社会福祉法人肥後自活団は、1892年(明治25年)に熊本貧児寮として創設されて以来、130年以上にわたり地域社会の福祉向上に貢献してきた歴史ある法人です。同社は「あなたらしく(人権の尊重)、地域で育む豊かな心(地域との共生)、あたたかい生活・あふれる笑顔(自立努力)」を基本理念に掲げ、利用者中心の生活支援を実践しています。主要事業として、第一種社会福祉事業では「障害児入所施設 大江学園」と「障害者支援施設 第二大江学園」を設置経営しています。大江学園では、未就学児から学童期、青年期、そして卒園後のアフターフォローまで、知的障害児一人ひとりのニーズを尊重し、心身の健やかな成長と自立を促す継続的な支援を提供しています。具体的には、入所支援のほか、社会的・私的理由で介護が困難な場合に一時的に預かる短期入所や日中一時支援も行っています。一方、第二大江学園は障害者支援施設として、主に知的障害を持つ成人を対象に、昼夜分離型の支援を提供。夜間は施設入所者支援やグループホームでの住居提供を行い、日中は生活介護として食事、入浴、排泄等の日常生活支援、文化的・創作的活動の機会提供、身体能力・日常生活能力の維持向上を図っています。また、地域生活を営む上での自立に向けた生活訓練や日常生活上の相談支援も提供するデイセンターを運営しています。第二種社会福祉事業としては、障害のある方やその家族、支援者からの相談に応じ、必要な情報提供や助言、サービス利用計画の作成、関係機関との連絡調整を行う相談支援事業を展開。さらに、生計困難者に対する相談支援事業の一環として、居住支援法人としての指定を受け、住まいにお困りの方々への入居サポートや見守りを含む生活支援を提供しており、退園者のアフターフォローや社会的養育が必要な子どもたちの高校卒業後の住まい確保、高齢者や子育て支援を要する方々へのサポートも行っています。同社は、利用者と職員、地域住民が共に明るく楽しく生活できる社会を目指し、地域との共生を重視しながら、社会の変化に柔軟に対応し、多岐にわたる福祉サービスを通じて利用者の自立と豊かな生活を支える包括的なビジネスモデルを確立しています。
従業員数(被保険者)
78人 · 2024年3月
4期分(2023/12〜2024/03)
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