- 法人番号
- 7350001009825
- 所在地
- 宮崎県 小林市 北西方1084番地1
- 設立
- 従業員
- 81名
- 企業スコア
- 50.0 / 100.0
代表取締役
川井千香子
確認日: 2026年4月18日
九州北清株式会社は、「美しい環境を未来へ」という企業理念のもと、廃棄物関連事業、リサイクル事業、廃油回収事業、環境保全事業を主軸に、持続可能な社会の実現に貢献しています。同社の廃棄物関連事業では、ロータリーキルン炉を用いた高温溶融焼却処理を最大の強みとしており、最大1,500℃で廃棄物を溶融することで、泥状、粉状、液状の廃棄物や、他社では処理困難とされる有害な特別管理産業廃棄物まで、幅広い種類の廃棄物を無害化処理しています。焼却後の燃え殻はスラグ化され、再資源化されることで埋め立て量を削減。排ガス処理においては、国の基準の10分の1という厳格なダイオキシン排出濃度基準を遵守し、安全かつ安定した操業を継続しています。また、大型廃棄物の破砕、廃プラスチックや金属くずの圧縮、強酸・強アルカリ性液体廃棄物の中和処理を行い、中和後の処理水は焼却炉の冷却水として再利用するなど、多角的な中間処理サービスを提供。九州一円を対象とした産業廃棄物、特別管理産業廃棄物、一般廃棄物の収集運搬も手掛け、多様な車両と熟練ドライバーによる迅速かつ法令遵守のサービスを提供しています。リサイクル事業では、スラグをエコブロックや路床材として建設業者に提供するマテリアルリサイクルを推進し、焼却灰からは重金属を抽出しセメント原料として再利用。太陽光パネル、廃プラスチック、小型家電なども独自のリサイクル装置や工程で資源化しています。さらに、廃熱ボイラーの蒸気を利用した廃棄物発電により、焼却炉の電力の約半分を自家発電で賄うサーマルリサイクルも実施し、省エネルギー化に貢献。廃油回収事業では、整備工場などから回収した廃油を自社焼却炉の燃料として再利用することで、化石燃料の使用削減に努め、廃エレメント、廃タイヤ、不要パーツのリサイクル処理、地下タンク清掃や油水分離槽の汚泥回収も行います。環境保全事業として、工場屋上や資源センターに太陽光パネルを設置し発電を行うほか、場内に溜まった雨水を焼却炉の冷却水として再利用し、汚水を敷地外へ放流しない完全クローズドシステムを導入しています。同社は2002年から地元自治体の一般廃棄物処理を受託し、年間1,000tを超える処理実績を持つほか、県内唯一のフロン破壊、農薬・特定有害物質、太陽光パネル、自動車破砕残渣の処理施設として、地域に不可欠な存在です。熊本地震や熊本水害などの災害廃棄物処理にも積極的に対応し、循環型社会形成推進功労者等環境大臣表彰を受賞するなど、その信用と実績は高く評価されています。顧客は工場、自治体、医療機関、学校、一般企業、官公庁、整備工場、地域住民など多岐にわたります。
従業員数(被保険者)
81人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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