ニッスイマリン工業株式会社

物流・運輸海運・港湾法人向け
法人番号
8290801002860
所在地
福岡県 北九州市戸畑区 銀座2丁目6番27号
設立
従業員
79名
決算月
3
企業スコア
75.2 / 100.0

代表者

代表取締役

中屋新二

確認日: 2026年4月15日

事業概要

ニッスイマリン工業株式会社は、1996年1月に日本水産株式会社(現・株式会社ニッスイ)の海上職員を母体として設立された、海洋と陸域にわたる幅広い事業を展開する企業です。同社は、漁業で培われた海洋に関わる技術と知識を基盤に、海運事業、海・陸エンジニアリング事業、そして教育訓練事業の三つの柱で社会課題の解決に貢献しています。 海運事業では、船舶運航管理、船員派遣、船舶管理業務、CTV(Crew Transfer Vessel)船舶運航管理を提供しています。船舶運航管理では、運行スケジュールの策定、航路選定、燃料管理、気象・海況監視、船員の安全管理、リスク管理、緊急対応計画策定まで、船舶の安全かつ効率的な運航を総合的に支援します。船員派遣事業では、専門知識と技能を持つ船員を船舶所有者や運航事業者に提供し、人員不足の解消と国際的な規制遵守をサポート。船舶管理業務では、保守・運航・配乗、船舶資機材の手配・輸出までを一貫して行い、船舶の安全運航と運営効率向上に寄与しています。特にCTV船舶運航管理は、海上風力発電所や海上施設へのスタッフ・物資輸送に特化し、過酷な海洋環境下での安全かつ迅速な輸送を実現しています。自社船「OMEGAⅢ」を保有し、ニッスイグループの魚油や油脂類を北海道から九州まで海上輸送する実績も有しています。 海・陸エンジニアリング事業では、洋上・陸上風力発電関連事業に注力しており、風力発電建設の支援業務から施設の保守管理まで幅広く手掛けています。建設支援では、風車の仮組み、運搬、据付、風車内設備の設置・調整を行い、特に洋上での作業は気象条件の影響を受けやすい中で安全第一で遂行します。保守管理では、運転監視、定期点検、増速機や発電機、ベアリング交換などの予防保全を通じて、施設の安定稼働と発電効率の最大化を支援しています。また、海底調査支援業務としてROV(遠隔操作無人探査機)オペレーターによる海底地形調査、構造物点検、ケーブル・パイプライン検査などを実施し、海底インフラの保守や新規施設設置計画に不可欠な情報を提供。さらに、掘削工事現場管理業や掘削機の保守メンテナンス業務も行い、安全で効率的な工事を支援しています。 教育訓練事業では、日本サバイバルトレーニングセンター(NSTC)を運営し、海洋産業従事者向けの国際認証訓練を提供しています。2011年に日本初の民間洋上生存訓練施設として開設されたNSTCは、OPITO認証訓練(海洋資源開発事業者向け)、STCW基本訓練(船員向け)、GWO基本安全訓練(風力発電設備所有者・従事者向け)、潜水技術訓練(民間・公的機関の潜水従事者向け)など、多岐にわたる専門訓練を実施。2021年には受講者数が10,000人を超え、ISO9001およびISO45001の認証を取得するなど、高い品質と安全性を確保しています。同社は「誠実」「真実」「遵法」を企業理念に掲げ、地球環境の保全と資源の有効活用に配慮し、持続可能な社会の実現に貢献することを目指しています。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
対象エリア
船舶運航管理船員派遣事業船舶管理業務CTV船舶運航管理風力発電建設支援風力発電施設保守管理海底調査支援ROVオペレーター掘削工事現場管理掘削機保守メンテナンスOPITO認証訓練STCW基本訓練GWO基本安全訓練潜水技術訓練海上輸送ROVSEP船クローラークレーンISO9001ISO45001海運業海洋土木風力発電教育訓練船舶管理エンジニアリング船舶所有者運航事業者海洋資源開発事業者風力発電設備所有者・従事者潜水従事者石油・ガス開発企業建設会社電力会社ニッスイグループ日本全国国際

決算ハイライト

2025/03

純利益

2,636万円

総資産

17億円

KPI

4種類

ROE_単体

52.72% · 2025年3月

10期分2016/032025/03

ROA_単体

1.59% · 2025年3月

10期分2016/032025/03

自己資本比率_単体

3.01% · 2025年3月

10期分2016/032025/03

従業員数(被保険者)

79 · 2026年4月

29期分2023/122026/04

企業データ

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