代表者
代表取締役社長
笠原基直
確認日: 2025年3月31日
事業概要
千代田ビル管財株式会社は、創業半世紀以上の歴史を持つ総合ビルメンテナンス企業であり、「安全で心地よい環境を、誠実な作業でご提供する」ことをモットーに、多岐にわたるサービスを展開しています。同社は、ビルクリーニング、設備機能保守、保安・警備、環境衛生、廃棄物収集運搬、不動産関係、インフラ構造物点検、建築・設備工事、ポリウレア塗装といった幅広い事業を通じて、顧客の財産と価値を守り、快適な環境創造に貢献しています。 ビルクリーニングでは、日常清掃から定期清掃、高所作業を含む特別清掃まで、50年以上にわたり培った知識とノウハウを活かし、迅速かつ最適な清掃サービスを提供しています。設備機能保守においては、電気・空調・給排水衛生などの設備機器を24時間365日体制で管理・運営し、ライフサイクルコストの低減や省エネ化を実現しています。特に空調機器の更新では、グループ企業である新晃工業と連携した提案も行い、予防保全のノウハウで緊急時にも迅速に対応します。保安・警備業務では、大型商業施設や高層オフィスビル、高速道路などで施設警備や交通誘導警備を提供し、接遇マナーを含めた研修体制で質の高いサービスを保証しています。 環境衛生分野では、空気環境測定、貯水槽保守点検・清掃、水質検査、防虫防鼠・消毒などを行い、衛生的で良好な環境維持に努めています。廃棄物収集運搬では、東京都、横浜市、神奈川県、千葉県、埼玉県において一般廃棄物および産業廃棄物の収集運搬許可を有し、関係法令を遵守した適正な処理を実施。不動産関係では、東京都中央区・杉並区・目黒区、千葉県船橋市、兵庫県西宮市などで賃貸物件の管理やオフィス借り換え物件の紹介、テナント誘致を手掛けています。 さらに、インフラ構造物点検事業では、高速道路や一般国道の巡回点検補助業務、橋梁・トンネルなどの社会インフラ点検・診断業務を遂行し、非破壊検査や空撮といった新技術も活用して社会インフラの保全に貢献。建築・設備工事では、オフィス・商業施設・介護施設などの改修工事を設計から施工までワンストップで提供し、建物の状態に関する深い知見に基づいた最適な提案を行います。2020年からはポリウレア塗装事業も開始し、防水・防食・耐熱・耐薬品・耐摩耗性に優れたポリウレア樹脂の販売から施工までを全国で展開しています。 同社の強みは、空港ターミナルビル、鉄道、道路などの主要拠点における豊富な実績、創業半世紀で培われた技術の研鑽、そして「ご奉仕の心」を第一とする誠実な作業ポリシーにあります。最先端のビルメンテナンス研修施設「鈴木道場」を本社に設け、国家資格取得支援や社員育成にも力を入れています。これらの総合的なサービスと強みを活かし、病院、百貨店、空港ターミナル、高層オフィスビルなど、多種多様な施設やインフラの安全で快適な環境維持を支えています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
1.5億円
総資産
79億円
KPI
ROE_単体
2.14% · 2025年3月
6期分(2020/03〜2025/03)
ROA_単体
1.9% · 2025年3月
6期分(2020/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
88.9% · 2025年3月
6期分(2020/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
739人 · 2026年4月
26期分(2024/03〜2026/04)

