- 法人番号
- 3120001119873
- 所在地
- 大阪府 大阪市北区 梅田3丁目2番2号
- 設立
- 従業員
- 8名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 60.7 / 100.0
代表者
代表取締役社長
吉信光敏
確認日: 2025年3月31日
事業概要
ダイソーエンジニアリング株式会社は、1975年4月に日本におけるソーダ工業のパイオニアである大阪曹達株式会社(現 株式会社大阪ソーダ)のプラントエンジニアリング部門から独立して設立されました。2008年には、ダイソー株式会社(現 株式会社大阪ソーダ)からの事業譲渡により金属電極の製造販売を開始し、以来、電極事業を中核としています。同社は、電極の製造・販売、およびメンテナンスを主要事業としており、特に塩素発生用電極、水素発生用電極、酸素発生用電極、水電解用電極など、多岐にわたる用途に対応した製品を提供しています。 同社の電極は、食塩電解用途、電気亜鉛メッキライン(EGL用途)、リチウムイオン電池(LiB)に使用される銅箔の製造用途、さらにはクロール・アルカリ用途や各種工業メッキ用途など、幅広い電気化学分野のお客様に利用されています。営業部門では、化学系のお客様の多様なニーズを正確に把握し、他部署と連携しながら最適な製品提案を行うことで、国内市場でのシェア拡大と新たな需要開拓を目指しています。製造部門である尼崎工場では、これらの電極製品の生産を担い、工程管理や設備管理を通じて高品質な製品供給を支えています。 また、技術サービス部では、食塩電解用電解槽のメンテナンスを専門とし、電解槽の部品整備、補修、電極の張替え、さらには電解槽自体の解体・組立まで一貫して手掛けています。メンテナンススケジュールの計画や積算業務も行い、顧客設備の安定稼働に貢献しています。開発部門では、LiB用途向け電極の触媒開発や試作製造、お客様への用途提案に取り組んでおり、市場や他社の動向を常に把握しながら、技術のブレークスルーを目指し、低炭素社会の進化に貢献する新製品の開発に注力しています。同社は、100年に亘る電解技術の知見と、製造から販売、メンテナンス、研究開発までを統合した体制を強みとし、顧客の課題解決と産業の発展を支える専門性の高いソリューションを提供しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
2.9億円
総資産
42億円
KPI
従業員数(被保険者)
8人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)
ROE_単体
8.48% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
6.83% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
80.62% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
