- 法人番号
- 1011101061796
- 所在地
- 東京都 渋谷区 神宮前3丁目25番15号
- 設立
- 従業員
- 199名
- 決算月
- 5月
- 企業スコア
- 71.0 / 100.0
代表者
代表取締役
前澤正利
確認日: 2025年5月31日
事業概要
SSFホールディングス株式会社は、「Supporting a Safe Future(安心な未来を支える)」を理念に掲げ、ライフライン、農業、食品の3つの主要事業を軸に、持続可能で安心な社会の実現を目指すホールディングス企業です。同社は、農林漁業(1次産業)から製造業(2次産業)、小売業(3次産業)までを総合的に推進する「6次化」ビジネスモデルを特徴としています。 農業生産事業では、2022年から関東周辺の約20ヘクタールで果樹や野菜の栽培に取り組んでいます。シャインマスカット、マンゴー、ぶどう、桃、さつまいも、葉物・根菜など多岐にわたる作物を高品質に生産し、ジャムやジュースなどの加工品製造、国内外への流通、直販・オンライン販売まで一貫して手掛けています。養鶏事業では、アニマルウェルフェアに配慮した平飼いと自然由来飼料により、安全で高品質な卵を生産。最新の衛生管理システムを導入し、鶏糞を肥料として農業に再利用する循環型農業を実践しています。 ライフライン事業では、都市インフラ管路工事を通じて地域社会の基盤を支えています。具体的には、老朽化した水道管を耐震継手管に交換する上水道工事、下水道の耐震性を高める更生工事、安全基準を遵守したガス本支管工事、道路の排水構造物や舗装の維持修繕を行う一般土木工事、都市防災機能強化と景観形成に貢献する電線共同溝工事、さらには生産性向上と災害に強い農地づくりを目指す圃場整備工事を手掛けています。同社の強みは、東京都認定の職業訓練校である能力開発校(ADS)を運営し、土木業界の深刻な人材不足に対応するため、実践的な技術と理論を兼ね備えた次世代の技術者を育成している点です。 食品事業では、自社生産の農産物を活用し、地域から世界へ広がる安心で高品質な食品づくりを推進しています。国産農産物を使用した食品の販売に加え、健康志向の高まりに応える機能性食品や発酵食品の研究・開発にも注力。高品質な卵を活用した加工品や、研究機関と連携した乳酸菌・発酵食品の開発を進めています。2026年には海外市場への輸出や飲食店舗の出店を計画しており、日本の優れた食材と技術を世界に発信する挑戦を続けています。これらの事業を通じて、同社は地域社会の発展に貢献し、人々の暮らしに不可欠な「安心」を未来へとつなぐ役割を担っています。また、エッセンシャルワーカー問題への対応として、外国人技能実習生や高度人材の積極的な受け入れも行い、社会全体の課題解決にも貢献しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
5.5億円
総資産
48億円
KPI
ROE_単体
33.18% · 2025年5月
6期分(2018/05〜2025/05)
ROA_単体
11.42% · 2025年5月
6期分(2018/05〜2025/05)
自己資本比率_単体
34.43% · 2025年5月
6期分(2018/05〜2025/05)
従業員数(被保険者)
199人 · 2026年4月
16期分(2023/12〜2026/04)

