- 法人番号
- 9120005008340
- 所在地
- 大阪府 大阪市阿倍野区 阪南町2丁目23番11号
- 従業員
- 10名
- 企業スコア
- 42.1 / 100.0
社会福祉法人 大阪重症心身障害児者を支える会は、重い障害があっても地域の中で「普通」に暮らせる街づくりを目指し、多様な社会資源を活用しながら、重度の障害児者が求めるサービスを提供することを基本理念としています。同社は、生活介護事業所、相談支援事業所、居宅介護事業所、共同生活ホーム(グループホーム)、福祉用具ショップ、研修センター、小規模保育園、放課後児童クラブといった多岐にわたる事業を展開し、障害児者とその家族、地域社会全体を包括的に支援するビジネスモデルを構築しています。 生活介護事業所としては、「みどり教室」「ゆら[愉笑]」「エイブリィ製作所」を運営し、利用者の日中活動の場を提供しています。「みどり教室」では内職作業や自主製品(エコかご、クッキー、キャンドル等)の製作・販売、趣味活動、レクリエーション、健康管理サービスを提供し、利用者の生きがいを創出しています。「エイブリィ製作所」は特に「働く」ことに焦点を当て、医療的ケアが必要な重度障害者も企画開発、営業、広報、総務といった役割を担い、社会参加と自己実現を支援しています。 相談支援事業所「相談支援センター ロード[råd]」では、特定相談支援事業と障害児相談支援事業を通じて、障害児者やその保護者・介護者からの社会生活全般に関する相談に応じ、サービス利用計画の作成や継続的なモニタリング、情報提供を行っています。居宅介護事業所「重症児者を支える会居宅介護事業所」と「クローバー居宅介護事業所」では、身体介護、家事援助、重度訪問介護、移動支援、同行援護(視覚障害児者対応)などを24時間体制で提供し、住み慣れた地域での安心した生活をサポートしています。 共同生活ホーム「クローバー」や「POP×2」では、身体的・知的障害を持つ方が共同で生活する場を提供し、ヘルパー派遣の調整や生活相談を通じて自立した暮らしを支えています。また、「福祉用具ショップ スタード[Stöd]」では、介護保険制度や障害者総合支援法の助成制度を活用し、個々の状態に合わせた福祉用具の選定と販売を行っています。 人材育成にも力を入れており、「支える会研修センター」では、介護職員初任者研修、重度訪問介護従業者養成研修、喀痰吸引等研修、保育士等キャリアアップ研修、管理職・リーダー向けのマネジメント研修など、幅広い福祉・介護人材の育成プログラムを提供しています。さらに、地域の子育て支援として、0歳から2歳児を対象とした「あゆむ保育園」と、小学生向けの放課後児童クラブ「すすむ学童」を運営し、手ぶらで習い事や手作り給食、学校への送迎といったきめ細やかなサービスを提供しています。 同社の強みは、重症心身障害児者から乳幼児、小学生まで、幅広い年齢層と多様なニーズに対応する包括的な支援体制と、地域に根差したきめ細やかなサービス提供にあります。ICT活用や介護ロボット導入による業務改善にも取り組み、質の高い福祉サービスの提供と職員の働きがい向上を目指しています。これらの事業を通じて、同社は「重い障害があっても地域の中で普通に暮らせる」という理念の実現に向けて、多角的に貢献しています。
従業員数(被保険者)
10人 · 2026年5月
18期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、社会福祉法人大阪重症心身障害児者を支える会の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る