個人向け法人向け(医療・ヘルスケア・教育・研修)
株式会社PSAC(ピーサック)は、「こころの不調で遠ざけられない社会」の実現を目指し、スポーツを通じたコミュニティ形成とメンタルヘルス支援を行う団体です。同社はPsychosocial Athlete Communityの略で、「心理社会的なアスリートのコミュニティ」を意味します。2025年9月1日に、前身である北海道精神障害者スポーツサポーターズクラブ(2012年1月1日発足)から名称を変更しました。 主な事業内容は、精神障害や精神疾患を抱える人々を中心としたスポーツの場づくり、メンタルヘルスの普及・啓発、そしてスポーツを通じた地域づくりです。具体的には、フットサル活動を核としており、ソーシャルフットボール、バリアフリーフットボール、初心者向けの「やさしいバリアフリーフットボール」などを定期的に開催しています。また、精神障害・精神疾患のあるプレイヤー相互の交流と競技性を両立させた「IFリーグ」を運営し、年間を通じて「北海道4大カップ」(ソーシャルフットボールサポーターズカップ in 十勝、北海道チャンピオンズカップ、ソーシャルフットボールともにカップ、ソーシャルフットボールサポーターズカップ)といった大会も開催しています。さらに、精神障害者で構成される北海道代表チーム「リベルダージ北海道」を編成し、道外の全国大会へも挑戦しています。 フットサル以外にも、心と身体をほぐすセルフケアとして「みんなのヨガ」を提供し、年齢や体力、性別、精神科利用の有無に関わらず誰もが安心して参加できる場を創出しています。加えて、市民向け講座、大学・専門学校での講義、スポーツ・医療・福祉関係の研修会など、全国各地でメンタルヘルスや精神障害者スポーツに関する講演活動も積極的に行っています。 同社の活動は、競技能力だけでなく、こころと社会に目を向け、人を思いやる力を持ったアスリートの協力を得て、障害の有無、立場、肩書き、居住地といった属性にとらわれず、誰もが仲間として出会い、笑い、支え合えるコミュニティを提供することを強みとしています。北海道内では札幌、小樽、倶知安、名寄、帯広、苫小牧、函館の7拠点で活動を展開しており、地域に根ざした支援を通じて、こころの不調によって孤立することなく、心穏やかに過ごせる日常の実現を目指しています。
従業員数(被保険者)
6人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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