代表者
代表
奥山新司
確認日: 2026年4月24日
事業概要
株式会社奥山建設工業所は、「確かな技術で地域に貢献」という経営理念のもと、山形県尾花沢市を中心に多岐にわたる事業を展開する総合建設企業です。同社の主要事業は、土木工事、建築事業、民間工事、産業廃棄物の中間処理業、そして不動産事業の五本柱で構成されています。土木工事においては、道路改良、舗装、橋梁補修工事といった公共インフラ整備から、冬期間の市道・県道除排雪作業まで幅広く手掛けており、地域社会の安全と利便性向上に貢献しています。具体的な実績として、大石田雪崩防止柵設置工事や尾花沢市役所外構工事、河川災害復旧工事などが挙げられ、主に公共機関や自治体を対象としています。建築事業では、尾花沢中学校の体育館屋根葺替工事や校舎屋根塗替工事など、公共施設の改修・維持管理を通じて、地域の教育環境を支えています。民間工事では、お客様の多様なニーズに応え、住宅の解体工事、企業施設のトイレ改修工事、個人宅の外構工事や改築工事など、きめ細やかなサービスを提供し、個人や民間企業の顧客満足を追求しています。 さらに、同社は持続可能な社会の実現にも積極的に貢献しており、産業廃棄物の中間処理業を展開しています。工事現場から発生するコンクリートやアスファルト廃棄物を機械や重機を用いて選別し、破砕・圧縮工程を経て再生砕石(RC-40・80)として再利用することで、資源循環型社会の構築に寄与しています。この再生砕石は、再び工事現場で活用されるなど、環境負荷低減とコスト削減の両面で価値を提供しており、建設業者を主な顧客としています。不動産事業では、尾花沢市内の「アゼリアタウン北町」や「アゼリアコート横町」といった宅地の分譲販売を手掛けており、買物や通勤、小・中学校への通学に便利な市内中心部の土地を提供することで、地域の住環境整備と活性化に貢献し、一般個人を対象としています。 同社は、創業以来培ってきた家庭的な雰囲気を大切にしつつ、社員の幸福と会社の永久的な発展を目指しています。若手社員の育成にも力を入れており、土木施工管理技士や車両系建設機械運転技能、宅地建物取引士などの資格取得支援を積極的に行い、社員一人ひとりのキャリアアップをサポートしています。また、SDGsの17目標のうち13の目標達成に会社を挙げて取り組むほか、地元地域の清掃活動や除雪活動といった地域貢献活動にも積極的に参加し、企業としての社会的責任を果たしています。安全大会の開催や中学生・高校生の職場体験学習の受け入れを通じて、安全意識の向上と次世代の建設業を担う人材の育成にも尽力しており、地域に根差した信頼される総合建設企業としての地位を確立しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
28人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

