専門サービス
事業領域
戦略、業務改善、M&Aアドバイザリー
業界の特色
経営コンサルティングは専門サービスの中分類で、業界分類済の513,527社中13,283社 (2.6%) を擁する業界です(全149業界の社数ランキングでは10位)。東京都に過半 (57%・7,567社) が集積する地域偏在型の構造で、上場130社を含む厚みのある層を持ちます。単体総資産は中央値3.2億円に対し最大は7,103億円と2,189倍超の階層差があり、トップ企業が業界規模を大きく押し上げています。直近1年の雇用はほぼ横ばい (拡大27% / 縮小21%) で推移しています。売上判明219社で上位5社シェアは56%です。業界平均年収は約434万円。直近12年で売上規模は約49%拡大しています。
集計は 単体決算 ・厚生年金被保険者数 ベース (連結のみ開示の企業は連結値を使用)
13,283社
130社 (1.0%)
399
東京都
7,567社 (57.0%)
企業数
13,283社
上場社数
130社
上場ROE中央値
15.4%
上場企業実績
上場平均年収中央値
696万円
上場企業実績
Disclosure Analysis
上場73社の有価証券報告書・IR資料の開示文を分析。
経営コンサルティング業界は、DX・AI・PMOの三つの需要波に乗り全体市場が拡張している。国内PMO市場は2024年の1.3兆円から2030年に1.6兆円へ拡大が見込まれ、自動車・製造6,630億円・金融2,920億円・社会インフラ2,480億円が主要産業セグメントを形成する。生成AIの台頭はコンサル市場に「ハンズオン伴走支援→大企業AI導入→中堅中小AI導入」の3段階の波をもたらすと複数社が見立てており、支援品質向上ツールとしての活用と既存業務の代替リスクという二面性を同時に引き受けている。各社の戦略は「純粋コンサル深化」「M&A複合エンジン化」「SaaS/プラットフォーム転換」「AIセントリック化」「特化型CRO」に分岐し、収益モデルの多様化が進んでいる。人材採用難・退職増は業界共通の制約で、稼働率低下と大型案件のクロージング長期化が中計未達・下方修正の繰り返し要因として浮上している。売上高CAGR20〜30%以上を掲げる企業が複数あるが、中計初年度の達成率が計画を大きく下回る事例も相次いでおり、野心的な目標と実行難易度のギャップが業界の構造的課題として顕在化している。
PMO市場は2024年の1.3兆円から2030年に1.6兆円へ拡大する見通しで、自動車・製造、金融、社会インフラの3セグメントが過半を占める。DX領域は+30%超の成長率を継続しており、企業全体の売上構成比を底上げする構造変化が進行中だ。生成AIの台頭によってIT・企画人材の需給ギャップが拡大し、ハンズオン伴走支援から大企業・中堅中小のAI導入支援まで対象市場が段階的に広がっている。障害者雇用支援市場は法定雇用率引き上げ・障害者数増加・福祉的就労から企業就労への移行という3軸で拡張しており、試算規模は1.5兆円に達する。製造業技術課題分野では国内200万人以上の技術者・2,200社以上の大手企業を対象とする技術マッチング市場が新たなプレーヤーを引き寄せている。医薬品CRO市場は世界規模で年平均6〜9%成長し2028年に2,238bilUSDに達する見込みで、米国シェア45.1%が最大フロンティアとして各社の海外戦略を規定している。中堅・中小向けコーポレートITマネジメント支援は競合が少ないブルーオーシャン市場と位置づけられ、参入企業は独自の顧客基盤を築きやすい構造にある。
各社の戦略は「コンサル深化×M&A複合エンジン」「AIセントリック転換」「SaaSプラットフォーム化」「特化型CRO」「ポートフォリオ転換」の5類型に分かれ、ビジネスモデルの異質性が際立つ。識学は組織コンサル事業のキャッシュを原資に長期保有型M&A・ハンズオン支援ファンド・VCファンドを多層展開する「自己増殖サイクル」を構築し、モノづくり企業への識学ノウハウ導入を差別化軸とする。INTLOOPは「AIセントリックカンパニー」への転換を宣言し、増強した人的資本とAI活用の掛け合わせでFY27も売上成長率20%超を維持する方針を明示した。ビジネスブレイン太田昭和はAI活用・標準技法「M-SI」刷新・「ACT-Horizon」加速という先行投資3本柱で、人財依存型から高付加価値型への転換を急ぐ。リンカーズは探索マッチングで蓄積したデータとネットワーク資産を活用し、LTVの高いSaaS型「Linkers TX」に軸足を移すプラットフォーム転換を推進している。リニカルは創薬から治験・育薬までの一気通貫CROモデルを維持しつつ「最強」を掲げて知識集約型・業界最高収益性を目指す独自路線を採る。メンバーズはDX領域+30%超の成長を維持しながら構成比拡大で中期的に全体成長率+20%以上を目指すポートフォリオ転換を進める。
業界全体に通底する最大リスクは「人材採用未達・退職増」による稼働率低下で、ライズ・コンサルティングは中計初年度の売上成長率がCAGR目標20〜25%に対し実績+9.7%にとどまり、人員構成の歪みが案件組成不能を招いた。大型案件へのシフトに伴うクロージング長期化は別の構造リスクで、ストライクグループは上期計画達成率が売上84.2%・営業利益71.9%に留まり通期予想も見直した。M&A戦略を成長ドライバーに据える企業は案件未実現・受注リードタイム長期化の影響を受けやすく、ギックスは売上予想を4,000→2,800百万円・コア営業利益を240→18〜98百万円に大幅下方修正した。AIの急速進化は既存コンサル業務の代替脅威として認識されており、ビジネスブレイン太田昭和は安価ERP/SaaSとの競争激化も含め「中計想定を超える重大な環境変化」と明記した。コンプライアンス事案も固有リスクとして顕在化しており、リンカーズは前代表取締役の問題を契機に新規顧客審査が慎重化し売上を期初比▲19%の1,340百万円に修正した。ビジネスコーチは大型・長期案件転換の過渡期に短期案件獲得が想定を下回り、売上▲23.8%・営業利益▲93.3%という大幅修正を余儀なくされた。バーチャレクスはCC事業での「人⇒AIエージェント代替」という構造変化を急速な脅威として認識し、全事業のAIビジネスへの再編を迫られている。
各社の中期数値目標は野心的だが達成難易度にばらつきがあり、目標値と初年度実績のギャップが業界の実行力を問う構図になっている。ノースサンドは最も高い成長目標を掲げ、売上高CAGR30%以上・2029年1月期営業利益率25%以上・長期で売上1,000億円・営業利益率30%超を目指し、2027年1月期単年で売上+47.0%・営業利益+55.6%の計画を開示した。INTLOOPはVISION2030として2030年7月期に売上1,000億円・営業利益150億円を目標とし、FY27通期は売上480〜505億円・営業利益率7〜9%のレンジ予想を公表した。ビジネスブレイン太田昭和はGoal2030で事業利益100億円(既存70億+M&A30億)・ROE12%を掲げるが、M&A投資が3年累計130億円の上限に対し実績ゼロで最大の乖離要因となっている。ライズ・コンサルティングは最終年度(2030年2月期)の営業利益率25〜30%を目標とするM&Aなしのオーガニック計画だが、初年度実績20.2%で進捗遅延が生じている。エフアンドエムは2027年3月期に売上+18.7%・営業利益率16.8%・EBITDA6,721百万円を計画し、ストック型ビジネスとパートナーセールスを収益基盤として安定達成を志向する。ユナイトアンドグロウはUGビジョン30thとして売上100億円・営業利益20億円・時価総額300億円を、年平均15%成長とM&Aの組み合わせで目指す。
EDINET有価証券報告書・IR資料の開示文を分類・要約(上場企業) 出典: EDINET 有価証券報告書・各社IR資料 ・ 最終更新 2026/06
Major Companies
会社名・本社・上場区分・従業員数で比較。売上は官報/EDINET 由来の決算データがある会社のみ表示しています(未開示は「—」)。
| 順位 | 会社名 | 本社 | 上場区分 | 従業員数 | 売上 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | アクセンチュア株式会社 | 東京都 | 上場 | 29,750人 | 7,867億円 |
| 2 | 合同会社デロイトトーマツ | 東京都 | 非上場 | 9,907人 | — |
| 3 | AKKODiSコンサルティング株式会社 | 東京都 | 非上場 | 7,000人 | 777億円 |
| 4 | 株式会社日本総合研究所 | 東京都 | 非上場 | 6,078人 | 2,994億円 |
| 5 | PwCコンサルティング合同会社 | 東京都 | 非上場 | 6,045人 | — |
| 6 | アビームコンサルティング株式会社 | 東京都 | 非上場 | 5,851人 | 1,463億円 |
| 7 | IQVIAサービシーズジャパン合同会社 | 東京都 | 非上場 | 5,496人 | 786億円 |
| 8 | EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 | 東京都 | 非上場 | 4,334人 | 1,155億円 |
| 9 | 日本コンセントリクス株式会社 | 東京都 | 非上場 | 3,740人 | — |
| 10 | イーピーエス株式会社 | 東京都 | 非上場 | 3,421人 | — |
| 11 | 株式会社メンバーズ | 東京都 | 上場 | 3,120人 | 243億円 |
| 12 | シミック株式会社 | 東京都 | 非上場 | 2,567人 | — |
| 13 | KPMGコンサルティング株式会社 | 東京都 | 非上場 | 2,437人 | — |
| 14 | 株式会社帝国データバンク | 東京都 | 非上場 | 2,427人 | 583億円 |
| 15 | 株式会社ノースサンド | 東京都 | 上場 | 2,322人 | 262億円 |
| 16 | 株式会社オートテクニックジャパン | 栃木県 | 非上場 | 2,141人 | — |
| 17 | フューチャー株式会社 | 東京都 | 上場 | 2,085人 | 28億円 |
| 18 | デロイトトーマツグループ合同会社 | 東京都 | 非上場 | 1,987人 | — |
| 19 | 株式会社Dirbato | 東京都 | 非上場 | 1,974人 | — |
| 20 | 合同会社さくらなび | 東京都 | 非上場 | 1,833人 | — |
| 21 | アース環境サービス株式会社 | 東京都 | 非上場 | 1,699人 | — |
| 22 | アルテンジャパン株式会社 | 東京都 | 非上場 | 1,686人 | — |
| 23 | 株式会社新日本科学 | 鹿児島県 | 上場 | 1,617人 | 295億円 |
| 24 | 株式会社マネジメントソリューションズ | 東京都 | 上場 | 1,594人 | 195億円 |
| 25 | ワークスアイディ株式会社 | 東京都 | 非上場 | 1,552人 | — |
| 26 | 日本テクノ株式会社 | 東京都 | 非上場 | 1,497人 | 1,513億円 |
| 27 | 株式会社セレブリックス | 東京都 | 非上場 | 1,471人 | — |
| 28 | サロンラボ株式会社 | 東京都 | 非上場 | 1,458人 | — |
| 29 | SOLIZE PARTNERS株式会社 | 東京都 | 非上場 | 1,414人 | — |
| 30 | 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 | 東京都 | 非上場 | 1,390人 | 182億円 |
従業員数は社会保険加入者数(単体)です。
Industry Metrics
経営コンサルティングに関連する市場規模・事業所数などの指標を、官公庁・業界団体の公開統計から集約(各指標に出典リンク付き)。
経営コンサルティング役務 収入(事業者向けコンサル分)
不定期令和3年経済センサス活動調査(令和2年=2020実績、法人ベース)。小分類728「経営コンサルタント業,純粋持株会社」の収入内訳のうち、純粋な『事業者向けコンサルティング』分(14,107億円)。同分類は純粋持株会社と合算で、分類全体の収入は約152,164億円だが大半は持株会社の受取配当金・グループ運営サービス。経済センサスは5年ごと
学術研究・専門技術サービス業 売上(大分類L)
不定期令和3年経済センサス活動調査(令和2年=2020実績、事業所ベース)。経営コンサルを含む大分類L「学術研究,専門・技術サービス業」全体の売上(収入)金額。事業所数256,079・従業者数2,218,223人。コンサル単独ではなく上位概念の参考規模。経済センサスは5年ごと
経営コンサルタント業・純粋持株会社 事業所数
不定期令和3年経済センサス活動調査(2021年6月1日現在)。小分類728「経営コンサルタント業,純粋持株会社」の事業所数。経営コンサルと純粋持株会社の合算粒度で、経営コンサル単独(細分類7281)の切り出しではない。経済センサスは5年ごと
出典: 令和3年経済センサス-活動調査 産業別集計官公庁
経営コンサルタント業・純粋持株会社 従業者数
不定期令和3年経済センサス活動調査(2021年6月1日現在)。小分類728「経営コンサルタント業,純粋持株会社」の従業者数。経営コンサルと純粋持株会社の合算粒度。経済センサスは5年ごと
出典: 令和3年経済センサス-活動調査 産業別集計官公庁
ISO 9001(品質)認証件数(国内)
年次JAB認定の認証機関35社合計のISO 9001(品質マネジメントシステム)国内認証件数(2024年12月31日現在)。うちJAB認定24,546件。JAB非認定の認証機関10社分(13,489件)を加えると国内総数は約38,004件(単純合算)。マネジメント認証支援はコンサル業の隣接需要指標
出典: 日本適合性認定協会(JAB) マネジメントシステム認証件数業界団体
ISMS(ISO/IEC 27001)認証件数(国内)
年次各指標は出典元の集計対象(全数/主要事業者など)に依存します。金額は表示の都合で兆円・億円に整形しています。破線は予測値です。
Industry Benchmark
政府統計の業界平均(粗い大分類ベース)と、この業界の上場企業の実績中央値を並べて比較できます。
この業界の上場企業(実績集計)
特定の中分類の実態に近い実績値です。
ROE(中央値)
15.4%
当期純利益 / 自己資本
売上高純利益率(中央値)
9.6%
当期純利益 / 売上高
総資産回転率(中央値)
0.80回
売上高 / 総資産
平均年収(中央値)
696万円
有報の平均年間給与
平均従業員数(中央値)
189名
有報の従業員数
上場112社の実績中央値(平均年収は有報開示87社)。出典: 各社決算・EDINET有価証券報告書
業界全体(政府統計)
国の統計に基づく業界平均(最新 2024年度)
原価率
41.5%
売上原価 / 売上高
営業利益率
17.8%
営業利益 / 売上高
経常利益率
18.6%
経常利益 / 売上高
総資産回転率
0.22回
売上高 / 総資産
一人当たり売上
27百万円
売上高 / 従業者数
平均年収
434万円
人件費 / 従業者数
労働分配率
41.0%
人件費 / 付加価値
一人当たり付加価値
1,169万円
付加価値 / 従業者数
対応 収益性: 財務省 法人企業統計『学術研究、専門・技術サービス業(集約)』(大分類平均・2024年度) / 一人当たり売上: 総務省・経産省 経済センサス『専門サービス業(他に分類されないもの)』(中分類・2021年)
参照: 財務省 法人企業統計『学術研究、専門・技術サービス業(集約)』(2024年度・全規模)
※ 政府統計(財務省 法人企業統計・経済センサス)は大分類・全規模・従業者数(パート等含む)ベースの平均値です。特定の中分類や上場企業群の実態とは乖離する場合があります。
出典: 財務省「法人企業統計」・総務省/経済産業省「経済センサス」(従業者数ベース・パート等を含む)
Listed Companies
経営コンサルティングで上場している 41社
色が濃い領域 = 多くの企業が集中する規模帯。セル click で内訳
| ← 従業員規模 → | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| ~10 | 10~50 | 50~100 | 100~1000 | 1000~ | |
| 総資産1兆+ | |||||
| 1000億~1兆 | |||||
| 100~1000億 | |||||
| 10~100億 | |||||
| 1~10億 | |||||
| ~1億 | |||||
Industry Profile
業界内企業の総資産分布と従業員数の増減トレンド
業界内企業の総資産分布 (中央値と中央 50% のレンジ)
3.2億円中央値
中央 50% が 3,939万円 〜 15億円 の規模 ・ 最大 7,103億円
規模別社数 (総資産バケット) — クリックで内訳
1 年前と現在の従業員数を比較できる企業の増減
業界は 横ばい(平均 +9.8%)
雇用拡大 27%・縮小 21%
増減率別社数 (YoY) — クリックで内訳
Profitability by Size
経営コンサルティングを含む業種の、資本金階級ごとの原価率・営業利益率・総資産回転率(大→小)
参照: 財務省 法人企業統計『学術研究、専門・技術サービス業(集約)』(2024年度・資本金階級別)
| 規模 | 原価率 | 営業利益率 | 総資産回転率 |
|---|---|---|---|
| 10億円以上 | 24.4% | 49.7% | 0.09回 |
| 1億円以上 - 10億円未満 | 61.3% | 7.4% | 0.60回 |
| 1千万円以上 - 1億円未満 | 54.8% | 2.9% | 0.58回 |
| 1千万円未満 | 28.9% | 1.4% | 0.80回 |
出典: 財務省「法人企業統計」(資本金階級別の集計値)
Sales & Margin Trend
経営コンサルティングを含む業種の売上高(兆円)と営業利益率(%)の長期推移
参照: 財務省 法人企業統計『学術研究、専門・技術サービス業(集約)』(2013–2024年度)
棒=売上高(兆円)/右端=営業利益率。出典: 財務省「法人企業統計」
Market Concentration
上位5社で売上の 55.7%
経営コンサルティングで売上判明 219 社中
売上判明企業(官報/EDINET 由来の決算データがある企業)ベースの集計です。未開示企業は含みません。
Recent Activity
経営コンサルティングの企業の直近の動き
株式会社ホワイトホール
2026/08ホワイトホールが「個人の思考・経験が作品になる時代」をテーマに発信
株式会社ホワイトホールは2026年4月に「個人の思考・経験が『作品』になる時代へ」というテーマの情報を発表しました。
一般社団法人日本ABAマネジメント協会
2026/08日本ABAマネジメント協会、体験型ツール「ハラスメントゼロカード」を開発
一般社団法人日本ABAマネジメント協会は2026年4月、職場のハラスメントを行動科学で解決する体験型ツール『ハラスメントゼロカード』を開発。7月には研修効果の検証結果を公表しました。
法人FPマネジメントソリューションズ株式会社
2026/08法人FPマネジメントソリューションズが役員報酬と資産形成の設計に関する情報を発信
法人FPマネジメントソリューションズ株式会社は2026年3月、中小企業経営者向けに役員報酬と資産形成の設計に関する情報を発表しました。
Journal
経営コンサルティングに関連する Compalyze Journal の記事
アスタミューゼ、9期ぶり黒字の裏側──3度の資本整理と、人材事業を手放した2023年
2026/08/01特許・論文・研究資金のデータで他社の事業機会を推定するアスタミューゼが、9期ぶりに黒字で期を締めた。決算公告11期分と登記から、3度の資本整理と、2023年に人材事業を手放して帳簿が4分の1になった経緯を跡づける。
ビービット、最終赤字を14.6億→0.3億円に圧縮 ─ 直近の動きから読む「赤字が消えかけた理由」
2026/06/15ビービットの2025年12月期は最終赤字が前期14.59億円から0.33億円へ急縮小。海外撤退・人員圧縮・大手2社との資本提携から圧縮の背景を探り、登記から試算した全株式数ベースの推定評価額(上場企業の時価総額に相当)は約150億円。
Top by Sales
直近の売上が大きい順・最大 100 社
アクセンチュア株式会社
上場売上 7,867億円(2025/08)
アクセンチュア株式会社は、幅広いケイパビリティ、エコシステム・パートナー、そして業界における深い専門知識を駆使し、お客様のビジネス改革を支援するグローバルなプロフェッショナルサービス企業です。同社は、クラウド、カスタマーサービス、サイバーセキュリティ、データ&AI(特に生成AI)、エンジニアリング&マニュファクチャリング、エマージング・テクノロジー、ファイナンスとリスクマネジメント、社会インフラ&キャピタル・プロジェクト、学習サービス、戦略的マネージド・サービス、マーケティング&エクスペリエンス、メタバース、セールス&コマース、戦略コンサルティング、サプライチェーンネットワーク、サステナビリティ、人材・組織、テクノロジー・トランスフォーメーションといった多岐にわたるサービスとソリューションを提供しています。 同社のサービスは、航空宇宙・防衛、自動車、バンキング、キャピタル・マーケッツ、化学、通信&メディア、消費財・サービス、エネルギー、ヘルスケア、ハイテク、産業機械、保険、ライフサイエンス、天然資源、公共サービス、プライベートエクイティ、リテール、ソフトウェア&プラットフォーム、旅行、電力・ガスなど、広範な業界の顧客を対象としています。アクセンチュアは、デジタル化、AI活用、クラウド導入を通じて、企業の生産性・安全性・持続性の向上、新たな成長機会の創出、レジリエンス強化、そして社会貢献を両立する「ビジネスの再創造」を推進しています。例えば、Workdayサービス、マーケティングサービス、ライフサイエンスR&Dラボの未来技術ソリューションにおいてリーダーとして評価されており、BBVA、資生堂、マリオット・インターナショナル、エアバス、マイクロソフト、MQDCなどの企業に対して、銀行業務の変革、デジタルトランスフォーメーション加速、人事の最新化、AIを活用した製造、グローバル事業運営の改善、メタバース空間でのウェルビーイング実現といった実績を上げています。同社は、テクノロジーと人材を融合させ、顧客のニーズに直接応える価値ある体験を提供することで、企業が持続的な成長を遂げ、未来をリードできるよう支援しています。
株式会社BALM
上場売上 3,356億円(2023/09)
株式会社BALMは東京都港区赤坂に本社を置き、旧商号は株式会社ビッグモーター。旧体制下で発生した下請法上の問題行為、不適切な特定整備、板金部門での請求問題、街路樹原状回復対応など一連の不祥事への対応と事業再建が現在の活動の中心である。外部申出窓口の設置、下請法上の利益回復措置、顧客被害回復、国土交通省・公正取引委員会からの行政処分対応、労働基準法違反に関する書類送検への対応、民事再生手続開始の申立て、再建に向けた契約締結・基本合意書締結を実施した。プライバシーポリシーに基づく個人情報の取り扱い、安全管理措置、第三者提供の規定を整備する。公開サイト上で商品・サービスの具体的な提供事業は明示されていない。
株式会社日本総合研究所
売上 2,994億円(2025/03)
株式会社日本総合研究所は、「知識エンジニアリング」活動による新たな顧客価値の共創を経営理念に掲げる総合情報サービス企業です。同社はシンクタンク、コンサルティング、ITソリューションの3つの機能を連携させ、企業や社会が直面する複合的な課題に対し、的確かつ迅速な対応を提供しています。シンクタンク機能としては、国内外の経済・社会問題に関する精緻な調査分析と政策提言を行い、社会変革に貢献しています。特に、提言に留まらず社会実装までリードする「Do Tank」としての取り組みを加速しており、未来社会価値研究所、グリーン・マーケティング・ラボ、人的資本経営、教育の高度化、サステナビリティ・Beyond SDGs、超高齢社会における国づくり、先端技術のリサーチ・検証・活用提言といった多岐にわたるテーマで、未来志向の調査・研究・提言活動を展開しています。コンサルティング機能では、中長期的な視野に基づいた実践的な解決策の提言と実行支援を通じて、経営戦略策定、行政改革、産業創出・活性化、企業価値向上、DX推進など、社会・産業の変革と競争力向上を支援します。顧客層は企業、公共機関、研究機関、行政など多岐にわたります。ITソリューション機能では、ミッションクリティカルな大規模システムの企画・構築・運用・保守、およびアウトソーシングサービスを提供し、安全性・信頼性の高いノンストップビジネスを実現しています。AI、量子コンピューター、ブレインテック、ブロックチェーン、生成AI、データサイエンスなどの先端技術を積極的に研究・活用し、SMBCグループの先進ビジネスを技術起点から牽引する役割も担っています。同社は、社会との対話を深め、SMBCグループの総合力を活用しながら、顧客とともに社会的価値を創出することを目指しています。
日本テクノ株式会社
売上 1,513億円(2024/12)
日本テクノ株式会社は、主に「GIFT map M&A ビジネスマッチング」サービスを通じて、中小企業の事業承継や事業拡大を支援するM&A仲介事業を展開しています。同社は、約76,000件に及ぶ全国の契約件数を持つ顧客基盤と広範なネットワークを強みとし、M&Aだけでなく、新商品・新サービスの開発を視野に入れた資本提携、ホールディングス化、経営コンサルティング、ブランド構築支援、営業代行支援など、多角的なアプローチでお客様の架け橋となることを目指しています。特に、金融機関や民間仲介業者が取り扱うことが少ない小規模事業者のM&Aをメインに手掛けており、後継者不足が深刻化する中小企業の課題解決に貢献しています。 同社のビジネスマッチングサービスは、売り手企業と買い手企業双方の経営者や従業員の明るい未来のために、あらゆる可能性を共に考え、相乗効果を生み出すことを重視しています。仲介業務においては、単なる資産査定といった専門的かつシビアな側面だけでなく、経営者の思いや複雑な事情を深く理解し、トップ同士の価値観を見極めながら「人と人を結びつけること」を最重要視しています。これにより、双方の利益を最大化し、統合後の成長戦略を促進させるアドバイザリーを提供しています。 サービスの流れとしては、まず個別相談から始まり、秘密保持契約の締結、決算書提出および社内審査を経て、仲介契約を締結します。その後、ノンネームシートやノンネーム会社サマリーをサイトに公開し、GIFT mapを通じて情報収集や相手先企業の選別・検討が行われます。条件が整えばトップ面談や企業訪問を経て、譲渡などの契約交渉を開始し、最終的にご成約に至ります。同社は経済産業省が策定した「中小M&Aガイドライン」を遵守しており、「M&A支援機関登録制度」にもいち早く登録しています。これにより、利用企業は事業承継・引継ぎ補助金の対象となるなどのメリットを享受できます。 対象顧客は、後継者不在に悩む中小企業や小規模事業者、事業の選択と集中を図りたい企業、事業拡大や多角化を目指す企業など多岐にわたります。成約事例を見ると、製造業(プラスチック成形、金型設計・製造、金属加工、縫製、水産加工、食品製造、印刷関連、製本)、建設業、運輸業、卸売業・小売業、不動産業・物品賃貸業、宿泊業・飲食サービス業、生活関連サービス業・娯楽業(ゴルフ練習場、レジャー複合施設、自動車教習所、クリーニング業)、医療・福祉、産業廃棄物収集運搬業など、幅広い業種でのマッチング実績があります。全国に広がるネットワークを活かし、地方同士のマッチングや全国展開の支援も可能です。
アビームコンサルティング株式会社
売上 1,463億円(2026/03)
アビームコンサルティング株式会社は、日本およびアジアを起点とする総合マネジメントコンサルティングファームとして、企業や社会の変革を支援しています。同社は「Build Beyond As One®」をブランドスローガンに掲げ、顧客やパートナーと共に新たな社会価値を共創する「社会変革アクセラレーター」を目指しています。経営戦略、デジタルトランスフォーメーション(DX)、サステナビリティトランスフォーメーション(SX)、データドリブン経営、顧客体験(CX)戦略、サプライチェーンマネジメント(SCM)など、多岐にわたる領域でコンサルティングサービスを提供し、企業の持続可能な成長と競争力強化に貢献しています。 同社は、金融、製造、流通、エネルギー、公共、医療、教育といった幅広い業界の顧客に対し、それぞれの課題に応じた専門性の高いサービスを展開しています。グローバルネットワークとアライアンスパートナーを活用し、各国の地域特性に合わせた支援体制を構築している点が特徴です。また、AI、クラウド、セキュリティといった先進技術の導入支援や、組織・人材マネジメント、M&Aを通じた事業再編、財務会計・事業管理の最適化など、企業のあらゆる変革フェーズを包括的にサポートします。 さらに、アビームコンサルティングは、スポーツが持つ社会を活性化し多様性を促進する力を重視し、スポーツビジネスの発展にも積極的に関与しています。具体的には、プロサッカークラブのマンチェスター・シティFCの日本における公式マネジメントコンサルティングサービスパートナーを務めるほか、プロゴルファーの畑岡奈紗選手や車いすバスケットボール選手の萩野真世選手への支援、Jリーグクラブのモンテディオ山形への経営支援などを通じて、スポーツと社会、ビジネスの関係性を高める取り組みを進めています。これらの活動は、顧客企業の事業成長だけでなく、より良い社会の実現に向けた同社のコミットメントを示しています。
エム・シー・ヘルスケア株式会社
売上 1,193億円(2025/03)
エム・シー・ヘルスケア株式会社は、病院経営のパートナーとして医療の最前線をサポートするプロフェッショナル企業です。同社は、医療材料、医薬品調達に関する支援業務、医療機器整備に関する支援業務、医療材料、医薬品のSPD業務、病院経営に関するコンサルティング業務を主要事業として展開しています。 具体的には、「医療材料の物品管理」において、先進的なITシステム「JITS System」を活用し、医療材料等の調達、在庫管理、回収搬送業務を一元化することで、院内在庫の最適化と期限管理を実現し、病院職員のノンコア業務負担を軽減し、経営健全化に貢献しています。このサービスには、保険請求漏れを防止する「Easy Checker」や、RFID技術を用いて高額医療材料の過剰在庫圧縮や棚卸業務を効率化する「Asset Checker」も含まれます。災害時には全国のサプライセンターを活用した緊急時支援体制も構築しています。 「医療材料費の削減」では、長年の経験とノウハウに基づき、医療材料を適切な価格で安定的に調達する体制を整備し、さらに複数病院での「共同購入」を支援することで、個別の購買ボリュームに限定されないコスト削減を実現しています。「医療機器・備品の調達支援」では、各病院の現状と医療構想に合わせた適正な機器整備をサポートし、「病院建替・新築移転事業に対するマネジメント支援」では、構想段階から竣工までの一貫したマネジメントを提供し、地域に貢献する病院づくりを支援します。 また、「手術室支援サービス」では、手術室内の物流を代行し、手術材料の準備業務や物品管理業務の負担を軽減。患者単位での医療材料データ収集により、医事請求漏れの抑制、トレーサビリティ向上、医療機器リコール対応を支援し、手術室の稼働率向上や収支改善にも貢献しています。さらに、医療機関の働き方改革、経営改善、業務効率化を推進するため、「医療機関向けサービス導入支援『コトセラ』」を提供。これは、医療機関が無料で利用できるITサービスのマッチングプラットフォームであり、導入実績のある信頼性の高いデジタルサービスを紹介し、コンシェルジュによる相談支援も行っています。同社は全国37ヶ所の事業所を展開し、医療機関の多様なニーズに応える包括的なソリューションを提供することで、医療現場の課題解決と持続可能な医療の未来に貢献しています。
EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社
売上 1,155億円(2025/06)
EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社は、グローバルなプロフェッショナルファームであるEYのメンバーファームとして、主にコンサルティングおよびストラテジー・アンド・トランザクションの領域で、企業や組織の変革と成長を支援しています。同社は、データと最先端のテクノロジーを駆使したサービスとソリューションを提供し、クライアントが直面する複雑な課題に対し、より良い課題提起を通じて最適な解決策を導き出します。 コンサルティングサービスにおいては、ビジネストランスフォーメーション、人材・組織戦略、テクノロジー戦略、およびマネージドサービスなど多岐にわたる支援を展開しています。特に、EY.aiという統合プラットフォームを活用した人工知能サービスや、テクノロジー・ストラテジー&トランスフォーメーション、気候変動・サステナビリティ・サービス、金融サービスのためのビジネストランスフォーメーション・プラットフォームなど、現代社会の喫緊の課題に対応する専門性の高いサービスを提供しています。 ストラテジー・アンド・トランザクションの分野では、EY-Parthenonの知見を活かし、トランザクション・アンド・コーポレート・ファイナンスに関するアドバイザリーを提供します。M&Aの成否を左右するPMIの実務プロセスにおける財務会計領域の支援を通じて、M&Aの効果最大化と適切な会計処理をサポートし、クライアントの長期的価値創出に貢献しています。 同社の強みは、約40万人のプロフェッショナルを擁するEYのグローバルネットワークと、多様な業界(製造業、消費財・小売、エネルギー、金融サービス、公共・社会インフラ、ヘルスケア、プライベートエクイティ、TMTなど)に関する深い知見にあります。これにより、クライアントは新しい機会の活用、リスクの評価・管理、社会的責任の遂行、そして持続可能な成長を実現できます。同社は「Building a better working world(より良い社会の構築を目指して)」というパーパスに基づき、サステナビリティやAIへの集中的な投資を通じて、複合化する社会課題の解決に尽力し、クライアント、EYのメンバー、そして社会全体の長期的価値創造に貢献するビジネスモデルを推進しています。
IQVIAサービシーズジャパン合同会社
売上 786億円(2024/12)
IQVIAサービシーズジャパン合同会社は、ライフサイエンス業界に対し、高度な分析、テクノロジーソリューション、および臨床研究サービスを提供するグローバルリーダーです。同社は「より健康な世界のためのイノベーション加速」をミッション、「あらゆる場所のすべての人々のためのよりスマートなヘルスケアの推進」をビジョンに掲げ、データ、専門知識、AI、分析、テクノロジーを統合した「IQVIA Connected Intelligence™」を通じて、顧客の独自のニーズに対応し、成功のための新たな可能性を追求しています。 主要事業として、臨床研究開発ソリューション、リアルワールドエビデンスの生成と普及、市場参入および商業化戦略の最適化、安全性および規制遵守、そして革新的なテクノロジーソリューションを提供しています。特に、臨床開発においては、データ、テクノロジー、分析をインテリジェントに連携させ、意思決定の迅速化とリスク低減を実現し、治療法の迅速な提供を支援します。商業化においては、AI駆動型高度分析、インサイト、深いヘルスケア専門知識を統合し、市場での優位性を確立するソリューションを提供。安全性・規制遵守では、コンプライアンスライフサイクル全体にわたる統合サービスとテクノロジーソリューションを展開しています。 同社は、64ペタバイト以上の独自データ、12億件以上の非特定化患者記録、100カ国以上での事業展開という強固な基盤を持ち、特に「Healthcare-grade AI®」やエージェントAIを活用し、生産性、効率性、自動化を向上させています。また、グローバルヘルスへのコミットメントとして、質の高いケアへのアクセスが限られた地域での影響を優先し、保健システムの強化、健康安全保障、パンデミック対策、AMR(薬剤耐性)対策、健康アクセス、健康資金調達、人材育成、デジタルヘルスソリューションの提供を通じて、世界中の人々のより長く健康的な生活を支援しています。顧客層は製薬会社、医療機器メーカー、支払者、医療提供者、規制当局、新興バイオファーマなど多岐にわたります。
AKKODiSコンサルティング株式会社
売上 777億円(2025/12)
AKKODiSコンサルティング株式会社は、企業のイノベーションと成長を加速させるデジタルエンジニアリングコンサルティングをグローバルに展開するAkkodisの日本法人です。同社は、コンサルティング事業、開発請負事業、教育事業、派遣事業、有料職業紹介事業を主要な柱としています。コンサルティング事業では、顧客組織と融合する独自のアプローチにより、AIトランスフォーメーションの実現を支援しています。具体的には、業務診断・現状可視化支援、戦略立案・市場調査、システム刷新・データ基盤整備、AI導入・利活用におけるPOC支援、システム導入後のフォローアップ、PMO/プロジェクトマネジメント支援、ITディレクション、IT組織マネジメント・ガバナンス支援、プロジェクトアセスメント、技術技能伝承支援、維持設計支援、サイバーセキュリティ関連支援など、多岐にわたるサービスを提供しています。開発請負事業では、成果物コミット型のアプローチで、ITインフラ・クラウド構築、ソフトウェア開発(業務アプリ、組込みアプリ、Webアプリ、ソフトウェアテスト、ローコード)、マニュファクチャリング(機械設計、CAE、シミュレーション、IoT/OT)、カスタマーサポート・BPOサービスを提供しています。特に、Microsoft Azure、AWS、Google、SAPなどのマルチクラウド環境に対応したFusion Cloud & AI Servicesや、Microsoft 365 Copilot, Copilot Studio, Power Platform、SAP Business Technology Platformの導入・活用支援、AI解析ツールであるAI-Coreプラットフォームの提供を通じて、顧客のDX推進と生産性向上に貢献しています。教育事業では、AKKODiS Academyとして、デジタルスキル標準に準拠した人財開発カリキュラムを提供し、DX・デジタル人財育成(デジタルリテラシー、Microsoft Power Platform実践研修、Copilot for Microsoft 365研修など)、IT技術研修(インフラ・セキュリティ、プログラミング、アジャイル開発、AWS/Azure公式トレーニング)、技術/ビジネススキル/新卒・未経験者研修(メカトロニクス、エレクトロニクス、ファームウェア、プロジェクトマネジメントなど)を展開しています。日本マイクロソフトとの協業により、2025年までに20万人のデジタル人材育成を目指すなど、社会全体のデジタル化を推進しています。また、派遣事業および有料職業紹介事業を通じて、IT・技術分野における高いスキルを持つハイクラス人財を顧客企業に提供し、要件定義から保守・運用、量産まで柔軟に対応しています。同社の強みは、6,000名を超える現場に精通したテックコンサルタントが、顧客の現場と深く融合し、インテグリティ(誠実さ)を基盤とした伴走型支援を行うビジネスモデルにあります。Microsoft Azureの上位パートナー資格「Infra and Database Migration to Microsoft Azure」Specializationの取得や、複数の大学病院における医療データ連携システム開発、書籍出版などの実績を持ち、日本企業を世界企業へと導く「現場変革」と「AIトランスフォーメーション」の実現を目指しています。
株式会社帝国データバンク
売上 583億円(2025/09)
株式会社帝国データバンクは、1900年の創業以来、日本経済の健全な発展を支える「情報パートナー」として、企業信用調査を核とした総合情報サービスを提供しています。同社の主要事業は「信用調査」「データサービス」「経営支援」の3本柱です。 信用調査事業では、全国83カ所の事業所に配置されたプロの調査員が「現地現認」を原則とし、企業を直接訪問して情報を収集します。商業登記簿や決算書などの定量情報に加え、業界における位置づけ、代表者の経営力、技術力、将来の展望といった定性情報も深く分析し、精度と鮮度の高い信用調査報告書を提供します。これにより、企業間の円滑な取引や与信判断を支援し、海外企業信用調査も手掛けています。 データサービス事業では、信用調査で培った膨大な企業情報をデータベース化し、企業の課題解決をサポートします。日本最大級の企業概要データベース「COSMOS2」をはじめ、インターネット企業情報サービス「COSMOSNET」を通じて、企業概要、財務情報、倒産予測値、新聞記事、グローバル企業データなどを24時間365日提供しています。また、世界最大級のグローバル企業情報データベース「Orbis」では、全世界約6億件の上場・非上場企業情報を提供し、海外取引先管理、コンプライアンスチェック、M&Aリサーチ、マーケティングリスト作成などを支援します。さらに、企業情報データ運用サービス「DataDrive」では、顧客の取引先情報とTDBの企業情報を一元管理し、業務効率化を促進します。これらのデータは、政策立案や各種調査研究、精度の高いマーケティング・営業活動、高度なデータ分析の基礎として活用されています。 経営支援事業では、企業信用調査で培った知見と洞察力をもとに、経営戦略の立案や業績改善、事業再生など、企業が直面する多様な経営課題に対するコンサルティングを提供し、企業の成長をサポートします。 同社の強みは、120年以上にわたる歴史の中で培われた「現地現認」に基づく確かな情報収集力と、約1500万件の企業間取引データ、6億件の海外企業データ、日本企業の70%を網羅するデータ網羅率に裏打ちされた膨大なデータベース、そしてそれらを分析する高度なデータマイニング技術です。これらの情報とテクノロジーを掛け合わせることで、単なる情報提供に留まらず、企業の競争力向上や経済活動の支援に貢献しています。対象顧客は一般企業、政府官公庁、自治体、大学・研究機関、個人と多岐にわたり、国会での答弁根拠としても引用されるなど、その情報の信頼性は高く評価されています。
株式会社三菱総合研究所
上場売上 442億円(2025/09)
株式会社三菱総合研究所は、シンクタンク、コンサルティング、ITサービスの総合力を活かし、社会・地域・企業の持続的な発展と豊かな未来の創造に貢献する企業です。同社は、多岐にわたる社会課題に対し、研究・提言から分析・構想、設計・実証、そして社会実装までを一貫して手掛ける独自のビジネスモデルを展開しています。 主要な事業分野として、まず「経営コンサルティング」では、企業や事業の成長、マネジメント変革、イノベーション実現に向けた戦略策定から実行までをトータルに支援します。特に、労働力不足や競争環境の急変に対応するための業務改革コンサルティングでは、デジタル活用と一体で抜本的な業務見直しを推進し、全社最適の視点での変革実行、定着、さらには人材育成までを支援します。また、AIエージェントを活用した「インテリジェンス基盤」の構築・運用支援を通じて、国際情勢の不確実性に対応した迅速かつ精緻な経営意思決定を可能にします。 次に「デジタルトランスフォーメーション(DX)」分野では、デジタル技術を活用した新ビジネス創出を、戦略策定からPoC、実装、デジタル人材育成までワンパッケージで提供します。AI/ChatGPT技術を活用したWebリサーチ・レポート自動化サービス「ロボリサ」は、情報収集時間の削減とリサーチ品質向上に大きく貢献しています。 「エネルギー・サステナビリティ・食農」分野では、カーボンニュートラル実現に向けたDERアグリゲーション(EV・蓄電池)事業支援など、政策・事業課題を先取りしたリサーチ・コンサルティングと社会実装を両輪で推進します。 「ヘルスケア」分野では、医療機器企業や医薬品産業の課題解決を支援するコンサルティングを提供し、事業戦略、市場データ分析、品質管理、薬機法申請、資金調達、創薬力・マーケティング高度化、創薬アドボカシーなどを手掛けます。 「人材」分野では、人的資本経営・人材戦略コンサルティングを通じて、持続的な企業価値向上に向けた人材戦略策定、情報開示、人材ギャップ可視化・解消、リスキル・学び直し、従業員エンゲージメント向上を支援します。 その他、「情報通信」「最先端技術」「地域コミュニティ・モビリティ」「防災・リスクマネジメント」「海外戦略」といった幅広い分野で、調査、コンサルティング、システム開発、社会実装までをワンストップで提供し、官公庁・団体から民間企業まで多様な顧客の課題解決に貢献しています。同社の強みは、創業50余年のシンクタンクとしての深い知見と実績、そしてグループ企業との連携によるITサービスとの総合力にあり、社会の未来を構想し、具体的な行動へと繋げる「その知と歩もう。」というブランドメッセージを体現しています。
株式会社青山財産ネットワークス
上場売上 364億円(2025/12)
株式会社青山財産ネットワークスは、富裕層を専門とする国内唯一の上場財産コンサルティング会社です。同社は、企業オーナー、土地持ち資産家、金融資産家といった顧客層に対し、次世代・次々世代まで見据えた「100年財産コンサルティング」を提供しています。主な事業内容は、現状分析・プランニング、生前・相続対策、事業承継コンサルティング、不動産投資・運用、相続発生時のサービス、その他コンサルティングです。具体的には、「5つの視点」に基づく総合財産プランニングを通じて、お客様の財産構成の最適化を図ります。生前・相続対策では、遺言書作成支援、生前贈与支援、成年後見人選定手続き支援、民事信託支援、法人設立支援、公益法人設立支援、資産管理会社設立支援など多岐にわたるサービスを提供。事業承継においては、親族承継、社員承継、M&Aコンサルティング、縮小型事業承継(ファンド)、IPO支援までを網羅します。不動産関連では、購入・売却、土地有効活用、不動産共有地解消、底地・借地整理、不動産小口化商品「ADVANTAGE CLUB」を提供し、相続発生時には相続手続きや各種税申告をサポートします。さらに、連結子会社を通じた金融商品アドバイザリーや、自治体保有遊休地の活用による地域創生事業も手掛けています。同社の強みは、公認会計士、税理士、不動産鑑定士など150名以上の国家資格を持つ専門家集団によるチーム力、約30年にわたる複雑な相続・事業承継案件の解決実績、そして特定商品の販売に縛られない独立系ならではの中立的な提案力にあります。累計約12,000件以上の支援実績を持ち、顧客資産平均10億円、資産5億円超のお客様からのリピート率は72%に達するなど、高い顧客満足度と信頼を得ています。全国対応で、お客様の財産を「守り、育て、次世代へ承継する」ための最適なパートナーとして、一気通貫の支援を提供しています。
株式会社ベイカレント
上場売上 364億円(2026/02)
株式会社ベイカレントは、日本を代表する総合コンサルティングファームであり、クライアント企業の持続的な成長と変革を支援することを使命としています。同社は、ホールディングス体制のもと、事業会社である株式会社ベイカレント・コンサルティングが経営、オペレーション、ITに関するコンサルティングおよび実行支援を、株式会社ベイカレント・テクノロジーがシステムコンサルティングおよびシステムインテグレーションを提供しています。同社のサービスは、戦略策定からデジタル変革(DX)、オペレーション改善、最新テクノロジー導入、そしてサステナビリティ推進に至るまで多岐にわたります。具体的には、全社・事業戦略の策定、新規事業の立ち上げ、M&A/アライアンス支援、マーケティング・営業改革、業務改革、IT戦略立案、ITガバナンス・マネジメント、大規模システム改革の牽引、R&Dから生産・保全・営業・人事・原価管理といった広範なテーマに対応しています。また、デジタルサービス事業の立ち上げ支援、セキュリティ態勢構築、サプライチェーン最適化、コネクテッド領域のプロジェクト推進、BPR(ビジネスプロセス・リエンジニアリング)、PMI(ポストマージャーインテグレーション)、プログラムマネジメントなども手掛けています。同社は、ハイテク、メディア・エンターテインメント、通信、モビリティ、ヘルスケア、消費財・小売・流通、銀行・決済、キャピタルマーケット、保険、エネルギー、素材・化学・プラント、デベロッパー、パブリック、総合商社、航空・宇宙・防衛といった幅広い業界のリーディングカンパニーを主要顧客とし、各業界特有の課題解決に貢献しています。日本企業ならではの価値観や文化を理解し、付加価値の高いサービスを提供することで、複雑化・高度化するビジネス環境においてクライアントのベストパートナーとなることを目指しています。強みとしては、多様な産業・サービスのエキスパートが在籍し、戦略から実行まで一貫した支援を提供できる点、そして現状維持を否定し、既成概念にとらわれないアプローチで未来を担う人材を育成している点が挙げられます。論考・レポートでは、化学産業の再編、ステーブルコイン規制、生命保険の進化、ASEAN市場戦略、気候変動ビジネス、ネイチャーポジティブ経営など、常に最新のビジネス課題に対する深い洞察と解決策を提示しており、これが同社の高い専門性と知見を裏付けています。
株式会社新日本科学
上場売上 295億円(2026/03)
株式会社新日本科学は、1957年に日本初の医薬品開発業務受託機関として創業し、「創薬と医療技術の向上を支援し、人類を苦痛から解放する」ことを絶対的な使命としています。同社の主力事業であるCRO事業では、非臨床試験(細胞や実験動物を用いた医薬品候補化合物の有効性・安全性評価)と臨床試験(治験、人での有効性・安全性評価)を製薬企業から受託し、基礎研究から承認・販売までを一貫してトータルサポートしています。特に、安全性研究所やイナリサーチセンターで専門的な非臨床試験を実施し、関連会社の新日本科学PPDと連携して臨床開発を支援することで、グローバルな医薬品開発プロセスを効率化しています。 トランスレーショナルリサーチ事業では、基礎研究から臨床研究への「橋渡し研究」を推進し、独自に開発した経鼻製剤投与プラットフォーム技術を応用した自社開発品のライセンス活動を行っています。また、国内外の大学、研究機関、バイオベンチャーから有望なシーズや画期的な技術を発掘し、研究開発をサポートして事業化へ繋げています。同社は優れたバイオベンチャーへの資本参加や経営支援を通じて、複数の企業を国内外で株式上場に導く実績を持ち、新薬開発支援において独自の強みを発揮しています。 メディポリス事業は、鹿児島県指宿市の広大な自然資本(メディポリス指宿)を活用した社会的利益創出事業です。ここでは、ホテル宿泊施設「別邸 天降る丘」や陽子線治療患者向け宿泊施設「HOTEL フリージア」を運営するホスピタリティ事業と、指宿の豊富な地熱資源を利用した地熱・温泉熱発電所の開発・運営を行う発電事業を展開し、再生可能エネルギーの普及と地域貢献に努め、経済的利益と社会的利益の創出を両立させています。 その他事業として、米国ワシントン州を拠点に日米のアカデミア、投資家、プロフェッショナル企業とのネットワークを最大限に活用し、研究、人材育成、ビジネスインキュベーション、情報発信を通じてグローバルなビジネス創出を目指すSNBL Global GatewayプロジェクトをSBIグループと共同で推進しています。さらに、子会社のGemsekiインベストメントを通じて医薬品・医療機器開発ベンチャーへの戦略的投資と事業開発支援を行い、世界中の創薬・技術シーズを新薬・医療機器へと昇華させることを目指しています。また、ニホンウナギの人工種苗生産開発による天然資源の保全や、RWD(リアルワールドデータ)の利活用推進による新薬開発効率化、医療費抑制、健康管理・予防サービス向上にも取り組んでおり、多角的なアプローチで社会課題の解決と持続可能な社会の実現に貢献しています。
株式会社プロネクサス
上場売上 271億円(2026/03)
株式会社プロネクサスは、上場会社、IPO志向企業、投資信託運用会社等の金融機関、大学・研究機関など約4,000社を顧客とするコーポレートコミュニケーション会社です。同社は資本市場のインフラとして、お客様の企業価値向上を支援するため、「システムソリューション」「コンサルティングサポート」「コンテンツクリエイティブ」の3つのプロフェッショナルサービスを中核に事業を展開しています。 システムソリューションでは、上場企業の有価証券報告書や株主総会招集通知、決算短信などの開示書類作成を効率化する「PRONEXUS WORKS」や、投資信託会社向けの「PRONEXUS FUND DOCUMENT SYSTEM 」を提供。IRサイト自動更新の「E-IR」やWeb版招集通知「スマート招集」など、デジタル化に対応したソリューションをいち早く開発し、業界標準を確立してきました。 コンサルティングサポートでは、会社法・金融商品取引法に基づく法定開示支援を基盤に、IR支援、ESG情報開示コンサルティングまで領域を拡大。決算・開示アウトソーシング、株主総会運営支援、サステナビリティコンサルティング、IFRS開示実務支援、実務セミナーなど、お客様の多様なニーズに応えるサービスを提供し、業務効率化と制度対応をサポートします。 コンテンツクリエイティブでは、株主・投資家をはじめとするステークホルダーへ情報を効果的に届けるため、Webサイト制作・運用、個人投資家向けIR支援、コミュニケーションツール制作、動画制作、翻訳サービス、広告掲載サポート、バーチャル株主総会支援などを手掛けています。 同社の強みは、創業以来の「変化への極めて高い対応力」、約57%の上場会社定期製品シェアと約98%のリピート率に裏打ちされた強固な顧客基盤、そして機密情報を扱う「資本市場のインフラ」としてのハイレベルなセキュリティ体制です。システム開発力とコンサルティング力を活かし、非印刷分野の拡大とドキュメントプラットフォームの実現を目指し、専門性に特化したニッチトップ企業グループへの成長を追求しています。
株式会社東京商工リサーチ
売上 265億円(2026/03)
株式会社東京商工リサーチは、1892年(明治25年)創業の日本で最も長い歴史を持つ信用調査会社です。同社は「信用・信頼・信念」を企業理念に掲げ、企業信用調査、海外企業調査、市場調査、各種経済調査といった調査事業を中核としています。国内1,000万件超、D&Bとの提携により全世界6億件超という世界最大級の圧倒的なカバレッジを誇る企業情報をワンストップで提供し、企業の意思決定や政府自治体の政策評価を支援しています。 情報事業では、TSR独自の広域ネットワークで収集した正確かつ迅速な企業倒産情報や注目企業の動向を「TSR速報」として提供するほか、「全国企業倒産状況」「倒産データ分析」「こうして倒産した」といった専門性の高いコラムや分析レポートを配信しています。また、倒産企業の債権者リストを掲載した情報誌「TSR情報」や、M&A情報、セミナー開催、講演なども手掛けています。 データベース事業においては、インターネット企業情報サービス「tsr-van2」を通じて、24時間365日、国内外の企業情報をオンラインで提供しています。このサービスは、与信管理、取引リスク予測、コンプライアンスチェック、企業データ管理、新規取引先開拓(営業リスト作成、見込み顧客抽出)、市場動向分析など、顧客の多様なビジネス課題に対応するソリューションを提供します。さらに、kintone連携ツール「tsr 企業情報+」のようなデータ連携サービスも展開し、顧客のデータ管理効率化を支援しています。 出版事業では、日本最初の企業年鑑「日本全国商工人名録」の流れを汲む「東商信用録」や、各種雑誌、書籍、ビデオ、CD-ROMなどを発行しています。同社の強みは、130年以上にわたり培われた「足で稼いだ情報」に基づく質の高い実地調査能力と、D&B Worldwide Networkを通じたグローバルな情報収集力にあります。これにより、大企業から中小企業、個人事業主、さらには金融機関や政府自治体まで、幅広い顧客層に対し、与信管理、マーケティング、調達先管理、コンプライアンス管理など、多岐にわたる情報戦略のパートナーとして貢献しています。ISO20000およびISO27001の認証を取得しており、情報セキュリティとITサービスマネジメントの信頼性も確保しています。
株式会社ノースサンド
上場売上 262億円(2026/01)
株式会社ノースサンドは、「世界をデザインする」というビジョンのもと、「カッコいい会社を増やす」をミッションに掲げる総合コンサルティング会社です。同社は主にITコンサルティングとビジネスコンサルティングを提供しており、業界を問わず顧客の多様なニーズに柔軟に対応し、世の中にまだない新しい価値の提供を目指しています。創業以来、コンサルティングの「スキル」だけでなく、コンサルタントという「人」にフォーカスしたサービス提供を強みとしており、「愛嬌、素直さ、しつこさ」といった人間力を重視しています。この独自の哲学に基づき、顧客が本当に求めていることを深く考え、泥臭くも迅速に行動することで、「この人にまた仕事を任せたい」と思わせるような信頼関係を築き、多くの「ノースサンドのファン」を獲得してきました。大手企業を中心に多数の顧客から支持されており、その実績として、プロジェクト継続率約9割、コンサルタント稼働率9割以上、プライム案件比率約8割という高い水準を誇り、業界平均を大きく下回る約6%の低い離職率も特徴です。具体的な支援事例としては、大手金融グループのシステム統合支援、大規模システム移行プロジェクトの管理、大手通信事業者や不動産会社、ファッションメーカー、自動車会社、人材紹介会社、家電メーカー、生命保険会社、総合電機メーカー、製造業、情報サービス企業、医薬品会社、外資系ラグジュアリーブランド、公共団体など、多岐にわたる業界の顧客に対して、新規事業立ち上げ支援、DX推進、業務改革、会計・税務業務、BPO推進、海外進出支援、システム導入、プロジェクトマネジメントなど、幅広いコンサルティングサービスを提供しています。
株式会社ビジネスブレイン太田昭和
上場売上 258億円(2026/03)
株式会社ビジネスブレイン太田昭和は、「先を読む経営と、今を知る会計をひとつに」という理念のもと、経営会計情報システムを核とした多角的なサービスを提供し、企業の企業価値向上を支援する専門家集団である。同社の主要事業は、経営会計コンサルティング、製品・ソリューションの提供、そしてビジネス・プロセス・アウトソーシングの三本柱で構成されている。 経営会計コンサルティングでは、戦略管理、計数管理、人事管理を融合した実効力のあるコンサルテーションを展開。公認会計士としての専門知識と長年の経験、独自のM-SI方法論に基づき、サステナビリティ開示基準導入支援、会計基準対応、IPO支援、内部統制対応、電子帳簿保存法・e文書法対応、業務改革、決算業務支援、人事・組織コンサルティング、事業計画立案・管理、連結経営管理基盤グランドデザイン策定、システムコンサルティング、RPA・BA(デジタルコンサルティング)、M&A支援など、経営とITの両面から顧客の「目指すべき姿」の具現化をワンストップでサポートしている。 製品・ソリューション事業では、大規模から中堅企業まで対応する会計パッケージ(ACT-Potentia, ACT-NetPro, ACT-V, SuperStream-NX, STRAVIS, DivaSystem, Biz∫, mcframe GA, multibook)、生産・販売・原価管理ERP、BIツール、予算管理、DXソリューション(RPAツールWinActor, BizRobo!, AI-OCR DX Suite)、人事給与ソリューションなど、幅広い製品とテンプレートを提供。顧客の企業規模や業態、業務内容に合わせた最適なITソリューションを、スクラッチ開発も含めて「最高のお客様満足度」で提供することを強みとしている。 BPO事業では、「High Value BPO」として、経理・財務領域や人事・給与計算領域における専門的サービスを提供。単なるコスト削減に留まらず、決算業務や連結決算業務といった高度な業務もBPOの対象とし、顧客の組織構造改革を継続的に支援する。国内外に10カ所以上のBPOセンターを設置し、RPAやOCRなどの最新技術を活用することで、経営資源の集中、業務継続性の確保、専門スキルの活用、業務効率化、セキュリティリスクとコストの軽減を実現し、顧客のイノベーションと成長を後押しする。 これらのサービスを通じて、同社は大丸松坂屋百貨店、森トラスト、オプテージ、農中JAML投資顧問、ENEOS Xplora、国分グループ本社、明治電機工業、アース製薬、ヤマエグループホールディングス、西武ホールディングス、広島電鉄、西華産業など、多岐にわたる業界の大規模企業から中堅企業までを顧客とし、数々の実績を上げている。特に、会計・経営管理領域における深い知見と、コンサルティングからシステム導入・運用、BPOまでを一貫して手掛ける総合力が同社の最大の強みであり、顧客の持続的な成長と企業価値向上に貢献している。
株式会社船井総合研究所
売上 256億円(2025/12)
株式会社船井総合研究所は、多岐にわたる業界・業種に特化した経営コンサルティングサービスを提供する企業です。同社は、907名の専門コンサルタントが在籍し、205の業種・テーマ別経営研究会を主宰することで、クライアント企業の持続的成長を支援しています。主要なサービスとして、「100億企業化コンサルティング」では、年商100億円を目指す企業に対し、独自の「100億ロードマップ」を策定し、新規事業創出、組織・人財力向上、財務、DXなど多角的な視点から成長戦略を伴走支援します。また、「地域コングロマリット経営コンサルティング」を通じて、特定の地域に密着した多角的な事業展開を支援し、地域経済の活性化と企業の収益性向上、リスク分散に貢献しています。市場調査・新規事業開発、中期経営計画策定、M&A・事業承継、新規上場支援、DX企業変革、人的資本経営、サステナビリティ対応、CX・コールセンター戦略、BPR・BPO、補助金活用・資金調達など、幅広い経営課題に対応しています。特にDX推進においては、MA、アドテクノロジー、クラウド型業務システム、RPA、BI、AIといった最新デジタルツールを厳選・提案し、業績アップや生産性向上を支援します。プロスポーツクラブ向けには、経営戦略策定からスポンサーシップ、マーケティング、スタジアム・アリーナ事業化までをサポート。同社の強みは、業種・業界の事情に通じた具体的な提案力、時流に合わせたビジネスモデルと組織体制のアップデートによる成長実行支援、そして複数のコンサルタントが連携するチームコンサルティング体制にあります。全国各地の中堅・中小企業を主要顧客とし、6,286社(2024年12月時点)の支援実績を持ち、経営レポート、セミナー、経営研究会、無料経営相談などを通じて、実践的なノウハウを提供しています。
INTLOOP株式会社
上場売上 255億円(2025/07)
INTLOOP株式会社は、2005年にフリーランスコンサルタントと企業のマッチング事業から創業した事業創造型コンサルティングファームです。同社は「企業と人が、同じ輪の中で、ともに支え合い、成長していく」というビジョンを掲げ、多岐にわたる経営課題の解決や企業変革を支援しています。主要事業として、事業戦略・業務改革コンサルティング、ITコンサルティング、プロジェクトマネジメント支援(PMOソリューション)、プロフェッショナル人材支援・人材紹介、新規事業開発・営業推進支援(Webサービス)の6つの領域を展開。特に、国内最大級となる53,000名を超えるプロ人材プラットフォームと約10,000名のPMO人材を保有・運営しており、顧客企業の課題に合わせた最適な人材をタイムリーに提供できる点が強みです。 コンサルティング事業では、経営戦略・事業戦略、デジタルマーケティング、DX・イノベーション、人材育成、ITソリューションなど、川上から川下まで一貫した価値提供を行います。PMOソリューションでは、プロジェクトマネジメントに加え、豊富なPMO人材によるリソースマネジメントまで支援し、プロジェクト成功に導きます。テクノロジーソリューションでは、システムの戦略立案から開発までをワンストップで実現し、ビジネスを本質的に理解したエンジニアがプロジェクトに参画します。プロ人材活用サービスは、デジタル化が進む現代において不可欠な専門スキルを持つ人材を企業にデリバリーし、プロ人材転職支援サービスでは、コンサルタントやエンジニアのキャリアアップを多角的にサポート。Webサービス事業では、プロフェッショナル向けのマッチングプラットフォーム運営に加え、自社Webサービス開発の知見を活かしたWebマーケティングコンサルティングも提供しています。 同社の強みは、コンサルティングを起点としつつ、各事業が連携することで生まれるシナジー効果と、自社の事業運営ノウハウをコンサルティングに還元する独自のビジネスモデルです。これにより、目先のソリューションに留まらず、本質的な課題解決にこだわり、顧客企業の確かな変化と成長を支援しています。実績としては、大手製造業のSAP導入支援、金融機関のデジタル化プロジェクト、大手小売・流通業のIT戦略策定、官公庁のSNS運用支援、大手食品製造メーカーの調達・物流コスト削減など、幅広い業界で多岐にわたる課題解決を実現しています。顧客層は、大手外資系・国内独立系コンサルティングファーム、大手システムインテグレーター、大手生命保険・損害保険会社、大手電機・精密機器メーカー、大手小売業、大手サービス業、官公庁など多岐にわたります。
株式会社メンバーズ
上場売上 243億円(2026/03)
株式会社メンバーズは、デジタル人材の伴走によるDX現場支援事業を主軸に、顧客企業の「内製実行力」向上を通じた組織・事業変革を実現し、持続可能なビジネスモデルへの転換と社会課題解決をリードする企業です。同社は、AI、サービスデザイン・UX、プロジェクトマネジメント、プロダクト・システム開発、データ活用、マーケティング、SaaS活用、脱炭素DX・サーキュラーエコノミーの8つの主要領域で多角的な支援を提供しています。 同社の最大の強みは、約2,500人のDX人材の中から顧客に最適な専任チームを編成し、「あたかも社員®︎」として顧客社内に常駐する長期伴走型・ハンズオン支援モデルです。これにより、業務を持ち帰らず顧客社内でノウハウを蓄積し、顧客が自走できる組織へと成長できるよう支援します。この独自の支援スタイルは、顧客満足度85%、年間継続率95%という高い実績に繋がり、金融、製造、不動産など累計1,000社を超える多様な業界の企業との長期的な信頼関係を構築しています。 具体的なサービスとして、AI領域では生成AIによる業務改革支援やリスキリング、PoC推進を、サービスデザイン・UX領域ではUXデザイン、UXリサーチ、Webサイト制作・運用、IT人材派遣を提供。プロジェクトマネジメントではPMO支援、プロダクト・システム開発ではアジャイル開発・スクラム運用、ローコード内製支援を行います。データ活用領域では、データ活用戦略から分析基盤構築、運用定着化までを支援するプロフェッショナル常駐サービスを提供し、組織全体のデータリテラシー向上に貢献します。 マーケティング領域では、SNS運用、デジタル広告、MAツール導入、GA4活用、SEO/ASO支援、医療・製薬業界やBtoB企業に特化したデジタルマーケティング支援、生成AI検索最適化など、集客からCRMまで広範なサービスを展開。SaaS活用領域では、Salesforce、KARTE、Adobe Experience Cloud、HubSpotなど多様なSaaSの導入・運用から内製化までを支援します。 さらに、同社は「VISION2030」として気候変動・人口減少を中心とした社会課題解決への貢献を掲げ、脱炭素DX・サーキュラーエコノミー領域ではGHG排出量算定・削減、サステナブルマーケティング、サーキュラーエコノミーへの移行支援、CSV戦略コンサルティング、自治体GX支援を通じて、企業の持続可能性を強力な競争優位性へと変革する取り組みを推進しています。再生可能エネルギー発電事業も手掛けるなど、社会変革をリードする企業として多角的に事業を展開しています。
いであ株式会社
上場売上 236億円(2025/12)
いであ株式会社は、1953年の創立以来、「社会基盤の形成と環境保全の総合コンサルタント」として、多岐にわたる事業を展開しています。同社の主要事業は、環境コンサルタント事業、建設コンサルタント事業、情報システム事業、海外事業、そして不動産事業です。環境コンサルタント事業では、豊かな自然環境の保全に向けた各種調査、分析、影響予測・評価を一貫して実施し、人の健康や生活環境の安全・安心を支える食品・生命科学分野のサービス、気候変動関連の評価支援、脱炭素社会や循環型社会の実現に向けた再生可能エネルギー導入支援や企業・地域の脱炭素化支援も手掛けています。生物調査や生態系保全計画の立案、生物保護・増殖技術開発も得意分野です。建設コンサルタント事業では、国土保全、交通・物流基盤、まちづくり、災害復旧・復興に関わる企画、評価、調査、計画、設計、工事管理、施設管理、運用など建設分野全般のコンサルティングを提供し、災害に強い国土、効率的で生産性の高い国土、自然豊かで潤いのある国土、安全・安心で心地よい生活空間の実現に貢献しています。情報システム事業では、環境・建設分野の情報システム構築に加え、降雨予報や洪水予測、防災情報提供システム、健康気象に着目したバイオクリマ予報などを展開。画像・映像解析、メタバースを活用した災害支援、AI・IoT・ビッグデータによるDX推進支援も行っています。海外事業では、長年培った技術力を背景に、持続可能な開発目標の実現に向け、インフラマネジメントや環境保全・創出の分野で国際貢献しています。同社の強みは、企画から対策・管理までをワンストップで提供できる総合力、4つの研究拠点を核とした世界屈指の技術力、そして環境・建設・情報システム分野にわたる経験豊富な技術者集団による総合的な課題解決能力にあります。これらの事業を通じて、国や地方自治体、公共団体、民間企業といった幅広い顧客層に対し、安全・安心で快適な社会の持続的発展と健全で恵み豊かな環境の保全と継承を支えるサービスを提供しています。
株式会社エフアンドエム
上場売上 204億円(2026/03)
株式会社エフアンドエムは、「サービスの水道哲学」を企業哲学に掲げ、個人事業主から中堅中小企業、さらには士業事務所に至るまで、幅広い事業者のバックオフィス業務の生産性向上に貢献する多角的なサービスを提供しています。同社の主要事業は、個人事業主及び小規模企業向けの会計サービス「カルク」で、領収書などを送るだけで会計業務を代行し、税理士法人と連携して確定申告まで支援します。中堅中小企業向けには、会員制のバックオフィスコンサルティングサービス「F&M Club」を提供し、財務、リスクヘッジ、人材、情報といった多岐にわたる管理部門の課題解決をサポートします。また、地域金融機関と連携した財務・補助金申請支援サービスでは、ものづくり補助金などの各種補助金申請支援に加え、経営改善計画策定支援や事業承継コンサルティングも手掛け、オンラインサービス「F&M Bridge」を通じて補助金情報収集や計画書作成支援を提供します。人事労務分野では、アラカルト型人事労務クラウドソフト「オフィスステーション」シリーズを展開し、社会保険・労働保険手続き、年末調整、給与明細、有休管理、マイナンバー管理、勤怠管理、タレントマネジメントといった業務のペーパーレス化と効率化を実現。同シリーズは労務管理クラウド市場で6年連続シェアNo.1の実績を持ち、士業事務所向けには「オフィスステーション Pro」を提供し、電子申請対応と高セキュリティで業務を支援します。さらに、ISO・Pマーク・HACCP認証取得支援サービスでは、全国230行庫以上の金融機関との提携を強みに、認証取得から運用までを効率的にサポート。会計事務所向けには「経営革新等支援機関推進協議会」や「TaxHouse」を通じてノウハウやネットワークを提供し、社会保険労務士事務所向けには「SR STATION」を運営し、専門家による中小企業支援を強化しています。教育事業として、シニア向けのパソコン教室や、経営者・経営幹部・事業承継者向けのビジネススクールも展開し、実践的なスキル習得を支援しています。これらのサービスを通じて、同社は日本経済の活性化を目指しています。
株式会社ストライクグループ
上場売上 203億円(2025/09)
株式会社ストライクは、東証プライム市場に上場するM&A仲介・アドバイザリーの専門企業です。同社は、M&Aの仲介を主軸に、オンラインM&A市場「SMART」の運営、企業価値評価、企業価値向上に関するコンサルティング、財務に関するコンサルティング、およびプレマーケティングサービスを提供しています。特に、後継者不在に悩む中小企業の事業承継型M&Aや、成長戦略を志向する企業のM&Aコンサルティングに強みを発揮しています。 同社のサービスは、譲渡を検討する企業に対しては、着手金・企業価値算定費用・月額報酬を完全無料とし、お相手が見つかるまで費用が発生しないビジネスモデルを採用しています。また、専任担当制と全国9拠点の全コンサルタントが連携する「オールストライク」でのマッチング体制により、顧客のニーズに深く寄り添いながら、19,000社以上の買収ニーズから最適なマッチングを実現します。創業から28年以上の歴史を持ち、業界トップレベルの3,400件を超えるM&A成約実績を誇ります。 さらに、磨き上げてきたITマッチング能力を活かし、オンラインM&A市場「SMART」を通じてスピーディーな候補先検索を可能にしています。クロスボーダーM&Aコンサルティングや、特許データを活用したM&Aマッチングサービス「MAIPL」、スタートアップと事業会社によるイノベーション型M&Aを推進する「S venture Lab.」など、多様なM&Aニーズに対応。全国の金融機関や公認会計士、税理士との強固な提携ネットワークも同社の大きな強みです。これらの総合的なサービスを通じて、企業価値の最大化と持続的な成長を支援し、「世界を変える仲間をつくる」というミッションを追求しています。
株式会社フォーバル
上場売上 201億円(2026/03)
株式会社フォーバルは、「企業ドクター(次世代経営コンサルタント)集団」として、中小・小規模企業や地方自治体に対し、多岐にわたる経営課題解決を支援する「可視化伴走型経営支援サービス」を提供しています。同社は1980年の創業以来、ビジネスフォン販売におけるリース導入や10年間無料メンテナンス、新電電の最安回線自動選択システム「NCC・BOX」、多機能電話機「SDP」の開発など、「新しいあたりまえ」を創造し、通信・IT業界の変革を牽引してきました。近年では、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進支援を事業の柱とし、全国の自治体と連携して中小企業のデジタル化、人材育成、生産性向上をサポート。熊本市、横浜市、静岡市、千葉県旭市など、多くの地域でDXアクセラレーション事業やデジタル人材育成事業を受託し、地域経済の活性化に貢献しています。また、ESG(環境・社会・ガバナンス)経営支援にも注力し、自社の取り組みを強化するとともに、中小企業が持続可能な成長を実現できるよう、温室効果ガス排出量削減、EV導入、人的資本経営(ISO 30414認証取得支援を含む)、コーポレートガバナンス強化などを可視化伴走型で支援しています。さらに、GX(グリーントランスフォーメーション)推進、事業承継・M&A支援、海外進出支援、IT資格取得支援、IoTソリューション提供など、幅広いサービスを展開。独自の経営支援プラットフォーム「きづなPARK」やITコンサルティングサービス「アイコン」を通じて、顧客の経営情報を可視化し、最適なソリューションを提供することで、中小企業の「病」を治し、持続的な成長を力強く後押しするビジネスモデルを確立しています。東南アジア諸国にも拠点を持ち、グローバルな視点での支援も行っています。
株式会社NJS
上場売上 199億円(2025/12)
株式会社NJSは、1951年の創業以来、「健全な水と環境を次世代に引き継ぐ」というパーパスのもと、水と環境に関するコンサルティングとDX&カスタマーサービスを主軸に事業を展開しています。同社のコンサルティング事業は多岐にわたり、地域と環境のソリューションとして、地球環境、水環境、まちづくり、防災減災に関する専門的な知見を提供しています。具体的には、環境保全計画の策定、持続可能なまちづくり支援、自然災害に対する減災・復旧対策などを行います。インフラソリューションでは、水道・下水道施設の調査・計画から、管路インフラや処理施設インフラの設計・建設管理、さらにはインフラマネジメントや経営コンサルティングまで、水インフラのライフサイクル全体をサポートします。グローバルソリューションとして、海外における水インフラの調査・計画、整備、運営能力構築支援も手掛けており、国際的な水問題の解決にも貢献しています。 DX&カスタマーサービス事業では、先端技術を活用したソリューションを提供しています。ソフトウェアサービスでは、施設情報管理、運転管理、災害対策、インフラ管理、防災減災、事業運営、AI活用といった多岐にわたるシステム開発と運用支援を行います。インスペクションサービスでは、ドローンやロボティクス、センサーシステム、データアナリシスを駆使し、インフラ施設の効率的かつ高精度な点検・調査を実現しています。これにより、老朽化対策や維持管理の最適化を支援します。カスタマーサービスでは、情報発信、カスタマーリレーション、コミュニケーションを通じて、顧客との関係強化を図ります。 同社は、70年以上にわたるコンサルタントとしての豊富な技術、ノウハウ、人材を強みとし、これにソフトウェアやドローン・ロボティクスといった先端技術を融合させることで、全国に展開するカスタマーサービス網を通じて、地方公共団体や水道・下水道事業者などの顧客に対し、水と環境に関する多様な課題解決と新しいマネジメントの創出を目指す「水と環境のオペレーションカンパニー」として、インフラの整備、運用、災害時対応までフェーズフリーで対応するビジネスモデルを推進しています。プロアクティブな提案、地域や民間とのパートナーシップ、イノベーションを重視し、持続可能な社会の実現に貢献しています。
株式会社マネジメントソリューションズ
上場売上 195億円(2025/12)
株式会社マネジメントソリューションズは、プロジェクトマネジメントに特化した実行支援型コンサルティングを主軸に、企業のマネジメント能力向上とプロジェクト成功に貢献しています。同社の主要事業は、マネジメントコンサルティング、プロジェクトマネジメント実行支援、およびマネジメントトレーニングの三本柱です。プロジェクトマネジメント実行支援では、PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)サービスを核とし、プロジェクトの企画・計画立案から終結まで一貫して伴走します。全社、部門、個別プロジェクトといったあらゆるレイヤーに対応し、特定のシチュエーションや業界に合わせた支援も提供。特にグローバルPMOでは、MSOL独自の認定制度を持つ専門部隊が、数千のプロジェクトで培ったノウハウとナレッジを活かし、ガバナンスの定義・定着化、組織的な品質担保を通じてプロジェクトを推進します。また、DX・アジャイル支援として、データとデジタル技術を活用したデジタル変革をサポートし、業務・組織・プロセス・企業文化の変革を通じて競争優位性の確立を支援します。さらに、同社が培ってきた知見を集約したプロジェクトマネジメント特化型ソフトウェア「PROEVER」を提供し、課題・タスク管理、ナレッジ共有、プロジェクトの可視化を統合的にサポート。プロジェクトマネジメントの理論と方法論に基づいた実践的なトレーニングプログラムも展開し、顧客企業のマネジメントスキル向上を図ります。同社の強みは、机上の空論に終わらない「現場力」を重視した実行支援型のコンサルティングであり、数百のプロジェクト経験から得られた独自のノウハウと方法論にあります。上場企業や大企業を中心に幅広い顧客層を支援し、三菱重工業、伊藤忠テクノソリューションズ、リクルート、東京ガス、デンソー、トヨタ自動車など、多数の大手企業をクライアントに持ち、その実績は高く評価されています。同社は「人」によるPMO支援、「ソフトウェア」による効率的なプロジェクト管理、「トレーニング」による未来のマネジメント育成という3つのアプローチで、社会のHappinessに貢献するビジネスモデルを確立しています。また、社員の健康をプロフェッショナルの務めと捉え、「健康診断未受診ゼロ」「喫煙率ゼロ」「残業ゼロ」を目指す「3ゼロ宣言」を掲げ、心身ともに最高のパフォーマンスを発揮できるビジネスアスリートの育成にも注力しています。
株式会社コアコンセプト・テクノロジー
上場売上 191億円(2025/12)
株式会社コアコンセプト・テクノロジーは、「テクノロジーと人の力で産業のサステナブルな発展に貢献する」ことをパーパスに掲げ、デジタルトランスフォーメーション(DX)支援とIT人材調達支援の二つの事業を主軸に展開しています。同社のDX支援は、製造業、建設業、物流業といった基幹産業に特化し、顧客の業務プロセスとバリューチェーンを改革することで、売上拡大や利益率向上、さらには環境負荷低減や人手不足解消、ノウハウ継承といった課題解決に貢献しています。具体的には、顧客接点・営業DX、設計・生産準備DX、調達DX、製造DX、サービスDX、サプライチェーン統合DX、BIM/CIMプラットフォーム構築、施工DX、WMS(倉庫管理システム)、TMS(輸配送管理システム)、AI配車・配送マッチング、需要予測DXなど多岐にわたるソリューションを提供。自社開発のDX開発基盤「Orizuru」を核に、Salesforce、Aras Innovator、mcframe 7、Infor CloudSuite Industrial、SAP S/4HANA Cloud Public Edition、MotionBoardといった多様なクラウド製品やERPパッケージと連携させ、顧客の業務フローに合わせたカスタマイズと統合を実現しています。同社の強みは、創業以来培ってきた「3D形状処理技術」と「ものづくりへの深い知見」に加え、旧式の機械・設備にも対応する「レトロフィット」技術、そして経営目線と現場目線を俯瞰した業務プロセス構築力にあります。また、独自の「CCT-DX Method」により、顧客の「目指す姿」を定め、プロトタイプで実現性を示し、アジャイル方式で機能拡張を進めるとともに、最終的には顧客自身によるDXの内製化を支援するビジネスモデルを確立しています。IT人材調達支援においては、約6,500社の中小IT企業と約14万人のITエンジニアをネットワーク化した「Ohgi」を運用し、大手SIer、コンサルティングファーム、事業会社に対し、最適なIT人材を迅速に提供。これにより、日本のIT業界における多重請負構造の弊害やIT人材の地域間所得格差の縮小を目指し、業界全体の健全な発展に貢献しています。これらの両輪事業を通じて、同社は清水建設株式会社や株式会社ミスミグループ本社、株式会社ヨコオ、株式会社竹中工務店といった大手企業のDX推進を支援し、継続的な事業成長を遂げています。
山田コンサルティンググループ株式会社
上場売上 188億円(2026/03)
山田コンサルティンググループ株式会社は、1989年設立の総合コンサルティングファームであり、主に「コンサルティング事業」と「投資事業」の二つの連結事業を展開しています。同社のコンサルティング事業は、持続的成長、事業再生、事業承継、M&A、海外ビジネス、組織人事、コーポレート・ガバナンス、DX、不動産といった多岐にわたる領域をカバーしています。上場企業から中堅・中小企業、さらには官公庁・公的機関、ホテル・旅館業、廃棄物収集運搬・処理業など、幅広い顧客層に対して、経営、事業、財務、M&A、不動産、事業承継、人事・労務、システム導入といった多様な経営課題に対する最適な解決策をワンストップで提供しています。 同社は、豊富な実績と業界で培った高度な専門性を強みとし、公認会計士、税理士、司法書士、社会保険労務士、中小企業診断士など多数の有資格者がシームレスに連携し、クライアントの課題解決にあたります。特に、M&Aにおいては、能動的に買収先・アライアンス先を発掘し、候補先へのアプローチを成功報酬型で支援するなど、実行支援に強みを持っています。海外ビジネスにおいては、アジア・アメリカに直接拠点を持ち、さらに海外提携先との連携により欧州を含むグローバルなサービス提供を実現しており、クライアントの海外展開を強力にサポートします。 投資事業では、未上場株式や不動産への投資を通じて、企業の成長支援や資産の有効活用を促進しています。同社は、市場環境や消費行動の影響を受けやすい産業においても、客観的な視点から最適な解決策を提言し、事業価値の最大化を目指した伴走型の支援を提供しています。経営起点で本質課題と向き合いデジタル活用で持続的成長を支援するDXコンサルティングや、設計から実装まで一気通貫のコーポレートガバナンス支援も行い、企業のあるべき姿を共に追求しています。これらの事業を通じて、顧客と社会の持続的な発展に貢献することを目指しています。
株式会社日立コンサルティング
売上 181億円(2026/03)
株式会社日立コンサルティングは、顧客企業の持続的な成長と企業価値向上を支援する総合コンサルティングファームです。同社は、経営・事業戦略策定から業務改革、グローバル展開支援、顧客体験マネジメントの推進、スマートマニュファクチャリングの実現、働き方改革・人財活用、そしてSDGs・サステナビリティへの対応まで、多岐にわたる領域でコンサルティングサービスを提供しています。特に、カーボンニュートラル実現に向けた脱炭素化・再生可能エネルギー導入支援や工場向け実行計画策定、環境情報管理システムの導入支援は、日立グループの豊富なノウハウを活かした強みです。 また、同社はデジタル技術の戦略的活用にも注力しており、生成AIコンサルティング、信頼できるAIエージェント活用、AI活用戦略・ガバナンス体制整備、ELSI(倫理的・法的・社会的課題)コンサルティング、生体認証を活用したDX推進など、AI/ロボティクス分野で先進的なソリューションを提供しています。エマージングテクノロジーの企業価値向上への戦略的活用を支援し、NFTや建設承認メタバース™の開発支援なども手掛けています。さらに、レガシーモダナイゼーション戦略策定や営業DX(CRM&生成AI活用)、研究データガバナンス策定支援、サイバー攻撃対応BCP策定、セキュリティ・クリアランス制度対応、プライバシー保護対策支援といったITサービスデザイン&ITマネジメント、およびサイバーセキュリティ領域の専門性も高いです。 同社の強みは、日立グループが長年培ってきた技術力と知見を背景に、堅実かつ実現にこだわったコンサルティングを提供できる点にあります。多様な業種(製造、流通・サービス、公共、金融、ヘルスケア、エネルギーなど)の日本企業を対象に、戦略構想からシステム構築、そして変革の定着化まで一貫して支援することで、先端技術の活用を一過性のものとせず、持続的な価値創出とイノベーション創生に貢献しています。コラムやナレッジ発信を通じて業界のソートリーダーシップを発揮し、顧客企業のDX成功の鍵となる人財育成にも力を入れています。
サイネオス・ヘルス・ジャパン株式会社
売上 176億円(2025/12)
サイネオス・ヘルス・ジャパン株式会社は、バイオ医薬品ソリューションを提供するリーディングカンパニーであり、臨床開発から商業化までを統合的に支援するCRO(医薬品開発業務受託機関)です。同社は、顧客の目標を自社の目標とし、専門家チームを結集して価値を提供することで、バイオ医薬品企業が直面する複雑な課題に対応しています。AIとテクノロジーを活用したインサイトに基づき、パフォーマンス向上、リスク低減、そして患者への治療薬の迅速な提供を目指す統合ソリューションを展開しています。提供するサービスは多岐にわたり、臨床開発(早期相、第II-IV相、リアルワールドエビデンス、HEOR)、規制・安全性(薬事、ファーマコビジランス)、臨床サービス(バイオアナリティカル、分散型・ハイブリッド臨床試験、FSP 360)、サイト・患者ソリューション(治験施設ネットワーク、患者アクセス・募集・維持、患者アドボカシー)、メディカルアフェアーズ、商業化支援(フルサービス商業化、展開ソリューション、フィールドセールスチーム、セールスオペレーション、MSL、採用・直接雇用、グローバルリスクマネジメント、学習ソリューション、患者サポートサービス、市場アクセス、医薬品上市支援)、コミュニケーション(ヘルスケア広告、メディカルコミュニケーション、ブランドアイデンティティ、ペイアマーケティング、PR)、コンサルティングなど、広範な領域をカバーしています。特にオンコロジー、中枢神経系、一般内科といった治療領域において深い専門知識を有し、過去5年間で米国FDA承認の新規医薬品の96%(オンコロジー96%、中枢神経系89%、一般内科92%)、欧州EMA承認の新規製品の93%(オンコロジー93%、中枢神経系83%、一般内科89%)の開発または商業化を支援した実績を持ちます。同社は、26,000人以上の従業員、480人以上の医師、750人以上の博士号取得者を擁し、グローバルに顧客を支援しており、日本国内においても九州大学病院やACTIVATOとの提携を通じて臨床試験をサポートするなど、その事業を積極的に展開しています。
株式会社Speee
上場売上 164億円(2025/09)
Top by Total Assets
直近の総資産が大きい順 (財務未開示は後方)・最大 100 社
株式会社JR東日本マネジメントサービス
総資産 7,103億円(2026/03)
株式会社JR東日本マネジメントサービスは、JR東日本グループの経営改革を推進するフロントランナーとして、グループ全体の企業価値向上に貢献する財務業務のエキスパート集団です。同社は、連結決算および各社の決算業務、資金の一元管理、経理に関するシステム構築・運用、内部統制の整備・運用支援、財務人材の育成など、多岐にわたる業務を通じてグループ経営を支えています。具体的には、アカウンティング事業としてJR東日本をはじめとする幅広い業種のグループ各社の会計業務を受託し、正確な財務情報の開示に貢献するとともに、業務の標準化・集中化を推進し、共通経理システムの開発・保守・更新にも携わっています。 また、コンサルティング事業では、会社の設立や合併プロジェクトにおける会計処理や財務業務フロー構築支援、ICTツールを活用した業務改善コンサルティングを提供しています。ファイナンス事業では、キャッシュ・マネジメント・システム(CMS)を運用し、JR東日本グループ全体の資金を一括管理することで、グループ内の余剰資金の運用や資金貸付を行い、資金の有効活用と業務の合理化を図っています。さらに、財務報告に係る内部統制の構築支援と評価を通じてリスク管理を支援し、JR東日本グループの海外事業展開における会計・税務業務のサポートも行っています。デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、次期企業経理システムや立案会計ワークフローシステムの更新、インボイス制度対応など、ITと業務改革の両面からグループ全体の生産性向上と企業統治の強化を目指しています。
アクセンチュア株式会社
上場総資産 4,188億円(2025/08)
アクセンチュア株式会社は、幅広いケイパビリティ、エコシステム・パートナー、そして業界における深い専門知識を駆使し、お客様のビジネス改革を支援するグローバルなプロフェッショナルサービス企業です。同社は、クラウド、カスタマーサービス、サイバーセキュリティ、データ&AI(特に生成AI)、エンジニアリング&マニュファクチャリング、エマージング・テクノロジー、ファイナンスとリスクマネジメント、社会インフラ&キャピタル・プロジェクト、学習サービス、戦略的マネージド・サービス、マーケティング&エクスペリエンス、メタバース、セールス&コマース、戦略コンサルティング、サプライチェーンネットワーク、サステナビリティ、人材・組織、テクノロジー・トランスフォーメーションといった多岐にわたるサービスとソリューションを提供しています。 同社のサービスは、航空宇宙・防衛、自動車、バンキング、キャピタル・マーケッツ、化学、通信&メディア、消費財・サービス、エネルギー、ヘルスケア、ハイテク、産業機械、保険、ライフサイエンス、天然資源、公共サービス、プライベートエクイティ、リテール、ソフトウェア&プラットフォーム、旅行、電力・ガスなど、広範な業界の顧客を対象としています。アクセンチュアは、デジタル化、AI活用、クラウド導入を通じて、企業の生産性・安全性・持続性の向上、新たな成長機会の創出、レジリエンス強化、そして社会貢献を両立する「ビジネスの再創造」を推進しています。例えば、Workdayサービス、マーケティングサービス、ライフサイエンスR&Dラボの未来技術ソリューションにおいてリーダーとして評価されており、BBVA、資生堂、マリオット・インターナショナル、エアバス、マイクロソフト、MQDCなどの企業に対して、銀行業務の変革、デジタルトランスフォーメーション加速、人事の最新化、AIを活用した製造、グローバル事業運営の改善、メタバース空間でのウェルビーイング実現といった実績を上げています。同社は、テクノロジーと人材を融合させ、顧客のニーズに直接応える価値ある体験を提供することで、企業が持続的な成長を遂げ、未来をリードできるよう支援しています。
株式会社福井キャピタル&コンサルティング
総資産 2,200億円(2025/03)
株式会社福井キャピタル&コンサルティングは、福井県内で唯一の金融機関系コンサルティング会社として、「地域が一体となって成長していく未来を創造すること」をミッションに掲げ、キャピタル部門とコンサルティング部門を両軸に事業を展開しています。同社のキャピタル部門では、投資事業有限責任組合の運営・管理業務を通じて、福井県の地域活性化に貢献する企業への支援を行っています。具体的には、「ふくい未来企業支援ファンド」を運営し、株式公開を目指す成長志向の中堅・中小ベンチャー企業に対し、福井県初の官民共同出資による投資とハンズオン支援を提供しています。また、「ふくい地域活性化ファンド」では、福井銀行および同社が100%出資し、地域活性化を担う中小ベンチャー企業への投融資と経営コンサルティングによるサポートを実施しています。これらのファンドを通じて、新たな雇用機会の創出と県内経済の活性化を図るビジネスモデルを構築しています。 コンサルティング部門では、お客様の抱える多様な課題を発掘し、解決に向けて伴走型の支援を提供しています。サービスメニューは多岐にわたり、「経営強化」として、組織力診断サービス「Levigo(レヴィーゴ)」による組織課題の見える化と解決支援、組織活性化のための研修・教育、経営理念・人事制度策定支援、事業計画策定支援、医療介護事業者や製造業事業者向けの経営診断・改善支援、不動産マッチングなどを手掛けています。また、「事業承継・M&A」においては、親族内・親族外承継支援、組織再編支援を提供し、中小M&Aガイドラインを遵守した公正かつ透明性の高い支援を強みとしています。さらに、「地域課題解決」として、地方公共団体向けの地方創生プロジェクト支援、事業者・住民向けのアンケート調査やデータ分析などのリサーチ業務も行い、地域全体を支援しています。 同社は、これらの事業に加え、経済、産業等に関する調査研究として、福井県内企業の景気動向調査や特別調査レポートの発行、季刊経済誌「福銀ジャーナル」の発刊も行い、地域経済の現状把握と情報提供にも貢献しています。福井県内の企業や地方公共団体を主要顧客とし、地域に根差した伴走型支援と金融機関系の専門性を活かした総合的なサービス提供が同社の強みです。
株式会社BALM
上場総資産 1,709億円(2023/09)
株式会社BALMは東京都港区赤坂に本社を置き、旧商号は株式会社ビッグモーター。旧体制下で発生した下請法上の問題行為、不適切な特定整備、板金部門での請求問題、街路樹原状回復対応など一連の不祥事への対応と事業再建が現在の活動の中心である。外部申出窓口の設置、下請法上の利益回復措置、顧客被害回復、国土交通省・公正取引委員会からの行政処分対応、労働基準法違反に関する書類送検への対応、民事再生手続開始の申立て、再建に向けた契約締結・基本合意書締結を実施した。プライバシーポリシーに基づく個人情報の取り扱い、安全管理措置、第三者提供の規定を整備する。公開サイト上で商品・サービスの具体的な提供事業は明示されていない。
株式会社日本総合研究所
総資産 1,377億円(2025/03)
株式会社日本総合研究所は、「知識エンジニアリング」活動による新たな顧客価値の共創を経営理念に掲げる総合情報サービス企業です。同社はシンクタンク、コンサルティング、ITソリューションの3つの機能を連携させ、企業や社会が直面する複合的な課題に対し、的確かつ迅速な対応を提供しています。シンクタンク機能としては、国内外の経済・社会問題に関する精緻な調査分析と政策提言を行い、社会変革に貢献しています。特に、提言に留まらず社会実装までリードする「Do Tank」としての取り組みを加速しており、未来社会価値研究所、グリーン・マーケティング・ラボ、人的資本経営、教育の高度化、サステナビリティ・Beyond SDGs、超高齢社会における国づくり、先端技術のリサーチ・検証・活用提言といった多岐にわたるテーマで、未来志向の調査・研究・提言活動を展開しています。コンサルティング機能では、中長期的な視野に基づいた実践的な解決策の提言と実行支援を通じて、経営戦略策定、行政改革、産業創出・活性化、企業価値向上、DX推進など、社会・産業の変革と競争力向上を支援します。顧客層は企業、公共機関、研究機関、行政など多岐にわたります。ITソリューション機能では、ミッションクリティカルな大規模システムの企画・構築・運用・保守、およびアウトソーシングサービスを提供し、安全性・信頼性の高いノンストップビジネスを実現しています。AI、量子コンピューター、ブレインテック、ブロックチェーン、生成AI、データサイエンスなどの先端技術を積極的に研究・活用し、SMBCグループの先進ビジネスを技術起点から牽引する役割も担っています。同社は、社会との対話を深め、SMBCグループの総合力を活用しながら、顧客とともに社会的価値を創出することを目指しています。
株式会社イチネンホールディングス
上場総資産 1,375億円(2026/03)
株式会社イチネンホールディングスは、純粋持株会社として、傘下の各事業会社が独立経営を進めながらグループ一体経営を推進しています。同社グループは、「自動車リース関連事業」「ケミカル事業」「パーキング事業」「機械工具販売事業」「合成樹脂事業」「農業関連事業」および「その他事業」の多岐にわたる事業を展開し、強力なシナジー効果と「循環型社会」へ向けた事業展開を通じて、顧客に「快適さ」と「便利と感動」を提供し、企業経営をトータルにサポートしています。 具体的には、自動車リース関連事業では、法人顧客を中心に車両の調達から管理、メンテナンスまでを一貫して提供し、企業の車両管理コスト削減と業務効率化に貢献しています。ケミカル事業では、多種多様な産業用化学製品や洗浄剤などを提供し、幅広い業界のニーズに応えています。パーキング事業では、時間貸し駐車場や月極駐車場の運営・管理を通じて、都市の利便性向上と土地の有効活用を促進しています。機械工具販売事業では、プロフェッショナル向けの高品質な機械工具や設備を提供し、製造業や建設業などの現場を支えています。合成樹脂事業では、様々な用途に対応する合成樹脂製品の供給を行い、多様な産業の発展に寄与しています。農業関連事業では、農業機械や資材の提供、農業ソリューションを通じて、現代農業の効率化と持続可能性を支援しています。 同社の強みは、これらの多様な事業領域におけるオールラウンドなサービス提供能力と、各事業間の連携による付加価値の創出にあります。顧客ニーズの的確な把握に努め、アフターサービスやユーザーサポートを充実させることで、顧客満足度を追求しています。また、環境への配慮を経営課題の一つと位置づけ、事業活動や提供する商品・サービスが地球環境に与える負荷を最小限に抑える努力をしています。これにより、社会に貢献する良き「企業市民」として、持続可能な社会の実現にも貢献しています。
アビームコンサルティング株式会社
総資産 1,243億円(2026/03)
アビームコンサルティング株式会社は、日本およびアジアを起点とする総合マネジメントコンサルティングファームとして、企業や社会の変革を支援しています。同社は「Build Beyond As One®」をブランドスローガンに掲げ、顧客やパートナーと共に新たな社会価値を共創する「社会変革アクセラレーター」を目指しています。経営戦略、デジタルトランスフォーメーション(DX)、サステナビリティトランスフォーメーション(SX)、データドリブン経営、顧客体験(CX)戦略、サプライチェーンマネジメント(SCM)など、多岐にわたる領域でコンサルティングサービスを提供し、企業の持続可能な成長と競争力強化に貢献しています。 同社は、金融、製造、流通、エネルギー、公共、医療、教育といった幅広い業界の顧客に対し、それぞれの課題に応じた専門性の高いサービスを展開しています。グローバルネットワークとアライアンスパートナーを活用し、各国の地域特性に合わせた支援体制を構築している点が特徴です。また、AI、クラウド、セキュリティといった先進技術の導入支援や、組織・人材マネジメント、M&Aを通じた事業再編、財務会計・事業管理の最適化など、企業のあらゆる変革フェーズを包括的にサポートします。 さらに、アビームコンサルティングは、スポーツが持つ社会を活性化し多様性を促進する力を重視し、スポーツビジネスの発展にも積極的に関与しています。具体的には、プロサッカークラブのマンチェスター・シティFCの日本における公式マネジメントコンサルティングサービスパートナーを務めるほか、プロゴルファーの畑岡奈紗選手や車いすバスケットボール選手の萩野真世選手への支援、Jリーグクラブのモンテディオ山形への経営支援などを通じて、スポーツと社会、ビジネスの関係性を高める取り組みを進めています。これらの活動は、顧客企業の事業成長だけでなく、より良い社会の実現に向けた同社のコミットメントを示しています。
株式会社帝国データバンク
総資産 1,160億円(2025/09)
株式会社帝国データバンクは、1900年の創業以来、日本経済の健全な発展を支える「情報パートナー」として、企業信用調査を核とした総合情報サービスを提供しています。同社の主要事業は「信用調査」「データサービス」「経営支援」の3本柱です。 信用調査事業では、全国83カ所の事業所に配置されたプロの調査員が「現地現認」を原則とし、企業を直接訪問して情報を収集します。商業登記簿や決算書などの定量情報に加え、業界における位置づけ、代表者の経営力、技術力、将来の展望といった定性情報も深く分析し、精度と鮮度の高い信用調査報告書を提供します。これにより、企業間の円滑な取引や与信判断を支援し、海外企業信用調査も手掛けています。 データサービス事業では、信用調査で培った膨大な企業情報をデータベース化し、企業の課題解決をサポートします。日本最大級の企業概要データベース「COSMOS2」をはじめ、インターネット企業情報サービス「COSMOSNET」を通じて、企業概要、財務情報、倒産予測値、新聞記事、グローバル企業データなどを24時間365日提供しています。また、世界最大級のグローバル企業情報データベース「Orbis」では、全世界約6億件の上場・非上場企業情報を提供し、海外取引先管理、コンプライアンスチェック、M&Aリサーチ、マーケティングリスト作成などを支援します。さらに、企業情報データ運用サービス「DataDrive」では、顧客の取引先情報とTDBの企業情報を一元管理し、業務効率化を促進します。これらのデータは、政策立案や各種調査研究、精度の高いマーケティング・営業活動、高度なデータ分析の基礎として活用されています。 経営支援事業では、企業信用調査で培った知見と洞察力をもとに、経営戦略の立案や業績改善、事業再生など、企業が直面する多様な経営課題に対するコンサルティングを提供し、企業の成長をサポートします。 同社の強みは、120年以上にわたる歴史の中で培われた「現地現認」に基づく確かな情報収集力と、約1500万件の企業間取引データ、6億件の海外企業データ、日本企業の70%を網羅するデータ網羅率に裏打ちされた膨大なデータベース、そしてそれらを分析する高度なデータマイニング技術です。これらの情報とテクノロジーを掛け合わせることで、単なる情報提供に留まらず、企業の競争力向上や経済活動の支援に貢献しています。対象顧客は一般企業、政府官公庁、自治体、大学・研究機関、個人と多岐にわたり、国会での答弁根拠としても引用されるなど、その情報の信頼性は高く評価されています。
エム・シー・ヘルスケア株式会社
総資産 1,062億円(2025/03)
エム・シー・ヘルスケア株式会社は、病院経営のパートナーとして医療の最前線をサポートするプロフェッショナル企業です。同社は、医療材料、医薬品調達に関する支援業務、医療機器整備に関する支援業務、医療材料、医薬品のSPD業務、病院経営に関するコンサルティング業務を主要事業として展開しています。 具体的には、「医療材料の物品管理」において、先進的なITシステム「JITS System」を活用し、医療材料等の調達、在庫管理、回収搬送業務を一元化することで、院内在庫の最適化と期限管理を実現し、病院職員のノンコア業務負担を軽減し、経営健全化に貢献しています。このサービスには、保険請求漏れを防止する「Easy Checker」や、RFID技術を用いて高額医療材料の過剰在庫圧縮や棚卸業務を効率化する「Asset Checker」も含まれます。災害時には全国のサプライセンターを活用した緊急時支援体制も構築しています。 「医療材料費の削減」では、長年の経験とノウハウに基づき、医療材料を適切な価格で安定的に調達する体制を整備し、さらに複数病院での「共同購入」を支援することで、個別の購買ボリュームに限定されないコスト削減を実現しています。「医療機器・備品の調達支援」では、各病院の現状と医療構想に合わせた適正な機器整備をサポートし、「病院建替・新築移転事業に対するマネジメント支援」では、構想段階から竣工までの一貫したマネジメントを提供し、地域に貢献する病院づくりを支援します。 また、「手術室支援サービス」では、手術室内の物流を代行し、手術材料の準備業務や物品管理業務の負担を軽減。患者単位での医療材料データ収集により、医事請求漏れの抑制、トレーサビリティ向上、医療機器リコール対応を支援し、手術室の稼働率向上や収支改善にも貢献しています。さらに、医療機関の働き方改革、経営改善、業務効率化を推進するため、「医療機関向けサービス導入支援『コトセラ』」を提供。これは、医療機関が無料で利用できるITサービスのマッチングプラットフォームであり、導入実績のある信頼性の高いデジタルサービスを紹介し、コンシェルジュによる相談支援も行っています。同社は全国37ヶ所の事業所を展開し、医療機関の多様なニーズに応える包括的なソリューションを提供することで、医療現場の課題解決と持続可能な医療の未来に貢献しています。
株式会社新日本科学
上場総資産 997億円(2026/03)
株式会社新日本科学は、1957年に日本初の医薬品開発業務受託機関として創業し、「創薬と医療技術の向上を支援し、人類を苦痛から解放する」ことを絶対的な使命としています。同社の主力事業であるCRO事業では、非臨床試験(細胞や実験動物を用いた医薬品候補化合物の有効性・安全性評価)と臨床試験(治験、人での有効性・安全性評価)を製薬企業から受託し、基礎研究から承認・販売までを一貫してトータルサポートしています。特に、安全性研究所やイナリサーチセンターで専門的な非臨床試験を実施し、関連会社の新日本科学PPDと連携して臨床開発を支援することで、グローバルな医薬品開発プロセスを効率化しています。 トランスレーショナルリサーチ事業では、基礎研究から臨床研究への「橋渡し研究」を推進し、独自に開発した経鼻製剤投与プラットフォーム技術を応用した自社開発品のライセンス活動を行っています。また、国内外の大学、研究機関、バイオベンチャーから有望なシーズや画期的な技術を発掘し、研究開発をサポートして事業化へ繋げています。同社は優れたバイオベンチャーへの資本参加や経営支援を通じて、複数の企業を国内外で株式上場に導く実績を持ち、新薬開発支援において独自の強みを発揮しています。 メディポリス事業は、鹿児島県指宿市の広大な自然資本(メディポリス指宿)を活用した社会的利益創出事業です。ここでは、ホテル宿泊施設「別邸 天降る丘」や陽子線治療患者向け宿泊施設「HOTEL フリージア」を運営するホスピタリティ事業と、指宿の豊富な地熱資源を利用した地熱・温泉熱発電所の開発・運営を行う発電事業を展開し、再生可能エネルギーの普及と地域貢献に努め、経済的利益と社会的利益の創出を両立させています。 その他事業として、米国ワシントン州を拠点に日米のアカデミア、投資家、プロフェッショナル企業とのネットワークを最大限に活用し、研究、人材育成、ビジネスインキュベーション、情報発信を通じてグローバルなビジネス創出を目指すSNBL Global GatewayプロジェクトをSBIグループと共同で推進しています。さらに、子会社のGemsekiインベストメントを通じて医薬品・医療機器開発ベンチャーへの戦略的投資と事業開発支援を行い、世界中の創薬・技術シーズを新薬・医療機器へと昇華させることを目指しています。また、ニホンウナギの人工種苗生産開発による天然資源の保全や、RWD(リアルワールドデータ)の利活用推進による新薬開発効率化、医療費抑制、健康管理・予防サービス向上にも取り組んでおり、多角的なアプローチで社会課題の解決と持続可能な社会の実現に貢献しています。
公益財団法人防衛基盤整備協会
総資産 832億円(2025/03)
公益財団法人防衛基盤整備協会は、日本の平和と安全の確保に寄与することを目的とし、防衛基盤の強化発展に資する多岐にわたる事業を展開しています。具体的には、防衛思想の普及、防衛装備品等の生産・調達支援、防衛施設の建設支援、情報セキュリティ対策、および国際規格等の認証に関する活動を主軸に据えています。同法人は、防衛省・自衛隊との契約において求められる情報保全やサイバーセキュリティ対策の強化を支援するため、保全講習や情報セキュリティ講習を実施するほか、防衛産業サイバーセキュリティ基準や秘密保全特約条項への適合に向けた体制構築・運用支援コンサルティングを提供しています。また、サイバー攻撃対処演習や米国情報セキュリティ制度(NIST、CMMC)に関する情報提供サービス、電子証明書発行サービスも手掛けており、防衛関連企業の情報セキュリティレベル向上に貢献しています。
シミック株式会社
総資産 827億円(2025/09)
シミック株式会社は、シミックグループの中核を担う企業の一つであり、特にCRO(医薬品開発支援機関)事業を専門としています。同社は、日本初のCROとして1992年に本格的に事業を開始して以来、医薬品開発における豊富な経験と実績を積み重ねてきました。シミックグループ全体としては、製薬企業のバリューチェーン全体を支援する独自のビジネスモデル「PVC」を展開しており、コンサルティング、非臨床CRO、CRO、CDMO(医薬品製剤開発・製造支援)、SMO(治験施設支援)、CSO(医薬品営業支援)といったEnd-to-Endソリューションを非臨床段階から製造販売後に至るまで提供しています。具体的には、臨床試験のプロジェクトマネジメント、モニタリング、安全性情報管理、データサイエンス、薬事コンサルティング、製剤開発、治験薬製造、商用生産、医薬品の営業・マーケティング支援、治験施設支援、被験者募集など多岐にわたります。 さらに、同グループは「PHVC」という次世代ビジネスモデルを通じて、医薬品開発で培った知見を活かし、ヘルスケア分野へと事業領域を拡大しています。デジタルヘルス、自治体ヘルスケア支援、アニマルヘルスケア、電子お薬手帳「harmo」などの革新的なソリューションを提供し、予防から診断、治療、予後に至る疾患のトータルケアを支援することで、個々人の健康価値最大化に貢献しています。希少疾病用医薬品(オーファンドラッグ)の自社開発・製造・販売も手掛けており、製薬企業としての機能も有しています。AIやIoTを活用した医療機器開発への対応強化や、ライフサイエンス領域に特化したAIとの戦略的提携など、最新技術の導入にも積極的です。これらの総合力と多様な専門性により、製薬企業、医療機関、患者、生活者、自治体など幅広い顧客層に対し、ヘルスケアの革新と社会全体のWellbeing実現を目指しています。
日本テクノ株式会社
総資産 778億円(2024/12)
日本テクノ株式会社は、主に「GIFT map M&A ビジネスマッチング」サービスを通じて、中小企業の事業承継や事業拡大を支援するM&A仲介事業を展開しています。同社は、約76,000件に及ぶ全国の契約件数を持つ顧客基盤と広範なネットワークを強みとし、M&Aだけでなく、新商品・新サービスの開発を視野に入れた資本提携、ホールディングス化、経営コンサルティング、ブランド構築支援、営業代行支援など、多角的なアプローチでお客様の架け橋となることを目指しています。特に、金融機関や民間仲介業者が取り扱うことが少ない小規模事業者のM&Aをメインに手掛けており、後継者不足が深刻化する中小企業の課題解決に貢献しています。 同社のビジネスマッチングサービスは、売り手企業と買い手企業双方の経営者や従業員の明るい未来のために、あらゆる可能性を共に考え、相乗効果を生み出すことを重視しています。仲介業務においては、単なる資産査定といった専門的かつシビアな側面だけでなく、経営者の思いや複雑な事情を深く理解し、トップ同士の価値観を見極めながら「人と人を結びつけること」を最重要視しています。これにより、双方の利益を最大化し、統合後の成長戦略を促進させるアドバイザリーを提供しています。 サービスの流れとしては、まず個別相談から始まり、秘密保持契約の締結、決算書提出および社内審査を経て、仲介契約を締結します。その後、ノンネームシートやノンネーム会社サマリーをサイトに公開し、GIFT mapを通じて情報収集や相手先企業の選別・検討が行われます。条件が整えばトップ面談や企業訪問を経て、譲渡などの契約交渉を開始し、最終的にご成約に至ります。同社は経済産業省が策定した「中小M&Aガイドライン」を遵守しており、「M&A支援機関登録制度」にもいち早く登録しています。これにより、利用企業は事業承継・引継ぎ補助金の対象となるなどのメリットを享受できます。 対象顧客は、後継者不在に悩む中小企業や小規模事業者、事業の選択と集中を図りたい企業、事業拡大や多角化を目指す企業など多岐にわたります。成約事例を見ると、製造業(プラスチック成形、金型設計・製造、金属加工、縫製、水産加工、食品製造、印刷関連、製本)、建設業、運輸業、卸売業・小売業、不動産業・物品賃貸業、宿泊業・飲食サービス業、生活関連サービス業・娯楽業(ゴルフ練習場、レジャー複合施設、自動車教習所、クリーニング業)、医療・福祉、産業廃棄物収集運搬業など、幅広い業種でのマッチング実績があります。全国に広がるネットワークを活かし、地方同士のマッチングや全国展開の支援も可能です。
株式会社ベイカレント
上場総資産 775億円(2026/02)
株式会社ベイカレントは、日本を代表する総合コンサルティングファームであり、クライアント企業の持続的な成長と変革を支援することを使命としています。同社は、ホールディングス体制のもと、事業会社である株式会社ベイカレント・コンサルティングが経営、オペレーション、ITに関するコンサルティングおよび実行支援を、株式会社ベイカレント・テクノロジーがシステムコンサルティングおよびシステムインテグレーションを提供しています。同社のサービスは、戦略策定からデジタル変革(DX)、オペレーション改善、最新テクノロジー導入、そしてサステナビリティ推進に至るまで多岐にわたります。具体的には、全社・事業戦略の策定、新規事業の立ち上げ、M&A/アライアンス支援、マーケティング・営業改革、業務改革、IT戦略立案、ITガバナンス・マネジメント、大規模システム改革の牽引、R&Dから生産・保全・営業・人事・原価管理といった広範なテーマに対応しています。また、デジタルサービス事業の立ち上げ支援、セキュリティ態勢構築、サプライチェーン最適化、コネクテッド領域のプロジェクト推進、BPR(ビジネスプロセス・リエンジニアリング)、PMI(ポストマージャーインテグレーション)、プログラムマネジメントなども手掛けています。同社は、ハイテク、メディア・エンターテインメント、通信、モビリティ、ヘルスケア、消費財・小売・流通、銀行・決済、キャピタルマーケット、保険、エネルギー、素材・化学・プラント、デベロッパー、パブリック、総合商社、航空・宇宙・防衛といった幅広い業界のリーディングカンパニーを主要顧客とし、各業界特有の課題解決に貢献しています。日本企業ならではの価値観や文化を理解し、付加価値の高いサービスを提供することで、複雑化・高度化するビジネス環境においてクライアントのベストパートナーとなることを目指しています。強みとしては、多様な産業・サービスのエキスパートが在籍し、戦略から実行まで一貫した支援を提供できる点、そして現状維持を否定し、既成概念にとらわれないアプローチで未来を担う人材を育成している点が挙げられます。論考・レポートでは、化学産業の再編、ステーブルコイン規制、生命保険の進化、ASEAN市場戦略、気候変動ビジネス、ネイチャーポジティブ経営など、常に最新のビジネス課題に対する深い洞察と解決策を提示しており、これが同社の高い専門性と知見を裏付けています。
EPSホールディングス株式会社
上場総資産 771億円(2025/09)
EPSホールディングス株式会社は、1991年に医療統計を基礎とするシステム会社として創業し、現在は医薬、医療、ヘルスケアに特化した専門領域で多岐にわたるサービスを提供するホールディングス企業です。同社は、医薬品・医療機器の開発から上市後までをワンストップで支援するソリューションプロバイダーとして、CRO(医薬品開発業務受託機関)、SMO(治験施設支援機関)、CSO(医薬品販売業務受託機関)の3つの基盤事業を中核に展開しています。特にSMO事業は業界シェア1位にまで成長した実績を持ちます。 同社の事業はこれに留まらず、日中間で創薬支援サービスを展開する創健事業、中国での製薬ビジネスを実施する益新事業、さらには創薬事業、人材事業、医療機器レンタルなど、ヘルスケア産業の幅広い分野をカバーしています。顧客は製薬会社、医療機関、研究者、アカデミア、バイオベンチャーなど多岐にわたり、常に「Ever Progressing System」の精神で新たなソリューション創出に挑戦。バーチャル治験、ビッグデータ活用、AIによる医療情報提供といったDX化の加速にも対応し、従来の枠を超えたヘルスケア産業全体のソリューションカンパニーを目指しています。 アジア、特に中国との強固なネットワークを活かし、日本と中国・アジアをつなぐ「懸け橋」として、医薬品・医療機器関連事業で15社以上を展開し、中国ビジネスをワンストップでサポートする独自のエコシステムを構築。2021年には創業30周年を迎え、2021年10月〜2022年9月の年平均成長率は10.5%を記録するなど、持続的な成長を続けています。2022年には基盤3事業を統括する株式会社EPNextSを設立し、提供サービスの品質・効率向上と新たなソリューション開発に注力しています。
株式会社チェンジホールディングス
上場総資産 724億円(2026/03)
株式会社チェンジホールディングスは、持株会社としてグループ全体の経営戦略策定・推進、および傘下事業会社の管理・支援を行う企業です。同社グループは、主に「パブリテック事業」と「NEW-ITトランスフォーメーション事業」を二本柱として展開しています。パブリテック事業では、ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」を運営する株式会社トラストバンクをはじめ、株式会社Orb、株式会社トラベルジップなどを傘下に持ち、自治体DXや地域活性化に貢献するサービスを提供しています。 NEW-ITトランスフォーメーション事業は、子会社である株式会社チェンジが中心となり、企業や自治体のDX推進を多角的に支援しています。株式会社チェンジは、「人」の学びを支え行動変容を促す人材育成・組織変革サービスと、「技術」を活用したビジネス・サービス創出支援を両輪で提供。「Change People, Change Business, Change JAPAN.」をミッションに掲げ、人と組織の変革を通じて日本の持続可能な社会づくりに貢献することを目指しています。 具体的には、AI、IoT、クラウドなどのNEW-IT技術を活用したコンサルティング、システム開発、業務プロセス改善、DX人材育成プログラムなどを展開。人材育成においては、新入社員から次世代リーダー層、マネージャー層まで幅広い階層を対象に、ビジネススキル研修、生成AI活用研修、ITコンサルタント養成研修、OJT支援ツール「OJT One」、eラーニングサービス「KaWaL eLearning」などを提供し、個人の能力向上と組織全体の変革を支援しています。 技術を活用したサービス創出では、モバイルアプリ開発、ドローンを活用した建設DX支援、業務用清掃ロボット導入支援、自治体向けChatGPT利活用支援、セキュリティ対策支援、シンクライアントソリューションなど多岐にわたるソリューションを提供。顧客層は、情報通信、金融、ハイテク製造、システムインテグレータ、ソフトウェア開発、不動産、交通インフラ、鉄道、地方自治体、通信キャリア、EC、教育機関、建設業、製造業など、幅広い業界に及びます。同社は、これらの事業を通じて、社会の「変化」を下支えし、新しい常識を創造することに注力しています。
フューチャー株式会社
上場総資産 658億円(2025/12)
フューチャー株式会社は、1989年の創業以来、テクノロジーをベースに未来価値を最大化させることをミッションとするソーシャルデザインカンパニーであり、ITコンサルティング&サービス事業とビジネスイノベーション事業を展開する持株会社です。同社の主要事業であるITコンサルティング&サービス事業は、フューチャーアーキテクト株式会社をはじめとするグループ各社が担い、お客様の経営戦略、業務改革、システム改革を三位一体で支援しています。金融、流通、サービス、製造、エネルギー、ヘルスケア、公共といった幅広い業界のCxO層を主要顧客とし、経営課題の共有から、ビジネスの本質を理解した実践的なノウハウに基づき、最新テクノロジーを駆使した情報システムの構築、導入、運用保守までを一気通貫で提供します。 同社の強みは、特定のベンダーや技術に依存しないテクノロジー中立な立場で、オープンソースや汎用ソフトウェアを組み合わせた最適なシステムを構築する「目利き力」と「実装力」にあります。また、リアルタイムの並列分散処理による大量高速データ処理技術や、独自の品質管理手法「Futurefraqta」、レガシーシステム解析手法「Future Formula」といった科学的アプローチを駆使し、プロジェクトの品質と生産性を高めています。これにより、お客様のDX推進を加速させ、企業価値の永続的な向上に貢献しています。 ビジネスイノベーション事業では、スポーツ・アウトドア商品の企画販売を行う株式会社YOCABITO、テクノロジーとスポーツを融合し地域創生を目指すライブリッツ株式会社、パブリッシング・メディア事業の東京カレンダー株式会社、ゲーム開発・音楽制作のネイロ株式会社、プログラミング教育のコードキャンプ株式会社、空間デザインの株式会社キュリオシティなど、多岐にわたる分野で新たな価値創造に取り組んでいます。同社グループは、これらの事業を通じて得た知見やノウハウを共有し、テクノロジーを武器に社会全体のイノベーションを牽引する存在となることを目指しています。
株式会社三菱総合研究所
上場総資産 632億円(2025/09)
株式会社三菱総合研究所は、シンクタンク、コンサルティング、ITサービスの総合力を活かし、社会・地域・企業の持続的な発展と豊かな未来の創造に貢献する企業です。同社は、多岐にわたる社会課題に対し、研究・提言から分析・構想、設計・実証、そして社会実装までを一貫して手掛ける独自のビジネスモデルを展開しています。 主要な事業分野として、まず「経営コンサルティング」では、企業や事業の成長、マネジメント変革、イノベーション実現に向けた戦略策定から実行までをトータルに支援します。特に、労働力不足や競争環境の急変に対応するための業務改革コンサルティングでは、デジタル活用と一体で抜本的な業務見直しを推進し、全社最適の視点での変革実行、定着、さらには人材育成までを支援します。また、AIエージェントを活用した「インテリジェンス基盤」の構築・運用支援を通じて、国際情勢の不確実性に対応した迅速かつ精緻な経営意思決定を可能にします。 次に「デジタルトランスフォーメーション(DX)」分野では、デジタル技術を活用した新ビジネス創出を、戦略策定からPoC、実装、デジタル人材育成までワンパッケージで提供します。AI/ChatGPT技術を活用したWebリサーチ・レポート自動化サービス「ロボリサ」は、情報収集時間の削減とリサーチ品質向上に大きく貢献しています。 「エネルギー・サステナビリティ・食農」分野では、カーボンニュートラル実現に向けたDERアグリゲーション(EV・蓄電池)事業支援など、政策・事業課題を先取りしたリサーチ・コンサルティングと社会実装を両輪で推進します。 「ヘルスケア」分野では、医療機器企業や医薬品産業の課題解決を支援するコンサルティングを提供し、事業戦略、市場データ分析、品質管理、薬機法申請、資金調達、創薬力・マーケティング高度化、創薬アドボカシーなどを手掛けます。 「人材」分野では、人的資本経営・人材戦略コンサルティングを通じて、持続的な企業価値向上に向けた人材戦略策定、情報開示、人材ギャップ可視化・解消、リスキル・学び直し、従業員エンゲージメント向上を支援します。 その他、「情報通信」「最先端技術」「地域コミュニティ・モビリティ」「防災・リスクマネジメント」「海外戦略」といった幅広い分野で、調査、コンサルティング、システム開発、社会実装までをワンストップで提供し、官公庁・団体から民間企業まで多様な顧客の課題解決に貢献しています。同社の強みは、創業50余年のシンクタンクとしての深い知見と実績、そしてグループ企業との連携によるITサービスとの総合力にあり、社会の未来を構想し、具体的な行動へと繋げる「その知と歩もう。」というブランドメッセージを体現しています。
株式会社ティーエムホールディングス
総資産 608億円(2024/04)
株式会社ティーエムホールディングスは、企業経営全般に関する課題解決を支援する総合コンサルティングサービスと、業務効率化を促進するアウトソーシングサービスを提供している。主要事業として、経営戦略、生産効率、組織改革・強化に関する調査分析と改善指導を行う経営コンサルティングを展開。また、給与計算、年末調整、記帳代行、経理入力といった事務関係の業務代行サービスを通じて、顧客企業のコスト削減と業務品質向上に貢献している。 ITコンサルティングでは、最新のITインフラや情報システムに関する助言に加え、情報セキュリティ対策に関するコンサルティングを提供。ロボットやAIなどの先進技術を活用したサービスも手掛けている。特に、同社内に設立された「KTC-SIRT」は、教育事業を中心とするKTCグループを対象に、セキュリティインシデント対応や情報セキュリティに関する各種サポートを専門的に提供しており、グループ全体の情報セキュリティ体制強化を担っている。さらに、安心・安全な品質管理を特徴とする物流代行サービスも提供し、顧客の多様なニーズに応じた物流業務を支援している。 同社は、従来のコスト削減に留まらず、「法令順守」「品質向上」「管理会計」「戦略的IT」といった付加価値を重視し、顧客の企業・組織・人と共に価値を創出するビジネスモデルを推進している。変化の激しいビジネス環境において、現場からの知恵を活かし、継続的な変革を追求する姿勢を強みとしている。
IQVIAサービシーズジャパン合同会社
総資産 577億円(2024/12)
IQVIAサービシーズジャパン合同会社は、ライフサイエンス業界に対し、高度な分析、テクノロジーソリューション、および臨床研究サービスを提供するグローバルリーダーです。同社は「より健康な世界のためのイノベーション加速」をミッション、「あらゆる場所のすべての人々のためのよりスマートなヘルスケアの推進」をビジョンに掲げ、データ、専門知識、AI、分析、テクノロジーを統合した「IQVIA Connected Intelligence™」を通じて、顧客の独自のニーズに対応し、成功のための新たな可能性を追求しています。 主要事業として、臨床研究開発ソリューション、リアルワールドエビデンスの生成と普及、市場参入および商業化戦略の最適化、安全性および規制遵守、そして革新的なテクノロジーソリューションを提供しています。特に、臨床開発においては、データ、テクノロジー、分析をインテリジェントに連携させ、意思決定の迅速化とリスク低減を実現し、治療法の迅速な提供を支援します。商業化においては、AI駆動型高度分析、インサイト、深いヘルスケア専門知識を統合し、市場での優位性を確立するソリューションを提供。安全性・規制遵守では、コンプライアンスライフサイクル全体にわたる統合サービスとテクノロジーソリューションを展開しています。 同社は、64ペタバイト以上の独自データ、12億件以上の非特定化患者記録、100カ国以上での事業展開という強固な基盤を持ち、特に「Healthcare-grade AI®」やエージェントAIを活用し、生産性、効率性、自動化を向上させています。また、グローバルヘルスへのコミットメントとして、質の高いケアへのアクセスが限られた地域での影響を優先し、保健システムの強化、健康安全保障、パンデミック対策、AMR(薬剤耐性)対策、健康アクセス、健康資金調達、人材育成、デジタルヘルスソリューションの提供を通じて、世界中の人々のより長く健康的な生活を支援しています。顧客層は製薬会社、医療機器メーカー、支払者、医療提供者、規制当局、新興バイオファーマなど多岐にわたります。
シミックホールディングス株式会社
上場総資産 498億円(2023/09)
シミックホールディングス株式会社は、1985年の会社設立以来、「ヘルスケアの革新に貢献し、世界中の誰もがより健康でその人らしい生活を送る」ことをミッションとする持株会社です。同社は1992年に日本初のCRO(医薬品開発受託機関)として事業を本格的に開始し、製薬企業のバリューチェーン全体をEnd-to-Endで支援する独自のビジネスモデル「PVC」を展開しています。 主要事業として、まずCRO事業では、医薬品開発の戦略コンサルティングから非臨床試験、臨床試験、治験施設支援、製造販売後調査、安全性情報管理、データサイエンス(データマネジメント、統計解析、RWD解析)まで、幅広いサービスを提供しています。リスクベースドモニタリング、Decentralized Clinical Trialsなどの革新的な手法やeソリューション、AI活用にも積極的に取り組み、医薬品開発のスピードと品質向上を加速させています。対象顧客は国内外の製薬企業やバイオ企業であり、アジア・パシフィック地域での開発支援にも強みを持っています。 次にCDMO事業では、医薬品の製剤開発・製造受託を行い、固形製剤、半固形製剤、注射剤、バイオ原薬の開発・製造、さらには商用生産までを一貫して支援しています。 Market Solutions事業では、医薬品営業受託やメディカルアフェアーズ支援に加え、希少疾病用医薬品(オーファンドラッグ)を中心とした医薬品の自社開発・製造・販売も手掛けています。これにより、製薬企業の製品戦略見直しや日本市場未展開医薬品の上市支援など、多角的なソリューションを提供しています。 Site Support Solutions事業では、治験施設支援を通じて医療機関の治験実施をサポートし、被験者募集支援、メッドコンシェルジュサービス、患者サポートプログラムなどを提供することで、患者さんの治験参加を促進し、医療現場の負担軽減に貢献しています。 さらに、同社は「PVC」で培った知見を活かし、個々人の健康価値を最大化する「PHVC」モデルを推進するHealthcare Revolution事業を展開しています。この事業では、電子お薬手帳「harmo」や運輸業界向けの健康支援ソリューション、アニマルヘルスケア事業「animo」、自治体ヘルスケア支援、医療・ヘルスケアDX、生薬事業、医療・ヘルスケア人材支援など、予防から治療、予後に至るトータルヘルスケアソリューションを提供しています。特にharmoは、約44万人の利用者を擁し、全国20,000軒以上の薬局で利用実績を持つデジタルヘルスケアプラットフォームとして成長しています。 同社の強みは、日本初のCROとしての豊富な経験と実績、研究開発から製造・販売、そしてヘルスケア全般を網羅するEnd-to-Endの総合力、そして日本、アジア、米国に広がるグローバルネットワークです。AIやIoTなどの先進技術を積極的に導入し、医薬品開発の効率化と品質向上、そして新たなヘルスケアサービスの創出に挑戦し続けています。
EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社
総資産 480億円(2025/06)
EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社は、グローバルなプロフェッショナルファームであるEYのメンバーファームとして、主にコンサルティングおよびストラテジー・アンド・トランザクションの領域で、企業や組織の変革と成長を支援しています。同社は、データと最先端のテクノロジーを駆使したサービスとソリューションを提供し、クライアントが直面する複雑な課題に対し、より良い課題提起を通じて最適な解決策を導き出します。 コンサルティングサービスにおいては、ビジネストランスフォーメーション、人材・組織戦略、テクノロジー戦略、およびマネージドサービスなど多岐にわたる支援を展開しています。特に、EY.aiという統合プラットフォームを活用した人工知能サービスや、テクノロジー・ストラテジー&トランスフォーメーション、気候変動・サステナビリティ・サービス、金融サービスのためのビジネストランスフォーメーション・プラットフォームなど、現代社会の喫緊の課題に対応する専門性の高いサービスを提供しています。 ストラテジー・アンド・トランザクションの分野では、EY-Parthenonの知見を活かし、トランザクション・アンド・コーポレート・ファイナンスに関するアドバイザリーを提供します。M&Aの成否を左右するPMIの実務プロセスにおける財務会計領域の支援を通じて、M&Aの効果最大化と適切な会計処理をサポートし、クライアントの長期的価値創出に貢献しています。 同社の強みは、約40万人のプロフェッショナルを擁するEYのグローバルネットワークと、多様な業界(製造業、消費財・小売、エネルギー、金融サービス、公共・社会インフラ、ヘルスケア、プライベートエクイティ、TMTなど)に関する深い知見にあります。これにより、クライアントは新しい機会の活用、リスクの評価・管理、社会的責任の遂行、そして持続可能な成長を実現できます。同社は「Building a better working world(より良い社会の構築を目指して)」というパーパスに基づき、サステナビリティやAIへの集中的な投資を通じて、複合化する社会課題の解決に尽力し、クライアント、EYのメンバー、そして社会全体の長期的価値創造に貢献するビジネスモデルを推進しています。
株式会社ユカリア
上場総資産 407億円(2025/12)
株式会社ユカリアは、「変革を通じて医療・介護のあるべき姿を実現する」というミッションと「ヘルスケアの産業化」というビジョンを掲げ、医療・介護業界が抱える構造的課題の解決を目指す企業です。同社は、病院・介護施設の経営、医療・介護従事者、患者・要介護者の三者それぞれのQOL持続的改善を追求する「三方良し」の世界観を実現するため、多岐にわたる事業を展開しています。主要事業として、病院の経営支援・運営支援を行う「病院経営サポート」を起点に、戦略立案、資金調達、共同購買、地域連携、人材確保、建替え対応など、提携医療法人の定量的・定性的課題に対し現場伴走型で包括的なサポートを提供しています。これには、医師や看護師など医療ライセンス所持者で構成されるメディカルアシスタンスチームによる専門的な支援や、グループのスケールメリットを活かした資材調達・物流サポートも含まれます。 また、「コンサルティング」事業では、病院が抱える低稼働・低単価・高コスト体質といった経営課題に対し、現状分析から施策実行までをカバーする伴走型支援を提供し、人事制度策定や採用支援、病院の移転・建替えサポートも手掛けます。「医療データ事業」では、電子カルテデータなどの医療ビッグデータを収集・分析し、病院経営改善、アカデミアや企業の研究支援、製薬企業のより良い情報提供活動を後押し。特に、ナラティブデータを活用した製薬企業向けデータ分析サービスは、医療現場の実態把握に貢献しています。「医療・介護DX」事業では、過重労働や人材不足、情報共有の非効率といった現場課題を解決するため、多様なDXコンサルティングとソリューションを提供し、専用の情報サイトも運営しています。 さらに、シニア関連事業として、東京、神奈川、千葉で13の高齢者向け住宅を運営し、入居者の「あきらめない前向きな気持ち」を大切にする生活支援や、認知症リスク低減プログラム「アタマカラダ!ジム」を提供。加えて、「介護施設紹介事業」では、ポータルサイト「さがしっくす」や対面型相談室「あいらいふ入居相談室」「まごころ入居相談」を通じて、高齢者施設への入居相談から不動産売却、相続、見守り、家事代行までシニアライフを包括的にサポートしています。その他事業として、病院・介護施設・ヘルスケア関連企業のM&Aアドバイザリー、ヘルスケア領域のベンチャー投資育成、コンタクトレンズの製造・販売も行っています。 同社の強みは、ヘルスケアバリューチェーン全体をカバーする広範な事業展開と、それらが生み出すシナジー効果にあります。例えば、「スマート脳ドック」はMRI非稼働時間を活用したシェアリングエコノミーモデルで、JAL・JALUXとの提携により予防医療の普及に貢献。精神科病院の病棟再編支援では入院単価向上と稼働率回復を実現し、医療・介護DXソリューション導入により業務時間の大幅な削減実績も有しています。これらの事業を通じて、同社は医療・介護現場の課題解決と価値創出を支援し、持続可能な社会インフラの構築に貢献しています。
NHN JAPAN株式会社
上場総資産 393億円(2025/12)
NHN JAPAN株式会社は、NHN日本法人グループ全体の事業戦略支援と管理を主要事業とする総合インターネット企業です。同社は「Next Human Network=インターネットに広がる無限の可能性を活かした人と人とのつながり、豊かな社会の実現」という理念に基づき、グループ各社と共に価値ある事業を創造し、多様なチャレンジを続けています。具体的には、傘下の事業会社が展開する多岐にわたるビジネスを統括し、経営戦略の立案・遂行、各社の事業戦略支援、管理業務を担うことで、グループ全体のシナジーを最大化し、競争力強化を図っています。 かつてはクラウド事業やセキュリティ事業、パートナー事業も直接手掛けていましたが、効率的な組織体制の整備のため、これらはNHN Cloud Japan株式会社やNHN テコラス株式会社といったグループ会社に承継されています。これにより、同社は純粋なホールディングス機能に特化し、グループ全体の成長を後押しする役割を強化しています。 同社はグループ全体のブランディング強化にも注力しており、著名デザイナーによるコーポレートロゴのリニューアルを実施しました。また、従業員とその家族を対象としたファミリーデーイベントや、日韓共同での新卒ワークショップ開催、グループ間交流を活性化させるチャリティーバザーといったCSR活動を積極的に推進し、企業文化の醸成と社会貢献にも努めています。さらに、「豊かな社会の実現に向けた取り組み」の一環として、大分県由布市に現代美術館「COMICO ART MUSEUM YUFUIN」を運営し、芸術文化を通じた社会貢献にも寄与しています。採用活動においても、グループ全体の採用公式LINE開設や採用担当者インタビュー記事掲載などを通じて、優秀な人材の確保と企業イメージ向上を図っています。
株式会社東京商工リサーチ
総資産 391億円(2026/03)
株式会社東京商工リサーチは、1892年(明治25年)創業の日本で最も長い歴史を持つ信用調査会社です。同社は「信用・信頼・信念」を企業理念に掲げ、企業信用調査、海外企業調査、市場調査、各種経済調査といった調査事業を中核としています。国内1,000万件超、D&Bとの提携により全世界6億件超という世界最大級の圧倒的なカバレッジを誇る企業情報をワンストップで提供し、企業の意思決定や政府自治体の政策評価を支援しています。 情報事業では、TSR独自の広域ネットワークで収集した正確かつ迅速な企業倒産情報や注目企業の動向を「TSR速報」として提供するほか、「全国企業倒産状況」「倒産データ分析」「こうして倒産した」といった専門性の高いコラムや分析レポートを配信しています。また、倒産企業の債権者リストを掲載した情報誌「TSR情報」や、M&A情報、セミナー開催、講演なども手掛けています。 データベース事業においては、インターネット企業情報サービス「tsr-van2」を通じて、24時間365日、国内外の企業情報をオンラインで提供しています。このサービスは、与信管理、取引リスク予測、コンプライアンスチェック、企業データ管理、新規取引先開拓(営業リスト作成、見込み顧客抽出)、市場動向分析など、顧客の多様なビジネス課題に対応するソリューションを提供します。さらに、kintone連携ツール「tsr 企業情報+」のようなデータ連携サービスも展開し、顧客のデータ管理効率化を支援しています。 出版事業では、日本最初の企業年鑑「日本全国商工人名録」の流れを汲む「東商信用録」や、各種雑誌、書籍、ビデオ、CD-ROMなどを発行しています。同社の強みは、130年以上にわたり培われた「足で稼いだ情報」に基づく質の高い実地調査能力と、D&B Worldwide Networkを通じたグローバルな情報収集力にあります。これにより、大企業から中小企業、個人事業主、さらには金融機関や政府自治体まで、幅広い顧客層に対し、与信管理、マーケティング、調達先管理、コンプライアンス管理など、多岐にわたる情報戦略のパートナーとして貢献しています。ISO20000およびISO27001の認証を取得しており、情報セキュリティとITサービスマネジメントの信頼性も確保しています。
いであ株式会社
上場総資産 366億円(2025/12)
いであ株式会社は、1953年の創立以来、「社会基盤の形成と環境保全の総合コンサルタント」として、多岐にわたる事業を展開しています。同社の主要事業は、環境コンサルタント事業、建設コンサルタント事業、情報システム事業、海外事業、そして不動産事業です。環境コンサルタント事業では、豊かな自然環境の保全に向けた各種調査、分析、影響予測・評価を一貫して実施し、人の健康や生活環境の安全・安心を支える食品・生命科学分野のサービス、気候変動関連の評価支援、脱炭素社会や循環型社会の実現に向けた再生可能エネルギー導入支援や企業・地域の脱炭素化支援も手掛けています。生物調査や生態系保全計画の立案、生物保護・増殖技術開発も得意分野です。建設コンサルタント事業では、国土保全、交通・物流基盤、まちづくり、災害復旧・復興に関わる企画、評価、調査、計画、設計、工事管理、施設管理、運用など建設分野全般のコンサルティングを提供し、災害に強い国土、効率的で生産性の高い国土、自然豊かで潤いのある国土、安全・安心で心地よい生活空間の実現に貢献しています。情報システム事業では、環境・建設分野の情報システム構築に加え、降雨予報や洪水予測、防災情報提供システム、健康気象に着目したバイオクリマ予報などを展開。画像・映像解析、メタバースを活用した災害支援、AI・IoT・ビッグデータによるDX推進支援も行っています。海外事業では、長年培った技術力を背景に、持続可能な開発目標の実現に向け、インフラマネジメントや環境保全・創出の分野で国際貢献しています。同社の強みは、企画から対策・管理までをワンストップで提供できる総合力、4つの研究拠点を核とした世界屈指の技術力、そして環境・建設・情報システム分野にわたる経験豊富な技術者集団による総合的な課題解決能力にあります。これらの事業を通じて、国や地方自治体、公共団体、民間企業といった幅広い顧客層に対し、安全・安心で快適な社会の持続的発展と健全で恵み豊かな環境の保全と継承を支えるサービスを提供しています。
株式会社Dirbato
総資産 344億円(2025/03)
株式会社Dirbatoは、テクノロジーコンサルティング事業を主軸とする日本発のインキュベーション・コンサルティングファームです。同社は、最先端のAIやデジタル技術を核に、ITにおける企画立案から現場実装までを一貫して支援し、企業の変革を加速させることをミッションとしています。2018年10月の創業以来、コンサルティング業界最速の成長を遂げ、ITおよびAIが市場で不可欠な存在となっている強い需要に応え、顧客のビジネス変革に資するITに立脚したコンサルティングから実行フェーズの伴走支援までを提供しています。 同社のサービスは多岐にわたり、DX戦略構想からシステム企画、設計・開発・運用まで一貫した支援を提供します。特に、生成AIの知見を強みとし、内製生成AI「NeuraBeat」を活用した導入検討から実運用、ガバナンス設計、教育プログラム、ナレッジシェア、専門チーム組成支援まで包括的なコンサルティングを展開しています。また、Salesforce、SAP、ServiceNowといった主要ソリューションの導入支援や、AWS等の認定パートナーとしての技術提供も行い、BPRの知見と組み合わせることで、顧客接点の再設計によるCX向上や従業員が働きやすい業務基盤構築によるEX向上を実現しています。 同社は、金融(銀行、証券、生保、損保)、流通・小売り、情報通信、公共、電力、不動産、製造、航空、人材、モビリティ、商社、メディア、ゲーム、インターネット、EC、ヘルスケアなど、幅広い業界のクライアントを対象に、事業戦略策定、IT戦略立案、大規模システム開発マネジメント、組織改革、人材育成、セキュリティ対策、クラウド移行、データ基盤設計など、多様な経営課題の解決を支援しています。クロスファンクショナルなテックチーム「Backbeat」が最新技術動向と実装ノウハウを駆使し、技術面からプロジェクトを強力にサポートすることで、短期的な成果創出と継続的な改善サイクル構築を両立させています。国内での確かな基盤を基に、グローバル展開やIPOも視野に入れ、持続的かつ革新的な企業基盤の確立を目指し、日本経済の再興にも寄与することを目指しています。
株式会社ジャパンデンタル
総資産 329億円(2026/03)
株式会社ジャパンデンタルは、1979年の創業以来、日本で唯一の歯科医院専門コンサルティング・ファイナンス会社として、全国3,000軒以上の歯科医院を支援してきた実績を持つ企業です。同社は、歯科医師のライフステージ全体にわたる長期的な経営支援を強みとしており、これから開業を目指す先生から、すでに開業されている先生、さらには事業承継やリタイアメントを検討する先生まで、幅広いニーズに対応しています。 主要なサービスとして、まず「コンサルティング」では、開業コンセプトの策定、開業地の選定、物件選定、事業計画の作成、機材選定、各種届出サポート、オープン準備、そして開業後の増患対策、スタッフ教育、医療法人化、分院展開、移転、事業承継(親子間承継、第三者承継)、事業売却、リタイアメントプランニングまで、歯科医院経営のあらゆる局面をトータルでサポートします。特に、40年以上にわたる経験と実績に基づいた「健全な歯科医院経営のノウハウ」を提供し、失敗しない開業と安定した経営を支援しています。 次に「ファイナンス」では、歯科医院の開業資金、運転資金、設備資金、リフォーム資金など、幅広い資金ニーズに対応する「JDローン」を提供。また、機器購入や入替えに活用できる「JDクレジット」も用意し、無理のない資金計画を提案します。さらに、明海大学と朝日大学の学生を対象とした「奨学融資制度」や、歯科医師生涯研修費用を分割払いできる「研修クレジット」も提供し、未来の歯科医師育成にも貢献しています。 そして「保険サービス」では、損害保険および生命保険の代理店として、歯科医院運営に必要な各種保険を取り扱っています。「企業総合補償保険」で医院の物理的損害に備え、「所得補償保険」で院長の休業時の収入を補償、「医師賠償責任保険」で医療事故リスクに対応するなど、多角的なリスクマネジメントを提供しています。同社は、歯科医師の夢の実現と、健全な歯科医療の発展に貢献することを使命としています。
株式会社NJS
上場総資産 321億円(2025/12)
株式会社NJSは、1951年の創業以来、「健全な水と環境を次世代に引き継ぐ」というパーパスのもと、水と環境に関するコンサルティングとDX&カスタマーサービスを主軸に事業を展開しています。同社のコンサルティング事業は多岐にわたり、地域と環境のソリューションとして、地球環境、水環境、まちづくり、防災減災に関する専門的な知見を提供しています。具体的には、環境保全計画の策定、持続可能なまちづくり支援、自然災害に対する減災・復旧対策などを行います。インフラソリューションでは、水道・下水道施設の調査・計画から、管路インフラや処理施設インフラの設計・建設管理、さらにはインフラマネジメントや経営コンサルティングまで、水インフラのライフサイクル全体をサポートします。グローバルソリューションとして、海外における水インフラの調査・計画、整備、運営能力構築支援も手掛けており、国際的な水問題の解決にも貢献しています。 DX&カスタマーサービス事業では、先端技術を活用したソリューションを提供しています。ソフトウェアサービスでは、施設情報管理、運転管理、災害対策、インフラ管理、防災減災、事業運営、AI活用といった多岐にわたるシステム開発と運用支援を行います。インスペクションサービスでは、ドローンやロボティクス、センサーシステム、データアナリシスを駆使し、インフラ施設の効率的かつ高精度な点検・調査を実現しています。これにより、老朽化対策や維持管理の最適化を支援します。カスタマーサービスでは、情報発信、カスタマーリレーション、コミュニケーションを通じて、顧客との関係強化を図ります。 同社は、70年以上にわたるコンサルタントとしての豊富な技術、ノウハウ、人材を強みとし、これにソフトウェアやドローン・ロボティクスといった先端技術を融合させることで、全国に展開するカスタマーサービス網を通じて、地方公共団体や水道・下水道事業者などの顧客に対し、水と環境に関する多様な課題解決と新しいマネジメントの創出を目指す「水と環境のオペレーションカンパニー」として、インフラの整備、運用、災害時対応までフェーズフリーで対応するビジネスモデルを推進しています。プロアクティブな提案、地域や民間とのパートナーシップ、イノベーションを重視し、持続可能な社会の実現に貢献しています。
株式会社リンクアンドモチベーション
上場総資産 303億円(2025/12)
株式会社リンクアンドモチベーションは、2000年4月に世界初の「モチベーション」にフォーカスした経営コンサルティング会社として創業しました。同社は、経営学、社会システム論、行動経済学、心理学などの学術的成果を取り入れた基幹技術「モチベーションエンジニアリング」を強みとし、その「実効性」と「再現性」をもって多くの企業変革をサポートしています。この基幹技術は、独自の「人間観」と「組織観」に基づいた「診断技術」と「変革技術」で構成され、全ての商品サービスに組み込まれています。 同社の主要事業は多岐にわたり、まず「組織開発Division」では、企業変革コンサルティング・クラウドサービスを提供しています。これは、組織状態の「診断」から課題の「変革」、そして変革結果の「公表」までをワンストップで支援するものです。特に従業員エンゲージメント向上支援に注力し、クラウドサービス「モチベーションクラウド」は国内最大級のデータベースを基に、従業員エンゲージメント市場で6年連続ベンダー別売上金額・シェア第1位の実績を誇ります。また、モチベーションマネジメント事業として育成・制度・風土変革支援、エントリーマネジメント事業として採用支援、IR支援事業として人的資本経営の公表を通じたコーポレートブランディング構築も手掛けています。対象顧客は大手企業から中堅・ベンチャー企業、さらには自治体まで幅広く、企業成長に直結する組織変革を支援しています。 次に「個人開発Division」では、BtoC領域において個人の生きがい・働きがい創りに貢献。「これからの個人は、アイカンパニー(=自分株式会社)の経営者である」というメッセージのもと、キャリアスクール事業や学習塾事業を展開し、子どもからシニアまで幅広い世代のキャリアアップや学力向上を支援しています。さらに、「マッチングDivision」では、「モチベーションカンパニー」と「アイカンパニー」をつなぐ役割を担い、人材紹介事業やALT配置事業を通じて、国内外の人材と日本の企業や学校法人とのエンゲージメントの高いマッチング機会を提供しています。加えて、ベンチャー・インキュベーション事業も展開し、新たな価値創造にも貢献しています。これらの事業を通じて、同社は「意味のあふれる社会」の実現を目指しています。
株式会社ユニコーン
総資産 301億円(2024/09)
株式会社ユニコーンは、グループの持株会社および資産管理会社として、傘下企業の統括管理と経営管理を主軸に置く企業である。同社は旧社名を株式会社ブルーバードとし、2016年6月の社名変更後、グループ全体の運営基盤を支える管理機能を担っている。主要事業は事業会社の直接的な商品販売や店舗運営ではなく、グループ各社の保有、資産の管理、経営上の意思決定を支える組織運営にある。 事業構成は、持株会社としてのグループ統括、資産管理会社としての保有資産の管理、傘下企業に対する経営管理機能の提供で成り立つ。グループ内の会社を束ねる立場から、資本関係や経営資源を整理し、事業会社がそれぞれの活動に集中できるよう管理面を受け持つ点に特徴がある。対象顧客は一般消費者ではなく、グループ会社や関連事業体であり、外部向けサービス販売よりも内部統制、経営管理、資産保全を中心としたビジネスモデルで運営されている。 同社の強みは、持株会社と資産管理会社の両機能を兼ね、グループ経営の管理主体として位置付けられている点である。傘下企業の統括管理を行うことで、グループ全体の経営判断、資産保有、管理機能を集約し、事業会社ごとに分散しやすい管理業務を会社単位で整理する役割を担う。2016年6月13日の社名変更以降、グループ統括管理企業としての性格を明確にし、持株会社としての経営管理と資産管理を中心に事業を構成している。
株式会社表参道キャピタル
総資産 284億円(2026/02)
株式会社表参道キャピタルは、マーケティングと投資戦略を融合させた事業を展開する企業です。同社は主に二つの柱として、マーケティング支援事業と投資・経営コンサルティング事業を手掛けています。マーケティング支援事業では、ウェブマーケティングを主軸に、顧客企業の多様なニーズに応じた戦略立案から実行までをサポートし、事業成長を促進します。 投資・経営コンサルティング事業においては、将来性のある事業やアイデアを持つ企業に対し、単なる資金提供に留まらず、積極的な投資と経営支援を組み合わせたアプローチを提供しています。具体的には、資金調達サポート、事業再生計画の策定、人事戦略支援、労務リスクコンサルティング、そして管理職やマネージャー層の人材育成コンサルティングなど、多岐にわたる経営課題に対するソリューションを提供します。これにより、顧客企業の持続的な成長を促し、新たなビジネス価値の創造を目指しています。 同社は、有望な事業の潜在能力を最大限に引き出し、経営全般にわたる包括的なサポートを通じて、企業の変革と発展を支援することを強みとしています。特に、ウェブマーケティングの専門知識と、投資家としての視点から見た経営戦略の構築能力を兼ね備えることで、顧客企業が直面する複雑な課題に対し、実効性の高い解決策を提供しています。
By Prefecture
経営コンサルティング業界の上位 10 都道府県の構成と代表企業
Within 専門サービス
専門サービス全体 (70,753社) に占める 経営コンサルティング の割合と、同大分類の他業界
業界別に企業を探す
全 149 業界 / 約 513,527 社の中から、業界別に絞って探せます。
業界一覧を見る※ 業界は各社の事業概要をもとに Compalyze が独自に分類したもので、他情報や実態と乖離している可能性があります。
JAB認定の認証機関合計のISMS(情報セキュリティマネジメントシステム=ISO/IEC 27001)国内認証件数(2024年12月31日現在)。情報セキュリティ関連コンサルの需要拡大を示す。参考:EMS(ISO 14001)14,254件
出典: 日本適合性認定協会(JAB) マネジメントシステム認証件数業界団体
株式会社Speeeは、「解き尽くす。未来を引きよせる。」というコーポレートミッションのもと、データドリブンな事業開発の連鎖を通じてデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する企業です。同社の事業は主に「金融DX」「レガシー産業DX」「DXコンサルティング」の3つの領域に分類されます。レガシー産業DXにおいては、不動産、リフォーム、介護、ウェルネスといった多岐にわたるリアル産業の構造変革に取り組んでいます。不動産領域では、不動産売却一括査定サービス「イエウール」が査定依頼ユーザー数、提携不動産会社数、エリアカバー率で業界No.1の実績を持ち、完全会員制の家探しサービス「Housii」は匿名での物件提案と優良不動産会社とのマッチングを提供し、累計会員数15,000人を突破しています。リフォーム領域では、外壁塗装・リフォームの優良会社紹介サービス「ヌリカエ」や水回りリフォーム専門の「リフォスム」を展開し、損保ジャパンと共創した災害時修理会社紹介サービス「みんなのリペア」も提供しています。介護領域では、業界最大級の介護施設口コミ評判サービス「ケアスル 介護」を通じて、専門アドバイザーによる最適な施設選びをサポートし、さらに終活・葬儀事業の新サービス「お葬式の24時間窓口」を開始し、シニアライフのトータルサポートを強化しています。DXコンサルティング領域では、企業のDXに伴走する「Bantner」や実践型ポストコンサル「SPEC&COMPANY」を提供し、広告経済圏の進化を促すネイティブアド配信プラットフォーム「UZOU」、組織タスク実行支援SaaS「コンプル」も手掛けています。金融DX領域では、ブロックチェーン技術を活用した国際送金ソリューションやクロスチェーンブリッジを提供する「Datachain」を展開し、グローバル市場を視野に入れています。同社は、創業以来培ってきたデータ分析力とWebマーケティング力を強みに、情報の非対称性が高い市場の課題を解決し、社会に新たな価値を提供し続けています。
長久手市代表企業
608億円
NEWS
この業界の企業に関する報道。各見出しは配信元記事からの引用です。
キュレーションズ、東京大学・松尾研発スタートアップ2WINSと業務提携を締結
EYストラテジー&コンサル社長「コンサル会社は多すぎ。再編起こる」
アクセンチュア浜岡社長「調査だけのコンサルは時代遅れ。いらない」
シミックホールディングス、FRONTEOと、製薬企業の適応症戦略支援で協業
TOKYO PRO MarketのJ-Adviserが運営する勉強会「IPO分科会」でIPOに関する最新情報をアップデート
株式会社ルミッションがSASAL, INCと業務提携し日本企業の海外進出を支援する体制構築
三菱総合研究所、AIを活用した検知モデルによる住宅ローン不正検知の共同化を開始
イチネンHD、今期最終を一転56%増益に上方修正
株式会社クオンティア、Mosook Saudi Japan Business Centerと提携合意
Stayway、前橋市と業務提携 補助金DXで全事業者への支援情報提供を実現