山陽電子工業株式会社

製造業電気・電子機器法人向け(IT・ソフトウェア・製造業・建設・土木・医療・ヘルスケア・エネルギー・環境・公共・行政)行政向け
法人番号
6260001002682
所在地
岡山県 岡山市中区 長岡4番地73
設立
従業員
96名
決算月
12
企業スコア
87.0 / 100.0

代表者

代表

大貫幸一

確認日: 2026年4月15日

事業概要

山陽電子工業株式会社は、「技術と思いやりで社会をささえる」を理念に、60年以上の歴史を持つ独立系開発型メーカーです。同社は、社会が要請するニッチな分野で信頼性の高いソリューションを提供し、通信システム、産業システム、システムソリューション(放送機器)、医療機器、環境機器の5つの主要事業を展開しています。 通信システム事業では、国や自治体が管理する設備・施設を対象に、電気通信設備工事のコンサルティングから設計、施工、設備機器の保守点検・メンテナンスまでを一貫して提供しています。道路情報盤、河川監視設備、気象観測設備、防災情報ネットワークなどの公共性の高いインフラ構築に貢献し、メーカーに依存しない独立系企業としての柔軟な対応力が強みです。 産業システム事業では、受変電・電力・電源局、中継基地局、観測局、警報局など、多種多様な用途に応じた局舎の設計・施工を手がけています。ALC(軽量気泡コンクリート)、アルミ、鋼板など様々な材質に対応し、収容機器の組込から付帯設備の提案までオーダーメイドで提供。特に、局舎連結による大型受変電設備への対応や、現場工期の大幅短縮を実現するビジネスモデルが特徴です。 システムソリューション事業(放送機器事業)では、放送関連設備、鉄道関連設備、自治体関連設備に関する制御監視システムや情報伝送システムの受託開発を行っています。創業以来の放送分野での実績に加え、遠隔制御監視やリアルタイム情報収集のニーズに応えるシステム構築に強みを発揮しています。 医療機器事業では、第一種医療機器製造販売業許可を有し、在宅医療用酸素濃縮装置(クラスII)の自社開発・製造販売、および新規開発・カスタマイズによるODM/OEM製造を行っています。さらに、14種類の用途に対応する多用途血液処理用装置(クラスIII)の製造・メンテナンス、海外展開も手がけ、厳しい品質基準をクリアした製品で国内外の患者の治療に貢献しています。 環境機器事業では、PSA方式のガス分離技術を応用した酸素ガス発生装置や窒素ガス発生装置の開発・製造、特殊仕様への対応、OEM製造を展開しています。新しい種別のガス分離技術や再利用技術の共同開発にも積極的で、CO2回収装置の実用化など、脱炭素社会の実現に向けた取り組みも推進しています。 同社の強みは、電気、機械、ソフトウェア、ネットワーク、建築・施工、保守といった多岐にわたる要素技術を統合した「総合力」と、大手企業が進出しにくいニッチな分野で顧客の潜在ニーズを形にする「想像力」にあります。設計開発から製造、建築・施工、保守までワンストップで提供できる体制と、長年培った実績と信頼が、国・自治体、放送・鉄道・電力業界など、公共性の高い分野の優良な大手取引先から選ばれる理由となっています。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
対象エリア
電気通信設備工事設備機器保守点検局舎設計・施工制御監視システム構築情報伝送システム構築在宅医療用酸素濃縮装置製造多用途血液処理用装置製造ガス発生装置開発・製造ODM/OEM製造インフラ構築ソリューション提供コンサルティングメンテナンス電気設計機械設計ソフトウェア開発ネットワーク技術建築・施工技術保守技術PSA方式ガス分離技術制御監視システム情報伝送システム空圧設計流体制御設計圧力容器設計アナログ・高周波技術通信産業システム放送医療環境国・自治体警察庁消防NTTグループ放送局(NHK、民間)鉄道会社(JR、私鉄)電力会社医療機関各種製造業プラントエンジニアリング会社ガス・化学メーカー日本全国海外

決算ハイライト

2019/12

純利益

-21億円

総資産

33億円

KPI

4種類

ROE_単体

-271.06% · 2019年12月

3期分2015/122019/12

ROA_単体

-64.04% · 2019年12月

3期分2015/122019/12

自己資本比率_単体

23.63% · 2019年12月

3期分2015/122019/12

従業員数(被保険者)

96 · 2026年4月

28期分2023/122026/04

企業データ

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