法人向け行政向け
一般社団法人地域価値共創センターは、「共創」を主眼に置き、地域の価値を最大化するための活動を推進する法人です。同法人は、まちの価値を高めるプロセスをともにデザインし、ともに実行することで、まちを想い活動する人々、そしてまだ活動化できていない人々の関係性を再構築し、共創的な価値創造に焦点を当てています。実現を実感できるビジョン、持続可能な未来のための価値づくり、そして関わる人々が迷いなく行動できるビジョンの策定を支援しています。その活動は、「価値」「共創」「社会実験」「デザイン」の四つの視点にフォーカスしており、既存資源の価値再発見・再定義から新たな価値創造、互いの盲点を補完し合う共創、アクションを通じてビジョンを具現化する社会実験、そしてモノ・関係性・プロセスのデザインをマインドセットとして捉えることを重視しています。 同法人は、一般化されたプログラムや確立した立案技法に頼らず、「いまここで」なすことができる個別具体的な価値創造と共創活動に着目し、価値と活動を相即的に汲み上げていく独自のプロセスを創成しています。このプロセスは、ワークショップによる思考開始とチームビルディング、各種協議や資金調達、コンテンツ創出を含む社会実験の実施と振り返り、社会実験結果に基づくビジョン策定、協議体強化と専門家協業によるエリアプラットフォーム組成、そして実行可能性調査やデータ考察によるエリア読み解き、最終的な事業化・制度化の段階から構築され、各段階は躍動的なプロジェクトとしてマネジメントされます。 具体的な実績として、2019年からの「紙屋町八丁堀エリアマネジメント実践勉強会」では事務局やビジョン検討、視察コーディネートを担い、派生した公共空間活用社会実験「カミハチキテル」の企画運営、資金調達、チームビルディング、プロジェクトマネジメントまでトータルディレクションを推進しました。また、2018年には「全国エリアマネジメントネットワークシンポジウム2018 in Hiroshima」の実行委員会事務局を担当し、過去最多の604名が参加する成功を収めました。さらに、2017年には福山駅周辺地区での公共空間活用社会実験「OPEN STREET FUKUYAMA」の企画支援を行い、その後のエリアマネジメント推進方策の検討にも貢献し、地域での自走的な実験継続へと繋げました。これらの活動を通じて、地域における多様な主体間の連携を促進し、持続可能なまちづくりと新たな価値創造に貢献しています。
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