法人向け(建設・土木・メディア・エンターテインメント・公共・行政)行政向け
サンセイ株式会社は、中・高層ビルの窓拭き用ワッシングゴンドラの大手メーカーとして、その開発・製造を主軸に事業を展開しています。同社はゴンドラ第1号機を納入して以来、日本初の高層ビルである霞が関ビルディングをはじめ、東京ミッドタウン八重洲や国立競技場など、1000台以上の実績を誇り、高層化・多様化する現代建築のニーズに応える多機能な常設型ゴンドラを提供しています。ケージの可動機能、アームの伸縮・旋回、軌道式・無軌道式の走行装置、クレーン機能付きゴンドラ、自動清掃ゴンドラ、モノレール型ゴンドラ、メンテナンスラダー、特殊ゴンドラなど、幅広い製品ラインナップと、ガイドレール方式や振れ止めレセプターピン方式による安全対策が強みです。 ゴンドラ事業で培った技術力を活かし、舞台機構の開発・製造にも参入しており、劇場・ホール、イベント施設、教育施設、商業施設、美術館など多岐にわたる顧客に対し、設計から製造、据付、保守までトータルサービスを提供しています。吊物機構設備(美術バトン、照明バトン、舞台幕、緞帳)、可動式音響反射板、床機構設備(迫り、盆)など、華やかな舞台演出を支える縁の下の力持ちとして、安全で快適な設備を実現しています。 さらに、ゴンドラ・舞台装置の技術と、1992年に吸収合併した林兼グループから継承した造船ノウハウを融合させ、各種産業機械分野にも進出。ガスホルダー内の点検用内部リフト、重量物昇降・格納用リフター、製品搬出入用マシンハッチ、電車転車台などを手掛けています。 同社は、これらの製品の納入後の維持・管理にも注力し、ゴンドラ安全規則に基づく定期点検や法定性能検査の代行、舞台機構の定期点検、部品交換、改修工事、設備更新までを責任を持って実施するメンテナンス事業を展開しています。また、建物の外壁工事や清掃作業、外壁調査工事などに使用される仮設型ゴンドラのレンタル事業も行っており、ロングデッキ、ミドルデッキ、標準デッキ、狭床デッキ、チェアなど、多様な現場に対応する幅広いラインナップを提供しています。船舶修繕・海洋関連事業では、2本のドライドックと係船岸壁を擁し、官公庁船やアルミニウム船などの定期修繕や各種検査、さらには鋼製魚礁の製作・販売・修理も手掛けており、豊富な経験と技術で船舶の安全な航海を支えています。ISO9001認証を取得した高い品質管理システムも同社の強みです。
サンセイ株式会社は剰余金配当・有価証券報告書提出・トグルピン関連の特許/意匠出願・業績予想修正・増配公表など、株主還元と知財活動が動いた局面です。
サンセイ株式会社の直近の動向として、2025年5月29日に剰余金の配当に関するお知らせを公表し、6月13日には支配株主等に関する事項を開示しました。6月30日には第70期(2024年4月1日〜2025年3月31日)の有価証券報告書および内部統制報告書、確認書を提出し、7月2日には臨時報告書を公表しています。8月5日に2026年3月期第1四半期決算短信を開示した後、10月29日には「トグルピン」に関する特許および意匠を同日に出願しました。11月5日に業績予想の修正に関するお知らせを開示し、翌6日に第2四半期(中間期)決算短信、14日に半期報告書と確認書を公表しています。2026年2月5日には再度の業績予想の修正と第3四半期決算短信を開示、直近では5月13日に配当予想の修正(増配)に関するお知らせ、5月14日に2026年3月期決算短信を公表しました。
決算によると、連結売上は2016年3月期の5,369百万円から2025年3月期の5,781百万円まで概ね4,100〜5,800百万円のレンジで推移しており、直近3期は連結ベースで5,350百万円→5,637百万円→5,781百万円と緩やかに増加しています。連結純利益は2023年3月期350百万円、2024年3月期326百万円、2025年3月期346百万円と300百万円台で推移し、連結純資産は2016年3月期の3,043百万円から2025年3月期の4,677百万円へと拡大しています。社会保険被保険者数は2025年2月の212名から2026年5月の220名へと概ね横ばいで推移しており、期間内の最小212名・最大220名で大きな変動は見られません。
短期間に有価証券報告書・半期報告書・四半期決算短信といった定期開示に加え、業績予想の修正が2回、配当予想の修正(増配)、そして同月内に「トグルピン」の特許・意匠を同時出願するという知財活動も重なっており、株主還元方針の見直しと製品関連の権利化が並行して進む局面にあると見られます。
この要約は 2026-05-19 に AI が公開情報をもとに生成しています。 対象イベント 17 件。
売上高
58億円
純利益
3.5億円
総資産
64億円
従業員数(被保険者)
220人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
ROE_単体
7.25% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
5.3% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
73.18% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
1株当たり配当金
15
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7期分(2019/03〜2025/03)
BPS
574円 · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
EPS
41円 · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
PER
9倍 · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
ROA_連結
5.4% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_連結
7.4% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
平均勤続年数
13年 · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
平均年間給与
602万円 · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
平均年齢
41歳 · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
役員報酬総額
7,920万円 · 2025年3月
6期分(2020/03〜2025/03)
従業員数
190人 · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
株主総利回り
150.3% · 2025年3月
6期分(2020/03〜2025/03)
男性役員数
8人 · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
男性育休取得率
71.4% · 2025年3月
2期分(2024/03〜2025/03)
発行済株式総数
899万株 · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_連結
73.06% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
設備投資額
1.6億円 · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
配当性向
36% · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)