社会福祉法人任運社は、1975年の設立以来、「ふつうの暮らし」のあるホームを目指し、地域社会の福祉向上に貢献している法人です。同社は、特別養護老人ホーム「任運荘」、障がい者支援施設「騰々舎」、デイサービスセンター「なごみ塾」、そして任運社総合相談支援センターを運営し、多岐にわたる福祉サービスを提供しています。 「任運荘」は、要介護度1以上の高齢者を対象とした介護老人福祉施設および短期入所生活介護施設として、寝たきり老人を作らない、残存能力の活用、生きがいのある暮らしの援助を目標としています。特に、おむつの随時交換、床ずれ防止、プライバシー保護、悪臭・異臭対策、温かい食事の提供、そして「心の介護」を重視する「八項目」を実践し、人間らしい尊厳ある生活を支えています。個室、2人部屋、4人部屋を備え、全室スプリンクラーを設置するなど安全面にも配慮しています。 「騰々舎」は、身体上の著しい障がいにより常時介助・介護を必要とする方々が治療を受けながら生活する施設であり、特に脳性麻痺による重度重複障がい者を「最重度・最優先」で支援する方針を掲げています。2021年には全室個室に改築され、利用者のプライバシーと快適性を向上させています。また、利用者が主体的に運営に参加する自治会活動も特徴的で、生活面での自立を促しています。 「なごみ塾」は、在宅の介護認定を受けた高齢者や障がい者を対象に、送迎付きで食事、入浴、健康チェック、リハビリ、レクリエーションなどを提供する通所介護施設です。利用者の社会的孤立感の解消や心身機能の維持、家族の身体的・精神的負担の軽減に寄与しています。さらに、地域住民の交流と学習の場として「オレンジカフェ 煙仲間」を運営し、認知症に関する相談支援も行っています。配食サービスも提供し、在宅生活を多角的に支援しています。 「任運社総合相談支援センター」では、居宅介護支援、訪問介護、介護輸送サービスを提供しています。介護支援専門員(ケアマネージャー)がケアプラン作成や介護保険サービス利用手続きを支援し、ホームヘルパーが生活援助や身体介護を行います。また、単独移動が困難な方への介護タクシーサービスも展開し、地域における在宅生活の継続を多角的にサポートしています。同社は、1997年に毎日新聞社より「第27回毎日社会福祉顕彰」を受賞するなど、その利用者本位の施設運営が高く評価されています。
従業員数(被保険者)
101人 · 2024年3月
4期分(2023/12〜2024/03)
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