- 法人番号
- 7010905000797
- 所在地
- 東京都 世田谷区 三宿2丁目30番9号
- 従業員
- 547名
- 企業スコア
- 50.0 / 100.0
社会福祉法人全国重症心身障害児(者)を守る会は、「最も弱いものをひとりももれなく守る」という基本理念に基づき、昭和41年に設立された社会福祉法人です。同社は、重症心身障害児(者)とその家族に対し、幼児から成人に至るまで一貫した多岐にわたる社会福祉事業および公益事業を全国規模で展開しています。 主要な事業として、まず「重症心身障害児療育相談センター」を運営し、心身障害児に関する療育相談、施設入所相談、家庭療育支援、親の精神衛生向上支援を提供しています。具体的には、児童福祉法および障害者総合支援法に基づく相談支援事業、手紙・電話・メールによる通信相談、ケースワーカーによる家庭訪問相談、地方在住者向けの巡回療育相談を実施しています。また、同センター内には通園施設「あけぼの学園」を併設し、重症心身障害児者のための児童発達支援事業と生活介護事業を提供し、幼児から成人までの生活指導と訓練、母親への精神衛生支援を行っています。さらに、保護者の病気や冠婚葬祭、休養(レスパイト)時などに一時的に重症心身障害児者をお預かりする日中一時支援や、在宅の障害児者が利用できる介護浴槽を備えた入浴サービス、地域交流活動も展開しています。 その他、世田谷区から指定管理者として運営する「世田谷区立三宿つくしんぼホーム」では、18歳以上の重度重複障害を持つ在宅障害者を対象に、通所による日常生活指導・訓練、摂食・排泄などのADL援助、OT・PTによる摂食指導・相談、医師による診察や看護師による処置、給食・入浴サービスを提供し、一人ひとりの喜びや生きがいを創り出す活動を支援しています。また、「中野区子ども発達センターたんぽぽ」では、就学前児童向けの児童発達支援、小学生から高校生向けの放課後等デイサービス、通園が困難な児童への居宅訪問型児童発達支援、一時保護事業を提供し、痰の吸引や経管栄養などの医療的ケアも実施しています。 同社は、これらの施設運営に加えて、世田谷区医療的ケア相談支援センターHi・na・ta、保健医療・福祉施設あしかがの森、東京都立東大和療育センター、東京都立よつぎ療育園、東京都立東部療育センター、品川区重症心身障害者通所事業所ピッコロ、重症心身障害児等在宅療育支援センター、大田区立障がい者総合サポートセンターB棟など、広範な事業所を通じて、重症心身障害児(者)の生活全般にわたる支援を提供しています。 さらに、同社は「親の会事業」として、全国に支部を置き、親の意識啓発と連携強化のための地域活動や施設活動、両親の集い、ネットワーク療育相談室、関連書籍の紹介などを行っています。特に、経腸栄養分野のコネクタ問題においては、旧規格製品の継続使用が認められるよう国会や関係省庁への要望活動を積極的に行い、医療機器の安定供給に関する情報提供やマニュアル作成にも協力するなど、当事者の生活に直結する課題解決にも尽力しています。これらの活動を通じて、同社は重症心身障害児(者)とその家族が安心して生活できる社会の実現に貢献しています。
従業員数(被保険者)
547人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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