班活動、さらには音楽、ダンス、創作、太鼓などのクラブ活動や季節ごとの多様な行事を通じて、利用者の生活の質向上と社会参加を支援しています。また、「共同生活援助事業(グループホーム柏木寮)」では、障害支援施設かしわ学園をバックアップ施設とし、日中の生活介護や近隣職場での実習と連携しながら、寮生活における調理や洗濯などの日常生活援助、地域との交流を促し、市民としての自立を支援しています。具体的には、男子寮の第一柏木寮と女子寮の第二柏木寮を運営しています。「短期入所」では、地域の障害者(児)とその家族の負担軽減を目的として、短期間の施設入所による食事や入浴等の介護サービスを提供し、さらに近隣6市町村(常総市、つくばみらい市、つくば市、守谷市、取手市、坂東市)からの委託事業である「日中一時支援事業」では、日帰りでの一時的な見守り支援を行っています。加えて、「相談支援事業所かしわ」として特定相談支援事業および障害児相談支援事業を展開し、サービス等利用計画の作成からモニタリングまで、福祉に関する無料相談を通じて、利用者とその家族を包括的にサポートしています。さらに、日中活動の一環として利用者さんが心を込めて作った手作りパンや創作品を販売する「ブーランジェリーカシワ」を運営し、地域住民との交流の場も創出しています。同社は昭和36年の設立以来、長年にわたり地域福祉の増進に寄与しており、利用者の自己決定を尊重した計画的・組織的な支援体制と、地域社会との連携を深めることで、その使命を果たし続けています。
従業員数(被保険者)
32人 · 2024年3月
4期分(2023/12〜2024/03)
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